【読響】読売日本交響楽団18【読売日響】
チェロの遠藤真理さんって
どことなく
有本香氏に雰囲気似てるよな 和樹も峠を越えたね
つまんね〜マンネリ指揮者になっちった 今日のマチネ。リヒターは華もあり素晴らしい。
ところがブラ1,終楽章の歓喜のテーマの後、急にテンポ上げて、運動会のかけっこの音楽。曲が台無し。 音楽界の若手にはショーバイ上手、世渡り上手が増えて、
音楽はつまらなくなった。 あんたが老化して感性が錆びただけ
最近の若手のレベルは凄い 平均的にはね
でも数多出てくる女性指揮者に感動したこともないし
すごいとは思うけど って流れをぶった斬って…
いやぁジュニアの演奏は毎回…と言って聴いたのは去年と今年だけど…凄いねぇ。
弦だけなのに、この後やったプロより鳴ってたんじゃないか?そのうち管打も混ぜて本格的なオケで挑戦して欲しいねぇ。 黒川駅前の練習場、見学できるわけでもないのに駅にポスター貼ったり発車メロディまで変更してんのイラつくわ。
見せろや。 読響は地元貢献とか地域貢献とかそんな器用な事出来ないからw 女性指揮者に話をすり替えられてもな
若い世代の才能のある器楽奏者が続々と出てくるのは壮観なほど
平均的に高いし突出してる人もいる
おれは聴くのが楽しみ 今日もそうだったけど、何故か最近の読響の音は軽く感じる。
N響や都響の方がしっかりしてる。
劣化し始めてる? >>15
海外オケ在籍の日本人奏者
海外歌劇場で歌う日本人歌手
は最盛期よりだいぶ減ってるんだって いい指揮者もいなくなったし家で巨匠のYouTubeでも聴いてた方がいい。タダなんだし。 昨日退団した蠣崎の後任が東響荒木という噂なんだがそうなるとオーボエ全員女性だな
ここ3年で辞めた3人が男性でその交代要員が3人とも女性という ラキティナさんのチャイ1センスを感じない
ひたすら分厚い暑苦しいフレーズ感がない
何年か前九響振ったポリャンスキーの1番と雲泥の差 いわゆる爆音系じゃ無い、ゆっくり目でしっとりしていながらメリハリもあって、オラぁこう言うのも好きだなぁ。
ベルクの協奏曲も、初めて、あぁこの曲は良い曲なんだなぁと思たよ。 チャイ1は生真面目に鳴らしただけだった
いかにも駆け出しの指揮者にありそうな演奏と思いながら聴いてた
長ったらしく感じて1楽章で飽きた
アルバンベルクでのバランスのとり方はよかった 外人が指揮ならなんでもいい、良く聴こえるし、かっこいいし。 ベルク、最後のホルンソロが細くなって危うく空中分解。でもカプソン熱演で楽しめたからよし。
チャイ1、途中でティンパニーの細かいリズムと周囲が合わなくなったような。一生懸命に合わせてたから。
そんな統率が取れてないとこあったけどまだ客演でキャリア作ってるとこかな、そんな指揮者でまあ仕方なし、楽しかったからいいか、というところ。
フィガロの離婚はタイトルだけで笑ったけど。 サントリーホールって電波入らないようにしてるよね?後ろのおじさんのスマホが時折り通知音させててイラッとしたー。
あとソリストアンコールの出だしの咳き込みは殺意湧いた。 コロナも一段落して咳するのも大分憚りが無くなってるよなぁ
3/13マスク着用個人判断化で、さてどうなることやら.... 咳ぐらい我慢しろよ
俺は咳出そうになってもこらえてるぞ 出ちゃうのはしょうがないとしても、ハンカチで押さえるとか対策してない老人が多い。マスクしてても腕で覆うとか、音はまず抑えて欲しい 団塊ってその上の世代から見ても違和感のある世代だってな 今話題のエール大学助教授氏の集団●決発言も「団塊世代に限り」という限定句をつければおそらく大半の国民が賛成すると思う
それくらい日本のあの世代は世界的に見ても異様 まぁ団塊がアレしても、バブルのノーテンキに氷河期のムテキが続く….もうこの国はオシマイだね 日テレも
深夜とはいえ
CM一切挟まず
ノーカットでマーラーの悲劇的全曲
やるとは恐れ入ったわ >>36
スポンサーのいない番組だからそもそもCM不要
あってもスポットCM差し込んでるだけなので番組とは関係ない 今日、最後の川崎マチネー聴いてきたけど良かったよ。コバケンさんは油が落ちてちょうどいい塩梅で。
チャイ4の最後の最後でプリウスロケットみたいな加速をするのはワロタ。 そろそろ指揮者のいない演奏会を月イチ程度でやってみたら? 来年9月から芸劇休館だそうだ
また前回と同じくオペラシティに一時お引っ越しかな 荒木、景山移籍は予想通りだが1日〜じゃなくて18日〜なのはなんでだ? >>41
優秀な人たちは次に行くところが見つかるって感じ? 金満ラインナップにも翳り。
ナベツネ長生きしてくれ。 全部をコントロールしようとしすぎなようなこの指揮者
それがうまくはまってたとも思えなかったがこのマーラーは イタリア系らしく細けぇ事はいいんだよって感じなのに素っ気ないアダージェットが妙にソソる….
とりあえず名前は覚えた… ホルン、終演後に一番最初に立たせるレベルだったか?
ペットは悪くなかったしフルートもよかった。その他の木管もいい感じだった
ただ弦がいまいち、透明感がなかった
全体にゆっくり目のテンポだったが音楽全体の構成はうまくやっていたとは思う
一般参賀レベルだったかは置といて 五番好きなので行こうかと思ったが、読響は愛称悪いので結局避けた。
ハイドンの評判はよいな。古典で固めればよかったのに。 マナコルダ、マーラー室内管の発足当時からコンマスやってて、その後、名伯楽のヨルマ・パヌラに師事していただけあって、ハイドンは出色。HIPスタイルで颯爽と駆け抜けるハイドンはカッコ良かった。
マーラーも悪くはないんだけど、マーラー室内管を振ってたアバドやハーディングには及ばない(いや、ハードル高すぎるだろ?)。でも、ところどころハッとさせられることころもあって聴いていて気持ちが良い演奏。まだまだ伸びしろはありそう。将来性、可能性を感じる指揮者がまたひとり登場した。
これからも読響を振りに定期的に来日して欲しい。 ヴァイグレさんは人柄が良さそう。
何かエピソードありますか? レコ芸終了か。
黄泉もナベツネが逝ったら廃刊だろうね。 新聞社が本体だからね。
朝日の方が先に逝くだろうけど。 経営実態は不動産屋のくせに新聞を発刊してること自体がおこがましい テレビも新聞もオワコン
野球人気は続いてるが、巨人人気はオワコン そういやぁ日テレ社員の年収もキー局最低なんだっけ?
金満金食い虫の読響団員なんてグループ社員の怨嗟の的だろうなw 日テレや読売新聞の社員ってヒラでも希望すれば読響の関係者招待チケット回ってくるのかな? 横レスすまんが、以前読売新聞の偉いさんに、(感動したので)昨日読響のコンサートに
行ってきました!と感動を伝えようとしたら、即座に「下手くそだったでしょう?」
と言われ、絶句したことがある。 そういう卑下は嫌らしいしガッカリしますよね
音楽家に対する敬意が無いんだろう
ちなみにいつ頃で幾つぐらいの人でした? 金があって多忙なら海外の一流オケしかナマで聴かない人なのかもしれんね。 黄泉ならタダで聴けるんだろうけど行かないんだろうな コバケンの巨人素晴らしかったね。
来年はマーラー5番を是非。
我が祖国全曲も。 大阪に住んでいるが、こっちに来てくれるオーケストラの中では読響は好印象だよ。 N響、都響と並んでTOP3。
全ての定期会員だか、最近はやや弱体気味。
頑張れ❗ ハイ!
文化庁助成金付きコンサート獲得ガンバリます!
みんな聴きにきてね 助成金付き演奏会は演奏することに意味があるから、内容はどうでもいい。まぁ演奏はぬるくなるよなぁ。 新聞社がたくさんお金を出しているのだから
国の助成なんか断りなさい。 >>70
新聞も儲からなくなってドンドンけずられてますよぉ
最近でも一億近く削られてる…. だからって国が補填する必要はないんじゃないのかな。
今のところあり得ないが、ジャイアンツが財政難になったら国が支援するのかね。
それで外国人選手に高年俸払って、、、 支援してるって言うか、本来は他のオケに回ってた公演を横取りしてるって言うか….. 流石、読売グループ
毎度モラルとコンプラの狭間を攻めてくる
まぁおかげで損切も早かったんだけどね….今までは? 今日のBS日テレで放送したチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲は久々の駄演だったな
指揮者はオケを制御しきれてないし、ソリストは充分に弾けてないし… 上岡さんの北欧プロは結構売れ残ってるね。
特にRD、LD、一階後方がガラガラ。 こんな素敵なヴィルサラーゼ様を聴けるなんてほんと幸せだ
興の趣くまま指揮桶の反応を楽しむように対話を楽しんでた
そこからこんこんと湧くファンタジー
上岡と桶あっぱれだこれほかの桶ではこうならなかっただろう
エンサガも神 読が起用すべきは山田でなく上岡だろ
自分本来上岡アンチ寄りだが今日はひれ伏すしかない
ニールセン5番ならアリだろうと踏んだら大当たりどころでない
今日の演奏会は一生忘れない 室内楽の方のコンサートにも常連で出てるし、「貢献度」からしたら何らかポストがあってもおかしくないけど、
もう本人にその気が無いんだろうな? 今日の演奏会な神回だった
是非会員特典CDにして記録に残してほしい
あのプロで熱烈参賀も珍しいと思う ニルセン凄かった。最後の静寂も素晴らしい。
ピアノは個人的にはあまり響かなかった。精度高過ぎるリゲティをトッパンで聴いたところだったからかも。 今日は信者大集合だったのかな。
1階席ガラ空き。もったいない。 なんであんなに猛烈に鳴ってんのに完全にバランス取れてて立体的に響くんだろうか?
不思議でしょうがなかったニルセン
魔術的な指揮だし応えたオケもすごいとしか
超大家ヴィルサラーゼがあれだけオケの作りだすものにインスパイアされて弾いてる姿は感動的だった。
80歳とはいえ本来もっと達者に弾ける人だが今日のシューマンは一期一会
上岡氏にも拍手受けさせようとした気持ちは良く分かる。
ほんとにいい演奏会だった。 読響って意外にというか、指揮者のやりたい事に対して献身的なオケだと思った やり方、方法論の時点で判断し、正統と判断されなければ拒絶するN響・都響
まずはやってみて結果で判断する読響
の姿勢の違いって感じかな
N響も都響も長老コンマスが絶対的権力者として君臨してるという点でも共通してる 個性的な指揮者だから個人的に思うことは多々あれど、オケ(団体)単位で拒絶されたのはウッカリ首席になった某オケくらいじゃないか?w
最近和解?したみたいだけど??w 上岡は、国内オケでは読響と相性が一番。去年の人魚姫もよかった。ヴァイグレの代わりに常任希望。 ニールセンの交響曲は実演で聴くとよく響くから聴き応えある
スピーカーではわからないな N響から乗り換えた者だけど、確かにあまり上手くないねw
更に乗り換えるか 2ndVnトップ募集してるけど瀧村さん辞めるのかね? TP辻󠄀本さんチャイコ分かってる。
とても良い演奏だった。 >>93
そんなあなたには、パシフィックがオススメ! >>97
元東京ニューシティフィルね
あんま聞いたことないや 無印は昔定期会員だった
上手いの? 三浦 幸未知
17時間 ・
自衛隊訓練て
どうなの…??
国民の税金使ってさぁ
平和を願う国ならさぁいらんやろ! 読響は個人的にハズレ引くことが多いわ。
上岡さんはよかったけど。
今日はどうだった? 良い演奏とは思ったが….
