クラシックファンは志村けんとか嫌いだよな?
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例えば童謡「七つの子」を「カラスの勝ってでしょ!」なんて改変して日本文化を破壊してしまった。
さらに最近のニュースで共産主義者山田洋次が、志村けんを評価していたそうだ。
やはり共産主義者は日本文化を破壊しようとしているのだろうか? 志位委員長は、クラファン、ピアニスト
表向きモーツァルト、本音はショスタコーヴィチ 志村けんなんて低俗の極み。
共産党は文化保護政策を主張し各地で運動している。
山田幼児はもう呆けてるだろ。 安倍晋三も仲間を大事にしたな。
所詮日本人の民度はこの程度。 >>1
志村が一体何人の子供を笑わせてくれたと思ってるんだ?
お前の一億倍は日本人の幸せに貢献した人だ 子供のころ親からこういうの見てるとバカになると言われた
オーケストラがやってきたと題名のない音楽会見てた
大人になって周りに聞いたら同じように感じだった 僕は余り熱心にテレビを観る方ではない。しかし最近付き合いのある編集の人から
あるテレビ番組が流行っているという話しを聞いて早速観てみた。ドリフターズとか
いうコメディアンが出ている「8時だよ全員集合」という番組である。始めは余り
特別な感情を持たずにただ観ていた。ところが志村けんさんというコメディアン
(あとで聞いた名前だが)が日本人なら誰でも知っているであろう、野口雨情の
7つの子を替え歌にしていたのだ。「烏何故鳴くの?烏の勝手でしょ」という歌詞だった。
僕は良い意味で衝撃を受けたとともに、このような稀有な感性はかつてのグールドとも
重なると非常に感心した。革新とはこのようなことを言うのだろう。
グールドも誰もやらないテンポでバッハやベートーベンを弾いた。ゴールドベルク変奏曲の
アリアなど誰もやった事がない、びっくりする速いテンポで弾いていた。
単に目新しいテンポで弾いたのではない。その後に続く変奏曲も悉く革新的であった。
しかしそのような演奏に当時はたくさんの聴衆は戸惑ったり、眉をひそめたのではないかしら。
志村けんさんの替え歌もPTAなど一部で評判が悪いとも聴いた。それはそれで理解できなくもない。しかしライブで行われたテレビ
放送で聴衆は拍手喝采だった。大衆の評価は常に正しい。おそらく数十年後、志村けんさんは
グールド同様、真に革新的な表現者、として評価されているのではないかしら。僕はそう思う。
じゃ、また。 志村けんよりも、出川哲朗の方が嫌いだわ。消えてほしい。 でもドリフを荒井注の時代から観てた老人なら兎も角、
志村世代からすると、寧ろドリフが提供してくれた替歌キッカケで元歌のちゃんとした歌詞を知るってパターンもあるのよね
七つの子もそうだし、隣組とかカルメンとか おー人事のCMで、チャイコフスキーの弦セレは殺された
時代は変われど手配師 近頃の俺のマイベスト乙女2021最新版
1.安倍麻美
2.剛力彩芽
3.本田望結
4.椎名ひかり
5.さくらまや
6.寺島千鶴
7.手島優
8.榊原郁恵
9.中井ゆかり
10.キューティー鈴木
どうだ!どうだ!どうだ! >>25
全集と言えばCDで出ているドリフ全集
志村加入以前だが結構軍歌も歌っていたのが意外な発見 荒井注の方が断然面白かったろ。
志村さんのギャグは中学生だった時に見て
既にアナクロで幼稚だと思ったもんね クラヲタって古典を聴いてるんじゃなくて、ただ昔のサウンドを聴いてるんだな 志村けんが指揮をしてオケがベートーベンの7番を
演奏するCMが昔あったんだがもう一度観たい・・・ 志村けんの変なおじさんとゲルギエフってほぼ同一人物のような気がする。 >>1
「カラスの勝ってでしょ!」はイメチェンで
成功しただろ
楽曲更新なら多くのクラシック音楽で
多数編曲されているし
バッハの「音楽のささげもの」など
合わせて原曲を聞くと
さらにその良さが伝わる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています