メンデルスゾーン総合スレ
>>257
オイコラミネオ なんか俺より本気でやる気の人が出てきた気配だな。こっちはこっちで計数してるけどな、期間被害証拠提出は大分揃ってきたよ。 アウアウカー、スップ、ワントンキン、アウアウウー、
ササクッテロ、ワンミングク、ドロクロは
音楽が憎悪の理由成ってもうてるから
モー、音楽に関わるの辞めとく事を勧めますよ。 > この劣等感阿呆の糖質スコア自慢ってWi-Fi使っててワッチョイなるのが基本だがアウアウカーと特定出来たよ。ワントンキン、スップ、ササクッテロ、ドロクロ、アウアウウー、ワンミングクとかもネット掲示板で本心でも無い事をずぅーと書き込み続けてる多くのゴミ阿呆の1匹にすぎない。特別ではなく、ありふれたゴミ阿呆の1匹なのだ。
> > > ↓
> > > > > 391 あはは、ばかじゃねえかw> > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > > > 過大評価だよ。
> > > > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > > > メロディは所詮飽きる。 以前、「メンデルスゾーンピアノ三重奏曲第一番(フルート編曲版)」
(ヴァイオリンパートがフルート編曲(メンデルスゾーン自身?の)になったもの)
というコンサートのチラシを見て、へぇ〜と思った後忘れてたんだけど、
今日ブックオフに行ったら、その編曲版を録音した中古CDがあったので
入手してきた。そのCDには第二番をフルート奏者自身の手による編曲の
演奏で録音したものも収録されていた。しばらくは、「フルート味」と
「オリジナルの良さ」両方楽しめそうだ。 イタリアの聴きやすさは異常w
1,4楽章だけでなく、2,3楽章も。
中間部がたまらん。 メンデルスゾーンってフーガ的に次々別の声部から出てくる表現が地味に上手いよな モーツァルト以来の天才よ
若死にという点も似ている ヒヒヒヒ
> ↓
> > > 391
> > > >
> > > > > あはは、ばかじゃねえかw
> > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > 過大評価だよ。
> > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > メロディは所詮飽きる。 ピアノ曲全集を出しているのは
ベンジャミン・フリス
ハワード・シェリー
ロベルト・プロセッダ
マーティン・ジョーンズ
マリー=カトリーヌ・ジロー
の他にいますか? イタリア見たけど
単純なトランペットの人とかどういう気分なのかな ヴァイオリンコンチェルト、中高年以上の土人とっては、タマゴのCMの曲でしかないらしいな…
日本土人に音楽なんて要らない バッハを復興するなら、
カツラ文化も復興すべきだったと晩年になって後悔しただろうなw 彼が最晩年に作曲した弦楽四重奏曲第6番
生え際の後退への焦りと絶望感がひしひしと伝わってくる どこが良いのかまだよく分からんのよね、八重奏。
真夏の夜の夢序曲や弦楽交響曲のほうが聴きやすい。 意外に知られていないが、
村上春樹の小説『騎士団長殺し』で、イ・ムジチ合奏団の
演奏するメンデルスゾーンの「八重奏曲」が登場する
主人公の妻が、この演奏を聞きながらドライブをするのが
好きだったと紹介される
村上春樹はイ・ムジチ盤を愛聴してるのだろう
私もこの演奏を聴くことが多いかな >>283
紹介ありがとう。
Spotifyに入っていたので聞いてます。
ちなみにAmazon Music Primeだと下記2つ。
・Kodály Quartet(どうやって演奏している?)
・James Ehnes他 >>284
コダーイ四重奏団ってNAXOSの録音だろ
それならアウアー四重奏団と一緒に演奏してるはず >>285
了解。ジャケットのほうにAuer Quartetって書いてありました。
曲情報ではKodályだけの表示。Primeはクレジットがおおざっぱ。 >>283
世界の村上春樹に取り上げられてメンデルスゾーンも光栄だろうな つべでhr響の交響曲3番を聴く
ホ−ル無観客での収録
すばらしい Felix Mendelssohn - Trois motets op.69 n°1 - "Herr, nun lassest du deinen Diener in Frieden fahren"
https://www.youtube.com/watch?v=XWBJD3XmyCw
Mendelssohnの宗教曲を聴いたことが無い人にまずお勧めしたい作品。 無言歌集って48曲も作っといて当たりが1曲しかないとか
打率低すぎだろw じゃあ春の歌以外に一般人が知ってる無言歌あるのか?
