クラシック最高のスケルツォ楽章
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>>8
あれはメヌエットじゃないの?
広い意味でスケルツォになるわけ? >>10
ベト8は第二楽章がAllegretto scherzando
第三楽章のTempo do Menuettoも
スケルツォ的というか冗談音楽みたいだよね マーラー7番の3楽章が好きだな
影が踊ってるみたいな スケルツォとメヌエットとワルツの定義がイマイチ分からん。
早けりゃスケルツォ?
ウンチャッチャのリズム刻めばワルツ?
メヌエットは? >>14
もともとの意味は「冗談、戯れ」で、「諧謔(かいぎゃく)曲」とも呼ばれるらしい。
基本的に3拍子の軽快な曲だが、ベートーヴェン以降メヌエットの代わりに器楽曲の第3(または第2)楽章として
定着した、とある。ただ近代音楽においては3拍子に限らず2拍子や1拍子もみられるようになった。
私見だがメヌエットやワルツとの最大の違いは、それに合わせて踊るのが難しい場合が多いということだと思う。
まあタランテラやサルタレロのような急速舞曲もあるので明確な区別ではないけど・・ >15
俺もスケルツォ単独で比較すると、
ドヴォルザークは史上最高のスケルツォ作曲家だと思う。
初期の頃からスケルツォ楽章だけは常に素晴らしい。 >17
5番だって6番だってそのままスラブ舞曲として通用するぞ。 お前みたいな鈍感な感性で音楽語ってるよ
これがお前が本物判らんと自覚してる証拠な! > この劣等感阿呆の糖質スコア自慢ってWi-Fi使っててワッチョイなるのが基本だがアウアウカーと特定出来たよ。ワントンキン、スップ、ササクッテロ、ドロクロ、アウアウウー、ワンミングクとかもネット掲示板で本心でも無い事をずぅーと書き込み続けてる多くのゴミ阿呆の1匹にすぎない。特別ではなく、ありふれたゴミ阿呆の1匹なのだ。
> > > ↓
> > > > > 391 あはは、ばかじゃねえかw> > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > > > 過大評価だよ。
> > > > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > > > メロディは所詮飽きる。 今日では、私達は彼の様に純粋に書けない、私達に出来る事は彼の書いた様に純粋に書く様に努めるくらいしか無いのだ。 >>2
あんなアンダンテが書けたならガラクタ(自作品)すべてを焼却しても良い。 > この劣等感阿呆の糖質スコア自慢ってWi-Fi使っててワッチョイなるのが基本だがアウアウカーと特定出来たよ。ワントンキン、スップ、ササクッテロ、ドロクロ、アウアウウー、ワンミングクとかもネット掲示板で本心でも無い事をずぅーと書き込み続けてる多くのゴミ阿呆の1匹にすぎない。特別ではなく、ありふれたゴミ阿呆の1匹なのだ。
> > > ↓
> > > > > 391 あはは、ばかじゃねえかw> > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > > > 過大評価だよ。
> > > > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > > > メロディは所詮飽きる。 >>15
3番はスケルツォがない
そのかわり2楽章の中間部がスケルツォの代用をしている
雰囲気はフランクの交響曲みたい >>6
長調の曲の短調のスケルツォ
エルガーの1番とかドボルザークの6、8番やブラームスの3番に似ている
ちなみにブルッフの1番は初稿はラインやショスタコーヴィチの9番みたいな5楽章だった(4楽章は5楽章の序奏) みんな、わざと「抜き」にして喋ってるの
アレだよねえ 年末にやるやつ ボロディン
交響曲第2番第2楽章
過去から現在までの交響曲のスケルツォ楽章
でおそらく唯一の1分の1拍子と表示されてスケルツォ楽章。 ブルックナーなら
魅力で4番
感銘度で8番
深さで9番
と言う感じかな >>2
今更ブラームス ピアノ協奏曲2番2楽章に反応するけど、
この楽章が以前「刑事コロンボ」に使われたことがあって、
強烈に印象に残ってる
あと、どうもブラームスはこの曲を書くのに
ショパンのバラード4番を意識してたんじゃないかと思われてならない そらベト9の第二だろ。冗談抜きにあんな真剣で鋭いスケルツォ
など他にないだろ。 >>37
ティンパニを独奏楽器的に扱うという手法は
後に応用されてますね。
ニールセンの「不滅」の終楽章なんか特に。 スケルツォ「楽章」ではないが、最高のスケルツォはショパンのスケルツォ4番かな
彼の単独スケルツォ4曲はいずれも素晴らしいが、ひとつだけ挙げるとすれば唯一明るい4番 昔 黒のソノシートで初めて聴いたベートーヴェンの英雄の3楽章のスケルツォ ああ いいなと何度も聴いたっけ カルテットにもいい曲いっぱいあるじゃないか。
ドビュッシー、フランク、バルトーク3番など。
ブラームスピアノ五重奏も傑作。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています