10^−3つまり1ミリセカンドの差は分かると思うよ。マイクロセカンドは無理だが。
それにしても、CDのプレスによる音の違い、データは1ビットたりとも違っていない
のなら、いったんデジタルとして読み出せば円盤がどれでも同じデータがとれる
ということになるはずなのに、コピーすると音が変わる(?)というのはわけがわからない。

将来は、オーディオ用にジッタがあり得ない回路を作って
メモリから完全に同じ時間間隔で読み出してそれをDA変換するなり、
あるいはPWMのデータを平滑するなりでアナログ化して
それをスピーカーなりヘッドホンで聴いたらいいのじゃないかと思う。
キャッシュがあるようなCPUはダメだし、キャッシュがなくても
複雑なCPUは命令がクロックに完全に同期して動かなかったり
するから(初期の8080や6502などの方がマシなぐらいでは?)
オーディオ用に特化したCPUとか回路基板ってあるのかな?
データが相乗りするようなバスは無しでさ。