東京芸術劇場のフリペ『芸劇BUZZ』vol.33 2020 10|11|12

舞台管理担当係長の石丸耕一(音響統括)なる人物が
開館記念公演のマーラー・チクルスの回顧談で

芸劇の音は「華やかでリッチ」。その個性がマーラーの音楽によく合う。
当時はまだ、マーラーが一部のマニアを除いて、一般には知られていないなかでのチャレンジだった。

などとほざいている。
公立施設と、そこの職員は、やっぱりダメなんだと嘆息。