ヘルベルト・フォン・カラヤン Nr.68
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
カラヤンがカルショウのオファーを受けた理由はなぜか
それは当時VPOとDECCAとの関係が悪化し
その改善にもっとも効果的な方法がカラヤンの獲得だった
カラヤンにとってフィルハーモニアよりも名門VPOとの録音ができることに
心が動いたことはいうまでもない
その結果、数多くの名盤を残すことになった >>750
そうだったんですね、ちっとも尻ませんでした!!!!!!!!!!
とても貴重な情報を、どうもありがとうごまいざした!!!!!!!!!! カラヤンは位が高かったせいであまり人との交流がなかった
その点、バーンステインは気さくな人柄だったんであらゆる人と親交を深めた
あの有名なドラマーのジーン・クルーパーとの対談はじつに興味深く面白かったな ジャズ界や映画界にも居た人だから当然だろう
あと「ジーン・クルーパ」が普通の表記 >>749
ウォルトンはズタズタカットしまくりで萎えるよ
「ベルシャザール」を褒めてたらしいけど聞いてみたかったねぇ アモイヤルとベルクの協奏曲をやったのがFMで放送されたことがあったな ベルク ヴァイン、アルテンベルク歌曲集、ルル全曲、ヴァイオリン協奏曲
ヴェーベルン 五つの管絃楽曲、変奏曲
シェーンベルク 室内交響曲集、グレの歌
この辺をリクエストしたい シベリウス管弦楽曲集は1960年代にDGに録音したものがべスト
後にEMI、デジタルでDGに録音したものは順に厚化粧かかってくどい 1962年録音の第九なんだけど
俺の持ってるCDが、多分原盤由来の編集だか音揺れだかのノイズがすごく気になるんだよね
トラック4の4分20秒ごろから、歓びの歌がVnで入ってくる所
買い換えようと思うんだけど、どのバージョンが音がいいのかな
国内盤でも全集でもEloquenceレーベルでも、bluray-audio 付きでもいいけど
ちなみに件のノイズの目立つCDは本家DGのConductor&Orchestraっていうシリーズの
カラヤンBPO8枚組BOXのうちの1枚です カラヤンの60年代のベト全は好きな演奏だけど、
手持ちのeloquenceの音質は、イマイチ好みじゃない
できれば買い替えたいが、どれを買えばよいか
オイラもちょっと困っている >>762
アナログ盤でも音揺れあった覚えがある
テープのヨレのような感じ >本家DGのConductor&Orchestraっていうシリーズ
ということは2017年発売のシリーズだから、それなりのマスタリングのモノを使っているはずなのにな
ただ2014年発売のその手の8CDものは、エミール・ベルリナー社が余計なマスタリングして
響きの少ない、とてもギスギスした音になっていたのですぐバイバイした覚えはある ケンペのニールセン不滅が国内初発売されたときレコ芸の批評家は
いつまでも運命、未完成ではあるまいと大絶賛したことがある
だが単細胞なクラヲタにはまったく不評で全然売れなかった
数十年後あらゆる曲を録音してしまったカラヤンが
仕方なくDGに収録したが重ったるくて不発に終わった
そのいっぽうバーンステインは早々と不滅を取り上げていた
この曲のもつ多様な情感を多角的に表現して彫りの深い音楽をつくっている
手兵のNYPOもバーンステインの要求に見事応えた演奏で素晴らしい成果を出している ノイズCDの件ですが、今Apple Musicを無料期間中で使っており
現行盤で良さそうなのを聴いて買うことにしました。みんなありがとう
Apple musicは無料期間が終わったら辞めます、iTunesの音が好きではないので
辞める前にこういう些細なことで、聴かなくなり手放したCDを配信でもう一度聴いてみようと思います
セルとクリ管のドボ8とか、フランソワのラヴェルの協奏曲とか
8枚組BOXのは配信で聴いてもノイズ入りでした
トラック4と書いたけど1曲目はコリオラン序曲が入っているからトラック5でしたね >>767
>ケンペのニールセン不滅が国内初発売されたとき
ケンペのニールセンなんてあるの? バーンスタインは柔らかすぎる
ベームは硬すぎる
よってカラヤン レコ芸の売れ行きがピークだった頃の人気指揮者はカラヤンとバーンステイン
カラヤンはDGの看板、バーンステインはCBSの大スター
ファンはこぞってレコードを買ったのだ。 >レコ芸の売れ行きがピークだった頃
そのころ、バンスタはDGに移籍している >>773
アンセルメのニールセンでしかもベルリンフィルとは
これは是非聞かねば、どこで入手できます? そう
ステイン爺の講釈というか爺義太夫で、それ言っちゃって「どうする連」もまた賑わいの一つやで(笑) カラヤンが晩年に初録音したがあまり話題にならなかった曲
・ニルセン4
・ブル123
・オルフ時の終わり ストラヴィンスキーなどはカラヤンもバーンステインも
あまりいい成果を残していない 「春の祭典」はNYフィルとの録音を、
ちゃんと聴いてる? >>782
オルフ:時の終わり の録音は1973年だからカラヤン65歳全盛期の録音、晩年ではない バーンステインはミュージカル出身なのにオペレッタは無関心
しかしカラヤンは「こうもり」「メリーウィドー」を録音している
これっておかしくないか? >>788
お前の頭がおかしいだけだよ、ステちゃんw ミュージカル"出身"って本当にステイン爺って馬鹿なんだねえ そこに視点が行く不思議な脳内思考回路に
笑わせて頂きました カラヤン対バーンスタインはナチス対ユダヤの代理戦争なのである カラヤンのモーツァルトは水準程度の評価だが
バーンステインのモーツァルトは評価が低い 世間の評価は知りませんが、
交響曲とか弾き振りとか、
良いと思いますよ パリの喜びを2回も録音してるけど、LP時代は流行ってたの? ジゼルはどこかの本でカラヤン自身も何故録音したかわからない...
みたいな事を書いていたのがあったような記憶がある。 ジセルはスコアも不完全のものを継ぎ接ぎして使ってたとか。 カラヤンは四季を2回録音してるが第1回目のほうがいい
ジャケットもセンスがある
いっぽうバーンステインも現代的な解釈で勢いがあって面白い
ちなみにチェンバロはバーンステイン本人が弾いている カラヤンもバーンスタインも壮年期のころは軽い、短い、気楽な曲を多く録音してたのに
晩年近くなると交響曲や大曲ばかりになるのは何故だろう
カラヤンで言えば、
「おもちゃの交響曲」とか「スケートをする人々」、「レ・シルフィード」みたいなのをやってたのに オーマンディとかもそうだが、大指揮者でポピュラーな小品を録音する人が最近はいないね
近年は録音自体が少ないけど、それにしてもそういう小品集みたいな企画の新録音が無い
売れないから?だとしたらクラシックファンの趣向が20世紀のころと変わった?
LPからCDになって長時間録音になった関係もあるのか?単にプロデューサーの志向? 以前はよく録音されてたのに昨今ではとんとお目にかかれない曲ってあるよな。
グノーの歌劇「ファウスト」バレエ音楽なんて昔は
カラヤン、バンスタ、オーマンディらが録音してたのに、
今じゃさっぱりだ。いい曲なのに。 「アダージョ・カラヤン」も大ヒットしたのにね、不思議だね オレ、フィードラーって好きなんだが、ほとんど忘れ去られちゃったようだな クラヲタってドイツ音楽至上主義・交響曲至上主義ばかりだからなあ
カラヤンもフルトヴェングラーやワルター、クレンペラーらと並べて語るんじゃなく
どっちか言うとオーマンディやアンセルメ、デュトワらと共に語られるべきだ >>813
カーメン(カルメン)って名前で男なのは向うでは違和感あるみたいだな カルロ マリア ジュリーニも
男だか女だか沢田研二だか わからんなあ おすぎとピーコはどっちがどっちかわからない
林家ぺーとパーもどっちがぺーかパーかわからないな >>816
オマエみたいな石頭の屑ばかりなんだよな、クラヲタってw >>815
カラヤンと同列に語れるのはリヒターのみ 新世界交響曲は1957年11月にグリューネヴァルト教会で録音されたものがベスト
第1楽章での哀愁を帯びた解釈は素晴らしい
のちの再録音ではよそよそしい新世界が提供されているだけである
そのいっぽうバーンステインのアメリカを意味するこの作品の解釈も捨てがたい
インディアンや黒人の民族音楽的影響をアメリカ生まれのバーンステインが
他の指揮者にない同質性を強く滲ませているからだ >>821
カス、そう書いて気持ち良くなったんだなw
チーセーw 放送局ライブ盤の大部分がモノラル時代なのは著作権関連? ライブ盤が嫌いになったんじゃなかった?
間違いを繰り返し聴かれるのが マジレスすると、カラヤンはスタジオ録音でも、
ミスは放置することが珍しくなかった
コンマスだった安永氏によれば、世評とは反対で、
あまりミスは気にしていなかったらしい フランス物は凍り付いた羊羹みたいな演奏をしたカラヤン
だがドイツ・オーストリー・チェコ・ロシア物は極上の味わい
カラヤンしか聴かない80代叔父は優秀である >>830
言い返してるお前が余計哀れだろw
そとから仕入れた知識でしかしゃべれないから
バカにされるんだよきっとw >>831
これもアホの感想だな
凍りついた羊羹ねぇ
カラヤンのフランス語の流暢さを
聞いたこともないんだろう
君とは教養の質・量共にカラヤンのものは桁違いだからな。 >>831
そう言う対比とか極論めいた物言いとかするとカッコついたように思うのは
無教養な奴に多い
自分が無教養じゃないと思っているなら
表現形式にはもう少し
気を遣った方がいいよw >>834
音楽スレは面白いように釣れる 面白すぎ 入れ食い状態
リアル海釣りは1日粘っても釣れないのに
ドイツオケがフランス物を演奏すると冷凍状態に聞こえる
フランスオケがドイツ物を演奏すると延びきったラーメンだけどw
意外とアメリカオケが器用に演奏するかも >凍り付いた羊羹みたいな演奏
これってブレーズの演奏だろ >>837
そういう指揮者がいたね 巨匠だったような気がする
フランス物はマルティノンが最高と思う俺
フランス語が全く分からないのは秘密だよ >>835
さあ、釣り人がかかった魚に泥海に引きずり込まれるってこともあるんだよ。
頭の悪さ隠せない君、減らず口も定型句だわ >>835
そう言う「らしい言い方」は経験の無い中学生の無鉄砲なら仕方がないが、
あんたの頭のなか、生物年齢にしたがっては成熟しなかったようだな、哀れなことよのうw ま、カラヤンスレは、幼稚なレコ芸系統信奉者のいこいの広場
芸術鑑賞と商業宣伝の境目がわからないまま暮らしてる
楽しんでください、カラヤンの実像とは関係ないし、それもエエジャンカw どうやら芸風を変えても性根はまったく変わってないな 今日は1mのサメを10匹釣ったようだ
リアル海釣りで味わえない充実感をゲット出来たわ >>843
社会に出てそれをやると収容されるぜ
あ、もうすでに格子窓の病室からでしたか、お大事にw >>835
いまだにこういうご当地主義の価値判断する人いるんだね
挙げ句の果てにアメリカが器用にだってさ
ま、一生なおらないから本人は幸せかも なんとかして相手にしてもらうためのスベなんだろうね
相手にする気が無かったらほっとけばいい
駅前でこんなのに急に話しかけられたらウンザリするが
ネットでは右から左に流せるからいい
ヘタに会話するとつきまとわれるだけ カラヤン、パリ管、フランクの交響曲=
オーストリア、フランス、ワロン出身のバッハベートーヴェン尊崇者(国籍はフランス)の作品、
これ、どういう風に形容するんかな?
私は、んな地域性なんかに関係なく同曲の名演奏の上位に入ると思うけど。 レスピーギのローマの松を2回も録音しているが評価は低い
オーマンディに軍配が上がっている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています