ブルックナー最後の交響曲「ブル9」PART5
ブルックナー最後の交響曲である交響曲第9番について語り合いましょう
前スレ
ブルックナー最後の交響曲「ブル9」PART4
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1507868496/ Youtubeの圧縮音声ってピッチが何か気持ち悪くて聞けない 最高傑作の番号は名前の中に隠れている
ブル9ナー
3サーンス
チャイ5フスキー
ショスタ5ヴィチ ベートーヴェン以降10番の壁を突破したのはショスタコだけだろ ブルックナーAIが毎日新曲を発表する時代
第100番でも第1000番でも思いのまま マーラーは大地の歌を入れれば・・・
ミヤスコフスキーもぼつぼつCD出てるし・・・ >>59
まじ?見逃したわ
次いつあるかな?
>>81
耳が良すぎるのも考えものだな こんなのあるんだな
ttps://twitter.com/siegfried512/status/1702267280334426116
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) また10月11日にやるのか
://www.oricon.co.jp/pressrelease/1665572/
何度も聴いてきたが、もういいよ
所詮は音符が少なくて20分位にするとスカスカになるし、コーダも8番のような神的な仕上げにならない これとPMFとだったらどっちが上手いのか
PMFより上手いなら行く価値はありそうだが 指揮者もオケもPMFの方が上だろうが、補筆の違いがポイントだよ >>91 スケッチがクズなんだからいくら補筆で頑張ったって無駄。
ブルックナー自身がこれではだめだとわかってたから年単位で取り組んでもスケッチレベルしか残せなかった
なので補筆なんて愚行の極み >>91 スケッチがクズなんだからいくら補筆で頑張ったって無駄。
ブルックナー自身がこれではだめだとわかってたから年単位で取り組んでもスケッチレベルしか残せなかった
なので補筆なんて愚行の極み >>91 スケッチがクズなんだからいくら補筆で頑張ったって無駄。
ブルックナー自身がこれではだめだとわかってたから年単位で取り組んでもスケッチレベルしか残せなかった
なので補筆なんて愚行の極み >>91 スケッチがクズなんだからいくら補筆で頑張ったって無駄。
ブルックナー自身がこれではだめだとわかってたから年単位で取り組んでもスケッチレベルしか残せなかった
なので補筆なんて愚行の極み 来季の都響のプログラムが発表されたけと、インバルが、最新研究に基づく補筆版フィナーレ(2021-22年SPCM版)の日本初演を演奏するらしい。 >>94
そうか?
第1主題はいいと思うがね。後がよくわからんが 第1主題はティンパニまで入れたオーケストレーションまで書いているから、ブルックナー自身「いける」と思っていただろう >>99 ブルックナーの第一稿ってどれもグダグダ(それはそれで魅力はあるけれど)で4楽章のスケッチもまさにそんな感じ。
推敲に推敲を重ねたと思われる3楽章までとは相いれない。せめて3楽章の後に十分な休憩を入れて、ついでに解説もはさんで
4楽章演奏するならいと思うけど。 >>96
ラトルとアーノンクールも、あなたとは意見が異なるわけで >>97
これはうれしい。一流指揮者で第4楽章が聴けるとは
まあPMFのフィナーレも最高の演奏だったが ところでレ―ヴェ改訂版はまだ日本では演奏されてないのですか? スレチだが、俺は三番は一稿がいちばん良いと思っている
ちなみに献呈の経緯からすれば、「ワーグナー」と称することができるのは一稿だけだ 日本人音楽家による初めてのブルックナー第9第4楽章の版 フ―ガなんだから第5でしめましたなのか・・ spcm版とはぜんぜん違っていました >>102 で何が言いたいんだ?
ラトルはオケの機能を誇示できればなんでも良くてただの新しもの好き。
アーノンクールは3楽章の後に続けて演奏したりしたのかね。他の交響曲の初稿的な扱いで3楽章までとは一線を画すとして注釈付きで演奏してたんじゃないの。 >>108
「それはあなたの感想でしょう」という言い方が的確かもね。
ラトルは4楽章の草稿を評価し、もっと知るべきと言っている。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000600.000000664.html
アーノンクールはザルツブルクのWS「月から降ってきた石のような」で「4楽章の完成は間近でスコアが失われただけ」と明言してる。
もし何か書くなら、あなたの感想ではなく、エビデンスベースで語ってほしい。 どの第4楽章も違いはあれどブルックナー愛に満ち溢れていますね マルテ氐のも含めて・・ ラトルに騙されてる奴、まだ居たのかw
フィナーレのスコアを見たこともないのだろう >>111
ラトルだけじゃなくてアーノンクールもはっきり「第4楽章はほぼ完成していた」と言っているんだからアーノンクールにも何か言ってくれ マ―ラ―第10みたいに草稿が全曲あればな・・・
特にコ―ダが各版まったく違うのがきつい ラトルは4楽章のスコアで「変わっているな」という箇所は、すべてブルックナーのオリジナルと語っているのだが。反対に補筆は無難におさめたと スコアを見ないからラトルのホラを真に受けるんだよ
スコアぐらい買え ベトヲタはちゃんとスコアを見るから、ラトル流のハッタリは通用しない
同じ事をベートーヴェンで発言したら総叩きにあうは必定
しかしブルヲタはスコアを買わないし見ない ここに全ての問題がある
これはレコード時代からそうだった
フルヴェンのレコードに「ハース版」と書いてあればそれを真に受ける
これからも変わらないんだろうな >>116
フルベンの「バース版」は誰もが気づくよ
ラトルのスコアで気づくという人間は、今まで1人しか知らない。他に同意見の人がいれば、ネット情報でこれと教えてほしい。いなけりゃ、妄想かもしれんよ ラトルのスコアって?
ラトルが補筆したと思ってるの?
>バース版
どうもブルックナー初心者を相手にしていたようだ Haas版で書けばよかったのかね
ラトルのスコア=ラトルが指揮してインタビューで感想を書いたスコア、って流れでわかるはずだが、書かないと理解できないのかね
もういいよ、スコア厨は「俺しかスコアを読めない」と1人で原典版を眺めてな バース君は原典版の意味も知らなそうだな
面白いからしばらくいじってやるか >>121
お前の方が面白いからどんどんやってくれ Bruckner: Symphony No.9 (ed. Randy Bass) Bruckner: Symphony No.9 (ed. Randy Moss) Bruckner: Symphony No.9 (ed. Randy Moss) 来年ラトルが第9をやるな。当然第4楽章付きだろう。インバルとラトルの第4楽章付が聴ける凄い年になる