NHK クラシック音楽館 第 14楽章
いやフジコ晒し者だろう
キーボード弾かせられて悲しかったろうに 昨晩のBS 下野指揮広島交響楽団 大河ドラマコンサート
指揮者自身が司会進行ゲストも豊富で良かったな
アンコールは西郷どん >>610
演奏している楽団員はニコニコしていなかったな
練習、演奏時間が長すぎて疲れ切っていたのかも知れない エッシェンバッハは前にやったブラームスが酷過ぎたので全く期待していなかったが、まあまあまともな演奏じゃないか。
Nスペを観ていたので前半は知らないけど。 往年のブルックナー指揮者はなぜかブラームスではそれほどでもないな エッシェン、顔がブルに似てきたなw
可愛らしいおじいちゃん。ホモ。w 〜1983年11月15日 昭和女子大学人見記念講堂〜
すごい、、、古い 昨日の放送されたブル7は
非常にやさしく奏でていて
とても素晴らしかった 2ピアノのソナタ、どうでもいい講釈が長すぎてチャンネルを変えてしまった
放送する必要なかった エッシェンバッハってホモじゃないだろ。昔パリ管と来日した時、奥さん同伴していたぞ。 自称:音楽ライター・劇評家・クリスチャン(未洗礼)
自称:桂木嶺・桂木里紗(リサ/Lisa)・チコ・くらら・ともちゃん・ながたっち
本名:永田智子(旧姓 荒木智子、1968.4.3-)
パーヴォ・ヤルヴィの心の声が聞こえる恋人と主張する、統合失調症の2級精神障害者。
発症前に「桂木嶺」の名で今は亡き雑誌「テアトロ」の劇評に佳作入選した。
共働きの既婚者でしたが、勤務先の専務にストーキングした挙句、2010年に東宝を退職。
2017年6月のコンサートでパーヴォに見初められたと妄想し、翌18年に夫と離婚、分与財産を同年内に使い果たし、元夫の家に一時転がり込むも警察沙汰を起こし接見禁止。
19年から老父の年金をすねかじりして成城で一人暮らし(注:19年5-9月は措置入院)。
2022年4月頃から度々単発バイトを入れるようになった。
2022年8月に父親死亡により身寄りなし、親戚から借りた葬儀代を踏み倒し縁切りされる。
その後、家賃滞納問題より、自己破産&生活保護申請。
2023年4月末に家賃の安いアパートへ転居。
8月に自己破産手続き終了。8月末で生活保護を外される。
9月以降、飲食店の単発バイトに邁進。
11月に就職が決まったものの、交通費がないので月末から就業。
軽作業すらまともにできず、実質1週間ほどで「もう来なくていいです」と解雇された。
2024年4月、6月からの就職が内定したもののすぐに取り消し。
某ファストフードらしきバイトと日雇いで食いつないでいる。 >>617
藤田真央クンや牛田智大クンみたいな童顔のカワイイ系は
エッシェンに掘られないようにケツ気をつけなきゃねw 来週は得意のシューマンか。
明るいシューマンは嘘ですとインタビューから引き出して欲しいものだね。