ハイドン総合スレッド16
Franz Joseph Haydn(1732.3.31~1809.5.31)
われらの不滅のハイドン。地味に複雑な技術を演奏者に要求してくる曲の数々。
引き続きどうぞ!
前スレ
ハイドン総合スレッド15
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1572658240/ CORONAで全員死んだのかと思ってたら、忘れた頃に復活か… 後期ピアノソナタはゴージャスなモーツァルトみたいでイケてる ハイドンもか…
ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%81%AE%E4%BD%9C%E6%9B%B2%E5%AE%B6 LPの箱から適当につかんだら
ハイドンの4部合唱曲出てきた
ステファヌカイヤ声楽四重奏団(各声部一名)とピアノ
結婚の調和、神への夕べの歌他
タナバウトTV34275の片面
いつ買ったかもなんで買ったかも忘れてる
軽やかな聞きやすい曲ってことしか。 >>6
もう200年以上前になくなってるからネタギレだね だれかネタを投下して〜〜〜
アントニーニの朝昼晩交響曲はみんな聴いたかな? ミサ曲はナクソスの全集?も良いね。
古楽器だと個人的にはヒコックスよりも好きなくらいな演奏。 フィッシャーの交響曲全集
Apple musicにはいってるな
鰤箱持ってるが有難い 交響曲第13番のアダージョ・カンタービレはもっと単独で演奏されることがあっても良い名曲なんじゃないかな
https://youtu.be/SIu6gK4DIHg 交響曲第24番は傑作だなぁ~
もっと演奏機会増えてくれねえかなぁ~ >>12
ハイドンの初期の交響曲をちょっとナめてたわ
第13番はチェロ独奏が素敵な第2楽章だけでなく
残りの楽章もすげぇ
第1楽章はよく出てくる音型がモーツァルトにそっくり
第4楽章のドレファミ~もモーツアルトのそれだし
第3楽章のメヌエットも出色の出来かと
モーツアルトはこの交響曲を大いに参考にしたに違いないのでは?
と思わせる初期の傑作 第6-8番の朝昼夕よりずっと好きだわこれ 最近サブスクでハイドンのシンフォニーと弦楽四重奏ばかり聴いてるよ 前世紀はマッケラス盤がオススメによく挙げられてたような気がする 音楽史に残る天才なのに敬虔なファンも熱心なアンチも少ない印象
間違いなく天才なのに 最近中期の序奏付き交響曲よく聴いてる
50番,53番「帝国」,54番,57番,71番,73番「狩」,75番 オーストリアに旅行に行くなら、アイゼンシュタットとウィーンではなく、
やはりハルシュタットとヴォルフガング湖だろう。 しかし、このすれは本当に人がいないね。
ヴェルニゲローデではなく、ハンミュンデンに行くことにしたよ。
魔女は気味が悪いし、メルヘン街道からも1都市加えておきたいんだ。 今度からこのすれを、独おうの観光地を語るすれにしようぜ。 独おう圏は、美しいのに、なぜ観光客が少ないのか。
みんなでそれについて議論しようぜ。 アダム・フィッシャーが後期交響曲の再録音をNAXOSで始めたみたいね
ハイドン:後期交響曲集 第1集
● 交響曲第93番ニ長調 Hob.I:93(1791)
● 交響曲第94番ト長調 Hob.I:94『驚愕』(1791)
● 交響曲第95番ハ短調 Hob.I:95(1791)
デンマーク室内管弦楽団
アダム・フィッシャー(指揮)
録音時期:2022年9月2,5日、11月14日
発売日:2023年8月10日
https://www.hmv.co.jp/product/detail/14083936
ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスの番号付きの全交響曲を録音した唯一の指揮者アダム・フィッシャー。
デンマーク室内管弦楽団の首席指揮者就任から25年となる記念の年に彼が世に問うのは、ハイドンの後期交響曲シリーズの再録音です。
新旧比較で顕著な違いがあるのはメヌエット楽章で、恰幅の良い旧盤に対して新盤のステップの速さと滑らかさは別次元。
他にも第93番の最終楽章は「これぞプレスト!」と快哉を叫びたくなる疾走感、第94番の第2楽章冒頭での無音かと思えるほどの再弱音から一転しての強烈な一撃はまさに『驚愕』。
原盤解説で「コンサートと同じようにレコーディングでも聴衆を魅了することを願っています」とアダム・フィッシャーが語るように、ライヴ感に満ちた演奏で、大注目のプロジェクトです。
■演奏時間比較(旧盤/新盤の順)
第93番:24:12/20:35
第94番:23:43/21:12
第95番:21:16/18:32
(輸入元情報) みんなも、ヴェルニゲローデに行こうぜ。
今時珍しく、白人にしか出会わない、欧州で最も美しい街の一つだ。 「ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスの番号付きの全交響曲を録音した唯一の指揮者」
ってハイドンの交響曲全集完成させたのが現時点でアダム・フィッシャー、D.R.デイヴィス、ドラティ、メルツェンドルファーの4人だけで、そこにモーツァルトの交響曲全集もってなればもうアダム・フィッシャーだけなのでは
普通に交響曲全集が大量に存在するベートーヴェンとブラームスまで並べるまでもなくないかね セルとハイドンって相性いいかもと思って
手元のセル箱を見たら11曲入ってたので聞いてみたが
いまいちハイドンの良さがわからんかった
マリナー・アカデミーのネームド交響曲BOX
買おうか迷ってる マリナー&アカデミーならネームドBOXじゃなくてフィリップス全録音BOXが出てるぞ今は
ネームド+バリセットに52、99、102まで入ってるやつな ってか、ネームド交響曲BOXってとっくに廃盤になってて今はダウンロード版しか無いよな
https://musicstore.auone.jp/s/album/2000620524
https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0256/00000003.1549727756.5067_320.jpg
>>38がネームド+パリセット+52+99+102のハイドン全録音BOXのことをネームド交響曲BOXと認識してた可能性に今気づいた
ちなみにネームド交響曲BOX収録の26番「ラメンタチオーネ」と47番「パリンドローム」はマリナーではなくレッパードによるものだった
この2曲はマリナーのハイドン全録音BOXには含まれていない 交響曲第53番「帝国」ってかなりの大傑作だな
ピリオドオケ流行以降の演奏スタイルが本来の姿だろうけど、ドラティみたいにゆったりした演奏をしてもまた違った魅力を味わえてどちらも素敵に響く えーいマリナーのハイドン箱、ポチっちゃったよ
絵本みたいなイラストのやつ。日曜午前に着く。
このジャケットアートと名前付きの親しみやすい曲を選んだのは
図書館のシリーズ購入をあてこんで
子供たちになじんでもらおうという企画だったのかしら マリナー指揮の交響曲第63番「ラ・ロクスラーヌ」
まさか第3、第4楽章がランドンによる誤った第1稿を採用してるとは思わなかったのでびっくりしたわ マリナーのハイドン箱、聴き終わった。
ASMFの弦セクションにはあらためて惚れ直した。
呼吸を忘れるほど聞き入る場面が何か所もあった。
古典派ならではの管楽アンサンブルも随所で愉しく
買って大満足の箱であった。 63番、じっくり聴いた訳では無いが
マリナー聴いて次に別人の第二稿聴いた
ランドンの第一稿と称するものより
普通に演奏されてるほうがあってる気がする 63番はあきらかに普通に演奏される稿の方が合ってると思う
53番もA版フィナーレの方が合ってるんじゃないかと思う
マリナーやドラホシュやフィッシャーが採用したB版フィナーレの賑やかさも好きだけど
鈴木秀美やファイみたいにどっちも録音してくれるとありがたい
ドラティやボストックみたいにD版フィナーレまで入れてくれると尚良し 交響曲第64番「時の移ろい」はもっと演奏されていい傑作だと思う
テンシュテット&南西ドイツ放送響のCDを聴いた マーラーの凄演で有名なテンシュテットがハイドンの中期交響曲で57番と64番の録音残してるの興味深いな 今ネルソンミサがお気に入りですけど似たようなおすすめありませんか? 交響曲第46番って実はかなりの傑作なのではと最近思い始めたりした >>53
ネルソンミサ良いよね
ハイドン自身が付けたタイトルは困苦の時のミサだっけ
似たようなおすすめは特に思いつかないや、ゴメンね この人の作品は基本優しい
荒んだ現代人の心を慰めてくれる 荒んだ奴はモーチャルトの方が上とか絡んでくるけど? >>58
いきなりそんなレスする貴方は荒んでますね… ハイドンこそ本物の古典派
モーツァルトやベートーヴェンはロマン派への橋渡しだったのだ モーチャルトが書いた奇形の音楽は、
死んだ後使えるからってたまたま売って貰えただけだろ。
そりゃハイドンやサリエリ、クレメンティやヴァンハルの方がイケてるよ。
シンフォニーやオラトリオの作家としてはハイドンが飛び抜けてる。
立場に恵まれたってこともあっただろうけどな。
ベートーヴェンは橋渡しするつもりなんてなくて
勝手に書いてただけだろうけどなw
ま、シューベルトも本物の古典派だぞ。 モーツァルトの方が上だとハイドン貶す奴も、ハイドンの方がイケてるとモーツァルト貶す奴も、どっちも荒んでるだろ 交響曲第38番の終楽章のオーボエソロ聴き比べするのが楽しい ハイドン: 交響曲集<完全生産限定盤>
デレク・ソロモンズ 、 レストロ・アルモニコ
https://tower.jp/ec/Item/6274112
https://cdn.tower.jp/za/o/29/a196588298929.jpg
デレク・ソロモンズがハイドン時代の編成で、各曲の個性に生命を吹き込んだ名演ぞろい。
49曲のうち、初発売5曲・初CD化多数!
今回の18枚組のセットには、当時のCBSマスターワークスに録音されアナログおよびCDとして発売された音源のほか、
イギリスSAGAレーベルから発売されていた音源を網羅する形で、
ソロモンズのハイドン録音の全てが一つのボックスにまとめられることになりました。
しかもCD14に収録された5曲は今回が初発売の音源となります。
[CD14][初発売](ハイドン:モルツィン交響曲集)
交響曲第16番 変ロ長調 Hob.I:16
交響曲第17番 ヘ長調 Hob.I:17
交響曲第19番 ニ長調 Hob.I:19
交響曲第20番 ハ長調 Hob.I:20
交響曲第108番 変ロ長調 『交響曲 B』 Hob.I:108
[録音]1986年12月2日~9日、ロンドン、聖バーナバス教会 [CD9][初CD化](初出:「ハイドン:交響曲集第10巻」疾風怒濤期の交響曲/M3 42111)
交響曲第50番 ハ長調 Hob.I:50
交響曲第64番 イ長調 『時の移ろい』 Hob.I:64
交響曲第54番 ト長調 Hob.I:54
[録音]1984年11月19日~30日
[CD10][初CD化](初出:「ハイドン:交響曲集第10巻」疾風怒濤期の交響曲/M3 42111)
交響曲第55番 変ホ長調 『学校の先生』 Hob.I:55
交響曲第56番 ハ長調 Hob.I:56
[録音]1984年11月19日~30日
[CD11][初CD化](初出:第57番=「ハイドン:交響曲集第10巻」疾風怒濤期の交響曲/M3 42111、第63番=「ハイドン:交響曲集第11巻」疾風怒濤期の交響曲/M3 42157)
交響曲第57番 ニ長調 Hob.I:57
交響曲第63番 ハ長調 『ラ・ロクスラーヌ』 Hob.I:63
[録音]1984年11月19日~30日(第57番)、1985年11月18日~20日(第63番)
[CD12][初CD化](初出:「ハイドン:交響曲集第11巻」疾風怒濤期の交響曲/M3 42157)
交響曲第60番 ハ長調 『うっかり者』 Hob.I:60
交響曲第68番 変ロ長調 Hob.I:68
[録音]1985年11月18日~20日
[CD13][初CD化](初出:「ハイドン:交響曲集第11巻」疾風怒濤期の交響曲/M3 42157)
交響曲第66番 変ロ長調 Hob.I:66
交響曲第69番 ハ長調 『ラウドン将軍』 Hob.I:69
交響曲第67番 ヘ長調 Hob.I:67
[録音]1985年11月18日~20日 [CD15][初CD化](初出:「ハイドン:モルツィン交響曲集第1巻」/M3 42325)
交響曲第1番 ニ長調 Hob.I:1
交響曲第37番 ハ長調 Hob.I:37
交響曲第2番 ハ長調 Hob.I:2
交響曲第15番 ニ長調 Hob.I:15
[録音]1980年(8月19日~24日*)
[CD16][初CD化](初出:「ハイドン:モルツィン交響曲集第1巻」/M3 42325)
交響曲第4番 ニ長調 Hob.I:4
交響曲第10番 ニ長調 Hob.I:10
交響曲第18番 ト長調 Hob.I:18
[録音]1980年(8月19日~24日*)
[CD17][初CD化](初出:「ハイドン:モルツィン交響曲集第2巻」/イギリスSAGAレーベルから発売されていた音源]
交響曲第5番 イ長調 Hob.I:5
交響曲第32番 ハ長調 Hob.I:32
交響曲第11番 変ホ長調 Hob.I:11
[録音]1980年(12月9日~13日*)
[CD18][初CD化](初出:「ハイドン:モルツィン交響曲集第2巻」/イギリスSAGAレーベルから発売されていた音源)
交響曲第33番 ハ長調 Hob.I:33
交響曲第27番 ト長調 Hob.I:27
交響曲第107番 変ロ長調 『交響曲 A』 Hob.I:107
交響曲第3番 ト長調 Hob.I:3
[録音]1980年(12月9日~13日*)
CD14:初発売
CD9~13、15~16:初CD化
CD17~18:初CD化/イギリスSAGAから発売されていた音源でソニークラシカルからは初発売 >>71
最初期ロットに不良あるから念の為確認しとくんだぞ
https://www.sonymusic.co.jp/artist/DennisRussellDavies/info/322865
<不良箇所>
①CD19 Track12「SYMPHONY NO.54 IN G MAJOR:4TH MOVEMENT」
5'42"~5'47" 音とびします
②CD21 Track3 「SYMPHONY No.60 IN C MAJOR:3RD MOVEMENT」
3'50"~3'52" 他の曲が挿入されています
③CD28 Track12「SYMPHONY NO.83 IN G MINOR:4TH MOVEMENT」
3'48"~3'58" 空白部分があります
第60番「迂闊者」に他の曲が挿入された迂闊なBOXだぞ やっぱりソロモンスには未発表音源があったのかー。(以前、50曲前後の録音をしたと言う記載が気になっていた。)取りあえずsaga音源と埋もれていた5曲を聴けるだけでも、購入の価値ありですね‼︎ いまでも「疾風怒濤期」は、ソロモンスの録音が一番好き。 近所のスーパーで買いものをしていたら、
BGMが『神よ、皇帝フランツを守り給え』だった。 交響曲第24番
Kammerorchester Basel/Giovanni Antonini
https://youtu.be/O3TqO5-BoPc
Belarussian State Chamber Orchestra/Leon Gurvitch
https://youtu.be/axfWJ9kpgqs
第二楽章のカデンツァ?の所は前者は違和感なく聴けたが、後者は突然異物混入されたような感じで面食らった
個人的には後者の曲調に合わせる気無さそうなやり方は苦手だわ >>72
予約購入が届いて数日後にはエラーあり報告があったな。安良CDスレだったか
おかげですぐに対応できた(公式発表はしばらく経ってから)
外国からの情報かスレ民の誰かか知らんけど情報の早さに驚き&感謝 自分ところもDRデイビスの箱がシュリンクにくるまれたまま
2500円で買えたときのだから最初期ロットではないがどうだろう… ハイドン: 交響曲全集 Vol.28~31
ヨハネス・クルンプ &ハイデルベルク交響楽団
https://tower.jp/item/6248231/
何故か4枚組セットになったハイデルベルク交響楽団のハイドン交響曲集
個人的に初期中期の中でも特に好きな曲ばかりが集まりまくってたので4枚組セットになってくれて安く買えたのは超ラッキーだった
CD1 Vol.28(77'54)
(1)交響曲第16番 変ロ長調 Hob.I:16
(2)交響曲第72番 ニ長調 Hob.I:72
(3)交響曲第12番 ホ長調 Hob.I:12
(4)交響曲第13番 ニ長調Hob.I:13
CD2 Vol.29(70'59)
(5)交響曲第21番 イ長調 Hob.I:21
(6)交響曲第22番 変ホ長調 Hob.I:22「哲学者」
(7)交響曲第23番 ト長調 Hob.I:23
(8)交響曲第24番 ニ長調 Hob.I:24
CD3 Vol.30(73'01)
(9)交響曲第28番 イ長調 Hob.I:28
(10)交響曲第29番 ホ長調 Hob.I:29
(11)交響曲第30番 ハ長調 Hob.I:30「アレルヤ」
(12)交響曲 ニ長調 Hob.deest
CD4 Vol.31(78'04)
(13)交響曲第55番 変ホ長調 Hob.I:55「学校の先生」
(14)交響曲第68番 変ロ長調 Hob.I:68
(15)交響曲第67番 ヘ長調 Hob.I:67 演奏解釈もファイよりクルンプの方が個人的には好きかもしれん 一応ドラティの全集で聴き通したことあるけど何番とか言われても全然わからんわ >>82
13番、24番、29番、67番があるのは良いな
Hob.deestってのがよくわからんが 横から失礼します。
単純にhob番号なしということでしょうけど
そんな曲まだあるんか知らんかった。
109番あるいは交響曲Cということでしょうか?
にしてもソロモンスボックスやったね!。 ハイデルベルク交響楽団のハイドンって配信サイトだとすごく再生数低いけど、
やっていけてるのか心配になってしまう。クラシックだとままあることではあるけれど
本国でのコンサート収入とかはどれくらいなのだろうか ソロモンズは63番「ラ・ロクスラーヌ」を第1稿で録音してたんだな
今ではこの第1稿の第3・第4楽章は「報われぬ不実」序曲と組み合わせて交響曲にした版が発見されていて第63番「ラ・ロクスラーヌ」とは無関係と言われてるそうだけど
クルンプが録音したHob.deestがどうやらそれっぽい なるほどそうなんですね。
なにせかのフィッシャーのブリ全がnimbusレーベルで録音開始する
ちょっと前の企画であって
hob番号順がデフォルトだった時代に
モルツィン期、シュトルムウント…という振り分けで
ピリオド楽器と当時の人数で演奏したというだけで
目からうろこだったですから。
昨今ユニバーサルあたりのメジャーレーベルでは
CD5−6枚に収まる曲数が疾風怒濤期と
区分けされてますが
それよりも先の番号まで収めてますからね
もしこのソロモンスが録音した分がすべてCD化されていたら
その疾風怒濤期の区分けみたいなものも変わっていたかもしれませんが。
ウェブスター(ホグウッド盤)は第7巻の64番までを疾風怒濤期最盛期と
しているわけですが なんか板に無駄スレ立てまくる荒らし来たから落ちないようにageとくか