斜め前の婆さんが途中で飽きちゃったのか、5分毎にカバンの中身チェックするは、無駄にプログラムやらチラシやら音出して広げるは、
挙句の果てに演奏中!!!ガラケー開いてメールチェック(?)しだすは….
いやぁ読響にもこんなババア来るんだなと驚きの連続だったぜぇ…. あいつ上手くないじゃん
先日の英雄とかなんだありゃ 今の読響が求めてるのはソコじゃないから….w
今の読響が求めているもの…それは
助成金を引っ張ってこれる政治力(コネ含む)…
役所受けして助成金が付きやすい企画力… 新聞社は先が見えないからな。
でもジャイアンツが稼いでくれたら大丈夫じゃないの? エンタメ系統一してマルっとジャイアンツ傘下に入るのも一つの手だねw
コンサートは全員ジャイアンツのユニフォーム着用が義務とかw ところが読売HDは読売新聞東日本本社と西日本本社とジャイアンツが同格で、Gは非常に立場が強いらしい。
東の赤字事業は引き取らん、でおしまいでしょ。 「とにかく有名な外人指揮者、ソリストを!」的な読響文化は
元々本社の指示なのかな。
かつての「4番を集めたG打線」と思想が似てる。 ヨーロッパ公演、ヴァイグレ指揮で藤田真央氏がソリスト同行 藤田真央は欧州での受け入れられ方が半端ないな
日本人では内田光子以来で内田光子以上 今日はどうだった?
ソディは次のシェフになれそうか? BS日テレ 7月1日(土)朝7:00~8:00予定
ビゼー作曲 <アルルの女>第二組曲
パストラール/間奏曲/メヌエット/ファランドール
ビゼー作曲 <カルメン>第一組曲
前奏曲―アラゴネーズ/間奏曲/セギディーリャ/アルカラの竜騎兵/闘牛士
エルガー作曲 行進曲「威風堂々」第1番 作品39
指揮:横山 奏 ソティいいねえ 実に落ち着いてオーソドックスで
縦の線が揃った素晴らしいチャイコフスキーでした 読売テレビ 7月18日深夜(実質19日)2:06~3:25
読響コンサート 大阪定期演奏会
ノーカット放送 >>124の放送
ラフマニノフは反田と読響が全く溶け合っていない
読響自体がバラバラに演奏し過ぎているがゆえに反田が痺れを切らしたようにも聴こえ、非常に残念な演奏 この間のシュレーカーの時も薄々感じたけどヴァイグレはやっぱオペラの指揮者なんだなぁと思った今日のリング。 月末のブルックナーの指揮者上岡に交代なんだな
ショック 払い戻しなし?
あの人工ピアニシモとか嫌だよね。。 上岡のブル8は3月に新日でやったばかりというのがね
半年経たないうちに同地区の競合団体で同じ曲振るって信義的にどうなの?と
しかも片方は前音楽監督という要職にあったわけで
これは払い戻しに応じるのが本来なら正しいと思う(しないだろうけどw) 事務局は「俺たちの対応すごいよね!」と自画自賛してそうだがw そりゃヴァイグレが出てくれば大いに株が上がったとは思うが…
実際公演1週間前のドタキャンで連れてきた指揮者としては悪くない
これで埋め合わせに適当な若手とかが出てきたら阿鼻叫喚罵詈雑言の世界だっただろうよ ピンチヒッターが上岡さんなら充分でしょ?
5月定期のニールセンも圧巻の名演だったし。
在京オケで上岡さんと一番相性が良いのは新日本ではなく、読響だし。(あくまで主観です)
納得出来ないお客さんが結構いるのも理解は出来きる。コンサート当日に指揮者変更を知った人が暴動起こさなきゃいいけど。
コンマスは誰がやるのかな?ツァグロゼクなら当然日下さんだとおもっていたけど。 コンマスは長原ですでに7月の時点で公表済
(プログラム誌(月刊オーケストラ)は7・8月合冊だったので) 1回券で買ってるのに払い戻しなしはなあ。まあこんなことになる予感は有ったが。 気がついたら完売で買い損なったからラッキー………なのか? 上岡は「常任」へのチャンスだと思って一生懸命やるかもしれないね。
ドイツでも前ほど名前見なくなったし。 さすがに常任職はもう狙ってないだろ?
健康状態もあまり良くなさそうだし(コロナ禍での渡航を医師から禁じられたほど。実際見た目の激痩せっぷりもかなりきてるし、顔色も悪く足元もおぼつかない感じ)
ドイツでの終身教授職もあるから
ただ今期限りで退任のヤマカズ後の首席客演就任はありそうな気がする(あるいは鈴木息子の昇格か) 日本人指揮者のブルックナーって、いく意味見出せないんだよなあ。朝比奈の晩年は
ちょっと良かったが。若杉の最後あたりも良かった。 飯盛も、もうちっといいオケでやってくれれば、聴いてもよかったけどなあ。 何だかんだ、飯守氏が亡くなって、もう日本人のブルックナー振る人でピンとくる人おらんなぁ 今日のBS日テレの放送、あんまり覇気の感じられない凡庸な演奏だった >>148
もともとツァグロゼクと並んで一昨年の1月に来る予定だった。
デンマーク王立オペラとウィーン交響楽団のシェフ就任が決まったのはその後だから、読響的にはラッキーと言える。 ツァグロゼク来ないんだ・・
もう80過ぎてるからな。こういう事態もあるていど覚悟してチケット買わないとな。
前回ブル7の名演聴いておいてよかった。 コロナ禍でブランギエが来れなくなったときに代役で来た人ね
二期会の魔笛だったけど読響がオケ担当だったからそん時に唾付けたのか 飯森でも飯守でも無い指揮者がいるのでしょう。知らんけど。 >>155
普通にパユで売れてるだけだろ?
ルックスだけで売れるなら東フィルがデ・ラ・パーラ売り込もうとした時にもっとガンガン売れてるわw
>>156
上岡の変態聴きたいのに完売で残念という書き込みを結構見かけるからオクでも転売サイトでも出せば確実に売れるだろ
にしても8/22に追加席売り出し8/24に来日中止は酷いと思うけどなw ツァグロゼクの体調問題だから仕方がないと思う
本人が最も責任を感じていると思う
また来日するんだったらチケットとるよ 上岡が代役だから行きたくない人がいて
上岡が代役だから聴きたい人もいる
チケットは売り切れで払い戻しなし
事務所のタイマン極まってる感じだな
橋渡しくらいする気はないのかね 上岡敏之&読響@サントリー
全身全霊、乾坤一擲、ファイト一発なブル8だった。
スゴかった。 指揮者が変わったからではなく、体調を崩していけなかった。
>>162
よかったね。 >>163
ありがとう、そしてお大事に。
確か完売御礼だったにもかかわらず、ちょっと空席が目立ったのは残念。 それはいつもの読響だね。
協賛企業がチケットを無駄にするんだと思う。 上岡さんの体調が悪いんではという『X』を散見。
ドイツの医療は怪しいから日本で療養されたら良いと思う。 今日というか正確には昨日か、聴いてきました。
代行指揮はおいといて、読響の演奏能力はさすがと思った。
練習時の指揮は主に誰が振ってるんだろう?副指揮者とかいないのか?
あと、誰かも書いていたが上岡さんマジで足下が覚束ない感じでつらそうだった。
無理にドイツから緊急帰国させなくても国内で代役立てられなかったのか?
高関健とか山下一史あたりなら勤まると思うが、急すぎて
スケジュールが空いてなかったと言うことかもしれないな。 上岡×ブルックナーは、今日の演奏で自分のリストにしっかり入ったわ。 高関さん明日シティフィルでリゲティ、譜読み大変らしいから時間なかったでしょう。
今日の演奏は特に第一楽章はところどころアンサンブルが泥沼化してた。
悪くはなかったけど新日フィルとのほうが出来は良かったと思う オーケストラというのは財務状況と演奏水準がほぼ比例するとおもう。
読響はN響の次に盤石かな。 >>165
別に読響に限った話ではないし、定期会員の多いオケほどよくある話
来ないのは窓口で引き換える招待券連中ではなく金払って実券持ってる普通の会員だよ
実際自分でもいくつかのオケの会員だけど、勤め人の場合年間通して全ての定期公演に皆勤なんて絶対無理だから
平日公演ならなおさら 昨日、何とか当日キャンセル待ち扱いで聴けた。
「聴けたからよし」としなければいけないのだろうが、
サントリーホールの当日券売り場と、現場の対応のマズさ、不親切さにはあきれた。
まず朝、読響チケット係に電話すると「当日券はありません。」とあっさり。
ダメもとで現地に行き、チケット売り場で聞くと「当日券は出ません。」と再び言われた。
諦めるしかないかと、しばらく売り場前でたたずんでいると、ホールの担当者が、
「チケットお探しでしたら、キャンセルが出そうなのでキャンセル待ちの整理券を
受け取ってしばらくお待ちください。」と言われ、A席7000円を購入した。
1階最後列で、大して良い席ではなかったが。
現場の連携がどうなっているのか知らないが、読響もサントリーホールの
チケット売り場もほんとに不親切だと思った。
(声をかけてくれた係員には感謝してるが)
あと、全席完売となっていたのに空席が結構あったのは、
>>172のような事情が多いのか。会員が来られない場合、
事前にキャンセルを認めて一部返金し、空いた席を
当日に回すとか、臨機応変な対応ができないのかな。
会員にとっても楽団にとってもプラスになると思うが。 2015年に8日間の予定でザルツブルク音楽祭のチケット10公演くらい購入済みだったのだが、
胃ガンの手術を優先する事にして、ザルツブルクの事務局にメールで払い戻し可能か問い合わせ事があった。
回答は、チケットを一旦郵送してくれ、リセールしてみて売れた分だけ返金するって事だったのてでEMSで送ったら、全てリセール出来たらしく全額払い戻ししてもらった事があった。 >>173
じゃあどうすればよかったのか、とあなたの思い通りに読響とぴあが動いたとしたら結果としてどうなったと思うか、を聞かせてくれないか?
>>174
リセールで確実に売れるとわかってるチケット代も高額な国際的超人気イベントと同列に比較されてもなあ ザグロセクのキャンセルで
チケット持ってても来なかった客が多数ってことか まぁ指揮者が変わったから来なかったのかもしれないし、高齢者なんかは猛暑続きで体力(体調)的に来られなかったのかもしれないし何とも言えないところ >>175
読響かホール関係者の方?それはいいとして、何も特別な要求をしてるわけではないです。
朝の読響の担当者には、「当日キャンセルが出る可能性はあります。ただ確実にお約束は
できないので、お越し頂いても無駄足になるかもしれない事はご承知おきください。」くらいは
言ってほしかった。私と同様、朝電話してそのまま諦めた人も少なからずいたのでは?
夕方のチケット窓口担当者には、「開演直前にキャンセルとなった分を出しますので、
整理券を取ってお待ち下さい。」旨を伝えてほしかった。
二人とも公演WEB上の「予定枚数終了」をそのまま伝えているだけとしか思えなかった。
これでは子供の使いと同じでしょう。
楽団、ホールの関係者はチケットが当日どういう流れになっているか、キャンセルが
出るか出ないかの大方の予測は経験則上、把握できていないとおかしい。
「当日券が出る予定はありません。」でおしまいでは、あまりに不親切でしょう。
もちろんキャンセル待ちの声かけしてくれたホールの係員には感謝していますが、
個人ベースの機転に任せるのではなく、実質的にキャンセル扱いになっている席を
本当に聴きたいと思ってくる人に一枚でも多く回せるような体制を整えてほしい
という事です。
昨日の公演の様に「完売」となっていながら、かなり見かけた空席を見るにつけ、
読響は無駄な席を極力出さないようにするという意識が殆どないのではと感じました。
N響と同様に「聴かせてやる」的な「殿様商売」団体なのかという思いを感じずには
いられませんでした。 そう。売っちゃったら後は知らない。
せめて会員券はリセールして、買いたい人に良席を配分するべき。 会員の立場的にはその日の都合や気分で行く行かないを選ぶ余地を終演まで残してくれと思う もちろんだ
だが行かないんだからその分の金返せという当然の権利を主張したまで
サービスを受けてないんだからその対価としてのチケット代も当然返金すべきだ
そもそもそれを合理的に達成できるリセール制度を意図的に放棄してるのは楽団側なのだぜ? でもまぁイチオー会員向けに他公演振替サービスとかあるじゃねぇか。 >>184
定演会員をサービスと対価みたいに考えたことなかったな。
しょぼいパトロネージュみたいなつもりでいたわ。
ある程度金出して年間支える分、相応の席を確保してもらえるみたいな。
だから行けなかった時も
席空けて見栄え悪くしてごめんとは思っても
行かないから金返せと思ったことはない。 一般販売・1回券に先んじて席を確保できるという大きな利益を得ていながら、
さらに返金までも「当然の権利」と考えるのか… もう一つ言えば、お気に入りの席を年間(シーズン)で確保ってのもある。 さらに言えば、セット価格で割引されているってのもある まぁ年間でそれなりに苦労して確保してるお気にの席をオメオメと何処の馬の骨とも分からん輩にカネで引き渡すのも何か癪だw
こればかりはカネの問題じゃないw ヴェンツァーゴ&読響@サントリー、かなりユニークなブルックナー 。
SNSでは賛否両論だけど、CPOから出てる全集とほぼ同じ解釈。CDも素晴らしかったが、実演はまた別。オレはかなり面白かった。
先々週の上岡さんのブル8もユニークだったけど、ちょっと雑な印象。まぁ、あれはピンチヒッターだったから多少目をつぶるけど。
読響も今日はかなり気合いが入っていた。
顔をしかめる人がいる一方で、熱烈歓迎している聴衆も多かった。あの演奏に拒否反応示すのは、宇野功芳の批評に毒された「ああいう快速でテンポを揺らす演奏はブルックナーの本質がわかっているとは言えない。朝比奈隆やチェリビダッケの爪の垢を煎じて飲め」って類の輩なんだろうな、知らんけど。
一般参賀&サイン会あり。 どうでしょうか?というのが何を聞きたいのか分からないが、
私は群馬音楽センターの日の切符買った。
この会場はレイモンドという戦前戦後にかけて日本建築に大きな足跡を残した
建築家が残した建物なので、建物にも以前から興味があるので少し遠いが行くことにした。
メインはチャイ五なのでコバケンのうなり声が会場まで聞こえてくるかにも注目してる。
まだ切符は残ってるみたいだよ。 実演に接するのは建築としてのホールを見たり体験したりする楽しみもあるよねえ
おれも地方のコミュニティホールなんかにたまには行くよ 来季の発表はそろそろかな?
ヴァイグレの演奏会形式のオペラはあるのかな?
指揮者、ソリストともに年々劣化してるよね。 明日、高崎の群馬音楽センターの演奏会行ってきます。
建物も名建築らしいのでそれも含めて楽しんできます。 群馬音楽センターの演奏会行ってきました。
まずホールについてですが、60年以上前にできたホールだけあって内装は
かなり古びておりあまり綺麗ではありませんでした。
しかし音響の方は、まさにアナログの響き。昭和にタイムスリップした感覚になりました。
サントリーの響きとは全く異なり、新たな発見をした思いでした。
本日のコンマスはN響移籍の噂の高いNさんではなく、林さんでした。
演奏についてはコバケンさんの独演会でした。
マイクパフォーマンスでソリストを「メンデルスゾーンを弾いたら世界一」と
持ち上げて笑わせたり、チャイ5のカーテンコールで「今日の読響の演奏は地を貫き、
天にも届かんばかりの快演だった。こういう演奏ではおとなしい拍手だけでなく、
スタンディグオベーション、ブラボーをお願いしたい」と述べ会場をさらに盛り上げた。
チャイ5の最後のコーダでは、この曲を指揮するとき必ず行う聴衆に向かって左手を大きく上げる
動作が印象深かった。
もう83才というお年を全く感じさせないエネルギッシュさでこちらも元気をもらいました。
行って良かったです。 N響絡みの話だが、ブロムシュテットがドクターストップで来日不可と発表があった。
14,15日の公演は代役もなく中止との事。
これが最後かもと思い15日のチケット買っていただけにホントに残念。
急な話で代役を立てるのも無理だったんだろう。
それを考えると8月31日のブル8公演、指揮者ドタキャンだったにも拘わらず、
上岡さんがドイツから一時帰国してくれて読響としてはラッキーだったろう。 ブロムシュテットさんは無理に来日せずにゆっくり静養してください >>206
NさんのNへの移籍はもう既定事実の様ですね。
来年早々にも正式発表でしょうか。 いや参った。年明け1月8,10日の藤田真央ソリストのチケット、
本日10時発売で10時ピッタリにネット予約しようとログインしたら、その時点で
完売となっていた。こんな事ってよくあるのか?信じられない。
多分一般発売の前に賛助会員だけで買い占められていたのかもしれない。
楽しみにしていただけにガッカリ。
直前になってヤフオクやチケリセルサイトをチェックするしかないな。 藤田真央もなかなかチケット取れなくなったなあ。
こないだの都響藤田のブラ1は追加発売で取れたので、こまめにチェックしておくといいかもしれない。
読響ヴァイグレ反田のチャイコ2も関係者席開放の追加発売で取ったことある。 今日わずかな席数分、追加発売がありました
開始数分、いや数十秒で瞬殺だったようです 一部有名人聴くのに定期買わなきゃって流れは定期会員としては何だかなぁと思う今日この頃。
読響は結構その点顕著だからなぁ 年明け1月8日、藤田真央ソリストの横浜公演B席がなんと1枚33000円でチケットリセールに出ていた。
完全な転売屋の仕業だね。クラシックで転売屋なんて海外の超人気アーティスト公演くらいしか関わってこないと
思っていたが、今は商売になりそうな演奏家はジャンルを問わず買いあさっているようだ。
こんなものに飛びつくつもりは毛頭ないが、なんとか対策取れないものかなと思う。 客入り悪くテレビも入ってない録音くらいはしてたんかなぁ?CDなんて死んでも出ないよなぁ
でも今日のアイスラーは間違いなく名演 言うても現代音楽だし演奏機会そんなないやろうなぁと思いながらも退廃音楽シリーズにフツーに入ってるし、海外の演奏会情報流し見してるとたまに演奏してるみたいだしで、むしろ今回のが日本初演ってのが驚きのビックリだよ(プログラムの記載信じれば) しかしソリストへの金のかけ方もすごいし、新国合唱団にこの一回のために練習させて、
ヴァイグレも1公演2万ユーロくらいかね、航空運賃別で。ビジネスクラス?
金があるオケだよねえ。 アンコールかドイツ交響曲の前に「廃墟からの復活」やればよかったのに
特典CDでもいいからこの曲の録音出ないものか アイスラ―って無調と調性の折衷みたいで歌詞も階級闘争鼓舞みたいでなんか陳腐?って思ったら、曲自体は悪夢は繰り返されるみたいな不吉な予言を感じる。
グバイドゥーリナ作品の日本初演と同じ、的中する不吉な予言になるんじゃないかな。 まぁ共産主義の実現はドイツ人(ひいては人類)には無理だなと云う「予言」(絶望感?)は当たった オーボエ首席の荒木さんの試用期間は半年で終了ではなかったのですね。 本日付で景山さんと荒木さんが入団。
おめでとうございます。 テミルカーノフ、緊張感ある名演が多かった
ニムロッドを聴いて追悼したい >>234
プロコの5番とエニグマの回が強く印象に残っている
あれから十年以上経っていることに驚いた 合掌 2023はライナップが悪かった
2024は改善されている ヴォツェックか……
いかに偉大な作品であるかは言うまでもないが
みじめな下流階級を冷徹に描いたこの作品が
このご時世にのんきにサントリーホールで演奏会を楽しむ日本の有閑層に
届くかと言われると違う気がする
日本のクラオタに聴かせるのはばらの騎士とか蝶々夫人とかそういうノンポリでのほほんとした作品でいいじゃん ヴォツェックか……
いかに偉大な作品であるかは言うまでもないが
みじめな下流階級を冷徹に描いたこの作品が
このご時世にのんきにサントリーホールで演奏会を楽しむ日本の有閑階級に
届くかと言われると違う気がする
日本のクラオタに聴かせるのはばらの騎士とか蝶々夫人とかそういうノンポリでのほほんとした作品でいいじゃん ヴォツェック!
読響もう期待してなかったけど
来季ええやん ヤマカズ首席客演退任は予想通りだが後任がパッとしないなあ
去年来た時もそんなにいいと思わなかったし
てっきり上岡かと思ってたのに >>239
ばらの騎士だって、昔はブイブイ言わせてたけど、もう落ち目よねって話じゃ無いですかw まぁ日本のクラシック音楽界自体未だに戦中以前の音楽家とその作品まで一切認めてないゴリゴリ左翼の牙城なんだから仕方ない。
洗脳はそんな簡単には解けぬよw 政治で「前衛」といえば左翼、それもマルクス主義に決まっているが、「前衛」に熱心だった音楽家や評論家って政治的には左翼右翼どちらが多かったんだろう?
それとも無相関? マルクス主義が政治の「前衛」とか、それこそ左翼の妄想やデェw 来季のプログラム期待出来そうだね。
ヴァイグレは東京ハルサイでもエレクトラやるし、満を持してのヴォツェクだから、オペラ指揮者としての本領発揮だね。
客演でも指揮者でカンブルラン、ネメリャニチェフ、ツァグロゼク、トレヴィーノ、沖澤のどか、ソリストでダン・タイ・ソン、ナカリャコフ、ポゴレリッチ、ラドゥロヴィチ、トリスターノ、ここらへんは絶対聴きたい。 ヴォツェックの歌手は調整中という事は二期会から起用するのだろうか
マリーが清水華澄さんだったらいいな >>249
もちろん自称の話
何が真の共産主義かとか興味ないし >>251
二期会ならなおさら調整なんて不要だろ?
エレクトラを東京春祭に引き取ってもらったからそこで使うための金がまるまる余ってるはず 清水華澄は先日のエボリ公女はちょっとどうなのという出来
ことにヴェールの歌はテクニックが全然足りてなくて不満だった 主役級はヴァイグレに決めてもらって
残りは二期会の事務所に丸投げして決めてもらうんだろう 蝶々夫人がノンポリでのほほんとした作品だという意見に誰も異議を唱えないのが
交響曲は聴くけどオペラは見ないクラオタの限界だなあと思わされる
日本人という非ヨーロッパ圏の立場から
アメリカ合衆国を思い切り風刺・揶揄した
プッチーニの思想丸出しの作品だろ 人種差別をポリティカルな次元で捉えるのは今の時代チョイとビミョーやからw 蝶々夫人を政治的に語り出したら、現地妻=「私は売られた」からの妾斡旋に至るまでの「性的搾取」から、我が子取り上げ=「母性の尊厳破壊」「人身売買?」
ってフェミさん大激怒のネタばっかだから、下手に騒いだら全世界で上演禁止になるデェw 今日はトップ長原、サイドがゲストの崎谷氏(元神奈フィルCM)だったんだが身長差がものすごくて(30センチくらい?)見た目に面白かったw 演奏はよかったね。
井上さん独特の指揮ぶりが曲想に合ってた。
パイプオルガン、もう少し音量欲しかった。
それ以外ではメゾソプラノが素晴らしいと思った。
あと、プログラムの井上さんのエッセイが面白い。 ミッキー&読響@芸劇、来年もやって欲しいな。
締めくくりになるんだから、マーラーの9番辺りで。 いや今回のはあまりよくなかったよ
読響はマーラーとあまり相性が良くないのでそのせい?
井上道義は結石からの復帰後も体調が良くないそうでそのせい?
いずれにせよ読響でマーラーはやめておいたほうがよい
ブルックナーかショスタコが安定して無難
それに宣言から引退までが長すぎ
本人そこまで持つのかという心配もある 最近Obの金子さん、よくN響に出稼ぎに行かれてますなあ。www 蝶々夫人なんて何でまだ上演が許されてるのか理解できない
あんなもん国辱オペラだろ
イエローは何にも抗議してこないからって舐められてんだよ まぁフェミさんが騒げば一発で潰されるんだろうが、アニメみたいに分かりやすくないからダメなのよねぇw ダンナのいるオケにヨメさんが来たパターン(tim.→ob.)に続き
ヨメさんのいるオケにダンナが来るパターン(vn.→cm.)か ヴォツェックの予習をしているけれど、話が重すぎて辛い……
同じ殺人事件でもヴェリズモならまだ甘美な旋律で誤魔化せるのに
こんな時代だからこそ体験しないといけないと思うけれど、
しばらくの間引き摺るだろうなあ おれは猟奇的なのは無理して聴かない
せいぜいサロメで充分 >>273
>ダンナのいるオケにヨメさんが来たパターン
夫婦仲は円満だと思うのですが、
最近、嫁さんが別の有力オケから急接近されている雰囲気がありますなあ。 カンブルランのヤナーチェク、前半も後半も中々に陰惨な話だけど、カラッと爽やかなのは流石ラテン系? エマールも付いてたのに、空いてたなあ。先代が来てんのに。 >>276
むしろそれで移ってもらった方が良いと個人的には思ってる
あの人は上昇志向の強さからかもともと数年おきにオケを移ってきた人だし
その人含めいまの若手の3人は全く同時期に芸大オーボエ科に在籍した人たちで(しかも全員女性)あまりに偏りすぎだと思うので少しよその血を入れた方がいい ヒーリング系もしくはドローンアンビエントで最強のリラックスを手に入れてください。
自然の波音も入っているので、さまざまな周波数の恩恵を得ることができます。
神経過敏でイライラしやすい人、なんらかの依存症にも少なからず効果が期待できます。
食事前にナイアシン療法を行うと、効く人には大変有効と思います。
自然な形でセロトニンが増えれば、ほとんどの精神疾患は良くなっていきます。
薬も確実に減っていきます。それと同時に高タンパクな食事が大変大事です。
そして適度な運動で最強です。
試してみてください。//youtu.be/e1IPKVrDUoM >>278
曲目考えればむしろ頑張った方だろ
入りは6〜7割だったけど来た客には大受けで(最近よくある1〜2人が粘って引き起こす無理やり系では無い普通の)参賀になってたし >>2
篠崎さん?
それともデコントラ野郎?
石川さん?
黒金さん? アカン・・・10ヶ月前の書き込にResしちまった、お詫びにamazonでコントラバストロンボーン買う スベったかのう・・・
スライドだけに(´・ω・`) 今日の読売の第九 おそらく関西で聴ける最高峰の第九だと思った。ただ、敢えて言えば 合唱団が 端正すぎる。教科書的すぎる。l >>289
演歌歌手たちがコーラスグループを形成する第9公演があったら、是非聴きにいきたい。 こんな第九はいやだ
・トロンボーンが合唱を負かす
・チューバが乗っている
・実は大工 あぁ今回のはピリオドアプローチってヤツだったんだな 🅍読響プレミア▽ヴェンツァーゴ名演ブル4「ロマンティック」ふかわりょう&遠藤真理
出演者
指揮:マリオ・ヴェンツァーゴ/上岡敏之
管弦楽:読売日本交響楽団
司会:安村直樹(日本テレビアナウンサー)
ゲストナビゲーター:ふかわりょう 遠藤真理(読響・ソロチェロ)
ブルックナー 交響曲第4番変ホ長調〈ロマンティック〉WAB104(1878/80年稿・ノヴァーク版)
2023年9月12日サントリーホールにて収録
メンデルスゾーン 序曲〈ルイ・ブラス〉作品95
2022年5月28日東京芸術劇場にて収録 2023年12月30日(土)02:29~03:54
NTV 読響第九コンサート2023
ゲストナビゲーター:鈴木愛理
MC:安村直樹 河出奈都美
ベートーヴェン/交響曲第9番 ニ短調 作品125 <合唱付き>
指揮:ヤン=ウィレム・デ・フリーント
ソプラノ:森谷真理
メゾ・ソプラノ:山下裕賀
テノール:アルヴァロ・ザンブラーノ
バス:加藤宏隆
合唱:新国立劇場合唱団
合唱指揮:三澤洋史
管弦楽:読売日本交響楽団
新井鴎子の演奏レビュー
今年の読響第九の魅力を一言でいうなら「エモい第九」!オランダの名指揮者デ・フリーントが、振り幅の大きい抑揚を流れるようなフレージングで描き、全体がまるでダンス音楽のようにテンポよく進み、熱狂的なクライマックスがつくられました。
指揮台を置かずにオーケストラと同じ目線に立ち、弦楽器のビブラートを極力おさえて古楽アンサンブルのような親密さもところどころにあり、第4楽章の弦楽器のレチタティーボでははっきりと言葉が聞こえてくるようです。情熱的だけれども爽やか。
フリーントの読響第九で一年を締めくくり、良いお年をお迎えください。 放送見てる。
ヴェンツァゴはテンポだけ動かしてるようにしか見えんけど、巨匠なん?
上岡さん独特のあざとさは嫌いな人もいるだろうね。
俺は音楽に没入してるぞって演出入りのやつ。 オーボエの金子さんと荒木さんは同じコンサートに出演することはないのでしょうか? 人数の多い弦楽器の場合、ダブル首席というのは割とよく見られますが
管打楽器の首席同士が同じ演奏会に出演することは基本的にはありません
(一方がコンチェルトのソリストである場合は除く)
オーボエ前首席の辻さん蠣崎さんが同じコンサートに出演していましたか?
答えは否であるのと全く同じことです
金管のみ大編成でバンダが大量にいるとき、バンダ側にも首席奏者がいることが稀にありますが 年明けの真央君が楽しみ
ところでチケ高額転売サイトなんとかならんかねぇ〜 いよいよNに移るかも知れないから身なりを整え出した? ほかのプロオケの楽員がこのオケの演奏を見て聴いて
どういう感想を持つのか興味がある
別に読響限定ではなくても良い 第九は「読響プレミア」ではなく単発特番扱いなので地上波のみBS放送はなし(毎年そう)
見逃しもしくは関東以外でもし見たければHuluの配信(会員は有料だが、1ヶ月の無料トライアル期間あり) 藤田真央追加発売取れたわ。ラッキー。
一瞬でなくなった。 N響でオーボエ首席奏者のオーディションが9月にあるようですな。 あさイチに藤田真央くん出演
視聴者からの応援FAXを
鈴木アナが読響”どっきょう”と読んでた
ADはルビくらいふっとけよ、とっさに読めんだろ 定期はワグナーとベートーベンは立派だったけど、シュトラウスは大編成の割に平板で息が浅い演奏になった感がある。
こういう曲はオケをフルに鳴らしきらないと面白くない。もう少し遅めのテンポなら良かったかな。 キャンプ・イン
体力・基礎技術の底上げに期待したい 芸劇日曜マチネーの帰りなんだけど1階席で堂々と演奏終わりに写真撮影してるアホがいて呆れた。
前プロで係員に止められても反論して止めず、後プロでも演奏が終わると撮影しまくり。出禁にならないかな。 N響が認めてるんだから他の来日オケも国内オケも全て撮影を認めろ!
後半はいいのに前半はなぜダメなんだどっちも同じだろ?
という主張は割とSNSで見られるからそういう土壌はかなり醸成されてるんだろう
実行に移すやつは滅多にいないというだけで >>325
324だけど、
・前プロ終わりの休憩前に当該客と係員がやりとりをしてるのを認識
・後プロは2曲あったんだけど1曲終わった後でも撮影(カーテンコールですらない)
・2曲目終わってももちろん撮影
撮影を認めるかどうかは主催者の意志なんだからそれに反する行動はしちゃアカンと思うけどね。肖像権の問題もあるし。 >>326
もちろんおっしゃることが正論なんだけど、いままでは良識に頼ることで成立していたわけなので、一旦たがが外れるともう歯止めが効かないということ
そうなると肖像権の話にしてもじゃあ裁判で決着つけようやという話に行き着いてしまう(逆に判例として確定してしまえはそれはそれで強固なものになるけど) 山カスまた奇を衒うのかよ。マーラーはダメ。ベトはもっとダメだからなあ。 ノヴェンバーステップスは良かったぜぇ
しかし小澤の訃報をココで聞くとは………… 休憩中にスマホ弄ってた人はみんな知ってた
驚きの声が意外と少なかったのはそのせい
ヤマカズがマイク持って出てきたから来るな、てわかったし 武満と一緒にベートーベンを両翼配置って小澤のアイデアを継承したのかなあ。
奇しくも追悼演奏会になってしまった。イヅミ様も引退か。時の流れを感じるなあ。 🅍読響プレミア▽注目指揮者・原田慶太楼登場!吉松隆交響曲第5番感動の名演
ジョージア州サヴァンナフィルの芸術監督を務める指揮者・原田慶太楼が登場!
日本を代表する現代作曲家・吉松隆の傑作「交響曲第5番」で聴かせる圧倒的なグルーヴ感に注目
出演者
指揮:原田慶太楼
管弦楽:読売日本交響楽団
司会:安村直樹(日本テレビアナウンサー)
2月ナビゲーター:原田慶太楼
吉松隆 交響曲第5番 作品87
2023年9月27日 東京オペラシティコンサートホールにて収録 >>335
昔の360cc2サイクルエンジンの軽四かよ! マーラーの3番は最後まで金管がもつかどうか
たいていの国内オケは汚い音でがなって終わる だから第一楽章のあと休憩入れればいいんだって。
金管はその間にメンバーチェンジ。
かっこつけて全曲通そうとするのは感心しないな。 第54回サントリー音楽賞受賞記念コンサート
2024年12月30日(月) 開演時間未定
指揮:井上道義
読売日本交響楽団
曲目
ベートーヴェン:交響曲第6番 ヘ長調 作品68「田園」
ベートーヴェン:交響曲第5番 ハ短調 作品67「運命」
ショスタコーヴィチ:祝典序曲 作品96
https://www.suntory.co.jp/suntoryhall/schedule/detail/20241230_M_2.html 去年のサマーミューザ休演・広上代演のリベンジやって祝典で卒業か ジャコって足のつま先で指揮するみたいな感じで、動きも音楽も軽快そのものだった。 >>344
ワイは良い指揮者だと思った。解釈も良いし、プログラムの曲目のセンスも良い。
背が高いのにガリ細で、その腕がしなやかに・軽やかに動いていたのが印象的だった。 ラヴェル以外は出てくる音楽が明快・リズミック・きれいで良かった、良い指揮者だと思う。ラヴェル協奏曲はなんか憮然としてメトロノームみたいに振ってたけど小曽根さんと意見が合わなかったのかな? アンコール、やる気があったのか?無かったのか?
予定(準備)は明らかにあったんだろうがw ソリストアンコール? 小曽根さんはジャズの人だからベースの大槻さん(?)に「アンコールやるとしたらA列車ね!」ぐらいしか言ってないと思う。
コントラバスはベースとしてジャズにも使われる楽器で演奏者は影響受けているのでこれぐらいで出来る人なら大丈夫でしょう。
なお当然ながら定期ですので全ての最後にはアンコール用意してませんでした。プルトの譜面台見れば明らか。 サヴァンナフィルってアフリカのオケかと思ってたけど違うみたいだ なんていうか色んな意味で己が信仰心を試される曲やなぁ 何で粗品に変わったんだ?
松井咲子時代が好きだった