【指揮も】ダニエル・バレンボイム Part5【ピアノも】
2022年 ニューイヤーコンサートプログラム( ※ 初登場曲)
ヨーゼフ・シュトラウス:行進曲《フェニックス》op.105 ※
ヨハン・シュトラウス2世:ワルツ《フェニックスの翼》op.125
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・マズルカ《海の精》op.248 ※
ヨーゼフ・ヘルメスベルガー2世:ギャロップ《小さな広告家》op.4
ヨハン・シュトラウス2世:ワルツ《朝の新聞》op.279
エドゥアルト・シュトラウス:ポルカ・シュネル《小さな年代史》op.128 ※
<休憩>
ヨハン・シュトラウス2世:歌劇《こうもり》序曲
ヨハン・シュトラウス2世:《シャンパン・ポルカ》op.211
カール・ミヒャエル・ツィーラー:ワルツ《夜遊びする人》op.466 ※
ヨハン・シュトラウス2世:行進曲《ペルシャ》op.289
ヨハン・シュトラウス2世:ワルツ《千夜一夜物語》op.346
エドゥアルト・シュトラウス:ポルカ《プラハへの挨拶》op.144
ヨーゼフ・ヘルメスベルガー2世:Elves. Charakterst・ck ※
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ《ニンフたち》op.50 ※
ヨーゼフ・シュトラウス :ワルツ《天体の音楽》 op.235 無観客になるかもしれないからこそのバレンボイムという人選だろうな
若手の指揮者では対応出来ない
多分次のニューイヤーの指揮者も老練なタイプが選ばれると思われ 94歳のジジイがまだしぶとく振ってる世界だから
バレンボイムもまだまだ頑張れ 感染悪化って言うけどPCRが陽性というだけの意味だからな
オミクロンのほとんどは無症状か軽い咳だ >>10
大変残念だけど俺は決して若くはないけどまだ先は長いぞ
先が短いジジイはどんなに長生きしようと
明日にも自分の命は消えてるかも知れんよなぁ
恐怖だよなぁ
ハッハッハッw さぁもうヨーロッパの絶滅は間近だ
最期のウィーン・フィル/ニューイヤー・コンサートくらいは
みんなで応援しよう!wwww >>12
人生の長さを決めるのは
あんたじゃないんだよwww
そんなんだから老いぼれなんだよなあ
悔しかねーwwww
悔しかねーW W W W まぁ昔は女は長生き男は短命と言われてたけど
最近は野郎でも90以上生きられるやつがざらにいるからね
もしバレンボイムが90以上生きたら
悔しかねーwwww
悔しかねーW W W W ちょっとスレチだけど
クラシック音楽館での94歳のジジイ
ブロムシュテットの運命はヘタクソで聞いちゃいられん
コーホーがなんと言おうがやっぱりカラヤンはうまかった
北欧ジジイは北の寒い曲でも振ってろwwww >>15
あら真似?
所詮悔しがる馬鹿の特徴
あははは そうそう
バレンボイムはもう死人同然なので
90まで生きようが今日逝っても
どーでもよし なんだけどねー 日本人でも90以上生きられる男性は圧倒的に増えたな
平均寿命が男性より女性の方が長いのは戦争の影響もあったのかも知れないけど
男性は元々が女性より身体は強いのだから
男性が女性の平均寿命を超えるのは時間の問題かも知れない >>18
死人同然はひどすぎる
ブロムシュテット氏は94歳で元気で運命振ってるのに
でも手が震えてたおーww >>20
プロムシュテットと比べたら
プロムシュテットに失礼たおーww >>21
プロムシュテットと比べたら
バレンボイム氏に失礼たおーww >>22
バレンボイムと比べたら
プロムシュテットに失礼たおーww ま、欧米人は日本の短命な猿と違って極めて長寿だから
バレンボイム氏もまだまだでしょ
欧米人は肉を食ってるから長生きするのだよ
日本人みたいなクソ納豆なんて食ってやしないwwww
それに長生きする秘訣はまず様式の生活に切り替えることだ
日本人は糞をするにもいちいちしゃがむから
腰痛の原因になることを理解するべきだなwwww >>24の訂正
誤・それに長生きする秘訣はまず様式の生活に切り替えることだ
正・それに長生きする秘訣はまず洋式の生活に切り替えることだ 大変残念なことだけど
2022年 ニューイヤーコンサートに
バレンボイムの野郎はメチャ元気な姿で
登場するかも知れないのだ
その時、ファンの皆様は泣かないでね
そんなことにくじけずに明日を目指して生きよう! さぁ楽しみになってきたぞ
岡田有希子の生まれ変わりである神田沙也加は死んだ
みんなが嫌ってるバレンボイムは
2022年 ニューイヤーコンサートまでに死んでくれるかな? ロックダウンばかり繰り返してもコロナ感染拡大に歯止めがかからないヨーロッパ
中国共産党に屈服して「くるみ割り人形」を廃止したヨーロッパ
ヨーロッパ殲滅も時間の問題
最期のニューイヤーコンサートくらいは応援しようねwwww 残念ながら元気いっぱいに生きてたじゃないか
少し痩せたせいか若返ったみたいだし
ショパンコンクール第2位の反田恭平氏も絶賛してたぞ >>36
残念ながら老け込んじゃって
シラケたニューイャーだったなあ。
ゲストの反田だってあの場じゃ致し方無しだろ >>37
いや、猫背で手コキの小澤よりずっと若々しいw 姿勢がいいし、きちんと棒を持ってることが良いね
なんで最近の爺さんは棒を持たないんだろうねww 仏頂面で振るから
ユーモアがないんだよなあ。
ニューイャースレでも大した評価されてないしね ウィーンフィルの団員が、
彼はオールマイティと絶賛してたね
交響曲からオペラまで、バッハから現代音楽まで、
スカラ座からバイロイトまで、
さらに、あの年齢でピアノ弾けて、コロナ禍で
スタジオにこもって、ベートーヴェンの
ソナタ全集までこしらえる
そして、今回ニューイヤーを振って意気軒高
いろいろ、おかしな人です(いい意味で) どう見ても勝ち組でしょ
でもヨーロッパ全体がヤバいよ
特にフランスでは新規感染者が4日連続で20万人超
日本のピーク時の2万人超の10倍だからな
音楽の力ではどうにもならない 何が勝ち組だか、何が負け組だかしらんが
新年なんだからもっと元気が出てくる指揮者起用してほしいわ >>45
それはウィーンのお偉いさんが決めること
おまいさんみたいな猿に発言権はないww >>46
ドゥダメルとティーレマンでお願いいたします
m(_ _)m 元気いっぱいは原田慶太楼じゃねwwww
笑いが止まらないwwww >>46
5ちゃんでお前さんのような老いぼれが
発言権制限する権利はない >>49
まぁたかが5ちゃんだからなぁ
しゃーねーかww >>30
会場から中国人が消えたのが朗報だったなw
和服姿も消えてスッキリとか言われそうだけどw 欧州、2か月後には人口の半数超がオミクロン株感染か WHO
ロックダウンばかり繰り返しているのに
もはや欧州には打つ手はない >>53
飾りはしない、
さびしいものにしてたけど も一度SEIJI出せば?
今度こそは振りすぎないで
全てウィーンフィルに
任せてくれそうだよ。 バレンボイムが開発したとか言うピアノはどうですか? すごい綺麗な音だった
去年はキーシン、ツィメンマンも聴いたが音色にはかなり差があったと思う >>57
もうウィーンも来年はコロナで滅ヴィッツwwww 実はスカラ座とのマーラー9番(DECCA)が、
大の愛聴盤なんです もう欧州に留まるのは危険だ
アメリカあたりに逃げた方がいい 今年秋にベルリンシュターツカペレと来日予定みたいだね。
ブラームスチクルスやるみたい。 >>65
秋までにはオミクロン株「BA・2」も終息するといいよな 去年はワクチン接種すらしてなかったから行けなかった
今度こそは行きたい
秋までに3回目のワクチン接種できるだろうし ベルリン発 〓 休養していたバレンボイム、ベルリン州立歌劇場の「平和のためのコンサート」で復帰。ウクライナへの連帯を共有
https://m-festival.biz/28876 大阪で1番、サントリーで2番3番かあ
東京でも1番をやってほしい >>71
東京公演
第1夜 2022年12月7日(水)19:00
第2夜 2022年12月8日(木)19:00
サントリーホール
プログラム(ブラームス交響曲全曲演奏会)
第1夜 ブラームス:交響曲第2番 ニ長調 Op.73 |交響曲第1番 ハ短調 Op.68
第2夜 ブラームス:交響曲第3番 ヘ長調 Op.90 | 交響曲第4番 ホ短調 Op.98 >>72
ありがとう!
興行主のサイトで確認しました。
東京は1、4かあ
大阪へも遠征するかな >>73
大阪公演は2022年12月6日(火)だよ ハンガリー舞曲もやってほしいな
これも1番を1番聴きたい ブラームスコンチェルトの弾き振りかも
大阪だけなら完売間違いナシやろね 12/6大阪、12/7〜8東京
移動を伴う3日連続のコンサートなんて体力的にもう無理だろ
バレンボイムもう80歳だよ >>79
盟友のアルゲリッチも熱海、別府、東京、水戸と8公演だからなあ
まだまだ元気なのでは? >>80
バレンボイムは腰の手術したばかりだし、
昨年のピアニストでの来日公演ではプログラム間違って弾いてしまったり、
かなり衰えてると思うよ。
3日連続で指揮するのならおそらく手抜き公演になるだろうな。 去年は元気だったし
オケにとっても手慣れた曲目だろうしオケが頑張ればいいだけ
高齢のマエストロに恥をかかせるような真似はしないだろう 新変異株「オミクロンXE」が出現したし、
どう見てもウクライナには勝ち目はないし
12月まで西欧は持たないんじゃないか バレンボイムは太り過ぎ
金正恩はもっともっと太らなければいけないwwww
プーチンは飲みが足りねーんだよ
もっともっとウオッカを飲ませろ!wwww バレンボイムの健康を考慮したのか、
大阪公演が12/6から12/3に変更となった。
バレンボイム本当に来日できるのかな? 今日から前売り開始
楽にチケット買えた
バレンボイム指揮のコンサートはやはり即日完売にはならないようですね It is with a combination of pride and sadness that I announce today
that I am taking a step back from some of my performing activities,
especially conducting engagements, for the coming months.
Daniel Barenboim@DBarenboim
https://twitter.com/DBarenboim/status/1577358192711008256
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 指揮をやめようが、音楽家をやめようが、
盛り上がらないね もうこれだけベートーヴェンやブルックナーを繰り返し録音した演奏家は出てこないだろうな
CDも斜陽だし 時代に取り残された
音楽家は寂しいよね。亡くなっても
そんなに話題にならなそう バレンボイムスレがPart5まで伸びたのは事実
いまは規制などで書けない人が増えただけ 時代に取り残されてるのはお前ら老害の方だろが
死後半世紀前後も大昔の演奏家、録音の話ばかりで現役の旬の若手演奏家の話は一切せず
格が違うだの批判ばかり 今BSでやってるユダヤとアラブの「なかよしオーケストラ」は
見捨てられちゃうのかい
ノーベル平和賞獲りたかったんじゃなかったの
プロムスでの演説は大ヒンシュクだったけどね 平和賞は平和を考えている人が
結果得られるものだからね >>1
知らんかった
>>>wiki
ロシア出身のユダヤ系移民を両親として生まれる。
バレンボイムの祖父母はそれぞれベラルーシとウクライナの出身で、
ユダヤ人排斥の動きを逃れてアルゼンチンに移住した。
…
バレンボイムは2度結婚している。最初の相手はイギリスのチェリスト、ジャクリーヌ・デュ・プレであった。
…
2度目の相手は、ギドン・クレーメルの前妻で、ユダヤ系ロシア人ピアニストのエレーナ・バシュキロワである
>>>
クレーメルとは共演NG? バレンボイムが来ようが来ないか
ここまで話題性がないとはね。
ティーレマンで新しい風をベルリン国立に入れるのはいいとは思う。 >>110
これだけ恩を売れば、ティーレマンもようやくベルリン国立歌劇場の音楽監督になれそうだな バレンボイム
日本での人気がだんだんと
ここんところ盛り上がって来ていたから
もったいないが健康的な理由であるなら
いたし方がない
そう考えると鉄人ブロムシュテットは凄すぎる >>112
たし蟹
バレンボイム 1942年11月15日 (79歳)
ブロムシュテット 1927年7月11日 (95歳) >>114
去年のバレンボイムのピアノリサイタル
久々ということもあったかもしれないが
多くの客を集めていたじゃあないか >>115
日本人ってのはそういうもん。
もう語られもしない https://www.jiji.com/jc/article?k=2023010601028
バレンボイム氏、音楽総監督辞任 「健康悪化」―ベルリン国立歌劇場
2023年01月06日21時46分
【ベルリン時事】世界的指揮者でピアニストのダニエル・バレンボイム氏(80)は
6日、自身が務めていたベルリン国立歌劇場の音楽総監督を31日付で辞任すると発表した。
辞任の理由について「健康状態が著しく悪化したため」と説明している。
https://www.dw.com/en/conductor-daniel-barenboim-resigns-as-berlin-state-opera-director-over-ill-health/a-63760683
Daniel Barenboim resigns as Berlin State Opera director
https://www.dw.com/en/conductor-daniel-barenboim-resigns-as-berlin-state-opera-director-over-ill-health/a-63760683
Daniel Barenboim, Titan of Conducting, Steps Down in Berlin バレンボイムは太りすぎ
あれでは長生きできないだろう 彼の人種は知らないが欧米や南米の平均寿命は70~77歳
バレンボイムは今80歳だから、まあそんなものでしょ 高齢でも現役で頑張ってる人もいるからねえ
小澤征爾なんて一時はかなり状態が悪そうだったが
今はそんなに心配はないような(さすがに指揮までは無理そうだが) ベルリンでアルゲリッチとシューマンのコンチェルト
これがラストか? 力を振り絞って最後の公演をやろうというのか
それともしばらく体を休めたらまた活動の余地も
残っているということなのか >>127
神経疾患はパーキンソン病が多い
スウィトナーもパーキンソン病だった バレンボイムも以前に比べて顔に表情がなくなってきてる気がする 今更な質問ですみませんが
バレンボイムの録音でおすすめってありますか?
この間ラジオでやっていたバレンボイム指揮のブラームスの交響曲第4番がなかなか良かった 古いけど、ニューヨーク・フィルハーモニックとのチャイ4
指揮者としてのデビュー盤
米CBS ツーウェイの場合、
指揮とピアノの両方が天才だとしても
スタミナの浪費が激しいからな 思い出の人だね
1973年の来日の時は、今のハゲのブサイクジジイからは
想像もつかないほどのイケメンだったんだよ 半世紀前はクラシック界のビリー・ジョエルと言われていた
歳を取ったらジョエルの方がややマシかな 子供の頃、ヴァイオリニストの世界最高がハイフェッツと聞かされた時、
見た目はただの外人の爺さんだと思ったが
これもまた若い頃はイケメンだったんだなぁ ちゃんと調べたわけじゃないんだけど
オペラハウスの音楽監督としては最高齢の記録じゃない?
80以上になっても務めた人っている? 大谷また右肘やっちまったな
ツーウェイは天は二物を与えたとしても
スタミナ浪費自体が激しいからね もう限界でしょ
ここまでツーウェイに徹した人はなかなかいなかったからね
指揮とピアノの両方が天才だとしても
二人分以上の過酷な仕事をしてたんで
普通だったらとっくに体がぶっ壊れてただろ もう限界でしょ
ここまでツーウェイに徹した人はなかなかいなかったからね
打者とピッチャーの両方が天才だとしても
二人分以上の過酷な仕事をしてたんで
普通だったらとっくに体がぶっ壊れてただろ ラハフ・シャニはまだ若いからね
ただ二刀流のピーク年齢は音楽家とスポーツ選手とでは大変違う
大谷は30歳目掛けててスポーツ選手として決して若いとは言えない
ましてや二度も右肘やっちまったからな
二刀流は20代の頃の栄光の記録として
今後は打者で世界一のホームラン王目指せば立派じゃないか バレンボイムは太り過ぎ
あれじゃ、どうしても病気にかかる かつてはカラヤンに憧れていた
人なんだが、巨匠と呼ばれるようになってから
ズングリしちゃったね レヴァインが70代で亡くなったけど、太っている指揮者で80すぎても活躍していた人はほとんどいないと思う
指揮は全身運動なのに、なぜ太るのかとも思う 腹黒いユダヤ人のバレンボイム
小澤をパリから追い出し、DG のベルオーズ全集もストップさせて自分が録音してしまった 小澤/ボストンのDG録音のプロデューサーはトム・モーリーというアメリカ人で
社内では非主流派、1980年からはデッカで仕事をしてる
そんな人に全集を企画する権限なんかあろうはずがない >>153
しかしラハフ・シャニもユダヤ人だよ
ヴァイオリンのヴェンゲーロフもユダヤ人
ユダヤ人を嫌ってたらクラシック聴くのやめた方がいい >>151
カラヤン本人はバレンボイムを忌み嫌っていたらしいけど カラヤンにとってフルトヴェングラーは大変な仇敵だったからね
でもバレンボイムはそういう争いよりも
音楽を音楽として愛する人だから ナチス派のワーグナーでさえ
音楽が良いと認めれば高く評価する人だし >>158
なぜそんな事いいきれるのだろう。
かなりの権力願望が強い人でなくちゃ
あのような人生は味わえないのは事実 >>160
まぁそりゃ大谷だって野球愛一途なわけじゃない
金銭欲も自己顕示欲も強いからね 若いころのピアノ聞いたらとても良かった、バルビローリとのブラームスピアノ協奏曲1、2、デュプレとの各種チェロソナタ伴奏
ズーカーマンも加えたベートーベンのピアノ三重奏、なんだかんだ言ってもやはり天才 バレンボイムはそういう争いよりも
音楽を音楽として愛する人だから
それは ルプーのような人ならわかるけど
一番バレンボイムは似合わないんじゃないかな
デュ プレ見捨てた点でも人間としてどうかな >>163
再婚はしたけど見捨てはしなかったろ
責任を持って治療費を出し続けていたし
最終的には超豪華ホスピスを与えたらしい いや、きちんと再婚したろ
浮気は広末ww
諏訪内さんもある大物指揮者と?ww >>169
デュ プレ闘病中にな。
人間としては最低
まあこのレッテルは死んだ後も彼の音楽は
語られなくなっても浮気は語り草となりそうだな。 ずっと以前の話だが、実力に比して日本であまりにも人気ないからグラモフォンがサンプラーレコード(無料)を用意していた。
a面がオケの指揮、b面がピアノ
曲はシューマンが多かったかな。
かなりいい演奏だった。 >>157-158
バレンボイムがカラヤンに憧れていたなんて言ってるのは
世界でもID:ugC9g7tVぐらいだよ
その根拠は一時髪型を似せてたからだって
妄想がいつの間にか自分にとって真実になるというのは
ネットにありがちな認知バイアスってやつだね >>172
いいえ
バレンボイムはカラヤンに憧れ
カラヤンのようになりたかったのです。
あなたはバレンボイムを知らないだけ。 ヘアースタイル真似推移
60年代 プレスリー
70年代 ビリー ジョエル
80年代 カラヤン
90年代 カラヤン継続したかったが
後頭部中心にハゲ
2000年より師匠フルトヴェングラー
クリスティアン・ツィメルマンは最晩年のバーンスタインと共演を重ねた。
ある日の打ち合わせ中、不意にバーンスタインがつぶやいた「俺に残された時間もそう長くねぇな」
驚くツィメルマン、「そんな事ないですよ、レニー。80歳でも90歳でも頑張ってください」
「いや、そんなに生きれねぇよ。ま、俺なんかいなくても、今は若くてイキのいいのが全盛だからな。
あいつらが今後もしっかりやってくれるだろうよ」
その時具体的に名前を挙げた指揮者がレヴァイン、スラットキン、ティルソン・トーマス、
シノーポリ、そしてバレンボイム
その後この5人が辿った運命を思うといろいろと考えさせられるな >173
いろいろご存じのようで
せっかくだからこの半月ばかりの
カキコのファクトチェックをお願いします バレンボイムがカラヤンに憧れてたことは不思議ではない
フルトヴェングラー派だからと言って
カラヤンを異常なほど毛嫌いしてたのは宇野功芳だけだからww 確かにベートーヴェンのピアノ独奏の画像なんか
かなりカラヤン意識している感じがする >>176
>ツィメが一度も共演したことがない奴等ばっかだなw
ツィメルマンはクラウディオ・アバド、ダニエル・バレンボイム・・・ジュゼッペ・シノーポリ・・・ヴォルフガング・サヴァリッシュといった指揮者、演奏家と共演している。
https://en.wikipedia.org/wiki/Krystian_Zimerman
Zimerman & Barenboim | Liszt Piano Concerto n.2 - LIVE 1986
https://www.youtube.com/watch?v=nHy6UDdHFQQ ダニエルの名の付く音楽家って不思議なほど少ないよな
指揮者ではハーディングくらい ダニエル・ワイエンベルク、ダニエル・アドニ、ダニエル・ヴァルサーノ (Pf)、ダニエル・ホープ、ダニエル・スタブラヴァ (Vn)、ダニエル・シャフラン、ダニエル・ミュラー=ショット (Vc)、ダニエル・オッテンザマー (Cl)、ダニエル・ギングリッチ (Hr)、ダニエル・コルゼンパ、ダニエル・ロート (Org)
ダニエレ・ガッティ、ダニール・トリフォノフはそれぞれダニエルのイタリア語形、ロシア語形 なんかスレが増えてたら
とうとう逝ってしまったか?と思ってしまう ダニエル=墳丘墓
ジャック=ハイジャック
先入観にとらわれてる馬鹿が多いねww バレンボイムはコーホー先生に
才能の無駄遣いしてると言われたことがあるそうだが
大谷も才能の無駄遣いしてるんじゃないのか バレンボイムの最大の名盤は何なのだろう
シカゴ響とのブルックナー?
モツのピアノ協奏曲旧盤? >>189
才能が有り余って、何にでも手を出し過ぎてしまうこと >>190
やっぱりロマン派よりも断然モーツァルトでしょ バレンボイムはベートーヴェン、ブラームス、ブルックナーなどは
フルトヴェングラーの影響を受けてる要素もあるけど
モーツァルトばかりはフルトヴェングラーとは全く違う
バレンボイム独自の個性
またピアニストとしての独特なピアニズムは誰の真似でもない バレンボイムのピアニズムは誰の真似でもない
また誰にも真似できない >>194
バレンボイムは
プレスリー、ビリージョエル、カラヤン
の真似
また、病気の妻を捨てたというエピソード
付きは誰も真似できない ピアニストとしては誰の真似でもない
また誰にも真似できない >>196
でもピアニストとしてバレンボイム以上
のピアニストはワンサカいるので
誰も真似する必要もないという言い方が正解
ww ネタにマジレスさせてもらおう
ビリー・ジョエルがデビューする何年も前から
バレンボイムはあんな髪型をしていた >>197
技量などでなく個性のことを言ってるのだが >>198
いいえ
バレンボイムがアフロになったのは
ビリー ジョエルが売れるようになってから。
60年後半はプレスリーヘア
まあ私はファンなんだろうねきっと
w >>199
個性あるか?
ノーマルすぎだと思うがな >>200
この人なんでこういう簡単に反証できる嘘を書けるんだろうか
精神医学上の興味深い対象だ >>202
嘘だという根拠もらなく、嘘という
チミは興味深い対象外で残念
ビリー ジョエルのアフロヘアーは
1970年初頭
バレンボイムが1960年代のイギリス室内で活躍していたころはプレスリーヘア
だが1975年パリ管に就任したときは爆発的アフロ
つまりバレンボイムがアフロにした時はビリージョエルはすでにアフロだったわけだけどw 趣味の問題かもしれないが、バレンボイムのモーツァルトは、ピアノ協奏曲もソナタも繊細さに欠けるような気がして好きになれない
ブルックナーやワーグナーなら、バレンボイムのような力で押すスタイルもありうると思うけど >>205
一般に評価されてるブレンデルよりははるかに繊細だろ
それ以上に繊細さを求めるのなら
アシュケナージ、ペライア、ツィメルマンがお勧め >>207
結局はバレンボイムでなくても
というところに行き着くね >>209
バレンは結局その問題だよな
だから買ったCDは売っていくし、カラヤンバンスタやシカゴの前任のショルティは後世に残るかもしれんが、バレンボイムは残らないだろうと思う >>210
そして日本のクラオタも結局その問題に行き着く
CDと一生に数回聞けた実演でしか評価できない ピアノも指揮も素晴らしいが、ビジュアルが受け付けない >>211
それって脳のメモリが低容量だったり情弱なんじゃないの 指揮者としてのバレンボイムって、後世に残るディスクはあるの? そもそも後世の人たちがディスクなどというメディアで
音楽を聴いているかどうかがわからん >>215
ないね
モーツァルトが得意なはずでも交響曲は忘れ去られた
やっぱりバレンボイムはピアニストだ >>214
高容量になったとしても
バレンボイムは脳に入ってこないレベルですよ
それほど指揮者、ピアニストは
バレンボイム以上でいっぱいってことか 英グラモフォン誌のサイトで指揮者やピアニストのベスト50という企画やってるが
バレンボイムはどちらにもしっかり入っている
たかだか100人の演奏家が覚えられないのはやはり低容量 「忘れられた」というのは死んでも「流石だったよな」スレが立たないアンドレ・ワッツぐらいじゃないと
常時アンチが粘着してるバレンボイムは忘れたくても忘れられない演奏家と言える >>219
覚えられないんじゃなくて
興味がなく忘れられるだけ。
そんな雑誌で入っていようといないと
忘れられてしまうのは間違いなし。 >>220
そうですよね、
不倫のした上
病気の妻を見捨てた演奏家としては
ダントツ1位ですよね。 ブルックナー全集を3回、ベトソナを5回だったかな
あまりにも録音弦楽多すぎて、一回一回が印象に残らないのでは?
一回しか録音していないモツソナは傑出した演奏とは言えないが、スタンダードな演奏と言えなくもない
一回のはずのワーグナーも、ショルティと比べると歌手が劣化しているが、そんなに悪くないと思う >>221
>そんな雑誌で入っていようといないと
いようといないと→いようといまいと
残念ながら人の記憶はマスメディアに左右されるからねえ
偏狭な一握りのクラファンの意思はなんの影響も及ぼさない >>224
そりゃグラモフォンで契約あるアーティストだから
載らないわけにはいかない。
人の記憶はマスメディアにはまったく影響受けず
実力あった人だけが残るだけ。
バレンボイムならではの名盤が挙がらない現実
今ですら話題性ないのだから
消えてしまうのは致し方ない。
あんたすら、バレンボイムじゃなきゃ
ダメという名盤すら挙げられていない。
あー無情。
ただ、他の人も言っていたが不倫の音楽家としては
語られていく可能性はあるから希望持っていたら
いい。 >>224
グラモフォンという雑誌とあの黄色いレコードレーベルは関係ないんですけど
その辺の知識からしてあまり相手にしてもしょうがないご仁とお見受けしますが
>あんたすら、バレンボイムじゃなきゃ
>ダメという名盤すら挙げられていない。
挙げても否定するだけでしょ レコ芸でもトップ10アーティストとか
よくやってたけど参考にしたことないわ >>227
同感だ、上から目線の言い方で申し訳ないが健全な態度だと思う
〇〇のベスト盤などいう雑誌の企画や初心者向け書籍も同様
トップランカー以外は聞かないというのはコストパフォーマンス志向の貧しい音楽の楽しみ方 >>225
>人の記憶はマスメディアにはまったく影響受けず
>実力あった人だけが残るだけ。
なにかのCDを聞いて感銘するのは当人の感性だろうが
じゃあそのCDを聞くきっかけは何か?天から振ってくるわけではあるまい
必ず何らかのガイダンス、はっきり言えばレビューに触れてるはずだ
そのレビューというのは直接間接にマスメディア発だいうことは免れない クラシックの入門者には演奏の良しあしはよくわからない
名演の誉れ高い演奏(CD)を聞いて感性を養っていく
カザルスの無伴奏でもフルヴェンのバイロイトの第九でもカラスのトスカでも
マスメディアで名演という評価を何度も何度も再認され
レコード会社もそれを錦の御旗に再プレスを繰り返し、結果われわれに耳に届いた 自分はマスメディアなんかに踊らされる人間じゃない、と思いたいんだろうが
音楽業界のこととか無意識の刷り込みとかそういうことは全く思いもよらないようだね
加えて臆面もなくマスメディアに踊らされる人間はごまんといる
美空ひばりも王貞治もカラヤンもそうやって踊らされる人のおかげで人々の記憶に残った >>229
でも
エッシェンバッハの方が
名盤ですわね >>230
今はそういう時代じゃ
ないよ ネットでいくらでも曲のサンプルはある
しね。おじいちゃん >>230
天から降ってくるようなものですよねww >>234
そのサンプルが既存の名盤の類なら事情は全く変わらない
今まで誰も聞いたことがないニューリリースが歴史に残る名演だとして
そのままなら個人に記憶に残るだけ、世間には認知されず終わる
ちなみに>>216をかいたのも俺 >>236
評論無しに聞けるところで
ぜーんぜん違いますよ
おじいちゃん >>237
>ぜーんぜん違いますよ
当人はそのつもりでもレコード業界とマスメディアの手のひらから出てないんだよね
その辺はもう>>230-231で説明済み >>225
>今ですら話題性ないのだから
>人の記憶はマスメディアにはまったく影響受けず
演奏家の評価が純粋に音楽だけなら話題性など何の問題にもならないはず
自己矛盾だね >>238
おじいちゃん自身が
もうレコード業界とか
マスメディアなんていう手の平から
出られないんだね
頭が硬いのは致し方ないね まあ、おじいちゃんでもかまわないけどね
ただCDとかディスクにこだわってる>>210とか>>215はディスらないの? アバド、バレンボイム、小澤、メータ
みんな年取ってから魅力がなくなったな バレンボイムの若い頃はイケメン
小澤の若い頃はスポーツ選手並みの俊敏なバトンテクニック
1970年代の頃だからな 今日はNHKFMでバレンボイムBPOのライブの放送
シューマンのピアノ協奏曲とブラ2 >>235
天から降ってくるようなものですよねww
Googleで「ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番」と日本語表記で検索すると
上位にYouTubeの動画がヒットしたが、それはワイセンベルク/カラヤン
角野隼人、山崎亮太、辻井伸行、ルービンシュタイン
この結果順位が示すことは音源は天からは降ってこないという事実 >>248
それが天から降ってきたという事実
事実を受け止めなさい
つか暇なんだねおじいちゃん >>249
>暇なんだねおじいちゃん
早朝の4時、5時に書き込むほど暇でもないしおじいちゃんでもないけどね
それにあの程度のことを調べて書き込むのに10分もかからない >>250
おじいちゃん
その調べる行為が暇人なんだよ
わざわざ www
4時5時は知らん >234名無しの笛の踊り
>2023/09/25(月) 04:18:13.74ID:Zhpqdfx4
>>230
>今はそういう時代じゃ
>ないよ ネットでいくらでも曲のサンプルはある
>しね。おじいちゃん
自分で調べないからネットのこと知ったつもりになってるだけなのよ
今やメディア論や社会学界隈ではインターネットがマスメディアというのは常識だしね レスをコピペしたらなんか小さくなってしまった
死ぬまで勉強だね
ここに粘着してるアンチバレンボが本当にものを知らないのも
ちょっとサーチすれば済むものを、それを怠るから こんなスレでいちいち調べて真剣に
投稿するこの愚かさは滑稽だなあ
wwww >>252
この亀レスは
頭がついていけないから
それとも執念?ww
ま どっちでもどーでもいいけど
ww 大好きなバレンボイムの話はできないの? >>252
0247 名無しの笛の踊り 2023/09/26(火) 13:07:20.53
今日はNHKFMでバレンボイムBPOのライブの放送
シューマンのピアノ協奏曲とブラ2
もちろん、聴いたんでしょ?
感想は?おじいちゃーん
つまらんレスに反応している場合じゃ
ないんじゃないの? おじいちゃんじゃないけど、ブラ2
4楽章、ラッパ飛び出したのなーぜなーぜ? >255
>この亀レスは
>頭がついていけないから
>それとも執念?Ww
>>251が「4時5時は知らん」とか言うから
投稿時刻を確認させるため
あと、わずか3行でも突っ込みどころが満載なので
1回で片づけるのはもったいないから
香ばしいレスはじっくりしゃぶれる >>254
>こんなスレで
>>255
>ww 大好きなバレンボイムの話はできないの?
こんなスレなんだからまともな話する気になるわけないじゃん >>256
ネットに詳しい新世代のフリをするんだったらDCHぐらい知っておこうよ
そのコンサートなら半年以上前にアップされてる >>259
おじいちゃん相手にもとから
まともに話してないんでね
で知ったかぶりはいいから
感想は?半年も前でもかまへんで >>261
スレを無駄に汚し皆さんに迷惑をかけ申し訳ないという謝罪文と
自分は無知で浅はかだったという反省文を心から書いてよこせば
一言ぐらいは感想を述べてやらないでもない こんなスレなんだからまともな話する気になるわけないじゃん
と言ってた爺さん
スレを無駄に汚し皆さんに迷惑をかけ申し訳ないという謝罪文と
自分は無知で浅はかだったという反省文を心から書いてよこせば少しはまともに相手にしてやらないでもない 2年半前
377名無しの笛の踊り:2021/01/14(木) 02:27:43.80ID:T8tqhaZs
カラヤンの方が偉大なのは
亡くなった今も絶大な人気があるのに対し、今や存在感も薄くなっているバレンボイムの違いだろう。バレンボイムは亡くなったら間違いなく忘れ去られる 4年半前
146名無しの笛の踊り:2019/04/12(金) 18:56:02.97ID:u5Ht6+I0
未来のラトルだよね
若い時はちやほやされたけど、その後巨匠風がウケず失敗
死後急速に忘れ去られるタイプ 5年前
096名無しの笛の踊り:2018/07/28(土) 23:42:31.78ID:eBZFQcF3
バレンボイムは、これは名盤と言われている録音がないような気がする。
アバドだとマーラーやオペラがあった。
バレンボイムは死んだら急速に忘れられていくと思う 6年半前
805名無しの笛の踊り:2017/02/04(土) 08:54:44.05ID:CJPFVEHz
どちらにしても、
忘れられている感あるよね
これって認知症?それとも執念? ↑
お爺ちゃんが書いている人を
同一人物とする
末期の認知症の診断ですね。
また執念が認知症を誘発してますね。
ご家族か他人かの判断も無理です。
ご愁傷様 所属してるアマオケにトラとして来てくれた
数年前に音大を卒業した弦の子達は
カラヤンは名前は知ってるけどほとんど聞かないんだって
今と違いすぎて参考にならないとか
あと聞くのは生のコンサートかYouTubeで
CDを買うという習慣はないとのこと
そもそもプレイヤーを持ってない子も多いらしい 8年前
名無しの笛の踊り:2015/12/31(木) 23:44:55.28 ID:Mz8h0LRQ
バレンボイムって昔の指揮者で言えばストコフスキかな。
フルトベングラーやワルターと言ったところに比べるといまいちインパクトに欠けるというか、どんどん忘れ去られていくような感じががして。
バレンボイムも色々とやりこなす器用さタフさはあっても、同世代の指揮者に比べ忘れ去られてしまうのが早いような気がする。 8年前
名無しの笛の踊り:2015/12/31(木) 23:44:55.28 ID:Mz8h0LRQ
バレンボイムって昔の指揮者で言えばストコフスキかな。
フルトベングラーやワルターと言ったところに比べるといまいちインパクトに欠けるというか、どんどん忘れ去られていくような感じががして。
バレンボイムも色々とやりこなす器用さタフさはあっても、同世代の指揮者に比べ忘れ去られてしまうのが早いような気がする。 ストコフスキーは
残るけどバレンボイムは忘れられそう ピアニストバレンボイムは残るでしょ
投手大谷はすでに忘れられとる
右肘ぶっ壊してのやっとの10勝だからね そうですよね、
不倫音楽家としてバレンボイムは
残るでしょ >>277
俺もバレンボイムほどの天才だったら高松あいと不倫しただろうねw
天才は
バレンボイムじゃなくて
デュ プレ
天才チェリストを見捨てた男
これがバレンボイム まあ確かに天才と共に
残る話か 天才チェリストを見捨てたのは運命の神
バレンボイムはデュ・プレの最期のために
過酷なスケジュールで稼いだ金で
大邸宅にも勝るホスピスを与えたという
パリ留学してた俺の姉の友人から聞いた話 >>282
じいちゃん 金で解決しようとする
音楽家もどきの
聞いた話www 要らないから
要らないね >>282
そういうこと書いてもアンチには無駄だよね
21世紀に変わるあたりで認知症を発症してるから
情報の更新ができず、捨てたと思い込んだ時点から抜け出せないでいる いずれにせよ
難病の妻と別れる前に
もとクレーメルの妻との間に子供ができた。
コレは事実 まあ捨てられたと解釈されても
致し方ない。この事実に対し、どんな情報更新があるというのだろう。是非とも聞かせてほしい。 >>285
>難病の妻と別れる前に
別れたって情報はどこにあんの? >>283
稼げない低収入のジジイのたわごとは 要らないからwwww >>286
デュ プレがいた時に
バレンボイムが元クレーメルの妻との間に
子供ができた→事実
情報でなく事実で話をしているわけ。
別れは死別
で更新情報をどうぞ >>287
おじいちゃん
みっともない負け惜しみなことwww >>289
>別れは死別
それ、今さら気づいたんでしょ
最後までジャクリーヌと暮らしながら愛人との二重生活を送っていたことを
じゃなきゃ「難病の妻と別れる前に」とか書かない >>290
それもっとタチ悪いよな
二重生活 病人にとって残酷なのは
言うまでもない。
揚げ足はいいから
更新された情報はまだ?
それとも認知症なのかな?
で早く更新情報あげてみ >>291
ジャクリーヌのもとを去ったわけではないということを
気づかせてあげただけで、更新情報ありがとうと礼を受けてもいいくらいだが
じゃあ一つ
最後の数年の彼女は病状の進行により日常レベルのコミュニケーションがとれず
思考力、判断力もあるか傍からはわからない植物状態一歩手前だったと複数の証言がある。
バレンボイムがパリで愛人と生活し子供もできたとの報道が出たのが大体この頃
だからジャクリーヌはその事実を知らないまま死んだ可能性が高い。 >>292
コミュニケーションとれないのを利用したとしたらもっとタチが悪いことをアンタは披露したわけだ。
可能性の話も要らない。複数の証言って?
ジャクリーヌはバレンボイムとの電話越しに
赤ちゃんの泣き声を聞き錯乱状態となった。
そしてダニエルは真っ青になって メータに助けを求めて駆け込んだ。とメータの回想がある。
またメネセスの回想ではカラヤンと共に
晩年のジャクリーヌを見舞う話もある。
よって植物状態の証言はない >>293
メセネスについてはいつ見舞いに行ったか、どういう話をしたか具体的にわからなければ
なんの確証にもならない
メータについてもやはり時期と、その赤ちゃんとやらがバレンボイム本人の子だという
記述がなければただの笑い話
どうせ日本の音楽雑誌かなんかのうろ覚えでしょ
出典元を示せば後日検証してあげる >>294
あんたの複数の証言とやら
意味不明のものを棚上げして、笑い話だって。
その有名な話すら知らなかった?
人の揚げ足取る前に自分のその具体性のない
証言を検証しなさい。 そういうこと書いてもおじいちゃんには無駄だよね
21世紀に変わるあたりで認知症を発症してるから
情報の更新ができず、捨てられてないと思い込んだ時点から抜け出せないでいる www >>295
オブザーバー紙 1999年1月24日号
デイリーメール紙 2021年9月3日号
典拠を示したから今度はそっちの番ね >>297
さあ
それじゃ全く根拠にならない
具体的に貼り付けなきゃ ww まあバレンボイムは所詮消えゆく
そんなに熱く語り合うなって 思い出の人だよ
1973年の来日から2016年のモツ協最高の名演奏に至るまで 過去のレスで2016年のモツ協弾き振りは絶賛してた人がいたけど
指揮者としてのブルックナーは無視されてたみたい? >>302
あんなバカ高いチケットの割には
だった >>265
>スレを無駄に汚し皆さんに迷惑をかけ申し訳ないという謝罪文と
>自分は無知で浅はかだったという反省文を心から書いてよこせば少しはまともに相手にしてやらないでもない
まとも相手してくれと頼んだ覚えはないんですけど
こちらは感想を聞かせろと要求されたから条件を出したまでで
まともなことが書けると証明したけりゃお好きにどうぞ、としか言いようがない >>273の投稿から2か月後
名無しの笛の踊り:2016/02/20(土) 21:30:39.50 ID:gnDZxAxH
フルトヴェングラー、トスカニーニ、ワルターといった往年の巨匠時代でいうと、ストコフスキくらいの位置づけだと思った。
精力的でレパートリーも広く、録音も多いけど、活躍の割りに何となく他の指揮者よりインパクトがなく、段々と
忘れられて行ってしまうという・・・
8年前から認知症の兆候が出始めてるかな おじいちゃんは仕方ないでしょ
1973年のバレンボイム来日に夢中になったころ、
俺は幼稚園児だったのだからw >>309
そっか、誰にも相手にされないもんだから2か月後に同じこと書いて
ねえねえ何かレスしてよ、とアピールしたわけか くだらない喧嘩するなよ
バレンボイムのファンなんてどっちも爺さんだろ この人
なんでアンカー無しに対し反応してるの?
🤣🤣🤣🤣 認知でも👴
自分の事を言われているという自覚はある
らしい お爺さんは
詐欺でも釣りでもひっかかりやすいよね。
ムキになって8年前のレスまで遡る執念は
他の人には出来ない。
糖質執念爺さんと名付けましょう >>313
ここに1973年の熱狂的な来日時に
まだ生まれてなかった若い人もいるのかな?w >>316
>ムキになって8年前のレスまで遡る執念は
>他の人には出来ない。
いやいやあ、8年も張り付いて同じこと書き続ける執念には負けますって
それに「過去ログ」とか「検索」を知ってればそんなの誰でも朝飯前 糖質執念爺さん
健常者はやらない、その朝飯前の行為が
凄いよね。
書いている人を同じ人と思い込んでいる
この執念はその名の通りだ きもっ!
はい 拍手!👏👏爆 執念というよりは目の付け所が違うというか
発想の柔軟性というか、あるいは脳の容量の問題だよ 糖質執念爺さん
目の付け所→ 8年前
発想→ 硬直
脳の容量→空き容量無し バレンボイムはリヒャルト・シュトラウス薔薇の騎士を
振ったことあったんだっけ?
これ、カラヤン、ベームがめちゃ美しい メータが語ったエピソードやらが1か月たっても
未だにソース示されず
ガセ決定だね バレンボイムは指揮姿が美しいスレすら
登場しないね
まあ確かに美しくはない ベルリンフィル指揮してアルゲリッチと共演
デジタルコンサートホールへどうぞ >>325
若い頃はイケメンでカッコよかったんだけどね >>328
その本ならすでにチェックしたが該当する記述はない (^∀^) < パリ留学してた俺の姉の友人から聞いた話 >>332-333
もうそういうのいいからさ
ソース出しなさいよ
出せるもんならね 評論家David Hurwitz
「バレンボイムは自分で自分のキャリアを台無しにしている。
過去に良い仕事をしたのに、再録に次ぐ再録でゴミの山を築いているのは悲しいことだ」
ttps://youtu.be/Yz8Osru77TM?t=2573 ソース
パリ留学してた俺の姉の友人から聞いた話
爆爆爆 >>335
だから昔絶賛してたコーホー先生も途中から叩きだしたんだな ジャッキーがバレンボイムとの電話中に赤ちゃんの声が聞こえたって姉に語っていた
エピソードが彼女のきょいだいが書いた本にあったな カラヤンの次世代を担うといわれた人たちは概ね50になるまでに燃え尽きたな >>336
それ俺だけど
バレンボイムのパリ管時代
パリに音楽で留学してた人の情報は
日本での音友やワイドショーなどの情報よりは
はるかに確実でしょ 小澤征爾さんは車椅子でズタボロになってもみんなに好かれてるね
嫌われ者バレンボイムのファンからしたら小澤ファンが羨ましいw >>341
たかが5ちゃん住人の留学妄想の情報より日本での音友やワイドショーなどの情報のほうが
常識人なら思う
「パリ留学してた俺の姉の友人から聞いた話 」
こんなので確実でしょ なんて
よくも恥ずかしくなく言える そこが滑稽であり
人間性の捻くれさが滲み出ているなあwwww 僕のお姉ちゃんは
オフラーンスのパリに留学してたんだー
凄いでちょ
そしてその友だちが言っていたことは
音楽の友やワイドショーよりも本物なんだー
僕凄いでちょー >>344
違うよ、よく読めよ
僕のお姉ちゃんじゃなくお姉ちゃんの友達だよ、パリ留学は
俺んちはオフラーンスのパリなんか行く金なかったよw オフラーンスのパリに留学してた俺の姉の友人は
バレンボイムばかりでなく
フランスの名ヴァイオリニスト、クリスチャン・フェラスのことも
かなり詳しかった
ミラボーのマンションに住んでて救いようのないほどのアル中
体格の大きい犬を可愛がってたそうだ
現地に住んでた人の情報もバカにならないぞ >>349
そのマンションの10階
高級マンションだけどフランス語ではアパルトマン(アパート)と言う
犬は奥さんが引き取ったらしいけど本人が死んでからは
連絡が取れなくなったらしい クリスチャン・フェラスはアル中なのに地下鉄大嫌いのカーキチだった
これどうしようもないほどの矛盾だよねw 日本で最も嫌われてるバレンボイムと安倍晋三
でも欧米ではけっこう評価されてるんだよねw ブルックナー「詩篇150」「ヘルゴラント」を録音してくれたことに感謝
バレンボイム盤がなければどんな曲か知らぬままだった
ドビュッシーの「選ばれし乙女」も当時はバレンボイムくらいだったな
これもついでに感謝しておこう >>1
バレンボさん、(まだ毛が3本くらいはあるの?)
あなたは凄い人です。
厳つい=指揮者という私の固定観をブチ破ってくれました。
ご存命のうちにぜひ聞きに行きたいと思ひしかど・・・ バレンボイムは厳つい=指揮者になりきって
終わったね デュ・プレのチェロはとにかくよく歌える
その甘い音色、時には熱い音色
その点では厳ついバレンボイムに栄養を与えてたね 若い頃はスタイルのいい濃い顔のイケメンだったのにね あんなに太っていたら長生きできないだろうね
肥満だと認知症のリスクも増える
全身運動のはずの指揮者がなぜあんなに太ったのか分からない
太った指揮者で思いつくのは、バレンボイムとレヴァインくらい カラヤンも魅力的だし
ノイマン、サヴァリッシュ、プロムシュテット
ムーティ、エッシェンバッハ
まあ バレンボイム レヴァイン メータ
以外はほとんど良し
日本では朝比奈隆かな
小澤征爾はニューイャーでウィーンフィルあたりまでよかったけど。 オレは、ムーティ、アバドのイタリア系の活躍とともに
人生の半分を過ごしてきたんだけど・・・
ムーティは指揮棒をサッと彎曲させるところがカッコいい
アバドは演奏中の表情がすばらしい、惚れ惚れする >>366
俺の姉はバレンボイムの舞台姿に身震いがするとか言ってたよ
目のパッチリしたハンサムだとかも
なんで今こんなに変わり果ててしまったんだろうねw ビリー・ジョエルと同じで、髪型に騙されていた可能性 >>367
彼の生き方が
そのような容姿として表しているわけよ。 バレンボイム ベルリンフィルの
スメタナ 我が祖国は
酷い演奏なこと。
彼はリズム感がないのか モーツァルトでは抜群のリズム感なのにね
フルトヴェングラーの悪影響?w https://danielbarenboim.com/daniel-barenboim-named-commandeur-of-frances-legion-dhonneur-2/
On January 19, Barenboim led the Barenboim-Said Akademie Orchestra in the second of four performances this season at Berlin’s Pierre Boulez Saal.
The program included Schoenberg’s Verklarte Nacht Op. 4 and Beethoven’s Symphony No. 7 in A major Op. 92.
Barenboim will take to the podium again to conduct the orchestra on April 14 and June 5, 2024. 全く煮え切らない指揮者なこと
指揮引退宣言したよな >指揮引退宣言したよな
そんな事実はありませんけど 若い頃はカラヤンを超えると期待されてたのにな
若い頃はスリムなイケメンだったのにな 若い頃も決してイケメンではないし
なんか不気味さがある 若い頃はチンピラぽい
髪型でそれ風に見せてるという印象
メータは美男子だったが 日本人が異常なほど嫌うバレンボイムと安倍晋三w
でも海外ではけっこう評価されてるんだけどねw >>341の書き込みが自慢に聞こえちゃう>>344みたいな人は
海外留学が夢のまた夢みたいな話の世代の人なのかね
>>344本人に留学するだけの学識も能力もないのはカキコの内容から明らかなんだが
周辺にすら留学経験者がいないという、ある意味気の毒な環境にいるんだろう
たとえばなんらかの形で音楽を習っていたら本人は留学するほどではないにしても
師匠や同門の人がドイツ帰りとかフランス帰りとかそんなの珍しくもなんともないんだが >>382
>>344のようなおふざけを流す事ができない貴方って気の毒な環境だからこそだね
アッハッハー >>381
そうかな
日米関係が壊れたら日本は君の嫌いな朝鮮に乗っ取られるぞ バレンボイムファンって、もう少しでもいいから頭がいい人居ないのかねぇ ピアニスト出身指揮者としては
指揮も巨匠レベル、ピアノも指揮の仕事があっても
やめずにやっぱり巨匠レベルだった
指揮は巨匠レベルなのかどうかは賛否はあるだろうが
指揮をやり始めたらピアノはほとんどやらなくなって
しまったアシュケナージとエッシェンバッハは
もっとピアノを積極的に弾いてほしかった
(まあピアノの方でこれ以上のプラスアルファは
ないと判断しての指揮者専念だったかもしれないが) >>383
>>344のようなおふざけ
口調はふざけてる態を装っているけど
内容はメチャメチャ必死じゃん
血圧爆上がりなのが透けて見えるよ >>387
口調がふざけて中身が必死と
言う真理はあんたしかわからない事
つまり
図星 でもその亀レスは酷いね
さすが糖質執着だ。
じゃあもう一回 爺さんの代弁ね
僕のお姉ちゃんは
オフラーンスのパリに留学してたんだー
凄いでちょ
そしてその友だちが言っていたことは
音楽の友やワイドショーよりも本物なんだー
僕凄いでちょー >>380
バレンさんは安倍がタ匕時、追悼コメ出してたっけ? >>390
ウィーンフィルのニューイヤーコンサート
年配者ならみんな巨匠レベルにオファー
(若い人らにもオファーがあるがたぶん巨匠レベルに
なるのではと予想して出している?
その人らは次のオファーがあるかどうかが重要?) >>393
ふうん
あの商業でやっているやつね
興味ないけど バレンボイムの録音で後世に残るものって何があるの?
モーツァルトのピアノ協奏曲くらい? >>395
2016年のモーツァルトピアノ協奏曲の超名演は忘れられない
ブルックナーはいまいちだったけど >>385
アメリカ、ヨーロッパにはたくさんいるよ >>392
朝鮮南北戦争をやめさせたい思いは同じだったけど >>399
このスレのバレンボイムファンって
もう少しでもいいから頭良い人いないのかねぇ? >>401
このスレのバレンボイムファンって
もう少しでもいいからお前より頭良い人いないのかねぇ? >>402
勝ち負けの話をしているんじゃないんだけどなあ。
そういうところなんだよね
まあわからないだろうけど >>403
大した自信だな
君は音大出なのかい
そもそもこのスレ、クラシック板全体にも
音大出はどのくらいいるんだ?
俺は姉の友人に音大出がいるだけだけどw >>405
音大出有無だから頭良い悪いの話をしているんじゃないんだけどなあ。
そういうところなんだよね
まあわからないだろうけど
また君のお姉ちゃんかい? >>406
音楽に関してだったら東大出より芸大出の方が頭いいでしょ
葉加瀬太郎氏もそのようなことを言ってた >>407
コイツより頭がいい奴いないのかねぇ、
東大出、芸大出、音楽の話ならどっちが頭いいか
なんて話じゃないんだよなあ。
まあ君は所詮馬鹿だから仕方ないか
葉加瀬太郎氏が言ってた
お姉さんの友達が言ってた 踊りや楽器のお師匠様はボケがきても、
それだけはフツーにやれるって言うからな 宇野功芳先生はバカだったのかな?
藤井聡太は天才だけどバカかも知れんw 姉の友人と友人の姉を勘違いするならまだわかるが
友人というワードをそっくり見落とすって
読解力不足とかいうレベルではなく失読症が疑われる
ちょっと心配だ、他人事ながら >>409
ふふふ、踊りや楽器は手続き記憶だから忘れないのよ
小脳のニューラルネットワークが何度も学習を繰り返して
結合に強さを最適化してやっと構築されたネットワークね
ボケて忘れるのはエピソード記憶、一回の出来事で覚えてしまう
けど、また忘れやすい >>411
見返したら友達入っていたじゃん
ちょっと心配だ、他人事ながらw
コイツより頭がいい奴いないのかねぇ、
東大出、芸大出、音楽の話ならどっちが頭いいか
なんて話じゃないんだよなあ。
まあ君は所詮馬鹿だから仕方ないか
葉加瀬太郎氏が言ってた
お姉さんの友達が言ってた ソース:お姉ちゃんのお友だち vs. ソース:おれの脳内
結局お姉ちゃんのお友だちが正しかったわけだが
そりゃそうだわな >>415
コイツより頭がいい奴いないのかねぇ、
誰かのおねえちゃんやら友だちだか
だれかの脳内の比較なんてしている
話じゃないんだよなあ。
まあ君は所詮馬鹿だから仕方ないか >誰かのおねえちゃんやら友だちだか
>だれかの脳内の比較なんてしている
>話じゃないんだよなあ。
何の話をしてるかは論点の設定によるもので
勝手にあんた一人で決められるもんじゃない
まあ所詮5ちゃん初心者だから仕方ないか >>417
コイツより頭がいい奴いないのかねぇ
5ちゃんはこんな馬鹿でも書けてしまうのが問題だよなあ。
しかたない君はその馬鹿だからね >5ちゃんはこんな馬鹿でも書けてしまうのが問題だよなあ。
その通りだよ
もっと頭のいい奴はいないのかと、うそぶきさえすれば
有意に立った気分になれるからね >>419
コイツより頭がいい奴いないのかねぇ
どっちが優位なんてまったく考えないんだ
けどなあ。劣等感はこのように捻くれになるのかな?
5ちゃんはこんな馬鹿がしつこいんだよなあ。
まあ、しかたない君は馬鹿なんだからね。 >>420
>コイツより頭がいい奴いないのかねぇ
いるよ、そういう人は内容のない安い挑発はスルーしてる >>421
コイツより頭がいい奴いないのかねぇ
スルーしつつと言いつつスルーできない
奴は不要 >スルーしつつと言いつつスルーできない
物わかりの悪い人だなあ
おれより頭のいい人はスルーしてるってこと
そのキャラでいくんならもっと理解力ないと今後きついよ >>423
だから
コイツより頭がいい奴いないのかねぇ >>1
おー、指揮者バレンボか、なら少し語っていこうか
え、【ピアノも】? 止めたんじゃなかったの?
昔の、ゼレンスキー大統領をちょっとカッコよくしたような頃、
弾いてたモーツァルトは良かったよな 年取っても容姿も素敵な音楽家は多いけど
バレンボイムは見るに耐えないほどの
おいぼれになってしまって また、ハゲで短足で容姿に何のとりえもないオヤジでも
広上淳一はみんなに好かれているしね
バレンボイムはほんとに嫌われ者だね イギリス室内管とのモーツァルトピアノ協奏曲は素晴らしいと思う イギリス室内ならバレンボイムの後に
ペライア、内田光子、ラローチャ、
との録音があり、それらの方が素晴らしいかな >>430
はははw
ペライア、内田光子、ラローチャは明らかにバレンボイムのパクリw >>432
ははは
ブラックジョークはほどほどにwwww >>433
いや、あとからこぞって引き振りの真似してたよ
特に24番の一部分のアドリブは
ペライアや内田光子が大いに影響を受けていた
でも悪いとは言わないけどね たとえペライア、内田光子、ラローチャなどが
イギリス室内管とのモーツァルトピアノ協奏曲で
バレンボイムを超えたとしても先駆者はバレンボイムだよ
これはいくらバレンボイムが嫌いでも
客観的事実だから 嫌われ者バレンボイムと正反対に
みんなに好かれてる小澤征爾氏が亡くなった
冥福を祈り給え >>435
バレンボイム後者のモーツァルトは素晴らしい。バレンボイムが下振して後者の為にイギリス室内を鍛えた結果かなw ブレンデルやポリーニのモーツァルトは
明らかにバレンボイムと異質だけど
ペライアや内田光子はそう違和感を感じないんだよね
真似したという言い方は悪かったけど
いい意味で影響を受けてみたい モーツァルトの演奏では余計なことをしないのが大事
バレンボイムは余計なことをしない >>439
でもモーツァルトってもっと遊び心があっても
いいんだよ 君 端正だけど暖かく歌えてると思う
バレンボイム自身がホロヴィッツのピアノは冷たくて嫌いで
ルービンシュタインの暖かい演奏が好きとか言ってたからね >>441
端正だけど暖かく歌えてると思う
それが出来なきゃピアニストではありません。
ホロヴィッツだっていいものです。
バレンボイムの困った点は他人を認めないことなんですよねー >バレンボイムの困った点は他人を認めないことなんですよねー
そうでもないんじゃない
フルトヴェングラーが貶してたカラヤンも
そんなに悪く思ってなかったみたいだし カラヤンが亡くなってから
時代はピリオドが主流に。バレンボイムのスタイルは古い臭くなり、そしてCDの終焉
小澤征爾のような美談どころか悪評が目立ち、
ノーベル平和賞も噂でおしまい
不運な演奏家だったかな。 バレンボイムの業績はメジャーレーベルでマイナー曲を録音したこと。
ブルックナー「ヘルゴラント」を二度録音したのは彼ぐらいのもんだろう。
ブルヲタとして大いに感謝している 新世界よりなど
とりあげたことない指揮者も珍しいかな。
ただ、我が祖国が酷かったから無理か。
デュ プレとのドヴォコンがあるけど、
ソロは絶賛、伴奏は酷評だったし。 そこはほれ
フルトヴェングラーも新世界よりはゲホゲホ >>447
いやフルトヴェングラー
新世界あるけど
音悪いやつ >>448
それなら初出のLP持ってるよw
今では遠い昔の甘酸っぱい思い出だ >>439
ベートヴェンでも余計なことをしない演奏家が居て困った
愛聴するポリーニ >>440
うむ
ロバート・レヴィンのモーツァルトが装飾音だらけで楽しい >>450
ポリーニのベートーヴェンはベームとの共演は限りなく素晴らしかったね
逆にバレンボイムはクレンペラーとの共演で
足を引っ張られて弾きにくそうだったw ベートーヴェンは弾きぶりしたベルリンフィルのも酷評。
もうあの辺りは自分がカラヤンの後継者意識で
録音していた結果だろうけど ベルリンフィルはバレンボイムでもなく、マゼールでもなく、アバドを選んだ。 >>451
モーツァルトの24番でオケパートに装飾音があり
ピアノパートに装飾音がない部分がある
バレンボイムと内田光子はオケパートに忠実にその装飾音を入れていた 弾き振りって難しいもんだな
ヴァイオリニストだけど
パールマンのモーツァルトロンドの弾き振りはひどすぎるw
指揮することにつられて1拍目に変なアクセントがつくからなw
でも同じこのモーツァルトロンドでも
レヴァイン指揮の共演ではとても美しい名演だったのに
弾きぶりする際に楽器で拍子を取ったらだめなんだよw 秀でたソリスト余剰の才能
イツァークパールマンは弓で揮る
ゾフィムターは顎で揮る httpは貼れないけど
パールマンの場合は指揮で拍子を取るのが
ヴァイオリンの演奏に反映してしまうんだよw
バレンボイムの弾き振りは
室内楽の延長のように滑らかに音楽が流れる >>462
ベルリンフィルとの共演では
そんな風に感じたことありません ベルリンフィルとの共演でも
2016年の来日は名演だったが 2016/2/20 サントリーホール
モーツァルト:ピアノ協奏曲23番
ブルックナー:交響曲第9番
ピアノと指揮:バレンボイム
ベルリン国立歌劇場管弦楽団 >>465>>466
知ってるなら正してやりゃ〜・・・、アスペか? >>467
うむ、そこそこ男前やな、その頃
近況はよく分からんが・・・
観客の前に立つ音楽家は気をつけないとな
老いては糖質制限かけないとブクブク・・・ 2度目のモツピアコンをBPO と録音してるね
テルデックに バレンボイムもベルリンフィルも
カラヤンに代わる収益を求める為だけに
録音された1つ。 カラヤンもバレンボイムもベルリンフィルに
究極の綺麗な音を求めた
音の汚いフルトヴェングラーなんてw ポリーニはモーツァルト、ベートーヴェンの協奏曲で
ベームとの共演が素晴らしかった
でもバレンボイムは指揮者との共演では
いかにもクレンペラーに足を引っ張られてたみたいw
ベートーヴェンはまだしも
モーツァルト協奏曲25番はひどすぎたw 弾き振りのベトがいまいちだとしても
クレンペラーなんかよりはメータとか
もっとバレンボイムと気が合いそうな指揮者はいただろうに >>478
少し訂正
気が合うというよりか音楽が合うということかな
フルトヴェングラーもクレンペラーも
バレンボイムを天才と認めてくれた人だから
気は合うでしょ
でも音楽は異質だと思う >>479
小林研一郎が最適だと思うんだけどなあ。
アシュケナージともやってたし >>476
>いかにもクレンペラーに足を引っ張られてたみたいw
>モーツァルト協奏曲25番はひどすぎたw
よく意味がわからない
どこがどうひどいの? >>481
クレンペラー指揮 ニューフィルハーモニア管弦楽団で
モーツァルトピアノ協奏曲25番を弾いてたことがあった
もうこれはバレンボイムの爽やかさが台無しでひどかった
同じモーツァルトピアノ協奏曲25番で
イギリス室内管との弾き振りは言うまでもなくとても美しい >バレンボイムの爽やかさが台無しでひどかった
そこをもっと詳しく説明してほしい
爽やかという言葉は音楽的にどういうことかを含めて それはレコードを聴けば分かること。
聴いて分からなければ、それは感覚が鈍磨しているのだから説明しても無駄だ。 >感覚が鈍磨しているのだから説明しても無駄だ
それだと、単にあなたの感想でよね、で終わるけどいいのかな? クレンペラーとECOの弾き振り聞き比べ終わった
バレンボイムの爽やかさとか言うからまずピアノに集中してみたが
最初に印象に残るのは違いは音楽というより音響かな
おそらく録音会場はクレンペラーがキングズウェイ
弾き振りがアビーロードで残響が全然違う
加えてマイクの位置がクレンペラーはけっこう離れているように聞こえる
結果としてクレンペラーは全体が溶けあう、弾き振りは各声部をくっきり分離する >>486
>小学生は早く寝なさい。
意味あるレスを引き出せるとは思えなかったんで
夜更かしする価値もないなと、言われずとも寝ました バーンスタインはレニーと呼ばれ親しまれた
バレンボイムをダニーと呼ぶ者は居ない >>488
そういうマニアックな問題じゃなくて
音楽性がクレンペラーとバレンボイムは異質だと思う >>492
それはそれぞれの音楽性を狭い枠に閉じ込めてしまう
ステレオタイプすぎるとらえ方だよ
異質な部分もあるが重なり合う部分もある
レッテル貼りが仕事のつまらん評論家連中の思いもよらないぐらい
一流演奏家のキャパは広い イギリス室内管の弾き振りに耳が慣れてたせいか
クレンペラー盤は違和感ありあり
ちなみに指揮者バレンボイムもフルトヴェングラーと異質だよ
ベートーヴェン田園にしてもブラームスの4番にしても
あの柔らかな音の響きといい
雷のようなフルトヴェングラーとは異質 >レッテル貼りが仕事のつまらん評論家連中
しかし宇野功芳先生はクレンペラー盤を(ベートーヴェンだけど)
巨匠クレンペラーは立派と言えようとか絶賛してた
ベートーヴェンはさすがに弾き振りは無理があるとしても
これもメータあたりの方がバレンボイムの個性と合うのでは
という疑問も 宇野功芳は自分が作り上げたイメージを勝手に演奏家に押しつけ
それにしばられて客観的な評価ができなくなってしまう代表的な評論家
あまり馴染みのない演奏家だと柔軟で公正な評価ができたりもするので
読む価値ゼロではないんだが モーツァルトピアノ協奏曲25番
柔らかで爽やかのイギリス室内管の弾き振りが大好き
クレンペラーは冒頭からのキツいアタックからとても嫌だ
ところで2016年の来日での
25番の弾き振りはどうだった?
俺は24番にとても感動したけど
25番は聞き逃した 2016年来日のモーツァルトとブルックナーのプログラムは良かった
モーツァルトは古典派の頂点を極めた作曲家
ブルックナーは後期ロマン派の神ともいうべき存在 (アク禁らしい、ココは書けるかな?)
バレンボさんはとにかくいい人です 1973年の来日で天才とセンセーションを巻き起こし、
2016年が円熟した最後の名演だったのかな ベートーヴェン ビアノソナタ全集を見るにつけ、
晩年のバーンスタインが録音してたらどんな演奏になったと思った >>501
テストテスト
バレンボさんの音楽はいいかどうかわかりません
テストテスト バレンボイムと言ったら、デュプレの人生を狂わせた張本人ではないかと ジャクリーヌを見捨てた夫としての
悪名は歴史として消えないだろうな 多発性硬化症って神経の病気だろう?ミエリン鞘が剥離してしまう
28歳で発病して14年後に亡くなった、可哀そうに
林家こん平(80歳)はまだ生きてるけどね https://www.youtube.com/watch?v=hOgtGltPwcY
大間圭介さんの再婚は許されるべきだと思う
デュプレをネタにバレンボイムを非難する人は
自分の家庭の不幸を一度も味わったことがないだろ >>505-506
能登半島地震の遺族の苦しみがわかるか!?
幸せすぎる家庭で育ったてめーになにがわかるんだ?
しあわせクズ野郎! >>508-509
東日本大震災で自宅を津波で流され、両親を喪いましたが何か? 歴史の話なんですよ
やだねーすぐ話すり替える前頭葉問題ありは。
ジャクリーヌを見捨てた演奏家
このレッテルはどうしようもないなあ 人の在りようも様々だなー
その病因、辛さを覗こうとするのも居るし
その介護の深淵を覗こうとするのも居るし
レッテル1枚ペタっと貼って済ますのも居る レッテル貼りだって、苦渋の選択をしてるかも知れんぞ!
(「色々いるから楽しい」のは、ハ"力の一大特徴だから放置しかないが) >>511
それはすまなかった
俺は癌で亡くなっていく母の介護をした姉を見てきたので
そういう人の意見は参考のため聞いてみてもいいと思う
すべて同意できるかどうかはわからないけど
無責任に勝手なことばかり言ってディスるのはやめてもらいたいね レッテル貼りも「楽しい」ハ"力も、案山子の裏表だったりしてw >>293
メータの証言のソースまだ?
半年費やしても見つけられんのか ずぇびん めぇた話だっぺなあ
ダニエルは病気の妻さ、怒らせて
ひっでぇ男だっぺなあ 「ふぐすま人」は悪ぅないんです。
悪いのは、人の不幸やその修羅場を理解する知能がなく、
人の人生をディスることしか出来ないその悲しい性なんです。 >>522
あなたの自己分析は
満点ですよ。
まあ、がんばれ >>521
最近は「山田さーん」でしょ
春風亭昇太の方が後輩だから
ま、最近は見てないのか バレンボイム
ベルリンフィルツアーキャンセル
いよいよ 危ないかも https://www.digitalconcerthall.com/ja/season/21
2024/25年シーズンでは10月27日と来年の5月11日の2回
登場予定になっているようだが、これもどうなるかは
その近くになってみないとわからないのかも? >>525
なのに、彼の友人メータはブロムシュテットを超える鉄人になれそうだぞ ここんとこ、このクラシック板に糞スレがいっぱい立てられてるぞ
バレンボイムの悪口を言いたい人はそっちで暴れてくれ >>530
あ、あの悪人顔した
チンピラ ピアニスト?指揮者? 悪人顔はチョンのチョン・キョンファ
典型的なチョンのキツネ目のエラヅラ 二大悪人顔
バレンボイム
マゼール
怒りっぽさもそっくり。
2人とも競い合ってたね