交響曲ってブル、ブラ、チャイコ以外いらなくね?
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もうだめだなこのスレ
ただの世間話になっちゃってる
てか、もともとスレタイにムリあるからかな
スレあぼ~んするわ 名スレage
でも、交響曲を語るならベートーヴェンは不可欠だと思う。 あえて外しているんだろう
俺に関して言えば、いまさら聴きたいとは思わない クラシック音楽館
カラヤンのラフマ、チャイコ、ブラ交響曲は美しすぎて泣ける
次週の古典芸能はいらねーんだよ消えろ糞! >>121
今日は仕事が休みだったので、家族と志布志でイルカショーを見て朝取れの鮮魚を使ったお寿司を食べた。その後、海岸をドライブして宮崎に向かったけど、その間ずっと車内にブラーム
スの交響曲第2番と第3番を流していた。車中に流れるブラームスの交響曲第2番と第3番、それらと晴天の南国九州の風景が合わさり、とても幸福だった。 >>121
俺の場合、運転中に脳内で流れる音楽は
モーツァルトのアイネクライネが一番安全だと思う
後期ロマン派でのドライブは事故のもと 運転しながらオーケストラはまずいでしょ
音量差がおおきすぎる
ギリギリ協奏曲までね 交響曲自体いらんよ
楽器種類が多すぎ
音色がコロコロ変わって目くらまし(いや、耳くらましか)やっているだけ あ、ブラームスはハンガリー舞曲集とハイドンの主題による変奏曲は聴く。交響曲は要らん。
チャイコフスキーは仰々しくて聴かん。ただ、花のワルツは良いね。
ブルックナーの交響曲は重苦しくて退屈。 >>149
クラシックCD、アダージョ・カラヤンしか持ってなさそう おおこわ。イッチ? ねちねちと。もう、レスしないねw
バイバーイw >>149
>チャイコフスキーは仰々しくて聴かん。ただ、花のワルツは良いね。
激しく同感!
チャイコフスキーは交響曲は自我意識過剰で嫌いだけど
バレエ曲は純粋に彼の心の底から溢れ沸いてきたようなイメージ ほかにチャイコフスキーのバレエ音楽は
パドドゥのところが良いね。 交響曲はブル、ブラ、ベトだ
チャイコフスキーはバレエ作曲家としか思えない >>149
チャイコフスキーのピアノ協奏曲は正にに仰々しいな
中国人ピアニスト向きの曲だな シューマンなどはシューマイ屋のBGMがお似合いとゐへやふ 交響曲も良いけど、それよりも協奏曲がお薦め。自分的にはブラームスのピアノ協奏曲第2番が最上。 >>160
いや、シューマンのBGMはウルトラセブンが常識だろ 昨日と今日が有休だった為、九州内をドライブし、鹿児島と宮崎で温泉に入ってきたが、
その間車中にずっとブラームスの交響曲第2番、第3番、第4番を流していた。
九州の山や川や海といった風景と、ブラームスの交響曲2番3番4番が溶け合い、とても
幸福だった。
やはりブラームスは最高だ‼‼。 ブラームスは古臭い
チャイコフスキーは泣きの音楽
幻想的なブルックナーこそが後期ロマン派の完成形 交響曲はブル、ブラ、チャイコでなくて
モツ、ベト、ブルだろ! ブラームス、チャイコフスキー、ドヴォルザーク → 完全に過去の音楽
マーラー、シベリウス、ショスタコーヴィチ → 一時代を作ったが、そろそろ…
モーツァルト、ベートーヴェン、ブルックナー → 時代と無縁 モーツァルト、ベートーヴェン → 時代と無縁
ブルックナー → 名作無し コーホーの受け売りではない
ブルックナーの美しいメロディーにはまってる
ブルックナーを絶賛してるのにカラヤンを貶しまくってた
コーホーはやはりおかしい
ブルックナーの音楽に必要なのは
カラヤンが引き出す美麗な音色だろ ブルックナー三原則
弦の音色はあくまで美しく、完璧にハモらなければならない
木管は他パートに埋もれてはならない
金管はタフでパワフルでなければならない そしてミスは許されない
したがって二流以下のオケにブルックナーは無理 一流桶でもダサいコード進行で、田舎臭い演奏にしか仕上がらない
それがブルックナー ブルックナーのメロディーの美しさはまさに後期ロマン派の完成形
ブラームスは古くさい
チャイコフスキーは"さわり"は格別とは言え周辺に退屈な部分が多い ブラームスの交響曲第4番が一番好き。
毎日きいているが、飽きがくることが無い。 チャイコフスキーはどうしてもバレエ曲でなければ
ブラームスの最高傑作はヴィオラ・ソナタ第2番だと思う
交響曲はブルックナーに限る チャイコフスキーの交響曲はショスタコーヴィチと同じく政治音楽
でもチャイコフスキーのバレエ曲は本物の音楽
交響曲で本物の音楽はブルックナーだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています