クラシック好きが観るべき映画
作曲者や演奏家についての映画も
現代ドラマ仕立ての映画も
挿入曲としてクラシックが印象的な映画も
ドキュメンタリーもアニメも邦画も洋画も
見所含め、なんでもかんでも教えて下さい
クラシック音楽を色々な角度から知りたいので
とりあえず、月並みですが、
オーケストラ!(2010)
の怒涛のチャイコンは咽び泣きしました シャイン
BSプレミアム7月13日(火)
午後1時00分〜2時46分 Le Concert
邦題が「オーケストラ!」なのには萎える… 「地獄の女スーパーコップ」でシューベルトの交響曲第6番がかかってた気がする。いや、かかってたな。トレーシーローズ主演、ようはポルノのんの普通の映画なのだがワシはこれを銀幕でちゃんと観たのが自慢。
テレビ用吹き替えでは杉本彩がやっていて、どこかにVHS3倍で録ったやつあるかと思うも…劣化で再生できるかどうか。これはなかなか、たぶんDVDになってないやろから難解よ シューベルトの六番なんて
咄嗟によく曲名出てきたなw 「愛情物語」高校の映画鑑賞で見たがラストシーンはずっと忘れずにいた。最近BSで二回放送されたので久しぶりに見た ポルノがと書かれている方がおられるがなかなかエロにクラシック音楽をバックに流すパターンがある。映画ではなく洋もののエロビデオでシベリウスの交響曲第4番の陰鬱な感じのとこをBGMにしてるの観たことある。
これは、もはや所有してなく、なにのなにだったかわからないのだが。まぁ少々ドラマ仕立ての内容だった記憶あり マーラーの伝記映画ってあったなそういえば
30年以上前に観た記憶がある 賛否両論あるけど「オーケストラの少女」(1937)
リストのハンガリー狂詩曲第2番と椿姫はこの映画で知った ハンス・ロットの交響曲第1番のエピソードや生涯はそのうち映画になるだろうな 「月の輝く夜に」‘1987米、主演:シェール、ニコラス・ケイジ
『ラ・ボエーム』を知っていればいるほどクスクス楽しめる
大人のロマンチック・コメディ。 「未完成交響楽」
「会議は踊る」
「カーネギーホール」
「アメリカ交響楽」(原題Rhapsody in Blue)
ついでに
「民族の祭典」
「美の祭典」さらに
「私の鶯」(李香蘭・服部良一)
「新しき土」 女番長 杉本美樹
ttps://www.ebest.co.jp/shop/g/gSS00001615330
音楽:八木正生
必ず見よ、見逃すな >>235
じいちゃんが、カーマイン=コッポラ(ゴッドファーザーや地獄の黙示録の作曲家)だもんな クラシック好きが見るYouTube画像
フィラデルフィアの今
https://youtu.be/KCmXEKUD9XY 映画ではないが、TVアニメのスーパーカブがクラシック多くて案外よい ケン・ラッセルの「マーラー」
プロモーションビデオみたいで面白い。 既出かもしれないけど、「愛の調べ」は結構好き。
シューマン夫妻の物語。 逆に、というかだけど
伊丹十三の「たんぽぽ」
当時おそらくマーラーブームになり出した頃で流行の音楽使いたいだけでマラ5を挿入した感がありありなので観ていてこそばゆくなった TAR見てきた。2時間半もあるのと、物語の重要人物との関係が殆ど語られてないので、?の連続だった。前半途中までは指揮者としての頂点を極めるドキュメンタリーっぽい作りだが、後半はミステリータッチ。
超長回しでのクラシック関係の会話やインタビューが多いので、興味がない人はさらに退屈かも。 オケに「ベルリンフィル」のフリをさせたのも
素人向けの分かりやすさだろうな
ホールもなんとなく似てるが小ぢんまり
ベルリンのフィルハーモニーではない 赤ちゃんに乾杯!(1985)
のシューベルト弦楽五重奏曲4楽章。
赤ちゃんの笑顔に本当に合ってたなあ、、 転校生のアンダンテカンタービレ。
他の映画とでも使っていそうだけど クラシックファンはゲーム音楽をバカにしているだろうけど、音楽の才能ある人はこの手の産業に流れて行ってる ファニーゲーム
"卵"のくだりは映画史上最高の名シーン ブレスト会議ぃ~
マシン語ぅ~
マシン語ぅ~
マシン語~Z-80 !!! 19世紀はオペラ
20世紀は映画
21世紀はゲームなのかもしれない
大衆に向けた、表題音楽の使われ方の話 オペラ、映画、ゲーム共々、物によりけり、だけど、
平均すると50%くらいかもね?
劇伴音楽が正確な言い方なのかな? 「グランドフィナーレ」、スミ・ジョーとムローヴァがちょっと出てくる。よほど暇な御仁むき。 ドラマだが「華の嵐」
BGMがクラシックをそのまま使ってんだわ そう言えば
「ショーシャンクの空に」のモーツァルト、
そよ風に寄せる、がまだ出ていなかった
良いシーンだったよね 薬師丸ひろ子主演の「Wの悲劇」
サティのジノペティ、ベルレク怒りの日が流れていた。 普段クラシック聴いてない人が無理して選んだような曲だな 既出だけれども、ディーリアスの伝記映画がDelius as I know himという題でYou Tubeで全部を見ることができる。
日本での題名は「ソングオブサマー」。
傑作なのに再生回数4217回なんて、何と見る目のない人の多いことだろう。