【指揮も】ダニエル・バレンボイム Part5【ピアノも】
>>432
ははは
ブラックジョークはほどほどにwwww >>433
いや、あとからこぞって引き振りの真似してたよ
特に24番の一部分のアドリブは
ペライアや内田光子が大いに影響を受けていた
でも悪いとは言わないけどね たとえペライア、内田光子、ラローチャなどが
イギリス室内管とのモーツァルトピアノ協奏曲で
バレンボイムを超えたとしても先駆者はバレンボイムだよ
これはいくらバレンボイムが嫌いでも
客観的事実だから 嫌われ者バレンボイムと正反対に
みんなに好かれてる小澤征爾氏が亡くなった
冥福を祈り給え >>435
バレンボイム後者のモーツァルトは素晴らしい。バレンボイムが下振して後者の為にイギリス室内を鍛えた結果かなw ブレンデルやポリーニのモーツァルトは
明らかにバレンボイムと異質だけど
ペライアや内田光子はそう違和感を感じないんだよね
真似したという言い方は悪かったけど
いい意味で影響を受けてみたい モーツァルトの演奏では余計なことをしないのが大事
バレンボイムは余計なことをしない >>439
でもモーツァルトってもっと遊び心があっても
いいんだよ 君 端正だけど暖かく歌えてると思う
バレンボイム自身がホロヴィッツのピアノは冷たくて嫌いで
ルービンシュタインの暖かい演奏が好きとか言ってたからね >>441
端正だけど暖かく歌えてると思う
それが出来なきゃピアニストではありません。
ホロヴィッツだっていいものです。
バレンボイムの困った点は他人を認めないことなんですよねー >バレンボイムの困った点は他人を認めないことなんですよねー
そうでもないんじゃない
フルトヴェングラーが貶してたカラヤンも
そんなに悪く思ってなかったみたいだし カラヤンが亡くなってから
時代はピリオドが主流に。バレンボイムのスタイルは古い臭くなり、そしてCDの終焉
小澤征爾のような美談どころか悪評が目立ち、
ノーベル平和賞も噂でおしまい
不運な演奏家だったかな。 バレンボイムの業績はメジャーレーベルでマイナー曲を録音したこと。
ブルックナー「ヘルゴラント」を二度録音したのは彼ぐらいのもんだろう。
ブルヲタとして大いに感謝している 新世界よりなど
とりあげたことない指揮者も珍しいかな。
ただ、我が祖国が酷かったから無理か。
デュ プレとのドヴォコンがあるけど、
ソロは絶賛、伴奏は酷評だったし。 そこはほれ
フルトヴェングラーも新世界よりはゲホゲホ >>447
いやフルトヴェングラー
新世界あるけど
音悪いやつ >>448
それなら初出のLP持ってるよw
今では遠い昔の甘酸っぱい思い出だ >>439
ベートヴェンでも余計なことをしない演奏家が居て困った
愛聴するポリーニ >>440
うむ
ロバート・レヴィンのモーツァルトが装飾音だらけで楽しい >>450
ポリーニのベートーヴェンはベームとの共演は限りなく素晴らしかったね
逆にバレンボイムはクレンペラーとの共演で
足を引っ張られて弾きにくそうだったw ベートーヴェンは弾きぶりしたベルリンフィルのも酷評。
もうあの辺りは自分がカラヤンの後継者意識で
録音していた結果だろうけど ベルリンフィルはバレンボイムでもなく、マゼールでもなく、アバドを選んだ。 >>451
モーツァルトの24番でオケパートに装飾音があり
ピアノパートに装飾音がない部分がある
バレンボイムと内田光子はオケパートに忠実にその装飾音を入れていた 弾き振りって難しいもんだな
ヴァイオリニストだけど
パールマンのモーツァルトロンドの弾き振りはひどすぎるw
指揮することにつられて1拍目に変なアクセントがつくからなw
でも同じこのモーツァルトロンドでも
レヴァイン指揮の共演ではとても美しい名演だったのに
弾きぶりする際に楽器で拍子を取ったらだめなんだよw 秀でたソリスト余剰の才能
イツァークパールマンは弓で揮る
ゾフィムターは顎で揮る httpは貼れないけど
パールマンの場合は指揮で拍子を取るのが
ヴァイオリンの演奏に反映してしまうんだよw
バレンボイムの弾き振りは
室内楽の延長のように滑らかに音楽が流れる >>462
ベルリンフィルとの共演では
そんな風に感じたことありません ベルリンフィルとの共演でも
2016年の来日は名演だったが 2016/2/20 サントリーホール
モーツァルト:ピアノ協奏曲23番
ブルックナー:交響曲第9番
ピアノと指揮:バレンボイム
ベルリン国立歌劇場管弦楽団 >>465>>466
知ってるなら正してやりゃ〜・・・、アスペか? >>467
うむ、そこそこ男前やな、その頃
近況はよく分からんが・・・
観客の前に立つ音楽家は気をつけないとな
老いては糖質制限かけないとブクブク・・・ 2度目のモツピアコンをBPO と録音してるね
テルデックに バレンボイムもベルリンフィルも
カラヤンに代わる収益を求める為だけに
録音された1つ。 カラヤンもバレンボイムもベルリンフィルに
究極の綺麗な音を求めた
音の汚いフルトヴェングラーなんてw ポリーニはモーツァルト、ベートーヴェンの協奏曲で
ベームとの共演が素晴らしかった
でもバレンボイムは指揮者との共演では
いかにもクレンペラーに足を引っ張られてたみたいw
ベートーヴェンはまだしも
モーツァルト協奏曲25番はひどすぎたw 弾き振りのベトがいまいちだとしても
クレンペラーなんかよりはメータとか
もっとバレンボイムと気が合いそうな指揮者はいただろうに >>478
少し訂正
気が合うというよりか音楽が合うということかな
フルトヴェングラーもクレンペラーも
バレンボイムを天才と認めてくれた人だから
気は合うでしょ
でも音楽は異質だと思う >>479
小林研一郎が最適だと思うんだけどなあ。
アシュケナージともやってたし >>476
>いかにもクレンペラーに足を引っ張られてたみたいw
>モーツァルト協奏曲25番はひどすぎたw
よく意味がわからない
どこがどうひどいの? >>481
クレンペラー指揮 ニューフィルハーモニア管弦楽団で
モーツァルトピアノ協奏曲25番を弾いてたことがあった
もうこれはバレンボイムの爽やかさが台無しでひどかった
同じモーツァルトピアノ協奏曲25番で
イギリス室内管との弾き振りは言うまでもなくとても美しい >バレンボイムの爽やかさが台無しでひどかった
そこをもっと詳しく説明してほしい
爽やかという言葉は音楽的にどういうことかを含めて それはレコードを聴けば分かること。
聴いて分からなければ、それは感覚が鈍磨しているのだから説明しても無駄だ。 >感覚が鈍磨しているのだから説明しても無駄だ
それだと、単にあなたの感想でよね、で終わるけどいいのかな? クレンペラーとECOの弾き振り聞き比べ終わった
バレンボイムの爽やかさとか言うからまずピアノに集中してみたが
最初に印象に残るのは違いは音楽というより音響かな
おそらく録音会場はクレンペラーがキングズウェイ
弾き振りがアビーロードで残響が全然違う
加えてマイクの位置がクレンペラーはけっこう離れているように聞こえる
結果としてクレンペラーは全体が溶けあう、弾き振りは各声部をくっきり分離する >>486
>小学生は早く寝なさい。
意味あるレスを引き出せるとは思えなかったんで
夜更かしする価値もないなと、言われずとも寝ました バーンスタインはレニーと呼ばれ親しまれた
バレンボイムをダニーと呼ぶ者は居ない >>488
そういうマニアックな問題じゃなくて
音楽性がクレンペラーとバレンボイムは異質だと思う >>492
それはそれぞれの音楽性を狭い枠に閉じ込めてしまう
ステレオタイプすぎるとらえ方だよ
異質な部分もあるが重なり合う部分もある
レッテル貼りが仕事のつまらん評論家連中の思いもよらないぐらい
一流演奏家のキャパは広い イギリス室内管の弾き振りに耳が慣れてたせいか
クレンペラー盤は違和感ありあり
ちなみに指揮者バレンボイムもフルトヴェングラーと異質だよ
ベートーヴェン田園にしてもブラームスの4番にしても
あの柔らかな音の響きといい
雷のようなフルトヴェングラーとは異質 >レッテル貼りが仕事のつまらん評論家連中
しかし宇野功芳先生はクレンペラー盤を(ベートーヴェンだけど)
巨匠クレンペラーは立派と言えようとか絶賛してた
ベートーヴェンはさすがに弾き振りは無理があるとしても
これもメータあたりの方がバレンボイムの個性と合うのでは
という疑問も 宇野功芳は自分が作り上げたイメージを勝手に演奏家に押しつけ
それにしばられて客観的な評価ができなくなってしまう代表的な評論家
あまり馴染みのない演奏家だと柔軟で公正な評価ができたりもするので
読む価値ゼロではないんだが モーツァルトピアノ協奏曲25番
柔らかで爽やかのイギリス室内管の弾き振りが大好き
クレンペラーは冒頭からのキツいアタックからとても嫌だ
ところで2016年の来日での
25番の弾き振りはどうだった?
俺は24番にとても感動したけど
25番は聞き逃した 2016年来日のモーツァルトとブルックナーのプログラムは良かった
モーツァルトは古典派の頂点を極めた作曲家
ブルックナーは後期ロマン派の神ともいうべき存在 (アク禁らしい、ココは書けるかな?)
バレンボさんはとにかくいい人です 1973年の来日で天才とセンセーションを巻き起こし、
2016年が円熟した最後の名演だったのかな ベートーヴェン ビアノソナタ全集を見るにつけ、
晩年のバーンスタインが録音してたらどんな演奏になったと思った >>501
テストテスト
バレンボさんの音楽はいいかどうかわかりません
テストテスト バレンボイムと言ったら、デュプレの人生を狂わせた張本人ではないかと ジャクリーヌを見捨てた夫としての
悪名は歴史として消えないだろうな 多発性硬化症って神経の病気だろう?ミエリン鞘が剥離してしまう
28歳で発病して14年後に亡くなった、可哀そうに
林家こん平(80歳)はまだ生きてるけどね https://www.youtube.com/watch?v=hOgtGltPwcY
大間圭介さんの再婚は許されるべきだと思う
デュプレをネタにバレンボイムを非難する人は
自分の家庭の不幸を一度も味わったことがないだろ >>505-506
能登半島地震の遺族の苦しみがわかるか!?
幸せすぎる家庭で育ったてめーになにがわかるんだ?
しあわせクズ野郎! >>508-509
東日本大震災で自宅を津波で流され、両親を喪いましたが何か? 歴史の話なんですよ
やだねーすぐ話すり替える前頭葉問題ありは。
ジャクリーヌを見捨てた演奏家
このレッテルはどうしようもないなあ 人の在りようも様々だなー
その病因、辛さを覗こうとするのも居るし
その介護の深淵を覗こうとするのも居るし
レッテル1枚ペタっと貼って済ますのも居る レッテル貼りだって、苦渋の選択をしてるかも知れんぞ!
(「色々いるから楽しい」のは、ハ"力の一大特徴だから放置しかないが) >>511
それはすまなかった
俺は癌で亡くなっていく母の介護をした姉を見てきたので
そういう人の意見は参考のため聞いてみてもいいと思う
すべて同意できるかどうかはわからないけど
無責任に勝手なことばかり言ってディスるのはやめてもらいたいね レッテル貼りも「楽しい」ハ"力も、案山子の裏表だったりしてw >>293
メータの証言のソースまだ?
半年費やしても見つけられんのか ずぇびん めぇた話だっぺなあ
ダニエルは病気の妻さ、怒らせて
ひっでぇ男だっぺなあ 「ふぐすま人」は悪ぅないんです。
悪いのは、人の不幸やその修羅場を理解する知能がなく、
人の人生をディスることしか出来ないその悲しい性なんです。 >>522
あなたの自己分析は
満点ですよ。
まあ、がんばれ >>521
最近は「山田さーん」でしょ
春風亭昇太の方が後輩だから
ま、最近は見てないのか バレンボイム
ベルリンフィルツアーキャンセル
いよいよ 危ないかも https://www.digitalconcerthall.com/ja/season/21
2024/25年シーズンでは10月27日と来年の5月11日の2回
登場予定になっているようだが、これもどうなるかは
その近くになってみないとわからないのかも? >>525
なのに、彼の友人メータはブロムシュテットを超える鉄人になれそうだぞ ここんとこ、このクラシック板に糞スレがいっぱい立てられてるぞ
バレンボイムの悪口を言いたい人はそっちで暴れてくれ >>530
あ、あの悪人顔した
チンピラ ピアニスト?指揮者? 悪人顔はチョンのチョン・キョンファ
典型的なチョンのキツネ目のエラヅラ 二大悪人顔
バレンボイム
マゼール
怒りっぽさもそっくり。
2人とも競い合ってたね