SACDとハイレゾについて語るスレ14
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>503
分かっとるやんけ、サンプリング周波数で違いがあることちゃんと認めてるやん!
ただ良し悪しの判断は個々で違う、好み
何言ってるのか分からんのはこっちや、文章理解できてる?
>リアリティが上、ピンポイント、きれい、44.1がちょっと粗く聞こえる
オレと好み一緒やんw
販売されてる商品が「96→192にアップコンバートしただけの商品」じゃないかと言いたいのか?
そりゃオレも知らんよ、ただ192のほうが好みだから96より192選ぶって言ってるだけの話しやろ
あ〜疲れる もっとチャンネル数を増やしてそれを再生時に実現できたらどうなんだろうなと思う。
今なら128チャンネル再生とかできると思うのだが。 そう言えばストコフスキーが1000チャンネルの夢を語っていたな
位相の問題は彼の頭に無かったのだろう NHK 8K でやってる、22.2ch を収録したソフトなんて売られることはあるんだろうか そもそもコンシューマー用のデコーダーが無い気がする >>505
頭悪すぎ
お前は自分の言ってることの意味がわかってない
お前は24bit/44.1khz録音データを192khzにサンプリング周波数を嵩増ししただけでリアリティが出るというのと同じこと言っていることに気付いてない
俺はそんなことは言ってないし支持してない
ピアノ録音データが44.1khzでも192khzにサンプリング周波数を増やせば無音データ処理時のノイズで音が劣化する可能性は否定しないが
繊細さやリアリティが増すとか耳おかしいよ マルチch用DACならmergingのnadacあるやん
150万くらいじゃなかったっけ
主にレーベルのDSD編集ソフトで有名なpyramixのメーカー
dacの大きなデータ処理時のノイズ嫌ってるメーカーで32bitとかDXDとかは音質向上よりノイズによる音質劣化のほうが懸念されるとかってので旭化成の古いdacチップ敢えて使ってたような気が
うちも32bitだし、というか安物でも32bitだのDXDだの当たり前の時代だから大データ処理時のノイズの話はエンジニアとしては頭痛いんだろうな 買えるデコーダー、存在はしている
https://www.astrodesign.co.jp/product/pa-1853
275万円だというからガチ22.2chを構築するような逝ってる人なら出せる額だろう >>513
見た目も含めてすげえなこれ
ってか、「パワーアンプ」と謳っているのにデコーダー内蔵したりしてるのね ここでしか受け入れられない人たちなんだから、そっとしておいてやれよ 192を384や768に変換したらピアノがスピーカーからごろっと出てくるかもね 多くのデータから機械学習をさせることで、サンプリングにより失われた波形の情報を推定補間できる気がする。
たとえば、画像の例で言うと、ピクセルの細かい画像を与えてそれをダウンコンバートして粗い画像を作る。
そうして、細かい画像を教師データとして粗い画像から教師データに近づけるようにニューラルネットなどを
トレーニングすると、いまだ教えていない粗い画像を与えたときに、それを滑から高精細の画像として作り出す
という技術はある。
それならば、うんと高いサンプリング周波数でサンプルした教師データとそれをサンプリング周波数を落として
サンプリングしたデータとの対比関係を多数学習させれば、逆に低い周波数でサンプリングされた例えばCDの
音楽データを基に、SACD並みの音質のデータを生成できる可能性がある。
サンプリングのビット数についても、同様だろう。 補間技術が発達しても原音の情報とは違うからね
パイオニアのレガートリンク・コンバージョンなんてのもあった
20kHz以上の音を擬似的に追加する技術だが、聴いて感心するようなものでもなかった 原音通りでなくてもいいっていう人だっているさ。
補完がそれなりなら、それでもいいんじゃない。
フルヴェンのベト9やムラヴィンのタコ5が広帯域で低音から高音までフラットで高分解能な録音で聞けるなら、
まぁ一度は聞いてみたいかも。 ところでレオンスカヤのシューベルト全集は良いね
モーツァルトより相性が良いと思う
ベートーヴェン全集も出ればいいな 昔の機材や周波数帯域の制約で人工的に音が歪められているのなら、
人工的な方法でもって、おそらく元の音はこうだったのだろうと最尤推定
して補間するのだけが間違いであるとは言えないと思う。
レコードも傷が付いている板を何枚か集めて、波形を重ねて傷の無い
レコードの音を切り貼りしながらつなげば、偶然同じ所に傷が同じように
入っているのでもないかぎり、傷の影響は消せるかもしれない。ただし
スタンピングの条件が揃っていないとだめかもね。
スクラッチノイズも、もしも毎回再生するたびに発生する箇所が
異なるのであれば、何度か再生させて、デジタルで処理すれば、
スクラッチノイズも消せるのではないだろうか? バレンタインの朝4時に文脈関係ないAIの話長文投稿するやつに話通じるわけないやん 例えば弦楽四重奏の各演奏者毎に録音すれば4chになる
それを4chのまま適当に配置した4個のスピーカーで再生しても
特別の効果も無いし特別の感慨ももたらさないだろう
大規模オーケストラ等大規模にしたところで同じ
音源が複数あったところで1人あたりの鼓膜は最大2つだし
大部分は経験や知識に伴う脳内処理 それやったら面白いよ
1チャンネル絞ってマイナスワン
2チャンネル絞ればマイナスツーでパート毎に楽しめる
音楽家の練習にも役立つだろう マルチやったことない人なんだろうな
1chが受け持つ楽器の数減らすほど分離が良くなる
安価なスピーカーでもかなり綺麗に各楽器聴き取れるようになる
サラウンド効果よりも楽器の明瞭さ、分離の良さがマルチの良いところだと思う
大規模管弦楽をLRのたった2本のステレオスピーカーで明瞭に鳴らすのはハイエンドでも難しい。 分離ってなに?
ある楽器パートやソリストに着目させたい場合は
他のパートの音量なりを控えめにすることで際立たせる
これは演奏や録音の技法で
スピーカーが1つであろうが実現できるし聞き取れる >>532
じゃあ既に録音されているフルオケのデータの中から、例えば第一バイオリンを目立たせたい場合はどうするの? 360raとかイマーシブオーディオとかオブジェクトベースとか一度でも調べたことあれば出てこないやり取りだな 録音のミックスしたことあるけど
さほど面白くないよ
時系列を揃え、音量調節をして、左右に適当に割振る
これだけ
例えばミックスされた市販音源でギター左ベース右だとする
演奏者単位のトラックを配信なりで売ったとする
ギター右ベース左の音源に編集する
ベース強調の音源に編集する
これくらい?すぐ飽きる
360なり没入はゲームかポルノだろうね
でも上下や背後に割当てたスピーカーは
大部分の用途で鳴らない不要品
これに気付かれたら売れないよ あと人間の認知能力も個人差が大きい
演奏経験やコンサート経験の個人差も大きい
認知能力の個人差による影響を減らすため
映像が大きな役割を担う
逆に言うと映像の伴わないマルチやサラウンドは
個人の認知能力の差が大きく
効果の違いも大きい ヤノフスキ、ドレスデン・フィル
シューマン交響曲全集
https://tower.jp/item/6283822/
PentatoneはヤノフスキをいまだにSACDでリリースしてくれるのはありがたい >>535-536さん
とても興味深いお話でした
私もオーディオは個人の耳の良さ、というよりも拡大した言い方なら音楽に対する認知力の影響が大きいと思います 音量大小に加えて
デジタルだと時間軸の変更が簡単にできる
例えば残響音
音源に残響音が無い場合でも
スピーカーなら窓や壁からの反射音も聞いている
一方でヘッドフォンでは残響音は存在しない
しかし音源を音量減衰させ時間遅延を入れると擬似的な反響音になる
どうせコンピュータ再生なんだから残響音付加は非常に簡単
イマーシブ型も複数chへ音量大小だけでなく時間変動を入れているだけ ステレオとか4chは妥協の産物。所詮は絵に描いた餅のようなものに過ぎない。 経験と知識が豊富な音楽家であれば
楽譜によって実際に実演したり音を想像したりできる
これ動画と文章の関係に類似していて
動画は大部分の皆様にとって分かりやすい
文章でその状況を想像するにはある程度経験と知識が必要
文章や楽譜で楽しめるのは意味高尚なのざます
スピーカーを増やさないと楽しめないのは… そういえば「クラ板だから楽譜を読むのは日本で日本語読むのと同じ」というのをどこかで見たな
糖質スコア自慢君っていったっけ?略して糖質ハゲだっけ? >>0547
糖質スコア自慢君(糖質ハゲ)ってだれ?
詳しくプリーズ >「クラ板だから楽譜を読むのは日本で日本語読むのと同じ」
イヤミ満載だな(笑)
こういう手合が聞き専とか連呼してんじゃねーのw 楽譜が読めて演奏できるは特殊な能力だよ
同じように文章の読み書きも特殊な能力
近代に一部の国で労働者育成なり兵役なりで
初等教育が普及したが
識字や文盲という言葉も存在する 糖質スコア自慢君(糖質ハゲ)=ミスター裏拍というのをどこかのスレで見た 「クラ板で楽譜が読めないのは日本で日本語が読めない文盲と同じ」
みたいなこと書いてる人がいるねw ムーティ/シカゴの幻想交響曲の96/24。
大太鼓がなかなかよろしい。でも、コントラバスは期待ほどじゃない。
う~ん、コントラバスって録音難しいんだろうか? 楽譜を読めない作曲家は最近増えているらしいから、そのうちに
楽譜を書けない作曲家とか楽譜を読めない指揮者とかそういうのも
当たり前になるんだろうかな。楽譜の読めないピアニストとかも。 ムーティって言われてるほど凄くないって思ってたが、実際はムチムチ!!! 楽譜が読めなくても、ソフトで作曲できてしまう時代だからなあ ていうかAI2045年問題でターミネーターの世界になる
作曲程度で燃えないでw いまに棋譜の読めないプロの将棋指しとかが現れるのだろうか。 豊かな経験や知識があれば
例えばAMラジオの貧弱な音声でも
素晴らしい演奏や音楽は想像力等でわかるよね
逆もまたしかりだけど
本物っぽく聞こえる音声で
ましてや映像付きとかは
誰でもわかるわかりやすさゆえ
訴求されるんだろうが 自分には豊かな経験と知識があると思ってる人はたくさんいそうだよね、このスレ 想像力が頭の中にあれば、映像やその場に居合わせなくても、
ただ文章に書かれただけの小説や物語を読んで、あたかも
登場人物たちが声で語り、手足を動かしたり、格闘するなど
生成できるのだ。文字で書かれた情報量は録音や映像に較べると
ごく僅かなものであるが、それを読む側の人間の脳が補って
脳内の音声、脳内の映像を作り出してあたかも経験しているのと
同じような状況を脳内に作り出すことができる。その文章に
書かれた事柄が現実であったか、現実であるかは、関係なく。
現実と空想の区別は付かないのだ。 オーケストラの指揮者は、
おそらく総譜を観て脳内でそれが奏でられている音の場を頭の中に作り出せるのだろう。
オーケストラの作曲家も、
楽譜を観ればそれの作り出すハーモニーや音の響きを脳内であたかも聴いているかのように
作り出せるのにちがいない。
ああ、そういう能力は素晴らしい。 そんなもんより、議員の脱税を暴いて追徴課税した分を庶民の納税にあてるAIを作ろうぜ クラシックだけに限定せずに語らねえか? ハイレゾメディア語れるまともなスレここくらいっぽい。 てか2.0chじゃなくて5.1chとかatmosとか
コンサート会場の音響に近い録音をした音源で没入したい。 そもそもSACD規格って本当の目的はなによ
提供する側のコピー防止対策?
当時を振り返ると
持ち運びやレンタルしてコピーする層はテープからMDだったよね
DATへのデジタルコピーはCDプレイヤーで制限していた記憶がある
CD=>CD-Rへのコピーが普及しつつある時期だったかな?
当時タイアップやカラオケなどの影響でCD売上も膨大だったけど
音質に対する不満は聞いたことが無い DGのブーレーズ/マーラーNo.4中古品だけど、購入した。
マルチチャンネル再生、音に包まれて良い感じ。
本家から出たのって、3番、4番、大地の歌だけだよね? ハイレゾ配信なんてクラシックに最も親和性がありそうなのに、なぜかSACDがいまだにクラシックの分野で盛んに発売されてるのはなぜ? いまだに物理メディアに執着してるのなんて日本人くらいでしょ
海外だとそういう層はむしろLPに行ってしまった SACDプレイヤーって製造するにあたって
ソニーにライセンス料とかプログラム購入とかあったの?
今にして思うとCDプレイヤーって
組み込みコンピュータなんじゃなかろうか
現在のネットワークオーディオとか
コンピュータであることを隠そうともしないからね
テープデッキとかはまだモーター制御はシーケンサーとだったのかな? 本当の目的も何もCD規格の策定から20年経つから次世代の規格を作って移行しようとして失敗しただけではないだろうか
CDは策定された時代はリッピングを想定しておらず好きなだけコピーが作れるようになっちゃったから、それは著作権保護的に良くないよねとプロテクト強化したら益々普及しなかった
音楽CDを購入する大半の層がCD規格の音質に何の不満も抱いてなかったのに、DSD!高音質!
なお再生には専用機が必要、お値段10万円から!
じゃ買わんでしょ 配信っていつまで経ってもギャップレス再生に対応しないからオペラ層はSACDを買うわけだ ティントナーのブル全、ハイレゾ販売してるのが00番と1番(1998録音)だけなんだけど、それ以外はハイレゾ収録してないってことか? >>592
少なくともQobuzはギャップレス再生できる ハイレゾの機運はSACD登場以前からあったよ
まず、録音機材が24bit やら96kHz に対応して、CD のジャケットにもハイレゾで録音した、と書いてあった
それをそのまま?再生したいと思うのは当然
そして、パイオニアのDATを皮切りに徐々に民生用のハイレゾ再生機・録音機が登場して、更にDVD-Audio やSACD が登場した。
コピーガードの問題はあったけど、これらは最初からあまり盛り上がらなかった
ソフトがほとんどなかったからね
で、そうこうしている内に、パソコンが一人一台の時代になって、CDのリッピングもそうだし、悪名高いナップスターなんかで音源を勝手に拾って聞くような形に変わった
iPod の大流行もこの傾向に拍車を掛けた
この辺りになると、ハイレゾどころか普通に音楽をわざわざ金を出して買う人は激減したんだよ 俺は金出すけど、
もういちいち円盤取っ替え引っ替えする気にならない。
まぁBGM的に聞く時間の方が多いせいなんだろうけど。 ハイレゾっていうけど
40kHzとかの音波って人間が認知できないのは当然だけど
空気中で減衰せずにマイクロフォンに伝達できるのか?
お腹の超音波探査だってゼリー塗って空気を排除だよね
密度が低い空気中では急速に減衰するはずだが 音楽の情報量として考えたら、単純にbit数 x fs なので、別に高周波聞こえなくても問題無い ハイレゾ聴いて美味しいのは音の量感が増すのと解像度の大幅な向上だよ
スピーカーである程度大きな音で聴くと判り易い。 各種信号波形が
時間変動を伴う各種周波数の「正弦波」の合成で成立つのはご存知?
フーリエ変換の話ね
20kHzの「正弦波」を記録するには44.1kHzの標本化で十分という話
1波形を表すのに2箇所より多いからね
もちろん
20kHzの「矩形波」なり「のこぎり波」は
20kHz以上の「正弦波」を含むから
不十分な標本化だけどね
でこれを見ている機械もコンピュータだろうから
簡単に「正弦波」の発振と再生ができるよ
1kHzや2kHzおよび10kHzとか20kHzの「正弦波」を再生してみるといいよ
どれほど高音かわかるから ハイレゾ持ってない奴に限って周波数の話しかしないんだよな
確かに周波数特性では聴感の差はごくわずかだが、ビット数で聴感が劇的に変化する
ハイレゾ持ってない奴はこれが未体験なので童貞の語る性技巧と同じ結果になる 待ってたよ反論
でビット数は何に該当するかご存知?
16bitの線形で
可聴限界の小さい音が
蚊の羽音が0dBだとして
大きい音は約90dBまで記録できるわけだ
90dBって音楽信号では不要だよ
1812の大砲も砲兵が難聴覚悟で操作するような
至近距離で聞くわけではないでしょ? 大きい音はよく電車のガード下に例えられるけど
ガード下の音と
蚊の羽音と
同時に聞く必要は皆無だよ
そのために録音技術としてコンプレッサーが存在する
代替ガード下音の直後に蚊の羽音パートが来ても
人間の聴覚が対応し直すまで時間がかかるからね ネット上によくある難聴診断で、加齢に応じてある周波数帯域で音が全く聴こえなくなるよな
周波数特性の聴感の差は、本当にごくわずかなのか? 時間変動信号であれば
振幅でしょ
電圧で出力して
トランスデューサーで音圧に変換
ビッチは綴がわからないです 波形の値を実数値ではなくて離散的なデジタル値で表しているから、
振幅の小さい音のデータは振幅の大きな音のデータに埋もれてしまうので、
たとえ両者が本来は正弦波だったとしても、それをデジタル化するときに
余計な成分が生じてしまう。音が歪むのだ。
16ビット符号ありのCDは、正負に3万2千段階程度で振幅を表しているが、
弱い音でたとえば振幅の最大値が100程度の音は、それ以外の音が全く
入らない場合でも、100段階で波形を表したのと同じ程度の精度でしか
音波を表せないし、振幅の最大値が10程度の音は、それ以外の音が
全く入らない場合でも、10段階で波形を表したのと同じ程度の精度しか
でない。ギジギジで元の音とは違うものになる。それにどの段階の数値
にするかで四捨五入に相当する切り上げ切り捨てを行うから、そういうのも
ノイズ相当になったり音を歪める。もちろん、アナログマイクロフォンの
非線形性とか、アナログアンプの非線形性とか、アナログスピーカーの
非線形性とかもによる音波の歪みも大きいが。 音の大きさの表現がなんでdB使っているかご存知ない?
音圧 1=> 10で「音が大きくなったなぁ」と
音圧10=>100で「音が大きくなったなぁ」の
「差」の感じ方が同じだからだよ
人間の感性感覚が非線形だということ
小さい音圧に細かい音圧変動調性ができても無意味 4KのHDR、96kHz/24bitで配信してるベルリンフィルのサブスクに入ってる人いる?
音声のスペックはSACD並なんだよね
ネット配信でそんなに音が良いというのが想像しにくいんだが実際のところどうなん? >>613
無料お試しすればいいのでは
あなたの環境でどう聞こえるかなんて他の人にはわからない 尼や林檎の存在を知らずにいきなりそんな情報にたどり着いちゃったのか X(Twitter)で、こいつはクラシックの情報を好むと判定されると
ベルリンフィルの広告が出てくる 欧州系は結構昔からクラシックのサブスクやってたと思うけどな林檎にしたって一つ買収して再構成したくらいだし いきなり日本語ページでびっくりした。
一週間無料視聴も出来るのですねえ atmosで視聴する準備面倒くさかったけど、見てみた。
悪くはないけど、同じ音源をCDと聞き比べたわけじゃないからなぁ。
atmosにする価値あるかっていうと、
ホールの音響が悪くないっていうか上とか後ろの間接音がそんなでもないので2chで十分かも程度の録音。うん、悪くない。
見たのはマラ5、ドゥダメル。 SACDとは全く関係なくて申し訳ないんだけどAtmosで効果を一番実感したのはネトフリで観たバーンスタインの映画だったな
終盤にロンドン響の例のマラ2を演奏するシーンが10分くらいノーカットで再現されてるんだけど
まじでチャペルで実際に聴いてるような音響だった
映画だからあそこまで出来るんだろうけど 欧州の教会は概して残響多いからな石だし
昔パリのノートルダム大聖堂でマタイ受難曲を聴いたことあるけどヘタな上に残響がもつれてて相当にひどかったわ笑 ハイレゾやSACDといったところで、重要なのは結局人だな。器がデカくてもきちんとプロダクト出来なきゃなんにもならない。
ハイレゾだからDSDだからといっても安心できんわ。玉石混交。よく分からん音作りしてるのも沢山あって、聴き比べてCDのほうに軍配が上がる事は少なくない。 世の中のどこにも無いとは言わんが、自分が聞いて来た中でハイレゾ・SACDより普通のCDの方が音良かったという経験は無いな。
そう言うわけでハイレゾ・SACDを買い続ける生活が続いている。 CDの方が良かった経験は皆無だな
自分が出くわしたことないだけだろうがCDの方がいい確率はかなり低い ハルモニアムンディから出たジメノ指揮トロント交響楽団のメシアン、トゥーランガリラ交響曲は演奏、録音とも素晴らしいね
アムランのピアノもやっぱりロマン主義以前より20世紀音楽の方が凄まじい威力発揮する >よく分からん音作りしてるのも沢山あって、聴き比べてCDのほうに軍配が上がる事
と
>ハイレゾ・SACDより普通のCDの方が音良かったという経験は無い
団塊とユトリの会話の噛みあって無さが微笑ましくまた可笑しい CDに軍配上がるっていう録音例はわからないけど、
まぁ禄でもない音源たくさんあるよね。 あー、会話の噛みあって無さではなくて世代の差とした方が角がたたなくていいな
昨日今日のバブルしか知らないユトリに前世紀のバブルの話をしても仕方ないしな
あと、まとわり憑かれるのも疲れるのでここで打ち切っとくね
つまり粘着無用ってことだよ(笑) 「ハイレゾやSACDよりも音が良いCD」の具体例を一つ挙げれば済むだけの話な気はする。 最近過疎ってた気がするから、ワザと燃料投下してくれたんでしょ、そう思おうよ、ね。 こんなことを書いている人がいますね
tops://jurassic.exblog.jp/7616093
ちなみに自分はSACD よりCDの方が音が良いと感じたことはありません 砂糖の純度と美味しさを比較してるようなものだろうねえ 間違えました
ttps://jurassic.exblog.jp/7616093 そういう意味では>>622はこのスレでは叩かれまんな。JK マスターが違うものはマスターが違うからcd vs. sacdの比較にならないし、
そういう意味で2Lのハイレゾ比較無料視聴のページは有り難かったけどもう役目終了で閉じちゃったし、
するとまた議論が逆戻りするところが面白い だから結局は 個人の好み の問題なんですな
原作小説→マンガ版→アニメ版→実写版 のどれが面白いのかリアルなのか
このスレは至高の実写版を目指しているのですかねえ
そんな目でニヤニヤして見ています どちらの器・フォーマットが優れてるかという話じゃないよ。そりゃ器自体はハイレゾSACDの方がいいだろうよ(音質だけを見れば)。
同一プロダクトのマスターを一方はCD、一方はハイレゾかSACDに落とし込んで聴き比べればそりゃまず後者が勝つ。
でも俺が聴き比べるのはほぼそこが違うから。大抵そうじゃないの?
適切なマスタリングしたCDと海苔波形のハイレゾだったら断然前者を取るよってだけ。
糞を高解像度にしてもやっぱ糞でしかないし、ちゃんとしたマスタリングにハイレゾなら鬼に金棒でウットリしてしまう。 海苔波形のハイレゾ
って実例あるの? あなたの想像? 勿論情報量多けりゃ絶対正義とは限らん。
ハイレゾの情報量の多さゆえのジェントリーさは邪魔じゃいCDのあの範疇でまとまった音像がええんじゃというのは有り得る。
そんなこと大瀧詠一か誰か言ってなかったかな。そこは好みだよね >>640
粗悪なマスタリングの一例、例えで言ったこと。海苔じゃなくても変なミックスされてるとかでもいい また、団塊とユトリの相論が(笑)
>CDのあの範疇でまとまった音像がええんじゃというのは有り得る。
これはあるなー
カラヤンの幻想交響曲シングルレイヤーをポ遅漏か迷って
70年代のチャイ4をガレリアシリーズのCDとシングルレイヤーSACDで聴いてみた
うん、SACDの方がいろいろな意味で音がいい、良い意味で美しい写真集のよう
でも、CDの方が聴かせるようなミキシングがしてあるので面白かった
良い意味でアニメをみているような面白さで、また聴こうと思うのはCDの方
でも、きっとSACDの上質な音を一回でも聴かないと心が満足できないから、幻想交響曲シングルレイヤーもポチっちゃうんだよなー
そりゃまーね、最新の録音をSACDとCDで聴くのならSACDの方が隅々まで音の聞こえがいいにきまっていまんがな >>644
俺も同じような理由でCD選んだパターンいくつかあった。なんだったかな、ちと失念してしまったが。
オーディオ的な音質はハイレゾに軍配上がるだけど心にグッとくるのはCDなんだよなぁっていう。困ったもんだw
さっきの海苔波形の事だけどアーティストの音楽的な意図の上でやっているのであればおk。
でも海苔波形のあの窮屈さが音楽を見事に引き立てて、これは成功してるなと感じるのはイギーポップくらいしか知らんけどw 今は写真屋という商売がほぼ無くなったが、プロの写真家は単にカメラで対象物(被写体という)を正確無比に映像として
捉えるのではなくて、撮影した後のフィルムに加工を加えるところがプロのプロたる技だったのだ。普通の素人は自分で
フィルムを現像したり、印画紙に焼き付ける作業はしないが、プロの写真家は、撮影した後の処理が腕の見せ所だった。
現像のやり方、フィルムを印画紙に焼く時の印画紙の種類(感光剤の特性にもいろいろある)、印画紙に露光をする際に
フィルムのどこの部分を使うか、そうして忠実に投影をするのではなくて、覆い焼きといって部分的に明るさを調整したり
影を付けたりぼかしたりもした。そうして観光させた印画紙を現像する時の現像をいつストップするか、そうして
できあがった印画紙をカットしてどこを残すかなども。 録音技師にもそれと同じことがあっただろう。マスターテープに
録音されたままの音をそのままレコードの原盤にしているのではなくて、なんらかの加工を加えてたに違い無い。
つまりそれは録音技師の作品でもあるのだ。 カラヤンとかレコード芸術の代表のような人として有名じゃん カラヤンのレコードって、あんま音良くないぞ
それを言うならデッカのショルティやCBSのブレーズがレコード芸術として適切な例えだろう アナログはマスターがみんなボロボロだからもう触る時期ではないと思う。現実を受け入れるべき。
80~90年代のデジタル化初期のほうがよほど瑞々しい カラヤンって録音・録画後の編集に自ら力入れてた人じゃん
映像作品とか、右から映したシーンと、左から映したシーンとで奏者変わってたり、不自然に腕を上げた状態でバイオリン弾かせたり 本で読んだ知識を披露されてもなあ
それにできた物がそのように不統一では録音録画芸術と言い難いんじゃないの?
カラヤンは編集に成功していない例だ
芸術と呼ぶからには編集の成功例を挙げないと ん?
ここって「SACDとハイレゾについて語るスレ」だよね? SACDは既に一般人には再生不可能な媒体となっている。
常識的な価格で再生装置の入手が困難だからだ
せめてPCで再生できれば裾野が拡がるのだが拡げる必要もないのだろう いままでのSACDソフトの何割がハイレゾデータ販売されるだろう?
8割いくなら専用プレイヤーは不要かなと思っている >>650
80〜90年代のデジタル初期の方が、ハイレゾ化するにはビット数が足りなくて扱いに困ってるだろ
SACD化しても、いわゆる「何ちゃってSACD」にしかならなかったりして フルトヴェングラーの42年の第九が好きでダイソーの100円CDを始めとして色々なレーベルで数枚、締めにSACDのも買ったけど聴き比べしtないや、ごめん SACDは確かに再生機器に困るけど、逆にハイレゾはスマホでも再生出来るので、浸透度高まったと言えるな。
対応アプリ落とせばDSDもOK。 で、それを圧縮されたBlueToothで聴くというわけだなw 外付けDACに繋ぐ事もできるわけだから、その辺は選択次第だねw
エントリーでも本格リスニングでも、ハイレゾ・DSDが普通にやり取りされる時代になったというのは僥倖である。 DSDもSACD以上の解像度が配信で結構でてるからな。DSD128とか。SACDがDSD64だっけ。円盤もほんと役割終えてきたな。
でもジャケとかなくなるのはちょっとな。 ハイレゾ対応には青歯バージョン5.2以上が必須だけどな 流石に無線でハイレゾ聞きたいとは思わんな。
まぁ圧縮の手間が面倒になってきたら、そのままハイレゾにするかもしれんが。 特許が切れたら中国あたりでSACDを再生できるPC内蔵用あるいはUSB接続タイプの外付けドライブが
安価に発売されないものかな。でも書き込みモードを持たない円盤のためのドライブって、
需要がないだろうね。うまくやればDVDあるいはBDのドライブにSACDモードも相乗りさせることが
できるかもしれないんだが。 配信はいまだにギャップレス再生に対応してないしこれからもするつもりがないだろうからクラシック愛好者にとっては受難の時代と言えよう
いろいろと小技を使えばギャップレス再生できる場合もあるらしいが一般的なユーザーには敷居が高い >>667
初期PS3買ってリッピングしちまいなw
>>666
SACDも圧縮してるらしいね(というか出来る)。flacみたく解凍ながら再生してるっていう。もちろん非圧縮のもあって、クラシックのSACDはそれを売りにしたのもある。
知ったのは最近だわ。
>>668
それはハイレゾファイルの方の問題というよりはプレイヤー側の問題じゃない?
ギャップレスできなくて問題になるのはクラシックだけの問題じゃないわな。曲間ってのは大事よ。 >>669
基本的に2chとマルチ収録されてるSACDはDST圧縮されてて、2chのみ収録のSACDは圧縮されてないと思ってて良いよ
余りないけど2chのみでも2時間以上とかの長時間収録のものはDST圧縮
詳しくはウィキ見た方が早いね汗
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/Super_Audio_CD SACDの圧縮は、ロスレス音源の可逆圧縮だからOK
Bluetoothの圧縮は、音源の如何に限らずバージョン5.2以前は非可逆圧縮でロスがあるからNG >>668
ギャップレス再生なんてとっくに対応してるよ
どんだけ情報が古いんだ
してないのはナクソスくらいだ >>674
俺が契約してるアマゾンもアップルもしてるけど?
君の環境が腐ってるんじゃね ブラウザで再生してるんじゃ?
アプリは何年も前からギャップレス再生対応済みよ ギャップレス再生対応してないとかってデマ吹聴するのが面白いと思ってるのか? でも、パソコンのドライブになるSACDプレーヤーも欲しいな
もちろん非圧縮でリッピングできる仕様で BDP-160とか170買ってリッピングするぐらいなら、
ハイレゾデータ買います。 ハイレゾのSACD相当の奴 DSF2.8 は、SACD のディスク買うより値段が高い場合が多い DSFとかDSDには興味なし。
まぁPCMハイレゾとの差を聞き取れないからだが。 SACDの関連特許たちはいつになったら保護が切れて誰でも読み取りドライブを自由に作れるようになるのだろうね。 特許が切れても暗号化キーは解放されないしヤバそうな相手には提供されない
DVDの反省も踏まえて >>685
PURE PURE LIPS
ほんとはやり方知らないだけじゃろ SACDでハイレゾでスピーカーを鳴らして、それを性能の良いマイクロフォンで拾ったり、
1チャンネルずつにわけてデジタルで録音すれば、どうなる?
最後のパワーアンプまでがすべてPWMでだけ処理されているのなら、
スピーカの出す音を録るしかないだろうけれども。 なんでスピーカーを経由する必要があるのか
どっかでアナログ信号が出ているんだから
(一般的にはプレイヤーからアンプへの信号)
それをアナログ信号のままでもデジタル化してでも録音すれば良いだけ
電気的アナログの記録で誤差があるにせよ
機械的トランスデューサ経由よりはるかに正確 まだhdmi付いてない頃のバーブラウン入ったマルチプレーヤーでの音が好きで24-96で録ってみたことあるな
風味は感じられるから時折聴いてる なんちゃってハイレゾをそのままflacに出来るソフトありますか•́ω•̀)? >>692
SACDプレイヤーのアナログ出力を(アンプへつなげる端子)
A/Dコンバーターへ入力して録音できる
A/Dコンバーターはオーディオインターフェイスのが音楽用だし取扱い易いでしょうね
録音ソフトも付属するでしょう
>>695
汎用的に使えそうなのは
上記の録音でも使えるaudacityとかどうでしょう
https://www.audacityteam.org/
https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/audacity/
音楽ファイルを大量に自動的にとなるとコマンド形式で探すほうが吉 >>696
ありがとうございます
ダウンロードして使ってみます 私はMac使いでウォークマンにFLACで楽曲を取り込んでいます。
CDを取り込む場合XLDを使ってますがこのアプリはCD以外にも「フォルダをディスクとして開く」ことが出来ます。
その場合は環境設定で取り込む形式やサンプルレートを選択します。
注意としては開くのは「ファイル」ではなく「フォルダ」ということです。なのでアルバムでもまとめて変換できます。
最初は取っつきにくいかもしれませんが便利なアプリだと思います。
Audacityは波形で表示されるので楽曲の編集が可能です。なので1曲ずつ細かく編集が出来ます。
お好みで作業されてみてください。 audacityは
SACDプレイヤーやマイクロフォン等
外部のアナログ信号をAD変換して録音記録できるだけでなく
内部の例えばNHKらじるらじる再生音なども録音記録できる
これは音声再生が専用音楽プレイヤーとかブラウザ経由とかを問わないし
有料無料等の契約内容を問わず音楽ストリーミング等にも該当する
法律上の観点からは私的複製と契約との判定になるだろうけど
技術てきには再生音を全て録音できる
内部で完結する処理なので
配信元は録音されているかどうか知る手段は無い
spotifyの業績悪化もこのあたりにあると睨んでいるがどうだろう 「Spotifyのユーザーがaudacityで録音してクローズドで聴いておりその数が多くて業績が悪化した」
ちと無理があるんでは 人間が検知できるかどうかは別にして
複数の雑多なプログラムを動かす
パソコンなりスマートフォンはジッタあるいは遅延があるよ
ブラウザや音楽ソフトは割込みで強制的に切替されるけど
他のプログラムの待ちが果てしなく多ければ
次の実行が1秒後になることはあり得る
そうすれば音飛びだ
他のプログラムが無くても
カーネル内のデバイスドライバが愚かだと
割込み禁止を長時間行ってこれも1秒とか待たされる可能性がある
SACD/CDプレイヤーは専用プログラムのみ動かすけど
でも読み込みデータのチェックとエラー訂正あるいは再読込を伴うので
何度も読み直しでデータ読み込みが間に合わなければ無音や音飛びになる
ディスクマンとかは内部メモリに何秒分か貯めて音飛びしずらいように工夫しているけど
その何秒を超える読み取りエラーは無音なり音飛びになる 最近DHCを一週間試した。
うちは離島で光だけど、多分プロバイダの設備がちゃちくて結構音飛びするんだわ。
やっぱストリーミングは満足できそうにないなと思った。 1台のコンピュータでも遅延が存在するんで
複数のルーターや他者の通信が混在する
ネット配信で遅延が存在するのはあたり前
高速ネットワークと障害が少ないせいで気が付かないだけ
pingの応答時間も実際にまちまちだし >>703 離島にお住まいなんて、素敵ですね。不便もあるでしょうが、なんか羨ましいです。 DHCって化粧品会社のことかと。1週間お試しとか言われると尚更 離島とか、尼の荷物が当日か翌日に届かないところには住めないなあ DCH=Digital Concert Hall
…だよな 気になってしょうがない DHC なんだろう
DはドイチュのD? これかい?
DHC書籍音声DLページ
DHC書籍音声DLページです。※2024年6月30日(日)をもちまして、音声ダウンロードページは終了となります。 CPUの内部にキャッシュが使われていると、メモリへのアクセスが一定時間間隔にならず、
動作の時間間隔が揺らぐ原因になる。またメモリなどをバス方式でつないで共通のバスに
異なる種類のデバイスの信号を合いのりさせているのも、ジッタ(動作時間の揺らぎ)を
招く原因になる。だから、オーディオ用には専用の完全なリアルタイムで厳格な時間
刻みでの動作をする特殊なCPUや信号処理のプロセッサを作るべきだと思う。
メモリも読み出してみてパリティやECCエラーを検出したら再度読み出しに行くような
仕様のものではだめで、エラーがありうることを織り込み済みでエラーの入ったまま
読み込んで内部の回路でエラー訂正を時間の揺らぎ無く行う必要がある。
ただし動作の内容によってCPU内部の電力消費が変化したりすると、それが電源を
通じてさまざまなアナログ回路に漏れ出て音の波形に混入するからたいへんだ。 100ms-1000msならともかく
1ms-10msの時間遅延が問題になるなら
生演奏の遅延も気になって聞けないことになるぞ
30msで約10m
演奏者や指揮者との距離差はこのくらいは存在する 音飛びする程のは別にして、
ジッタの有無ってブラインドで聞き分ける方法ある?
正直、ガリガリチューンしたLinuxディストリと
WindowsのiTunesとかを比べても区別つかんわ。 演奏家は同じ舞台上であっても数mから十数m離れて演奏することもあるだろう
10mくらいの30msecくらいは意識するのでは?
N饗の麿さんが音速の遅延は考慮すると調査に回答していたし
最前列左端聴衆は例えば舞台幅が20mあれば
演奏者からの距離もほぼ同じだけ差がある
でも音楽の連続的な信号だと気付かないだろうね 1ミリセカンドも音の波形の再生時間が揺らいだら、ハイファイとしてはだめだよ。 過疎ってるってことはハイレゾで活きる新譜が出てないってこと?
世の中のエンジニアはこれまでの録音で満足しちゃったの? SACDを始めたソニー自身がまるっきりやる気がないんだもんな。
SACD付きラジカセで1万円位とかもっと普及する価格帯でないとね。 せめて10万円台でかえるSACDPを出し続けて欲しかった ハイレゾの良い録音だと部屋一杯に音が広がる感じがしてコンサートホールにいるような臨場感がある
CDだとこじんまりしてしまって物足りない >>727
CDは滑らかでないし、レンジ狭い録音多くてレコード併売時から不満多かった CD/SACDの器としての特性と
個々の記録状況とをあえて曖昧にしているな
ダイナミックレンジの狭さは器の問題ではなく
ボリューム位置固定を仮定した場合の音量を稼ぐマーケティングだろうに >>731
CDは滑らかでないという点を曖昧にしているな DVDからBDになって解像度が向上しただけでなく色調の再現性の向上が目覚ましいものがあったが(解像度よりこっちの恩恵の方がデカいんじゃないか)、ちゃんとしたハイレゾにもそれを感じるな。
つまり、CDってあの手この手で音作ってたんだなぁとまあ理屈では分かっていたことが、ハイレゾ聴いてるうちに(駄目なものもあるが)と実体験として腑に落ちた。
ただ、映像はBDがまず勝つが音楽はそうとも限らん。視覚と聴覚の差かな。
CDの作った音、添加物の加え具合匙加減が絶妙でハイレゾの素材の味を凌駕しちゃう場合が稀にある。このスレの少し前にもそんなレスがあったが。
勿論ハイレゾのプロダクトがいい加減でCDより劣ってるというパターンはかなりある。 ハイレゾよりも、CDの方が音の良い例と言うのを、具体的なタイトルで挙げてみてよ。
自分はまだそう言う経験ないんで、割と好奇心で興味がある。 ていうかハイレゾ配信があるのになんでいまだにSACDが売れてるのかがわからん ていうかハイレゾ配信があるのになんでいまだにBDPが売れているのが、、、ry >>742
定期的に間違い指摘されに来るかまってちゃん ハイレゾが伸びてないんじゃないかと指摘すると猛然と登場する火消しおじさん居るよねw SACDは日本でだけ繁殖してるまさにガラパゴス規格になりつつある そうかい?
国内盤のリリースより海外のマイナーレーベルの方がSACDを積極的にリリースしてるように思うが SACDどころかCDすらリリースしない音源もちょくちょく見かける
時代の流れ感じる 収録だけして発売せず後世の歴史家の判断に委ねるということですね 工場でCDプレスして、保管して、販売店に出荷してってお金かかるからね
弱小レーベルはデータリリースのみの方がいいケースもあるのかも 弱小だけじゃなくペンタトーンクラスでも配信のみとかあるよ
現実逃避してもしょうがない 絵的な要素はともかくとして
作曲者、演奏者、あるいは録音エンジニアや収録場所等の副次的な情報
これらって音楽消費にとってあまり重要ではないということだろうか
もちろん演奏者の容姿が売上や人気に関係することは事実だが あまり忠実に写真を写すよりも、レンズにワセリンを塗って美女をとる方が良いように、
音もあまりにも再現性を際限なく追求すると、ピアニストの呼吸の音だとか、衣擦れの
音とか、屁を放いた音とかも入ってしまう気がする。演奏会なら観客からのノイズがたっぷりと。 配信の筋道で、楽団が自分たちで録音した音源を直接売れるのは良い傾向だよね。
ハイレゾとかなら音質も良いものが手に入るわけだし。 ツギハギしてるのは昔からだけどライブやゲネプロをツギハギするようになってから露骨になってきたね小学生でも気づくレベル >>755
シアトル交響楽団のシュトラウス、スクリャービン、アイヴズ なんかは演奏も録音もいいね
地方の交響楽団の自主制作音源も演奏、録音ともレベルが上がってるのがよくわかる
てかベルリンフィル自主制作レーベルはもっと頑張ってほしい ペトレンコのファーストエディションはとても良かったけどなぁ
次はブラームス出して欲しい 撮影のときなんでワセリンがあるの?
ワセリンの用途って競泳の練習で脇がすれないように以外に思いつかない
いつもいやらしいことを想定してるの? >>738
オーディオ的な音の良さはハイレゾでありながらCDに軍配というと、全然クラシックちゃうけど、ディープパープルがハイレゾより90年代のリマスターCDのほうがキマってると思う。
>>736のケースはクラシックよりジャズやロックで多いと思われ。 >>758
ツァラトゥストラ・法悦の詩いいね。法悦の詩の方がいいかな。
ツァラトゥストラは録音はいいけど、演奏がコンパクトに収まってて、ね。 確かに法悦の詩の方がよく聴く
他の録音も結構いいよ >>761
おお、ありがとう。
機会があったら、聞き比べてみる。 圧倒的な空気とは何を意味するのだろうか
実際の演奏に類似しているように感じるかどうかは
聞いている人の脳内にしか存在しない ある楽曲を聞く
1聴目 初めて聞く音楽だな新鮮だ
2聴目 楽曲の細部が色々分かるね
3聴目 だいぶ聞きなれてきたな
4聴目 飽きた
5聴目 苦痛 ESOTERICの3月の、ようやく聴いてるんだが、モントゥー、ロンドン響のブラームス、いいっすね。 >>770
リアル中二だった中二病ワイ「運命?聞き飽きたね」 もしもCDがプレスで音が変わるのだとしたら、
デジタルデータの記録媒体としてはどういうことになるのだろうか?
音や映像はいいとして、1ビットたりとも化けては困る数値や文章などのデジタルデータは? 影響受けるのはジッタとかじゃね。
ビットが変わるとそれはもう世の中的に大変だよ。
回転影響するんなら、もう円盤には価値なんかないってこった。
元の音源データ以上にはよくならないんだから。 ジッタなんて現在のコンピュータで再生してればあたりまえ
カーネル、ドライバ制御で割込み禁止処理
プロセス切替えによる遅延
でも10^-3や10^-6秒の差は人間はわからない 音源は全てリッピングしてPC再生の私には関係のない話ですな
>>775さんのリンク先によるとHDDから再生するのとデータをDAWにコピーしてから再生では音質が変わるらしいが
私はaccurate ripでokならそれ以上は気にしないことにしてる 10^−3つまり1ミリセカンドの差は分かると思うよ。マイクロセカンドは無理だが。
それにしても、CDのプレスによる音の違い、データは1ビットたりとも違っていない
のなら、いったんデジタルとして読み出せば円盤がどれでも同じデータがとれる
ということになるはずなのに、コピーすると音が変わる(?)というのはわけがわからない。
将来は、オーディオ用にジッタがあり得ない回路を作って
メモリから完全に同じ時間間隔で読み出してそれをDA変換するなり、
あるいはPWMのデータを平滑するなりでアナログ化して
それをスピーカーなりヘッドホンで聴いたらいいのじゃないかと思う。
キャッシュがあるようなCPUはダメだし、キャッシュがなくても
複雑なCPUは命令がクロックに完全に同期して動かなかったり
するから(初期の8080や6502などの方がマシなぐらいでは?)
オーディオ用に特化したCPUとか回路基板ってあるのかな?
データが相乗りするようなバスは無しでさ。 記事の主役であるエンジニアの人だけが超絶な耳というわけでなく
音楽を売る企業からこうしろああしろと指示が来るくらいに共通認識があったわけだ >>778
等速で出力することでジッタをなくすより、
今のUSB Audio Classの規格を変えてビット保証(訂正含め)する方がいいよ。 あー、スマン。またスレチか。
それもこれもろくな新譜(いい録音)がないせいだな。 100m競技の記録が1/100秒で写真判定までやっているのに
生身の人間がくつろいで聞く音楽の遅延が1/1000秒単位で分かるわけがない 同一録音でSACDとハイレゾファイルの聞き比べやったことある人いる?
優劣を感じたことある? 聞き比べの段階で
先に聞く
後に聞く
という条件が同じでない
飽きるということがあるのだよ 等速で出力することでジッタ隣人をなくすより、
今のUSB Audio Classの規格を変えてビッチ保証(訂正含め)する ピアノの最速は64分音譜で、もしもそれが 1/64 秒のことならば1音ずつが15ミリセカンド。
音速が秒速340メートルなら1ミリセカンドの間には34センチ進む。だから1ミリセカンドのずれは
音波の進行ならば頭のサイズぐらいなので、音の位相のずれとして十分認識しうる物理的サイズの
はず。低周波20Hz〜数百ヘルツならば違いを感じ無いかもしれないが、1kHz〜15kHzの
ような音の位相が気になる周波数帯域の音であれば1ミリセカンドの時間の遅延やふらつきは
十分知覚できると思う。
USBは1メートルの延長ケーブルをつないでUSB3.0でUSBメモリにデータ転送をすると、
エラーが時々(稀にではない)起こることは経験上良く知っている。USB2.0同士ならば
大丈夫なのだが。だからそう言うようなエラーが起きていたら、オーディオはたまりませんね。 USB3.0の時代。
人間が区別、認識できるのは、10ms程度。 MIDIの初期シーケンサーに用いられたのは、♩/64。(現在は、480or960が主流)
BMP=120とすると、♩=0,5秒 で8ms程度の区別。理にかなっている。
今は 640とするとその十倍なので、1ms程度でほぼ90%の音楽(DTM)が作られている。 1000年前ほどに始まった、西洋記譜による量子化(ディジタル化)は、本来ならば
ルパートなど演奏家の自由規制するものである。
そのレンダー化した、MIDI -> WAVなども同様なのである。
演奏家による表現の違いは、本来は西洋文明的記譜においては、否定されるはずのものである。 リサイタル・パッシオ 山下愛陽(ギター)
[FM] 2024年04月07日 午後8:25 ~ 午後9:00 (35分) ttps://officeyamane.net/kanahi-yamashita-guitar/ >>792
馬鹿じゃないの?
音楽学校をコンセルヴァトワールと言うことも知らないのだな、きっとw >>784
音源の差より再生機器の差が大、音楽専用に作られたDiscプレイヤーと汎用PCでハイレゾ再生ではDiscプレイヤーが断然
ノイズ対策、聞き心地が違う、いい音は価格に比例、ただハイレゾ(24bit)の優位性(音数がCDより多い)はPC再生でも分かる、聞き心地悪くて長く聞いてられないが。。
再生機器のレベルが同等なら好み、
自分はハイレゾファイル押し、空間再現がSACDより上に感じる、SACDはハイレゾに比べて音像しっかりって印象 >>784
俺は、SACDプレーヤー買わずにPS3でリッピングしてPCからDSDも直接アナログに出来るDACに繋いで聴いていた。
オーディオ店での試聴で、セパレートのSACDプレーヤーでディスクをそのままかけた方がPCから同じDACにUSB入
力でDSDファイルを再生する方が断然音が良かったから、SACDプレーヤーを導入。自宅でも結果は同じだったので
それからは馬鹿らしくてリッピングは止めた。 >>797
PCでのファイル再生は高周波ノイズとの戦い。信号・電源分離型のUSBケーブルを使ったり
対策すればかなり音は良くなるけど、高級なSACDプレーヤーの音質はその上をいく。
リッピングした後のSACDディスクを処分しようと思った事も有ったが、SACDプレーヤーを
導入した今は残しておいて良かったと思っている。 >>799
> 対策すればかなり音は良くなるけど、高級なSACDプレーヤーの音質はその上をいく。
おま環
データ再生のノウハウが分かって無いだけ
恥ずかしいのう PCとかUSB使ってる段階で音良くないと想像できる
データ再生ヘタクソなだけ ネットワークプレイヤーとかも中身は広義な意味でPCだけどね
単に一例だけでこれは駄目とかこの方法は音が悪いと判断するのはオーディオに限らず早計なんじゃないの
特にオーディオはその手の方が多いように思うけど、思い込み激しい人が多いんでしょうね >>802
ではSACDがPCより音がいいというのも思い込みですな 用途によって「良い音」の意味が異なる
「演奏の再現」ばかりが求められているわけではない
「BGM」ではダイナミックレンジを狭め音量も自分の会話を邪魔せず
かつ他者の会話を紛らわす程度に抑えられる ハイレゾダウンロードでドヤってた人が、実はSACDより悪い音でしか再生できてなかったとしたらちょっとおもしろいですね ハイレゾやったことない人間がSACDより音質劣ってると一縷の希望抱いてるのが草 画像や特に動画については
画面の物理的大きさによって適切な画素数が増えること
通信速度や記憶容量の観点から圧縮が必要で データ量 > 処理能力 であること
音声は全く逆
日常の音楽ではダイナミックレンジは十分
通信速度や記憶容量はデータ量 < 処理能力で現在のコンピュータでは無負荷に近い
超音波等による精密探査ならともかく音楽を楽しむのにハイスペックは無駄 そもそも新録ほとんど出ないのに今ハイエンドSACDプレーヤー新たに買うとかバカなんじゃ 国内に関してならSonyがSACDPをやる気が無くなっちゃったのが痛いね
ソフトも廃盤ばかりだし Presto MusicでClassicalの過去3ヶ月のリリース数
CD (780)
SACD (33)
Download (2,109)
Hi-Res Download (1,097)
Vinyl (52)
これで結構出ててると言えちゃう感覚がすごい 33の内
BISが12
Chandosが7
いずれも自社サイトでオリジナルのPCMがマルチチャンネル付きで買えるからあえてSACDを買う意味もない 年間換算で120枚も出てりゃ結構だろ
それに、Prest には、エソテリックやタワレコ限定品が抜けてるだろうし 予想より全然出てるじゃん。もともと期待値なんて高くないし。 このスレ、SACDの話題になるとなぜか不機嫌に登場する人がいるよねw SACDP持ってないアンチかもね
吸い出すのに中古ハード漁るの嫌だからSACDとハイレゾの両行で行くよ
旧譜でSACDにはなってないけどハイレゾになってるのあるしね タワレコで2023年リリースのクラシックSACDで検索すると456タイトル出てくるね
勿論旧録音のリマスターも含まれるから新譜はその1/3~1/2位かな
とは言え旧録も含めジャズもポップスも含めれば600タイトルは優に超えるでしょう
私的には少ないとは全然思わないけど
年間40~50タイトルSACD購入する位で満足してます
https://tower.jp/search/advanced/item/search?genre=2&format=127%7C12A&detailSearch=on&detailSearchType=item&displayAllTab=off&recondition=True&releaseAge=2023 |サンプリングレートは2.8224 MHzで
|SACDに記録されたデジタル信号は
|原理的にはローパスフィルタを通すだけで
|アナログ音声信号に変換することができる。
DSD64の、CD-DA規格の44.1KHzの、たった64倍の周波数によるパルス密度だけで
ダイナミックレンジの広い音の再生ができるのかな?ととても不思議に思う。 BDP-160で、SACDR(DVDR)がかからない件について
なぜだ?! ここ5、6年でSACDソフトあらかた売ったけど結構な額になったぞ >>824
自分に権利があるなら売っていいんじゃね。 著作権切れしたパブリックドメイン音源自分でハイレゾリマスターして売ってるレーベルあるよ
HDTTとかAlexandre Bakとか 例えばCD由来 44.1kHz 16bitデータを持っているよね
これを 48kHz 24bitや96kHz 24bitのデータフォーマットには「簡単」に変換できるよね
これらをハイレゾ音源と称することは倫理的に問題がある気がする あと画面も画素数を増やしているけど文字の大きさ調整が追随していない
なので画素数が少ないかのように表示(200%表示とか)して実質的に無駄な画素数の細かさだよね
高性能コンピュータを境界知能や人並み以下でも使わせるために「詭弁」で売っている HDTTはテープ音源を元にしてるんだよね
テープは何ビットなんだ? タワレコのクーポン使いに行かないと。。(店舗限定300円・・・) 店舗まで行くのに300円くらいかかりそうなもんだけどね >>833
近所のセブンイレブン配送なら送料無料。 店舗限定クーポンを使ってセブンイレブンで受け取れるんですね
やってみます ヤノフスキのブル全をハイレゾで買ってみたけど、Pentatoneは音質がバラバラだな〜 ペンタトーン最近のビシュコフとチェコフィルのマーラーシリーズは音質いいけどな
わが祖国も音質良かった >ビチビチなのは君のパンツですから
>ビチビチなのは君のパンツですから
>ビチビチなのは君のパンツですから ビシュコフと、故クライツベルグが兄弟とは信じられんな、見た目的に ええええ!?
あの2人兄弟だったのとウィキ見たら本当だった笑
クライツベルクのドヴォルザークやユリア・フィッシャーとのコンチェルトは愛聴盤だからビシュコフも聴いてみるわー
通常CD買うよりPrestoでハイレゾflacの方が良さげやね 今はSACDとCDのハイブリッドの板が多いようだけれども、
多分板を読み出すときのことを考えれば、ハイブリッドではない
SACDだけの板の方が、良い音になるような気がするがどうなんだろうね。
デジタル記録だからそういうことは無いと反論されそうだけれども。
逆にCDモードでハイブリッドSACDを演奏させるよりも、
純粋なCDだけのCDを演奏させる方が音が良かったりするのじゃないかな? >>845
ちゃうよ、ハイブリッドよりシングルレイヤーのほうがクリアな感じ
よってステサン、同一マスタリング音源(SACDシングル+CD)わざわざ2枚組で売ってたりする
ソニーがSACD発売当初はシングルレイヤーだった、それがいつの間にはハイブリッド主流に、たぶん普及させることを優先させたんだろ、CDプレーヤーでも鳴らせるから、でもSACDは結局広く普及しなかった。。 >>837
ヤノフスキのブルックナー、Amazonレビュー(長文)あるね、自分もほぼ同じ感想、高評価
ドレスデンフィルとのシューマン全集(192/24)もいいぞ ジャズやロックに比べてクラシックはSACDの発売が多いよね
なんでなん? 打楽器出身で低音好き過ぎる私は、
ヤノフスキのブル4,5,9とビシュコフのマラ1,3,5,7は幸せになれますか? SACDにすると海賊版の製造がまずできない。作れる工場も限られる。SACD-Rのような複製媒体がない。
普通はデジタルのままでは吸い出せない。
SACDだからということで差別化してCDにくらべて高値で売れる。
部数が出ないと思われるアルバムはCDよりも高値で売れるSACDにする。
いまSACDで売っておけば、そのうちSACDの再生環境が亡くなれば、
また同じ録音を別の媒体で買い直させることができるからかも。
そんなところかな。 ヤノフスキのブル4なら、フランス国立放送管のVirgin盤が遥かに良い。
入手困難だが、探す価値はある SACDRってソニーBDP-160ならかかるのに、、、 タワーがデジタル録音のSACD化に着手
ここの住人がやおら騒ぎ始めそうですなww 日本は円盤大国、物(円盤)が無くなると困る人多い
販売店、物流その他、音楽業界もデータは簡単にコピーし放題(商売にならん)、配信サービスより本音はCD売りたんだろ
オーディオ業界も同じ、スマホやPCで誰でも簡単に聞けちゃうデータ再生は競争相手、データ専用機器を積極的に商品開発してない感じ、認知度低い、あとデータ再生といっても形態が色々、ネット配信、ミュージッサーバー、ネットワークプレーヤー等々。。ディスクプレーヤー(アンプに繋ぐだけでOK)に比べて取っつきにくい、ってとこかな? クラウス・マケラ/パリ管、春祭、火の鳥、96/24 2290円 想像以上のデキ
「数十年に一度の天才指揮者」か?? 2022年録音、当時26歳! パリ管、音色華やか、上手い、特に弱音部、手抜きなし
Prestomusic DECCAセール中
ところでQobuzどうなってんの? 音沙汰なし? VPN、HDtracksその他で使用、円安で当分用なし、Qobuz真っ当に使える日がくるのか? 女性だけど女性が好きな人が聴く音楽
ハーイレズ🙋♀ ショルティ/シカゴ、マーラー8、96/24 演奏、録音とも最高、710円
DECCAゾフィエンザール、カラヤン/VPOも買っとこう αレーベル
Santtu-Matias Rouvali/Gothenburg Symphony Orchestra 96/24
Sibelius - Symphony Nos. 3, 5 & Pohjola's Daughter、 No. 4, The Wood Nymph & Valse Triste
若いのに優秀 The lost recordings って昔のAndante みたいなもの? Henryk Szeryng, Ingrid Haebler
Mozart: Violin Sonatas、Beethoven: Violin Sonatas Nos. 1-10 96/24 DECCA(旧Philips)
音量レベル高か! いかにもアナログ録音、濃くていいか 名盤
Henryk Szeryng, Bernard Haitink, Royal Concertgebouw Orchestra
Beethoven: Violin Concerto,
これも文句なし DECCA
Mitsuko Uchida (piano & conductor), Cleveland Orchestra
Mozart: Piano Concertos Nos. 18 & 19、Nos. 17 & 25 96/24 各1430円
このシリーズ何故かハイレゾ発売はこの2枚だけ、細やか超丁寧な演奏
ちょっと真面目すぎ、もっと軽い勢いがほしい気が。。ChandosのBavouzet/Manchester Camerataのほうが好き 目の不自由な人とか言葉をオブラートに包んだところで、何も変わりはしないだろう よしだたくろうの「つんぼ桟敷」はダメで、井上陽水の「めくらの男」は良いのか。
まぁレコード会社の判断なんだろう。 >>889
OKですよ。精神障害者手帳2級持ちのキチガイですし。 キチガイがキチガイ本人をキチガイと呼ぶのは可能か否かなんて言う自己言及のパラドクスは置いといて、精神科医を始めとする他人から精神障害者とお墨付きを頂戴してるので、とりあえずキチガイということで、アスペと呼びたいならどうぞご自由に。ケケケケ。 好きにやってろ、「違い」が分らぬオレは無関係、買わない。 Van Halen のハイレゾを買いたいんだけど、e-onkyo だとクソ高いね
どこかいいサイトない? HD=HardRockは、LPで聞いたほうが気持ちいいよ。 ProStudioMasters(カナダドル決済) オールジャンル安い
Van Halen 5150 96/24 コード入力25%オフ約1720円、192/24だと約2350円 円安でちょっと高くなった
クラシックだとeClassical.com、50%オフセール一番安い
メジャーレーベル(DG、DECCA、Warner..)はPrestomusic
e-onkyoはバカ高くて話にならん、デジタルブックレット(pdf)も付いてない ショルティ/VPOのタンホイザー、SACDシングルレイヤー、7月末発売、7040円
Prestomusic DECCAセールで2018年発売のハイレゾ96/24、2300円買う予定だったが、
最新(2024年)DSDマスター使用か。。音質差が気になる Van Halen 5150 って2023年リマスター版なんてのもあるんだな
こちらは96/24 までだし、悩む・・・
ってか今更新リマスターって意味あるのかな 結局mora で買いました。
今夜はこれ聴きながら寝ます^^
連投(*_ _)人ゴメンナサイ 2023リマスターなんてテープボロボロだろ
DSDだろうが何だろうが一聴してわかるはず
過去のリマスターより良くなることは絶対ない >>901
5150も
\515 LPが一番気持ちよい! いまにSPレコードの音源を元にして、カルテットぐらいだったら、
音源からタイミング強弱テンポなどをサンプリングして、
物理シミュレーションに基づいた仮想楽器をデジタル制御で演奏させて、
演奏舞台の空間音響もシミュレーションして、あたかもいまその場にいるかのような
臨場感あるれる音場と、どこの位置にいたとしても再現できる、
そういう復元が普通に可能になるのかもしれない。
もちろんSPレコードの針音とかスクラッチノイズは入らない。
映画でも、フィルムがあれば、登場する人物とか風景を認識して、
俳優を全部仮想俳優で置きかえたり、出てくる車を別車種にしたり、
などなどができる時代になってきたから、そうやって演技を学習して
盗めば、AIソフトに演出で注文を付けてやれば、生身の俳優は
いらなくなるのかもしれない。 以前グールドのデビュー盤のゴルトベルク変奏曲をデジタル的に再現したSACDが出たけど、
色物・際物でしかなかったな 結構毛だらけ猫灰だらけ(けっこうけだらけねこはいだらけ):
「ありがた山のほととぎす」あるいは「おけつの回りはくそだらけ」
男はつらいよの寅さんの口上では・・・・
結構毛だらけ猫灰だらけ、尻(しり)の周りはクソだらけってねぇ。
タコはイボイボ、ニワトリゃハタチ、イモ虫ゃ十九で嫁に行くときた。
黒い黒いは何見て分かる。色が黒くて貰い手なけりゃ、山のカラスは後家ばかり。
ねぇ。色が黒くて食いつきたいが、あたしゃ入れ歯で歯が立たないよときやがった。
どう?まかった数字がこれだけ。どう?一声千円といきたいな。おい、ダメか?
おら八百、六百、ようし、腹切ったつもりで五百両、と。持ってけ。 例えばブッシュ弦楽四重奏団のSPを元にして>>912の処理を施した場合、
出来上がった音源は、果たしてブッシュ弦楽四重奏団の演奏と言えるのか? 言えない、、、ブッシュマン弦楽四重奏団となら言えるかも?! 敢えて言えば、ブッシュ弦楽四重奏団の演奏に込められたベートーヴェンの精神性は、
その音源にも宿っているのか? ベートーベンの描いた手描きの楽譜を楽譜屋が清書して印刷された楽譜にはベートーベンの精神性は宿るか?
さらに楽譜からMIDIのデータを作ったとしてそのデータにはベートーベンの精神性は宿るか?
これらは哲学的な疑問であるが、実際には愚問である。
精神性を感じるのはそれを聴く側の問題である。
ベートーベンを思い浮かべる側、受け止める側の心の中に宿るのだ。
魂は物に宿るのではない、その物を観たり聞いたり感じたりした側の
心の中に宿るのだ。それは物体ではなくて、実体を持たないまぼろしであるが、
情報としては感じる側の精神にとっては実在するのと変わらなく感じられる。
ピアノ曲のCDの音はピアノの音ではないが、音としてはピアノが鳴っているように
感じられるのに似ている。CDプレーヤーの中にはピアノは隠れていない。 精神性を感じるのが個々の心であるならば、私の心で感じる精神性と、あなたの心で感じる精神性は果たして同一であるのか。もし同一であるならば、それはどうやって証明することができるのか。一方、もし同一でないならば、それを精神性と一括りに言える根拠はどこにあるのか。
あるいは、ベートーヴェンが曲に込めたものは何か。その何かは、聴衆が各自の心で感じる何かと果たして同一であるのか。 最近のAI進化凄い、古い録音の再現レベルの話しじゃなく、新たに創造する分野に進出
全ての作曲家の全曲作曲技法、特徴、性格、全てを学習、ベートーベン交響曲10、11、12。。ブラームス交響曲5、6、7。。次々作れちゃう
数年後、量子コンピューターが普及、さらに恐ろしいスピードで進化、シンギュラリティは近い、その先は未知の世界
ただそんなことして需要があるのか?聞きたい人がどれだけいるか Brilliant Classics
坂本龍一: ピアノ曲集 Jeroen van Veen Yamaha Grand Piano C7 96/24 計85曲、5h43m収録
心地よい和音、メロディー prestoセール 1330円 それはあくまでベートーヴェン風、ブラームス風の曲であり、作曲家本人の創造物ではないから、需要はないだろうね バッハの「フーガの技法」の未完フーガの続きを作らせてみたい ヤノフスキ&スイスロマンドのブル全ハイレゾ版、8番一楽章まで来たが、どうも感心しない。
ベルリン放送響との来日ブル8は実に見事だったので「オケの力量の差」という結論に達しつつある。 SOULNOTEが、SACDドライブメカが供給元で受注終了となるためSACDプレーヤーの生産終了を発表。 ヤマハも撤退したけど、さすがにアキュデノマラックスはやめられないだろう。
ホームシアター推しのヤマハがブルーレイ撤退したときにも聞いたけど、販売数極小らしい。 映像にせよ音楽にせよ、円盤はとっくに終わりが始まっている。 アキュフェーズ+デノン+マランツ+ラックスマンのことか
そんな略称初めて聞いた SACD用のピックアップってソニーかパイオニアしか作ってないと思ってたけど、今はどうなってんの? SACD用のピックアップなんてものは存在しない
物理的にはDVDと同じもの
復調とか誤り訂正符号とかの信号フォーマットが違うだけ ならば、パソコン用のSACDドライブができても良いのにな 誰かクラックして、DVDドライブでSACD読めるように魔改造してくれないものかな BDP-170持ってるけど、これがあればマジで世界が変わる。
サウンドジェニックと、256GBのSDカード複数枚買った。
そりゃこれを禁じてたらSACDなんて普及せんわなと理解できる。
結局普及どころか大手どころは機械も盤も早々に出さなくなって終わったんだから悲惨だよ。 SDカードも安くなったね
512GBも今なら5000円台で買える
おいらもBDP-170でSACDリッピングしてるよ
ISOファイルはSDカードに保存してる BDP-160持ってるけど、これがあればマジで世界が変わる。 SACDプレーヤーの選択肢が今後さらに限られてくるということですね BDP-170の新品予備機を確保している俺に隙はなかった SACD規格を提唱しておいて逃げ出した糞ニーは嫌いだよ SACD関連の特許が切れたならば、
中華製の安価なPC内蔵可能なドライブとか
外付けドライブが発売されたならば
さっそく自分はそれを買うでありましょう。 20年だからもう切れてんじゃないの
ソニーのSCD-1は1999年発売だし 特許に更新なんかないよ 商標やドメイン名じゃないんだから…
発明後一定期間過ぎると他者も自由に使える
優秀な発明が100年も専売や高額使用料取られたらあんまりよろしくない
追加で色々発明登録することはできるけど(再生装置は色々できそう)
円盤の規格自体は変わらんのでいずれだれでも再生装置を作れる
暗号化はどうなんだろうね
実装できるまでの詳細は公開せずモジュール販売やってたのかな シングルレイヤーSACDは整理しないと。
将来まで安心して聴ける円盤はLPだな。 もしも25年間で切れるのなら、もうそろそろだな。期待して待っていようぞ。 ところでさぁ 20kHz以上の楽器が存在してそれを人間が楽しめると仮定しても伝搬中の減衰がるよね
低周波は減衰が少ないが高周波は減衰が多い ちゃんと聞けているの? ロマンの世界? ハイレゾの良さは20kHz以上を再生する事じゃないんだよ
20kHz以下のノイズが抑えられている点にあるんだよ 罰則はないとはいえ違法行為であるから現状では人に勧めるものではないけれど、SACDのリッピングはやっておいた方が良いだろうなぁ
ディスク自体も特にハイブリッド盤は経年劣化で再生出来なくなる場合もあるし、⇑のドライブ供給の問題で今後普及価格帯(実売10万円以下)のSACDプレーヤーはなくなるかもしれない
100%ないだろうがソニーがSACDのプロテクト解除をリリースしてPCのドライブで普通にリッピングできるようになるとよいけど
まぁあり得ないでしょうね。。。 BDP-180持ってるけど、これがあってもマジで世界は変わらない マルチチャンネル層ってリッピングできないのかな
アナログ5本出しできるDACもなさそうだけど ISOで吸い出して foobar に読ませると、マルチチャンネル部分もリッピングできてることがわかる マルチチャンネルしか収録してないバーンスタインの第9のファイルをサウンドジェニックからUSBで2ch用のDACに出力してみたけど再生不能だったわ バンスタの Blu-ray Audio のベト全集のことなら、吸い出したMKVファイルで、うちの 2ch環境では再生できたけどな つか何だ、普通のハイブリッド盤じゃん
リッピング失敗してないか? 質問の意味がわからないならレスは大丈夫
どうもありがとう 答え書いてるやん
※このハイブリッドSACDは、SACDマルチ・チャンネル音声と、通常CDステレオ音声の2つのレイヤーから構成されているため、2ch専用SACDプレーヤーでは、通常CDステレオ音声しか再生できません。 TIDAL、MQAのストリーミングを終了、今後はFLACで配信。360 Reality Audioも終了 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB13C740T10C24A6000000/
ポリスチレン最高値更新 食品包装、続く値上げドミノ
商品ニュース
2024年6月20日 2:00
https://www.mazin.tech/columns/37
食品容器で重宝。ポリスチレン樹脂(PS)射出成形時のポイント
射出成形加工で使用されるPS樹脂は下記の用途での利用が代表的です。
・家電製品:冷蔵庫トレー、エアコン、テレビ、照明器具、CDケース
・自動車:メーターカバー、ランプレンズ
・建築:浴室壁材
・医療:シャーレ
・スーパー:食品トレー、カップ麺の容器
私たちが日常生活でよく使用している製品で利用されています。 >>927
目の間で聞くライブと録音は別物
ヤノフスキ/スイスロマンド、ブルックナー、PCM 96/24よりSACD or DSD2.8のほうがこの音源にはベター、96だとあっさりし過ぎ いや、そういうレベルの話じゃない。
ロマンドは弦も管も明らかに技術が低いよ。 そう?まあ本場ドイツのオケに比べたら分は悪い、スイスロマンドでブルックナー大丈夫?って最初思ったけど
華やかな音色が意外に合う、豪快に管楽器を鳴らす演奏とは無縁、細かく音量バランス、録音は優秀、Pentatoneらしい遠近感、広がり、ただマイクは遠めだからガツンとくるインパクトは薄めだから嫌いな人も? ってのがオレの感想 Prestomusicセール DECCA終了、Warner開始
クレンペラーのセット物はリリース直後だからセール対象外か。。
1枚340円〜バラで買うか、オペラ(モーツアルト)は各1190円
新マスタ(192/24)、旧マスタ(SACD)よりずっと良くなってる こうゆうセール情報はとてもありがたい
ありがとう
ペンタトーンのビシュコフ&チェコフィルは通常CDのリリースだからハイレゾデータで安くなった時に買おうかなと思ってる SACDももう命運は尽きているなと思う。
単にCDを高く売りたい口実にハイブリッドSACDとして発売しているだけで、
ほとんどの購入者は再生装置の対応がなくて単なるCDとしてしか聞いていないと思う。 マルチチャンネルを求める人、そのシステムを揃える余裕のある人にとってはSACDは福音だった
高解像度2chだけでいい自分のようなリスナーには敷居が高く、ハイレゾDLに直行してしまった 2024年最新リマスターでよみがえる、チェリビダッケが意図したブルックナーの音楽
https://www.hmv.co.jp/news/article/240613158/
2000年以前のデジタル録音(16bit/44.1kHz)
収録されなかった倍音(ハイレゾ)音域を、最新テクノロジーによる特別なプロセッサー処理により復元処理し、広い周波数帯域とダイナミックレンジを最大限に活かすことによって、定位やダイナミックさにリアル感が生み出されます。
8/23リリース、これどう?最近こんなの多いけど聞いたら感想よろしく
類似のタワーORTマスタリング、インバルのマーラー8(ファイル)試しに買ってみたらモワッとしてダメ、CD(UHQCD)がずっとイイ、その後ORT進化したのかな?
本来は新譜をSACDで発売が王道、でも売れないからマニア向け古い録音をSACD化、アナログ録音も底を付いてきたから
新テクノロジーで人工的に音を付加してでもSACD化する音源増やしていかないとますます衰退ってとこか。。 マルチチャネル、サラウンド自体がほとんど意味が無い
舞台や画面を想定すれば音源はほぼ前方に限られる
反射音、残響音はスピーカーで出すものじゃないし擬似的にはディレイで済む
歌舞伎の花道のような横の音源はほとんど無い フロントすらまともに設置できないウサギ小屋で
リアをまともに設置できる訳ない データ購入は一度にFLAC, ALAC, WAV, MP3各種が手に入る
MP3は要らないけど AIFF?
FLACと音質比較したら変わらず、再生時に解凍しない分AIFFが良いというマニアもいるが。。
タグ表示(リモコン用タブレット)がダメ(ウォークマンはOKだが)容量も大、不便、よって所有のAIFFはFLACに変換 DG
Yannick Nézet-Séguin, Chamber Orchestra of Europe, Rolando Villazon, Regula Muehlemann, Franz-Josef Selig, etc
Mozart: Die Zauberfloete 96/24
ええな〜、歌手も小粒だが軽いノリがGood!最後まで胃もたれせず聞ける
ProStudioMaster、30%オフ 1800円
ECM
Gidon Kremer, Weinberg: Sonatas for Violin Solo 96/24
初めて聞く曲、ギコギコ弾いてる。。でも不思議と耳障りじゃない、録音、演奏優秀、癖になる
ProStudioMaster、30%オフ 1500円 タワーレコードSACD(DGのベーム、アルゲリッチ、リヒテル。。)と同じ音源(DSD2.8)
ProStudioMastersが取り扱い始めてる、円安でちょっと高くなったがe-onkyoよりずっと安い
このシリーズ音がいいのでおすすめ
例)リヒテルDG録音集
・タワーSACD(3枚組): 6985円
・e-onkyo: 7965円 高っ!
・ProStudioMasters: 2200円くらい
(コード入力25%オフ、ホーム下Store: Canada選択時) >>988-990
いつもお疲れさま
頑張ってますね ファイルになったから各自分散しちゃうけど、こんな感じで続いていくんじゃないかな それなりのDISCプレーヤーでずっと聞いてきた人はDISC→ファイルにはなかなか切り替えられないと思うわ
各社開発の歴史が長いから聞き心地のツボ押さえてる、しっかりした音、物量投入(電源等重い)してるものが多いから重量感ゆとりがある、ファイル再生は広がりや空間再現性は優れてるが軽く薄くなる傾向 ※あくまで個人的感想、だからファイルに切り替えても満足できるかどうか。。やってみないと?って感じで躊躇してる人が意外に多いよ
トレイにDISC入れるだけで操作も簡単、シンプルだし 需要は増えないまでも日本では円盤なくならないでしょ、なくなったら困る人大勢いるしw
DISC、ファイル(最初はお試し)両方やればいい まあ、リッピングしてデータ化ファイル化はしたけれど、円盤として持っていたいCDは確かにあるからなあ >>996
dsd11.2をすごい期待して聴いたが、sacdの方が音色が「濃い」感じがして、やっぱり円盤で聴いています ファイル移行はそんな難しいことじゃないよw
最初はディスクプレーヤーと併用すればいいだけだし、何台かは残ったりするよ
使わなくなるし、大した値段で売れなくもなるんだけどね このスレッドは1000を超えました。
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