◆◆◆◆ブルックナー総合スレッド第17楽章◆◆◆◆
偶数番の交響曲はチェリがベストで奇数番はそれ以外の指揮者の方が好みだな
0.2はそもそも録音がないけど ハンスイェルク・アルブレヒトってオルガン奏者がオルガンで0~9番を弾く企画やってたんだけどちゃんと完結させたんだな
ニッチすぎて途中で打ち切りになるのを疑ってた ピアノ連弾版はいきなり廉価ボックスで出たから飛びついた奴も多かったはず オルガン編はオケの代替としてはやっぱり弱いけどヴィドールやヴィエルヌの作品のような大規模なオルガン曲として聴くとちゃんとオルガン曲してて良かったよ
「ブルックナーの交響曲はオルガンの響きを意識して作られている」っていうたまに聞く主張は個人的に信用してないんだけどそう思ってしまうのも無理はないと感じるくらいには自然だった バッハBWV582のブルックナーによるオケ版編曲を聞いてみたい。
レスピーギとどう違ってくるか。 スメタナも生誕二百年。
スメタナ+ブルックナーのプログラムがあって良いと思うのだが スメタナ:モルダウ (1874)
ブルックナー:交響曲第四番初稿 (1874)
生誕200年&作曲150年の取り合わせ ブルックナー (1824-1896) ブルックナー・フロム・アーカイヴ 第1巻〜交響曲第00番(クルト・ヴェス)、第1番(オイゲン・ヨッフム)、弦楽四重奏曲(ケッケルト四重奏団)、他(2CD)|
HMV&BOOKS online https://www.hmv.co.jp/product/detail/14670443
全般的にかなり良好な音質。マスタリングの妙もさることながら、放送局の仕事に長らく携わっていた
バーキー氏がエアチェックのクオリティと保存状態に非常に気を使っていたことが推察され、今後のリリースへの期待が高まります。
ジャケット表紙は1854年にウィーンで撮影されたブルックナーの写真。(輸入元情報)
カッコイイ! ベートーヴェン200年祭と比べると全然盛り上がってないな そりゃ好き好き人口の差だろうさ。
てか小中の音楽の時間て今でも「運命」なのか? ベルリンフィルのネット配信で3月3日に
「ティーレマンが知られざるブルックナー初期作品を指揮」
メールアドレスだけで7日間無料だから、今ならチャンス!
atmos配信を期待する。 >知られざるブルックナー初期作品
とか言って「序曲ト短調」とかだったら笑う ブルックナーを聴く小学生なんていたらすごいな
どんだけ老成してるんだよ >>260
昔、昭和の終わり頃にNHK FMで「知られざるブルックナー」という番組をやってたのを思い出した
月~金の5日間だったか昼の時間帯ぶち抜きで
ミサ曲とかピアノ曲、室内楽曲というのばっかりやった記憶 あの番組は凄かったなあ
「晩鐘」とか「詩篇114」など初めて聴いた
筋金入りのブルヲタが企画したんだろうな 「知られざるブルックナー」の当時の録音が少しだけあったので聴き直してみた
かなり自分の記憶違いもあったようで、あらためて分かったのは、
・「知られざるブルックナー」は、「音楽家ポートレート」という番組の特集の題名で、4回に渡って放送された
・「音楽家ポートレート」は週1回日曜日午後の番組
・「知られざるブルックナー」の特集が放送されたのは、1987年4月12日~5月10日まで(5月3日は特別番組のため休止)
・「知られざるブルックナー」の番組構成は樋口隆一氏が担当(当時、慶應義塾大学講師)
・自分の持っている録音は、「知られざるブルックナー」の第3回で、曲目は
(番組途中から)
ミサ曲ホ短調から「キリエ」
モテット「いざ歌え わが舌よ」
モテット「私はわが従僕ダビデを得て」
モテット「この場所は神が造り給う」
ピアノ曲「思い出」
ミサ曲ヘ短調 全曲
交響曲第2番から第4楽章
こんな感じ 交響曲ヘ短調(シャピラ指揮ロンドン響)を初めて聴いたのもあの番組だったな
1984年頃の早朝だったように記憶しているが、記憶違いかな ポシュナーのブル全、図書館で集めようと思ったが、、、
すでにハイレズがトレで全部上がっていて、わろた。w 俺は4番より7番の方がロマンティックだと思う
俺の主観に過ぎないけど >>273
三楽章まではロマンティックですよ
四番は いや、4番はフィナーレ終結部が最高にロマンティックです 4番フィナーレ終結部、怒濤の5連符はロマンティックというより、もはやイっちゃっているとしか。 7番は2楽章までは最高ぉ、
3楽章以降は爺につきまとわれる新入女子社員の気分。 ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団に在籍していた山岸博氏によると、ヴァントが同楽団を振って8番と0番をやったと述べている。
このコンビの8番は71年のレコードがあるが、0番の録音が残っていれば出してもらいたい。 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
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ショパンやラフマニノフは器楽のサーカスに過ぎない >>283
サーカスは言い過ぎ
では?
気持ちは分かります。 >>285
いや、ソロのスターを作り出すよりオケのチームワークが大切
オペラ、器楽協奏曲、室内楽に比べ交響曲を侮る人もいるけど
やはりブルックナーは交響曲の頂点を極めた神 神を何よりも崇めてたブルックナーを神本人とするのは相応しくない
神の使徒でいいだろ オペラはワーグナー
バレエ曲はチャイコフスキー
交響曲はブルックナーに限るさ リンツ・ブルックナー管で
モーツァルト:36番
ブルックナー:1番
という粋なプログラムがあれば聴きたいな 2016年バレンボイムの来日
モーツァルトピアノ協奏曲とブルックナー交響曲のチクルス
最高の名演だったな >>259
30代の時も
40代の時も
50代の時も
還暦を過ぎても
私には、受けてます。
むろん、私のBEST盤は
【ヨッフム&ベルリンフィルハーモニー盤(グラモフォン盤)】
2番スケルツォなら
ヨッフムEMI盤が私のBEST盤。 ◆◆◆◆ブルックナー総合スレッド第17楽章◆◆◆◆