終楽章が嫌いな曲
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アマチュアでコントラバスやってるけど、チャイコフスキーの悲愴嫌い チャイ5
マラ4
嫌いと言うより余り興味がわかないので聞かない > モーツァルト未来永劫判らん証拠!
> ↓
> > > 391
> > > >
> > > > > あはは、ばかじゃねえかw
> > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > 過大評価だよ。
> > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > メロディは所詮飽きる。 ブル8が最高傑作っていう声が一般的だけどフィナーレは5番のほうが圧倒的によくできてるよね >>12
4番の終楽章も非常に充実している。7番も簡潔でいい。
8番はコーダは素晴らしいけどそこに辿り着くまでが退屈すぎる。 ブル7かなあ
ブル八もダサイが
ブル7のガッカリ感は半端ない マラ3
マラ9
アダージョで終わらすな
盛大に盛り上げて終われ >>12
5番は逆にフィナーレ以外聴かない
フィナーレは壮大で滅茶苦茶いいけど、前置きの3つの楽章が長すぎる マラ3
めっちゃ盛り上がる
聞かないで書くなよ 知ったか >>21
アダージョで終わるのがいやんだよ
マラ3は3楽章までしか聴かない
俺はマラ7の陽気なフィナーレやマラ8第一部が大好きな分かりやすい人間だから、
マラ9も盛り上がるけどそういうの要らねーんだわ マラ2の終楽章が嫌い、ツマラナイ音楽。
あんな焦点のぼけた音楽はそうそうないぞ。 >>23
自分は最後の合唱付き部分まで飛ばして聴いてる
前半3分の2は聴かない マライチ
ひたすらうるさい
最初の三楽章は好きなだけに残念 悲壮は3楽章と4楽章が逆だったらもっと人気出たはず ここで交響曲しか出ないのが所詮聞き専のクラヲタの程度なんだよな
ブゾーニのピアノ協奏曲終楽章、くらい言ってみろよ >>29
フィニッシュが終止感ないぞ
あそこでフライング拍手するやつは
単なる生理反応 マジレスして、
ボロディンの弦楽四重奏曲第2番。
3楽章まで完璧なのに、
4楽章のこれじゃない感と言ったら。 ヴァイルの小三文音楽、フィナーレはツマラナイ。
大砲の歌で終わってる方が楽しいわ。 シューベルトの死と乙女かなあ
スピード感があって好きだ、と言う人もいるにはいるけど ベトSQ13
初稿は重すぎ
改訂稿は軽すぎ
丁度いいバージョンも書いてほしかった モーツァルトのピアノ四重奏曲第1番
第3楽章がト短調じゃないのがどうしても気に食わない > ショパン、ハイドン、サリエリ、
> ブラームス、チャイコフスキー、
> ビゼー、ドボルザーク、マーラー
> 皆がベートーベンよりモーツァルトの方が偉大だと言って居る。
>
> ワントンキン、スップ。アウアウウー、アウアウカー、
> ササクッテロ、ドロクロ、ワンミングク、
> 如何にも醜悪な顔したこいつらは
> この現実が悔しいのだ。
> 自分が子供だましベートーベン有り難がる低レベルだと、自覚したく無いのだ。
> このせいでこいつらは、
> すべての音楽を聴く資格を失い
> 音楽を聴いても楽しい訳が無い。 チャイコフスキー六番もハッピーに終わって欲しがった
終楽章ないと「悲愴」にならんのかもしれないが >>46
いいだろと言われても嫌いなものは嫌いなんで…
ラヴェルのパクリだし
チチンプイプイのメロディも陳腐で聴くに堪えない
大嫌い
タコ6の第一楽章は嫌いではないが地味なくせに長いというのは分かる
ここの出来が良ければ人気曲になっていたろう >>43
ベト5
何回じゃじゃじゃじゃーん言うねん >>48
ベト6も追加
シードソラシシードソラシシの繰り返しとか
聴いてるぶんにはそうでもないが
弾いてると飽きる箇所多数 >>48
>>49
お前らはこの2曲がワンパターンなリズムだけで成立するということがわかってないw 終楽章が嫌い、あるいはつまらない、ということは
ほかの楽章は素晴らしいと言ってると受け取っていいのだろう。
自分の好きな曲だけを集めたベストアルバムを作ったとしても、
それですら、その中で好きな曲、そうでもない曲と分かれる。
最初から最後まで全部が等しく素晴らしいなんてあり得ない。 チャイコフスキー 5番
てか、最後は本当に勝利なのか?そういう曲なのか?諦めたように感じる >>54
諦めというかヤケクソだなあれは
最後まっ裸で包丁振り回しながら
歩行者天国を疾走するイメージ ブラームスのクラリネット五重奏曲。3楽章まで完璧なのに最後の変奏曲は陳腐でがっかり。 ここでショパンのピアノソナタ2番と言ってみる
シューマンの当惑がわかる気がする 自分も第九 あとコルトレーンの「至上の愛」
ともにそれまでの3つの楽章が至高 シベリウス交響曲第一番
終楽章がもっと明るかったらと思った マラ巨人に尽きる
厨二病爆発の終楽章は聴くのしんどい >>37
単に演奏時間の長さの問題だと思うよ。
初稿(大フーガ)でも改訂稿でも、ベースにある諧謔性は変わらないと思う。
自分は寧ろ改訂稿の方が好き、運動会の徒競走みたいな音楽にはとても好感を覚えるよ。 ショスタコーヴィチの10番
それまでの音楽と違いすぎる
マーラーの7番は気にならないが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています