ヘルベルト・フォン・カラヤン Nr.68
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
1960年代から70年代にかけてのレコ芸では
カラヤンとバーンステインが人気を二分していたのだ。 「カラヤンの演奏でクラシック音楽に入門するのは良いが、初歩の段階を過ぎたら、他の指揮者に移っていかなければならない」 宇野功芳 >>4
「そして、またカラヤンに戻ってこなければならない」
あの世の宇野功芳 フィルハーモニアだったかウィーンフィルかベルリンフィルか本当にど忘れして申し訳なんだけど、その3つのどこかとやったR.シュトラウスの「サロメ」がすげぇなぁ(語彙力)って感じた。
今まで聴いてきたR.シュトラウスの中で一番濃密に感じられた。 カラヤンもバーンステインもプロコフィエフの交響曲第5番を録音している
カラヤンは情感たっぷりで内容的に深い演奏
バーンステインはさらに情熱的な演奏といえよう。 カラヤン唯一の録音「シェエラザード」におけるシュヴァルベの妖艶なヴァイオリンは
まさにチャーミングの極みといえよう カラヤンのベートーベンは精神性満点、
まさにクラシック音楽のベスト・ワンといえよう カラヤン、バーンステインがいなくなったクラシック音楽界はしぼんでいくばかり
いかに二人が偉大な指揮者であったかが分かるといえよう カラヤンのベートーヴェンは精神性皆無、
まさにクラシック音楽堕落原因のベスト・ワンといえよう >>12
「人を批判する」と言う事の何割かの原因は
その人の事が(または、芸術が)理解できない
悔しさからである。 カラヤンの悲愴は71年盤が最高という声と84年盤が最高という声が多い
自分なんかは84年盤は全く以て物足りない
勿論71年派 アメリカ進出に失敗したカラヤン
だがバーンステインはウィーンの聴衆を魅了して成功した
この差はなんだったのだろう >>17
答えは簡単
アメリカ人の耳はクラシックよりジャズロック向けだから カラヤンのレコード、CDはアメリカで売れなかったって事??演奏旅行とかも無かったのかな?
カラヤンがベルリンに固辞しなかったら世界中から引く手あまただったろうに EMI録音70年代初めのチャイコフスキーの後期交響曲集
CDだと音質いいのはワーナー盤が一番? >>21
信じちゃダメだよ。
何回かのアメリカ公演は大成功が事実 カラヤンが終戦後、カーネギーホールで初のアメリカ公演の幕が開いた時、チケットはすべて完売なのに聴衆は二人、それも一人はヘラルド・トリビューンの記者であり、またもう一人もニューヨーク・タイムスの記者であった。彼のアメリカ初公演は、ナチスに協力をしたカラヤンに対してのナチと握手した(実際にカラヤンはヒトラーと何度も握手している)人間として在米ユダヤ人がチケットすべてを買い占めると云う復讐を為したのである。当然、カラヤンはたった二人の記者を相手に演奏を行った >>24
真っ赤な嘘
それは映画「愛と哀しみのボレロ」の
内容にすぎず、実際には初めての公演はすべて
満席
実際ヒトラーと何度も握手している
いかんよ捏造は
実際カラヤンはヒトラーに嫌われていたんだから。ヒトラーは自分以外のカリスマ性ある人物を嫌ったんだよな。
フルヴェンみたいなものは手下にしたかったみたいだけどね >>25
くやしいのうwwwwwwwwwwww
くやしいのうWWWWWWWWWWWWWWWWW バーンスタインがヨーロッパに欲目をださずにニューヨーク一筋だったら
カラヤンのライバルとしてもっと評価されたのに これは初代講釈師を上回る才能
いやカラヤンスレの王道を語っていることからステイン爺最大のライバルといえよう(笑) ラストレコーディングのブル7は結局映像は間に合わなかったのか フィルハーモニアとの「プロムナードコンサート」は永遠の愛聴盤
「スケーターワルツ」から始まって「天国と地獄」で終わる選曲はセンスのいい収録だ >>31
同意
あれもレッグ氏の意向がはたらいたのかな? >>33
トスカニーニの「おもちゃの交響曲」よりも良いのか?
「おもちゃの交響曲」の大家の意見をききたい(笑) 1989年は昭和天皇、美空ひばり、カラヤン、ホロヴィッツと相次いで逝き、一つの時代が終わったなあと感じた
昭和は遠くなりにけりですな ジャイアンの日本一だけが昭和だったな
加藤哲郎がよけいなこて言わなければw カラヤンには不思議なところがある
ヴィヴァルディからバッハ、ハイドン、マーラー、シェーンベルク、
シベリウスやドヴォルザーク、チャイコフスキー、さらには、
ワーグナやプッチーニまで、なんでも振れた
ところが、不自然なまでに避けていたレパートリーがある
たとえば、ブラームス
マエストロが得意にした作曲家のひとりだが、どういうわけか、
ピアノ協奏曲第1番は、避けていたフシがある
振れないわけはないのだ リヒターハーザとの2番など、
信じられないくらいの名演なのだから
あれだけの凄腕の指揮者なのに、トラウマでもあったのかと、
本当に不思議でならない 人間らしいとは思うが >>26
でもナチスに2回入党したよね。
最初のアメリカ公演では鳩を飛ばされたとか? 本名ヘリベルトをなんでヘルベルトにしたのか、
なんか、ドイツ語圏で扱いが違うんですかね? >>40
ブーニンと1番、2番の録音計画はあった。
ただ、ブーニンが後に
僕のことカラヤンはよく思ってなかったのです
と告白していた >>41
最初のアメリカ公演では鳩を飛ばされたとか?
これ、世界的に有名なフランスの映画監督
クロード・ルルーシュ(ユダヤ系)の「愛と哀しみ
のボレロ」でネタにされてる。
カラヤン=カール・クレーマー役は、ポーランド人の
ダニエル・オリブリフスキを当ててるのが皮肉っぽい。 >>43
録ればよかったのにね
大ベストセラーになっていただろう リヒテルとの仲違いが遠因じゃないかな
つまりリヒテルの師匠ネイガウスの孫ということで なぜ日本人指揮者ってロン毛や
ボサボサ、ダサいヘアが多いのだろう。
小澤、コバケン、飯森、山田和樹、、 分かるなあ
朝比奈先生みたいなダンディな指揮者は日本人には似合わないのか? >>50
小澤も若い時はまともな髪型してたんだが、年取るにつれて
ボサボサになっていったよね。 ブラームスの交響曲だけはバーンスタインのほうが好きだわ
まあ一番はフルトヴェングラーだけど バーンステインのウィーンでの成功でカラヤンは気が気ではなかったはず
自分の地位が脅かされるのではないのかと ワロタ
妄想もここまでくると哀れになる
ヨーロッパでのカラヤンの地位は帝王として不動だよ チーム帝王(カラヤン、ヒットラー、安倍晋三)
VS
チーム無能(バーンステイン、文在寅、鳩山由紀夫) 無能はかわいそうだろ
せめてチーム口先かチームルーピーあたりじゃないかw バーンステインがヨーロッパに憧れを持っていたことは事実
音楽の本場だからな
いくらアメリカで名声を得てもヨーロッパの魅力はバーンステインの心を動かした >>17
楽団の差
メトはウィーンのように演奏出来なかった クラシック板のド初心者です
このスレ的には交響楽団の序列はどんな感じなんですか?
私的には
ベルリン・フィル>ウィーンフィル>シカゴフィル>・・・的な感じです
でも小学生の時にショルティシカゴフィルのドヴォルザークの
新世界からを聴いてシカゴフィルとは永らく遠ざかっています
一番好きな指揮者はカラヤンです
ナルシストキャラというかかっこいいし実際何を振っても聴きやすいし
しかもベルリン・フィルだし
余談ですがフルトヴェングラーがすんなりとシカゴフィルの指揮者に
なっていたらステレオ録音があったかもと思ってもいます
備忘録です。すいませんm(_ _)m >>65
メトもカラヤンが何年か鍛えたら
変わったんだろうか? >>67
フルヴェンが亡くなった1954年、その翌年にEMIもDGもステレオ録音を開始した
鼻差で遅かったね ベルリンフィル、ウィーンフィル、シカゴフィル、コンセルトヘボウフィルが世界の四大オーケストラといえよう。 オーマンコーという指揮者がフェラチオフェラ管弦楽団を率いていた時もありましたw 54年だとRCAはステレオ録音があったよな
ライナーとかミンシユとか トスカニーニも1954年4月4日のラストコンサートかステレオ録音で残っているから フィルって付かないとカラヤンはなかなか指揮してくれないんじゃないか? カラヤンの指揮したオーケストラ
ベルリン・フィル ウィーン・フィル スカラ・フィル
パリ・フィル フィルハーモニア・フィル
ニューヨーク・フィル・・・
本当だ! カラヤンがN響振った時の録音はNHKフィルの音がする不思議。
やっぱり、カラヤンは凄かったのだと思う。 ジガゴ響としたいんだろ?
中途半端に濁すんじゃねーよ、ボケ! >>83
> カラヤンがN響振った時の録音はNHKフィルの音がする不思議。
何を言うてんのか意味不明やで
まあ言いたいことは斟酌できるねんけど
あんた小説書いてのちゃうんやからみんなが同じ意味に
取れるように書込みしてや >>73
> オーマンコーという指揮者がフェラチオフェラ管弦楽団を率いていた時もありましたw
爺さんよ、これどこで笑ったらええの?
あんたが大学に行ってへんのはわかったけどな
良くて高卒、普通に考えたら中卒やな 関西人がクラシックなんて
NYのアウトローなパンクバンドに
ブルックナーやらすようなもんだよな >>89
> 関西人がクラシックなんて
そんなん言うたらイエローモンキーの黄色人種が
クラシックと言うんもおかしいんやね
たしかにN響なんて中途半端に下手くそやのに
チケット代は一人前しな
そやからワテは外国のオケのコンサートにしか行きませんわ
欧米に行った時は時間があれば有名どころのオケ聴きに行きますわ
ちなみにベルリン・フィルハーモニーで聴くワーグナーの管弦楽は最高でしたで
それに日本初のクラシック専用ホールは
大阪のザ・シンフォニーホールやで
カラヤンベルリン・フィルのローマの松を
ゴールデンタイムに全国ネットでテレビで生中継しましたがな
まあワテの子供の頃の話やけどね >>990
おっちゃん、1984年カラヤンベルリン・フィルのローマの松の放送は生中継やないで
コンサート翌週10/23(火)の夜10時からの放送やった ワロタ
関西人にクラシックは無理w
六甲おろし歌ってれば?ww >>92
> 関西人にクラシックは無理w
> 六甲おろし歌ってれば?ww
闘魂こめても同じ作曲家 日本でブルックナーといえば大阪ですやろ
指揮者は江戸っ子だが >>93
関西の巨人ファンって勘違いステイタス気取りでキモいw >>97
> >>93
> 関西の巨人ファンって勘違いステイタス気取りでキモいw
掛布がスターダムに駆け上がって行くまでは
関西でも巨人ファンがほとんど
UHFテレビの普及で阪神戦のサンテレビ中継を多くの関西人が
観るようになりそこに掛布雅之がドハマリ
江夏田淵の黄金のバッテリーの時はまだまだUHFを受信できる
テレビ受像機を持ってる人は少なかったんだ
ちなみにおいらは大学で東京に行くまでは大阪人だったが
大阪では掛布雅之ブレイクまでは南海ホークスファンの方が
阪神ファンより多かったよ >>98
まあ、元木、上原だって巨人以外ありえない人間だったからな
カラヤンが阪神の監督なら
毎年日本一だな! なに抜かしとんじゃワレェ!!
ドタマかち割ったろかクソボケ!! 〜人類の歴史は2031年で終わり〜
31年 キリスト死亡
↓
↓2000年 ←テスト期間
↓
2031年 人類滅亡(人類はテストに不合格)
木村秋則と松原照子が宇宙人(神)が2031年に人類を滅ぼすと言ってる。
宇宙人はキリスト死亡後、2000年間でダメだったら滅ぼすと決めてたみたい。
〜宇宙人が人類を滅ぼす方法(2031年に4回目?のリセットが起きる?)〜
隕石を地面に落とす
↓
粉塵が地球を覆い寒冷化 すべて凍りつく
↓
人類が滅びる
↓
隕石を海に落とす
↓
水蒸気が地球を覆い温暖化
火山を噴火させて大地を入れ替えれば環境汚染はなくなる 1960年までのEMIの録音場所はグリュンネヴァルト教会と
キングスウェイ・ホールで行われていた
当時の録音には若々しいカラヤンの魅力満載の名演が聞ける >>105
EMI録音はアビー・ロード第1スタジオもけっこう多いよ
協奏曲をはじめ、モーツァルトはむしろアビーロード
一方で、ミサ・ソレムニスやロ短調ミサといった声楽曲は、
EMIといえどもムジークフェライン・ザール
おそらく合唱団の関係と思う 珍しいDECCA+ベルリンフィルの「ラ・ボエーム」はイエスキリスト教会
大抵のDGより録音が明瞭。
エンジニア名は Gordon Parry, James Lock, Colin Moorfoot
このチームで色々やってほしかったな 新年はマンネリ化したニューイヤーよりもカラヤンによるウィンナワルツを聞く
59年のVPO、66年、69年、75年のBPOのディスクでワルツを堪能する peace, peace, once more peace. カラヤンの録音場所について、以下備忘録
一般に、再録音には十分な間隔をあけるのが通例だが、
カラヤンは短期間で再録音をすることがあった
たとえばモーツァルトの交響曲
カラヤンは1970年EMIに録音した数年後、DG盤をリリースした
ただし、録音場所が異なる EMI盤はイエス・キリスト教会、
DG盤はフィルハーモニーザール
イエス・キリスト教会には騒音問題などがあったそうで、
それが理由なのか、調べてみると、1973年以降、EMIもDGも
録音会場をフィルハーモニーに切り替えている
かくして、EMIとDGによるイエス・キリスト教会における録音は、
1973年初頭で終了となるのが、興味深いのは、ご承知のとおり
デッカが1972年に唯一「ボエーム」を録音していたりする >>93
商魂込めて〜♪
大金で〜♪
玉は飛ぶ〜飛ぶ〜♪
ドームの風〜で〜♪ 空港の引越しでイエス・キリスト教会周辺はだいぶ前から静かになったんだよね
ベルリンフィルが去った現在も録音スタジオとして現役。 ベルリンの本拠地を録音場所として使えなかった理由を知りたい
建築してから何十年もたっていたのに >>114
ラトルの幻想の時はフィルハーモニーが火事で使えなかった >>114
反射板など音響調整に長い年月がかかったため
今のフィルハーモニーは良い音だよ >>116
>今のフィルハーモニーは良い音だよ
↑
フィルハーモニーが良い音って !?
お前 実際にフィルハーモニーに行ってコンサート聴いたことあるのか?
フィルハーモニーの音響はサントリーやミューザ川崎に比べたら相当よくないぞ。
ウィーン・ムジークフェラインの音響に比べればベルリン・フィルハーモニーの音響は糞だ。 フィルハーモニー行ったことない奴が、今は音が良いとか知ったかウソを書き込む奴をみると、早く死なないかなと思うわ ハイティンクの未完のマーラー全集(1987-1993)など、
フィルハーモニーでの一連の録音は、全然悪くない
フィリップスの技術陣が優秀なのだろうけど 天下のBPO様のホームグラウンドだよ
俺も行ったが音響良かったぞ
サントリーホールもミューザ川崎もザ・シンフォニーホールも
良い音響だがそれはBPOのホームグラウンドがあったからだよ >>122
凄まじくデカいが、音の濁りがない、という不思議な感じだったね
サントリーホールと比べて、音響が良いとは思わなかったが >>121
1番はいいけど5番がイマイチだと感じた
エンジニア同じなの? 上野に東京文化会館ができたときの音響は素晴らしく
当時、コンサートホールがなかった日本にとってやっと光がみえてきた 伊賀上野の市民会館になかなかりっぱなコンサートホールがある
一度行ったことがあるが電車もバスも乗り継ぎが大変で…
地元民なら車で行けるだろうが。
本当勿体ない建物だと思った >>122
大阪のシンフォニーホールは、シューボックス
形式でワインヤードのベルリンとは無関係。
ボストンシンフォニーを模範にして建築された
ホールなのだが? フィルハーモニアとのベト全は新鮮味があって若きカラヤンが聴ける
第9だけがウィーン、ムジークフェラインザールで録音されたのが理解できない
しかもなんとステレオで録音されていた
LP時代はモノラルで発売されていたのに >しかもなんとステレオで録音されていた
>LP時代はモノラルで発売されていたのに
そういうケース、わりとあるよ
珍しいことじゃない
あと、合唱が入る楽曲は、合唱団の関係で
ウィーン楽友協会合唱団のことだけど、
録音場所は敢えてウィーンを選ぶ
珍しいことじゃない 当時はちょうどステレオ録音の試験期間
例えばクレの1955年ベト7もモノとステレオ両方ある きょうのクラシックカフェでフィルハーモニア時代の
軽騎兵、狂詩曲スペイン、スケーターワルツを放送してくれた
なんたって通俗名曲はカラヤンにかぎる
とにかくあの頃のカラヤンはキビキビしていて最高だ BPO初のステレオのベト全にクリュイタンスを選んだEMI
まだカラヤンの契約が続行していたのに
なぜカラヤンに任せなかったのか? >>134
あんた同じようなこと、何度も何度も何度も書いてる
きっちり書くから、もう最後にしてくれ
録音データ見てみ。
プロデューサーはルネ・シャラン、
録音はホルスト・リントナー
これ見て、不思議に思わない?
プロデューサーはフランス・パテ・マルコ二の人、
録音はエレクトローラ、これドイツでしょ
あの録音は本国イギリスEMIではないんだよ
仏パテ・マルコニは、クリュイタンスと契約があり、
独エレクトローラは、ベルリンフィルと契約があった
1957年、グリューネヴァルト教会で録音は開始された
カラヤンはフィルハーモニアで全集を作ったばかりで、
もとより、カラヤンがEMIで全集をつくる可能性はない
そもそも本人は、DGに移籍するわけで
しかし、カラヤンのDG初録音は意外に遅く1959年から、
クリュイタンスの録音開始から2年、フルトヴェングラー
没後から5年経過している
この空白期間をEMIはうまく利用したともいえる クリュイタンスはそれから十年足らずで早死にしたけど運が良かったね >>136
浅学にして、ずっと不思議に思っていました。
ありがとう。 その数年でベルリン・フィルが良くなるオケになってる気がするんだが。
カラヤンの録音はあの時期でよかった気がした、というか1960年代のベルリン・フィルは一つの頂点のような気はする。
カラヤン以外の録音でも。 「カラヤンとフルトヴェングラー」「カラヤン帝国興亡記」何度も読み返している。悪のエージェントルドルフフェッダー、二人に翻弄されたウォルターレッグ。闇に葬られたチェリビダッケ。どんな世界も裏は闇深い カラヤン帝国興亡史、の事なら著者は日本語の本を読んでまとめる時にオリジナルにない情報付けちゃうから駄目なやつ。
資料としての価値は低いよ。
カラヤンとフルトヴェングラー、も中川の著作だし。
彼のは学生のレポートレベルで論文ではないし、何を書いてもおとぎ話になっちゃうやつ。
君は自己啓発本を読んで世界の真理を理解した気になるタイプじゃね?
高校生位ならいいけど、その程度の本は早く卒業してもっと色々読みなさい。 フォルテが毎回くどいくらいやたら馬鹿でかくて汚い音でとにかく不快
フレーズやテンポををグニャグニャと微妙に伸び縮みさせるけど
それで美しくなるわけでなくヌメヌメと気持ち悪くおぞましく聴くに耐えない 中川さんの本読んで気になったのは、ブル7のラストレコーディング。
セッション録音と書いてあるのだけど、あれっておそらくライブ録音の編集だよね? 中川はオケものならカラヤンとバーンスタインを薦める人のイメージしかない。 21世紀も20年余り過ぎてるのに
未だに日本人評論家のことを話題にしているなんてw 21世紀の評論家の話だから、20世紀にはしようがないさ。 レコーディングに関してはギュンター・ヘルマンスが元凶。 カラヤンは、フルトヴェングラーの存命中にフルトヴェングラー作曲の交響曲を上手に演奏してあげればよかったのに、と思う。
フルトヴェングラーがブチ切れるか、大絶賛するか知りたかった。
何でかは知らんが死んで2週間後にヨッフムが演奏して録音残っているけど。 リングの全曲録音の件でショルティを逆恨みとまではいかないにしてもよく思ってなかったのか、しかし晩年には指揮を依頼するなどしていたから実力は評価していたのか。この事をもっと早くやっていれはバーンスタインを加えて三大テノールに対抗して三大指揮者の共演もできたのではないか。 >>151
そうなンだぁ
馬鹿◯だしということなw カラヤンはウィーンに颯爽とデビューしたバーンステインに危機感をもっていた
だから手兵のBPOを指揮させなかったのだ ウィーン交響楽団で颯爽とデビューしたバーンステインだが
ドイツから依頼はベルリン放送交響楽団だけであった
念願のベルリンフィルを指揮するためにはカラヤンの靴をなめるしかなかった
さて、カラヤンの靴をなめてベルリンフィルを指揮できる日がバーンステインにくるか!
ちょうど時間となりました
この続きは次回!! バーンスタインがカラヤンと同列で語られるのがわからない
バーンスタインのレコードやCDも多く所有してるが全然感動しない
カラヤンに失礼だよ カラヤンはヌメヌメした感じ(例のレガート奏法)だったり速すぎる時があると感じるし、
バンスタはハマる曲とそうじゃない曲の差が激しいイメージ。
両者とも全部が全部良い訳じゃない。 >>161
この人はなんで全然感動しない録音を多く所有しているのか >>167
答えになっていない
最近、こういう人間が増えている
会話が成立しない 1960年から70年にかけてはカラヤン派とバーンステイン派が双方対立していたんだぞ
当時のレコ芸をよく読んでみろや、この低能児どもめ
これだから低能児はバカにされるんだ >>169
初代の芸風をそれなりに研究しているのは認めてもよい バーンステイン派はすぐムキになるから昔からおちょくりがいがある そういえばコバカにするときはバーンステインと呼ぶんだったな
令和になってもその伝統が続いているようでなにより >>169
>1960年から70年にかけては
>カラヤン派とバーンステイン派が双方対立
リアルタイムで知る世代だが、ちょっと違うな
1960年から70年にかけては、むしろ vs ベームなんだよ
1970年から80年にかけてが、vs バンスタだ
あなた、成りすましじゃないの? 1960年代はカラヤンの無敵進軍
1970年から80年はその状況への反発でベームが対抗馬として注目される
(1981年ベーム没)
1980年から90年にかけては折からのマーラーブームと相俟ってvs バンスタという図式
(1989年カラヤン没、1990年バンスタ没)
という感じがあるけどな 「指揮者のすべて」1996年音友発行のムックより
藤田・浅里・諸石の鼎談による年代別ベスト10
1961-1970
1.セル
2.カラヤン
3.ミュンシュ
4.オーマンディ
5.クレンペラー
6.クリュイタンス
7.バルビローリ
8.ショルティ
9.バーンスタイン
10.マゼール
1971-1980
1.ショルティ
2.カラヤン
3.バーンスタイン
4.ベーム
5.ジュリーニ
6.ドラティ
7.クーペリック
8.ヨッフム
9.ハイティンク
10.メータ
ただし鼎談を読むと概ね173-174さんの言っているとおり 初心者ですが83年ザルツブルグ ブラームス・チクルスって正規盤ないのでしょうか? 初心者て
83年ザルツブルグのチクルスを探している、
その時点でたぶん初心者ちゃう >>180
初心者ですよ
カラヤンのCDは10枚ぐらいしか持ってないww
普段はジャズやブルース聴いてますw
でもシューリヒトやテンシュテットの好きです
今日はヨッフム&コンセルトヘボウのブル5のライブ聴いてました >>181
なぜDGの正規録音ではなく83年ザルツブルグのチクルスに関心があるの? >>182
濃厚なブラームスが好きなんですね
カラヤンなら60年代のBPOのブラームスも好きなんですがあれはセッションですしね
83年は特に3番が良いですね 83年のブラームス・チクルス、とりあえずは、
MEMORIESを中古で気長に探してみて下さい
たまに数千円でオクに出ますが、手を出さないように
HMV中古では過去、1500円程度の値付けです
MEMORIESは初期のジャケットは、エビ茶色でしたが、
濃紺にかわり、胡散臭さがハンパなく増しました
輸入盤もどきというか、国内製造の噂も根強く、
あまり推奨しにくいレーベルです
なお、カラヤンのMEMORIES、当該CDのセットには、
日本語の帯がついていて、こう書かれています
「カラヤンならではの高級やっつけ仕事」
海賊盤のこういうユーモア、嫌いじゃないです >>184
Memoriesのカラヤン83年ブラームスはここ数年やたら相場が上がってるね。
まあ相場は水物だから安い時もあれば高い時もあるってことよ。 >>184
今はそのようになっているんですね
MEMORIESといえばクライバー&VPOのブラ2とかテンシュテット&NDRの復活も良いですね
あれは買ってよかったです メモリーズなら幾つか持ってる。ブラームスの全集やベートーベンの全集、フルトヴェングラーの全集やカルロスクライバーもある。だが扱っていた店がなくなってもう入手不可能。閉店した老舗のレコード店の残党達が始めた店だが年齢や健康面で一人また一人と消えて行き遂に終焉を迎えてしまった。 Memoriesは知り合いの知り合いが製造してたわw 1960年代のライブがドカドカ出てきたらそれこそ至高のお宝なんだがな〜 あの手のCDはラジオの録音とかでしょ。
ジョージ・セルとかアメリカのも多いけど元は何処の国の人のコレクションなのだろう。 >>175
ショルティねえ・・・
子供の頃はアメオケらしく聴きやすかったけど
80年代半ばかな?ドヴォルザークの新世界からのレコードを
買ったはいいがあまりにもわけのわからん解釈でで一気にどうでもいい爺さんになった 旧EMIオペラ・声楽曲全集のリマスター盤出てくれないかなー。 >>189
>Memoriesは知り合いの知り合いが製造してたわw
ちょw ロックだけど日本国内にブート業者居るって言うしなw
クラシックだって居るんだろw 90年代から00年代、日本にブートを買いに来るミュージシャンが多いと聞いて「そういうことか」と分かった 一時期流行ってた裏青なんてどれもこれもMade in USAとか書かれてたけど、使ってるCD-Rも日本製、音源も日本のFMエアチェックでどう見ても日本製だったし。 テンシュテット、北ドイツ放響とのマーラー「巨人」を
いまだにFIRST CLASSICSという海賊盤で聴いている
テンシュテットはずいぶん放送録音の正規リリース化が
進んだが、それに乗り損ねてしまった演奏のひとつ
一応、プレスCDで、Made in USAと書いてあるが、
まるで信用していない 原産地は日本だろう 83年のブラームスチクルスってベルリンとの関係が一番やばくなってた時期だよね?
リハとかできてたのかな? カラヤンはフィルハーモニア時代がいちばんよかったよ
ベルリン・フィルなら1960年代初期にベト全、ブラ全を完成させたときまでだな おっと忘れた、ウィーン・フィルとの仕事も入れなくては
カルショーの名録音が光ってたし >>200
いずれはこれが歴史的評価になるだろう
もっと長く見ても1975年くらいまで バーンステインのおかげでCBSの経営が安定し
アメリカ全体のクラシック業界も潤った
バーンステインが海外のオケを指揮することも多くなる
なんといってもVPOとの成功が拍車をかけた
カラヤンもこれは無視できなくなった
それでメトにも客演してオペラを指揮したのだ 指揮者くずれの糖質ハゲのステイン爺がタコツボからあらわれましたな(笑) >>199
皮肉なことに関係が悪くなった80年代に名録音が多い、デジタル録音の再録が多いが60〜70年代の方がいいと言う人もいる >>205
ステイン、1967年にカラヤンはメトにデビューする
それは事実だが、演目は何か知ってるかい?
「ワルキューレ」だよ
1967年はザルツブルグ復活祭音楽祭の初年度、
カラヤン肝いりで、スタートする
演目は「ワルキューレ」だった
つまりカラヤンはイースターのプロダクションを、
そのままメトにもっていったんだよ
METの支配人ビングに呼ばれて
なんでもかんでも、バンスタじゃないんだよ
バンスタは関係ないんだ ステイン爺はガチのキチガイなのか無知疑惑を誤魔化すためのフリなのか判断に迷うところだな カラヤンに関する書籍とかが電子化されないのはなぜなのか。
ハードカバー疲れるんで、寝転がってスマホやタブレットで読みたい。
本だったら分厚いやつの事だぞ >>207
70年代半ば〜後半がカラヤン美学の頂点でしょう
精妙さにおいてなら フルトヴェングラーの急死によって難なくBPOの満場一致で主席指揮者になったカラヤン
そのいっぽうロジンスキーなどの嫌がらせなどに負けず
NYPOのトップに上り詰めたバーンステイン
それまでにはいろいろ苦難な道があったのだ
苦労人であるバーンステインの伝記を読むと胸が打たれる。 能書きはいいから、はよ講釈をはじめろや、このグズ! >>208
カラヤンは復活祭の演目を
メトだけじゃなく色んな所に持っていく構想だったんだよね カラヤンもフルトヴェングラーやナチスから嫌がらせされてたんだぜ。
おかげで比較的早い時点で非ナチ化裁判から解放されたし。 ロジンスキは仕事をくれた恩人だろ
ステイン親父は嘘ばかり カラヤンの指揮は「静」であったが
バーンステインの指揮は「動」であったといえよう。 ん?
いつもの駄法螺はどうした講釈師
なにか心配事でもあるのか?(笑) 83年のブラームスチクルス持ってるけど未だに聴いてない、というより聴いている途中で寝てしまう。間違えてブラームスの子守唄が入っているのか?他の全集より安いから買ってしまったが >>225
>間違えてブラームスの子守唄が入っているのか?
なわけないだろw >>224
確かに(モニター上では)読みにくかったが面白かった
サンクス >>224
全然似てない兄貴(ヴォルフガング)の話は滅多に読めないな
弟の人格形成に大きく影響しただろうな NHKFMでカラヤンの旧盤「ばらの騎士」を聞いた
壮年期だけに颯爽とした指揮ぶりが心地よかった
のちのVPOのものはだらけて歌手も小粒で話しにならない
録音だけがいいというだけだ バーンステインも「ばらの騎士」を録音している
これはDECCAを退社したカルショーにバーンステインの強い希望で
プロデューサーに起用した結果、あの名演奏が生まれたのだ
録音の際、楽員にむかって「これはあなた方の音楽だから、私は棒を振るだけ」
と言って、プライド高い当時のウィーンフィルの面々のハートを掴んでしまった
バーンステインはじつに人間ができている >>224
「私とカラヤン」
私は若い頃から今も大のフルトヴェングラー・ファンである。
カラヤンはフルトヴェングラー亡き後、ベルリン・フィルの
終身指揮者となった。フルトヴェングラーがカラヤンを嫌って
いたことで、実は私も若い頃はカラヤンが好きではなかった。
金と権力を好み、営業戦略に長けたところがあったので尚更だた。
しかし大人になって人生がわかってくると、考えが変わった。
人間と芸術は切り離して考えるべきであると。
生前は「偉大なるフルトヴェングラー」と比較され続けた
カラヤンであったが、没後二十五年を経た今、カラヤンこそ、
フルトヴェングラーの後継者としてふさわしい男であった、
と私は思う。
百田尚樹氏 >>230
そうだったんですか!
ちっとも尻ませんでした!!
ここは役に立つインターネッツですね!!! このヤンキーチョロイなって思われただけじゃね(笑) いくらカラヤンすれでもフルトヴェングラーの悪口をいったらあかん >>231
224では、合理的に計画的にカラヤンが努力したって書いてあるのにな。
百田はダメかもしれんね。 そういえば東京でパルジファルの上演企画があったんだよな 振る便の頭ってペニスみたいでキモいよね
海老蔵とおんなじ 百田のように、アンチ・カラヤンが、
人生経験を経て、いろんな演奏やレコードCDを聴いて、
カラヤンを正当に評価する事例を過去、いくつも見た
「金と権力を好み、営業戦略に長けた」人間は出世する
良いも悪いもない、是も非もない それが人生だよ
「大人になって人生がわかってくると考えが変わった。
人間と芸術(実績)は切り離して考えるべき」
中高年サラリーマンなら、胸に響く言葉だと思う >>239
お前、年配者なら
根っから幼稚のまま年だけくったと
いう他無いな、
イヤー、この後これほどの馬鹿を越える書き込みが
いかなるスレでもでると思えない
今年の激馬鹿大賞が早々と確定したんじゃネww なんかとても深く心に刺さっているようでなにより(笑)
別スレでみかけるタンスニゴンゴンゴンさんは、自虐的で洒落乙な人だけどまるで別人のようですな(再笑) >>242
悪いけど、俺は百田ハゲは大嫌いなんだよw
だから、突き刺さるどころか、たちどころに撲滅しようとなww
なぜハゲ野郎が嫌いなのか、
その理由はな
お前には、俺もハゲだからだと言っておこうw
幼稚な奴はからかうに限る、ウンウンw
どうだ?
(大大大爆笑) >>242
ところで
お前
あの
なにより
くんかw
そうかそうか
ワキガは治ったか?
あ、
全身の体臭だったわなw
クッサーーー >>231
百田の言うことは「どこかで聞いたことがあるような」ことばかり
こいつ自身の独自の感性ってのがどこにもないんだよね
少し気の利いた話を集めて雑駁に切り貼りしたような文章を書く人だ 荒ぶってるなあ(笑)
パーヴォハゲとか広上ハゲとか井上ハゲとよく書き込んでいる例の人なんですね
ステイン講釈師とかぶらないようにほどほどにねw >>246
おらおら
臭いんだよお前サー
知ったかぶりして、間抜けこましてww
人前に出るときはせめてコロンくらいつけてこいよ
あ、お前の場合はファブリーズ1リットルでしたね、ボトボトずぶ濡れ
カッコ悪ーーw
臭くてなによりw 小澤征爾によるとカラヤンから一緒に食事を誘われてもあまりにも格が違いすぎて
気楽に食えないという気持ちが先行して躊躇するが
バーンステインから食事を誘われると「しめた!」という気分になるという
それだけバーンステインは気さくで親しみ安さがあるということである。 >>248
小沢から直接聞いたんか?
なんかの本にそう書いてあったんか? カラヤンにはそういう雰囲気があったんだろうが
「格が違いすぎて」というのは例によってステイン爺の思い込みだろう カラヤンには敬意をはらっていたが
バーンステインにはなめてかかっていた
というのがステイン爺の隠された意図ではないか
知らんけど(笑) クラ板の奇人変人
ステイン爺とタンスニゴンゴンゴンが、絡んどる
何か知らんが、凄いな
感動した でも最高の音楽判らんくて
あんなに
いつも悔しがって
醜態さらしてんじゃん! >>255
最高の音楽知らないベートーヴン馬鹿が
何か言ったか? >>255
君の姿は醜態というより
見てはいけない芸術だよなw
ウンチにたかった親蝿がウンチに生んだ卵から
ウンチの中で蛆にかえったのはよかったけど
生まれもったどす黒い心根のために羽化に失敗して
ウンチの中に体を半分埋もれさせたまま、
しかもあのなんでも舐める口は、常時ウンチにくっついている
だから、そんな苦しい姿勢で限られた
言語表現を試みている姿は、悲惨という他あるまい
ガンガレ、羽化し損ねた糞バエのお前! タンスニゴンゴンゴンもステイン爺も、
偉そうで口は悪いが、憎めないな 今日も
偉人達が心酔した音楽の善さ判らんくて
ベートーヴェンやら、その他を
信仰宗教みたく感動するフリするのも
キツくて、居たたまれ無い1日スタート! 新世界は何度も録音している
とくに1957年のステレオ初期の録音のものは
40代の活気にみちたカラヤンの指揮が冴え渡る
これからは俺の時代だといわんばかりの爽快な演奏だ またバーンステインの新世界もアメリカ生まれのバーンステインならではの
他の指揮者にない同質性を滲ませている
スコアの読みに一味違ったものを持っているといえよう。 カラヤンはヴェルディを得意として数々のオペラを残した
バーンステインもファルスタッフの成功でヴェルディオペラを残せばよかったのに
あの情熱的な個性はイタリアオペラにうってつけだったのに
昔、レクイエムが発売されたとき畑中良輔はボロクソにけなし
これに反論したユーザーの対決は面白かった
あの頃のレコ芸の読者には骨があったといえよう。 ヴォルフガング・フォン・カラヤン合奏団のモーツァルトの曲集
を買おうか思案中なのですが、兄貴の演奏って聴いた事ある
人います? >>264
カラヤンの兄はオルガン奏者。
オルガン弾いたレコードなら聞いたことがあるが、たいして巧くもなかった。 >>265
なるほど、ありがとうございました。
止めときますw BPOの黄金時代を築いたカラヤン
NYPOの黄金時代を築いたバーンステイン
どちらも偉大な指揮者であることに間違いはない
これに関しての異論は認めない >>268
なるほど、ご高説ありがとうございました。 カラヤンの膨大な録音で、わたしが特に
好きな演奏の一つをご紹介します
https://youtu.be/NHpx5h3kDfI
チャイコフスキー 序曲「1812年」
なんと言っても素敵なのは冒頭の合唱です
ドン・コサック合唱団だそうですが、
ロシア正教会風の歌唱が雰囲気出してます
ぜひ、聴いてみてください >>270
フィルハーモニア管とのEMI盤聴いたことないだろ? カラヤンは1954年に単独来日してN響に客演して指揮し
1957年には手兵BPOと初来日公演を行い多大の感銘を与え
1959年にはVPOと世界一周演奏旅行を行った
そのいっぽうバーンステインも1959年にNYフィルを率いてモスクワ公演を行い
ショスタコーヴィチの交響曲第5番を指揮して作曲者から絶賛された
1961年には東京文化会館の杮落とし公演を行ったバーンステイン
カラヤン、バーンステイン、ともに何事にも積極的であった指揮者であったといえよう。 N響は外人の言うことを聞くだろう?
求められているものが出せないだけで。 >>273
>バーンステインも1959年にNYフィルを率いて
>モスクワ公演を行い
むかし、ブラ1がCD復刻で出てた
良い演奏だったよ 戦後、演奏活動を停止されてたカラヤンに目をつけて仕事を与えてくれたレッグは恩人
コンサート活動ができないカラヤンに続々とレコード録音を行わせた
レッグが創立したフィルハーモニア管弦楽団はカラヤンによって一流のオケに成長し
数多くの名盤を生んだ
すでに老境に達していたフルトヴェングラーに見切りをつけていたからね >>277
見切りをつけていたというか、
レッグとフルトヴェングラーの関係は悪化していたしね
そのフルトヴェングラーが亡くなり、肝心のカラヤンは移籍、
フィルハーモニアは解散、レッグも会社も去り、
EMIは弱くなり、グラモフォンが強くなる カラヤンゴールドリミックスされる前のオリジナルミックスの音源って古いCD中古で探すしかないのかな…
いくつか聞き比べる機会があり、オリジナルの方がいいやつもあることを知ってしまった… フィルハーモニア初期の販売権はまだ日本コロムビアから発売されていた
東芝に移行してからは例の赤盤で続々発売された
ちょうどステレオ時代に突入していた頃だ 昭和61年に発売されたカラヤンフェスティバルは聴きごたえある。再発売されれば改めて注目されると思う。 イヤー、ホント
音楽のことよりも
商売人の雑誌・本とか、
セールス手段とかそういうのにまみれた
世界なんですね、それをクラシック音楽の
蘊蓄として溜め込んで
音楽自体については、感性も知性も
技術も及ばないから
それが多数というなら
まあ、そういうもんなんでしょうw 悲愴交響曲はカラヤンのお得意のレパートリー
SP、モノラル、ステレオ、デジタルと6回も録音している
なかでも批評家から大絶賛されたのが1971年にEMIの4チャンネルで録音されたもの
あのアンチの福永陽一郎でさえベタ褒めした名盤である
カラヤンも後に2回録音したがこれを超える演奏はできなかった >>283
>カラヤンも後に2回録音したがこれを超える演奏はできなかった
これ書いた人に訊いても答えられるとは思っていませんけどネ、
どこがどうだったら超えられて、どこがどうでないから超えられないのか
不思議なことを平気で書くよねw 悲愴は以前録音年度の違うのが並んでいてどれにしていいかわからなかった。結局最後のVPO盤を買ったがEMIのも気になるしフルトヴェングラーかカラヤンを恐れる原因となったという戦前の録音も聞いてみたい 悲愴はなんだかんだ言って1971年のやつが飛び抜けて好き。生まれて初めて聴いた悲愴がこれだったので、他のどんな演奏を聴いてもつまらなく聞こえる… オイラは以下のチョイス
交響曲第4番(1966年)
交響曲第5番(1965年)
交響曲第6番(1964年) EMI盤は他にも名演奏が多い、ずっと前にカラヤン自身がCD化を許可したという10枚がシリーズで販売されたが70年代の最も充実した頃の演奏で「新世界より」はパワフルで圧倒される。ウォルターレッグとの腐れ縁はその後も続いたが頂点に立ってからは冷遇したというのは如何なものか、戦後にナチ疑惑で干されていた時に助け船を出してレコーディングの機会をくれた恩は忘れたのか 金の切れ目が縁の切れ目
それがカラヤン・クオリティ!! 中学時代の夏休みの宿題で音楽鑑賞なんてのがあって家にあるレコードを聴いたが悲愴は小さい音だと思ってボリューム上げたらその直後にドーンとでかい音がして心臓止まるかと思った プロムナードコンサートは2回も録音しているんだな
モノラルで発売されたものがバカ売れしたんでレッグは急遽ステレオで再録音させた
曲の配列もまったく同じでな
いずれも最高の出来映え >>292
カラヤンはカラスとの「トラヴィアータ」の録音計画があったが、
カラスはセラフィンとノルマの再録音を優先して、流れてしまう
その結果、急遽セッションが組まれたのが、1960年9月録音、
2回目のプロムナード・コンサート(ステレオ再録音)で、
フィルハーモニア管弦楽団との最終録音となる
この録音には、そういう事情があるんだよ >>293
その事情とカラヤンの音楽の関係は
あるのか無いのか
あるのならどんな関係?
無いのならどうでもいいってことねw
あるなら書いてねw
お願いしま〜す
フィルハーモニアと最後なので
みんな泣きながら演奏して
再生するとショッパイ味がするとか
年月を経てマスターも湿った音になりましたとか
そういうのを期待しています
科学的にどうぞww タンスにゴンゴンと聞くと「イザムンムン」と答えたくなる >>296
そうなんだよね
人間て刷り込みが怖いかも
私の反応は、沢口靖子ちあきなおみなんだけど
カラヤン聴く人も音楽そのものより
蘊蓄と言うか雑音と言うか
妙な評判や意見に左右されて
しっかりとカラヤンのメッセージを受け取りにくくなるらしいから
まあ、カラヤンの演奏には音楽のメッセージなんか
あるわけ無い
あるのは売れれば良いわ、という
ゲスな化粧だわ!という人には
言ってもしょうがないことではあるが
今日はピアニカでワーグナーのタンホイザー序曲、カラヤンのに合わせて奏でて見ようッとw カラヤンはDGの要請によりいやいやながらマーラーの仕事を引き受けたが
バーンステインはマーラーを全世界に普及させるために欧州に出向き
マーラーとゆかりの深いウィーン・フィルやアムステルダム・コンセルトヘボウと
親密な関係をもった
これほどマーラーを世界に知らしめた指揮者は他にいないといえる。 >>299
それを言うなら
パーグナーのワルジファル
ですよねぇ >>298
>バーンステインはマーラーを全世界に普及させるために欧州に出向き
>マーラーとゆかりの深いウィーン・フィルやアムステルダム・コンセルトヘボウと
>親密な関係をもった
全世界が欧州でしかも2都市のオケ。
頭がよすぎる人の書くことはさっぱりわからんわw
てか、この人地頭というか基礎的素養が
全く無いよねw
それがしみじみよく分かる書き方、
そういう意味では正直で自分描写がうまいと言えるのかなw >>301
粘着傾向の人も予備拘束の候補としては
わりとハッキリと言われてますよね
あ、この人はとっくにリスト入りしてるかw >>298
>カラヤンはDGの要請によりいやいやながら
>マーラーの仕事を引き受けた
マジすか パーグナーはNG登録でスッキリしたわ
便利になったもんよのぉ〜 セルスレッドやけどレコードガイドは宇野功芳氏の書籍を気に入って読んでいる。 名曲名盤総集版と魂に響く音楽も読んでいる。 >>309
味音痴の◯か◯やけどグルメガイドは山本益博氏の書籍を気に入って読んでいる。東京味のグランプリと味と出会い人と出逢うも読んでいる。
だからどうだというわけでもないし
味音痴が治ることもないw
ってことは、、、、 カラヤンは、ザルツブルク出身なので私のモーツァルトにもう少し注目してもらいたい、と弱気とも強気とも取れるショームナイ発言をしたらしい。
どうでもいいけどw >>313
根拠は?
わかってるよ、君の汚い根性
妬み嫉み、
お口臭いからすぐわかるw >>314
ほんとの根拠出せない悔しさは
理解したあげよう >>315
お見事です、自分語りの帝王w
その反応◯◯◯◯のテキスト通りですね、
過去に何度も拝見していますよw
屑なママなんですね、いつまでたってもw
そういう成長の止まったのが
特徴の人、結構多いから気にしなくても生きていけるでしょ?
鈍い人たちは楽でいいねw >>315
>ほんとの根拠出せない悔しさは
>理解したあげよう
ま、したあげ、
なんで
粗雑もアレなんで
可哀想な人という事でw ただのいちゃもんつけって
ホント卑しい
5ちゃんねるでは人間というものの
良くない部分があふれかえるよね
で、カラヤン、自分のモーツァルトに対するコメント、何で読んだか忘れたけど、
そのうち探してみようかな。 >>320
屁コキ草のご登場です、敬礼w
日本語読めるけど曲解w
日本語ほとんど書けないw
そういうところによく生えている植物です
臭気がひどくて嫌がられるのですが
結構蔓延っていますとさw >>319
↓ な、根拠のなかったというわけだ
書く以上探してから書けよ 嘘つきジジイ
カラヤン、自分のモーツァルトに対するコメント、何で読んだか忘れたけど、
そのうち探してみようかな。 >>322
頭ワルぅウ
読んだから書いた、探せばある
これをお前の文法では
根拠なく書いた
と解釈するンだね
ほうほう、面白すぎて、
曲げの技法のすごさを実感したわw
それと、粘着してるから◯◯確定だよぉ〜w >>322
ほらね
こいつ、人にけちつけるのが大好きなんだけど
音楽のことなにも書けないあいつと同じw
多分カラヤンについてなにも知らない(大笑)
書けよ、知っているならネw
↓ >>322
>↓ な、根拠のなかったというわけだ
ァ、これも日本語使いなれてない風だね
助詞の接続が変、
さっきの、したあげwは助動詞の活用が変
バレバレだね
てか、けちつけるのは返事早いのに
カラヤンのこと一行も書けないんだ、小一時間たつのに
やっぱりねwキモい奴ってことww >>326
また屁コキ草かよw
お前らの常用、図星ですか
お、カラヤンベートーヴェン全集LP国内版解説書何の何ページですか(大爆笑) >>326
換気しないと屁とお口臭いのと
獣みたいな体臭でむせ返るね
ここw
こいつらの作戦通りだわw
カラヤンについて何か書いてねw
恥ずかし組の人たちww >>327
プッ
ワーグナーのパルジファル!www あはははははははははは
モットヤレもっとやれ
カラヤンがなんか言ったとか嘘つきジジイとか
面白いのおw
今日は小料理屋で芋焼酎がぶ飲み
でんでん太鼓でんでんでんデーン
そんなことより
音楽を聴くことが大事だよぉ〜
カラヤンのモーツァルトけなす人多いね
でもゴンゴンゴンは結構好きかな
ま、なんでも良いわ
もっとやれやれやれ〜 頭と心が弱いんだよね
今どき5ちゃんねるなんてさ
ゴンゴンゴンも自身そうだと思う
5ちゃんねるでカラヤン、
アホ〜の語らい
アボーンくんは病が重いので論外
でんでんでんデーン パーグナーが反応したら
病気ですと認めることに
さあ、どうだ? パーで
ちん◯グニャーの
ワルい奴
ジ持ちなので痛いと
ファぁ〜とか変な声を
あげル
そう
パーグナーのワルジファル
このお札を貼ると
必ずここを荒らしに来てくれて
面白い カラヤンは活躍地域を欧州のみに限定したが、バーンステインはアメリカを飛び出し
ウイーンに活動の場を移して変容したといえよう。 >>342
バカその1
活「躍」地域ってよ
バカその2
欧州の音楽やるのに欧州「のみ」ってよ
バカその3
「限定」ってよ
義務教育終了すら???
ステインとか言われて頭にのっても
このザマジャーね >>298
別にマーラーなんかわざわざ聴こうと思わんし
ユダヤ人に任せておけばいいだけの話 >>345
「ず」は「頭」をあてることも多いのだよ カラヤンは当時ウイーンで人気爆発のバーンステインに直接会ったことがあるのか? >>350
目と頭と両方ワルいと
告白されても
スレに集うものとして
なんと申し上げていいやらw
無難に、お大事にと言っとくわww カラヤンは1966年来日のときNHKのテレビ中継をホテルで見て
ビデオに興味を示しそのときのビデオをすべて持ち帰りビデオ制作に力を入れ始めた
そのいっぽうバーンステインはラジオ、テレビの威力をすでに知り尽くしていた
情報先進国のアメリカの指揮者らしくテレビを思う存分に活用して
音楽の啓蒙活動に力を入れたのだ
若い世代相手にヤングピープルズコンサートをシリーズ化し
クラシック音楽の普及を行ったのである
その当時からメディアを先取りしたバーンステインは先見の明があったといえよう。 シリコンボールの形状
真球まん丸な球状、楕円より刺激は強い、動きやすい。
楕円押しつぶした球状、真球より刺激は弱く、動きにくい。
シリコンリングの形状
ストレートカマボコ状のリング
凸 凹リングが花びらのように凸凹の高低差がついた形状
数 珠数珠状に6mm程度の球が連なっている
※シリコンボールは浅い位置に埋没されると動くようになりやすい。
コーレス筋膜下の陰茎筋膜と白膜の間に埋没されるのが理想。
チンコにシリコンボール入れてる奴居る?
どんな感じかな?
感想聞かせて!
ステインはどうだったの?佐渡くんはどうなの?
いまさら先見の明とか、
何の意味があるの?
ラジオもテレビもビデオもオワコンの時代にさ
コンテンツに飢えていたデジタル黎明期に書くべきものを
今ごろわざわざ先見の明とか
書いてる奴の視野狭窄が目立つだけw >>354
こいつ
チ◯ンコ、片言の粘着テープ
どこにでも出られるように
一日中目を血走らせてル
他スレでもよく見るよw >>357
女のいないイカ焼きのクセに何を言いたくなったのやら
偏差値50くらいでノーがパー
パーグニャー(大笑) >>357
そいつヤベェだろw
それが聞き専のなれのはてだよ
もはや人をすてて珍獣となってるw >>359
ほらね
珍獣、出ました
この言葉を愛用しているドアホーくん
昔やられた悔しさから
クラ板を端から端まで相手を求めて
ウロウロしてるんだよね
マメなことです、バカはマメって諺通り
一気にキムチとワキガの臭気で
カラヤンスレの空気が濁ったわww
わーい、こいつこいつw あー、ワクチン三回目の副反応で
このところだるくて、やる気も減退して
食欲も減退して、ダラーw
このスレは、乱舞大踊りでご盛んケッコです
目覚めたのでしばし、
カラヤンでヒンデミットの交響曲画家マチスを聴こうと思いまーーす。
裏面はバルトークの管弦楽の協奏曲デーーーす
多分表面で寝てしまうと思いまーす。
ああ、そうですか(最近流行ってますね)w
ヒンデミットのは、作曲者指揮のものより
カラヤンの方が好きでーす。
ああ、そうですかw
そうですが、何か?
ピアノ用リダクション版弾いているとなかなか指が喜んだ記憶があるよw カラヤンのモルダウ(1941)聴いてる
ああ、そうですかw カラヤンがBPOの終身指揮者の時代に対抗すべき
というか対峙する指揮者は誰もいなかったんだよな >>364
バカだなあw
ま、キミがなにも知らずに一生を終えても
誰も困らないから、今のままで楽に生きてねw タンスニゴンゴンゴンを囲む会
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囲んで何を言うかはあなたの自由 1960年〜70年当時の人気指揮者
@カラヤン
Aバーンステイン
Bショルティ
Cベーム
この4人が圧倒的であったといえる。 >>367
あはははははははははは
それは日本の雑誌の伝える範囲だろうがw
島国根性視野狭窄ってまだまだ残ってるんだぁ〜
ま、いまさら脳のツルツル部分は修復できないから
残ってる記憶を紡ぐしかないなぁ
それは実はゴンゴンゴンも同じ
あはははははははははは >>369
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たぶん↓にもう一回来るよww あはははははははははは
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たぶん↓にもう一回来るよww カラヤンの初期録音集1940前後を聴いていると
若くして高いレベルに達していたとは
到底思えないが
たぶん次の時代を担っていく力を
持っているように思われたんだろうな
ああ、そうですかw ↑
あはははははははははは
ああ、そうですかwww
あはははははははははは
い
つ
も
の
間
抜
け
く
ん
あはははははははははは
たぶん↓にもう一回来るよww
あはははははははははは
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ああ、そうですかwww 間抜けって病気なんだね
やっとわかった
病気なら仕方ないから叩かない
パーグニャーとおんなじだわ
以降手動単発アボーンかなw
今までお疲れさまでした、
アボーンになりましたよ
お大事にw いい歳こいたジジイが幼稚な荒らしして情けなくないんだろうか?
全く老害そのものだ >>376
あれー?
賢い人は5ちゃんねるなんか来ないのに
賢い人ぶる人は来るんだぁ〜w
あんた、根っからのアフォでしょ?
賢ぶる暇があるなら
カラヤンの小ネタでもひとつふたつ書いたらどうなの?
それともあんたもビョーーーーキなのかなぁ? ヨーロッパの帝王カラヤン
アメリカの帝王バーンステイン
二人が出会うことは一度もなかったのは惜しい限りだ >>378
あれー
ナチ野郎と握手しちゃったぁ〜
と変顔したとオザーが言ってタンじゃなかったのぉ〜 ↑
今日1日
待ち構えていた哀れなジジイww
わずか15分で反応 >>380
薄汚い豚、いつものように出てきたけど
お前も21分で反応な
今日はとりわけ暇なんだし
ステインの嘘はいじりたいしさ
お前は俺に悪態つくだけの
可
哀
想
な
ガキ、粘着で、女と付き合えない
臭い臭い◯◯
あはは
ピアニカ、プープップーーー(笑いすぎで息震えるわww) >>282
よう、糖質ハゲ
お前は古巣の徳岡スレにひっこんでろ ゴンゴンのせいで、ステイン爺の書き込みが、
まともに見える異常事態 >>384
やめられない病気なんだね
◯◯◯ーと同じですね
可哀想というか
他人がふいているピアニカの
臭いを想像してるお前、真性の変態だわ
俺にはそんなことキモくて出来ないし
そういう鈍感さが女には耐えられないんだよ
あはははははははははは
さ、本日のバカいじりは終了ぉ〜
ハイドンのいくつかのパーツに
面白いの見つけたので、
ピアニカプープップーで確認しよぉっと
カラヤンのハイドンも好きだよ
ロンドンセットが馴染んでるけど
パリセットも時々聴くヨン
プープップーーープープップップップー >>385
もう一匹いたか、ノーターリン族な
お疲れさん、ピョンピョン
ピョンピョン、ピョンピョン
ノーターリンリンリン〜
はい完全終了
ここから後は明日プチプチしますよw タンスニゴンゴンは今年73になる生肉喰いの童貞チョンじじいです。 >>386
このジジイが吹くピアニカなんて
臭い以外何もないよな。
唾が溜まってキモ 訂正
タンスニゴンゴンは今年73になる糖質ハゲで生肉喰いの童貞チョンじじいです。 70年代のベートーヴェン全集をシングルレイヤーのSACDで聴いてる
70歳超えてるのに若々しい音だね
やっぱりこの人はすごい ああああああア、
いい天気ィ、寝すぎたわぁ
ありゃりゃ、全部あぼーんされとるジャン
そか
タンスニゴンゴンゴンと遊びたくない
人たちで宴会したのかw
残念w
きょーはカラヤンのハイドン聴いて過ごそうぉっと
ピーアニカッ、プープープップープップー
でんでん太鼓でんでんでんデーン >>396
よう、糖質ハゲ
朝からご機嫌だなwww >>396
臭ーい汚いピアニカ
死んだ後誰が処分するだろ 僕はピアニカをふけて太鼓をたたけるから聞き専じゃない!ってアピールかw
ブザマ極まりない(笑) タンスニゴンゴンゴン、それはぼくにとって特別な親しみに満ちた名前だ。
このように偉大な芸術家と同時代を生きる幸せや誇り、そんなことを
実感させてくれるコテハンは数少ないが、タンスニゴンゴンゴン氏は
そうした稀有な存在の一人である。ぼくはもちろん初登場時から
タンスニゴンゴンゴン氏の天才を確信し、彼のカキコを読み続け、
そのすべてに魂を奪われ、体が粉々になるほど感動した。
タンスニゴンゴンゴン氏さえいれば他のコテハンは不要である。 >>400
393 名前:名無しの笛の踊り[] 投稿日:2022/02/23(水) 08:37:14.67 ID:4GyxUc9b
('・c_,・` )プッ
394 名前:名無しの笛の踊り[] 投稿日:2022/02/23(水) 09:33:13.66 ID:1OJQClCU
すごい幼稚園児レベルの感想文www レスの大半が幼稚園児レベル
いい歳こいたジジイが書き込んでると思うと情けない そういう人はインテリ層がうなるレベルの書きこみをすればいいと思うの >>404
おれはべつに人の感想を揶揄したりしないからな 最近はぐっと日が長くなってまだ明るいね
遅めのアフターヌーンブレイクしてる
気晴らししようと見たらなんと昼間の分も
オールあぼーんかよ、フィルター強すぎでないかい?
ウンチつんつんあられちゃんごっこ出来ないし
しょうがないからハイドン聴き続けるの再開ぃー
ピーアニカッ、でんでん太鼓 でんでん太鼓でんでんでんデーン
ピアニカッ、プープープップー
イヤー、カラヤンのハイドンは
いいなあ、何度聴いてもどの曲聴いても
いいなあ、いいなあ、いいなあ
ああ、そうですか
ところで
カラヤンはレガートの多用とかという人たち
どんな聴覚なのかな?
ああ、そうですかw
あはははははははははは 今日はランチは外食にしよう
でんでんでんデーン
あ、プリフィクスデジュネ12000円
これにしよう。
生焼けの豚は入っていなさそうで「なにより」
お魚は釣りキンキを使ってるんだね、美味しそう。
カラヤン初期録音集のブックレット持ってお出かけお出かけ、
楽器は持っていかないよ
プープッ
あはは 美味しかったなぁ〜
でんでんでんデーン
【前菜】
・オニオンスープ アラモード
【魚料理】
・釣りキンキのファルシ
【肉料理】
・ウズラのロースト
【デザート】
・ショワジパルシェフ
カラヤン最初期の悲愴、新世界
若いねぇ〜
プップープップー
結構お一人様ランチ多いね、若い人もいた >>410
ステイン爺の書き込みが、まともに見える異常事態 カラヤンはオペラ劇場の下積みからたたきあげたのでオペラに関しては強い
しかしバーンステインにはその経験がないのが弱みであった
両者のオペラ録音の数をみれば一目瞭然である。 バーンステインにはミュージカルがあるじゃないか
それを忘れちゃだ・め・だ・ぞw ホントフィルターきついね
またオールあぼーんかよ
ま、エエわ、ワイよりAIの方が頼りになる
で、木曜の夕食はいつも通り中華のご馳走
まず、フカヒレスープ、缶詰で割れクズなんだけど
味は良いしコラーゲンはたっぷり
金華ハム入りのスープだし
メインは皮付きばら肉の煮込み
これはレトルトで温めるだけなんだけど
香辛料が高級なのか、お店と同じに近い
自分で茹でたチンゲン菜を添えたよ
桃屋のザーサイでも十分美味しい
ご飯お代わりしたんだ
カラヤンのハイドンいいなあ、って
他所のスレでも誉めてもらったから
この後また続き
パリセットの方が好きかも
イヤーホントにハイドンは良いし
カラヤンもまとめて録音してくれて嬉しいよ
プープップープー、
ピーアニカッ タンゴンの糖質ハゲは相変わらずのオバカでなによりだなw
まっ
ステインと入れとけばあぼーんらしいのでキモレスつけられずにバカにし放題でばんざいですなww AIフィルターあぼーんセットしたら見た目
ゴンゴンゴンのひとり日記になってしまった
そういうことか
つまんないw
でんでん太鼓でんでんでんデーン
カラヤンのヴェーベルン好きだなあぁ〜
ああ、そうですかw
今日はスーパーのお寿司食べまくるンだわw
なので、朝はパン() ヴェーベルンはバッハの
リチェルカーレをオーケストラ編曲したよね
ゴンゴンゴンはヴェーベルンの
ピアノ変奏曲をピアニカリコーダーギターの
室内楽編曲して実演したよ、ムカーシw
カラヤンは編曲とかしない人なんだな
ああ、そうですかw あ、そうですか が余程悔しかったみたい!
効いてる効いてる!ww AIでフィルターされてしまうひとの書き込みって
つまりは、AIから見てこの世に不要・有害ってことだよね、
あ、ゾンビね。いるいる、ゾンビ。
ゾンビと遊びたいなんて思わないから
このAIはお利口だねw
カラヤンもゾンビからいろんなこと言われてただろうけれど
大物はそんなこと気にしないよね。
さ、午後は少々家事をして、夕方からはピアニカの特訓かな
あはは、
ああ、そうですか、それがどうした、どうしたどうした、プップップー >>422
またまた
効いてる効いてる あはははは >>422
ああそうですか としか
(冷めた目)
ww タンゴンなんて所詮糖質ハゲといわれるほどのバカなんだから、適当にせせら笑ってりゃいいんだよw
さて、秘密のおまじない ステイン! とまあ、ホメときゃタンゴンも一日中ホルホルしてるだろ 時代遅れのドイツ音楽界に新風を巻き起こし一躍スターになったカラヤン
その人気に嫉妬し、自滅の道を歩んだフルトヴェングラー
そのいっぽうで欧州の指揮者に頼ってたアメリカに現れた新進気鋭の若手指揮者が
バーンステインであった
アメリカがこの有望な人材に注目を注いだのも当然であったといえよう。 偉大なるミュージカル作曲家バーンステイン
彼の業績で今日まで生き残っているのはウエストサイド物語だけである ウエストサイド「物語」と表記するところがいかにもだな
なかなかよく先代の芸風を研究している >>422
社会からはじかれ仕事もせずに日長一日5ちゃんにへばり付く哀れな73歳
メンヘラチョン獣
バッハもウェーベルンもカラヤンすらも知らねえくせにwwww
平底の船で祖国へ帰れ AIフィルターのせいでゴンゴンゴンの画面はひとり日記になってるけど、
ま、皆さんいろんなことおしゃべりしてるのか数は進んで
なによりw
今日はピアニカの特訓で唇が変になったし、
一本10万円の前歯も大丈夫かなw
お耳直しにラインハルトスグリンマ村の
ジルバーマンオルガンの音色を堪能、
いいなあ、こんな大きなピアニカほしいけど
置くとこ無いわw
カラヤンのジュピター聴いて早く寝ます。
グースーピーアニカッ >>434
ならばらなにもここに居る意味ないのだから
自分でスレ立てたら?
あ、見えてないフリをしたいだけね 今夜は北海の幸、珍味にしていただく
最近はホント食い気ですね
白米が美味しい
日本人でよかったぁ〜
カラヤンわからなくても白米美味しいほうを選ぶわ
ま、カラヤンは普通に西洋人の食事してるだろうからな
コッドフィッシュは食べただろうが
この珍味は知らなかっただろうな、うふふ
で、腸が長くて西洋音楽わからん
イエローのゴンゴンゴン、
今夜はカラヤンからとーく離れて
ご飯!
でんでん太鼓、大正琴チンとンチチチン 終生ハゲなかった大指揮者
それがカラヤンとバーンステイン
亡くなるまで髪がフサフサであった
あと、ミュンシュもいたな カラヤンは来日時になに食べてたのかな
お寿司とか天ぷらとかすき焼きとか
日本料理食べたんかな?
ウニとかホヤとか納豆とか
梅干しとかそんなものは食べたんかな? ゴンゴンゴンにまともに反論できる人は
今のところ居ないようだな
ま、仕方ないだろう
学歴的に0.3%だから1000人で3人、千人もバカがここにいるわけ無いしな
そもそもゴンゴンゴン以外の
同窓生はバカじゃないから
入り口で成り立たないか
ぁ〜、そういうことか
バカなゴンゴンゴン、やっと気がつきました
AIフィルターは強すぎるのではなく
学歴音楽歴などをいれたから
単にNGワードだけでなく
基礎データで全て見てるんか
でも、某爺とか粘着豚肉くんとかの
学歴はどうやって把握してるのか
わからない、わからない
わからないよぉ〜
ま、当分孤独かな
あはははははははははは 寝る前にカラヤンをおひとつと
CD収納箱をかき回したら
買った記憶もない変な顔のジャケット
出てきたけど聴いてみてよかった
カラヤンじゃないけど
カラヤンにも録音してもらいたかったなあ
ゲルンスハイムの第一交響曲
そういえば思い出した
ブラームスの同時代者の交響曲探して
ブルッフとか買った時に
買ったんだわ
エエわエエわ レジの店員に下半身露出の疑い ミニスカートの会社員を逮捕「仕事のストレスで」 店員の家族が通報
上尾署は16日、公然わいせつの疑いで、上尾市小敷谷、会社員の男(46)を逮捕した。
逮捕容疑は1月30日午後7時15分ごろ、
上尾市のコンビニエンスストア内で、レジにいた女性店員の前で露出した下半身を見せた疑い。
上尾署によると、男は下着を着けずにミニスカートを履いていたという。
下着を着けていないことに気付いた女性店員が、男が店から出た後、
家族に連絡し、家族が110番した。
男は「仕事のストレスからやった」と容疑を認めているという。 ウクライナの平和を祈りつつ
ヴェルディのRequiemを取り出して聴く
1972年ベルリン >>444
ウクライナの平和のために
ローマカトリックのレクイエムを聴くなんて
ウクライナに対する嫌みですか
間抜けというより迷惑、さらに敵意を感じます
ウクライナの一市民(談)
そういうことです、極東イエローの認識なんて、音楽も国際情勢も文化も
ウクライナのキリスト教徒は約75%が東方教会、ローマカトリックは2%弱
東方教会の典礼(特に音楽)に関する決まりはローマカトリックとは大きくことなっているのに >>445
いいのだよ君
わざわざ壁なんて作らずに
聴きたいのを聴きながら平和を祈る
それでいいのだよ >>446
だよねー
子供のころ
浄土真宗のお葬式の時に分家の日蓮宗が来て
太鼓でんでん叩いてたよ、ぶち壊し
でもみんなさわがず静かにしてたけど
はらわた煮えくりかえってたんだって
だよね、446の自己満足派のかたの言い分はw
でんでん太鼓でんでんでんデーン
聴きたいの聴いて平和を祈るとどの神様が聞き届けてくれるのかね???
頭の悪いゴンゴンゴンにはわかんなー−−−い
むかーし、チャプリンが
「どの神様でも結構ですから聞き届けてください」という切実なセリフを語らせていたねぇ
あれかねぇ???
その神様は願いをかなえてくれたけど祈った人の命は神がお召しになったんだったっけねw
こわー
ピーアニカッ、プープープー >>447
結局A Iフィルターは嘘
知ってたけど ずっとカラヤンハイドン聴いている
いいなあいいなあいいなあいいなあ
今朝はまたパリセットを初めから
昨夜はシューベルトの弦楽五重奏曲を聴いて
久々に感動という気分を味わったよ
パリセットが終わったらカラヤンシューベルトだな
ちょっとリセットアップデートしないと昔の未完成交響楽の映画のままだからなシューベルトの
生涯はw
ピアニカ吹いて脳に酸素送ろうぉっと〜 カラヤンはアメリカ進出に失敗したが
バーンステインは音楽の本場ヨーロッパに出向いて大成功を収めた
この違いはなんであろうか
なんたって今までアメリカの演奏家に見向きもしなかった
大手のDGが契約を結んだのだから凄いとしかいいようがない
当時のバーンステインの飛躍ぶりがうかがえる カラヤンはフィルハーモニア時代から録音でのテープの継ぎ接ぎでよく知られていた
スタジオ録音はこれができるからいい
録音技術が進歩してからはライヴでもそれが自由にできるようなったのは凄い
バーンステインのベト全などもその成果である つまり編集できなければバーンステインのライヴなんて・・・・・ということですね だから一時期裏青が流行った
無修正を求める人は必ずいるんだな バーンステインが唯一、BPOと共演したのがマーラー9番
これを聴くとカラヤンがバーンステインにBPOを指揮させなかった理由が分かる
カラヤンとは全く異なったやり方でマーラーの演奏史に残る大名演を実現したからだ
これほどBPOを完全燃焼させた指揮者はいない
カラヤンがバーンステインを恐れたのも分かるといえよう。 なぜ最後の最後でバーンステインはカラヤンに屈したのであろうか
そこまでしてBPOを振りたかったのか
そして二度目がなかったことがBPOから彼への評価であろう >>457
CDでたら
そんなに という評価でしたけど ベルリン・フィルにはベートーヴェン振ってナンボのもん カラヤンのマーラー4番はソリストがミスキャストであった
その点、バーンステインのレリ・グリストのチャーミングな歌唱は
いうことなしの名演といえよう。 しかし販売促進のためにレコード店の店頭で棒を振る日々のバーンステインであった 何事にも冷静沈着で計算された指揮をするカラヤン
感情をそのままぶつける情熱的なバーンステインの指揮
どちらを好むか、それは聞き手の自由である。 などと聞き専が偉そうに分かったような口をきいております ツァラトゥストラは古い録音になったが1回目のものがいまだに最高の名演
なんといってもボスコフスキーのVソロの音色は文句なし
まさにチャーミングの極みといえよう。 カラヤンのRシュトラウスはVPOとの録音のものが最高 ウィーンのツァラトゥストラの冒頭、最初の2回のティンパニ連打はモノっぽい定位で
次いでのファンファーレで一気に左右に広がる録音マジックがわざとらしく感られる
自伝で偉そうなことを言ってるがカルショーはセンスが悪い 独墺系の音楽家でカラヤンほどロシア音楽を愛した指揮者はいない
とくに悲愴などはSP、LP、Digitalで何回も録音を繰り返している
それもすべてが完成度が高い
どれも揃えておきたい名盤だ カラヤンはライヴのタンホイザー以外はすべてスタジオ音源を残したが
バーンステインは「トリスタンとイゾルデ」のみ
幼い頃にお手伝いさんを巻き込んで歌ったり弾いたりして
オペラの真似事をしていた逸話にもオペラ好きがよく現れている
だから演奏会形式でもオペラを振りたがったのだろう
唯一の貴重なワーグナーオペラ録音はバーンステインの
この作品への心からの共感に満ちあふれているといえよう。 講釈師、聞いてきたかのような嘘を書き
久々にご本人か 1975年〜77年にかけてのBPOとのベト全は精妙な表現を目指して頂点に達した
いっぽうバーンステインは保守的なVPOの自発性をひき出した後世に残る名演といえよう。 たしかにVPOのするがままに前で棒を振っていただけの演奏だったな
昔のNYPと比べたことがあるが、NYPの田園でのゴリゴリはやばかった それでもレコードアカデミー大賞となった全集だから
DG VPO バーンステインにとってウィンウィンの関係だったな
今じゃ見向きもされないけど こきおろしたり、褒めたり、
ご本人なのかもう見分けがつかない ウィーンフィルに活気を注入した目覚ましい全集だな
2番や4番の終楽章など実に素晴らしい 誰にも見向きもされなかったらとっくに廃盤になってるだろ カラヤンのシューマン交響曲全集はDGのカタログ埋めのためのやっつけ仕事であった
しかしバーンステインのシューマンはたぎるような情熱と生命力を迫っており
芸格が大きく説得力が強い名演といえよう。 アメリカからきました
なんでもお安く振ります
どうぞご贔屓に カラヤンがいちばん思い通りに指揮できたのがフィルハーモニア
自分が育てたオーケストラだから当然
それはおいといてBPOは就任した当時、まだフルトヴェングラー時代の楽員がいたので
やりにくかったはず、でもフルトヴェングラー時代の楽員が
「こんなはずではなかった」と次々と辞めていった
カラヤンとしては願ったり叶ったりで自分好みの楽員をどんどん採用した
そうしてBPOを自分専用のオーケストラにできたことは満足できたに違いない
続きは後日書きこむ 楽しみにして待っててくれ >>488
全部ドイツ語で書いてくれよ
楽しみにしてるから
カラヤンの生の言葉つきを知りたいしな
引用も全部ドイツ語で
どこだかでチェリバカが
ドイツ語で書いて訳つけてアップしてたぜ
ここのみんなもグーグル翻訳で読めるしな
日本語だけなら、お前の妄想作文書き散らしと確定な >>491
あのおっさん
CMギャラ今も入っているのかねぇ 失敬な!!!
財津先生はご存命ですよ!!!
ノリントンやブリュッヘンと同い年 カラヤンが唯一、妥協をせざるを得なかったオケがウイーン・フィル
誇り高い楽員は相手が名指揮者であろうと伝統を守った
トスカニーニは衝突したし、フルベンでさえ手を焼いた
だがそこは知的なカラヤン、オケの意見を尊重しエゴを押しつけなかった
そのおかげで双方が歩み寄り数多くの名盤を世に送り出したのだ
カルショー時代の録音はすべてケチのつけようのない名演ばかり カラヤンもバーンステインも1960年代当時が活気があって最高だったな。 あ――――――――――――――――――――あ
昔はよかったなァ・・・・・・・・!!!!!! フィルハーモニア管弦楽団時代の若々しいカラヤンがいちばんいい
オペラでいい仕事を残してくれたし カラヤンは名曲ショパンピアノ協奏曲第1番を、なんで演奏しなかったん?
録音すらしてないし、なんでなん?
カラヤンの好みそうなブラームス大学祝典序曲や、マーラー第二番復活や第三番といった
交響曲演奏録音もないし、なんでなん???
いかにもカラヤンが好みそうなマーラー第五番・第四番・大地の歌やブルックナーの交響曲
やテ・デウムは演奏録音しているのに不思議でならない。(カラヤンのマーラー録音は、
音がキンキンしすげていて好きじゃない)
あとミサやレクイェム類(ベト ヴェル モツァ ブラームス)も大好きなのに、なんで
フォーレの作品などを見向きもしなかったん????? おっ!
カラヤンマーラー第九のベルリンフィルとのライブ録音は名演だと認める!!! 東西ドイツ時代に録音した東ドイツのドレスデン歌劇場管弦楽団とのマイスタージンガー
全曲録音は、この後もこれ以上の名演は出てこないと確信できるくらいの超名演奏だわ。 502のつまらない疑問を見ると、
コイツの好評価しているような記述の信憑性は
完全に崩れる。
カラヤンについてもクラシック音楽についても
無知。 >>502
ショパンの第2番はツィメルマンとライブでやった。NHKFMでも放送された。
後半はプロコの第5番交響曲 妥当なピアニストがいれば録音しただろうに。ブラームスも。
そもそもショパンじたいピアニストありきで、オケを重要視はしないでしよ オペラ間奏曲集はBGMに最適
BPOの完璧な技術が聞ける最高のサウンドだ あれだけイタリアオペラを得意としてたのにロッシーニだけは序曲集のみ
せめてセビリアの理髪師ぐらいは全曲録音しておいてもよかったのに
ロッシーニのオペラは売れないからだろうな >>509~511
分かる。
ベルリンフィルの録音は、グラモフォンなら1960年代が最強。
デジタル録音時代となっても、イエスキリスト教会での録音は最強。
EMI録音は、アナログデジタル録音関係なくベルリンフィルの音を魅力的に感じさせる録音。
間奏曲集でも、グラモフォン1960年代より、EMI1950年代後半~1960年代前半・1980年デジタル録音
の方が余程魅力的な音。
グラモフォンのギュンターヘルマンスの録音が大嫌いというカラヤン好きは本当に多い。 >>512
それに尽きます。
なぜかプッチーニはヴェルディより下に見られがちですけど、プッチーニの旋律の方が好き
という人の方が現実には多い。
ロッシーニも素晴らしいのに、なぜか序曲ばかりが有名。 >>513
>>ギュンターヘルマンスの録音が大嫌いというカラヤン好き
まさに俺がそう。EMIのギューリヒの録音の方が遥かにベルリンフィルの迫力とホールトーンを捉えてる。 883名無しの笛の踊り (ワッチョイ 255e-ShKg [116.0.235.143])2019/07/19(金) 23:22:10.48ID:KMwPdPzg0
もちろん、イエスキリスト教会、フィルハーモニー、フランス教会とあるんだけど、
アルビノーニ(ジャゾット)の一枚はサウンドポリシーが異なっている。
イエスキリスト教会のはトランペットは薄っぺら、英雄の生涯からワルキューレ、モルダウ。
そういう真空管時代が終わって70年代にはトランジスタの時代、レハールとかシューマンなど
ソフトフォーカスだけど、相変わらず同時期のデッカなどに比べれば鮮烈さに欠ける。
いい例が、この前sacdになったマーラーの第5と亡き子。
このソフトはイエスキリスト教会とフィルハーモニーの響きの違いが良くわかる。
いずれにせよ、ヘルマンスの録音は最低。
カラヤン/ヘルマンスの録音で、これはいいよ!っていうのがあれば教えてください。
884名無しの笛の踊り (アウアウウー Sab9-2oeu [106.180.6.240])2019/07/19(金) 23:40:11.45ID:e+/jvYJoa
ない
強いて言えばベートーヴェンの133
885名無しの笛の踊り (ワッチョイ 255e-ShKg [116.0.235.143])2019/07/20(土) 00:02:36.81ID:KxQefuBv0
ベートーヴェンの133もフランス教会ですよね。
フランス教会での弦楽主体のものは、基音がよく録られていると思います。
889名無しの笛の踊り (ワッチョイ 059d-QKg6 [126.111.139.161])2019/07/20(土) 20:38:57.56ID:YBizjcVL0
悪いのはヘルマンスじゃなく
シロートのくせにエンジニアリングにまで口出しするカラヤンでしょ 半世紀以上も大昔のことを昨日のことのように繰り返すばかり
特養のボケ老人どもの話聞いてるみたいだ オデオの再生したのと生演奏、全然違うから何比べてるんだろう、という。 ネタはなんでもいいんだよ、幼い自己顕示なんだからw
だから5ちゃんねるで書いているンだよw
指揮者や録音技師を上回る才能と技術を備えてる不思議なマントを着たコドオジw カラヤンはバーンステインのことをどう思っていたんだろう? >>516
まだカラヤンも新しい録音技術録音技師での録音を、後世に残したかったのかも。
と、同時にお金になる事ばかりを考えての自身の行動を天国で後悔なされているかも。 ウィーンでデッカのゴードンパリーに恥をかかされて以来、
カラヤンは録音技師に対して歪んだ憎悪を抱いていた。 カラヤン1977年発売のベートーヴェンBOX交響曲全集
を親にねだって買ってもらった当時小学生いる? モーツァルト:ホルン協奏曲集はレコ芸ではデニスブレインのモノラル盤を推薦してるけど
ステレオのザイフェルトだって悪くないのに スタジオ録音の場合、プレイバックを聞いて満足しない箇所を再度録音し直すことができる
そして何日間にわたるライヴの場合もテープの継ぎ接ぎでごまかすことができる
しかし、ただ1日だけのライヴではそうはいかんだろう
カラヤンの場合はどうなんだ? 小学生でLPのBOX 扱うのって、でっかくて大変じゃない?
うちにはアンセルメのチャイコフスキー3大バレエ抜粋の3枚組ぐらいのがあったけど
まあまあ難儀したわ まあまあ難儀したわ
ジャケット出して、プレーヤーにせっとして解説を読みつつっていう一連の流れが レコードの時代って聴くまでに至る一連の儀式の重要性は高かった。
その道が険しいほど聴くときのありがたみが増す側面も
70年代のベトBOXにはインタビューのLPが追加で入ってた。
A面がドイツ語によるインタビューでB面が英語によるもの
英語に堪能な父がカラヤンの英語聞いて下手だと言っていた
今も持っていて時々聴いてる
今も変わらず音がいい じゃあ全部で11枚組くらいなのかな。重量級やな。第九だけで2枚組だろう?
逆に第1番のLPには60年代収録のレオノーレだかコリオランだかの序曲が入ってそう
リモコンもないからボリュームはアンプのところまで行って直接操作してたわ >>538
いや8枚+インタビューLPの計9枚
1番2番が1枚、8番と第九の1楽章で1枚。
ブックレットも豪華だった。
結構大きなカラヤンの写真パネルが初回プレスのみついてた(と思う)。
運命を聴いてる時、森永ムーンライトを食べてたことも覚えてる。今でも聴くとそれを思い出す。 かってレコード芸術と競い合ってた音楽雑誌ステレオ芸術があった
レコ芸は権威ある評論家が月評を担当していたが
ステ芸のほうは新進の評論家が月評を担当しており
ライバル誌だったレコ芸術よりも若い読者層を意識した編集内容でなかなか面白かった
いろいろ斬新な企画を特集して毎月楽しみだったよ
そのなかでカラヤン対バーンステインという興味をそそぐ特集が組まれた
当時、人気を二分した両指揮者の内容は楽しく読ませてもらった ステ芸は最後までバーンステイン表記として特集組んでいたのか
そりゃ早々に廃刊になるわ 田園はカラヤン一択と決めている
リピートしないのがいい スケーターワルツはBPOとも録音してほしかったな
フィルハーモニアとの録音があまりにも上出来だったので
再録音をしなかったのだろうか 「時の踊り」における時の移り変わるさまを巧みな演出で鮮やかに描き出した
演奏はまさにチャーミングの極みといえよう ハンガリー舞曲集はシンフォニックなスタイルで爽快なテンポですすむ快演
ベルリン・フィルの緻密なアンサンブルも素晴らしいといえよう。 カラヤンの弟子と言えば小澤だけど、小澤の演奏にカラヤン要素無いよね カラヤンの悲愴、どれが好きですか?
1939年 ベルリン
1948年 ウィーン
1954年 N響(ライブ)
1955年 フィルハーモニア管
1964年 ベルリン
1971年 ベルリン
1976年 ベルリン
1984年 ウィーン
1988年 ベルリン(ライブ 来日公演)
ちなみに、オイラは1964年を聴くことが多い
後年に比べて洗練されていなくて、
ちょっと無骨ですらある演奏
だがそれがいい 最後の力を振り絞るかのような88年盤の凄まじさにやられました レコードジャケットにでっかい『5』の文字が石像みたいに描かれてる『運命』
子どもの俺が買ったのが1984年くらいだったと思うが、あの演奏がおれにとっては
懐メロであり運命のスタンダードだ
子どもの俺が買ったのが1984年くらいだったと思う
あまり評判が良くないとも聞いたが、あの演奏が俺にとっては最高の『運命』だ
同じジャケットデザインのCDがあれば買いたいか見つからんよ; >>555
・1971年のベルリンフィル
・1988年のベルリンフィル来日
この2つがツートップという感じです。
演奏はまるで別人のように変わったけど、どっちも違った凄みがある。 悲愴、同じオケで時期も近いけど、かなり違う。
フルトヴェングラー/BPO 1938年10月25-27日
カラヤン/BPO 1939年4月15日 ベルリンフィルの歴代の音楽監督で
解釈の聴き比べができる楽曲が、
たぶん、悲愴なんだよな
フルトヴェングラー、カラヤン、アバド、
そして、最新のペトレンコまで揃ってる
そんな楽曲は、悲愴だけじゃないかな アバド・ベルリンフィルの「悲愴」は、
ザルツブルク音楽祭でのライブ音源が、グラモフォンの
ザルツブルク祝祭大劇場開場50周年記念盤(25CD)に
収録されているので、ご参考まで
但し、ラトルの録音は存在しないかも さらに言えば、ベルリンフィルで
正規録音が一番多い楽曲は、悲愴かもしれない
なにしろ、フルトヴェングラーからペトレンコまであって、
しかも、カラヤンがとにかく多い ウィーン・フィルだと、カラヤン48,84、アバド73、マルティノン58、マゼール64、クーベリック60 あたりっス ベルリン・フィルであと出てないのは、ダヴィッド・オイストラフ72、フリッチャイ59、マルケヴィッチ53 くらいかしら。 オッフェンバックの序曲集SACD化してくれんかなぁ 「天国と地獄」はフィルハーモニア管弦楽団との録音がベスト
若きカラヤンのきびきびした指揮ぶりが聞ける
ベルリンとのデジタル録音は老年のカラヤンのたるんだ演奏で大失敗作なのだ
※「軽騎兵」もフィルハーモニアのほうが断然いい スッペの序曲をあんなに大真面目に演奏してるアルバムって他にちょっと無いよねw ショルティはもっと早いテンポで演奏してるぞ
1分も違う快速な軽騎兵だ LPレコード全盛時代の売り上げはいつもカラヤンの「運命、未完成」のカップリングと
イ・ムジチの「四季」がトップを争っていたのだ 今日のニュースで円安急進!って言うやろな。
もう、やる気なくなったわ。
今日のニュースで円安急進!って言うやろな。
もう、やる気なくなったわ。
今日のニュースで円安急進!って言うやろな。
もう、やる気なくなったわ。
今日のニュースで円安急進!って言うやろな。
もう、やる気なくなったわ。
今日のニュースで円安急進!って言うやろな。
もう、やる気なくなったわ。
今日のニュースで円安急進!って言うやろな。
もう、やる気なくなったわ。
今日のニュースで円安急進!って言うやろな。
もう、やる気なくなったわ。 久しぶりに『ペレアスとメリザンド』聴いてみた
艶やかでしなやかな、音楽の官能美を堪能した。 >>564
フリッチャイは1953.7.1-4、1959.9.17-23 はRadio-Symphony-Orchestra Berlin との録音なのでBPOじゃない。録音会場はあの教会たけど。
ちなみに、マルケヴィッチは1953.12.1-4 の録音なので2.5ヶ月空けて録音していた事になる。 FMで今日はカラヤンの小品が流れている。
ダッタン人はフィルハーモニアだが
いいなあ レッグは喜歌劇や通俗名曲が好きだったからカラヤンにどんどん録音させた
しかもそれがどれも名演で後に再録音したBPOを上回っている 最近になって昔父が録音していたオープンリールを整理をしているのだが、来日したカラヤンのベート-べン交響曲全曲公演を録音しているものが見つかった。録音状態は決して良くないが、全曲そろっている。たぶん1966年の来日時に放送されたものの録音。これって貴重な物なんですかね? カラヤンは「悲劇的序曲」は何回も繰り返し録音しているが
「大学祝典序曲」だけは1回も録音していない理由を知りたい >>582
何度も同じ質問してアホか。
いい年こいで、知りたい、だとか、
自分で調べると言うことを知らない奴がw カラヤンは「禿山の一夜」を1回も録音していない理由を知りたい カラヤンのEMIボックス×2って聴く価値あるの。
カラヤンの歴史的にどうかなと思って。
持ってるけどほぼ聴いたことないや。 2つ目のはオペラがメインだから、聴かない人は聴かないと思うが。 >>585
実はカラヤンは若い頃から
スヴェンソンなんだよw バレエ音楽集はフィルハーモニア、ベルリンの2種類があるがどれも名演
シンフォニックな表現だが、それぞれの曲の性格をみごとに描出した
巧緻な演出に圧倒される立派な演奏といえよう。 マーラーの9番は正規盤ベルリンの2種類があるがどれも名演
シンフォニックな表現だが、それぞれの曲の性格をみごとに描出した
巧緻な演出に圧倒される立派な演奏といえ、甲乙つけがたい
強いて言えば、スタジオ録音を取りたい スタジオの方が好きです。
こういうと、ミスがなんちゃらかんちゃらいう人がいますけど。
でも、ライヴのとんでもない張り詰めた感じも捨てがたい。 カラヤンには珍しく近接する二つの録音があって嬉しいです。 こんなに79年のスタジオ録音を支持する人がいるとは。
私もです。
でも、頻繁に聴くような曲でもないので、集中できる時で5年に1回位聴けばいい感じです。 カラヤンもアメリカを制覇する気があるんだったらガーシュウィン、グローフェなどの
アメリカの作曲家の作品を振れば受け入れられたのに
それをしなかったんでアメリカでは成功しなかったのだ
トスカニーニでさえアメリカの作曲家の作品を振って録音を残したんだから ガーシュイン、ベルリンで普通にやってるだろ
ワイセンベルクと 1979年だったはず
チャールズ・アイブズの「答えのない質問」もやってるぜ
思い込みを排して、丹念に演奏会記録を読み込んでみ
あと余談だが、カラヤンのマラ9は俺もスタジオ録音派だわ EMI録音=最高(レッグ時代の古いフィルハーモニア管弦楽団録音最高)
グラモフォン録音=1960年代が最高(ベルリンフィルハーモニーホール録音最低) シュトラウス一家のワルツ集も60年代の録音の方がいいもんね >>599
大太鼓のベニヤイタいあミタアノサしています 昭和46年1月16日に日比谷公会堂でザルツブルグ音楽祭「バラの騎士」記録映画が上映された
当時のプログラムをあらためて見直して懐かしさがよみがえってきた
執筆陣も豪華で野村光一、小林利之、渡辺護、畑中良輔、高崎保男、黒田恭一、佐川吉男
あの当時のレコ芸の月評担当者がズラリ顔を揃えていた
とりわけ興味をそそったのがかってウィーンに留学していた大町陽一郎の体験談だ
当時の上演におけるアンニーナのソロを助けて歌う合唱にカラヤンが異論をとなえて
やめさせようとしたエピソードが面白かった 1960年ザルツブルグ音楽祭こけらおとしの「バラの騎士」の
マルシャリン役にはリーザ・デラ・カーザがほぼ決まっていた
そこに横やりを入れてきたのがEMIのレッグで
シュワルツコップを主役にしろとゴリ押ししてきた
カラヤンも食えない時期にお世話になったレッグには逆らえず
仕方なくシュワルツコップを伯爵夫人にして映画を完成させた
このことについてはクリスタ・ルードヴィッヒもその裏話を切々と語っている 同じグラモフォンデジタル録音時代でも小沢・レバイン・ジュリーニなんて、
わざわざイエスキリスト教会で録音してるもんなあ
特にジュリーニのヴェルディ「レクイエム」のグラモフォンデジタル時代でもイエスキリスト教会
での録音って最強だと思う
だって同じベルリンフィルでも、全く違う音(特に金管楽器)に聴こえるだもんW オケの人数がカラヤンの時と他の人の時で違うせいじゃないの? EMI時代のオペラはすべていいね
一部がモノラルなのが惜しい 高関センチュリーのブル4、カラヤンの音楽設計とよく似ていた。ベルリンフィルとレコーディングしてほしい >>604
フィルハーモニー録音の方が好きな俺は少数派だろうか... フィルハーモニー録音の方がニゴりが少ないと感じるよ。
CD以降は雑音が少なくなってるから、フィルハーモニーでの録音の方が良く聴こえると思う。 フィルハーモニーホール録音でもEMIなら最高!
ムーティーがベルリンフィルとEMI録音した演奏は全てフィルハーモニーホール録音だけど、
ベルリンフィルの音が本当に素晴らしいです!!
まあジュリーニとベルリンフィルのヴェト第九はフィルハーモニーホールでのグラモフォン
録音だけど、これは聴けるな
録音技師によって、オーケストラの音って変わりますな >>610
>ベルリンフィルのヴェト第九
ヴェトってなんだよw DECCAとしばらく途絶えていたのに1970年に「ボリス・ゴドゥノフ」を録音したときは
驚いた記憶がある デッカ+ウィーンフィルとの録音も名盤揃いだよなあ てか全てが名演奏の名録音
ちなカラヤン晩年のグラモンフォン+ウィーンフィルとも演奏録音も、全てが素晴らしい
ギュンターヘルマンスによるフィルハーモニーホール録音演奏は、もう今では滅多に聴かない ドン・キホーテはフルニエをソリストとして迎えた第1回目のものがいい
のちにロストロポーヴィチと録音したものはアクが強すぎてくどい >>608
まあ個人の好みもあるからね
自分の周りでは少数というか、好きじゃないって言う人ばかりですね
ただ皆んなカラヤン好きです デッカ+ウィーンフィルとの録音も名盤揃いだよなあ てか全てが名演奏の名録音
ちなカラヤン晩年のグラモンフォン+ウィーンフィルとも演奏録音も、全てが素晴らしい
ギュンターヘルマンスによるフィルハーモニーホール録音演奏は、もう今では滅多に聴かない >>615
小生はどちらも好き
何せ1960年代グラモフォンでのイエスキリスト教会録音、そして1970年代でもEMI録音だしね
とにかく最新技術録音をアピールしたく、各パートごとにマイク設置して合成する録音は大失敗
だったと思う(実際にコンサートホールで聴くような音が重要)
カラヤンも新しい物好きでしたから、常に高い録音契約額を持ってくるドイツグラフォンでの録音
を選んだのでしょう カルショーもカラヤンには相当気を使っていた
「こうもり」全曲録音のときのエピソードがそれを物語っている 1950年にフィガロの結婚、魔笛をVPOと録音してるんだね
魔笛はセリフカット盤だ フィルハーモニーの最初の録は、カラヤン指揮の第九1963年10月15日がこけら落としだろうけど、DGG の録音でよく使われるようになったのは1972年9月のメンデルスゾーンの交響曲1番以降かな。
悪くないぞ、というかいいと思う。 フィルハーモニー自体はスッキリした音で聴きやすいホールだ
減るマンスの録音で判断してはいけない じゃ、あえて普門館と言ってみる
普門館でのベートーヴェン、
録音は名匠・若林駿介
5千人を収容する巨大なホールで、
実質ワンポイントで録音されたとは、
ちょっと信じられないくらい
あれこそが生で聴く、
真のカラヤンのサウンドだよ カラヤンは売れるディスクには力を入れていた
ベト全、ブラ全などがいい例
何度も繰り返し録音している
チャイコの三大交響曲もそうだな そうだったんですか!
尻ませんでした!
ここは役に立つインターネッツですね! >>625
1977年のチクルスの録音は概ねいいと思うが、第9だけが残念だよね。
機械の不調だったらしいが。 1978年に倒れるまでが全盛期。
レコードで言うとペレアスまでかな グリュンネヴァルト教会での録音はすべていい
エコーが効き過ぎている感もあるが
当時まだドイツ色が残っていたBPOの響きが堪能できる LP時代にベストセラーになったのが運命、未完成のカップリング
イ・ムジチの四季と同じで人気を二分した しかし便利で良い時代になったものですよ。
YouTubeで日本語・英語・ドイツ語で検索するだけでも全て無料で聴ける時代なのですから。
昭和の時代では、今では当たり前に聴ける録音が、普通にレコード店に走ってLP購入していたのです。 そのぶん有り難みはなくなったので価値は相殺されたのです クラ歴1年のニワカ初心者の小生が思うヤンカラの傑作は
1番 新ウィーン楽派管弦楽作品集
2番 リヒャルトシュトラウスの作品
3番 ワーグナーの作品 ちなみに楽譜も読めない小生でした。
でも本当に新ウィーン楽派たまらんですわぁ
ズーレーブのヤシもよかったけどね。あとポリーシノのヤシもよかった 上級?
クラ聴く前まではジャンルで言うとアンビエントやテクノやエクスペリメンタルやドローンやエレクトロニカやポストロックをよく聞いてた
ちなもうすぐ50代突入のおやじw
こんなにクラシックにはまるとは思わなかったよ。
上で述べたジャンルの通りずっと歌ものはほぼ聴かないインストばかりだったからオペラは歌ものはクラシックでもまだ苦手w フィルハーモニアのはシベリウスの2番とBallet Music from the Operasってやつのアルバム買いました シベリウスのようなつまらない交響曲をモノラル時代から録音したのはなぜだ? >>645
それはね
僕はシベリウスがわからないよー
とアンタが言っているだけ 小生のブラームス交響曲ベスト
第1 フィルハーモニア(1950年代のモノラル録音を当時LPで擬似ステレオ盤として販売 今はYouTubeで聴けます)
(ウィーンフィルとのデッカ録音とフィルハーモニアと迷いました)
第2 ベルリンフィル(1960年代前半録音のドイツグラモフォン盤)
第3 ウィーンフィル(DEECA盤)
第4 全ての録音盤が素晴らしい >>642
フィルハーモニアとのシベリウス交響曲は全てCDで所有していますが、どれも素晴らしい名演奏です。
ベルリンフィルとのEMI録音も素晴らしいの一言です。 でもワーグナーを上げろと言われると
晩年のVPOとのタンホイザー序曲+かな 晩年のDGのフィンランディア。
トライアングルが遅れるところがある。 オネゲル2番のトランペットが弦楽器に埋もれているのは何故? ミュンシュやボドのようにtpが朗々と鳴り響くのが好きだな カラヤンのディスクはすべて揃えておきたいものばかり とくにベートーヴェン交響曲全集、ブラームス交響曲全集はカラヤンが最高の名盤 トランペット協奏曲みたいにするのは、オネゲルの意図ではない。 カラヤンのベト全は60年代のものがいちばんいい
あのアンチの福永陽一郎でさえ認めている
それとバーンステインのベト全もNYフィルとの全集がいい、と 1952年のバイロイト音楽祭
トリスタンとイゾルデ
聴いてるが鬼気迫るな 1987年ザルツブルク音楽祭
カラヤン指揮《ドン・ジョヴァンニ》がブルーレイとなって登場!
初出なのかは知らん LDマスターをブルーレイに移し替えただけだろ。
画質が向上するわけがない。
レコード会社もアコギな商売だ。 フランス音楽に関してはいい結果を残せなかったカラヤン
これはバーンステインにもいえる ドビュッシーの「ペレアス」は?
十八番にしていたビゼー「カルメン」は?
キャリア初期から取り上げてきたオネゲルは?
コシュローと録音したサン=サーンスは?
そんなにダメかい? カルメンは82年かのザルツブルクの映像も残してほしかったな ドイツ人がこしらえたフランス料理といった感じだな
フランスのエスプリというものがない
当時のフランス音楽の大家はやはりアンセルメとクリュイタンスだよ ザルツのカルメンってバルツァと喧嘩して収録がお蔵になったんだっけ? カラヤンは売れる曲ばかり再録音した
レコード会社も商売だから売れればいいという考えだったからな そもそも、売れない曲ばかり録音した指揮者いるの?
いるとしたら、具体的にだれ?
アバド?小澤?ムーティ?ベーム? カラヤンはむしろ売れない曲「も」録音した指揮者じゃないか? ほとんど話題に上らない盤
バッハ:ロ短調ミサ
ロッシーニ:弦楽のためのソナタ集
ストラヴィンスキー:ハ調の交響曲
オルフ:時の終わりの劇 >>687
ストラヴィンスキーは聴いたことないけど
バッハ(EMI)とロッシーニ(DG)は好きな演奏。
オルフはそのうち大音量で聴いてみたいと思ってる
>>678
ベルリン盤の人気が高いようだけどフィルハーモニア盤のメヌエットが最高 !! >>687
>ほとんど話題に上らない盤
リヒターハーザーとのブラームス
録音も演奏も何もかも素晴らしいんだが、
いまひとつ埋もれてる印象が強い ホルストの『惑星』とかはカラヤンのおかげで有名になったんじゃなかったっけ スペインの作曲家の作品はまったく無視したカラヤン
あるのはフィルハーモニアと入れたゴイェスカス間奏曲だけ
スペインの音楽は格下にみていた証拠 凄いなあ
亡くなって30年以上経つのに
話題が絶えない。
現役のバレンボイムなんて今でさえ閑古鳥で
死んだら消えちゃうだろな ドボルザーク交響曲八番
デッカウィーンフィルって最強な名演奏だな >>671
60年代のベルリンフィルは女性が一人もいない。そのせいで物凄く演奏が硬い。
とても名演とは思えないが。 50代以上の男性?
「女性が・・・」なんてステレオタイプ発言したら
現代社会では吊し上げ食らいますよ フィハーモニア時代からテープのつぎはぎは有名
1954年に来日してN響との録音がそれを証明している
山本直純がその現場を目撃しているから >>699
グラモフォンの悲愴は冒頭のファゴットのミスを修正してあるけど、何年か前に出たキングのやつはミス修正しないで出したね ナチの党員であったために戦後のコンサート活動を禁止されてたカラヤン
仕事がなく困っていたときに田中路子にグチをこぼしていたことは
この俺しか知らない わたしはやってない 潔白だ
おまいはうそつき 有罪だ 1957年のBP0との来日は音楽関係者に多大な感銘を与えた
その当時はまだのんびりしてた昭和時代
帰国後に来日記念盤が発売された ベートーヴェン序曲集はあまり評価が高くない
なぜだろう? 1959年にVPO来日して全日程を終えて羽田空港でNY便を待つあいだ
リモコンの自動車で遊ぶカラヤンの無邪気な姿は忘れられない
当時からメカに興味を示し常に先を見ていたから
のちに積極的にビデオ制作にも取り組んだのだ カラヤン初のレコード録音は1938年12月9日ベルリン国立歌劇場との
モーツァルト魔笛序曲である
これは俺以外誰も知らない 1944年6月28日にはドイツ初のステレオ実験録音も行っている
プロイセン国立歌劇場管弦楽団とのブルクッナー8番の第2、第3、第4楽章がそれだ
しかしカラヤンはこれを技術的に不満として放送を許可しなかった 1947年によくVP0と第9が録音できたよな
歌手陣も一流を揃えていたし カラヤンを叩けばクラシック音楽通を気取れた時代は遠い昔に終わっている カラヤンのスタイルを模倣しただけでコンクールで即落とされ嘲笑の対象となっている時代にいまだカラヤン最高とか老害の極み 1957年、BPOと来日したときの瀬戸内海をわたる船上におけるフォトがいいね 1959年にVPOと世界一周演奏旅行をしたとき
歌舞伎も観劇して歌右衛門とも会っている >>733
へぇ、そんな写真があったんだ!(画像検索して見つけられますかね?)
日本の瀬戸内海の景色って、富裕層が購読してる旅行ガイドブックで、ギリシャ以上の絶景
と美しさだと絶賛されたそうですよ
ただ、瀬戸内って地域全体が国立公園指定されているそうで、開発して観光客ホテルなどを
建てたりすることができない(景観破壊されてしまわない為)のが残念とも...........
カラヤンは当時から日本国の瀬戸内海の美しさを知っていたのですかね?
ちなみにハリウッド大スターのキアヌリーブスが、お忍びで来日し1人で瀬戸内海の島々を
歩き回っていたのがネットでも話題になってました バイロイトでカイルベルトと談笑するカラヤンの1枚もいい ウイーン国立歌劇場総監督であった時代は毎年大晦日に「こうもり」を上演していた
オペラ終了後にフロッシュに手錠をかけられ登場するカラヤンの姿が微笑ましい
カラヤンも楽しんでいた様子がうかがえる ペレアスとメリザンドは同時期に映像化してほしかったな
フォン・シュターデの一番美しい時でもあった チャイコフスキーP協1番は4回録音ている
もっとも白熱的な1回目はVSOという三流オケなのが致命傷になってしまった
なぜBPOを使わなかったんだろう
あとの3回はソリストが二流でこれも論外の駄演 あれもこれも聴くようになれば、カラヤンばかりとかカラヤン拒否とかからは脱却できるだろう。
カラヤンかバーンスタインかなんていうのは、資金が限られている中でどっちの実演に行くかっていう、同時代の問題だったわね。 >740
リヒテルを西ベルリンに呼べなかったのは、前年にベルリンの壁ができて東西の緊張が激しくなったから。
それでウィーンで録音することになったが、ドイツ・グラモフォンは当時デッカ専属のVPOを使えなかった。
それで、カラヤンがBPO就任前からしばしば振ってたVSOの起用となった。 VSO やる気ある演奏するからいいだろ。
特にカラヤンの時は。
BPO 時々やる気ない演奏する。人間だから仕方ないけど。 ヴィーン響のブル5ライブは見事な演奏
モノラルという点を除けばベルリンフィルと遜色ない イタリアオペラを得意としたカラヤンだが、ベルカントオペラは肌に合わなかった
カラスと共演したランメルムーアのルチアがあるだけ
なおカラスとはモノ時代にバタフライ、トロヴァトーレを録音してるが
このルチア以降、いっさい共演しなくなった 知らなかった
年下の作曲家も取り上げていたのに驚き ヴォーン・ウィリアムズのタリス
放送録音でウォルトンの交響曲第1番 カラヤンがカルショウのオファーを受けた理由はなぜか
それは当時VPOとDECCAとの関係が悪化し
その改善にもっとも効果的な方法がカラヤンの獲得だった
カラヤンにとってフィルハーモニアよりも名門VPOとの録音ができることに
心が動いたことはいうまでもない
その結果、数多くの名盤を残すことになった >>750
そうだったんですね、ちっとも尻ませんでした!!!!!!!!!!
とても貴重な情報を、どうもありがとうごまいざした!!!!!!!!!! カラヤンは位が高かったせいであまり人との交流がなかった
その点、バーンステインは気さくな人柄だったんであらゆる人と親交を深めた
あの有名なドラマーのジーン・クルーパーとの対談はじつに興味深く面白かったな ジャズ界や映画界にも居た人だから当然だろう
あと「ジーン・クルーパ」が普通の表記 >>749
ウォルトンはズタズタカットしまくりで萎えるよ
「ベルシャザール」を褒めてたらしいけど聞いてみたかったねぇ アモイヤルとベルクの協奏曲をやったのがFMで放送されたことがあったな ベルク ヴァイン、アルテンベルク歌曲集、ルル全曲、ヴァイオリン協奏曲
ヴェーベルン 五つの管絃楽曲、変奏曲
シェーンベルク 室内交響曲集、グレの歌
この辺をリクエストしたい シベリウス管弦楽曲集は1960年代にDGに録音したものがべスト
後にEMI、デジタルでDGに録音したものは順に厚化粧かかってくどい 1962年録音の第九なんだけど
俺の持ってるCDが、多分原盤由来の編集だか音揺れだかのノイズがすごく気になるんだよね
トラック4の4分20秒ごろから、歓びの歌がVnで入ってくる所
買い換えようと思うんだけど、どのバージョンが音がいいのかな
国内盤でも全集でもEloquenceレーベルでも、bluray-audio 付きでもいいけど
ちなみに件のノイズの目立つCDは本家DGのConductor&Orchestraっていうシリーズの
カラヤンBPO8枚組BOXのうちの1枚です カラヤンの60年代のベト全は好きな演奏だけど、
手持ちのeloquenceの音質は、イマイチ好みじゃない
できれば買い替えたいが、どれを買えばよいか
オイラもちょっと困っている >>762
アナログ盤でも音揺れあった覚えがある
テープのヨレのような感じ >本家DGのConductor&Orchestraっていうシリーズ
ということは2017年発売のシリーズだから、それなりのマスタリングのモノを使っているはずなのにな
ただ2014年発売のその手の8CDものは、エミール・ベルリナー社が余計なマスタリングして
響きの少ない、とてもギスギスした音になっていたのですぐバイバイした覚えはある ケンペのニールセン不滅が国内初発売されたときレコ芸の批評家は
いつまでも運命、未完成ではあるまいと大絶賛したことがある
だが単細胞なクラヲタにはまったく不評で全然売れなかった
数十年後あらゆる曲を録音してしまったカラヤンが
仕方なくDGに収録したが重ったるくて不発に終わった
そのいっぽうバーンステインは早々と不滅を取り上げていた
この曲のもつ多様な情感を多角的に表現して彫りの深い音楽をつくっている
手兵のNYPOもバーンステインの要求に見事応えた演奏で素晴らしい成果を出している ノイズCDの件ですが、今Apple Musicを無料期間中で使っており
現行盤で良さそうなのを聴いて買うことにしました。みんなありがとう
Apple musicは無料期間が終わったら辞めます、iTunesの音が好きではないので
辞める前にこういう些細なことで、聴かなくなり手放したCDを配信でもう一度聴いてみようと思います
セルとクリ管のドボ8とか、フランソワのラヴェルの協奏曲とか
8枚組BOXのは配信で聴いてもノイズ入りでした
トラック4と書いたけど1曲目はコリオラン序曲が入っているからトラック5でしたね >>767
>ケンペのニールセン不滅が国内初発売されたとき
ケンペのニールセンなんてあるの? バーンスタインは柔らかすぎる
ベームは硬すぎる
よってカラヤン レコ芸の売れ行きがピークだった頃の人気指揮者はカラヤンとバーンステイン
カラヤンはDGの看板、バーンステインはCBSの大スター
ファンはこぞってレコードを買ったのだ。 >レコ芸の売れ行きがピークだった頃
そのころ、バンスタはDGに移籍している >>773
アンセルメのニールセンでしかもベルリンフィルとは
これは是非聞かねば、どこで入手できます? そう
ステイン爺の講釈というか爺義太夫で、それ言っちゃって「どうする連」もまた賑わいの一つやで(笑) カラヤンが晩年に初録音したがあまり話題にならなかった曲
・ニルセン4
・ブル123
・オルフ時の終わり ストラヴィンスキーなどはカラヤンもバーンステインも
あまりいい成果を残していない 「春の祭典」はNYフィルとの録音を、
ちゃんと聴いてる? >>782
オルフ:時の終わり の録音は1973年だからカラヤン65歳全盛期の録音、晩年ではない バーンステインはミュージカル出身なのにオペレッタは無関心
しかしカラヤンは「こうもり」「メリーウィドー」を録音している
これっておかしくないか? >>788
お前の頭がおかしいだけだよ、ステちゃんw ミュージカル"出身"って本当にステイン爺って馬鹿なんだねえ そこに視点が行く不思議な脳内思考回路に
笑わせて頂きました カラヤン対バーンスタインはナチス対ユダヤの代理戦争なのである カラヤンのモーツァルトは水準程度の評価だが
バーンステインのモーツァルトは評価が低い 世間の評価は知りませんが、
交響曲とか弾き振りとか、
良いと思いますよ パリの喜びを2回も録音してるけど、LP時代は流行ってたの? ジゼルはどこかの本でカラヤン自身も何故録音したかわからない...
みたいな事を書いていたのがあったような記憶がある。 ジセルはスコアも不完全のものを継ぎ接ぎして使ってたとか。 カラヤンは四季を2回録音してるが第1回目のほうがいい
ジャケットもセンスがある
いっぽうバーンステインも現代的な解釈で勢いがあって面白い
ちなみにチェンバロはバーンステイン本人が弾いている カラヤンもバーンスタインも壮年期のころは軽い、短い、気楽な曲を多く録音してたのに
晩年近くなると交響曲や大曲ばかりになるのは何故だろう
カラヤンで言えば、
「おもちゃの交響曲」とか「スケートをする人々」、「レ・シルフィード」みたいなのをやってたのに オーマンディとかもそうだが、大指揮者でポピュラーな小品を録音する人が最近はいないね
近年は録音自体が少ないけど、それにしてもそういう小品集みたいな企画の新録音が無い
売れないから?だとしたらクラシックファンの趣向が20世紀のころと変わった?
LPからCDになって長時間録音になった関係もあるのか?単にプロデューサーの志向? 以前はよく録音されてたのに昨今ではとんとお目にかかれない曲ってあるよな。
グノーの歌劇「ファウスト」バレエ音楽なんて昔は
カラヤン、バンスタ、オーマンディらが録音してたのに、
今じゃさっぱりだ。いい曲なのに。 「アダージョ・カラヤン」も大ヒットしたのにね、不思議だね オレ、フィードラーって好きなんだが、ほとんど忘れ去られちゃったようだな クラヲタってドイツ音楽至上主義・交響曲至上主義ばかりだからなあ
カラヤンもフルトヴェングラーやワルター、クレンペラーらと並べて語るんじゃなく
どっちか言うとオーマンディやアンセルメ、デュトワらと共に語られるべきだ >>813
カーメン(カルメン)って名前で男なのは向うでは違和感あるみたいだな カルロ マリア ジュリーニも
男だか女だか沢田研二だか わからんなあ おすぎとピーコはどっちがどっちかわからない
林家ぺーとパーもどっちがぺーかパーかわからないな >>816
オマエみたいな石頭の屑ばかりなんだよな、クラヲタってw >>815
カラヤンと同列に語れるのはリヒターのみ 新世界交響曲は1957年11月にグリューネヴァルト教会で録音されたものがベスト
第1楽章での哀愁を帯びた解釈は素晴らしい
のちの再録音ではよそよそしい新世界が提供されているだけである
そのいっぽうバーンステインのアメリカを意味するこの作品の解釈も捨てがたい
インディアンや黒人の民族音楽的影響をアメリカ生まれのバーンステインが
他の指揮者にない同質性を強く滲ませているからだ >>821
カス、そう書いて気持ち良くなったんだなw
チーセーw 放送局ライブ盤の大部分がモノラル時代なのは著作権関連? ライブ盤が嫌いになったんじゃなかった?
間違いを繰り返し聴かれるのが マジレスすると、カラヤンはスタジオ録音でも、
ミスは放置することが珍しくなかった
コンマスだった安永氏によれば、世評とは反対で、
あまりミスは気にしていなかったらしい フランス物は凍り付いた羊羹みたいな演奏をしたカラヤン
だがドイツ・オーストリー・チェコ・ロシア物は極上の味わい
カラヤンしか聴かない80代叔父は優秀である >>830
言い返してるお前が余計哀れだろw
そとから仕入れた知識でしかしゃべれないから
バカにされるんだよきっとw >>831
これもアホの感想だな
凍りついた羊羹ねぇ
カラヤンのフランス語の流暢さを
聞いたこともないんだろう
君とは教養の質・量共にカラヤンのものは桁違いだからな。 >>831
そう言う対比とか極論めいた物言いとかするとカッコついたように思うのは
無教養な奴に多い
自分が無教養じゃないと思っているなら
表現形式にはもう少し
気を遣った方がいいよw >>834
音楽スレは面白いように釣れる 面白すぎ 入れ食い状態
リアル海釣りは1日粘っても釣れないのに
ドイツオケがフランス物を演奏すると冷凍状態に聞こえる
フランスオケがドイツ物を演奏すると延びきったラーメンだけどw
意外とアメリカオケが器用に演奏するかも >凍り付いた羊羹みたいな演奏
これってブレーズの演奏だろ >>837
そういう指揮者がいたね 巨匠だったような気がする
フランス物はマルティノンが最高と思う俺
フランス語が全く分からないのは秘密だよ >>835
さあ、釣り人がかかった魚に泥海に引きずり込まれるってこともあるんだよ。
頭の悪さ隠せない君、減らず口も定型句だわ >>835
そう言う「らしい言い方」は経験の無い中学生の無鉄砲なら仕方がないが、
あんたの頭のなか、生物年齢にしたがっては成熟しなかったようだな、哀れなことよのうw ま、カラヤンスレは、幼稚なレコ芸系統信奉者のいこいの広場
芸術鑑賞と商業宣伝の境目がわからないまま暮らしてる
楽しんでください、カラヤンの実像とは関係ないし、それもエエジャンカw どうやら芸風を変えても性根はまったく変わってないな 今日は1mのサメを10匹釣ったようだ
リアル海釣りで味わえない充実感をゲット出来たわ >>843
社会に出てそれをやると収容されるぜ
あ、もうすでに格子窓の病室からでしたか、お大事にw >>835
いまだにこういうご当地主義の価値判断する人いるんだね
挙げ句の果てにアメリカが器用にだってさ
ま、一生なおらないから本人は幸せかも なんとかして相手にしてもらうためのスベなんだろうね
相手にする気が無かったらほっとけばいい
駅前でこんなのに急に話しかけられたらウンザリするが
ネットでは右から左に流せるからいい
ヘタに会話するとつきまとわれるだけ カラヤン、パリ管、フランクの交響曲=
オーストリア、フランス、ワロン出身のバッハベートーヴェン尊崇者(国籍はフランス)の作品、
これ、どういう風に形容するんかな?
私は、んな地域性なんかに関係なく同曲の名演奏の上位に入ると思うけど。 レスピーギのローマの松を2回も録音しているが評価は低い
オーマンディに軍配が上がっている >>832
言い返してるお前が余計哀れだろw
と、言い返してるwww
鼻の穴おっぴろげて怒ってるこのゴミ野郎のツラが目に浮かぶようだ
よっぽど悔しかったんだろうなあ >>852
想像力が子供じみて豊かそうだか、昨日の話を引きずるのはちと病気だよね。
止めた方が健康によいよz
少なくとも他人映りからすると、
汚ならしい。その場で言い返せない事情があったのなら、
あきらめれば?
5ちゃんねるだよw
それともいちゃもんつけに熱心な人? >>854
なに笑ってんだよボケ!
オーマンディはある意味カラヤンより優れた大指揮者だぞ!
実演を聴いたことがある人ならわかる オーマンディかあ
クライスラーの愛の喜び
このオーケストラ版は重苦しかったなあ 有名な人や評価の高いものを否定すると
自分が偉いんだと錯覚する小児精神
大人になったら普通は治るが
長引いている人は意外と多い そういう疾患を抱えている連中のはけ口、溜まり場が5ちゃんねるだから。
5ちゃんねるで常人の会話を期待するのは、そもそも筋違いw >>862
あの世で聞けばいいじゃないか。
人間いつかは死ぬからね。 バルトークに関してはカラヤンもバーンスイテインも今一歩
やはりライナー盤がベストであろう >>868
誰バーンスイテインって
慣れないことしたのかな レオナード・バーンスイテイン!!!!!!!!!!!!!!!!!!! カラヤンもオペラの作曲を手がけたことがある
とても人前に出すものではない、と公の場に出すことを拒否している
その点、バーンシュティンはミュージカルの作曲家として永遠の名を残した >>873
よく考えましたねー
すごいすごいすごい
このくらい褒めたら気がすみましたか?
もっと誉めてほしい?爺さん 空ヤンに精神性を求めてはいけない
空ヤンの演奏は耽美的なのだ
表面的な美しさを徹底的に追及したのが空ヤンなのだ >>873
もう少し
精神性ある文章にしましょう!
100点満点中、オマケで2点 関西国際空港、大阪国際空港、神戸空港の関西3空港の公式キャラクター
「そらやん」 ハイドン変奏曲における流麗な旋律のうたわせ方は誰もまねできない
オケの技術も抜群だ >>880
つれた つれた カラヲタ つれたwwwwwwwwwwwwwww >>878
お前の頭は脳みそ皆無 腐りきった掃き溜めwwww チャイコフスキー三大バレエ全曲を録音してほかった
組曲ばかりじゃ物足りない >>891
やっぱりねw
言うと思ってたらその通りで草 >>892
釣れたw
アホはスグ釣れると思ってたらその通りで ワロタwwwww >>893
最近そういうアホな遊びにはまってるのか?楽しそうだなw >>895
そんなこと言うだろうと思ってたらその通りで草 >>900
やっぱりね、日本語おかしいのが出たわ
お前らはあの学校の生徒な これがクラ板とは・・・
知識人の趣味と思っていたが
お前の頭も空やんw
つれた つれた カラヲタ つれたwwwwwwwwwwwwwww
面白い奴だね
バカなんだ
お前がな
やっぱりねw
言うと思ってたらその通りで草
釣れたw
アホはスグ釣れると思ってたらその通りで ワロタwwwww
最近そういうアホな遊びにはまってるのか?楽しそうだなw
そんなこと言うだろうと思ってたらその通りで草
楽しそうw
バカなの?
バカなんだ
おまえこそバカなんだ
やっぱりね、日本語おかしいのが出たわ
お前らはあの学校の生徒な
きみの日本語もおかしいよ
非母国語の人に言われましてもw >>904
お前のクラ板観が古ぼけた幻想に過ぎなかったということを
わざわざ確かめて書き込んでいるの?
頭カラやんw
てか、お前、いやがらせ族の一味唐辛子だろw
知識人の趣味なんて句は
テキストブックにしか載っていない
つまりお前はあの部活関係者
ズバリ当たりだわ >いやがらせ族の一味唐辛子だろw
これは吹いた(噴)
久々に秀逸で◎ それはそうと、カラヤン/フィルハーモニアのベト全(ブライトクランク盤)をうっかり聴いてしまったのだが
このスレかベト全スレか何故EMIスレかどこに書けば一番イヤミが少ないだろうか(笑)
岡崎リマスターも絡むからやっぱりあのスレかな カラヤンのベト全はどの年代が1番良いか?永遠の課題であろう >>911
釣り言葉拾って、もしかして自演ですか? カラヤンを聴いていると結局50〜70年代EMIにたどり着くんだよな >>913
同意(ちな80年代のベルリンフィルとのEMI録音もいい)
あと上にもあるけど、カラヤンの大学祝典序曲って本当聴いてみたいよね 安もんの再生装置でプロの録音を糞扱いするのは楽しいのだろうなw DG録音でも1960年代ものは良いよね
ギュンターヘルマンスになって、最新録音技術ばかりにこだわってばかりになって台無し >>916
高価再生装置で、ますますベルリンフィルの音がキンキン(特に金管楽器)してしまい閉口
あぁ~,耳が痛くて聴く気にもならない >>920
高価っておいくら?
まさか1000万円程度のものですか?
それじゃ安物ですよねw
キンキンするでしょうよw
頭悪そうなので、絡まないでね、これ以上w 数千万かけてラジカセレベルの仕上がりのオデオの人もおるでな >>923
キンキンするのは使い方が悪いか
聴覚以上か
頭悪いか
部屋がおかしいか
数千マンでラジカセも、
正しい使い方聞き方しなけりゃそうなるだろう
プロの録音を糞と呼ぶからには
高価で適切な使い方での再生をしていなければ
ならないよね?
100万円トータルくらいではお話にならんでしょ?
ま、金管がキンキンというのは
録音のせいではなく再生側の不備さw 音質はともかく、フィルハーモニアとの録音は生き生きして幸福度が高い >>925
悲しい曲想の時もか?
話が大雑把する。 >>927
曲想は関係ない
芸術が与える幸福感はそれが良いかどうか
主題や内容とは別の次元の話 >>928
面白い理論だなw
芸術学バカセ号授与しておこうw >>924
オーディオに詳しくなくて申し訳ないが、
安いのはキンキン、高いのはしっとり、なの?
音質は安かろうが高かろうが、メーカー独自の方向性があり、
高いオーディオは音がはっきり聞き取れるのが特徴と思っていたが。
言い換えれば、安いオーディオはピンボケ写真、高いオーディオはピントがしっかり合っているって感じ。 >>930
オーディオに詳しくないと言ってるので
肝心な理論などの説明は省くが
高いオーディオは、何も足さない何も引かない、に限りなく近づこうとする。
安いオーディオは、音以外の色んな要素に妥協しても、手頃な価格でそれなりの音を提示しようとしている。
だから、元のメディアの録音を云々するのに、オーディオ装置が元のメディア以外の音を足したり引いたりしてしまえば、
録音技師は、その再生音に対して、それ、私が録音したものと違う成分てんこ盛りでんな、と苦笑いw
ということ。安くてもピント合うことを優先しているものもある。合いすぎて縁がくっきりしすぎとか。
ま、オーディオには詳しくないままがいいですよ。
録音について云々するのは大変なんだけど、
なんかわかったように言うのがかっこいいとか思っている人は多い。
それと、CDの製造品質が明らかにおかしい、というものも、実は少なからずある。そういうのにぶち当たった人は
そのブランド全部に憎悪?の念を抱くこともわからなくはないw
DG は、糞、とかねw
長いなぁ、読んでもらえるかな? だから、装置を書けよ、部屋の音響状態も、あと年齢は?耳聞こえてるの? 音でも演奏でも好きならいいんじゃねーの
誰がなんと言おうが なら、自分の日記にかいとけよw
誰も見ないし誰も文句言わないしw
他人が読む前提の場で
俺が好きなもんは好き
嫌いなもんは嫌い
糞は糞
って
それ、◯◯◯◯ではありませんか? アホの相手は終わってるんでw
ブーメランとか未だに使っているガキもどきは
◯◯◯だわw
やっぱ頭空やん、と言った人は偉いわw
頭空やんスレ、わーーーぃw 部活の子供なんだねw
特徴でてますよw
バレバレじゃんw , -‐- 、 ┃
♪ /,ィ形斗‐''' ´  ̄`''‐- 、
//ミ/ ヽ ♪ >>931
, - 、!({ミ/ ヽ
/ 、ヽ⊂!´/ '''''' '''''' 「i「i}i、 なるほどなるほどなるほどー
/冫┐ i'´.l (●), 、(●) ,{ ノ
 ̄ l l l ,,ノ(、_, )ヽ、,, ーゝ 'ヽ、 ♪ 余分なものを加えない、源をあますことなく伝える
! l ', `-=ニ=- ' /ヽ \ それが良いオーディオである、と
l ヾ,、 `ニニ´ / -‐、‐ヽ >
t /` ー- 、___,ォュ'´ ヽ、 /
` ー-! 、`ーi 「´ , -‐'´
` ー- 、l l」 < あと、
CDはよーーーく出来たシンセサイザーのような感じがして、天然の音の特定の成分がごっそり削られている気がします >>940
一生わからなくてもいいんだよ
死んで焼かれて骨になる
もうすぐだよ、100年かかる奴は少ないから
一生わからなくてもいいんだよ
死んで焼かれて骨になる
もうすぐだよ、100年かかる奴は少ないから
一生わからなくてもいいんだよ
死んで焼かれて骨になる
もうすぐだよ、100年かかる奴は少ないから
一生わからなくてもいいんだよ
死んで焼かれて骨になる
もうすぐだよ、100年かかる奴は少ないから 「日本語は切る場所を変えると意味が違ってくる」が持論のつボイノリオ氏の曲で、
LPレコードの音飛びを利用した「飛んでスクランブール」という歌があるのですが、
(例えば、「リラックスしたい、せっかくだから」の っ から ッ に音が飛ぶ)
LPレコードの埃のブツブツ音が咥えられていますが、どう聴いてもCDの音です >>941
安い装置だと特にそんな感じがするものです
それが普通ですよ、安いのもは。
ルビジウムマスタークロックで制御するところから始めてみてください。
予算はスタート時3,000,000円くらいは見込んでくださいね。
もちろんそれだけではありませんから。 作り手はどれぐらいの価格帯?のシステムを想定してるんだろう >>945
ジャンルにもよるけど
クラシックだと1000万円クラスで
普通に聴こえる程度にはしてるだろうね。
70000円のセットでも音は聴こえるでしょうから。
ま、自分の資力と感性をバランスさせて
泥沼化を上手に避けることですな。
都会暮らしで低音10メートルホーンを
設置できる人は決して多くありませんからw なるほど
そこまで金かけると違うんだ
俺の周囲に、それほどのオーディオマニアがおらんから知らんかった
俺なら、その金をコンサート行くのと楽器買うのに回す
実際、そうしている 5000万円程度の装置を所有している上に、
グランドピアノ2台持っていて、
コロナ前は年に三、四回海外のコンサートに
行っている人も、いないわけではない
そしてそういう人は
カラヤンDG録音は糞、とか決して言わないし
クラ板各地で録音云々している人たちは
ほとんどがお金も頭も心がけもプアーなんでしょう
ま!5ちゃんねるですからw >>948
そういう金持ちとの付き合いも少なくて
(いるにはいるが、音楽は趣味じゃない)
高校時代、お父さんが医学部教授・お母さんは開業医ってのがいたが、
無茶苦茶高いオーディオ・楽器ではなかったな わからなくても良い理由を探しているのなら、
わからなくていいんだから
自分の好きなようにすればいいじゃない?
個別の経験や環境をいわれても
録音を良し悪しを言ったり、あるブランドを否定することには何の繋がりも得られないしw
その教授はそうだった、というだけでは?
素封家の御曹司なんか、
家の改造、引き込み電源の改造、オーディオ電源から信号回線のほとんどを銀に取り替え、既製品アンプも可能な限り配線を銀に取り替えて、
ジェット機の轟音、蒸気機関車、都はるみの口の中の唾の状態がどれだけリアルか、
と、酒も飲まずに語り続けていてね、
働かなくてもいいのに世間体を気にして働くから私たちの上司で、
聞いてあげなくてはならなかったんだけど、
カラヤンを語るのに録音がどうのこうのばかり言う人は、
どこまでやっちまってから言ってるのかなと、つい思う。パソコンDAC10万円のヘッドホンでは、元録音には届いていないから。
デジタルは変化ないとしても(これも実はたくさん問題あるし)、人間の耳はアナログしか聞き取れないからね。 お金持ちな人は、高級オーディオは高音質と思えるのは何でなんやろ。
ある程度以上はオーディオ金かけても仕方ないんで、部屋の方をコンサートホールみたいに作ればいいのに、と思う。 そんな高級オーディオ話を持ち出して、オーディオ装置が安物だからとかアホ議論かよ?w w w
オーディオとか古い昭和時代の入れ歯ジジイの話なんかどうでもいいわ
アナログ録音だろうがデジタル録音であろうと、音の聴こえ方は高級だろうと安物だろうと基本は同じなんだよW
こんなネットで聴く時代の世代には、入れ歯ジジイの戯言なんてどうでもいいわW 幸せそうで何よりw
味噌汁にごく少量の◯ンチを混ぜておいても
死ぬ訳じゃないから
気がつかないと言うのはホント
苦しまずに済む
愉快愉快
吠えても事実関係はびくとも変化しないのも愉快愉快
どんどん書きましょうね もしカラヤンが現時代に生存してるとしたら、
絶対にネットとヘッドホンだけで聞いたるかもね。 >>957
焦らずに正しい日本語書こうよ、
練習でしょ? ちなネット世代で生まれ育ったけど、昔のアナログ録音の方が自分は断然に好きだわ >>957
音楽家には、ネットでヘッドホンで聞いたりする時間の
何百倍も生演奏の現場があるんでね
カラヤンもネットでヘッドホンで聞いたとしても
適当なこと言うだけでしょ、
いいねえ、とか
それで、カラヤンがそういったと、
みんなしてヘッドホンで聞く
カラヤンの生の現場のことには全く
考えが及ばないでさ。
いいねえ、は手軽でいいねえ
カラヤン、CDの時も第九が片面でひっくり返さなくてもいいので、いいねえ、と言っただけなんだけどねw カラヤン77年の第九は第八とセットで二枚。
曲の途中で裏返さずに済んだ。 >>954
> アナログ録音だろうがデジタル録音であろうと、音の聴こえ方は高級だろうと安物だろうと基本は同じなんだよW
そうだよね
糞耳には何を聞こうが同じ同じ
「音の聴こえ方」と書いているのは正しいよ、君の場合は。 CDの大きさはカラヤンが進言したとか
「第九が一枚に収まるように」と ソニー大賀のもりもり話だろ
共同のオランダフィリップスがナチ党員の意見を受けるわけない >>969
それグロッツ、ヘルマンスのコンビなんだけどね サンモリッツの録音はすごくいい。
あとスカラ座でのオペラも。
やっぱり機材だと思う。
ボストンとのスタインバーグの惑星は、これヘルマンス?
ってくらい素晴らしい。 機材挙げてくれよ、
マイクはどこ製何本?
テープは? アルビノーニ(ジャゾット)とかレスピーギが入ってるやつ。
ヘンデルとかもいい。
残念だけど機材とかマイクは分からん。 >やっぱり機材だと思う。
>残念だけど機材とかマイクは分からん。 >>965
当時は第九ほどメジャーではなかったから >>973はサンモリッツの録音がいいのは機材が違うからではないかと言ってるだけだろ?
「思う」って書いてあるじゃなないか。
>>976って変質者じゃないのか?
こいつバッハスレでもよだれ垂らしてうろついていたな >>983
お前のほうが俺のあとを目を血走らせて探して追いかけ回る
臭い粘着君だろw
思うと書けばなんでも免責なんだなw
お前らしい情けない言い訳予防線卑怯臆病騙し煽りいい加減な
性格の歪みまくった記述ではないかい?
と、思う(大爆笑)
日曜日の朝から他にやることないのかよ?
俺は食前30分指定のお薬飲んで飯の準備しながら
巡回してるだけw
粘着君はオオバカモノダ、と思うw > >>976って変質者じゃないのか?
> こいつバッハスレでもよだれ垂らしてうろついていたな
こいつが粘着で有名な
クラ板なめ回して絡もうと頑張っている
他人が気になってしょうがない
幼稚脳、自白してますね。
可哀想にw カラヤンはなんでタンブーロとタンバリンを意図的に読み違えるようになったのか。
タンブーロのポンポコがダサく感じたのか。 >>988
病気かい?
治療に専念した方がええよ。
悪いことは言わん。 >>989
アホアホ君ダサダサー
病気はお前の方じゃw 60年代のベートーヴェン交響曲全集はやはり良い
ティンパニはアヴゲリノスかな? アヴゲリノスとテーリヒェンを聞き分けるのは難しいよね
フォーグラーなら癖のある音だからすぐ分かるけど アヴゲリノス(1970年引退)にとって最後のベト全
犬猿の仲のテーリヒェンにソロを与えるだろうか、という話 テーリヒェンは他より凄かったのか、よくわからんのだが。
文句多そう。 【FF4ピクセルリマスター】『ゴルベーザ四天王とのバトル』がスローテンポに改悪されてて酷い件【植松伸夫】
krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/いち631406776/
まとめサイトにもまとめられる事態に
↓その後
FF音楽アレンジ その難しさとは サウンドディレクター宮永英典 【スクエニの創りかた】
www.ようつべ.com/watch?v=qGyIADLiUIA
19:30~ テンポが遅くなった理由の説明
FF4ファンを無視してスローテンポに改悪したのは植松伸夫でした。そしてそれを止めないスクエニのスタッフたち
クリスタルが浮かび上がるタイトル画面を削除、聖剣の攻撃音が爽快感ないショボい音になる、
パロム&ポロム死亡イベントの迫力が減る、魔導船浮上イベントで海が渦を巻かなくなる、
などFF4ファンが誰も求めてないのに原作から変えられた点が多々あるが、
一体どこがオリジナル版やそのファンを大事にしたリマスターなのか?
スクウェア・エニックス SQUARE ENIX スクエニ トーセ TOSE ファイナルファンタジー ピクセルリマスター
FINAL FANTASY PiXEL REMASTER ファイナルファンタジーIV ファイナルファンタジー4 FF4 FFIV
坂口博信 ヒゲ 時田貴司 ときたたかし ゲーム職人 ゲームしょくにん 植松伸夫 ノビヨ 成田賢 伊藤裕之 青木和彦
松井聡彦 吉井清史 樋口勝久 中田浩美 渋谷員子 高橋哲哉 天野喜孝 赤尾実 伊藤賢治 上田晃
Matrix マトリックス 浅野智也 金田伊功 生守一行 オグロアキラ 吉岡愛理 仲野順也 神谷智洋
SMILE PLEASE スマイルプリーズ DOG EAR RECORDS ドッグイヤー・レコーズ
伊田恵美 月の明り-ファイナルファンタジーIV 愛のテーマ ゴルベーザ四天王とのバトル
高木了慧 宮永英典 村井歩 長谷川憲人 甲田雅人 片岡真悟 青山勇士 足立知謙 裏谷玲央 常本絵理 常本正也
椎葉大翼 野田博郷 小見山優子 久野幹史 高木了慧.........,.,.,..., 【FF4ピクセルリマスター】『ゴルベーザ四天王とのバトル』がスローテンポに改悪されてて酷い件【植松伸夫】
krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/いち631406776/
まとめサイトにもまとめられる事態に
↓その後
FF音楽アレンジ その難しさとは サウンドディレクター宮永英典 【スクエニの創りかた】
www.ようつべ.com/watch?v=qGyIADLiUIA
19:30~ テンポが遅くなった理由の説明
FF4ファンを無視してスローテンポに改悪したのは植松伸夫でした。そしてそれを止めないスクエニのスタッフたち
クリスタルが浮かび上がるタイトル画面を削除、聖剣の攻撃音が爽快感ないショボい音になる、
パロム&ポロム死亡イベントの迫力が減る、魔導船浮上イベントで海が渦を巻かなくなる、
などFF4ファンが誰も求めてないのに原作から変えられた点が多々あるが、
一体どこがオリジナル版やそのファンを大事にしたリマスターなのか?
1000ならスクエニが改善する
スクウェア・エニックス SQUARE ENIX スクエニ トーセ TOSE ファイナルファンタジー ピクセルリマスター
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坂口博信 ヒゲ 時田貴司 ときたたかし ゲーム職人 ゲームしょくにん 植松伸夫 ノビヨ 成田賢 伊藤裕之 青木和彦
松井聡彦 吉井清史 樋口勝久 中田浩美 渋谷員子 高橋哲哉 天野喜孝 赤尾実 伊藤賢治 上田晃
Matrix マトリックス 浅野智也 金田伊功 生守一行 オグロアキラ 吉岡愛理 仲野順也 神谷智洋
SMILE PLEASE スマイルプリーズ DOG EAR RECORDS ドッグイヤー・レコーズ
伊田恵美 月の明り-ファイナルファンタジーIV 愛のテーマ ゴルベーザ四天王とのバトル
高木了慧 宮永英典 村井歩 長谷川憲人 甲田雅人 片岡真悟 青山勇士 足立知謙 裏谷玲央 常本絵理 常本正也
椎葉大翼 野田博郷 小見山優子 久野幹史 高木了慧...............,.,.,,. このスレッドは1000を超えました。
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