ピアノやってたら狩の歌知ってるだろうとかいうレベルなら、
それは有名とは言わん 一般人が知ってる=当たりなのか
その基準だと交響曲はイタリアやスコットランドも外れってことかね 一般人でも知ってるがお前さんには大事なのか
例えばベートーヴェンなら運命、第九、月光ソナタ、悲愴ソナタ、くらいかな
そういう一般人でも知ってる曲だけ聞いてる人かな
楽しそう CD販売店舗での陳列専有面積で作曲家の格が決まると主張している人がたしかこのスレにいた。とても強固な信念のようだった。いろいろ言われても引かなかった。 あったあった、ブラームスの方がメンデルスゾーンより格上!みたいな 無言歌の値打ちを日本での知名度有名度を物差しにして語る人も数少ない貴重なご意見の方ですね。いくら民主主義の国とは言え、この少数意見の尊重には私はあまり乗り気ではありません。 作曲家・演奏家としての業績もさることながら、ゲヴァントハウス管弦楽団のカペルマイスターとしての活躍やライプツィヒ音楽院の設立、マタイ受難曲などバッハ作品の復興と、多方面にわたって影響を及ぼしている偉大な音楽家だよ。 いや、現在の指揮の形をつくり、
過去の作品も取り上げるようにした功績はあまりにも大きいよ?
だが、単純に作曲家としては超一流どころと比較すると若干落ちるだろ
メンデルスゾーン作品の理解者ですら、ほんの少しだが深みが足りないと言ってるくらいだし >>301
ベートーヴェンのピアノ曲は「悲愴」ソナタや「月光」ソナタよりもバガテル「エリーゼのために」の方が傑作という扱いなのかも >>305
マタイ受難曲以外に復興したバッハ作品って何があるの? 今日2月3日は作曲家フェリックス・メンデルスゾーン(1809〜1847)の誕生日です。 30年以上昔だが、南米にギアナ高地というところがあって、地球上の生物学的、地理的に特異な地域なんだが、その無人境に文明を避けてたった一人で生活しているオランダ人がテレビで紹介されていた。
その人が古いラジカセで好んで聴いていたのは、バッハでもベートーヴェンでもなく、なんとメンデルスゾーンだった。
その印象が強烈だったものだから、俺にはわからないが、メンデルスゾーンには何かがあるんだろうと、それ以来思ってる。 へぇー、面白い話だね
まあ、単にその人の好みというだけの話かもしれないが じゃあ、もう一つ
大昔にテレビで芥川也寸志さんが司会している番組があったが、それでメンデルスゾーンのエピソードとして彼の描いた絵を紹介していた。
その絵について芥川さんはしきりに「孤独」が絵に現れていると言っていた。これも、この作曲家には何かがあると思わせるものとして記憶している。 そういう話があるんだね。作曲家の描いた絵ってのはあまり見たことがないな
こういうのか
https://t-hirano.blog.ss-blog.jp/2014-12-20 >>313
上手すぎワロタw
天は何物与えてんだよ。
しかし天がメンデルスゾーンに唯一与えてくれなかったもの。
丈夫な毛根・・・ 作曲家であり画家でもあるといえばリトアニアの国民的芸術家チュルリョーニスがいたな
メンデルスゾーンより若く亡くなった享年35歳 >>315
ショパンの絵
ttps://i.imgur.com/kONoXuG.jpg まあ、上手いんだけど、人の心を打つ絵かというとまた違うような……
ヒトラーの絵みたいな感じ ヒトラーの絵上手すぎるw
これでも美大落ちるのかよ! ショパンは画家というか絵師(カリカチュア師)になれるな ところでショパンとメンデルスゾーンって会ったことあったっけ? >>316
その人は作曲家としてより画家としての評価の方がずっと高くて国立チュルリョーニス美術館が建てられてるぐらいだし… 美しいメルジーネの物語のお薦め演奏教えてください
現在はシューリヒト盤しか所有していません
むかしアバドの全集に収録されていたのを所有していました ネゼ=セガン、ヨーロッパ室内管の交響曲全集聴いた。
小編成だから迫力はないけど、各パートがよく聞こえる。
なかなか良い演奏。5番は独特かな。
ただでさえ少ないメンデルスゾーンの交響曲全集。 メンデルスゾーンの交響曲全集って少ないかな?
十分多い気がするけど 交響曲全集
カラヤン/BPO
アバド/LSO
マズア/ゲヴァントハウス管
ドホナーニ/VPO
リットン/ベルゲン・フィル
マーク/マドリード響
サヴァリッシュ/ニューフィルハーモニア管
ガーディナー/LSO
ネゼ=セガン/ECO
マンゼ/NDRフィル
ハイティンク/LPO(第2番だけ録音してない)+シャイー/LSO(第2番だけ録音) >>331
×ハイティンク/LPO(第2番だけ録音してない)+シャイー/LPO(第2番だけ録音)
○ハイティンク/LPO(第2番だけ録音してない)+シャイー/LPO(第2番だけ録音) >>331
ハイティンク/LPO(第2番だけ録音してない)+シャイー/LSO(第2番だけ録音)
ハイティンク/LPO(第2番だけ録音してない)+シャイー/LPO(第2番だけ録音) >>331
×ハイティンク/LPO(第2番だけ録音してない)+シャイー/LSO(第2番だけ録音)
○ハイティンク/LPO(第2番だけ録音してない)+シャイー/LPO(第2番だけ録音) 間違えたのを訂正しようとしたらさらに間違えたのでさらに訂正しようとしたらまたさらに間違えてまたさらに訂正しようとした Youtubeで以前、めちゃくちゃ下手なアマオケのイタリア見たけど、
また見たくなって探すも見つからず。
ブックマークしときゃよかった。 >>313
なんて「上手い」絵なんだ ヒトラーもこんなレベルだったの?
シェーンベルクのは「いかにも」な感じだが ヒトラーは下手ではないが美大に落ちた
メンデルスゾーンは美大には余裕で受かるレベルだろう メンデルスゾーンが遺した絵は専ら風景画で、人物画は苦手という。
二十何年か前に画集が出版されてたはず。 イタリア第1楽章提示部リピート前の小フレーズ、いかにもメンデルスゾーンらしく気が利いてると思う
ブラ1や新世界はもっと工夫できなかったのかw 「最初のワルプルギスの夜」とかいうマミさんが好きそうな曲聴いてみた。
めっちゃ力作やん!序曲かっこいい。
声楽は言葉分からんし聞き取れんけど。 ワルプルギスの夜は4月30日か5月1日に中欧や北欧で広く行われる行事である。
古代ケルトにはバルティナあるいはケートハブンと呼ばれる春の祭りが5月1日にあり、この祭りの前夜がワルプルギスの夜などと呼ばれ魔女たちがサバトを開き跋扈するなどと伝えられていた。
イングランドの七王国の1つウェセックスで生まれた聖ワルプルガにちなんで名付けられた。
ノース人の風習では、ワルプルギスの夜は『死者を囲い込むもの』とされていた。
北欧神話の主神オーディンがルーン文字の知識を得るために死んだことを記念するもので、その夜は死者と生者との境が弱くなる時間だといわれる。
かがり火は、生者の間を歩き回るといわれる死者と無秩序な魂を追い払うためにたかれ、光と太陽が戻るメーデー(5月1日)を祝うことにつながる。
ワルプルガの聖なる日が同じ日に移動されたことにより、彼女の名前が祝祭と結びついた。
ワルプルギスの夜に触発された作品
『最初のワルプルギスの夜』 - フェリックス・メンデルスゾーンが1832年に作曲したカンタータ。ゲーテの詩が下敷きとなっている。
『ワルプルギスの夜』 - 1917年のグスタフ・マイリンク作の小説。
『ワルプルギスの夜』 - 1935年制作のスウェーデンの映画。監督はグスタフ・エドグレン。女優イングリッド・バーグマンの初主演作品。
『魔法少女まどか☆マギカ』 - 2011年にテレビで放送されたオリジナルアニメ作品。作中に「ワルプルギスの夜」と言われる大災厄がある。ゲーテの戯曲「ファウスト」と関連して「クリームヒルト」の要素もある。 >>343
幻想交響曲(1830)の第5楽章と
ゲーテの「ファウスト」が真っ先に思い浮かぶ
というかそれしか知らなかったんだけどね 性パウロ初聴
わからん。
やっぱオラトリオは内容勉強してないとダメだな。
まあカッコいい合唱曲はあった。 Paulusは全部聖書からの引用なので神学的な難解さはほとんど無いのでかなり勉強しやすいオラトリオ。是非勉強して欲しい。
サウロの回心の下りから第1部ラストへの流れは出来が良すぎて何度聞いても無理矢理感動させられるw メンコン マイケル レビンで聴いたけどいいね
第二楽章はほんとうに美しい 最近無言歌集よく聴いてるけど、ショパンよりいいね
名曲はショパンの方が多いけど聴いてて疲れる
メンデルスゾーンはメロディーも好きだしBGMに最適
特に失われた幻影が一番美しくて好き プレトニョフの弾くロンドカプリチョーソは凄い。軽めの曲調×軽い表現が得意なピアニストによる名演。 この人作曲家としては地味だけど功績は伝説級だよな
指揮者のスタイル確立したり過去作曲家の作品取り上げたり 地味というか有名ではあるけど大作曲家には入れてもらえない作曲家 メンデルスゾーンはライトクラシックみたいな感じだな
とっつきやすいが深みに欠ける ドヴォルザーク、メンデルスゾーン、チャイコフスキーは格下に見られがち さすがにその人らは全員メンデルスゾーンより格上だろ
メンデルスゾーンより格下だったらウェーバーとかリムスキーコルサコフとか