>>365
>どうしようもなく音が悪いSACDもあれば、ハイレゾの存在意義を蹴散らすようなCDも沢山ありますよ

当たり前、いい音質のCD多数あるよ
元の録音(最重要)やマスタリングが悪ければSACD化してもダメ、むしろ悪くなる
例外的な話しされても。。

音が悪いと感じてるSACD、再生機器(再生しきれてない)の可能性もあり、
特にDレンジが広い音源(コンプ少なめ)、音量上げないと弱音が聞こえないような、音量上げる=機器ノイズも上がるからSN性能、パワーがないとショボく聞こえる、かたやCDコンプ多め、ラジカセでも映えるようくっきり、Dレンジは狭くなって音場(広がり奥行き)台無しが多い


>再掲ですが、音質は元の録音並びにマスタリングの出来がほぼすべてです

今さら回答面倒だが。。おさらい
元の録音が16bit or 24bitで違う、24bit録音(またはアナログ音源)膨大な情報量、上手くマスタリングしたところでCD 44.1/16に全て収まりきらない、かたやSACDほぼ収納可能、

この差は再生時にどう影響?
空間的な広がりや立体感、リアリティ向上に影響大、リアリティとは?コンサートホールでの生演奏、直接音だけじゃない色んな反射音が絡み合って耳に届く、ステージからの距離、位置、ホール形状、大きさでも違う、もちろんCDでも表現できるがハイレゾは空間が一回り広いくてより生に近い、これが好きか嫌いかは別の話し、ハイレゾより余計な音が聞こえないCDのほうがいいと思っても変じゃない、ご自由に

こんな話し、馬の耳に念仏?