モーリス・ラヴェル (Maurice Ravel) 12
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> モーツァルト未来永劫判らん証拠!
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> > > 391
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> > > > > あはは、ばかじゃねえかw
> > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > 過大評価だよ。
> > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > メロディは所詮飽きる。 > こんな、奴の音楽批評なんて誰も聴かんよ。グレルグレールども、阿呆演奏機械ごときの分際で音楽批評したが、誰も聴かない、まぁ、自分と意見同じこいつからはかつぎ上げられてるけどな。
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> > > > > > > あはは、ばかじゃねえかw
> > > > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > > > 過大評価だよ。
> > > > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > > > メロディは所詮飽きる。 > こんな、奴の音楽批評なんて誰も聴かんよ。グレルグレールども、阿呆演奏機械ごときの分際で音楽批評したが、誰も聴かない、まぁ、自分と意見同じこいつからはかつぎ上げられてるけどな。
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> > > > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > > > 過大評価だよ。
> > > > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > > > メロディは所詮飽きる。 1月22日(金)午後7:00 - 9:10(130分)
ベストオブクラシック N響演奏会
【解説】広瀬大介, 【司会】金子奈緒
組曲「クープランの墓」 ラヴェル:作曲
詩曲(*) ショーソン:作曲
チガーヌ(*) ラヴェル:作曲
亡き王女のためのパヴァーヌ ラヴェル:作曲
バレエ音楽「マ・メール・ロワ」 ラヴェル:作曲
バイオリン(*)…辻 彩奈
管弦楽…NHK交響楽団、指揮…沼尻 竜典
〜東京芸術劇場から中継〜 ボレロはかなり長い間、ブーレーズ盤がお気に入りだったけど
最近はデュトワ盤を良く聴く。
デュトワ盤は音のバランスがよく、ブーレーズ盤では聴こえなかった音がよく聴こえて良い。
例えば11:15からのチューバや12:55からのピッコロトランペット。
テナーサックスの音も実によい。
残念なのは13:53に椅子を引きずるような雑音が入ってること。 ラヴァルス、管弦楽じゃなくてピアノ独奏の方が好き。 ラヴァルスはいまだにアルゲリッチ、フレイレを愛聴している >>12
古風なメヌエットやクープランの墓もピアノ独奏版の方がいいな 2台ピアノの曲だっけ
2台ピアノ自体が人気ないから仕方ない ロルティの四手ピアノ曲集でも「耳で聞く風景」だけ外してある
許しがたい ハバネラがスペイン狂詩曲と被るからと思ったのかな
「鐘が鳴る中で」も良曲だから単独ででも入れれば良かったのに
「口絵」は輪をかけて録音機会に恵まれないけどラヴェルの怪奇趣味が表れた面白い曲 ラヴェルのピアノ独奏曲集は「全集」がほぼお約束になっている
しかし二人以上だとわざわざ曲を欠落させる アホの極みである >>15
「クープランの墓」はプレリュードだけは、あのオーボエの雅やかな
雰囲気は独特で素晴らしい曲だ。 フォルラーヌも木管楽器の受け渡しが美しい メヌエットもまずまず
リゴードンはピアノ版の切れ味を知ってしまうと
オケ版はフワフワしすぎて温く聞こえてしまう
トッカータをオーケストレーションしなかったのは正解 >>24
フーガはまだしもトッカータは聴くに堪えないな
同音連打がモゴモゴ、プカプカ・・・
変に壮大さを狙ってるのもカッコ悪い トッカータとフーガの管弦楽化を避けたのが、ラヴェルのメッセージだ、
「必ずピアノで演奏してください」 これは酷い
コチシュといいコンスタンといい身の程知らずもいいとこ 本人的には原曲が好きだからこそというつもりなのかもしれないが
好きだったら尚更そこは我慢してほしかった
ラヴェルへの冒涜だよこんなもん本当に酷い、酷すぎる 連弾の音の一部をパーカッションに置き換えてるんだな
取り立てて聴きたくなるわけではないが悪くもない
マ・メール・ロワは連弾、オケどちらも捨てがたい >>32
フルートで聴きたくなってしまうが、弦も悪くないかな ラヴェルとかってなんか単に無理して作曲してるように感じてしまう
ドビュッシーもだけど
その後になると現代音楽なのねって感じで別ジャンルとして聞けるけど ラヴェルは生粋のフランス人ではないぞ
そのことを知らない奴がけっこういる その前に「生粋のフランス人」とやらを定義してくれたまえ >>37
モーリスの両親の出身地のことは、わたくしは知っています。
さて、彼の親たちのことが彼の音楽に影響を与えたであろうことは
わたくしも理解いたします。
でも、彼が生粋のフランス人ではないという理由で、彼の音楽は生粋の
フランス人の書く曲と、どう違うのでしょうか? ジャック・イベールは影響を受けていますね
日本でも何人かいるでしょ。 クープランの墓
以外というかチェリビダッケがよかった ラヴェルが晩年に住んだモンフォル ラモリーのラヴェル博物館へ
行くのは列車では無理か?? 結局、周りの人間が寄ってたかって死なせた
最後はそっとしてあげればよかった 「復興五輪」がいよいよ開幕した。
オリンピック開会式の最後、聖火が聖火台に灯された。
会場に聖火ランナーが到着すると、そこに流れたのは
ラヴェルの「ボレロ」だった。
情熱的に盛り上がる中、大坂なおみ選手が聖火台に点火。
同時に会場全体がオレンジ色の光りに包まれ、花火が夜空を彩った。
こうして歴史的な東京の夜は、ボレロと花火で彩られ、
「復興」を目指すオリンピックが始まった。
読売新聞 >>46
手術の執刀医は 当時のパリで最も腕のよいお医者さまだったとか。
でも、失敗した。
ひどい話だ、
ラヴェルの周囲では、是非とも回復させたいという思いもあっただろう
だから、名医の腕に一縷の望みを賭けた 脳に水を注入して名医もなにもなかろう
今なら刑務所行きだ >>47
ラヴェルの絢爛のオーケストラ曲を盛り上がりの音楽としてパクるのは
大いにあり得るだろう
「展覧会の絵」の終曲とか、ダフニスNO2のバッカナール、ラヴァルスなど。
レスピーギのローマ三部作、R・シュトラウスの交響詩もパクられ極に
なるだろう それがなぜ>>47へのレスなのか?
そして、展覧会の絵はラヴェルの曲ではない。 ベタだがソナチネが気に入ってる
あんなに美しい音楽はそうそうない
古典派の書式で書かれてるというのも凄さを感じる; >>50
>>46
それが当時の医学水準だからどうしようもない。
ドビュッシーだって大腸癌の腸閉塞も今なら最終的に亡くなるにしても色々な方法で症状緩和し、残された3つのソナタを仕上げていたかもしれない。
マーラーの虚血性心疾患だって治療できたかもしれない。
フルトヴェングラーの肺炎も、現代の抗生剤と人工呼吸管理があれば簡単に救えたかもしれない >>55
その三人は医者がそれなりに手を尽くしたと言える
ラヴェルの場合は医療事故でしかない 成功確率は低いと見られていてラヴェル本人も手術を受けるのに消極的だった ラヴェルの病気こそが、彼の精緻を極めた音楽の天才性の源泉
だったかもしれない。
恐らく、病気は、晩年になると天才性はそのままだが、それを
表現する別の機能が衰弱して、最後は全くダメになる。
一か八かの勝負みたいな気持ちで、手術に臨んだんだろう。
でも、彼の音楽を愛する鑑賞者としては、廃人同様になっても
手術をせずに「生きること」を選んでほしかったな。 言語障害や記憶障害が出始めてから完成できた曲はボレロ、双子の協奏曲、ドンキの4曲だけ
脳の病気が創造の源泉ということはないと思う 『洋上の小舟』ってドビュッシー『海』と全く同時期なんだな
お互い知らずに書いてたってことか そうかもしれんが
小舟のオケ編曲版は意図的にぶつけてると思う
評判が悪くてすぐ撤回してしまいスコアが出版されたのは40年以上経ってから 編曲についてはそうかも知れないね
しかしピアノ原曲でラヴェルも五音音階を採り入れてるんだよね
この頃はお互い仲悪かったはずだから不思議な一致 五音音階は磯臭い響きになる、という共通認識があったんだろうか
あるいはラヴェルも東洋の海をイメージしたのだろうか 5月8日日曜
NHKFM 午前9時00分〜 午前10時55分
名演奏ライブラリー ▽ラヴェル直伝のピアニズム ヴラド・ペルルミュテール >>62
小鍛冶邦隆によるとこの編曲からラヴェルのオーケストレーションが飛躍したらしい
確かにオケではドビュッシーが先を行ってたんだよな https://www4.nhk.or.jp/meiensou/x/2022-05-08/07/66182/4665636/
5月8日日曜
NHKFM 午前9時00分~ 午前10時55分
名演奏ライブラリー ▽ラヴェル直伝のピアニズム ヴラド・ペルルミュテール 「バレエ音楽「マ・メール・ロワ」」
ラヴェル:作曲
(管弦楽)ルクセンブルク・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)グスターボ・ヒメノ 純愛レジデンスてゆうドラマで亡きパヴァ使われとるね >>68
それどこに書いてある?ポケットスコアとか?
個人的には洋上の小舟のオケ編がウケなかったのは、普通に曲の弱さだと思う
ピアノによる演奏効果はあるけど、旋律とか構成は大したことない気がする()
リストのエステ荘の噴水とか魚に説教する〜とかをオケ編するようなもんで… 鏡の全曲をオケ編曲したディスクがあった
あれを聴くとラヴェルのオケ感覚の偉大さを思い知る 「オンディーヌ」ほどにオナニー向きの楽曲はそうそう存在しない。調性的ストーリーを追うのでなく次から次へと思いつくままに連なる妄想がやがて静かに波立ち始め、やがてやってくるクライマックスはそれまで禁じられてきた駆け降りるような四度進行の果てに散る。法悦ののち静粛を取り戻したかに思われるのも束の間、濡れた性器を拭き取る際の激烈なこそばゆさに襲われる。
「オンディーヌ」はオナニー。近所のオッサンのチンポを歌うピアノに傾聴すべし。 あのクライマックスでオッサンの
「あっあーっ、んんー、ううっー」ていう
射精顔をイメージする訳ですよ、あとヌメるチンポの光沢も忘れずに 好きなラ・ヴァルス(管弦楽版)
ロト レ・シエクル
ブランギエ トーンハレ
プラッソン トゥールーズ
のおいらは異端ですかね?全体的にあっさり、要所でかっちりなのが好み。 既出だったらゴメン。ピアノソロ Minuet in C#m の楽譜って IMSLP の版と Salabert 版で 12 小節目が少し違うんだよな。で聞きたいのはここからで Alexandre Tharaud と Florian Uhlig の演奏はさらに 20 小節目のメロディが一度低い。この版は何?どこで入手できるの?全部で4版あるのか? >>86
俺も好き。オーストリアがナチに占領されたように感じた。 >>88
・商業出版譜はHugon校訂のサラベール版(とリプリント)のみ。プロの録音は基本これを使うはず
ちなみにネットの勝手浄書はたくさんある。ミスなのかDis-Hになってるのもある
https://musescore.com/datshall/minuet-in-c-sharp-minor-maurice-ravel
・タローは自筆譜で弾いてる(2003録音、2007出版)のでおそらく音の違いは解読の違い
・ウーリヒは出版後の録音(2013)なので
・出版譜の解説か校訂報告にE-Cisパターンの言及がある
・タローの真似
のどちらか
あとは楽譜持ってる人よろしく >>90
ありがとう。すっきりした。
IDAGIO で聞ける録音全部聞いてみた。5人が IMSLP、3人がサラベール版、タローさん(12 小節目はIMSLP)、ウーリヒさん(12 小節目はサラベール版)でした。無料のほうが拡散力あるから逆転してきたのかも。
サラベール版は画像でチラ見できた↓
https://imgur.com/a/rlOo6XM ラヴェルといえばアンセルメとクリュイタンス
レコ芸でも推薦盤になっていた マルティノンのドビュッシーは素晴らしいがラヴェルは今一つ
そもそもオケが違うので理由は確定しづらい マルティノンのラヴェルも素晴らしいですよ。フランスで大人気です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています