ヘルベルト・フォン・カラヤン Nr.68
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
なに抜かしとんじゃワレェ!!
ドタマかち割ったろかクソボケ!! 〜人類の歴史は2031年で終わり〜
31年 キリスト死亡
↓
↓2000年 ←テスト期間
↓
2031年 人類滅亡(人類はテストに不合格)
木村秋則と松原照子が宇宙人(神)が2031年に人類を滅ぼすと言ってる。
宇宙人はキリスト死亡後、2000年間でダメだったら滅ぼすと決めてたみたい。
〜宇宙人が人類を滅ぼす方法(2031年に4回目?のリセットが起きる?)〜
隕石を地面に落とす
↓
粉塵が地球を覆い寒冷化 すべて凍りつく
↓
人類が滅びる
↓
隕石を海に落とす
↓
水蒸気が地球を覆い温暖化
火山を噴火させて大地を入れ替えれば環境汚染はなくなる 1960年までのEMIの録音場所はグリュンネヴァルト教会と
キングスウェイ・ホールで行われていた
当時の録音には若々しいカラヤンの魅力満載の名演が聞ける >>105
EMI録音はアビー・ロード第1スタジオもけっこう多いよ
協奏曲をはじめ、モーツァルトはむしろアビーロード
一方で、ミサ・ソレムニスやロ短調ミサといった声楽曲は、
EMIといえどもムジークフェライン・ザール
おそらく合唱団の関係と思う 珍しいDECCA+ベルリンフィルの「ラ・ボエーム」はイエスキリスト教会
大抵のDGより録音が明瞭。
エンジニア名は Gordon Parry, James Lock, Colin Moorfoot
このチームで色々やってほしかったな 新年はマンネリ化したニューイヤーよりもカラヤンによるウィンナワルツを聞く
59年のVPO、66年、69年、75年のBPOのディスクでワルツを堪能する peace, peace, once more peace. カラヤンの録音場所について、以下備忘録
一般に、再録音には十分な間隔をあけるのが通例だが、
カラヤンは短期間で再録音をすることがあった
たとえばモーツァルトの交響曲
カラヤンは1970年EMIに録音した数年後、DG盤をリリースした
ただし、録音場所が異なる EMI盤はイエス・キリスト教会、
DG盤はフィルハーモニーザール
イエス・キリスト教会には騒音問題などがあったそうで、
それが理由なのか、調べてみると、1973年以降、EMIもDGも
録音会場をフィルハーモニーに切り替えている
かくして、EMIとDGによるイエス・キリスト教会における録音は、
1973年初頭で終了となるのが、興味深いのは、ご承知のとおり
デッカが1972年に唯一「ボエーム」を録音していたりする >>93
商魂込めて〜♪
大金で〜♪
玉は飛ぶ〜飛ぶ〜♪
ドームの風〜で〜♪ 空港の引越しでイエス・キリスト教会周辺はだいぶ前から静かになったんだよね
ベルリンフィルが去った現在も録音スタジオとして現役。 ベルリンの本拠地を録音場所として使えなかった理由を知りたい
建築してから何十年もたっていたのに >>114
ラトルの幻想の時はフィルハーモニーが火事で使えなかった >>114
反射板など音響調整に長い年月がかかったため
今のフィルハーモニーは良い音だよ >>116
>今のフィルハーモニーは良い音だよ
↑
フィルハーモニーが良い音って !?
お前 実際にフィルハーモニーに行ってコンサート聴いたことあるのか?
フィルハーモニーの音響はサントリーやミューザ川崎に比べたら相当よくないぞ。
ウィーン・ムジークフェラインの音響に比べればベルリン・フィルハーモニーの音響は糞だ。 フィルハーモニー行ったことない奴が、今は音が良いとか知ったかウソを書き込む奴をみると、早く死なないかなと思うわ ハイティンクの未完のマーラー全集(1987-1993)など、
フィルハーモニーでの一連の録音は、全然悪くない
フィリップスの技術陣が優秀なのだろうけど 天下のBPO様のホームグラウンドだよ
俺も行ったが音響良かったぞ
サントリーホールもミューザ川崎もザ・シンフォニーホールも
良い音響だがそれはBPOのホームグラウンドがあったからだよ >>122
凄まじくデカいが、音の濁りがない、という不思議な感じだったね
サントリーホールと比べて、音響が良いとは思わなかったが >>121
1番はいいけど5番がイマイチだと感じた
エンジニア同じなの? 上野に東京文化会館ができたときの音響は素晴らしく
当時、コンサートホールがなかった日本にとってやっと光がみえてきた 伊賀上野の市民会館になかなかりっぱなコンサートホールがある
一度行ったことがあるが電車もバスも乗り継ぎが大変で…
地元民なら車で行けるだろうが。
本当勿体ない建物だと思った >>122
大阪のシンフォニーホールは、シューボックス
形式でワインヤードのベルリンとは無関係。
ボストンシンフォニーを模範にして建築された
ホールなのだが? フィルハーモニアとのベト全は新鮮味があって若きカラヤンが聴ける
第9だけがウィーン、ムジークフェラインザールで録音されたのが理解できない
しかもなんとステレオで録音されていた
LP時代はモノラルで発売されていたのに >しかもなんとステレオで録音されていた
>LP時代はモノラルで発売されていたのに
そういうケース、わりとあるよ
珍しいことじゃない
あと、合唱が入る楽曲は、合唱団の関係で
ウィーン楽友協会合唱団のことだけど、
録音場所は敢えてウィーンを選ぶ
珍しいことじゃない 当時はちょうどステレオ録音の試験期間
例えばクレの1955年ベト7もモノとステレオ両方ある きょうのクラシックカフェでフィルハーモニア時代の
軽騎兵、狂詩曲スペイン、スケーターワルツを放送してくれた
なんたって通俗名曲はカラヤンにかぎる
とにかくあの頃のカラヤンはキビキビしていて最高だ BPO初のステレオのベト全にクリュイタンスを選んだEMI
まだカラヤンの契約が続行していたのに
なぜカラヤンに任せなかったのか? >>134
あんた同じようなこと、何度も何度も何度も書いてる
きっちり書くから、もう最後にしてくれ
録音データ見てみ。
プロデューサーはルネ・シャラン、
録音はホルスト・リントナー
これ見て、不思議に思わない?
プロデューサーはフランス・パテ・マルコ二の人、
録音はエレクトローラ、これドイツでしょ
あの録音は本国イギリスEMIではないんだよ
仏パテ・マルコニは、クリュイタンスと契約があり、
独エレクトローラは、ベルリンフィルと契約があった
1957年、グリューネヴァルト教会で録音は開始された
カラヤンはフィルハーモニアで全集を作ったばかりで、
もとより、カラヤンがEMIで全集をつくる可能性はない
そもそも本人は、DGに移籍するわけで
しかし、カラヤンのDG初録音は意外に遅く1959年から、
クリュイタンスの録音開始から2年、フルトヴェングラー
没後から5年経過している
この空白期間をEMIはうまく利用したともいえる クリュイタンスはそれから十年足らずで早死にしたけど運が良かったね >>136
浅学にして、ずっと不思議に思っていました。
ありがとう。 その数年でベルリン・フィルが良くなるオケになってる気がするんだが。
カラヤンの録音はあの時期でよかった気がした、というか1960年代のベルリン・フィルは一つの頂点のような気はする。
カラヤン以外の録音でも。 「カラヤンとフルトヴェングラー」「カラヤン帝国興亡記」何度も読み返している。悪のエージェントルドルフフェッダー、二人に翻弄されたウォルターレッグ。闇に葬られたチェリビダッケ。どんな世界も裏は闇深い カラヤン帝国興亡史、の事なら著者は日本語の本を読んでまとめる時にオリジナルにない情報付けちゃうから駄目なやつ。
資料としての価値は低いよ。
カラヤンとフルトヴェングラー、も中川の著作だし。
彼のは学生のレポートレベルで論文ではないし、何を書いてもおとぎ話になっちゃうやつ。
君は自己啓発本を読んで世界の真理を理解した気になるタイプじゃね?
高校生位ならいいけど、その程度の本は早く卒業してもっと色々読みなさい。 フォルテが毎回くどいくらいやたら馬鹿でかくて汚い音でとにかく不快
フレーズやテンポををグニャグニャと微妙に伸び縮みさせるけど
それで美しくなるわけでなくヌメヌメと気持ち悪くおぞましく聴くに耐えない 中川さんの本読んで気になったのは、ブル7のラストレコーディング。
セッション録音と書いてあるのだけど、あれっておそらくライブ録音の編集だよね? 中川はオケものならカラヤンとバーンスタインを薦める人のイメージしかない。 21世紀も20年余り過ぎてるのに
未だに日本人評論家のことを話題にしているなんてw 21世紀の評論家の話だから、20世紀にはしようがないさ。 レコーディングに関してはギュンター・ヘルマンスが元凶。 カラヤンは、フルトヴェングラーの存命中にフルトヴェングラー作曲の交響曲を上手に演奏してあげればよかったのに、と思う。
フルトヴェングラーがブチ切れるか、大絶賛するか知りたかった。
何でかは知らんが死んで2週間後にヨッフムが演奏して録音残っているけど。 リングの全曲録音の件でショルティを逆恨みとまではいかないにしてもよく思ってなかったのか、しかし晩年には指揮を依頼するなどしていたから実力は評価していたのか。この事をもっと早くやっていれはバーンスタインを加えて三大テノールに対抗して三大指揮者の共演もできたのではないか。 >>151
そうなンだぁ
馬鹿◯だしということなw カラヤンはウィーンに颯爽とデビューしたバーンステインに危機感をもっていた
だから手兵のBPOを指揮させなかったのだ ウィーン交響楽団で颯爽とデビューしたバーンステインだが
ドイツから依頼はベルリン放送交響楽団だけであった
念願のベルリンフィルを指揮するためにはカラヤンの靴をなめるしかなかった
さて、カラヤンの靴をなめてベルリンフィルを指揮できる日がバーンステインにくるか!
ちょうど時間となりました
この続きは次回!! バーンスタインがカラヤンと同列で語られるのがわからない
バーンスタインのレコードやCDも多く所有してるが全然感動しない
カラヤンに失礼だよ カラヤンはヌメヌメした感じ(例のレガート奏法)だったり速すぎる時があると感じるし、
バンスタはハマる曲とそうじゃない曲の差が激しいイメージ。
両者とも全部が全部良い訳じゃない。 >>161
この人はなんで全然感動しない録音を多く所有しているのか >>167
答えになっていない
最近、こういう人間が増えている
会話が成立しない 1960年から70年にかけてはカラヤン派とバーンステイン派が双方対立していたんだぞ
当時のレコ芸をよく読んでみろや、この低能児どもめ
これだから低能児はバカにされるんだ >>169
初代の芸風をそれなりに研究しているのは認めてもよい バーンステイン派はすぐムキになるから昔からおちょくりがいがある そういえばコバカにするときはバーンステインと呼ぶんだったな
令和になってもその伝統が続いているようでなにより >>169
>1960年から70年にかけては
>カラヤン派とバーンステイン派が双方対立
リアルタイムで知る世代だが、ちょっと違うな
1960年から70年にかけては、むしろ vs ベームなんだよ
1970年から80年にかけてが、vs バンスタだ
あなた、成りすましじゃないの? 1960年代はカラヤンの無敵進軍
1970年から80年はその状況への反発でベームが対抗馬として注目される
(1981年ベーム没)
1980年から90年にかけては折からのマーラーブームと相俟ってvs バンスタという図式
(1989年カラヤン没、1990年バンスタ没)
という感じがあるけどな 「指揮者のすべて」1996年音友発行のムックより
藤田・浅里・諸石の鼎談による年代別ベスト10
1961-1970
1.セル
2.カラヤン
3.ミュンシュ
4.オーマンディ
5.クレンペラー
6.クリュイタンス
7.バルビローリ
8.ショルティ
9.バーンスタイン
10.マゼール
1971-1980
1.ショルティ
2.カラヤン
3.バーンスタイン
4.ベーム
5.ジュリーニ
6.ドラティ
7.クーペリック
8.ヨッフム
9.ハイティンク
10.メータ
ただし鼎談を読むと概ね173-174さんの言っているとおり 初心者ですが83年ザルツブルグ ブラームス・チクルスって正規盤ないのでしょうか? 初心者て
83年ザルツブルグのチクルスを探している、
その時点でたぶん初心者ちゃう >>180
初心者ですよ
カラヤンのCDは10枚ぐらいしか持ってないww
普段はジャズやブルース聴いてますw
でもシューリヒトやテンシュテットの好きです
今日はヨッフム&コンセルトヘボウのブル5のライブ聴いてました >>181
なぜDGの正規録音ではなく83年ザルツブルグのチクルスに関心があるの? >>182
濃厚なブラームスが好きなんですね
カラヤンなら60年代のBPOのブラームスも好きなんですがあれはセッションですしね
83年は特に3番が良いですね 83年のブラームス・チクルス、とりあえずは、
MEMORIESを中古で気長に探してみて下さい
たまに数千円でオクに出ますが、手を出さないように
HMV中古では過去、1500円程度の値付けです
MEMORIESは初期のジャケットは、エビ茶色でしたが、
濃紺にかわり、胡散臭さがハンパなく増しました
輸入盤もどきというか、国内製造の噂も根強く、
あまり推奨しにくいレーベルです
なお、カラヤンのMEMORIES、当該CDのセットには、
日本語の帯がついていて、こう書かれています
「カラヤンならではの高級やっつけ仕事」
海賊盤のこういうユーモア、嫌いじゃないです >>184
Memoriesのカラヤン83年ブラームスはここ数年やたら相場が上がってるね。
まあ相場は水物だから安い時もあれば高い時もあるってことよ。 >>184
今はそのようになっているんですね
MEMORIESといえばクライバー&VPOのブラ2とかテンシュテット&NDRの復活も良いですね
あれは買ってよかったです メモリーズなら幾つか持ってる。ブラームスの全集やベートーベンの全集、フルトヴェングラーの全集やカルロスクライバーもある。だが扱っていた店がなくなってもう入手不可能。閉店した老舗のレコード店の残党達が始めた店だが年齢や健康面で一人また一人と消えて行き遂に終焉を迎えてしまった。 Memoriesは知り合いの知り合いが製造してたわw 1960年代のライブがドカドカ出てきたらそれこそ至高のお宝なんだがな〜 あの手のCDはラジオの録音とかでしょ。
ジョージ・セルとかアメリカのも多いけど元は何処の国の人のコレクションなのだろう。 >>175
ショルティねえ・・・
子供の頃はアメオケらしく聴きやすかったけど
80年代半ばかな?ドヴォルザークの新世界からのレコードを
買ったはいいがあまりにもわけのわからん解釈でで一気にどうでもいい爺さんになった 旧EMIオペラ・声楽曲全集のリマスター盤出てくれないかなー。 >>189
>Memoriesは知り合いの知り合いが製造してたわw
ちょw ロックだけど日本国内にブート業者居るって言うしなw
クラシックだって居るんだろw 90年代から00年代、日本にブートを買いに来るミュージシャンが多いと聞いて「そういうことか」と分かった 一時期流行ってた裏青なんてどれもこれもMade in USAとか書かれてたけど、使ってるCD-Rも日本製、音源も日本のFMエアチェックでどう見ても日本製だったし。 テンシュテット、北ドイツ放響とのマーラー「巨人」を
いまだにFIRST CLASSICSという海賊盤で聴いている
テンシュテットはずいぶん放送録音の正規リリース化が
進んだが、それに乗り損ねてしまった演奏のひとつ
一応、プレスCDで、Made in USAと書いてあるが、
まるで信用していない 原産地は日本だろう 83年のブラームスチクルスってベルリンとの関係が一番やばくなってた時期だよね?
リハとかできてたのかな? カラヤンはフィルハーモニア時代がいちばんよかったよ
ベルリン・フィルなら1960年代初期にベト全、ブラ全を完成させたときまでだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています