【!!カラヤンは】交響曲【そうでもない!!】
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熱く語りましょーう
交響曲ッつっても、古典派と、浪漫派(と、その流派?)ぐらいまで。
単純に言えば、マーラーとかじゃないってこと。
やっぱオモッ苦しい、ベートーヴェン9番の1・2楽章、最終楽章を、
フルヴェンとか、べームとかで聞くのっていいですよね。
あとは・・・
ブラームスの2番、4番をワルターで聞くとか。
たまに、モーツァルトとかのかるーいのがいい。
あと、ベートーヴェンの7番とか。
因みに、カラヤンの指揮は、大衆的過ぎると思う。 交響曲の最高峰は何かなんてスレがあるんだな
個性的でなおかつ交響曲として極まってるのはブル5、マラ9、ウェーベルンあたりだろうか?
ベートーヴェンは…そうでもない? マーラーは4569
ショスタコは10のみ?
言うほど大衆的でもないよね >>11
>真ん中で佇む「交響曲」とかいうスレッドの主旨はまさに「野に咲く花のよう」に「人を和やかにする」
頭おかしいんかこいつw >>75
カラヤンのマラ3とか聴いてみたいけど
どんなんかなーって想像しようとするとできないんだよね
やっぱカラヤンにああいう雑然とした(?)曲は合わないのかな 高関健が何かの本で、
カラヤンはマラ3も振るつもりでいて、オケの奏者も練習の合間にソロをさらってたとか書いてたな 交響曲といえば、やっぱハイドンが基本。
第3楽章はメヌエットじゃなきゃ。スケルツォ? 冗談でしょ? 学年一レベルの秀才で非常に真面目な管弦楽部所属の友人が、弁当箱をベンベン叩きながら私の席に近づいてきて「ベントーベン」とほざいた。それだけで十分に面白いのに、その空っぽの弁当箱をパカッと開けて「からやん」と言ったところで耐えきれなくて爆笑した ベートーヴェンの1番なんか、スケルツォみたいにやっちゃうのは工夫がないよね
スケルツォになりかけてるけどちゃんとメヌエットらしく聴こえる演奏がいい
難しい注文だけどラジオで聴いたワルベルク&N響はかなり理想的だと思った
カラヤンは…そうでもない? 「交響曲第7番 ロ短調 D.759 「未完成」」
シューベルト:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)ヘルベルト・ブロムシュテット
(25分37秒) 当時の1は結局どうなったん?
語ってたの?それとも皆から叩かれまくって憤死? >>83
1961のカラヤン聴いてみたけどまあまあよかったよ
ちょうどいいテンポでメヌエット感あった
ワルターやクレンペラーよりそうでもあった
でも大衆的すぎるかもしれない >>92
予想通りキチガイ扱いされてて草
たぶん初代1はもう死んでるんだろうな 20年前は>>92のような訳の分からないスレが結構たってたな
「私のホームページ、来てください」ってスレを覗いたら、リンクも何も貼ってないとか ロストロのプロコフィエフ交響曲全集。 派手さはないが、端正な演奏で録音もいい。 プロコは「マーラーとかじゃない古典派浪漫派とその流派」に入るだろうか >>97
微妙だなあ
マーラーよりは古典的な感じはするよね 記念に順番に聴いていくかな
第九の3楽章を飛ばすのがポイント
モーツァルトや7番で何を選ぶべきかも結論出てねえなあ >>101
挙がってる指揮者の世代だとモーツァルトはワルターかベームが定番だけど
どっちも先に名前挙がってるからそれでは工夫がないね
マリナーは大衆的、クレンペラーは「かるーく」ない…
クーベリックやスイトナーは地味かな?
意外とトスカニーニあたりが正解な気もする フルヴェン、ベーム、ワルターは大衆的すぎないのだろうか >>105
カラヤンが大衆的すぎると言えよう
ベーム、ワルターの音楽は立派だけど天才ではない
フルヴェンこそが神がかった天才と言えよう
宇野功芳 たまにムショーに聴きたくなるカラヤンのベートーベン
エロイカと田園がお気に入り
オモッ苦しくもかるーくもないな カラヤンのエロイカと田園はいくらなんでもテンポが速すぎ
どっしりとした壮大なエロイカフルトヴェングラー
のどかで牧歌的なワルターの田園 >>110
こういう化石は
国立博物館の剥製保存対象ものかな 国立博物館に展示されるからには相応の価値があるんだぜ? >>110
エロイカフルトヴェングラー ??
なんか響が下品すぎないか? 高速道路をスポーツカーでスイスイ走るような田園なんだぜ?
ベストといえようだぜ? >>115
そう聞くと名演奏のような気がしてくるな… 70年代のチャイコ全集を聴き終えた
5番6番の爆走ぶりとギリギリのコーナリングに驚いた
1〜3番はきっちり安全運転だった >>114
お前の耳おかしくね?
響きが下品すぎなのはカラヤンだぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています