室内楽について語りましょう
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いわゆる「室内楽」について語るスレです
おおむね二重奏曲から九重奏曲あたりまでですが
時には独奏曲や小規模の管弦楽作品や声を伴う作品も話題に出る事でしょう
そこらへんは流れに沿って臨機応変に行きましょう
マイナー作曲家スレにも呼応する話題ですのでそこらへんはオスキニドウゾ…… >>84
サブスクで普通に聴けるよ
少なくともApple musicにはBound1も2も入ってる >>86
個人的にはシェーンベルク。ブラームスのピアノ四重奏の管弦楽版もすごいけど、マーラーの交響曲の室内楽版もすごい。 ヴァインガルトナーの編曲実は結構好き
ゲテモノだけど ベルワルドのピアノトリオ面白い
交響曲より実験度が高い
The Gaudier Ensembleの演奏 シマノフスキの室内楽
完成度の割に演奏される機会がなくて可哀想 メトネルのピアノ五重奏曲をいつか実演で聴くのが自分の夢 自分は実演で聴くならノスコフスキのピアノ四重奏曲がいいな
グリーディの弦楽四重奏曲第2番も聴いてみたい >>96-97
ヴィドールいいよね
いかにもフランスロマン派って感じの流麗さがよく出てる
トリオ以外だとチェロソナタとかフルートの組曲も好き 曲名も書かないで
tubeのリンクだけ貼られても
観る気がしない フランスとスペインのピアノ三重奏曲に外れはない法則 >>101
第一楽章第二主題が第一主題の反行形なのに気付いたときは感動した レコ芸3月号「晩年の室内楽」特集 面白かった
載ってない作曲家だとブルッフもやれたな 室内楽を全く残さなかった作曲家
ムソルグスキーとファリャ以外では誰がいますか? いるわけないだろ
残ってないだけで誰だって最初は習作で器楽曲や室内楽作る キュイって室内楽と歌物だけかと思いきや管弦楽も書いてるんだな >>107
代表作の一つ、クラブサン協奏曲が実質室内楽だ >>106
現存作だと夢とカプリッチョのピアノ伴奏版ぐらい出してこないと厳しいな https://www.youtube.com/watch?v=K3-t0shDSJ8
管弦楽作品が室内編成にされていたり
その逆の室内楽が管弦楽編成にされていても滅多な事ではたまげないぞと思っていたけれど
これにはたまげた
風変わりな作曲家(を演じなければ粛清の時代を生きていけなかった)のイメージがあるプロコフィエフは
本来はまっすぐな曲を書く人なのだなあ >>112
ベリオ編のブラームスのクラリネットソナタとかもどうぞ
プロコはどっちかというと素直さゆえに粛清とか戦争にもろに翻弄された人という印象 シューベルトのピアトノリオ2番初めて生で聴いた
素晴らしすぎて気絶しそう
まったく長いと感じない
むしろ永遠にやってくれていい
北村朋幹郷古廉横坂源の3人@浦安音楽ホール >>115
メンデルスゾーンのピアノトリオも2番が名曲だよ ほう、2番て録音でも聴いたことないなそういえば
いいこと聞いた メンデルスゾーンのトリオ
普通1番2番カップリングじゃない?
俺はメンデルスゾーンだったら弦楽五重奏曲1番、2番が好き 2番は1番とカップリングされるけど、1番は別の曲とが多いね。
昨日NHK-FMでファニー姉さんの弦楽四重奏曲の演奏が
放送されてた。弟よりファンタジー成分多めで音楽の息が長い。
クララ・シューマンの「3つのロマンス」も演奏されてたけど、
久しぶりに諏訪内さんのヴァイオリンを堪能できた。 クララ・シューマンのピアノ協奏曲は第二楽章が実質チェロソナタでブラームスのピアノ協奏曲第2番の元ネタ メンデルスゾーンの三重奏第2番はブラームスのピアノソナタ3番スケルツォの元ネタらしい
ウェルテル四重奏曲のフィナーレもかな https://www.youtube.com/watch?v=cYyQHBX9X40
ロッシーニの室内楽です
ここの人たちはシリアスな曲をお好みのようですが
このようにいい感じに脱力した作品も乙なものですよ ベルチャQ@水戸芸
紛れもなく世界No.1のカルテットだ
水戸の客がこんなに熱い反応示したの見るの初めてだ 弦楽四重奏曲は一般的に、ベートーヴェン、バルトーク、ショスタコーヴィチの作品がよく演奏されるし、評価も高いように思います。
けれども、私はモーツァルトの弦楽四重奏曲が1番好きです。
聴いていると、自分はモーツァルトの心、精神、感情、気持ちに最も近いと感じます。 なんだかんだ言ってもハイドンは四重奏もトリオも必ず満足できる曲に仕上げている
大した職人だ 最近ラロが気になってる
スペイン系フランス人だったんだね このスレの人たちは弦楽五重奏曲はヴィオラ増強版とチェロ増強版どちらがお好き?
チェロを増やした編成とその編成で生み出された曲は夏に味わうにはちょっと重たいよね おもしろいネタ振りだね
自分もヴィオラで内声を手厚くした方が好きかも 17世紀末までの弦楽四重奏はヴァイオリン1, ヴィオラ2, バスガンバまたはチェロ(+チェンバロ)が標準だったそうな
ビーバーがこの編成で書いている ライヒャ/木管五重奏、各楽器の音色、アンサンブル、ハーモニー、楽しさ満載、
もっとメジャーになるべきジャンル 別にマイナーではないが
日本ではクラシックとオケがイコールに近いのとピアノソロが持て囃される フィラデルフィア木管五重奏団
『コンプリート・コロンビア・アルバム・コレクション』
https://tower.jp/article/feature_item/2023/08/25/1121
私ごときでは馴染みのない曲が多すぎて躊躇するなー
モツとベトの五重奏曲もそんなに好きな曲でもないし
でも木管アンサンブル自体は好きなんだよな
こういうことでもないと聞く機会のない曲と理由をつけて
買っちゃう気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています