SACDとハイレゾについて語るスレ14
https://tower.jp/item/5872623/ タワレコ、ムラヴィンスキー、チャイコ交響曲第4・5・6番 他 遂に来たか と思ったがチャイコの4~6番は2012年のDSDマスターを使用、但し最新のリマスタリングを行ってます ってどうゆうこっちゃ 2012年のシングルレイヤーと基本同じなのか、最新リマスタリングしたから音は別物だよと言いたいのか 何か紹介文も歯切れが悪くモヤッとする まぁ予約するけど笑 >> メインのSA-CDでの発売を鑑み、 single-layer, later digital-multi(4ch? source)は、2012年の24/96ってことかなぁ 最新と2012年を比較したら、2012年がベターだった、人気録音だからマスターテープの使用頻度が高くて経年劣化すすんでるのでは? 必ずしも最新が良いとは限らない、あえて古いマスタを選んだことを正直にアナウンスしてるのは良心的?逆に本気度を感じる チャイコはPヤルヴィ/チューリッヒ・トーンハレ(96kHz/24bit、演奏録音優秀)買ったばかり。。でもムラヴィンは別格だからな ムラヴィンスキーだと5番(78年ウィーン)と6番(75年東京)のAltusのSACDの方がライブならではの緊張感と低弦と打楽器の迫力、金管の咆哮あって好きなんだよな マイク少し遠いのとテープヒスノイズはあるけど ヤルヴィはオレも揃えたよ演奏、音質とも手堅いのがいいよね 塔のスヴェトラーノフの全集2種が気になる ティーレマン最初からデータ出てるからありがたみないなぁ ティーレマン最初からSACDRデータ出てるからありがたみないなぁ >>11 しかもSACDRデータ最初から出てるのシンプルに嘘と見栄っていう 2024年の作曲者生誕200年を記念するプロジェクトで、ウィーン・フィルがひとりの指揮者で完成させた初のブルックナー全集です。11曲のうち5曲が今回初発売。 小倉美春のシュトックハウゼンピアノ作品はグッド あまり聞かないレーベルだったけど録音もそこそこ しかしまあ、この板全体を眺めると、クラシック音楽を聴いてる人はうんと減ってると思う 昔はそれなりにもっと活気があった 聴いて自己満足なだけなのは少し残念だなあ ブル全、2つも出るぜ。メジャーから。 元気出せよw これも! 交響曲全集(第1番〜第10番『アダージョ』)、亡き子をしのぶ歌 ロリン・マゼール&ウィーン・フィル(12SACD) シュトックハウゼンならCovielloから出てるSACDのカレが演奏録音とも素晴らしかった 早くQobuz のサービスが始まってくれないかな 聴き方を少し変えてくれると期待してる 現代合唱曲はペルト、シュニトケたまに聞きたくなる、でも古いのがメイン、モンテヴェルディ、ジェズアルド ヘレヴェッヘの自主レーベルPHI (φ) どれも優秀、Prestoでハイレゾセール中 Gimellのタリススコラーズ、アレグリ(ミゼレーレ)、タヴァナー、ジョスカン・デ・プレ安くなったら買う >>9 ブルックナーはPentatoneヤノフスキ/スイスロマンド、全部集めたからティーレマン止めとこう、高過ぎ >>24 なんちゃってだね ソニーはあんまりやってなかった印象がある ティーレマン好きだから買ってもいいんだけど、全集買っても1−2枚で聴かなくなるんだよね 以前は一枚ずつ買って、全集ボックスが欲しくなったら買うようにしてた >>22 奇遇だなヘレヴェッヘのジェズアルドは持ってる マドリガルの5と6だけだけど 1234はharmonia mundiのアグニューとレザール・フロリサンだな どっちも沁みる演奏 レザール・フロリサンもいいね ジェズアルド、あの時代に半音階、不協和音。。たまらん魅力がある、ハマる、ハイレゾで聞くと昇天w 殺人者としてのほうが有名だけど >>26 残念、フィルハーモニアとの旧盤はハイレゾ(44.1kHz/24bit)e-onkyoで1枚600円、安く手に入るけど。。 なんちゃってになる時代の録音でもミックスする前の素材テープが残ってたら 編集の段階を現代の技術で仕上げれば素晴らしくなりそうだが 素材を残してるなんてないんかな DG92年ブーレーズシカゴの火の鳥が24/44.1で出てるな Esoとかじゃなしにこの時期のデジタルがハイレゾで本家から出るの初めてじゃないか? 4D録音ってことは20から24bit録音だからエセレゾじゃないわけか 4D録音は少し癖があるけど、当時は夢があってよかったな CDのブックレットにも機材の説明が書いてあったw 4D以降00から12、3年あたりのCDスペックのみリリースしてるものもハイレゾで出して欲しいけどね 録音時の24bitのデジタルマスターあるでしょ多分 単純にCDと比べて差がなかったら似非だか偽レゾでしょ >>33 これ24bit録音?92年微妙 てっきり16bitかと..エソ盤はなんちゃって(16bitマスタ→24bitへアップコンバート)ダメだったからな なんちゃってなら96kHz or 192kHzにアップコンバートして発売するんでは?この時代の44.1kHzのままだから24bit録音ぽい気はする サンプル試聴では判別できん、Prestoでも3600円、高いからDGのハイレゾセール(そろそろ?)待とう >>40 なんかもわっとする、CD時のキレ、定位の良さがなくなる感じ、厚みは出るけど、ただエソレゾ技術以前より進歩してる気はする Pentatoneブロムシュテット/ライプツィヒ・ゲヴァントハウス、ブラームス1、96kHz/24bit、prestoセール、1700円で購入 これは当たり、ドイツのオケ低音の重圧感、ホール音の広がりとブレンド感goodソロも綺麗、2019年録音時、92才脱帽! 2、3,4もいいよ ブロムシュテット翁のブラ全なかなかいいよな ネルソンスボストン響と並んで現代録音全集ではお気に入り ブロムシュテットのベト全はシュターツカペレ・ドレスデンとの旧、ライプツィヒとの新両方好き この人はこのご時世にピリオド全無視が潔い ヲタならオリジナルLPに行くはずだし、どんな層が買っているのだろ とりあえずスヴェトラーノフとマゼールとティーレマンをポチってみた ムラヴィンスキーはシングルレイヤー持ってるんだが買い換える価値ありそう? >>48 93年4D開始当初Yamahaの21bit機材使ってて将来24bit目標を謳ってるからそれはないでしょ >>49 ムラヴィンスキーはアルトゥスの爆演、豪演のライブSACDにしときなよ 大して変わり映えしないスタジオ盤SACDいくつ集めても仕方ないよ >>49 ムラヴィンスキーは、DGから出ているチャイコフスキーのsym4番だけでいい 5-6番は、4番に比べ、少しだけ劣る 4番は冒頭ファンファーレのラ♭の連打が長くて何回聴いても間抜けな感じがツボに入って笑っちゃうんだよなぁ そうか、生まれるはるか前の話だけど謝っとくわ 悪かった ムラヴィンスキーのDG紙ジャケSACDやBDAも56はすぐ売り切れてたけど4は長らく残ってたもんな 人気格差の責任はやっぱ冒頭ファンファーレじゃないか?4番もそこ除けばポリリズムとか使っててすごいわけですし チャイコ人気格差の責任はやっぱ冒頭ファンファーレである。 それは、バーンスタイン盤でも同じだ。 ダサい。 ブーレーズ火の鳥ハイレゾとCD聴き比べたぞ ハイレゾは音圧が少し高く、音のつながりが滑らかで楽器の分離が鮮明、各楽器の音の輪郭がくっきりしてる エソのSACDよりは音質の向上が感じられる ただハイビットとはいっても92年の録音だから限界も感じた 現代録音のようにはいかない より後年の録音のものがハイレゾで出れば結構聴き映えするんじゃないかと思う 大方の人の予想通りなんではないかと チャイコフスキーも大作曲家だから、新しいもの創ろうと相当な覚悟で第4番冒頭2小節を旋律も和声もかなぐり捨てて単音で勝負掛けたんだと思う 嫌いだけど チャイコは、第4番冒頭で勝負掛けたが負けたのだった!!! チャイコの第4番冒頭といえばシルヴェストリの変態的演奏 ポイント目当てで久しぶりに新宿のタワレコに行った 売り場フロアが半減していただけじゃなく、あのビルの半分くらいがユニクロやらGUに占拠されていてびっくり 高そうな店の客はネットで買う時代? 新宿のタワレコ懐かしい 昔はタワレコだけで3フロアくらいあったけどな ハイブランドの服とか個人で海外サイトで直接買う方がかなり安いってので三越とか伊勢丹とか百貨店苦労してるからな てか新宿タワレコのビル昔からそもそもハイブランドなんか入ってないでしょ アローズとかシップスとかそんなのだった気が ルミネの横のやつでしょ? >>64 タワレコは4フロアあった 今や2フロア ルミネの横のFlags だけど、下の方の階の店舗はおっさんには無縁のものばかりだったのは覚えてる 今更J級駆逐艦を貰っても仕方ないのだが、報酬の価値考えてたらイベントできないのよね >>56 なるほど想像してた音に近そう、安くなったら買ってみよう でもブーレーズ火の鳥は新盤より旧盤(75年ニューヨークフィル)が好き、Dutton Epoch、カップリングのメータ春祭もいい、一度4chで聞いてみたい あとDECCA(タワー復刻)アンセルメ/ニューフィルハーモニア、TELARCのPヤルヴィ/シンシナティは外せない e-onkyoサマーセール今日で終了 駆け込みでパク・キュヒ(スペインの旅)、上野耕平(BREATH -J.S.Bach)96kHz/24bit、ソロ楽器のハイレゾ、背後の空間に音が広がって消える感じが気持ちいい、CDだと直接音が目立つ、好みかな ジュリー氏は100%保有のジャニーズ株を手放し創業以来続いた一族経営が終了の可能性も 倒産か はい、ホモですw 最近の火の鳥だとマケラパリ管コンビのがよかったな カップリングのハルサイも旋律美に重きを置きながらもある程度迫力も担保しつつなかなかの出来 e-onkyo最後のサマーセールおわったな 今年はミュンシュ日フィルの幻想ライブとコバケンチェコフィルのマンフレッド交響曲買った ミュンシュは62年ライブだけど音質かなり良くて驚いた 分離よく迫力もある 日フィルも世界的名指揮者が来て熱心に取り組んでくれてるから(リハの指導の様子の音源もおまけでついてる)当時の120%の力で応えたんじゃないか? Altusから67年パリ管ライブ出てるけどそれより日フィルの方が上手いってのが意外 全体シンコペーションも割とキマッてる ライブならではの爆演ぶりはパリ管ライブと同じでもっと知られてもいい音源な気がする コバケンのマンフレッドは普通に名盤だと思う 演奏、録音とも一級 無難過ぎるビシュコフチェコフィルよりは熱がはいっててかなりいい コバケンの唸り声はどうにもならないけど >>73 これ聞いてみたいが、DECCAのハイレゾ高すぎ、DGも、なぜ? 2000円以下じゃないと買う気しない e-onkyo: 5093円 ブックレットなし ぼったくり Presto: 4670円 〃 あり αレーベル、ジョヴァンニ・アントニーニの「HAYDN2032」から1枚(vol.8) 176.4kHz/24bit 1870円 ハイドン交響曲63、43他、バルトーク(ルーマニア民族舞曲集)をカップリングは斬新 演奏イキイキ!録音も最高 >>75 83分だから2枚の値段なのかな?確かに高い prostudiomastersで28ドル会計時CODE入力で25%オフで21ドル Qobuz待った方がいいかもね え!ハイレゾ音源が17ドル? 今、見ても円表示だと4670なんだけど。 え!ハイレグDVDが17ドル? 今、見ても円表示だと4945450721なんだけど。 映画音楽も好きなので、サントラ盤のSACDもっと出て欲しい。 スター・ウォーズEp.IV、Vはほしいなぁ。 最近出たラストエンペラーと中古でダンス・ウィズ・ウルブズ、サウンド・オブ・ミュージックを尼で購入して聴いてる。 SACDに800GBの信号をぶち込めー もうできるはずだ ムラヴィンスキー、チャイコNo4~6他、タワレコから発送連絡あり 次の週末にじっくり楽しむかな ダイソーから出た500円ハイレゾイヤホン買ったけどビンボ人の自分には他と比べるすべが有りませんm(_ _)m いい音だと思う気がするだけ( ̄▽ ̄;) ダイソーのUSBスピーカー300円、スマホ、PCに繋いでたまに使ってる、意外と使えるよ、でもミュージックは聞かないなw ハイレゾ聞くのなら9月発売のソニー、ノイズキャンセリングイヤホン欲しい、WF-1000XM5 ピエール=ロラン・エマール/ベト29番(ハンマークラヴィーア) & エロイカ変奏曲、96kHz/24bit、1780円 素晴らし過ぎ!細部まで綺麗、完璧なピアノ、理想的な録音 Pentatone The Hammerklavier Sonata surpasses allunderstanding. Facing it is one of the most frightening tests of a performer’s life. バルトーク(コンチェルト)も近々買う >>91 eclassicalで9/17まで複数レーベル50%オフセール中 As summer draws to a close, seize the opportunity to enjoy a generous 50% discount on a wide selection of albums from our most prestigious labels. Don't miss out; this offer concludes on Sunday, September 17th. Explore the exquisite collections at the following labels: 1. Harmonia Mundi 2. Pentatone 3. Chandos 4. Mirare 5. Berlin Philharmonic Orchestra 6. La Dolce Volta 7. Aparté To claim this exclusive discount, please use the following code: summer24kws during the checkout process. After entering the code, simply click on the blue 'discount' button and watch as the price of your chosen album(s) instantly reduces by half. Take advantage of this offer soon and add some exceptional music to your collection. We hope you enjoy this unique selection of music as much as we do. バルトークのピアコンは新発売のディスカウントに加えて50%オフが効いてハイレゾ7ドルで買えた >>93 もし貧乏人煽りたいならrich man complexだろ カッコつけて出来ない英語無理して使うからそうなる >>92 Thank you! 50%オフはデカい、海外サイト要チェックやな さっそくまとめ買いしたよ、日曜までか。。まだ買いそうw エマールのバルトーク(新譜)、7ドル(1030円くらい)いいね〜 サロネンエイマールバルトークのコンチェルトは音質は聴いた中で一番いい、いろんなパートが聞こえて迫力もある 指揮者の指示も細かくアンサンブルも精緻 既にシャンドスからハイレゾで出てるバブゼとノセダよりは確実にいい ノリだけで演奏めちゃくちゃで録音イマイチなフリッチャイアンダや同じく録音イマイチのアバドポリーニももう別にいらないな ただ機能性が高い反面、土俗性やノリの面で例えばブーレーズCSOツィメルマン、ブーレーズBPOアンスネスに劣ってるうらみがある ブーレーズ盤はCDスペックリリースしかないためやや音質面で劣るが、他の録音に比べれば解像度や機能性も高くかつノリもいいのでまだ手放せないと感じた サロネンとブーレーズの差が出た印象 火の鳥同様ブーレーズ盤ハイレゾリリースしてくれないかな まあサロネン盤もなかなか良い盤でした >演奏めちゃくちゃで フリッチャイよりアバドのほうが余程メチャクチャよ オケが明らかに崩壊している >>97 そうだったっけ? ブーレーズ聴いてから聴かなくなっちゃったけど さすがにサロネンは崩壊してないよ ミノキシジルは どれが一番よく効く? やっぱ大正製薬リアップ? poor audio complexer, hage who can not speak in English, Poor bald ! 「iPhone 15/15 Pro」は何が進化した? iPhone 14シリーズとスペックを比較する ttps://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2309/13/news114_2.html 英語できるアピールするもハゲなんだから大した差は無い そいつは チンカス もしくはチンカーストーンと呼ばれて 人を貶すことが趣味。 クスクス なにより ほらね 糖質 大草原 ねぇ 小文字カタカナ などの文章が特徴 >0094名無しの笛の踊り 2023/09/15(金) 20:43:44.06ID:ugiZQeP+ >>>93 >もし貧乏人煽りたいならrich man complexだろ >カッコつけて出来ない英語無理して使うからそうなる こいつか、たしかに人を貶すことが趣味っぽいな |∀・)チラ ID:CEgYDhWH これが荒らしや チンカス なんか積極的にSACDスレを荒らしている人がいるなあ、迷惑なことこの上ないわ どうやらフルネームでいうとこの人のことかな? >0327名無しの笛の踊り 2023/09/15(金) 06:06:46.02ID:DEwpoZyX >おっと徳岡スレのミスター裏拍こと珍霞 チンカーストーン糖質裏ハゲさんの悪口はそこまでだw あれ?なんでミスター裏拍とか糖質裏ハゲさんの部分だけ意図的に抜いてあるんだろ 「徳岡スレのミスター裏拍こと糖質裏ハゲさん」だと知られるとまずいのかなあ あっ……荒らしの正体わかっちゃったかも(笑) ↑ はい こういう荒らしがチンカスの特徴 他すれでもこの調子 ミスター裏拍こと糖質裏ハゲさんったら、SACDスレでさえためらわずに荒らすことに夢中で困ったもんだ だからあれほどワッチョイをはずすなと(ry ちなみに糖質裏ハゲさんは他スレでこんなことも書いてるんで、どんなスレでも躊躇なく荒らすマジで人間のクズ お澄まし書きだけしてひとりでぶつぶつしていれば、みんなもあたたかい目でせせら笑って見ているだけにしているのにねえ >0335名無しの笛の踊り 2023/09/15(金) 23:13:35.86ID:qiVHZdCE >>>331 >でも徳岡スレ立てても糖質ハゲ来ないじゃんアゼルバイジャン >聞き専スレなんか乱立のネタスレなんだから糖質ハゲの話してもいいだろ うわあ・・・・・糖質裏ハゲさんったら絶好調に荒らしてる(笑) >>120 panaなんかは選択肢としてはあり得ない よってkenwoodにしますた Prestomusic、Hyperionのハイレゾセール中、1枚1480円ならまずまず安い、イブラギモヴァ、ヒューイット、タカーチQ、ハイレゾで揃えたい、CDは処分 Qobuz(e-onkyo)そろそろ?たぶんオープン記念セールやるでしょう インバル/フランクフルト放送、マーラー8、UHQCDとハイレゾ(ORT)比較 UHQCDの圧勝、ORT試しに買ってみたけど冴えない音、残念 ランデヴー・ウィズ・マルタ・アルゲリッチ Vol.2(2019年ライブ) 96kHz/24bit、ProStudioMasters、18.74ドル 6時間収録 チャイコ1、子供の情景、プロコフィエフ3。。その他奏者みんな腕利き揃い、ルガーノライブは2016で終了したがハンブルクに場所変えて継続 ルガーノライブ2013〜16(ワーナー)もハイレゾで聞ける、こちらも素晴らしい Hans Schmidt-Isserstedt(48kHz/24bit) ProStudioMasters、セール中11.19ドル、DECCA、Mercury、DG、新しいマスタリング?1枚買ってみるか VPOとのべト全集、バックハウスとのコンチェルト(タワー復刻SACD)優秀、これを超えられるか? 読んだよ、192kHzへのアップグレード、確かに高域が繊細になる感じ、ノイズリダクションソフトの進化も大きい ショルティ指輪そろそろ欲しい、DECCAセールまで待つか? 今DGセール中、欲しいものが多すぎて困る やっぱショルティの指輪の音質は極めていい 他の現代録音と比べても凄い スマホ自身でハイレゾ音源(もどき可)作れるアプリありませんか? 移動がめんどくさい スマホ自身でハイレグ画像(もどき可)作れるアプリありませんか? 移動がめんどくさい DG一押しの指揮者ネルソンス(11月来日予定)、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、ブルックナー4他(192kHz/24bit) 1760円 冒頭ローエングリン前奏曲から弦の響き繊細さgood、空間の広い優秀録音、ただこのブル4は。。なんかのっぺりして関心しない、まあヴァントやヤノフスキを求めるのは酷か、残りは買わない ネルソンスはボストン響とのブラ全は演奏と録音ともよかった DGでのブルックナーやショスタコはあまりよくない 全盛期過ぎた憾みがある DG一押しのヴァイオリニスト、リサ・バティアシュヴィリ(Batiashvili)未だに名前覚えられないw バレンボイム/シュターツカペレ・ベルリンとのチャイコ、シベリウスのコンチェルト、(96kHz/24bit) 1430円 端正、正統派、美音、素晴らしい、ブラームスも欲しくなった バティアシュヴィリ(Batiashvili)未だに名前覚えられないのは、ここの住人の頭がクズ ピアノのおっぱいの人と思ったら違った>カティア・ブニアティシヴィリ >>140 また他スレから来た糖質ハゲあらしが暴れてるな >>140 また他スレから来た糖質ハゲあらしが暴れてるな 糖質ハゲあらし? ミスター裏拍のことか?糖質スコア自慢君のことか?どっちだ? 糖質ハゲあらし? ミスター裏拍のことか?糖質スコア自慢君のことか?どっちだ? ブニアティシヴィリを未だにおっぱいとしか名前覚えられないのは、 ここの住人の頭がクズの証拠 >>144 確かに、無理にカタカナに置き換えてる感、でも英字でも難しい。。Batiashvili、Buniatishvili、どちらもグルジア(現ジョージア)出身 DGフリードリヒ・グルダ、アバド/VPO、モーツアルト25,27(192kHz/24bit) 1570円 今聞くとソロもオケも真面目、もっと自由に弾いても?だたピアノ、オケの音色はさすがに綺麗、ハイレゾで蘇った DG一押しアイスランドのグレングールド、ヴィキングル・オラフソンのバッハ(96kHz/24bit) 1760円、万華鏡、精緻、完璧、優秀録音、なんと冷静な演奏、AIが弾いてるよう?賛否両論ありそう ヴィキングルもなんか気になる。Wikinger? アイスランドだと、普通にヴァイキングではないの? これは運命というものさ。君と僕は出会う為生まれたんだ ヨーヨーマの最初のバッハ無伴奏 SACDされるのね デジタル録音のはずだけど、既発のDSDリマスタリングCDから どれだけ音質向上を期待できるかな グールドの2回目のゴールドベルクみたいにアナログでも録音してるなんて 事はないか 同じソニーなのにビルスマは\6600でヨーヨーマは\4000 この差は何? 最近、初期デジタル16bit音源のSACD化多いね、おそらくSACD発売して採算が取れるようなアナログ音源が出尽くしたのかと。。 だからこんなんに手を出し始めたんでしょう、情報量が増える訳でもなしマスタリングの違いくらいの差しかない、感心した記憶ない SACD新譜もほとんど発売しないし高いからハイレゾファイルがメインになった eClassical.com 50% discount! next 48 hours only use the code: ”october50” Naxos Berlin Philharmonic Orchestra Pentatone Harmonia Mundi Chandos またBISが対象外、残念 prostudiomasters Up to 40% Off Select Albums from BR-Klassik! Select albums from BR-Klassik are discounted for a limited time. No promo code necessary at checkout. BR-Klassik、バイエルン放送うまい、9.59ドルなら買い ダニエル・ハーディングのマーラー6、ホルスト惑星お気に入り ブロムッシュテット翁のモーツアルトもgood ラトル、コジェナ夫妻とBRSOのマーラー大地の歌は名盤だと思います おかげさまでラトルのジークフリートが1510円でした >>162 これ良さそうコジェナーは大好き、Archivのデビュー盤バッハ、アリア集、いまも愛聴盤CD >>163 録音場所がいつものヘルクレスザールから変わってる→「イザールフィルハーモニー・イン・ガスタイクHP8」、音が気になる グスタフ・マーラー: 交響曲全集 (第1〜10番) [10CD+4Blu-ray Disc] バラでハイレゾ買える、PrestomusicでBerliner Philharmoniker Recordingsのセール中 eClassical.comではさらに50%OFF(コード入力)、ドゥダメルのマーラー5(6.34ドルで購入)、やっぱこの人才能ある >>165 音質はワルキューレ以前とあまり変わらないです オケは上手いしサイモン・オニールやアニヤ・カンペ等歌手陣も奮闘しています ヴィントガッセンとニルソンみたいな水準期待されると困りますが、ちゃんとまた聞きたいなと思えます ここまできたら神々の黄昏も頑張って録音して欲しいです 若き小澤さん、火の鳥(パリ管、サル・ワグラム)は欲しい、最近表舞台に出ないな、体調悪いのかな? >>169 欲しいなもなにももう出てる エソ新発売それじゃない ニセレゾとアナログ音源は被り、いつものパターン w 給食費無償化とか言うから業者が潰れるんじゃね?(´・ω・`) クラシック初心者なのですがとりあえずこれ聴いとけっていうSACDがの名盤があれば教えてもらえないでしょうか? >>179 一言でクラシックといってもジャンルが色々、初心者だったらオーケストラが入り易いか?SACDは古い録音の復刻盤が主流、有名所から聞いてみれば? カラヤン/フィルハーモニアのプロムナード・コンサート楽しくておすすめ ベーム/ベルリンフィルのモーツァルトとかワルター/コロンビア交響とかムラヴィンスキー/レニングラードのチャイコフスキーとか 評価の高いDGクリスチャン・ツィメルマン/ラトル、ロンドン交響、ベートーベン、ピアノ協奏曲全集(96kHz/24bit) 3000円、Prestoセールでも高かった、安定感は抜群、でも余裕ありすぎ、もっと緊張感がほしい気が。。 かたやショパンはベリーGood DGクリスチャン・ツィメルマン/ジュリーニ・ロスフィル、ショパンピアノ協奏曲1,2(96kHz/24bit) 710円 78年アナログ録音、惚れ惚れする音、新盤のドロドロ演奏よりずっといい ジョン・ウィリアムズ思い出した DGグスターボ・ドゥダメル/ロサンゼルス・フィルハーモニック、ジョン・ウィリアムズ・セレブレーション(96kHz/24bit) 1760円、CDよりハイレゾが断然いい、お気に入り >>183 ツィマーマンラトルLSOのベトのピアコンはメンツの豪華さとは裏腹に演奏も録音もがっかりだった 今タワレコで RCO Live BIS Channel Classics Pentatone のセールやってるよ ヤンソンスRCOかイヴァン・フィッシャーブタペスト祝祭管いくつかポチろうかな 新譜でもなんでもないけどfallettとバッファローフィルのローマ三部作は演奏も音響もすごいな ダイナミックレンジもすごく広い 指揮者もオケもあまり聞いたことなかったけどこれからは注目しようと思った >>183 皇帝ならユンディ・リ、ハーディング、ベルリンフィルのが演奏、録音グッド ツィメルマンのはオケのアンサンブルも良くないし、ピアノ音遠いし、全体に音がぼやけてる コロナ禍で通常通りの練習や録音ができなかったのではないかと思う >>179 ブロムシュテットとシュターツカペレ・ドレスデンのベト全 ゲヴァントハウス管との新録音ベト全の方が録音、演奏とも好きだがこの録音のハイレゾは今のところデータしかないみたい SACDのベト全ではブロムシュテットがトップクラスだと思う カラヤンやバンスタのベト全は演奏音質ともお薦めしない >>179 ブロムシュテットとシュターツカペレ・ドレスデンのベト全 ゲヴァントハウス管との新録音ベト全の方が録音、演奏とも好きだがこの録音のハイレゾは今のところデータしかないみたい SACDのベト全ではブロムシュテットがトップクラスだと思う カラヤンやバンスタのベト全は演奏音質ともお薦めしない べト全集(新盤)ハイレゾデータ(48kHz/24bit)ええよ、CDよりスケールアップ、ティンパニのリアルさup、素軽さと重圧感(オケの伝統)バランス絶妙、旧盤より進化、さらにブラームス(96kHz/24bit)PentaTone、録音もっといい、90才超え、超人 バッハ無伴奏チェロ アリサ・ワイラースタイン(96kHz/24bit)PentaTone、Verygood! 一日お疲れ、寝る前のご褒美w ワイラースタインいいね エリオット・カーターとか録音珍しいから聴いてた 今度バッハ無伴奏聴いてみる ベト全のピリオド楽器ならサヴァールかな SACD出てるし 演奏は小規模編成とは思えない熱気と勢いがあって録音は極上だと思う カラヤンの60年代のベト全は音が汚すぎるし演奏がせっかちで前のめりすぎる 平成初期の盤も現代のリマスター済のものもたいして変わらない ザラザラな音 DGのハイレゾファイル再生時、アーティスト欄に表示されるデータが余りに鬱陶しいので実例を挙げる。 音源はカラヤン70年代のブラ全より悲劇的序曲 Berliner Philharmoniker Jobst Eberhardt Volker Martin Volker Martin Volker Martin Rainer Hoepfner Rainer Hoepfner Günter Hermanns Cord Garben Günter Hermanns Cord Garben Michel Glotz Michel Glotz Michel Glotz Michel Glotz Magdalene Padberg Dr. Hans Hirs エンジニアやプロデューサーの名前が繰返し大量に出てきて、おまけに長すぎるためプロデューサーDr. Hans Hirschの名前が欠けている。 担当者はバカじゃなかろうか。 ? 自分でタグ編集すれば良いのでは? ファイル再生というかストリーミングでそのように表示されるってことかな ダウンロード販売はファイルそのものが売ってる商品になるんだから タグも物理CDのブックレット並みにちゃんとしてほしいね ユーザーに改変させるとかダメダメ 欠陥が見つかったら修復して再ダウンロードを促す告知、非常に低コストですむ 物理CDのプレスミスや印刷ミス時の対応コストとはまさに桁違いだろう タグを自分で変えられないなんて、窮屈すぎる 自分ルールに変更したい時だってあるだろうに >>202 タグ編集ソフトで変更できないではなくて、売り物だからユーザーの編集を前提としないある程度しっかり校訂したもの出してねってことだと思うぞ Qobuz12月プレオープンで1280円か 想像より大分安い 月額1280円〜ってことは Studio: 1280円? Sublimeは? 宇多田ヒカル安くなるか? e-onkyoバカ高くて買う気しない セール中のブルーノート、今買うべきか、Qobuzまで待ったほうが得か? タグ情報は同じアルバムでも購入サイトで違う、タイトル、アーティスト、トラック。。不備が多い、 ジャケット(カバー)も最初から付いてたり別ファイルになってるprestoとか色々、 再生ソフト(Linn Kazoo使用、Qobuzも試したい)との相性もあるみたい 自分はタブレット表示順を考えてタイトルよく修正してる、自分だけのライブラリーが作れるのは楽しい、音質さえ正常なら苦にならない eClassical.com、タグの不備が多い、でも安いよ、オーナーGeorgeさん意外と親切 ロト/レ・シエクルの幻想(24bit)4.44ドル、DLしたら中身が16bit、クレームしたらWeTransfer経由でファイルが送られてきた、 中身見たらまた16bit。。再度クレームして返金要求したら、このファイルしかないから返金 or 好きなもの一つ無料提供、どちらか選んでとのこと、後者を選択、ロトよりずっと高いファイル無料でもらったw >>205 宇多田ヒカルはprostudiomastersが安い 1枚18カナダドル弱だし25%オフ使えばもっと安くなる ENJOY 25% OFF ENTER CODE CREATURES AT CHECKOUT * Applies to regularly priced albums site-wide. Expires Thursday, November 2, 2023 at 11:59 PM Pacific >>208 サンキュ!宇多田はインターナショナル忘れてたw Fantome買った、prostudiomasters マジでカナダドル決済? 1カナダドル109円、まあ米ドルでも日本よりかなり安いけど >>209 ホーム画面最下部でストアをアメリカかカナダか選択できる そこがアメリカの状態で買ったらアメリカドル決済 仕組み知らなかったんかい Fantome、ハイレゾ、CDより背景が広くてクリアー気持ちいい、背後の音が色々聞こえる、ただボーカルだけをガッツリ聞きたい人はCDやLPのほうが好まれるかも、上原ひろみSpectrumも買った、クラシック外、失礼しました NAXOS、ヴィラロボスの協奏曲と室内楽曲集(96kHz/24bit)バルエコ(ℊ)が聞きたくて購入、670円 どの曲もヴィラロボス独特の哀愁があって二度聞き、ハーモニカ協奏曲にはびっくり、こんな曲があったとは。。 壊疽の次でる合唱、既にSACDあるところにぶつけるんだから、良くないと売れ残るぞ。淀でもまだ残っているし ニーベルングの指環の新リマスターと同じメンツが担当したブリテンの自作自演戦争レクイエムの新リマスター出たな HD TRACKS VIP sales up to 50% OFF Naxos Recordings Hi-Res Female Vocalists Audiophile Anniversaries Box Sets Sale More! Naxosはついこのあいだまでやってたeclassicalの半額セールの方が安かった(元が安いんで) 何度でも再ダウンロードできるし >>216 戦争レクイエム、聞いたことないから買ってみるか、ハーサルも収録、、DECCAカルショー、ウィルキンソン、キングスウェイなら音質期待大 ブリテンは弦楽のためのフランク・ブリッジの主題による変奏曲(ジョンウィルソン/シンフォニアオブロンドン)、最近お気に入り >>218 商品による Zwedenの指環のワルキューレ、ジークフリート、神々の黄昏はeclassical半額セールの更に半額くらい 中途半端に揃えてたワルキューレ1600円弱で入手 戦争レクイエムは小澤サイトウキネンの2009年録音SACDのがブリテン自作自演より好き ショルティ指輪のドルビーアトモス版はいつ聴けるようになるんだろう。 eclassical: BIS 33%off Highlights: - A Massive Selection: Over 2000 albums, ranging from iconic symphonies to intimate chamber music. - High-Resolution Audio: Experience music in breathtaking detail with high-resolution files. - Exclusive Discount: Use code "november33" to get 33% off – a rare opportunity you won't want to miss. Whether you're new to classical music or a seasoned aficionado, BIS Records offers something to captivate your senses. This exclusive discount makes it even more accessible, but it's available for a limited time only. >>222 そもそも元の音源は立体的なんか? 普通に平面なら、ドルサラとかAURO-3Dで聞けばええんちゃう? ハイレゾファイル多く買う人はqobusのSublime入って買う方がトータルでは安く付きそうだな オレはサブスク入ってからめっきりファイル買わなくなったが 先日TIASの某ブースで、ハイレゾ音源のブラインドテストやってたよ ストリーミング @Amazom、AQobuz と BNAS(音源を購入して保存) クオリティはBNASが上に聞こえた、ポップス系1分程度、違いが分かりづらい音源でこれだと自宅でクラシックをじっくり聞くとかなり差があるか? ただストリーミングも以前より音質向上(AmazomとQobuz同じストリーミング比較でも音の印象が違う) 普通に聞く分には十分、主催者もそれをアピールしたかったみたい、まあ試聴環境(機器やネットワーク)で結果は全然違うからあくまで参考レベルの話し >>223 安いね、ここは収録時間も課金要素だから商品個々で価格が違う、収録時間が短いと安い傾向 前回セール時、BISも試したら50%オフ適用!まとめ買いしたw 海外の購入サイト(複数)をセール等で使い分け もうすぐQobuzも加わるし Qobuzには期待している。 PC(Win)にQobuzのアプリ入れて、それをタブレットから操作できると嬉しいのだけど。 sublimeのダウンロードでどの程度安くなるか? 海外のQobuzみたいな価格が日本でも維持できればいいけど日本の音楽メディアは談合一律価格だからな あれってカルテルじゃないのかよと昔から思ってる Qobuz Sublime 月1580、12ヶ月のコミットメント。。1ヶ月だけ加入、50%オフでまとめ買いしてすぐ解約、ダメか。。 1580×12=18960円、微妙、どれだけ割引になるか?価格見て判断しよう ドル151.4円かあ… 欲しい物は今のうちに買うか、円が戻すのを待つか悩ましい… 円安気になるね〜昨日より少しでも値上がりだと買う気が。。 >>229 タブレット操作ならタブレットにQobuzアプリ入れなきゃだめ、あとPCとタブレットを無線通信するためのルーターをPCへLAN接続、ただそれでPC内音源をタブレット側で認識するのか?無理では?やってる人いないのかな?、自分はNAS(DELA)をこの方式で繋いでる、タブレット操作出来ないとファイルで聞く利点が大幅に減 DGルノーカピュソン(弾き振り)/ローザンヌ室内、モーツアルトVn協奏曲全集(96kHz/24bit)1861円 イザベル・ファウスト聞いた後では何と穏やかで滑らかなことか。。ちょっと物足りない気もするがゆったり聞ける クレンペラーのオペラ(フィガロ、ドンジョバンニ、コシ、ワーグナー、フィデリオ)、バッハ(マタイ、ロ短調ミサ)192kHz/24bit 新マスタリング音質改善されてるから買ってみるか、でも長くて重い.. BIS、Chiaroscuro Quartet/Haydn: String Quartets Op. 33 Nos 1-3、192kHz/24bit eClassical.com、セール920円くらい、安い、でもアーティスト名がまた空白。。ここタグの不備が多い、まあ修正すれば問題なし 1 USD = 147.878 JPY 2023年11月21日 16:19 UTC 早くSACDの特許が切れて、中華製の安いSACDプレーヤーが市場に出回る日を夢見ている。 なんでSACDプレーヤーってあんなに馬鹿高いし、滅多売られていないのだろうか? DVD再生装置でドライブのプログラムを少し変えさえすれば再生は可能なはずなのに。 10年以上前にするべき質問今してるのいるな 釣りか? カラヤン77-78年のブラ全、ハイレゾで聴くと中々の名盤である。 釣りかと思ったらマジで言っているのか・・・ 「ユニバーサルプレーヤー」で検索してみなよ。 10年経っても我が国でハイレゾ配信が物理メディアに勝てないのはなぜ? ユニバーサルプレーヤーってどれもこれも発売終了だよ。あるいはSACDは対象になっていないみたいだ。 >>253 データは? SACD売れないからは新譜のごく一部しかリリースされないじゃん Esoやタワーの復刻すら昔みたいに発売してすぐ廃盤にならずに売れ残ってる SACDオワコンよ >>255 SACDの需要がないからユニバーサルから機能外されたのか… でも今ならまだ中古狙えば安いのいくらでもあるだろ >>255 ホンマかいなと思って見たが型落ちこそしてるが新品まだまだ色々あるじゃん >>261 10年経っても我が国でハイレゾ配信が物理メディアに勝てないのはなぜ? データよろ >>260 ホントに見つけられないで言ってるのか? 一応上げとくと UBP-X800M2 UBP-X700 BDP-S6700 259の言うSONY3機種はこれだと思う全部5万以下 なんか日本はクラシックファンにとって魅力的な配信のコンテンツが少ないよね 需要があるならもっと増えても良さそうなのに 既にサービスあるApple、Amazonと今度始まるQobuz全く魅力ないとか言ってるの年寄りだけだから UBP-X800M2 2019年 7月 6日 発売 \48,980 UBP-X700 2018年 6月23日 発売 \34,173 BDP-S6700 2016年 6月18日 発売 \22,788 >>270 教えられたことわざわざ復唱するとか狂ってるね kakaku.comすらめんどくさがるとは情けない 自分が検索できないのは人のせい、書いてあること理解できないのも人のせい、いろんな人にものを教えてもらって揚げ足とって自分の無能は棚に上げる モンスタークレーマーですな 1 USD = 147.886 JPY じっと待つべきか… ケルテス/VPOの新世界、エソテリックとステサンから既発、また被りか。。タワーもネタ切れ?でもカップリングのイスラエルフィルは初出? ロト/レ・シエクル、サンサーンス交響詩と動物の謝肉祭、CDだと2枚組、eClassical.comの50%オフセールで1200円くらい またタグが。。トラック番号が2枚組CDのつもりで振られてる、1/5、2/5、。。5/5、1/20、2/20、3/20。。20/20 Kazooで再生すると順番が1/5、1/20、2/5、2/20、3/5、3/20。。むちゃくちゃ、1から連番で振りなおした、ピリオドならではの演奏面白い クーベリック/バイエルンのモーツアルト懐かしい、録音はいい、でもなんちゃってか。。エソテリック盤、聞きなおして良かったらまた買ってみるか シューマンはアナログ〇、ブルックナーはなんちゃって DGラファウ・ブレハッチ(2005年ショパンコンクール覇者) ショパン、ポロネーズ集(96kHz/24bit) 1430円 CDお気に入り、ハイレゾはさらにgood! ソナタ2,3も買った prestoのDGセールもうすぐ終わりか。。 DGラファウ・ブレハッチ(2005年ショパンコンクール覇者) ショパン、ポロネーズ集(96kHz/24bit) 1430円 CDお気に入り、ハイレゾはさらにgood! ソナタ2,3も買った prestoのDGセールもうすぐ終わりか。。 1 USD = 146.8 JPY もうちょっと待つか… DGカルロス・クライバー/シュターツカペレ・ドレスデン、魔弾の射手、192kHz/24bit、2020円、今さらながらじっくり聞き直すと、いやー素晴らしい、オケも歌手もはクライバーにかなり絞られたんだろうな、限界まで頑張ってるよw prestoのDGセールもうすぐ終わりか。。 5年前に買ったSACDの不良の連絡が今になって来た ■該当商品と不良内容 商品番号:UCGG-9133 商品名:レナード・バーンスタイン/ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第14番(弦楽合奏版)&序曲集 不良個所:トラック2 『プロメテウスの創造物』序曲 エンディングの欠落 ムーティのアイーダのSACDがひっそりと復活してた。 1 USD = 144.794 JPY 145円切った これはまだまだ行くか? 東京フィルハーモニー交響楽団 初音ミクシンフォニー2023 Live at Suntory Hall https://pcimusic.com/s/pec/item/detail/BTI-0092 SACDになれば、どんな音楽でもハイレゾになる。 魔弾の射手はCクライバーのも好きだけど、カイルベルトBPOのが好み。 お気に入りの旧EMIのクリュイタンス/BPOのベト全集と同じ場所グリューネヴァルト教会か、ここは響きが好き、この頃のBPOのちょっと荒っぽい重圧感、今では貴重、 タワーいい復刻仕事してるな、12月は15%還元、買ってみるか 急に円高 リヒターのバッハ(管弦楽組曲1〜4)192kHz/24bit、1500円 カール・ベーム/ ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団、フィガロの結婚全曲、192kHz/24bit、1800円 ProStudioMasters(カナダドル)の25%オフ(コード入力) or ディスカウント、けっこう安い DGセールに釣られてかなり散財したが、良しとしよう 子供時分から欲しかったアレコレが手に入った prostudiomastersもカナダとアメリカで値段変わるけどprestoも国変えると値段とカタログ変わるからね フリッチャイのハイレゾ第九鑑賞中 ちなみにアーティスト名の表示: Berliner Philharmoniker/Werner Wolf/Otto Gerdes 以上www prest、アーティスト名に肝心な指揮者が入ってないでしょ? アルバムアーティストには入ってるが、、 いつも各ファイルにカバー(ジャケット)付けるのと同時に修正してる 新世界(710円)買った時も修正した Ferenc Fricsay/Berliner Philharmoniker/Rolf Peter Schroeder/Otto Gerdes/Werner Wolf まあ、ゲルデスはアーティストには違いない。 フリッチャイのレコードは実は彼が指揮していたのかも知れないw Sony Classical(ワルター、セル)のハイレゾ、HDTracksが一番安いのかな?HIGHRESAUDIO? prestomusic、ProStudioMastersでは見ないし、Qobuzは12月スタートと言いながら今だに音沙汰なし、スタートしても当分は様子見したほうが良さそうだし。。 Qobuzどうも踏み込めない。 どんな曲が聴けるか、どうやったら解るんだろ? ブルーハーツの情熱の薔薇は聴ける? まぁここはクラシックだからイタチなんだろうけど、 POP系のハイレゾ音源は聴きたいぜ。 >>302 サービス開始したらサイト覗けるからカタログはわかる e-onkyoに出てたJPOPは聴けるはず ブルーハーツは知らん そもそもハイレゾ出てるの? Qobuz、システム的な問題なら時間が解決するが、契約内容、特に販売価格に関する課題だと怪しいな、e-onkyo高いからQobuz本体の価格と差があり過ぎて折り合わなとか? 知らんけど ワルター/コロンビア、ブラームス全集、192KHz/24bit、HDTracks、29.49ドル、コード入力で20%オフ、PayPal(為替レート+4%)払いしか出来なかった、クレジットだと郵便番号が必須で☓、3511円、 e-onkyoの半額、でもちょっと高い、他の単品も同じ29.49ドル、変わらない価格、全集はサービス価格? Sony Classical価格統制してる?他のレーベルより高い、192KHz、SACDより好きかも あと日本人のミュージシャンだとまだサブスク拒否の人もいるからね ブルーハーツはどうか知らないが 1 USD = 143.036 JPY 先が読めない SACDだけ買ってる奴はリリースほとんどなくて金がだぶついて仕方ないのを自慢したいらしい ほとんどの新録音何で聞いてるの? そもそも聴いてないとか まさかCD? 新録音はQobuz のお勧めとかから見つける とても気に入ったら(SA)CDを買うこともある 正直言って何を基準に新録音や新しく出てきた演奏者を選んでいいのか分からないのでこうなった 新譜を選ぶ情報源は確かに少ないね レコ芸も廃刊になっちゃったし、輸入盤の紹介ページは良かったのに。。 サブスクで試し聞き、気に入ったら購入もあり 今は海外サイト参考にすることが多い、Prestmusicのホームとか、評価とか、サンプル試聴とか THE CLASSIC REVIEW も https://theclassicreview.com 他にあれば教えてほしい 英語でもドイツ語でもコピペするだけでAI(chatGPT、Bard)がすぐ翻訳してくれるいい時代 ハイレゾ付属のdigitai bookletもコピペできるからgood、Disc付属の紙では無理w タワレコのメルマガでクラシックの新譜を確認してPeotatoneやChannel Classic、Bis、Reference Recordings等お気に入りのレーベルで気になるものを購入してる あとはエソ・タワレコの復刻SACD 年間40~50タイトル位しか買わないからこれでも購入見送ってる盤が結構ある メジャーレーベルの新譜(通常CD)で有名所は半年位待てば大体図書館に入荷するから借りてリッピング 毎年150~200タイトル位は音源ファイル増えてる感じかなぁ ProStudioMasters Up to 50% Off Select Albums from harmonia mundi! 1枚9.44カナダドル(税込)、1010円くらい Faust、Rothは持ってるからLugansky、Trio Wanderer、特に合唱(Choir of Clare College Cambridge)ハイレゾで聞くと最高 e-onkyo、オクタヴィア・レコード 30%オフ 吉田恵のバッハ:オルガン作品集 Vol.1、SACDお気に入り、 DSF 11.2MHz/1bit、SACSD以上の音を収録?違い分かる? サヴァールのミサソレムニスめっちゃいいな グロリア冒頭からティンパニの打ち込みが心地いい Merry Christmas from HDtracks Enjoy $50 off storewide toward the world's greatest-sounding music Use code HDHOLIDAY23 Spend $25 or more get $5 off Spend $45 or more get $10 off Spend $95 or more get $25 off Spend $150 or more get $50 off Offer valid through 12/28/23 11:59 PM. Code does not apply to albums already on sale. Sonyは一番安い? e-onkyoよりは。。 ブリテン、キャロルの祭典、Choir of Clare College Cambridge、96kHz/24bit、Harmonia Mundi 美しい曲ばかり、クリスマスらしい敬虔な気持ちにさせてくれます、素晴らしい DGカラヤン/BPO、ベト全集(75〜77年録音) 192kHz/24bit、ProStudioMasters、1850円くらい、正月休みにぼつぼつ聞こう e-onkyoのセールで エル・バシャのラヴェル・ピアノ曲全集(192kHz/24bit)を買ったが 逆相成分が入ってるような音で、聴いてて気持ち悪い 演奏はいいし、ピアノの音色自体はよく録れているけど、残念だ オクタヴィアってポカミスややっつけ仕事が本当に多くてうんざりする >>322 SACD持ってる、そういえばいい演奏なのにずっと聞いてないな? 聞き直してみよう エル・バシャのベトソナタ全集(Mirare)、ハイレゾで買い直したいけどなかなか安くならない 逆相成分入ってるような音ってどんな音なんや? イメージわかない 逆相はマイナーレーベルでごくたまにあるが、それはエンジニアのミスだ。 オクタヴィア・EXTONの江崎氏は、 昔のポニーキャニオン時代からかなり独特な音を作る人で、 音のアタック感とか音色には優れていたが、 音場や残響に関しては不自然なものばかりだった レコ芸の広告を出稿しまくったおかげで、録音賞など散々忖度されたけど、 実情は「かなり個性派な、自己流の個人レーベル」の域を出ていないと思う 江崎氏のピアノ録音は確かに変なものが多く、 氏が逆相に気付かなかったとしても全然不思議ではないよ Alia Voxのハイレゾってデジタルブックレット無しか 最もブックレットが必要なジャンルだと思うのだが QobuzよりStage+のが気になってきた。 グラモフォンのみになっちゃうけど、atmos対応は貴重。 江崎氏のピアノ録音は確かに変なものが多い DGと比較して、、、ry まあいいんじゃないか?メジャーと同じ音作りしてたら埋もれてしまう、個性は感じる >>329 新譜なら普通はデジタルブックレット付くけどね? e-onkyと同じ Alia Voxダメだ w このレーベルほとんど聞かない、サヴァールのベト全集1、イマイチ好きくない、2は買うのやめた、評価は高いみたいだが 録音も響き過多、モワッとしてる、修道院が。。 ProStudioMasters Up to 40% Off Select Albums from Naïve! マルク・ミンコフスキ、ハイドン、44.1kHz/24bit、10.07カナダドル(税込)、1070円くらい やっとハイレゾで聞けた、いいわ〜 ファビオ・ビオンディ(Vn)/エウローパ・ガランテ、ヴィヴァルディ四季その他、名盤、今聞くとずいぶん穏やか、ちょうどいい 急に円安。。(+_+) いい感じだったのに カラヤン70年代を見くびっていた。 60年代より良いものもある。 おそらくイエスキリスト教会の問題も大きい。 大雑把に言うと、イエスキリスト教会は低音が響きすぎ、音が団子になりがちで、ベートーヴェンには不向きと思われる 『アラン・ペッテションベン・コンプリート・エディション』 クリスティアン・リンドベルイ、レイフ・セーゲルスタム、ノールショピング交響楽団、他(17SACD+4DVD) https://www.hmv.co.jp/product/detail/14568045 ¥15,041 「全作品ボックス」耽美な響きだ また未聴塔が高くなりそうだ 枚数の少なさに驚きだな モーツァルトやシューベルトがいかに化け物か分かる ペッテション、サスペンスドラマのバックで流れてる感じ、重いな BISならカレヴィ・アホ、不思議な透明感、静寂感、好き 自分はペッティングを想起しましたごめんなさい🙇🙇♀ ProStudioMasters Up to 40% Off Select Albums from SDG Records! ガーディナーのバッハ(マタイ、ロ短調ミサ)買い Prestomusic クレンペラー、マーラー2,4、大地の歌、Rシュトラウス 計4h50m収録、192kHz/24bit、2180円 Apple music classicalの感想頼む 高齢になるに連れ 世間で鳴ってる音がいろいろ聴こえなくなるらしいよ 周波数帯域でいえば中域であるアラーム音とか、ね うちの母親も体温計が計測終わったのを知らせるアラーム まったく聴こえないからずっと脇に挟んでるw 加齢による聴覚の劣化は仕方ないとはいえ哀れだよね なけなしの金でご立派なオーディオ機器を揃えたところで 果たしてどれだけの音を耳が識別できているのか? いま聴こえてる不完全な音像で満足するしかない現実 それもこれから酷くなってゆくばかり 面白いよね 20khzまで聞こえてるからと言って 音楽の真の感動を得られているかどうかは怪しいんだよ 高齢者の聴覚なんか気にしてるやつは自分の足元見てないからな そりゃそうだ、スカスカの自分を見つめるのは辛いから 生物的状況での優位を言うしかないからな 20khzまで聞こえてるなら5ちゃんねるなんかすぐやめて 自分の中身の向上のために時間使うんだな ま、無理だろう、バカは向上心無いからなwww 老いた耳でもコンサート会場で補聴器をハウリングさせないようにしてくれれば文句はないです 2012ブロムシュテット兵庫芸文ハウリング事件を食らった客より 補聴器がハウリングするとどうなるん? 着けてる人がパニック起こす?? 急に、これぞチェロの音っていうドヴォコン聴きたくなった。 お薦め下さいな、ペコッ 高音が聞こえにくくなるのも悪いことばっかりではないぞ オレ、ソプラノの高音がきつくて若いころはオペラが全く苦手だったけど 40超えたら急に聞けるようになって今ワーグナーにはまりまくってるわ ハイレゾの長所は周波数だけではない 量子化ビット数こそが音質の差になる 自分でハイレゾ録音してみるとよく分かるぞ >>353 今さら、聞いてりゃ分かる 以下感想 44.1/16(CD)、44.1/24 bitの差が一番大きい、次にサンプリング周波数、高いほどきめ細かくリアルになる印象、 一般的な96でも十分いいけど同一音源で192あれば192選ぶ、 DSDはPCMと質感(滑らか)が違う、DSD64はPCMの96/24と同等の情報量と言われているが、DSD64のほうが好き DSD64(SACD)より192/24のほうが好き、ただ音源により変わる場合もある DSD256はさらに良い?検証予定 そんなのマスタリングでどうにでもなるから騙されているだけだよ。 本当は44.1/16で全く問題ないんだけどユーザーを常に不安不満にさせておかないと飯の種にならないから。 初期のPCMはAD変換の未熟さからパサパサなのは認めるが今は普通に録れるだろ >>356 私も同意です 超人的な聴覚をお持ちの方は別なんでしょうが、最終的なフォーマットがCD規格でもPCMハイレゾでもDSDでも余り関係はないかと フォーマットの差異よりも元の録音とマスタリングの出来でほぼ音質は決まると思ってます 勿論マスタリングをハイレゾで行うことは明らかに優位性があるという前提です ユーザーを常に不安不満にさせておくこと、資本主義の原点 あらら。。 違いが分からん良さが分からんなら聞いても面白ないわな、CDだけきいてりゃいいだけのこと何の問題もなし 馬の耳に念仏、豚に真珠、猫に小判 w Up to 30% Off Select Albums from Hyperion Records! ヒューイットのベートーベンピアノソナタ17、13、25、30 96/24 13.22カナダドル(税込)、1400円くらい ファツィオリ素晴らしい! イエスキリスト教会の程よい残響、定位もバッチリ、優秀録音 バッハだけじゃない、スカルラッティもいいしベトも集めたい、いまは亡きレコ芸特選盤 間違えてAIFF購入、Linn Kazoo タグ表示ダメ、ウォークマンは問題なく表示するが。。 ネットでフリーソフト探してAIFF→FLAC変換、冴えない音。。自動的に16bitにダウンしてる、ダメ またソフト探してAuI ConverteR 48x44、細かく設定可 Dither大事、複数ファイルパラレル変換、ダメ、音抜けする 一つ一つ変換しました 老化して劣化した耳でせっかくのハイレゾを聞いても、目視できふ波形をみていい音だと思い込んでるだけだよね >>360 さん 私のレスの趣旨が全く伝わってないことに驚きました フォーマットは余り関係ないと書きましたが、往年の名盤を新規にリマスタリングしたSACDや、PentatoneやBisの優秀録音は愛聴していますよ ただ、SACDやハイレゾ、要はCD規格より上位のフォーマットだから音が良いと思ってる方とは考え方が違うだけです 再掲ですが、音質は元の録音並びにマスタリングの出来がほぼすべてです どうしようもなく音が悪いSACDもあれば、ハイレゾの存在意義を蹴散らすようなCDも沢山ありますよ 2Lのハイレゾ比較ページが終わっちゃって久しいからこんな原始的な議論になる スヴェトラーノフ 90年93年のチャイコフスキー交響曲全集はアップコンではないの? 購入して解説書読んだけど、オリジナル録音データのスペック何も書いてなかった。 >>367 旧CDに24bit recordingってある 90年代16bit録音にしては音いいだろ >>365 最近リリースで併売されてる同じ音源の16bitと24bit聴いて違いわからない? ハイレゾの良さが分からない人って環境や設定に問題があるんだと思う ハイレゾは音そのものの感動が別次元 同じに聞こえるなんてことはありえない ていうか個人的に生演奏よりハイレゾの方が楽しめるし感動する 生だと音量小さいと音の良さも音楽の良さも伝わらないし、逆にデカすぎるとうるさくて耳が痛い 録音だとそういう問題ない上に何度も聴けるし、その上ハイレゾで音質が良いってなるとね、もう天国だわ 人それぞれだけど、俺は生の方がいいし、 どんなに頑張っても生の音は出ない。 と思っている太鼓屋。 >>365 >どうしようもなく音が悪いSACDもあれば、ハイレゾの存在意義を蹴散らすようなCDも沢山ありますよ 当たり前、いい音質のCD多数あるよ 元の録音(最重要)やマスタリングが悪ければSACD化してもダメ、むしろ悪くなる 例外的な話しされても。。 音が悪いと感じてるSACD、再生機器(再生しきれてない)の可能性もあり、 特にDレンジが広い音源(コンプ少なめ)、音量上げないと弱音が聞こえないような、音量上げる=機器ノイズも上がるからSN性能、パワーがないとショボく聞こえる、かたやCDコンプ多め、ラジカセでも映えるようくっきり、Dレンジは狭くなって音場(広がり奥行き)台無しが多い >再掲ですが、音質は元の録音並びにマスタリングの出来がほぼすべてです 今さら回答面倒だが。。おさらい 元の録音が16bit or 24bitで違う、24bit録音(またはアナログ音源)膨大な情報量、上手くマスタリングしたところでCD 44.1/16に全て収まりきらない、かたやSACDほぼ収納可能、 この差は再生時にどう影響? 空間的な広がりや立体感、リアリティ向上に影響大、リアリティとは?コンサートホールでの生演奏、直接音だけじゃない色んな反射音が絡み合って耳に届く、ステージからの距離、位置、ホール形状、大きさでも違う、もちろんCDでも表現できるがハイレゾは空間が一回り広いくてより生に近い、これが好きか嫌いかは別の話し、ハイレゾより余計な音が聞こえないCDのほうがいいと思っても変じゃない、ご自由に こんな話し、馬の耳に念仏? >>366 2L Folketoner(DSD64)むちゃ音いい、お気に入り 癒される >>373 さん >>こんな話し、馬の耳に念仏? いえいえ、読みごたえのあるご意見ありがとうございます 読み返してみて>>365 の私のレスは断定に過ぎるところがあり、ハイレゾの可能性を頭から否定するような書き方であったところ反省してます 1つ質問ですが、使用されているマスターが同じであることが明確な音源で、CDデータとハイレゾデータで明らかに違いが判る!というお薦めがあれば教えていただけないでしょうか クラ板なので大丈夫だと思いますが、出来ればクラシック、アコースティックな録音だとありがたいです 持ってるSACDハイブリッド、CD層とSACD層を聞きくらべれば? 元の使用マスタは両方同じ、一番比較しやすい おすすめ?多すぎて。。お気に入りSACDハイブリッド少し 違いが分かるかは個々の耳と再生環境の良し悪しによるw Bis、Harmonia Mundi 、Pentatoneあたりなら録音まず外れない Bis Frank Peter Zimmermann, Martin Helmchen Beethoven: Violin Sonatas Vol. 2 Sonatas 5- 7 Can Çakmur (piano) First Prize Winner Hamamatsu International Piano Competition 2018 Beethoven, Schubert, Haydn & Others: Piano Works Kawai SKEX(Shigeru Kawai Concert Grand) とてもきれいな音色 ソロのほうがハイレゾ響きの違いが分かり易いかも Pentatone Michele Mariotti, Orchestra del Teatro Comunale di Bologna Rossini: Overtures CD層も決して悪くないが、SACDはさらに厚み、空間奥行が広がってコンサートホールを再現、お気に入り、データでも買った あと残響成分の多い合唱系はハイレゾの効果大きい アナログ録音ではタワーの復刻シリーズ色々 自分は旧東ドイツETERNAやスプラフォン、商業主義とは無縁、アナログらしい温かみあって丁寧な録音が好き でも最近はファイル再生にシフト、Discほとんど聞かない、ハイレゾで聞きたいSACD発売ないしデータが断然多くて安い 操作性(タブレット)も抜群、 ただ音質はDiscと比べて微妙に違う、好みや再生環境で違うから全面的には推奨はしないがDiscよりずっと利点が多い ツィマーマンのベトソナは全て持っていますが、他2作は聴いたことないので探してみますね 因みに詳しくは書きませんがシステムは定価ベースで総額200万程です お薦めありがとうございました 入手しましたら真剣に比較してみます >>373 にあるような感動の体験が出来るとよいのですが このハイレゾのオーディオは、愚かな者や心が清らかでない者にはその素晴らしさが感じられないのです。 いかがでしょう、この音の素晴らしさ、堪能して頂けますか? うう、なるほど、きめが細かくて、滑らかで、キレとコクがあって、 温かみがあり、そうして音の立ち上がりが良く、音の像が鮮明だ。 判って頂けましたね。 DGカラヤン/BPO、ベト全集(75〜77年録音) 192kHz/24bit、やっと7まで聞いた 全盛期のカラヤン勢いが凄い! 見直した、録音もベルリンのフィルハーモニーの割には上手く録れてる リマスタリングの効果?Recommended Recordingの60年代全集も素晴らしいけどこちらも捨てがたい フィルハーモニーの方がイエスキリスト教会よりもスッキリした音響だよね ベルリンフィルの機動力が発揮されているのはフィルハーモニーの方 フィルハーモニーの方がイエスキリスト教会よりもスッキリした音響だよね ベルリンフィルの機動力が発揮されているのはフィルハーモニーの方 スッキリはその通り、オーディオ的にはイエスキリスト教会の旧盤が評価は高いがまあ好みだな 逆に音質でがっかりしたカラヤン盤はウェリントンの勝利。 日本盤のレコードと比べてもほとんど改善していない。 これはマスターの問題ぽいけどね 低音好きなら60年代だろうね しかし分離は60年代のほうが悪い 6、7、80年代と聴いたけどあまりカラヤンのベートーヴェン交響曲は好きじゃない ミサ・ソレムニスは大好きなんだが バーンスタインもダメだった ネタ切れ? ここまでよく頑張ったのでは? エソがなかったらSACD消えてたかも?細々ながら生き延びて来たことに貢献してる、ご苦労さまw カラヤン、50年代の全集(オケはフィルハーモニー)もある、爽快でなかなか 96kHz/24bit、ProStudioMasters 2600円くらい Bisオスモ・ヴァンスカ/ミネソタ管弦楽団、マーラー8 96kHz/24bit eClassical.comセール1450円、当たり、さすが最新録音、素晴らしい プロデューサーやエンジニアが表示され、演奏者名が表示されない問題はもう諦めた しかし「非演奏者」の名前が表示されるのはどうなのか アルバム:Martha Argerich & Friends : Live from Lugano 2016 タイトル:Busoni: Violin Concerto in D major アーティスト:Martha Argerich/Renaud Capucon/Orchestra della Svizzera Italiana (アルゲリッチは当曲に参加していない) カラヤンのCDの包装をほどいてみたら、中に板が入って無かった。 それはからやん。 カラヤンのLPの包装をほどいてみたら、中にアセテート板が入って無かった。 それもからやんか?! >>397 フリーソフト(Mp3tag)で修正すれば? 数が多いから面倒だったけど付属のデジタルブックレットで各曲の奏者を確認して修正済み ルガーノライブ、普段聞けない珍しい曲が一流演奏家で聞ける、貴重、面白い 曲目が多いアルバムから聞きたい曲だけ選んで聞く、Discの何枚目の何番目なんて意識せんでいいし、ファイル再生むちゃ楽 タグ編集しないとは SACDのBDPとかも知らんのか 販売者の不手際を購入者が直すのが当然と思ってるのかな? アルバムという形態で扱ってたものをファイル販売に持って行っちゃったので アルバム全体のアーティストとしてアルゲリッチの名があるから演奏に参加してない曲にも入ってしまう ファイル販売が主力となり新規発売にアルバムの概念がなくなり なおかつ過去の遺産もちゃんとメンテされて・・・ そんな時代はなかなか到来しそうにないな LP (long play) などという円盤を作ったから、沢山の短い曲を抱き合わせにしてアルバムというものが流行った時期がある。 それは行ってみれば映画の興行の3本立てというのと似ている。昔は発売元が抱き合わせにしてLPなどにして売っていたから バラバラの単品だけを買うことが難しかったが、今は配信ではバラしてたりするね。 販売者の不手際を購入者が直すのが当然、馬鹿な消費者ごときどもめが! 直すのが当然なんて思っとらんよ、誤りはないほうが良いに決まってる、ただタグ修正大した話しじゃないだろ? 自分は購入時に「自分の好みに」修正、5分もあれば誤り修正も含めて完了、いづれにしても必ずタグに手を入れる、よって気にならないなし逆に作業が楽しい、タグを自由に変えられるのもハイレゾデータの醍醐味じゃないか? 例えば 区切り文字 / → , へ修正 作曲家 Wolfgang Amadeus Mozart → Mozart ジャケット替えたりとか色々ルール決めてオリジナルのライブラリ作成、みんな似たようなことやってるでしょ? e-onkyoの日本盤(EXTON、1月末まで30%オフ) 日本語かっこ悪いから全部英語に直したw マーラー:交響曲 第3番 ニ短調 ピッツバーグ交響楽団, マンフレッド・ホーネック ↓ Mahler: Symphony No. 3 D minor Manfred Honeck, Pittsburgh Symphony Orchestra 演奏、録音ともGood ホーネックとピッツバーグはリファレンスに移っちゃったからなあ CDやレコードで言えばレーベルの印刷が間違いだらけみたいなもんだ。 自分で直すのが趣味ならそれも結構。俺は面倒な作業は御免蒙る。 タグ表示はDGがいちばん酷いんじゃないか。 今掛けてるChandosの表示はキチンとしてる。 DGも墜ちたものだ。 410のレスの文字を打ってるのと同程度の手間で1つのファイルのタグが直せるだろうけど そうはせず410のレスをする まあ人生そんなもんだ 修正を楽しんでもらうためにわざわざ間違えてくれてる感じですかね SACDでマーラーの千人の交響曲を聴いてみたいが、 プレーヤー+そこそこのアンプ+そこそこのスピーカ でどのぐらいの予算を組めばよいのですか? 尼で「SACDコンポ」で検索したけどワンパッケージ モノは無かったので、普及も需要もあまり無いのだと 思いました(´・ω・`) タグ編集やっとらんのか? 同じアルバムでも購入サイトでレイアウトも違う、バグも多い、今後も同じ、文句言っても変わらんで バグ有りファイルを所有。。オレは勘弁、直すわ、数分で済む話し まあ音には影響ないから気にせんことやなw PrestoでDLしたファイルにザッとかブチっとかの大きなノイズが混入したのがたまにある。 DLし直しても同じなので不良品なんだろうが、こういうのはどうにもならないよね。 cdでそういうのがあってレーベルにメールしたらほんの数十分で返事来たなこれは意図的なものでcd製作上のミスではないと たぶん同様の問合せがあったから早かったんだろうけどちゃんと製作側に確認取ったような内容だったな もっともごく小さな自主レーベルに近いところだったけど ノイズ? 経験ない、DLやり直しても同じ、他の再生ソフトでも同じなら不良品? Prestoにメールで問い合わせる手もある、一度表示金額の不備をメールしたら返事が2週間近くかかった 音が一瞬途切れることがたまにある、頭から再生し直すと問題なし、再生機器とファイル(特にDSD)の相性か?メーカーに問い合わせ予定 DISCプレイヤーのほうが安定感は高い Prestomusic、ERATO 40%OFF 〜4/1 1枚1430円 ミュンシュ幻想、ブラ1、その他 各480円、 クリュイタンス/BPO、ベートーベン全集1900円 昔LPを買ったら、曲の演奏の途中で急に音場の雰囲気が切り替わる感じのする部分があった。 どうしてなんだろうを不思議に思ってその話を物知りの先輩に尋ねたら、それは オーケストラの演奏をテープで収録していて、何かまずい部分があったので、 やり直したのをテープをつないで作ったものをLPに収録したりするからだよと 教えて貰った。ああそうなのかと思ったが、素人の耳に判るようなつなぎ合わせ でもってリリースするとはなんて酷いなと思った。 今更だけど、バーンスタインって忘れられてきている指揮者だね タワーでLeonard Bernstein で検索しても、指揮者の名前として出てこないし、登録もされていない 自分も歳取ったんだなあ >>417 もうニッチ産業だし、いろいろ値上がりしたしで、そんなもん 15年前は100万って言われてた バーンスタイン聞かない、若い頃のニューヨークフィル振ったマーラー1だけは唯一好き 晩年は泥々、重くて遅くて感情込め過ぎ、ついていけない、今はピリオド主流の時代 ただ評価や人気は時代が決めるもの、10、20年後に人気が復活するかも?無理でも作曲家としては残る マーラーはDGの全集で覚えたから思い入れがある (ただし7番や9番は難ありに思う) カラヤンと比較されるのもなんかおもしろかったな バンスタはオペラがいい DGだとフィデリオ、カルメン エンジニアがDGの人間じゃないのが幸いして音質がすごく良い SONYだとばらの騎士、ファルスタッフ どれもキャスト、演奏、録音三拍子揃って素晴らしい ファルスタッフは競合出来る録音いまでもあんまりないんじゃないかな 多くのオペラ録音したわけじゃないけどウェストサイド物語の作曲者だからオペラ振って出来がいいのもなんか納得 まあ指揮者として忘れ去られそうなのはそうかもね マーラーは粘っこい演奏よりも音質良くない点の方が聴く気なくす ベルリンフィルとのライブに至ってはパート落とすミスもあるし、音も良くないしでやたら名盤として持ち上げられてるけど… ベルリン・フィルとのライブ盤は初出時に評論家が爆上げしたせいで引っ込みがつかなくなったっぽい 実際には、特に第1楽章は別物(当時のライブ放送を録音したものが残っている)で、全体を通しても大した演奏にも聞こえない 皮肉なことに、マラ9はカラヤン・BPOのが自分のお気に入り これもカラヤンゴールドのリマスタリングで音を整理しすぎてしまったけどね 麺を持ちあげたらスープも全部持ちあがるようなこってりを聴きたいときはバーンスタイン後期録音だね 悲愴のDG盤とかほぼマーラー、異形だと思うけど手放せない ちょうどバーンスタイン/VPO、ベト全集、192kHz/24bit、ProStudioMasters、30%オフセール、2,000円くらい かたや e-onkyo 11,714円!この価格差は何?! おまけにブックレット(PDF)も付属なし、こんな商売やってるからQobuzとの統合も頓挫してるんじゃないか? 多分ね Qobuz はハイレゾを安く買えるサービスがあるから、そこらの利権絡みで揉めてるんでしょ 正直言って、お蔵入りになると思ってる 自分は運良く契約できてしまったからありがたく使わせてもらってるけど (ただしEU垢・・・) >>414 50マンから DENONがコスパよし ttps://www.amaz*n.co.jp/dp/B09ZK4Q3MF/ SACDはユニバーサルプレイヤーで再生できるというけど出力がHDMIしかなかったりで使いにくい。 昔ながらのデジタル出力がないと困る >>436 50万円ですか、選ばれしものの趣味ですね とてもじゃないが一般には普及しませんね >>437 高いほど音はいいよw プレーヤーだけ良くてもだめ、アンプもスピーカーも大事、上を見るとキリがない世界 これから始める人にはファイル再生をおすすめしたいが、そこそこの音が簡単に聞けるのはSACDプレーヤーかな? んーでもファイルのほうが面白い >>440 うちはSACD再生機がなくて、既にハイレゾファイルがメインなんだけど、 SACDしか出てない音源があるので困っている 今はリッピング環境作るのは大変なのかな 一度作ってきまうと、とても簡単なんだが ソニーのユニバーサルプレーヤーでもできたはずなので、そちらなら簡単に思える。。 >>438 っで、HDMI入力があるmaranzが人気。 >>439 50マンは、ミドルクラス。 もっと半分に下げられる。Denonのエントリークラスなど。 ファイル再生ってギャップレス再生できないから導入に躊躇する >>442 ttps://fleurdulapin.hatenablog.jp/entry/2022/08/25/000452 BDP-160 マスター百回寿命説 鈴木茂「アナログの磁気テープというのは百回ぐらいかけると歴然と高音がなくなって、どんどん音が劣化するんです。それである時、押し入れにしまっていた僕のマスターを使ったら、ものすごくいい音で。特にアナログのテープだと、そういう違いがあるんですよね」 https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/35920 >>446 いつの時代の話だよ 何年も前から普通にギャップレス再生できるぞ 早く特許が切れて、チャイナ製のSACDドライブで、パソコンにつないだり、 内蔵できるようなのが3千円ぐらいで売られるようになると良いね。 もちろんデジタルで信号がとれるやつだよ。 CDドライブも出て来た当初は、音楽などはデジタルでは 信号がでないで、アナログ出力からしか出ないようにファームウエア が設定されていたけれども、ある時期からなし崩しになった。 多分そういうこと始めたのはアップル。それ以前はデジタルで データを出せるドライブは、プロ用の機器だけだった。 >>441 MDGレーベル、SACDのみ、ファイル販売してない、たぶん タワーの復刻盤もSACDでしか手に入らないもの多い、自分の首を締めることはしないだろうから今後もファイル販売はしないか? ファイルとSACDの二刀流で聞くしかない 圧倒的にファイルが便利だが。。 最近タワー復刻クリュイタンスのビゼーやフランソワのドビュッシー、ファイルに先駆けて最新マスター(192/24)使用でSACD発売、戦略変えてきたか? 普通はファイルが先、その後売れそうなものだけSACD化なんだが 新譜、レオンスカヤ&M.ザンデルリンク/シューマン&グリーグ:ピアノ協奏曲、評価高いみたい 試聴したらテンポ遅くて古い演奏スタイル↓、でもピアノは十分鳴ってる印象、シューマンピアコンはファイルではメルニコフ(ピリオド)しか持ってないから買ってみるか? ProStudioMasters 96/24 1,550円 ブックレット(PDF)付属 Prestomusic 96/24 2,150円 ブックレット(PDF)付属 e-onkyo 96/24 2,357円 ブックレット(PDF)付属なし、論外 国内版SACD 3,300円(盤は高い) フランソワのドビュッシー 悪名高いHS2088盤でも結構満足してて 買うだけ買っておいたSACD開封してなかった事を思い出した ピアノソロでも96/24→192/24に変わると違うものかな? 前回から12年経ってるのもあるけど >>455 リマスター違えば変わると思うけどリマスター同じなら10khz以上はほとんどブランクデータのはずだからね リマスター同じで変わって聴こえるならDACやアンプにブランクデータ渡して無駄な処理させた際に発生するノイズが違いの原因じゃないか オケと違って可聴帯域外の高周波はそもそもブランクだから音場感がとか繊細になるとかは原理的にないと思う リマスターは基本的に早い時期のものほど新鮮さが保たれている 60年前のマスターをDSDで云々といってもボロボロのテープだからね ザ・ピーナッツのハイレゾとか酷いもんだよ。あれで金を取ろうという感覚を疑う 80年代前半はAD変換が未熟とかしたり顔で言う人いるけどそれ以上にマスターが新鮮だから 比較しないと分からない、ただ発売するからには当然旧盤は意識してるはずだから悪くはないのでは?ただアナログテープは上でも書いてあるとおり経年劣化するから最新マスタ、新技術だからいいとも限らない、タワー復刻のムラヴィンスキーのチャイコは敢えて古いマスタ(96/24)使用したらしいし サンプリング周波数(96,192等)とは、 1秒間に標本をとる数、数値が大きいほど原音の波形の曲線に近くなる、点(デジタル)で波形を描く時に数が多いほど点と点の隙間が埋まって滑らかな曲線になる、と理解してるが? 同一音源のファイル96、192を比較すると違いが分かる、一般的には96→192、よりきめ細かくなる、特に高域が分かり易い、SACD(DSD)は元ファイルから加工が入るから比較は?ただ使用マスターのクオリティが上がれば当然良くなる 友達にも比較試聴してもらったら、192より96のほうがボリュームが大きく聞こえる、迫力あると。。おそらく192よりメリハリがあるように聞こえるからか?まあ再生環境や好みの違いのほうが大きいということか? >192より96のほうがボリュームが大きく聞こえる これはあるある 96のほうが音に芯があるように聴こえる、というか音が妙に拡がらない分、LPの音っぽく聴こえる まっ、数値レベルでアレコレいっても、実際に使ったマスターによって個々違うので一般化できない 2000年前後のデッカの96のシリーズとか、当時はオオッと思ったが今では少しの歪みが耳につく 先日でたボールトの惑星(2種とも)、CD、96SACD、192SACDと聴いたが96SACDを聴いたときが一番がっかりした ああマスターもそうだが、それをもとにした技師の音の整え方が大きいな デッカの96カラヤン大箱を聴いたとき、音は密なのだがその狭苦しさで聴いててイヤになりさっさと手放した >>459 昔ハイレゾの利点を説明するのに各レーベルが利用してたイメージ図をそのまま鵜呑みにしちゃってるね サンプリング周波数を上げさえすれば滑らかになるというのは図からくるあなたの思い込み ある周波数帯域を完全に再現するのに必要なサンプリング周波数はその2倍 これが前の人の言ってるナイキストの定理 ピアノは10k前後までだから20kあれば完全に再現できる。 CDのサンプリング周波数は44.1kだからさらに2倍余裕がある ピアノソロ曲に関して言えばCDのサンプリング周波数でもオーバースペック 弦楽器やオケとなると倍音多いから現代のマイク次第で30kとか行くのでサンプリング周波数は倍以上の96kとか欲しいけど なんでもサンプリング周波数上げれば音質良くなるというのは誤り 俺はオケの低音の響きが欲しいんだけど、 ハイレゾか否かの前に満足に録音出来てない音源だらけなんだよね。 >>464 大抵は波形編集ソフトのEQで低音域大きくすれば大分改善するのでは? まあ低音域が波形データとしてきちんと綺麗に収録されていればの話だけど 60〜80年代DGは波形見ると低音域かなり小さく絞られてるのわかる よく昔のDG低音スカスカって言われてるのはこの辺りのこと言ってるんだと思う あと低音小さい録音は実際に低音綺麗に録れてないこともしばしば 綺麗に録れてる場合はEQで低音持ち上げても然程違和感なくバランスいいけど、綺麗に録れてないとブヨンブヨンの輪郭はっきりしない低音が大きくなるだけでかえって汚くなるだけの時もある マスタリング上手い人はそれでも綺麗に加工できるかもしれないけど私は方法知らないから無理 >オケの低音の響きが欲しい それな 今の季節は近隣どこも窓しめ切っているんで大音量でかけほうだい ナイキストの原理って正弦波や三角波には当てはまるのわかるけど、矩形波や鋸波にも有効なんですか? 昔はレコードというのは絶対的なものであり、一般人で意見する人などいなかった。 現代は一般人でも膨大な数の録音を聴いており、耳が肥えているからはっきり言う人が増えたと思う。 それにしてもEMIの録音技師には技師としての矜持はあるのだろうか。 自分の子供に対してこれは俺が録ったんだと胸を張って言えるだろうか。よしんば言ったとして、子供は他社と比較してどう思うだろうか。 >>467 矩形波、鋸波ってファミコンのBGMとかシンセの音だよ 録音出来ないように聴こえる? >>463 ちゃんと読めや、192が一番良いとは言っとらんぞ、好み 聞いたことも比較したこともないんやろな、頭デッカチはダメやで ハイレゾファイルの販売サイト見てみ、「同じアルバム」96、192、DSD64、256。。並べて販売 「お好みの形式の商品をお選び下さい」ってこと、今はそんな時代、知らんのか?かなり遅れてるね〜 一度同一アルバム1曲でも96、192両方買って比較してみ、いちゃもん付けるのはそれからやで 違いが分かり易いのはⅮレンジの広いオケかな、まあ耳がアレだとどうしようもないけどなw e-onkyo Prestomusic ProStudioMasters Reference Recordings The Complete Beethoven Piano Concertos Garrick Ohlsson, Sir Donald Runnicles, Grand Teton Music Festival Orchestra FLAC 96kHz/24-bit ProStudioMastersセール 1700円 演奏、録音ともに当たり、ただPrestoでは販売ありの192がなし。。 問い合わせたら、96を購入して頂ければ192が利用可能になり次第、無償で提供させて頂きますとのこと、 Prestoより安いから購入、ProStudioMasters(カナダドル)安くて問合せの返事も早い Good >>470 サンプリング周波数が高い方が滑らかになるって思い込みを誤りと指摘されて顔真っ赤じゃん 192khzの方が音が小さいってので一番ありそうなのは無駄に大きなデータ渡してDAC以降の処理で発生したノイズで楽音が阻害された結果の可能性かな それを繊細と誤認識してるだけじゃないか? 高周波帯域は音場感や方向性の認識に資するけどそれも音声波形と再生環境があってこそでね ピアノソロだと大きくても13khzしか波形が伸びてないのに192khzのサンプリング周波数のサイズがあっても96khzまでは無音データでほとんどはブランクなのよ 13khzから96khzまでのどんなDACであれノイズが増加することがわかってる無音データ処理が音質向上に資すると本気で考えてるのか? あとお前にプロスタジオマスターズのカナダドルの件教えたのオレよ 釈迦に説法 まあ癇癪起こす前にもう少し冷静に考えた方がいいのでは >>468 ナイキの原理って正弦波や三角波には当てはまり有効だ スヴェトラ先生のバランスのいい ネイティブハイレゾ録音あったら、めっちゃ欲しい。 タワレコから出てるスクリャービン交響曲SACDは24bit録音のはず タワレコには小澤征爾さんの追悼のSACDの発売を期待したい。 SACDは、1ビットのデジタル信号の粗密でもって音の波形を表す方式だから、編集が難しいし、 本当に本当にダイナミックレンジがとれてるのかなと思う。 単に、違法コピーされ難いことばかりを狙ったのじゃないかという気がする。 技術的にみて,どうなんだろね。 居着く気満々だな、コレ ちゃんとスレで面倒見てやれよ >>479 いや、当時はハイビットでも処理が簡単な1bit方式が有利(しかなかった)だったのさ。 いまは、PCスペックが上がり、192kHz 24/32bitwavなども当たり前だけど、、、 こちらのほうがファイルとしては扱い安い。 >>468 一般にはイマイチなの多いかもだけどビショップとパーカーの録音は今でも通用する素晴らしいもの 子供は胸張っていいよ >>479 DSDというデジタル化の技術とSACDのコピーガードは何の関係もないのでは・・・ CD規格の64倍の時間分解能、ローパスフィルターを通すだけでアナログへ変換出来るシンプルさ、いずれもCDの次世代規格として優れたフォーマットだったと思うけど 仰せの通りPCMの様な編集が難しい(というか出来ない?)のと、SACD誕生から20年経たない内にハイレゾのダウンロードはおろかストリーミングすら実現した今となっては Bisやchandos、Pentatoneもオリジナルの録音フォーマットは24bit96KHzPCMだからSACD買わないでもマスターそのもののハイレゾPCM買えばいいじゃんと思うな >>482 同意 プレヴィンのチャイコバレエは今でも通用するクオリティだと思う ただ、その他60~70年代のEMIは、、、 ミュンシュやクリュイタンスがもっとマシな音質で残されていたら良かったんだが そもそもCD規格で何が不満なのか 周波数もダイナミックレンジも記録時間も十分だろ 波形やら高周波やらのたまうけど振動板の追随性や 空気中の減衰で意味が無い 超音波探査を空気中でやらないことを考えれば自ずと分かる 多チャンネルもステレオも含めて理論とか皆無だからね 人の脳内で最終的に作り出す立体感だから 音楽で横や後ろからの音声を聞いてもしょうがない 映画でも横のスピーカーはほとんど鳴らない >>472 頭でっかちはあかんと言ってるに。。多いんだよ 96、192の違いなんてウォークマンで聞いても違いわかるで? オレの耳貸しやりたいけど無理やからなw 音の世界は耳で聞いてなんぼの世界、マスタリングエンジニアも、オーディオメーカーもどこも「原音を忠実に再生」ってみんな言うけどみんな違う、理詰めで作って最後は「耳で聞いて」音決め、微妙〜な世界 波形だけ見んと色々聞いて「比較」してみ DC1000にDELAフラグシップ繋いでやっとSACD(DP1000)のクオリティに並んだ、ある意味超えた、それだけDISCトランスポートの影響は大、だからファイル再生が断然面白いが、簡単にDISCより音がいいなんて言えん、PC再生レベルは論外、それならそこそこのDISCプレイヤーをおすすめ、SP、Magico使用、 スキー疲れたのでしばらく仮眠。。 さん追悼と思ったけどSACDもハイレゾも手元になし、CDもほとんど処分、トロント交響との武満徹、これだけは残してる個人的には若い頃が一番良かったな >>484 耳の衰えた高齢者にとっては、実際に聴こえる音よりも目の前に提示された数字が大事なのであろう 良い音で聴いているつもりになって自分に酔ってる惨めな老人といえよう 理論は理論、聴こえ方は聴こえ方 人それぞれ みんなちがって、みんないい >>484 CDレベルでも録音がよければ、いいなぁって思える。 自分が満足できれば、それでいい。 ただ今更買うなら、ハイレゾ録音あればそっち買うね。 >>485 ウォークマンだから尚更大きな無音データ処理の際発生するノイズの影響受けやすい ああすいません。調べたらご存命でした。失礼しました。 16bitが24bitになると劇的に変わる。 このスレの住人なら説明の要はあるまい。 もし差が分からなければそういう耳の人。 味覚も視覚も解像度に大きな個人差があるから、CDの音質に満足できる人が居ても不思議はない。 ヘッドフォンでクラ聴くのを辞めてから、スピーカーならCDで充分だとあらためて思い始めた ヘッドホンだと粗捜し聴取になりがちだけどそれが楽しみでもあるなあ >>493 何度も言わすなよ〜 理論より聞いて比較! ウォークマン(NW-A40)96、192 比較 ◆比較音源(アナログ、デジタル音源) 1、クレンペラー/モーツァルト41、1楽章、1963年録音 2、ヴィルデ・フラング/ベートーヴェン、ヴァオリンコンチェルト、1楽章、2022年録音 ◆結果(個人的な感想) 両方とも192かなりいい、リアリティが上、ピンポイント、きれい、96がちょっと粗く聞こえる、 自宅オーディオでも同じ傾向 友達(同じNW-A40) 96のほうがボリュームが大きく迫力あるように感じる、メリハリがある、96が好きみたいね 敢えて自分と友達の違いで言えば、オレは生演奏色んなホールでごまんと聞いてる、オケから室内楽から。。 無意識に生と比較して良し悪しを判断してるのかも? 生聞いたことない人は何を基準に? また波形かww ただ友達を否定するつもり全くない、96の良さも分かるから CD(16bit)も捨てたもんじゃない、感じ方は人それぞれ好きなの聞けばいい なぜ同じアルバム形式違い、わざわざ複数売ってるのか?普通は購入時に考えて比較なりするで、今さら。。 PS FLAC、AIFF、WAV。。音質違いは? 深入りはしませんw ダイナミックレンジもそうだよね 再生して楽しむためだよ 蚊の羽音のような微小音や 聞いていて苦痛になるような大音量は 再現する必要性が皆無だからね >>500 24bit/44.1khz録音のピアノ音源を24bit/192khzにファイル変換して再生しても リアリティが上、ピンポイント、きれい、44.1がちょっと粗く聞こえる、 自宅オーディオでも同じ傾向 って言ってるのと同じことなんだけどな 自分で何言ってるのかわかってないんだろうな ウークマン(NW-A40)96、192 比較 安くて、破れにくい >>503 分かっとるやんけ、サンプリング周波数で違いがあることちゃんと認めてるやん! ただ良し悪しの判断は個々で違う、好み 何言ってるのか分からんのはこっちや、文章理解できてる? >リアリティが上、ピンポイント、きれい、44.1がちょっと粗く聞こえる オレと好み一緒やんw 販売されてる商品が「96→192にアップコンバートしただけの商品」じゃないかと言いたいのか? そりゃオレも知らんよ、ただ192のほうが好みだから96より192選ぶって言ってるだけの話しやろ あ〜疲れる もっとチャンネル数を増やしてそれを再生時に実現できたらどうなんだろうなと思う。 今なら128チャンネル再生とかできると思うのだが。 そう言えばストコフスキーが1000チャンネルの夢を語っていたな 位相の問題は彼の頭に無かったのだろう NHK 8K でやってる、22.2ch を収録したソフトなんて売られることはあるんだろうか そもそもコンシューマー用のデコーダーが無い気がする >>505 頭悪すぎ お前は自分の言ってることの意味がわかってない お前は24bit/44.1khz録音データを192khzにサンプリング周波数を嵩増ししただけでリアリティが出るというのと同じこと言っていることに気付いてない 俺はそんなことは言ってないし支持してない ピアノ録音データが44.1khzでも192khzにサンプリング周波数を増やせば無音データ処理時のノイズで音が劣化する可能性は否定しないが 繊細さやリアリティが増すとか耳おかしいよ マルチch用DACならmergingのnadacあるやん 150万くらいじゃなかったっけ 主にレーベルのDSD編集ソフトで有名なpyramixのメーカー dacの大きなデータ処理時のノイズ嫌ってるメーカーで32bitとかDXDとかは音質向上よりノイズによる音質劣化のほうが懸念されるとかってので旭化成の古いdacチップ敢えて使ってたような気が うちも32bitだし、というか安物でも32bitだのDXDだの当たり前の時代だから大データ処理時のノイズの話はエンジニアとしては頭痛いんだろうな 買えるデコーダー、存在はしている https://www.astrodesign.co.jp/product/pa-1853 275万円だというからガチ22.2chを構築するような逝ってる人なら出せる額だろう >>513 見た目も含めてすげえなこれ ってか、「パワーアンプ」と謳っているのにデコーダー内蔵したりしてるのね ここでしか受け入れられない人たちなんだから、そっとしておいてやれよ 192を384や768に変換したらピアノがスピーカーからごろっと出てくるかもね 多くのデータから機械学習をさせることで、サンプリングにより失われた波形の情報を推定補間できる気がする。 たとえば、画像の例で言うと、ピクセルの細かい画像を与えてそれをダウンコンバートして粗い画像を作る。 そうして、細かい画像を教師データとして粗い画像から教師データに近づけるようにニューラルネットなどを トレーニングすると、いまだ教えていない粗い画像を与えたときに、それを滑から高精細の画像として作り出す という技術はある。 それならば、うんと高いサンプリング周波数でサンプルした教師データとそれをサンプリング周波数を落として サンプリングしたデータとの対比関係を多数学習させれば、逆に低い周波数でサンプリングされた例えばCDの 音楽データを基に、SACD並みの音質のデータを生成できる可能性がある。 サンプリングのビット数についても、同様だろう。 補間技術が発達しても原音の情報とは違うからね パイオニアのレガートリンク・コンバージョンなんてのもあった 20kHz以上の音を擬似的に追加する技術だが、聴いて感心するようなものでもなかった 原音通りでなくてもいいっていう人だっているさ。 補完がそれなりなら、それでもいいんじゃない。 フルヴェンのベト9やムラヴィンのタコ5が広帯域で低音から高音までフラットで高分解能な録音で聞けるなら、 まぁ一度は聞いてみたいかも。 ところでレオンスカヤのシューベルト全集は良いね モーツァルトより相性が良いと思う ベートーヴェン全集も出ればいいな 昔の機材や周波数帯域の制約で人工的に音が歪められているのなら、 人工的な方法でもって、おそらく元の音はこうだったのだろうと最尤推定 して補間するのだけが間違いであるとは言えないと思う。 レコードも傷が付いている板を何枚か集めて、波形を重ねて傷の無い レコードの音を切り貼りしながらつなげば、偶然同じ所に傷が同じように 入っているのでもないかぎり、傷の影響は消せるかもしれない。ただし スタンピングの条件が揃っていないとだめかもね。 スクラッチノイズも、もしも毎回再生するたびに発生する箇所が 異なるのであれば、何度か再生させて、デジタルで処理すれば、 スクラッチノイズも消せるのではないだろうか? バレンタインの朝4時に文脈関係ないAIの話長文投稿するやつに話通じるわけないやん 例えば弦楽四重奏の各演奏者毎に録音すれば4chになる それを4chのまま適当に配置した4個のスピーカーで再生しても 特別の効果も無いし特別の感慨ももたらさないだろう 大規模オーケストラ等大規模にしたところで同じ 音源が複数あったところで1人あたりの鼓膜は最大2つだし 大部分は経験や知識に伴う脳内処理 それやったら面白いよ 1チャンネル絞ってマイナスワン 2チャンネル絞ればマイナスツーでパート毎に楽しめる 音楽家の練習にも役立つだろう マルチやったことない人なんだろうな 1chが受け持つ楽器の数減らすほど分離が良くなる 安価なスピーカーでもかなり綺麗に各楽器聴き取れるようになる サラウンド効果よりも楽器の明瞭さ、分離の良さがマルチの良いところだと思う 大規模管弦楽をLRのたった2本のステレオスピーカーで明瞭に鳴らすのはハイエンドでも難しい。 分離ってなに? ある楽器パートやソリストに着目させたい場合は 他のパートの音量なりを控えめにすることで際立たせる これは演奏や録音の技法で スピーカーが1つであろうが実現できるし聞き取れる >>532 じゃあ既に録音されているフルオケのデータの中から、例えば第一バイオリンを目立たせたい場合はどうするの? 360raとかイマーシブオーディオとかオブジェクトベースとか一度でも調べたことあれば出てこないやり取りだな 録音のミックスしたことあるけど さほど面白くないよ 時系列を揃え、音量調節をして、左右に適当に割振る これだけ 例えばミックスされた市販音源でギター左ベース右だとする 演奏者単位のトラックを配信なりで売ったとする ギター右ベース左の音源に編集する ベース強調の音源に編集する これくらい?すぐ飽きる 360なり没入はゲームかポルノだろうね でも上下や背後に割当てたスピーカーは 大部分の用途で鳴らない不要品 これに気付かれたら売れないよ あと人間の認知能力も個人差が大きい 演奏経験やコンサート経験の個人差も大きい 認知能力の個人差による影響を減らすため 映像が大きな役割を担う 逆に言うと映像の伴わないマルチやサラウンドは 個人の認知能力の差が大きく 効果の違いも大きい ヤノフスキ、ドレスデン・フィル シューマン交響曲全集 https://tower.jp/item/6283822/ PentatoneはヤノフスキをいまだにSACDでリリースしてくれるのはありがたい >>535-536 さん とても興味深いお話でした 私もオーディオは個人の耳の良さ、というよりも拡大した言い方なら音楽に対する認知力の影響が大きいと思います 音量大小に加えて デジタルだと時間軸の変更が簡単にできる 例えば残響音 音源に残響音が無い場合でも スピーカーなら窓や壁からの反射音も聞いている 一方でヘッドフォンでは残響音は存在しない しかし音源を音量減衰させ時間遅延を入れると擬似的な反響音になる どうせコンピュータ再生なんだから残響音付加は非常に簡単 イマーシブ型も複数chへ音量大小だけでなく時間変動を入れているだけ ステレオとか4chは妥協の産物。所詮は絵に描いた餅のようなものに過ぎない。 経験と知識が豊富な音楽家であれば 楽譜によって実際に実演したり音を想像したりできる これ動画と文章の関係に類似していて 動画は大部分の皆様にとって分かりやすい 文章でその状況を想像するにはある程度経験と知識が必要 文章や楽譜で楽しめるのは意味高尚なのざます スピーカーを増やさないと楽しめないのは… そういえば「クラ板だから楽譜を読むのは日本で日本語読むのと同じ」というのをどこかで見たな 糖質スコア自慢君っていったっけ?略して糖質ハゲだっけ? >>0547 糖質スコア自慢君(糖質ハゲ)ってだれ? 詳しくプリーズ >「クラ板だから楽譜を読むのは日本で日本語読むのと同じ」 イヤミ満載だな(笑) こういう手合が聞き専とか連呼してんじゃねーのw 楽譜が読めて演奏できるは特殊な能力だよ 同じように文章の読み書きも特殊な能力 近代に一部の国で労働者育成なり兵役なりで 初等教育が普及したが 識字や文盲という言葉も存在する 糖質スコア自慢君(糖質ハゲ)=ミスター裏拍というのをどこかのスレで見た 「クラ板で楽譜が読めないのは日本で日本語が読めない文盲と同じ」 みたいなこと書いてる人がいるねw ムーティ/シカゴの幻想交響曲の96/24。 大太鼓がなかなかよろしい。でも、コントラバスは期待ほどじゃない。 う~ん、コントラバスって録音難しいんだろうか? 楽譜を読めない作曲家は最近増えているらしいから、そのうちに 楽譜を書けない作曲家とか楽譜を読めない指揮者とかそういうのも 当たり前になるんだろうかな。楽譜の読めないピアニストとかも。 ムーティって言われてるほど凄くないって思ってたが、実際はムチムチ!!! 楽譜が読めなくても、ソフトで作曲できてしまう時代だからなあ ていうかAI2045年問題でターミネーターの世界になる 作曲程度で燃えないでw いまに棋譜の読めないプロの将棋指しとかが現れるのだろうか。 豊かな経験や知識があれば 例えばAMラジオの貧弱な音声でも 素晴らしい演奏や音楽は想像力等でわかるよね 逆もまたしかりだけど 本物っぽく聞こえる音声で ましてや映像付きとかは 誰でもわかるわかりやすさゆえ 訴求されるんだろうが 自分には豊かな経験と知識があると思ってる人はたくさんいそうだよね、このスレ 想像力が頭の中にあれば、映像やその場に居合わせなくても、 ただ文章に書かれただけの小説や物語を読んで、あたかも 登場人物たちが声で語り、手足を動かしたり、格闘するなど 生成できるのだ。文字で書かれた情報量は録音や映像に較べると ごく僅かなものであるが、それを読む側の人間の脳が補って 脳内の音声、脳内の映像を作り出してあたかも経験しているのと 同じような状況を脳内に作り出すことができる。その文章に 書かれた事柄が現実であったか、現実であるかは、関係なく。 現実と空想の区別は付かないのだ。 オーケストラの指揮者は、 おそらく総譜を観て脳内でそれが奏でられている音の場を頭の中に作り出せるのだろう。 オーケストラの作曲家も、 楽譜を観ればそれの作り出すハーモニーや音の響きを脳内であたかも聴いているかのように 作り出せるのにちがいない。 ああ、そういう能力は素晴らしい。 そんなもんより、議員の脱税を暴いて追徴課税した分を庶民の納税にあてるAIを作ろうぜ クラシックだけに限定せずに語らねえか? ハイレゾメディア語れるまともなスレここくらいっぽい。 てか2.0chじゃなくて5.1chとかatmosとか コンサート会場の音響に近い録音をした音源で没入したい。 そもそもSACD規格って本当の目的はなによ 提供する側のコピー防止対策? 当時を振り返ると 持ち運びやレンタルしてコピーする層はテープからMDだったよね DATへのデジタルコピーはCDプレイヤーで制限していた記憶がある CD=>CD-Rへのコピーが普及しつつある時期だったかな? 当時タイアップやカラオケなどの影響でCD売上も膨大だったけど 音質に対する不満は聞いたことが無い DGのブーレーズ/マーラーNo.4中古品だけど、購入した。 マルチチャンネル再生、音に包まれて良い感じ。 本家から出たのって、3番、4番、大地の歌だけだよね? ハイレゾ配信なんてクラシックに最も親和性がありそうなのに、なぜかSACDがいまだにクラシックの分野で盛んに発売されてるのはなぜ? いまだに物理メディアに執着してるのなんて日本人くらいでしょ 海外だとそういう層はむしろLPに行ってしまった SACDプレイヤーって製造するにあたって ソニーにライセンス料とかプログラム購入とかあったの? 今にして思うとCDプレイヤーって 組み込みコンピュータなんじゃなかろうか 現在のネットワークオーディオとか コンピュータであることを隠そうともしないからね テープデッキとかはまだモーター制御はシーケンサーとだったのかな? 本当の目的も何もCD規格の策定から20年経つから次世代の規格を作って移行しようとして失敗しただけではないだろうか CDは策定された時代はリッピングを想定しておらず好きなだけコピーが作れるようになっちゃったから、それは著作権保護的に良くないよねとプロテクト強化したら益々普及しなかった 音楽CDを購入する大半の層がCD規格の音質に何の不満も抱いてなかったのに、DSD!高音質! なお再生には専用機が必要、お値段10万円から! じゃ買わんでしょ 配信っていつまで経ってもギャップレス再生に対応しないからオペラ層はSACDを買うわけだ ティントナーのブル全、ハイレゾ販売してるのが00番と1番(1998録音)だけなんだけど、それ以外はハイレゾ収録してないってことか? >>592 少なくともQobuzはギャップレス再生できる ハイレゾの機運はSACD登場以前からあったよ まず、録音機材が24bit やら96kHz に対応して、CD のジャケットにもハイレゾで録音した、と書いてあった それをそのまま?再生したいと思うのは当然 そして、パイオニアのDATを皮切りに徐々に民生用のハイレゾ再生機・録音機が登場して、更にDVD-Audio やSACD が登場した。 コピーガードの問題はあったけど、これらは最初からあまり盛り上がらなかった ソフトがほとんどなかったからね で、そうこうしている内に、パソコンが一人一台の時代になって、CDのリッピングもそうだし、悪名高いナップスターなんかで音源を勝手に拾って聞くような形に変わった iPod の大流行もこの傾向に拍車を掛けた この辺りになると、ハイレゾどころか普通に音楽をわざわざ金を出して買う人は激減したんだよ 俺は金出すけど、 もういちいち円盤取っ替え引っ替えする気にならない。 まぁBGM的に聞く時間の方が多いせいなんだろうけど。 ハイレゾっていうけど 40kHzとかの音波って人間が認知できないのは当然だけど 空気中で減衰せずにマイクロフォンに伝達できるのか? お腹の超音波探査だってゼリー塗って空気を排除だよね 密度が低い空気中では急速に減衰するはずだが 音楽の情報量として考えたら、単純にbit数 x fs なので、別に高周波聞こえなくても問題無い ハイレゾ聴いて美味しいのは音の量感が増すのと解像度の大幅な向上だよ スピーカーである程度大きな音で聴くと判り易い。 各種信号波形が 時間変動を伴う各種周波数の「正弦波」の合成で成立つのはご存知? フーリエ変換の話ね 20kHzの「正弦波」を記録するには44.1kHzの標本化で十分という話 1波形を表すのに2箇所より多いからね もちろん 20kHzの「矩形波」なり「のこぎり波」は 20kHz以上の「正弦波」を含むから 不十分な標本化だけどね でこれを見ている機械もコンピュータだろうから 簡単に「正弦波」の発振と再生ができるよ 1kHzや2kHzおよび10kHzとか20kHzの「正弦波」を再生してみるといいよ どれほど高音かわかるから ハイレゾ持ってない奴に限って周波数の話しかしないんだよな 確かに周波数特性では聴感の差はごくわずかだが、ビット数で聴感が劇的に変化する ハイレゾ持ってない奴はこれが未体験なので童貞の語る性技巧と同じ結果になる 待ってたよ反論 でビット数は何に該当するかご存知? 16bitの線形で 可聴限界の小さい音が 蚊の羽音が0dBだとして 大きい音は約90dBまで記録できるわけだ 90dBって音楽信号では不要だよ 1812の大砲も砲兵が難聴覚悟で操作するような 至近距離で聞くわけではないでしょ? 大きい音はよく電車のガード下に例えられるけど ガード下の音と 蚊の羽音と 同時に聞く必要は皆無だよ そのために録音技術としてコンプレッサーが存在する 代替ガード下音の直後に蚊の羽音パートが来ても 人間の聴覚が対応し直すまで時間がかかるからね ネット上によくある難聴診断で、加齢に応じてある周波数帯域で音が全く聴こえなくなるよな 周波数特性の聴感の差は、本当にごくわずかなのか? 時間変動信号であれば 振幅でしょ 電圧で出力して トランスデューサーで音圧に変換 ビッチは綴がわからないです 波形の値を実数値ではなくて離散的なデジタル値で表しているから、 振幅の小さい音のデータは振幅の大きな音のデータに埋もれてしまうので、 たとえ両者が本来は正弦波だったとしても、それをデジタル化するときに 余計な成分が生じてしまう。音が歪むのだ。 16ビット符号ありのCDは、正負に3万2千段階程度で振幅を表しているが、 弱い音でたとえば振幅の最大値が100程度の音は、それ以外の音が全く 入らない場合でも、100段階で波形を表したのと同じ程度の精度でしか 音波を表せないし、振幅の最大値が10程度の音は、それ以外の音が 全く入らない場合でも、10段階で波形を表したのと同じ程度の精度しか でない。ギジギジで元の音とは違うものになる。それにどの段階の数値 にするかで四捨五入に相当する切り上げ切り捨てを行うから、そういうのも ノイズ相当になったり音を歪める。もちろん、アナログマイクロフォンの 非線形性とか、アナログアンプの非線形性とか、アナログスピーカーの 非線形性とかもによる音波の歪みも大きいが。 音の大きさの表現がなんでdB使っているかご存知ない? 音圧 1=> 10で「音が大きくなったなぁ」と 音圧10=>100で「音が大きくなったなぁ」の 「差」の感じ方が同じだからだよ 人間の感性感覚が非線形だということ 小さい音圧に細かい音圧変動調性ができても無意味 4KのHDR、96kHz/24bitで配信してるベルリンフィルのサブスクに入ってる人いる? 音声のスペックはSACD並なんだよね ネット配信でそんなに音が良いというのが想像しにくいんだが実際のところどうなん? >>613 無料お試しすればいいのでは あなたの環境でどう聞こえるかなんて他の人にはわからない 尼や林檎の存在を知らずにいきなりそんな情報にたどり着いちゃったのか X(Twitter)で、こいつはクラシックの情報を好むと判定されると ベルリンフィルの広告が出てくる 欧州系は結構昔からクラシックのサブスクやってたと思うけどな林檎にしたって一つ買収して再構成したくらいだし いきなり日本語ページでびっくりした。 一週間無料視聴も出来るのですねえ atmosで視聴する準備面倒くさかったけど、見てみた。 悪くはないけど、同じ音源をCDと聞き比べたわけじゃないからなぁ。 atmosにする価値あるかっていうと、 ホールの音響が悪くないっていうか上とか後ろの間接音がそんなでもないので2chで十分かも程度の録音。うん、悪くない。 見たのはマラ5、ドゥダメル。 SACDとは全く関係なくて申し訳ないんだけどAtmosで効果を一番実感したのはネトフリで観たバーンスタインの映画だったな 終盤にロンドン響の例のマラ2を演奏するシーンが10分くらいノーカットで再現されてるんだけど まじでチャペルで実際に聴いてるような音響だった 映画だからあそこまで出来るんだろうけど 欧州の教会は概して残響多いからな石だし 昔パリのノートルダム大聖堂でマタイ受難曲を聴いたことあるけどヘタな上に残響がもつれてて相当にひどかったわ笑 ハイレゾやSACDといったところで、重要なのは結局人だな。器がデカくてもきちんとプロダクト出来なきゃなんにもならない。 ハイレゾだからDSDだからといっても安心できんわ。玉石混交。よく分からん音作りしてるのも沢山あって、聴き比べてCDのほうに軍配が上がる事は少なくない。 世の中のどこにも無いとは言わんが、自分が聞いて来た中でハイレゾ・SACDより普通のCDの方が音良かったという経験は無いな。 そう言うわけでハイレゾ・SACDを買い続ける生活が続いている。 CDの方が良かった経験は皆無だな 自分が出くわしたことないだけだろうがCDの方がいい確率はかなり低い ハルモニアムンディから出たジメノ指揮トロント交響楽団のメシアン、トゥーランガリラ交響曲は演奏、録音とも素晴らしいね アムランのピアノもやっぱりロマン主義以前より20世紀音楽の方が凄まじい威力発揮する >よく分からん音作りしてるのも沢山あって、聴き比べてCDのほうに軍配が上がる事 と >ハイレゾ・SACDより普通のCDの方が音良かったという経験は無い 団塊とユトリの会話の噛みあって無さが微笑ましくまた可笑しい CDに軍配上がるっていう録音例はわからないけど、 まぁ禄でもない音源たくさんあるよね。 あー、会話の噛みあって無さではなくて世代の差とした方が角がたたなくていいな 昨日今日のバブルしか知らないユトリに前世紀のバブルの話をしても仕方ないしな あと、まとわり憑かれるのも疲れるのでここで打ち切っとくね つまり粘着無用ってことだよ(笑) 「ハイレゾやSACDよりも音が良いCD」の具体例を一つ挙げれば済むだけの話な気はする。 最近過疎ってた気がするから、ワザと燃料投下してくれたんでしょ、そう思おうよ、ね。 こんなことを書いている人がいますね tops://jurassic.exblog.jp/7616093 ちなみに自分はSACD よりCDの方が音が良いと感じたことはありません 砂糖の純度と美味しさを比較してるようなものだろうねえ 間違えました ttps://jurassic.exblog.jp/7616093 そういう意味では>>622 はこのスレでは叩かれまんな。JK マスターが違うものはマスターが違うからcd vs. sacdの比較にならないし、 そういう意味で2Lのハイレゾ比較無料視聴のページは有り難かったけどもう役目終了で閉じちゃったし、 するとまた議論が逆戻りするところが面白い だから結局は 個人の好み の問題なんですな 原作小説→マンガ版→アニメ版→実写版 のどれが面白いのかリアルなのか このスレは至高の実写版を目指しているのですかねえ そんな目でニヤニヤして見ています どちらの器・フォーマットが優れてるかという話じゃないよ。そりゃ器自体はハイレゾSACDの方がいいだろうよ(音質だけを見れば)。 同一プロダクトのマスターを一方はCD、一方はハイレゾかSACDに落とし込んで聴き比べればそりゃまず後者が勝つ。 でも俺が聴き比べるのはほぼそこが違うから。大抵そうじゃないの? 適切なマスタリングしたCDと海苔波形のハイレゾだったら断然前者を取るよってだけ。 糞を高解像度にしてもやっぱ糞でしかないし、ちゃんとしたマスタリングにハイレゾなら鬼に金棒でウットリしてしまう。 海苔波形のハイレゾ って実例あるの? あなたの想像? 勿論情報量多けりゃ絶対正義とは限らん。 ハイレゾの情報量の多さゆえのジェントリーさは邪魔じゃいCDのあの範疇でまとまった音像がええんじゃというのは有り得る。 そんなこと大瀧詠一か誰か言ってなかったかな。そこは好みだよね >>640 粗悪なマスタリングの一例、例えで言ったこと。海苔じゃなくても変なミックスされてるとかでもいい また、団塊とユトリの相論が(笑) >CDのあの範疇でまとまった音像がええんじゃというのは有り得る。 これはあるなー カラヤンの幻想交響曲シングルレイヤーをポ遅漏か迷って 70年代のチャイ4をガレリアシリーズのCDとシングルレイヤーSACDで聴いてみた うん、SACDの方がいろいろな意味で音がいい、良い意味で美しい写真集のよう でも、CDの方が聴かせるようなミキシングがしてあるので面白かった 良い意味でアニメをみているような面白さで、また聴こうと思うのはCDの方 でも、きっとSACDの上質な音を一回でも聴かないと心が満足できないから、幻想交響曲シングルレイヤーもポチっちゃうんだよなー そりゃまーね、最新の録音をSACDとCDで聴くのならSACDの方が隅々まで音の聞こえがいいにきまっていまんがな >>644 俺も同じような理由でCD選んだパターンいくつかあった。なんだったかな、ちと失念してしまったが。 オーディオ的な音質はハイレゾに軍配上がるだけど心にグッとくるのはCDなんだよなぁっていう。困ったもんだw さっきの海苔波形の事だけどアーティストの音楽的な意図の上でやっているのであればおk。 でも海苔波形のあの窮屈さが音楽を見事に引き立てて、これは成功してるなと感じるのはイギーポップくらいしか知らんけどw 今は写真屋という商売がほぼ無くなったが、プロの写真家は単にカメラで対象物(被写体という)を正確無比に映像として 捉えるのではなくて、撮影した後のフィルムに加工を加えるところがプロのプロたる技だったのだ。普通の素人は自分で フィルムを現像したり、印画紙に焼き付ける作業はしないが、プロの写真家は、撮影した後の処理が腕の見せ所だった。 現像のやり方、フィルムを印画紙に焼く時の印画紙の種類(感光剤の特性にもいろいろある)、印画紙に露光をする際に フィルムのどこの部分を使うか、そうして忠実に投影をするのではなくて、覆い焼きといって部分的に明るさを調整したり 影を付けたりぼかしたりもした。そうして観光させた印画紙を現像する時の現像をいつストップするか、そうして できあがった印画紙をカットしてどこを残すかなども。 録音技師にもそれと同じことがあっただろう。マスターテープに 録音されたままの音をそのままレコードの原盤にしているのではなくて、なんらかの加工を加えてたに違い無い。 つまりそれは録音技師の作品でもあるのだ。 カラヤンとかレコード芸術の代表のような人として有名じゃん カラヤンのレコードって、あんま音良くないぞ それを言うならデッカのショルティやCBSのブレーズがレコード芸術として適切な例えだろう アナログはマスターがみんなボロボロだからもう触る時期ではないと思う。現実を受け入れるべき。 80~90年代のデジタル化初期のほうがよほど瑞々しい カラヤンって録音・録画後の編集に自ら力入れてた人じゃん 映像作品とか、右から映したシーンと、左から映したシーンとで奏者変わってたり、不自然に腕を上げた状態でバイオリン弾かせたり 本で読んだ知識を披露されてもなあ それにできた物がそのように不統一では録音録画芸術と言い難いんじゃないの? カラヤンは編集に成功していない例だ 芸術と呼ぶからには編集の成功例を挙げないと ん? ここって「SACDとハイレゾについて語るスレ」だよね? SACDは既に一般人には再生不可能な媒体となっている。 常識的な価格で再生装置の入手が困難だからだ せめてPCで再生できれば裾野が拡がるのだが拡げる必要もないのだろう いままでのSACDソフトの何割がハイレゾデータ販売されるだろう? 8割いくなら専用プレイヤーは不要かなと思っている >>650 80〜90年代のデジタル初期の方が、ハイレゾ化するにはビット数が足りなくて扱いに困ってるだろ SACD化しても、いわゆる「何ちゃってSACD」にしかならなかったりして フルトヴェングラーの42年の第九が好きでダイソーの100円CDを始めとして色々なレーベルで数枚、締めにSACDのも買ったけど聴き比べしtないや、ごめん SACDは確かに再生機器に困るけど、逆にハイレゾはスマホでも再生出来るので、浸透度高まったと言えるな。 対応アプリ落とせばDSDもOK。 で、それを圧縮されたBlueToothで聴くというわけだなw 外付けDACに繋ぐ事もできるわけだから、その辺は選択次第だねw エントリーでも本格リスニングでも、ハイレゾ・DSDが普通にやり取りされる時代になったというのは僥倖である。 DSDもSACD以上の解像度が配信で結構でてるからな。DSD128とか。SACDがDSD64だっけ。円盤もほんと役割終えてきたな。 でもジャケとかなくなるのはちょっとな。 ハイレゾ対応には青歯バージョン5.2以上が必須だけどな 流石に無線でハイレゾ聞きたいとは思わんな。 まぁ圧縮の手間が面倒になってきたら、そのままハイレゾにするかもしれんが。 特許が切れたら中国あたりでSACDを再生できるPC内蔵用あるいはUSB接続タイプの外付けドライブが 安価に発売されないものかな。でも書き込みモードを持たない円盤のためのドライブって、 需要がないだろうね。うまくやればDVDあるいはBDのドライブにSACDモードも相乗りさせることが できるかもしれないんだが。 配信はいまだにギャップレス再生に対応してないしこれからもするつもりがないだろうからクラシック愛好者にとっては受難の時代と言えよう いろいろと小技を使えばギャップレス再生できる場合もあるらしいが一般的なユーザーには敷居が高い >>667 初期PS3買ってリッピングしちまいなw >>666 SACDも圧縮してるらしいね(というか出来る)。flacみたく解凍ながら再生してるっていう。もちろん非圧縮のもあって、クラシックのSACDはそれを売りにしたのもある。 知ったのは最近だわ。 >>668 それはハイレゾファイルの方の問題というよりはプレイヤー側の問題じゃない? ギャップレスできなくて問題になるのはクラシックだけの問題じゃないわな。曲間ってのは大事よ。 >>669 基本的に2chとマルチ収録されてるSACDはDST圧縮されてて、2chのみ収録のSACDは圧縮されてないと思ってて良いよ 余りないけど2chのみでも2時間以上とかの長時間収録のものはDST圧縮 詳しくはウィキ見た方が早いね汗 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/Super_Audio_CD SACDの圧縮は、ロスレス音源の可逆圧縮だからOK Bluetoothの圧縮は、音源の如何に限らずバージョン5.2以前は非可逆圧縮でロスがあるからNG >>668 ギャップレス再生なんてとっくに対応してるよ どんだけ情報が古いんだ してないのはナクソスくらいだ >>674 俺が契約してるアマゾンもアップルもしてるけど? 君の環境が腐ってるんじゃね ブラウザで再生してるんじゃ? アプリは何年も前からギャップレス再生対応済みよ ギャップレス再生対応してないとかってデマ吹聴するのが面白いと思ってるのか? でも、パソコンのドライブになるSACDプレーヤーも欲しいな もちろん非圧縮でリッピングできる仕様で BDP-160とか170買ってリッピングするぐらいなら、 ハイレゾデータ買います。 ハイレゾのSACD相当の奴 DSF2.8 は、SACD のディスク買うより値段が高い場合が多い DSFとかDSDには興味なし。 まぁPCMハイレゾとの差を聞き取れないからだが。 SACDの関連特許たちはいつになったら保護が切れて誰でも読み取りドライブを自由に作れるようになるのだろうね。 特許が切れても暗号化キーは解放されないしヤバそうな相手には提供されない DVDの反省も踏まえて >>685 PURE PURE LIPS ほんとはやり方知らないだけじゃろ SACDでハイレゾでスピーカーを鳴らして、それを性能の良いマイクロフォンで拾ったり、 1チャンネルずつにわけてデジタルで録音すれば、どうなる? 最後のパワーアンプまでがすべてPWMでだけ処理されているのなら、 スピーカの出す音を録るしかないだろうけれども。 なんでスピーカーを経由する必要があるのか どっかでアナログ信号が出ているんだから (一般的にはプレイヤーからアンプへの信号) それをアナログ信号のままでもデジタル化してでも録音すれば良いだけ 電気的アナログの記録で誤差があるにせよ 機械的トランスデューサ経由よりはるかに正確 まだhdmi付いてない頃のバーブラウン入ったマルチプレーヤーでの音が好きで24-96で録ってみたことあるな 風味は感じられるから時折聴いてる なんちゃってハイレゾをそのままflacに出来るソフトありますか•́ω•̀)? >>692 SACDプレイヤーのアナログ出力を(アンプへつなげる端子) A/Dコンバーターへ入力して録音できる A/Dコンバーターはオーディオインターフェイスのが音楽用だし取扱い易いでしょうね 録音ソフトも付属するでしょう >>695 汎用的に使えそうなのは 上記の録音でも使えるaudacityとかどうでしょう https://www.audacityteam.org/ https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/audacity/ 音楽ファイルを大量に自動的にとなるとコマンド形式で探すほうが吉 >>696 ありがとうございます ダウンロードして使ってみます 私はMac使いでウォークマンにFLACで楽曲を取り込んでいます。 CDを取り込む場合XLDを使ってますがこのアプリはCD以外にも「フォルダをディスクとして開く」ことが出来ます。 その場合は環境設定で取り込む形式やサンプルレートを選択します。 注意としては開くのは「ファイル」ではなく「フォルダ」ということです。なのでアルバムでもまとめて変換できます。 最初は取っつきにくいかもしれませんが便利なアプリだと思います。 Audacityは波形で表示されるので楽曲の編集が可能です。なので1曲ずつ細かく編集が出来ます。 お好みで作業されてみてください。 audacityは SACDプレイヤーやマイクロフォン等 外部のアナログ信号をAD変換して録音記録できるだけでなく 内部の例えばNHKらじるらじる再生音なども録音記録できる これは音声再生が専用音楽プレイヤーとかブラウザ経由とかを問わないし 有料無料等の契約内容を問わず音楽ストリーミング等にも該当する 法律上の観点からは私的複製と契約との判定になるだろうけど 技術てきには再生音を全て録音できる 内部で完結する処理なので 配信元は録音されているかどうか知る手段は無い spotifyの業績悪化もこのあたりにあると睨んでいるがどうだろう 「Spotifyのユーザーがaudacityで録音してクローズドで聴いておりその数が多くて業績が悪化した」 ちと無理があるんでは 人間が検知できるかどうかは別にして 複数の雑多なプログラムを動かす パソコンなりスマートフォンはジッタあるいは遅延があるよ ブラウザや音楽ソフトは割込みで強制的に切替されるけど 他のプログラムの待ちが果てしなく多ければ 次の実行が1秒後になることはあり得る そうすれば音飛びだ 他のプログラムが無くても カーネル内のデバイスドライバが愚かだと 割込み禁止を長時間行ってこれも1秒とか待たされる可能性がある SACD/CDプレイヤーは専用プログラムのみ動かすけど でも読み込みデータのチェックとエラー訂正あるいは再読込を伴うので 何度も読み直しでデータ読み込みが間に合わなければ無音や音飛びになる ディスクマンとかは内部メモリに何秒分か貯めて音飛びしずらいように工夫しているけど その何秒を超える読み取りエラーは無音なり音飛びになる 最近DHCを一週間試した。 うちは離島で光だけど、多分プロバイダの設備がちゃちくて結構音飛びするんだわ。 やっぱストリーミングは満足できそうにないなと思った。 1台のコンピュータでも遅延が存在するんで 複数のルーターや他者の通信が混在する ネット配信で遅延が存在するのはあたり前 高速ネットワークと障害が少ないせいで気が付かないだけ pingの応答時間も実際にまちまちだし >>703 離島にお住まいなんて、素敵ですね。不便もあるでしょうが、なんか羨ましいです。 DHCって化粧品会社のことかと。1週間お試しとか言われると尚更 離島とか、尼の荷物が当日か翌日に届かないところには住めないなあ DCH=Digital Concert Hall …だよな 気になってしょうがない DHC なんだろう DはドイチュのD? これかい? DHC書籍音声DLページ DHC書籍音声DLページです。※2024年6月30日(日)をもちまして、音声ダウンロードページは終了となります。 CPUの内部にキャッシュが使われていると、メモリへのアクセスが一定時間間隔にならず、 動作の時間間隔が揺らぐ原因になる。またメモリなどをバス方式でつないで共通のバスに 異なる種類のデバイスの信号を合いのりさせているのも、ジッタ(動作時間の揺らぎ)を 招く原因になる。だから、オーディオ用には専用の完全なリアルタイムで厳格な時間 刻みでの動作をする特殊なCPUや信号処理のプロセッサを作るべきだと思う。 メモリも読み出してみてパリティやECCエラーを検出したら再度読み出しに行くような 仕様のものではだめで、エラーがありうることを織り込み済みでエラーの入ったまま 読み込んで内部の回路でエラー訂正を時間の揺らぎ無く行う必要がある。 ただし動作の内容によってCPU内部の電力消費が変化したりすると、それが電源を 通じてさまざまなアナログ回路に漏れ出て音の波形に混入するからたいへんだ。 100ms-1000msならともかく 1ms-10msの時間遅延が問題になるなら 生演奏の遅延も気になって聞けないことになるぞ 30msで約10m 演奏者や指揮者との距離差はこのくらいは存在する 音飛びする程のは別にして、 ジッタの有無ってブラインドで聞き分ける方法ある? 正直、ガリガリチューンしたLinuxディストリと WindowsのiTunesとかを比べても区別つかんわ。 演奏家は同じ舞台上であっても数mから十数m離れて演奏することもあるだろう 10mくらいの30msecくらいは意識するのでは? N饗の麿さんが音速の遅延は考慮すると調査に回答していたし 最前列左端聴衆は例えば舞台幅が20mあれば 演奏者からの距離もほぼ同じだけ差がある でも音楽の連続的な信号だと気付かないだろうね 1ミリセカンドも音の波形の再生時間が揺らいだら、ハイファイとしてはだめだよ。 過疎ってるってことはハイレゾで活きる新譜が出てないってこと? 世の中のエンジニアはこれまでの録音で満足しちゃったの? SACDを始めたソニー自身がまるっきりやる気がないんだもんな。 SACD付きラジカセで1万円位とかもっと普及する価格帯でないとね。 せめて10万円台でかえるSACDPを出し続けて欲しかった ハイレゾの良い録音だと部屋一杯に音が広がる感じがしてコンサートホールにいるような臨場感がある CDだとこじんまりしてしまって物足りない >>727 CDは滑らかでないし、レンジ狭い録音多くてレコード併売時から不満多かった CD/SACDの器としての特性と 個々の記録状況とをあえて曖昧にしているな ダイナミックレンジの狭さは器の問題ではなく ボリューム位置固定を仮定した場合の音量を稼ぐマーケティングだろうに >>731 CDは滑らかでないという点を曖昧にしているな DVDからBDになって解像度が向上しただけでなく色調の再現性の向上が目覚ましいものがあったが(解像度よりこっちの恩恵の方がデカいんじゃないか)、ちゃんとしたハイレゾにもそれを感じるな。 つまり、CDってあの手この手で音作ってたんだなぁとまあ理屈では分かっていたことが、ハイレゾ聴いてるうちに(駄目なものもあるが)と実体験として腑に落ちた。 ただ、映像はBDがまず勝つが音楽はそうとも限らん。視覚と聴覚の差かな。 CDの作った音、添加物の加え具合匙加減が絶妙でハイレゾの素材の味を凌駕しちゃう場合が稀にある。このスレの少し前にもそんなレスがあったが。 勿論ハイレゾのプロダクトがいい加減でCDより劣ってるというパターンはかなりある。 ハイレゾよりも、CDの方が音の良い例と言うのを、具体的なタイトルで挙げてみてよ。 自分はまだそう言う経験ないんで、割と好奇心で興味がある。 ていうかハイレゾ配信があるのになんでいまだにSACDが売れてるのかがわからん ていうかハイレゾ配信があるのになんでいまだにBDPが売れているのが、、、ry >>742 定期的に間違い指摘されに来るかまってちゃん ハイレゾが伸びてないんじゃないかと指摘すると猛然と登場する火消しおじさん居るよねw SACDは日本でだけ繁殖してるまさにガラパゴス規格になりつつある そうかい? 国内盤のリリースより海外のマイナーレーベルの方がSACDを積極的にリリースしてるように思うが SACDどころかCDすらリリースしない音源もちょくちょく見かける 時代の流れ感じる 収録だけして発売せず後世の歴史家の判断に委ねるということですね 工場でCDプレスして、保管して、販売店に出荷してってお金かかるからね 弱小レーベルはデータリリースのみの方がいいケースもあるのかも 弱小だけじゃなくペンタトーンクラスでも配信のみとかあるよ 現実逃避してもしょうがない 絵的な要素はともかくとして 作曲者、演奏者、あるいは録音エンジニアや収録場所等の副次的な情報 これらって音楽消費にとってあまり重要ではないということだろうか もちろん演奏者の容姿が売上や人気に関係することは事実だが あまり忠実に写真を写すよりも、レンズにワセリンを塗って美女をとる方が良いように、 音もあまりにも再現性を際限なく追求すると、ピアニストの呼吸の音だとか、衣擦れの 音とか、屁を放いた音とかも入ってしまう気がする。演奏会なら観客からのノイズがたっぷりと。 配信の筋道で、楽団が自分たちで録音した音源を直接売れるのは良い傾向だよね。 ハイレゾとかなら音質も良いものが手に入るわけだし。 ツギハギしてるのは昔からだけどライブやゲネプロをツギハギするようになってから露骨になってきたね小学生でも気づくレベル >>755 シアトル交響楽団のシュトラウス、スクリャービン、アイヴズ なんかは演奏も録音もいいね 地方の交響楽団の自主制作音源も演奏、録音ともレベルが上がってるのがよくわかる てかベルリンフィル自主制作レーベルはもっと頑張ってほしい ペトレンコのファーストエディションはとても良かったけどなぁ 次はブラームス出して欲しい 撮影のときなんでワセリンがあるの? ワセリンの用途って競泳の練習で脇がすれないように以外に思いつかない いつもいやらしいことを想定してるの? >>738 オーディオ的な音の良さはハイレゾでありながらCDに軍配というと、全然クラシックちゃうけど、ディープパープルがハイレゾより90年代のリマスターCDのほうがキマってると思う。 >>736 のケースはクラシックよりジャズやロックで多いと思われ。 >>758 ツァラトゥストラ・法悦の詩いいね。法悦の詩の方がいいかな。 ツァラトゥストラは録音はいいけど、演奏がコンパクトに収まってて、ね。 確かに法悦の詩の方がよく聴く 他の録音も結構いいよ >>761 おお、ありがとう。 機会があったら、聞き比べてみる。 圧倒的な空気とは何を意味するのだろうか 実際の演奏に類似しているように感じるかどうかは 聞いている人の脳内にしか存在しない ある楽曲を聞く 1聴目 初めて聞く音楽だな新鮮だ 2聴目 楽曲の細部が色々分かるね 3聴目 だいぶ聞きなれてきたな 4聴目 飽きた 5聴目 苦痛 ESOTERICの3月の、ようやく聴いてるんだが、モントゥー、ロンドン響のブラームス、いいっすね。 >>770 リアル中二だった中二病ワイ「運命?聞き飽きたね」 もしもCDがプレスで音が変わるのだとしたら、 デジタルデータの記録媒体としてはどういうことになるのだろうか? 音や映像はいいとして、1ビットたりとも化けては困る数値や文章などのデジタルデータは? 影響受けるのはジッタとかじゃね。 ビットが変わるとそれはもう世の中的に大変だよ。 回転影響するんなら、もう円盤には価値なんかないってこった。 元の音源データ以上にはよくならないんだから。 ジッタなんて現在のコンピュータで再生してればあたりまえ カーネル、ドライバ制御で割込み禁止処理 プロセス切替えによる遅延 でも10^-3や10^-6秒の差は人間はわからない 音源は全てリッピングしてPC再生の私には関係のない話ですな >>775 さんのリンク先によるとHDDから再生するのとデータをDAWにコピーしてから再生では音質が変わるらしいが 私はaccurate ripでokならそれ以上は気にしないことにしてる 10^−3つまり1ミリセカンドの差は分かると思うよ。マイクロセカンドは無理だが。 それにしても、CDのプレスによる音の違い、データは1ビットたりとも違っていない のなら、いったんデジタルとして読み出せば円盤がどれでも同じデータがとれる ということになるはずなのに、コピーすると音が変わる(?)というのはわけがわからない。 将来は、オーディオ用にジッタがあり得ない回路を作って メモリから完全に同じ時間間隔で読み出してそれをDA変換するなり、 あるいはPWMのデータを平滑するなりでアナログ化して それをスピーカーなりヘッドホンで聴いたらいいのじゃないかと思う。 キャッシュがあるようなCPUはダメだし、キャッシュがなくても 複雑なCPUは命令がクロックに完全に同期して動かなかったり するから(初期の8080や6502などの方がマシなぐらいでは?) オーディオ用に特化したCPUとか回路基板ってあるのかな? データが相乗りするようなバスは無しでさ。 記事の主役であるエンジニアの人だけが超絶な耳というわけでなく 音楽を売る企業からこうしろああしろと指示が来るくらいに共通認識があったわけだ >>778 等速で出力することでジッタをなくすより、 今のUSB Audio Classの規格を変えてビット保証(訂正含め)する方がいいよ。 あー、スマン。またスレチか。 それもこれもろくな新譜(いい録音)がないせいだな。 100m競技の記録が1/100秒で写真判定までやっているのに 生身の人間がくつろいで聞く音楽の遅延が1/1000秒単位で分かるわけがない 同一録音でSACDとハイレゾファイルの聞き比べやったことある人いる? 優劣を感じたことある? 聞き比べの段階で 先に聞く 後に聞く という条件が同じでない 飽きるということがあるのだよ 等速で出力することでジッタ隣人をなくすより、 今のUSB Audio Classの規格を変えてビッチ保証(訂正含め)する ピアノの最速は64分音譜で、もしもそれが 1/64 秒のことならば1音ずつが15ミリセカンド。 音速が秒速340メートルなら1ミリセカンドの間には34センチ進む。だから1ミリセカンドのずれは 音波の進行ならば頭のサイズぐらいなので、音の位相のずれとして十分認識しうる物理的サイズの はず。低周波20Hz〜数百ヘルツならば違いを感じ無いかもしれないが、1kHz〜15kHzの ような音の位相が気になる周波数帯域の音であれば1ミリセカンドの時間の遅延やふらつきは 十分知覚できると思う。 USBは1メートルの延長ケーブルをつないでUSB3.0でUSBメモリにデータ転送をすると、 エラーが時々(稀にではない)起こることは経験上良く知っている。USB2.0同士ならば 大丈夫なのだが。だからそう言うようなエラーが起きていたら、オーディオはたまりませんね。 USB3.0の時代。 人間が区別、認識できるのは、10ms程度。 MIDIの初期シーケンサーに用いられたのは、♩/64。(現在は、480or960が主流) BMP=120とすると、♩=0,5秒 で8ms程度の区別。理にかなっている。 今は 640とするとその十倍なので、1ms程度でほぼ90%の音楽(DTM)が作られている。 1000年前ほどに始まった、西洋記譜による量子化(ディジタル化)は、本来ならば ルパートなど演奏家の自由規制するものである。 そのレンダー化した、MIDI -> WAVなども同様なのである。 演奏家による表現の違いは、本来は西洋文明的記譜においては、否定されるはずのものである。 リサイタル・パッシオ 山下愛陽(ギター) [FM] 2024年04月07日 午後8:25 ~ 午後9:00 (35分) ttps://officeyamane.net/kanahi-yamashita-guitar/ >>792 馬鹿じゃないの? 音楽学校をコンセルヴァトワールと言うことも知らないのだな、きっとw >>784 音源の差より再生機器の差が大、音楽専用に作られたDiscプレイヤーと汎用PCでハイレゾ再生ではDiscプレイヤーが断然 ノイズ対策、聞き心地が違う、いい音は価格に比例、ただハイレゾ(24bit)の優位性(音数がCDより多い)はPC再生でも分かる、聞き心地悪くて長く聞いてられないが。。 再生機器のレベルが同等なら好み、 自分はハイレゾファイル押し、空間再現がSACDより上に感じる、SACDはハイレゾに比べて音像しっかりって印象 >>784 俺は、SACDプレーヤー買わずにPS3でリッピングしてPCからDSDも直接アナログに出来るDACに繋いで聴いていた。 オーディオ店での試聴で、セパレートのSACDプレーヤーでディスクをそのままかけた方がPCから同じDACにUSB入 力でDSDファイルを再生する方が断然音が良かったから、SACDプレーヤーを導入。自宅でも結果は同じだったので それからは馬鹿らしくてリッピングは止めた。 >>797 PCでのファイル再生は高周波ノイズとの戦い。信号・電源分離型のUSBケーブルを使ったり 対策すればかなり音は良くなるけど、高級なSACDプレーヤーの音質はその上をいく。 リッピングした後のSACDディスクを処分しようと思った事も有ったが、SACDプレーヤーを 導入した今は残しておいて良かったと思っている。 >>799 > 対策すればかなり音は良くなるけど、高級なSACDプレーヤーの音質はその上をいく。 おま環 データ再生のノウハウが分かって無いだけ 恥ずかしいのう PCとかUSB使ってる段階で音良くないと想像できる データ再生ヘタクソなだけ ネットワークプレイヤーとかも中身は広義な意味でPCだけどね 単に一例だけでこれは駄目とかこの方法は音が悪いと判断するのはオーディオに限らず早計なんじゃないの 特にオーディオはその手の方が多いように思うけど、思い込み激しい人が多いんでしょうね >>802 ではSACDがPCより音がいいというのも思い込みですな 用途によって「良い音」の意味が異なる 「演奏の再現」ばかりが求められているわけではない 「BGM」ではダイナミックレンジを狭め音量も自分の会話を邪魔せず かつ他者の会話を紛らわす程度に抑えられる ハイレゾダウンロードでドヤってた人が、実はSACDより悪い音でしか再生できてなかったとしたらちょっとおもしろいですね ハイレゾやったことない人間がSACDより音質劣ってると一縷の希望抱いてるのが草 画像や特に動画については 画面の物理的大きさによって適切な画素数が増えること 通信速度や記憶容量の観点から圧縮が必要で データ量 > 処理能力 であること 音声は全く逆 日常の音楽ではダイナミックレンジは十分 通信速度や記憶容量はデータ量 < 処理能力で現在のコンピュータでは無負荷に近い 超音波等による精密探査ならともかく音楽を楽しむのにハイスペックは無駄 そもそも新録ほとんど出ないのに今ハイエンドSACDプレーヤー新たに買うとかバカなんじゃ 国内に関してならSonyがSACDPをやる気が無くなっちゃったのが痛いね ソフトも廃盤ばかりだし Presto MusicでClassicalの過去3ヶ月のリリース数 CD (780) SACD (33) Download (2,109) Hi-Res Download (1,097) Vinyl (52) これで結構出ててると言えちゃう感覚がすごい 33の内 BISが12 Chandosが7 いずれも自社サイトでオリジナルのPCMがマルチチャンネル付きで買えるからあえてSACDを買う意味もない 年間換算で120枚も出てりゃ結構だろ それに、Prest には、エソテリックやタワレコ限定品が抜けてるだろうし 予想より全然出てるじゃん。もともと期待値なんて高くないし。 このスレ、SACDの話題になるとなぜか不機嫌に登場する人がいるよねw SACDP持ってないアンチかもね 吸い出すのに中古ハード漁るの嫌だからSACDとハイレゾの両行で行くよ 旧譜でSACDにはなってないけどハイレゾになってるのあるしね タワレコで2023年リリースのクラシックSACDで検索すると456タイトル出てくるね 勿論旧録音のリマスターも含まれるから新譜はその1/3~1/2位かな とは言え旧録も含めジャズもポップスも含めれば600タイトルは優に超えるでしょう 私的には少ないとは全然思わないけど 年間40~50タイトルSACD購入する位で満足してます https://tower.jp/search/advanced/item/search?genre=2&format=127%7C12A&detailSearch=on&detailSearchType=item&displayAllTab=off&recondition=True&releaseAge=2023 |サンプリングレートは2.8224 MHzで |SACDに記録されたデジタル信号は |原理的にはローパスフィルタを通すだけで |アナログ音声信号に変換することができる。 DSD64の、CD-DA規格の44.1KHzの、たった64倍の周波数によるパルス密度だけで ダイナミックレンジの広い音の再生ができるのかな?ととても不思議に思う。 BDP-160で、SACDR(DVDR)がかからない件について なぜだ?! ここ5、6年でSACDソフトあらかた売ったけど結構な額になったぞ >>824 自分に権利があるなら売っていいんじゃね。 著作権切れしたパブリックドメイン音源自分でハイレゾリマスターして売ってるレーベルあるよ HDTTとかAlexandre Bakとか 例えばCD由来 44.1kHz 16bitデータを持っているよね これを 48kHz 24bitや96kHz 24bitのデータフォーマットには「簡単」に変換できるよね これらをハイレゾ音源と称することは倫理的に問題がある気がする あと画面も画素数を増やしているけど文字の大きさ調整が追随していない なので画素数が少ないかのように表示(200%表示とか)して実質的に無駄な画素数の細かさだよね 高性能コンピュータを境界知能や人並み以下でも使わせるために「詭弁」で売っている HDTTはテープ音源を元にしてるんだよね テープは何ビットなんだ? タワレコのクーポン使いに行かないと。。(店舗限定300円・・・) 店舗まで行くのに300円くらいかかりそうなもんだけどね >>833 近所のセブンイレブン配送なら送料無料。 店舗限定クーポンを使ってセブンイレブンで受け取れるんですね やってみます ヤノフスキのブル全をハイレゾで買ってみたけど、Pentatoneは音質がバラバラだな〜 ペンタトーン最近のビシュコフとチェコフィルのマーラーシリーズは音質いいけどな わが祖国も音質良かった >ビチビチなのは君のパンツですから >ビチビチなのは君のパンツですから >ビチビチなのは君のパンツですから ビシュコフと、故クライツベルグが兄弟とは信じられんな、見た目的に ええええ!? あの2人兄弟だったのとウィキ見たら本当だった笑 クライツベルクのドヴォルザークやユリア・フィッシャーとのコンチェルトは愛聴盤だからビシュコフも聴いてみるわー 通常CD買うよりPrestoでハイレゾflacの方が良さげやね 今はSACDとCDのハイブリッドの板が多いようだけれども、 多分板を読み出すときのことを考えれば、ハイブリッドではない SACDだけの板の方が、良い音になるような気がするがどうなんだろうね。 デジタル記録だからそういうことは無いと反論されそうだけれども。 逆にCDモードでハイブリッドSACDを演奏させるよりも、 純粋なCDだけのCDを演奏させる方が音が良かったりするのじゃないかな? >>845 ちゃうよ、ハイブリッドよりシングルレイヤーのほうがクリアな感じ よってステサン、同一マスタリング音源(SACDシングル+CD)わざわざ2枚組で売ってたりする ソニーがSACD発売当初はシングルレイヤーだった、それがいつの間にはハイブリッド主流に、たぶん普及させることを優先させたんだろ、CDプレーヤーでも鳴らせるから、でもSACDは結局広く普及しなかった。。 >>837 ヤノフスキのブルックナー、Amazonレビュー(長文)あるね、自分もほぼ同じ感想、高評価 ドレスデンフィルとのシューマン全集(192/24)もいいぞ ジャズやロックに比べてクラシックはSACDの発売が多いよね なんでなん? 打楽器出身で低音好き過ぎる私は、 ヤノフスキのブル4,5,9とビシュコフのマラ1,3,5,7は幸せになれますか? SACDにすると海賊版の製造がまずできない。作れる工場も限られる。SACD-Rのような複製媒体がない。 普通はデジタルのままでは吸い出せない。 SACDだからということで差別化してCDにくらべて高値で売れる。 部数が出ないと思われるアルバムはCDよりも高値で売れるSACDにする。 いまSACDで売っておけば、そのうちSACDの再生環境が亡くなれば、 また同じ録音を別の媒体で買い直させることができるからかも。 そんなところかな。 ヤノフスキのブル4なら、フランス国立放送管のVirgin盤が遥かに良い。 入手困難だが、探す価値はある SACDRってソニーBDP-160ならかかるのに、、、 タワーがデジタル録音のSACD化に着手 ここの住人がやおら騒ぎ始めそうですなww 日本は円盤大国、物(円盤)が無くなると困る人多い 販売店、物流その他、音楽業界もデータは簡単にコピーし放題(商売にならん)、配信サービスより本音はCD売りたんだろ オーディオ業界も同じ、スマホやPCで誰でも簡単に聞けちゃうデータ再生は競争相手、データ専用機器を積極的に商品開発してない感じ、認知度低い、あとデータ再生といっても形態が色々、ネット配信、ミュージッサーバー、ネットワークプレーヤー等々。。ディスクプレーヤー(アンプに繋ぐだけでOK)に比べて取っつきにくい、ってとこかな? クラウス・マケラ/パリ管、春祭、火の鳥、96/24 2290円 想像以上のデキ 「数十年に一度の天才指揮者」か?? 2022年録音、当時26歳! パリ管、音色華やか、上手い、特に弱音部、手抜きなし Prestomusic DECCAセール中 ところでQobuzどうなってんの? 音沙汰なし? VPN、HDtracksその他で使用、円安で当分用なし、Qobuz真っ当に使える日がくるのか? 女性だけど女性が好きな人が聴く音楽 ハーイレズ🙋♀ ショルティ/シカゴ、マーラー8、96/24 演奏、録音とも最高、710円 DECCAゾフィエンザール、カラヤン/VPOも買っとこう read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる