【フランスの】ベルリオーズについて語れ【鬼才】
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今更いうまでもなく、幻想交響曲は気違的傑作
この一曲だけでもベルリオーズの名は不朽だ >>6
例えばどの論評・論文?
フランス語、英語のものでもよいよ。
最低5種はあげてね。 >>13
江頭楽チンけだもの臭のキミが目を血走らせて見つけた喜びに溢れていますネエ。下のオケケ食べ過ぎないように。(大笑) 昔、三枝成彰さんがラジオで話していたと記憶しているが、
”ベルリオーズとメンデルスゾーンが二人で歩きながらベルリオーズの音楽のあり方(乱れた音楽というか)にメンデルスゾーンが
否定的な意見を述べていたところ、メンデルスゾーンが道の穴につまずいて転んだのを見て、
ベルリオーズが神は自分のあり方を正しいと言っておられる、みたいに言った”、というエピソードを紹介していたが
このエピソードは本当ですか? こういうことなんです、クラ板とはいえアクティブなのは
半島のエリートからさげすまれている部活の子供たち。
お顔不細工、体臭がけだもの、には言い返してこないところを見ると
その言葉にすらコンプレックスがあって、突っ込まれると
立ち直れないからでしょう。
くだらない所突っ込んでるんじゃねえよ、バカ丸出しチョン獣ホロン部。
ホロン部全開だぁぁぁぁぁ〜!!
お疲れ、チョン獣。
いいから向こうでお澄まし書きして一人芝居続けてな
SACDスレの方も手を抜くんじゃないぞ、以上!w >>15
メンデルスゾーンはユダヤ系、ベルリオーズはカトリック信者 >>15
そのエピソードは知らなかったがメンデルスゾーンと話してたらグルックの話題になって
メンデルスゾーンがグルックをあまり評価しないようなことを言った(ベルリオーズはグルックを尊敬している)
後日、作曲者が見えないようにしてグルックの曲をメンデルスゾーンにピアノで弾かせたところ
メンデルスゾーンが感銘を受けてグルックの素晴らしさを認識させたという逸話は読んだことがある
ずいぶん古い本だけど
ちなみに私はベルリオーズがグルックの二番煎じとは思いません
当たり外れの幅が大きい作曲家だと思うけど 幻想、ローマの謝肉祭、ラコッチー行進曲
これ以外は知名度もぐっと下がる。 >>24
上記3曲は、吹奏楽でも演奏されるからポピュラーになれるが、レクイエムにはそれは無理。
怒りの日のファンファーレだけならできるかな? ハロルドが大好きだけど、同好の士に会ったことがない >>24
五大レクイエムとは、モーツァルト、ヴェルディ、フォレ、ケルビーニ、
それにブラームスだと聞いた。
しかし・・・ブラームスは違うかもしれないな。カトリックじゃないから。
ベルリオーズか。 昔、小澤&ボストンとタングルウッド合唱団が来日してサントリーでベル・レクやったことがあったな。
2階S席で聴いたけど、すぐ後ろに別働隊ブラスが陣取って鳴らしまくるので閉口した記憶がw。
小澤のテンポも常に速めで、粘らずにさっさと通り過ぎていくだけなので、えらく薄味の演奏で俺の好みではなかった。
しかし、来日オケが取り上げたのはこれが唯一のものでは? ベルリオーズはピアノが弾けなかったし、たしか弾けたのはギター
だったので、室内楽は作らないでしょう。 >>29
「レクイエム」はコンサートで演奏する曲じゃないでしょ?
フォレのものは演奏会用だったそうだが、演奏会で何回もやる曲では
ないでしょうね。 ヴェルディ―も同じだと思うわ まあ通常のコンサートホールじゃあの音響再現は無理でしょうね。
単なる音の洪水ではなく、ベルリオーズの書法は遠近感を駆使した音楽表現を追求しているるものと思われる。
4チャンネルステレオ用に録音すれば面白かったかもしれないが、4ch自体がそんなに流行らなかったし。 >>31
ヒンデミットのように楽器各種演奏できて室内楽曲も多いのに
録音される機会が少ないケースもある。 >>33
ベルリオーズの「レクイエム」はどこか大きな寺院で演奏することを
想定したのですか?
それとも野外? たとえば、ローマのコロシアムみたいな会場で
演奏するのでしょうか?
いづれにせよ、彼の天才的な想像力(妄想力)は音楽のエネルギーを
無限の宇宙の彼方にまで拡げようとするものだったのでしょうか
もしそうなら、彼の偉大な「夢」を、いつか実現してもらいたいですね。 パリの廃兵院で初演って、どんな場所なのかよくわからん。大成功だったらしいけど。 ベルリオーズは音楽に空間と時間のさらなる拡大を求めた。
管弦楽法の限りをつくして作曲し、それに見合った演奏の場を求めた
おそらく、オペラでそれを実現したかったのではないか? インバル箱を聴き進めていたらロメオとジュリエットが思った以上に魅力的な作品で感心 クスリを決めて作った幻想は素晴らしいが他の作品はパッとしない
僅かに夏の夜が幻想の次に傑作と呼んでいいくらい NHK-FM聴いていたら、オトコの穴うんさーが「ベルリ オーズ」と発音する
何回も、何回も「ベルリ オーズ」と発音する
「ベルリオーズ」ではない。気持ち悪い。 [カルタゴのトロヤ人」
良いオペラらしいが、王の狩りの音楽しか聴いたことがない、あの曲は
素晴しい。 全部を聴きたくなる。 シューベルトの魔王を編曲しているけれど
シューベルトからの影響は全く見受けられないのがこの人の面白いところ なんとなく幻想交響曲聞きたくなった今日この頃
ところでだけど、
イタリアのハロルドを録音する人の幻想交響曲は、個人的には外れって印象が強い
逆に、この人の幻想交響曲は良いなって思える人はイタリアのハロルドを録ってくれないwww イタリアのハロルドの名盤の一つはミュンシュ&ボストン >>47
その録音しか知らない人なんでしょうね。
何億年前から来た人ですか? >>48
糞耳の嫉妬表現て
稚拙な上に、あからさまだなw ミュンシュは良いのは分かる
良いのは分かるが趣味ではないってのが正直なところ……
46の「個人的には外れ」は、「クソを引いたと感じる」って意味じゃなくて、「 (良し悪しはさておき、) 好みに合わない」ってことなので パーで
ちん◯グニャーの
ワルい奴
ジ持ちなので痛いと
ファぁ〜とか変な声を
あげル
そう
パーグナーのワルジファル
このお札を貼ると
必ずここを荒らしに来てくれて
面白い 彼の序曲のやべー楽節とかやべーリズム(海賊とか、ローマの謝肉祭も)は
どこから来てるんだろう?
いま聞いても普通でない感じがする
ラリってたにしても、影響元が必ずあるはず
やはりベートーヴェンなのか やっぱりオペラじゃないですかね
あとイカれではライヒャもなかなかのもの マゼール/クリーブランドの「幻想」
SONY盤がコルネット入りで
TELARC盤が通常版だと思ってたんだが
いまApple musicでテラーク版聴いたらコルネット入りだった
オレがずーっと勘違いしてたのかしらん?
(ちなみにLPかCD持ってたはずだがどこかに埋もれて出せない) ネルソンのトロイヤの人々は演奏、録音とも素晴らしい ヴァンデルノートのCommand録音の「幻想」を聴いてみた
(板起こしのCDR)
木管の強調が奇妙奇天烈、という紹介を読んだことがあるのだが、
たしかに木管強めなもののキテレツというほどでもなかった
普通にいい演奏
原盤だともっとアンバランスなキテレツ演奏だったんだろうか 幻想2楽章にコルネット入ってて
4楽章の繰り返ししてる演奏のオススメ教えて
シカゴ×アバドはやり過ぎ感あって微妙 素っ頓狂なバソンでないとその本当の魅力は伝わらないかもね >>42
そういうことをいちいち指摘する人は多いが、音楽とは実になんの関係もない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています