レコ芸が休刊になってしばらく経ったけど
無いよ
だからレコ芸あった時のように、記事読まなかったら絶対買ってないなってアイテムは
もう探せなくなってしまった 休刊になって友達はハードウエアに凝るように変わったな
CDプレーヤー、アンプ、スピーカー 全部買い替えた
彼は1953年遅生まれで 1973年4月からクラシックファン 俺は休刊になって 音楽の友 しか読んでいない
同時に モーストリー・クラシック、音楽現代、サラサーテ は読むのやめた 休刊になって もう1人の友達は
アマチュアとかセミプロの演奏会に行くのが増えた レコ芸が休刊になって仕事辞めたりメンタルを病んだりしたおっさん、きっといると思う
レコ芸が生きがいでレコ芸の推し活やってたのにその推しが事実上引退したんだからな 編集の人と専属のライターは要らない子と言われて泣いたと思う もうナクソスのサブスク以外聴かず、後は自分でアンサンブルを弾くだけに
なったな Spotifyでクラシックの新譜を沢山聴いています J.S. Bach: Gott, Man lobet dich in der Stille, BWV 120 - EP by Johann Sebastian Bach | Spotify
https://open.spotify.com/album/355jGFXgzzfqSP3GKWhLUs?si=cOUw3fqBT7O_87DGMjoJPA 吉田御大とコーホーセンセイいなくなった時が潮時だった。 休刊になっても全く困ってないのがすごいね
そもそもクラシック聴く人種なんてのは、それぞれ自分の好きな演奏に一家言持ってるもんだし あったらあったで便利なんだけどね
無くてもまぁ…という程度
それより面白いムックが出たら買いたいんだけど
大きな書店に立ち寄ることが少なくなってあまり情報が入ってこない…
定期的に音友HP見とくしかないか 俺が熱心に読んでいたのは三十年以上前だな。
最近までよく続いたもんだな。呆れるわ。 中学生くらいが読んで、ダメな大人が駄文を書いている事を知り卒業していく本だな。
オデオ雑誌よりは遥かにマシだけど。 オンラインで何するっていうんだろ
読者同士でCD評なんか書かせたら喧嘩にしかならんぞ
ただでさえ、誰も彼も適当に選んで聞いてるだけの世界だからな 音友は図書館とかに強いから3月18日までは粘るだろ 演奏会批評が酷いことになってるもんな。もう投げやり そうなん?最近読んでないからなー
図書館で古い音友の演奏会批評読むの面白くて好きだ そもそも今はリアル店舗でCD殆ど売ってないし、
コンポだの再生機器自体かなり大きな店に行っても
在庫がわずかしか無いのな
あるのはブルートゥースのイヤホンくらい
どいつもこいつもスマホにダウンロードして聞いてるだけ
クラシックなんてよほどの物好き以外聞かないし、
CD売ってないから新規も現れない
今のクラオタが死に絶えると同時に、クラシック業界は終わる >>26
実はクラシックには録音以外で聴く方法もあるよ クラシックなら演奏会を観に行くのが入り口だったりすることが多いから ああレコ芸! レコ芸!
レコ芸がない人生はもう耐えきれません!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! >>27
なんでだよw YouTubeでもFMでも生演奏でもいくらでもあるだろ
一度コンサートホールに行って、クラオタ以外の人々がどれだけ客席を埋めてるか見に行ってみ
ちなみに今日はオケ聴きにいったが、8割以上は客席埋まってた
繰り返し聴けない一度だけの生演奏聴きに、四千円五千円払う人が千人以上来てるんだ
そういうの見てから「CD買ってるクラオタが死に絶えたらクラシック業界が終わる」かどうか、考えたらいい >>32
知り合いの演奏会に行くとかそういうのが思い浮かばない君こそキモヲタじゃないのかね AI でカラヤン、トスカニーニあたりを再現したらクラシック復活するかもしれん。 >>33
しつけえよキモオタ
キモオタだからしつこいのか
こんなとこで自説でマウントとることしか
承認欲求満足できないからなw なんか途中でアンカーズレてる?
話がこんがらがってて草 CD中心のクラオタが減ってコンサート中心のクラオタが増えたように思う レコードイヤーブックが欲しい。あれだけでも出してくれんかね。 >>37
外に出て音楽本来の聴こえ方に触れるのはいいことよ
密室で大音量で録音聴くのもいいけど、「生とは別物」にだけ接するのはやっぱり歪だ レコ芸の記事をそのまま使ってるから付録で出せるけど、あんなのレコ芸本体なしで作ったら一万円とかになるだろ。誰も買わないよ >>42
で、コンサート主体になってクラシック人気は上向いてるのかい?
逆だろw
現実見ろよキモオタ コロナ関連の制限がなくなってコンサートにもまた行くようになったが、やっぱり生はいい
相変わらずCDもたくさん買ってるが、最近はコンサートに行くのが楽しい
それとはまた別に雑誌を読む楽しみもあるので、レコ芸が消えたのはやや寂しい
なのでONBOOKSアドヴァンスのシリーズを楽しみにしてる
小冊子みたいなので税抜き1200円は割高な気もするが、好きな曲のは買ってみようと思う
とりあえずシューベルト「冬の旅」を買ってみた レコードイヤーブックの有難味が今になってわかった。
あんなんが附録でついていたんだよなあ…。 国内盤リリースが減ってるとはいえ、マイナーレーベル中心にまだ出てるから
ざっとイヤーブック見るだけでも結構見落としてたものが見つかったりして、便利だったのはたしかだ 今年のレコード・アカデミー賞を早く発表しろといえよう!!!!!!!!!!!!!!! 上から順番に買っていけば当たりといえよう
リンク貼れんかった
2023年タワーレコード クラシカル年間TOP40 休刊になってもレコードアカデミー賞ってのは発表されるんかね
業界の内輪だけで出す賞にどんだけ意味があるのと思ってたからなくなっても何も困らないが 「いえよう!」
これがわかるのは爺の証拠…。
ああ、俺は立派な爺だよ。 内輪だけで出す賞にどんだけ意味があるのか、レコゲオ!タワーマンko! 自分からインターネットなんかで情報を求めようとすると何か偏ったものしか
入ってこないような気がする。
まあレコ芸から情報を得ていた頃と何も変わらんかもしれんがね。 休刊で一番ショックだったのは ぴあ中部版と関西版
レコ芸が休刊したら 音楽の友しか読まなくなった
モーストリー・クラシック、音楽現代、サラサーテ 読むのやめた モーストリー・クラシックはページ数をせめて倍の厚さにしてほしい
流石にペラペラすぎる 音楽現代やらモーストリーより先にレコ芸が逝くとは思わなかった ディスクにこだわる限り先は知れてたから、いい時期に決断したと思うわ
ホントはもっといいやり方があったとは思うけど、それは無理だったんだろう 休刊以降をまとめた本が出るらしい
実質的に年刊みたいなものか モーストリーは盗作豚を使い続けている反社雑誌
友社は今なお出禁にしてる ONTOMO MOOK
レコード芸術2023年総集編
別冊付録:レコード・イヤーブック2023年1月〜7月号&補遺
2023年のCD業界を総括!
特別企画:ONTOMO MOOKレコード・アカデミー賞
音楽之友社 編
定価
1,980円 (本体1,800円+税)
判型・頁数
B5・112頁+A5・240頁
発行年月
2024年2月 スレチですが
2月14日 早売りが発売 ブルータス 次々号
特集 JAZZ IS POP!! 2024年、あなたが聴くべきジャズ レコード芸術2023年総集編
【発売日】2024年2月28日(水)
【定価】1,980円(本体1,800円+税) クラヲタの皆さんって、今でもSACDを重視しているみたいだが何故?
ヤフオクなんかでも相変わらず高値で落札されている まあ今後はレコ芸の元ライターさんが死んでもニュースになる事も無くなるね 近年の批評子はだいたい音楽学畑で大学教授兼任だから、結構ニュースになりそう
でも批評が詰まらなくなった一つの原因ではある
音楽学と演奏批評てかなり別物だからな 米国の平均時給「5110円」に「やば」 日本との格差明らかで「凄すぎ」「そりゃ物価全然違うよね」 元々貧しい国だったんだから諦めろ
バブルの頃を基準にして考えるからいけないんだよ アメリカはテント通りができてヤクチュウがその辺ウロウロしてる国やで
日本の方が良い 数字のトリックに騙されてはいけない
平均時給はあくまで「平均」に過ぎないのだよ レコ芸 デイケアで買ってもらえることになった 1回限りなので
未来屋書店 2軒のうちに なければパー イオンショッピングセンター 2とこ デイケアのプログラム
木曜午後 音楽鑑賞
奇数月第1木曜 60年代70年代歌謡曲
偶数月第1木曜 80年代以降J-POP
第2第4木曜 クラシック
第3木曜 ノンジャンル
第5木曜 童謡 → 5月から クラシック に投票で決まった >>84
そうなのか、統失とか妄想障害?うつ?
なかなか大変だな >>85
NHK-AMの午後のようだなw
深夜便の2-3時代ともいえるw スイングジャーナルは2度も復活したのである
レコ芸の復活も時間の問題といえよう レコ芸 ヨドバシで買った デイケアでの購入を断るわ クラシック音楽の先輩が 70歳(19歳からファン)と66歳(12歳からファン)の2人がいるので
結局 2冊買ったわ 俺は56歳(2020年6月からファン) おじいちゃん、レコ芸の購入でマウント取っても意味ないよ
早く老人ホームに戻りましょうね ヤバい人が老人に向かって全力でマウンティングしてる。
恥ずかしいー 小澤征爾死去
レコ芸に続き、日本のクラシックの何かが立て続けに終わってる最中なんだろうな スレチですが
音楽の友 2024年4月号 次々号
3月18日発売
《小澤征爾追悼特別号》巨星墜つ! 追悼 小澤征爾
別冊付録:コンサート・ガイド&チケット・インフォメーション >>104
前々からしっかり準備していたんだろうな スレチですが
3月19日発売 モーストリー・クラシック 次々号
[特集]小澤征爾の輝き その音楽
小澤征爾さんの死去を悼む声が世界に広がりました。
小澤は、ボストンやベルリン、ウィーンでどんな活動をしたのか。
カラヤンやバーンスタインからどんな教えを受け、その指揮する音楽とはどのようなものだったのか─。
本号の緊急記事に続き、特集します。
Other Contents
●6月にサントリーホール チェンバーミュージック・ガーデン
●ショパン国際ピリオド楽器コンクール優勝者コンサート
●今年の別府アルゲリッチ音楽祭
(内容や特集タイトルは変更の可能性があります) スレチですが
フリーマガジン『music UP’s』休刊も発表 月刊
音楽メディア「OKMusic」3月にサービス終了 5月以降は記事も閲覧不可に
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5c04fc19703486ec43eff52e6a81709a1c43f34
OKMusicは楽曲の投稿が可能な音楽コミュニティである。バンド系からVOCALOID、さらにカヴァー曲の投稿も認められている。楽曲再生の時間軸に合わせてコメントや合いの手を入れられるコメントファウンテンという機能が特長とされる。最近ではメジャーレーベルのアーティストの楽曲も公開されている。運営は関連会社のオーケーライフとなっている(オーケーライフ社は2014年に株式会社フェイスに売却された)。 >>108
スレチだとわかってるんなら書くな
クラシックと全く関係ない デイケアのプログラム
木曜午後 音楽鑑賞
奇数月第1木曜 60年代70年代歌謡曲
偶数月第1木曜 80年代以降J-POP
第2第4木曜 クラシック
第3木曜 ノンジャンル
第5木曜 2月まで 童謡 → 5月から クラシック に投票で決まった
第1木曜日を6月からクラシックにしたくて根回し中だが
反対は1人だけ 演歌が聞きたいので 第1木曜もノンジャンルにしてほしいという意見が1人だけ出た
投票で決めるなら @今まで通り奇数月60年70年 偶数月80年以降
Aクラシック
Bノンジャンル
の3択で 4月3日までに投票が終らないといけない >>109
日本3大チャールダーシュ by パンティ
1.高島ちさ子
2.元ヴァギナヌードのエミリー
3・大島理紗子 音楽以外の趣味
カーマニア、鉄道マニア、美術館巡り、バイク雑誌
カーマニアと美術館巡りとバイク雑誌はやめる >>116
都内在住だがとりあえず発売当日に
入荷数多そうな大きな書店に行く予定
だから休刊じゃなく隔月刊が無理なら
季刊とかにすればよかったのに その辺は反響を見て決める方がいいだろ
最初は休刊でいい 何、次は半分、その次は三分の一と、どんどん減っていくさw 1980円とかなら適正価格かな
例年は1月号は1799円してたし 通常号で定価1430円 年1回でいいだろ 時刻表や選手名鑑みたいに利権にできる 3部買った 先輩2人の分
地元の本屋には2部が入荷 スレチですが
3月1日発売 サラサーテ
特集 憧れのヴァイオリンを手に入れる
3月15日発売 音楽現代
特集 レジェンド指揮者7人を深掘りする >>120
>1980円とかなら適正価格かな
高いだろw 値段見て呆れて買わなかったわ(´・ω・‘) バンザーイ! ばんざーい!
レコ芸復活、万歳!!!!!!!!!!1 >>123
オンライン版ならいいかもしれない
とにかくCDにこだわらず、他のメディアも対等に扱うようにしないと
そうすると今までの目玉企画だった名曲名盤みたいなのはやりにくくなるだろうが、
それが時代の流れに合ってると思う >>116
そうそう。これ出てたよ本屋で。イヤーブックみたいな?
なんだかんだで懐かしいなと思ってしまた 別冊買ってみた
すごく薄いのに1980円は高いかなと思ったが、読んだら結構満足できて高く思わなくなった
自分が読みたいところが上手くまとまってたのかもしれない
イヤーブック無ければ1500円くらいになるんだろうか
でももう紙媒体はやめて、クラファンしてオンライン版に切り替えたらいいと思う クラウドファンディング 年払いしかないだろ 年間1万円くらいで収まるか FM Fan、週刊FM、FMレコパル、FM STATION
と隔週刊誌が4誌も共存していて どれも売れてた
週刊FMは隔週刊誌
1980年度から1985年度が俺の中高校生時代
FM STATION は1981年7月創刊
1980年6月から10月には FM3丁目 があったが これはすぐに休刊
NHKウイークリー 『ステラ』 は、2022年3月30日発売の4月8日号を最終発行号として休刊いたし. ます。
これでFM情報誌 終わった 『ぴあ関西版』1985年6月 - 2010年10月
『ぴあ中部版』1988年9月 - 2010年6月
の休刊はショックだった
1972年の創刊から39年となる2011年7月21日発売号を以って『ぴあ』は休刊 一時期ステラ買ってたけど、ラジオ欄はどんどんページ減らされて、終いにはどうでもよくなってた レコード芸術がダメならCD芸術とかSACD芸術とかにすればいいのに。 YAMAHAの経営が悪化してるから売れない雑誌は廃刊だろう。 >>138
レコ芸は音楽之友社だけどヤマハ関係あるの? ヤマハ経営悪化してんのか
オーディオ事業は縮小するかもね 以前にも縮小したことがある
ってか、AVアンプをどんどん高額帯にシフトするのやめろ
国内外問わず普通に売れないだろ 「レコ芸」別冊
記事pdfは、どこでダウンロードできますか? YAMAHAの子会社でなければ音楽之友社なんてとっくに潰れてた。
クラシックの本や雑誌なんて売れないから。
売れない雑誌を廃刊にしないと音楽之友社は倒産する。
もうYAMAHAは支援できない。 音友とヤマハの関係なんて検索しても何も出て来ないんだが、ウソこいたらK札く来んじゃないの? 俺がレコ芸を買い始めた大学時代の45年前頃、交響曲の担当は大木正興だった。
カラヤンやショルティには厳しかったが、文章の表現力に独特の味があって
好きだったな。当時のレコ芸一回目の名曲名盤特集で、俺が好きでよく聴いてた
ブラ1と悲愴、大木の1位はブラ1がヨッフム・ロンドンPO、悲愴がハイティンク
アムステルダムCOだったのを今でも覚えているわ。懐かしいなあ。 テレビドラマ 日9 マエストロ
視聴率 二桁完走おめでとう! おらの場合、ベト全はハイティンクACOがNo.1の時代だった。 音楽之友社が出版を続けられなくなった時、YAMAHAが買収子会社化して救済した。
何十年か前に新聞ネタになった話。YAMAHAが動かなければ倒産していた。
YAMAHAの支援で赤字を穴埋めしてたから今日まで出版を続けられた。
だがコロナで学校の吹奏楽部が休部になったり、ミュージシャン達がライブをやれなっかたりした影響で楽器が売れない。
楽器メーカーのYAMAHAはまともに影響を受けてるから音楽之友社を支援する余裕が無い。 音楽の友の定期購読半額キャンペーンが始まったけど、注意したほうがいい。
倒産したら払ったカネは戻って来ない。
音楽之友社はヤケクソになってる。 てな訳で皆、音友の倒産を残念がるどころか、高みの見物を
楽しんでる。マア「読者」なんて言ったってこの程度の奴等
だから、音友に限らず出版社は続々倒産する。 マアこんな奴等相手の商売だったからダメになったとも言える。 日【21】さよならマエストロ | 11.4_11.1_10.9_10.6|:10.0_10.8_10.9_10.3|:10.3_11.0終| 10.73 音楽の友 2024年5月号 次号
4月18日発売
ヴォルジャーク、スメタナ、ヤナーチェク 黄金のチェコ音楽
別冊付録:コンサート・ガイド&チケット・インフォメーション 4月19日発売 次号
モーストリー・クラシック2024年6月号の主な内容
特集:生誕200年 ブルックナー >>150
つまり例によってカスラックが全部悪いんだろ クラシック作曲家辞典 1992年 を買った
送料込み600円 当時の価格2980円 先輩の分と2冊買った
作曲家360人 既出ですが
ステレオ 2024年4月号 雑誌 – 2024/3/19
特集 オーケストラを楽しむ クラウドの胴元、なんかあそこは胡散臭い印象が・・・
見返り云々無くてもいいって人もいるだろうから
銀行口座とか出せば寄付があるのでは Nothing になった方が嬉しい経営陣もいると思うよ
> All or Nothing形式では、目標金額を達成できなければ集まった支援金がすべて返金になります。 結局の所無料で提供される宣伝広告やカタログなど販促資料を
金を払って購入するんだからおかしな話だよね アドンやさぶも復活してほしい
薔薇族だけじゃ淋しい 音友は一部図書館で買われる唯一の出版物、赤字でも廃刊にすると売る物無くなる。
倒産するまで音友は続けるしかない。廃刊と倒産は同時になる。
看板雑誌と運命をともにする。 音友全然売れてないよ 関係者が買ってるだけで8000部がせいぜいってとこ 1500万はムリと見た
せいぜい300万くらいじゃね ネットで各社各音楽家の音源化情報が手に入るのに
広告と紹介記事の雑誌に金を払って読む必要があるのだろうか?
音友もコンサート情報でしょ?
演奏ホールなり音楽家やチケットサイトの公演情報で事足りるのでは >>172
高校用の音楽の教科書もあるからしばらくは大丈夫 >>175
広告はあるけど紹介記事がないからね
もちろん不要な人には不要なもの そもそも新聞の書評も広告との差があまり見いだせない
調べる人間は出版社や図書館検索システム等で必要な情報にたどりつける
書評は新刊しか対象にしないし特に専門的な理工系理論とかは対象外
大衆向けの無難な本 >>178
150万円出してくれるスポンサーが10あれば目標達成だな
10いかなくても6、7社ないと個人の出資だけでは厳しそう >>179
専門的な理工系の本の書評が見たいなら科学雑誌や学芸誌を見ればいいじゃん
大衆向けの新聞に専門書の書評が載るわけない 全国の図書館が出せばなんとかなりそうだけど
貸出履歴を見るとそこそこ借りられてるでしょ この手の雑誌の役割は「広告」と「広告」のような記事でしょ
レコード会社が集約されてしまったのでそれらの発売予定表を見れば済む話 そう思ってる人はそうすればいいと思うが
そういう人ばかりではない バックナンバー読み放題はちょっと惹かれるが
どのくらいまで遡れるかによる 有料 新譜月評
無料 先取り最新盤レビュー
いったい何が違うのか
レビュー review 直訳すれば見直しだけど検査や批評という意味がある 真面目にCD 1枚分のレビュー書くと、音源を聴く時間、同じ曲の録音を調べる時間、評論を書く時間、音源を聴き直して書いた物を直す時間と半日くらいづつで8時間位は欲しいから、1件1万円くらいもらえるのだろうか。 視聴というかネットで丸々聞けるのに他人の意見を読む必要があるのだろうか
演奏家自身の曲への思い入れとかならともかく有象無象が精神性とかいうのは滑稽 >>192
全部自分で聴けないから、他の人のオススメを参考にするんじゃん
自分の感想が正しいかどうか、確認するために読んでるわけじゃない
仮にそういう人がいても、みんながそうじゃない >>195
レコ芸は紙ならではのものだった。
パソコンやスマホの画面で読みたくないし、
Web版が実際にどんな内容になるのか分からんから、金は出せないな。厳しいと思う。 レコードでもCDでも音源をネットでチェックできる時代に批評は不要
この曲にしては演奏が「速すぎて好みじゃない」や「抑揚が多く大げさで好みじゃない」など
自分で判断すれば良いだけ
「速くて好み」や「抑揚が多くて大げさで好み」など全く別の評価もあるので
画一的な評価は無意味 他人の感想がいらないって言ってる人って、名曲名盤に載ってる曲だけを聴いてるのかな?
古楽から現代までの分野において、若手からベテランまでの演奏が聴ききれないほどある現状では、たとえ1日中クラシックを聴いていたとしても全部の録音など聴けるわけがない
ベテランは経験則で判断できるかというと、アバドやクリヴィヌみたいにいきなり演奏スタイルが変わる人もいるしな 演奏者つながりや作曲家つながり、(作曲家、演奏者の)師弟や親族のつながり、ラジオで聴いたとか、音源のレーベルで聴く範囲を広げていくから、埋もれてしまうものを発掘する以外では評論要らんわ。
レゴ芸に出てくるの国内に販売店があるレーベルばかりだし。 わかってないなあ
聞き専クラオタの目的は知ったかぶって音楽通を気取るゲームに参加することだからそのために受け売り出来るネタが必要なんだよ
自分の耳で判断したら恥かいちゃうから事前に情報が必要なわけ
前にちょっと聞き専に罠を仕掛けてモダンとピリオドをしれっと逆にして聴かせたら案の定引っ掛かってくれてそれを後からネタバラシしてやったら発狂したからなw
そんなもんなんだよ
演奏の違いの本当のところなんて実は全然わかってないけどわかってる振りして評論ぶちまけることが目的化してる哀れな俗物であり
音を純粋に楽しんでるんじゃないんだよ とはいえ聞き専じゃないクラオタには情報いらないかというと、そういうわけでもなく
もちろん全部自分で聴けたらいいけど、それは無理なので
「これはノーマークだったけど聴いてみたいな」と思えるような情報はほしい
評論家の文章、素人の感想問わず 毎年何百と録音が行われ販売されているのを全部聞く必然性は皆無だし無理無駄文化じゃなくて商品だからね
映画や文芸、演劇や漫画全てを網羅することは不可能 聴く前に選ぶとなれば、やはり何らかの情報があった方が便利
広告やブログでは到底追いきれない情報が雑誌にはある
特に輸入盤を主に聴いている人にとっては 図書館で「この雑誌は出版社の事情で廃刊になりました」となってたら
倒産したとわかる。
図書館で倒産したか確認できる。 まあ、吉田さんが生きていた頃までは魅力があったがその後はなくなった。
オタク的な人が俗なことばで語るようになったからかな。
その喪失を埋め合わせる品位あるコミュニティはまだないようだから、うまくマネタイズした仕組みが今後は出てくる気がする。場合によっては海外からか? YAMAHAの支援打ち切りで自力ではやっていけないのを隠して募金集めはサギ同然。
編集者達も音友廃刊は覚悟してるだろう。 >>206
休刊🟰廃刊なのは常識だろ。
終戦🟰敗戦なのと同じこと。 バックナンバー読み放題が2020年以降の電子版で笑った
読みたいバックナンバーはそれ以前なんだわ たしかにね
古いレコ芸をずらっと並べてる大学の図書館とか、本棚見ると胸が高鳴るw
記事もそうだけど、当時の広告を見るのもすごく楽しい
ただレコ芸とそのスポンサーは、今手に入るものを売りたいと思ってるから
直近5年の新譜情報とか特集とか見せて、購買層を掘り起こしたいという意図はまあ分かるけど リアルタイムで読めなかった1970年代から80年代前半のバックナンバーが一番興味ある 国立国会図書館デジタルコレクションから見れれば一番手っ取り早いんだけどな スタートダッシュで130人しか支援者いないってヤバいだろ 署名ですら3500人しか集まらないしノルマクリア厳しいかもな レコード会社のリリース見れば済む話
なぜゆうりょうのこうこくを見なきゃならんのか 4月15日発売 音楽現代
特集 レジェンド・アーティスト7人を深堀する
5月2日発売 サラサーテ
特集 楽器を弾くときの上手な身体の使い方(仮) 現在の支援総額
3,309,998円
22%
目標金額は15,000,000円
支援者数
141人
24時間以内に29人からの支援がありました 口実なんて何でもいいからカネを集めたいだけなのに。
音友社は相当カネに困ってる。 早速1万円分支援しました。電子版で良いので復活を切に願っています。 18日に音友5月号は発売されるのか。
されても事実上の廃刊号になるかも。 音友は社名を背負ってる看板雑誌だからどれだけ赤字垂れ流しても休刊させないでしょ 読んでるのは業界関係者だけだとしても 廃刊するときが会社倒産のとき あと1000人以上の1万円ベーシックプランの支援者が必要だね レコ芸読者だった後期高齢者のお爺ちゃんはクラファンの支援方法が分からないし、そもそもクラファンの存在すら知らない可能性がある 早速10万円分支援しました。図書館で良いので復活を切に願っています。 電子版というものをぼくは採らない。
表層的で精神性を感じられないからだ。 https://apps.apple.com/jp/app/apple-music-classical/id1598433714
CD情報とは違うが
Appleミュージックのクラシックアプリで新譜情報を見てるかな。
あとはタワレコあたりでクラシックのコーナーからとか。。
有線ではないけど
中華真空管アンプのBTに接続して聴くみたいに最近はしてる。
コメント見たければ
Amazonのユーザーレビュー見るみたいな…
ない場合も当然あるけども… 不要だよネット未発達でもレコード屋行って今月の発売一覧は何ですか?仕入れますか?と聞けば済む話だからな 音楽の友 2024年6月号 次号
5月17日発売
「音友アーティスト・ファイル」シリーズVol.1 井上道義/編集部の「推し!」 今月のおすすめコンサート
別冊付録:コンサート・ガイド&チケット・インフォメーション 井上 道義(いのうえ みちよし、1946年12月23日 - )は、日本の指揮者・ピアニスト・作曲家。 本屋で音友が山のように置かれてた。今まではあっても棚に2冊程度だった。
編集者も腹をくくったな。廃刊=倒産を覚悟した。 >>240
わかったからお爺ちゃんは老人ホームに戻りましょうね 倒産すると分かってて募金する人がいるなんて。
餞別、香典のつもりか。 伊福部昭は代表作を三浦純史さんに献呈しているんだな
三浦さんはただの音楽評論家じゃなかった >>242
All or Nothingのクラファンだぞ 現在の支援総額
4,725,498円
31%
目標金額は15,000,000円
支援者数
219人
24時間以内に4人からの支援がありました こういうのは
お金出す人は事前に知っていてスタート時に出す
今まで知らんかったが知ったので出そうなんて居るわけない
もう大勢は決まっているでしょ 5月20日発売 モーストリー・クラシック 次号
[特集]没後100年 プッチーニの魅力
Other Contents
●東京・春のリッカルド・ムーティ
●オットー・ビーバ、ブルックナーを語る クラシックの専門誌は結構あるね
既に何十年も前から東京にはプロのオーケストラが多すぎるといわれていたけど、雑誌類もほどほどでいいんじゃない? 隣町の本屋 モーストリー・クラシック の取り扱いやめたかも
3月1日からCDの取り扱い始めた
系列店がつぶれたのでその在庫中心 4/10| 0人 0円|
4/12| 141人 3,309,998円| 70人/日 1,654,999円/日 47,285円/人
4/18| 219人 4,725,498円| 13人/日 235,916円/日 18,147円/人
4/21| 249人 5,116,498円| 10人/日 130,333円/日 13,033円/人 ttps://camp-fire.jp/projects/view/679763
弐千円 12人
壱萬円 166人
弐萬円 36人
参萬円 36人
拾萬円 6人
参拾萬円 0人
佰萬円 1人
100万円の1人をサクラと仮定すると
420万円 256人で1人あたり平均金額は1.6万円
それほど勢いが無いことがわかる これ未成立なら出資者wには支払い義務とか皆無だけど
プラットフォーマーに手数料は収めるんでしょ?いくらなの?
それとも未成立でも広告料だとおもってやっているのか 20万円くらい払ったら、首席客演評論家としてレコ芸評論家と同じポジをあげるよ、ってすれば自費出版で本出している人は集まらないだろうか その人は良くても読者は離れる
差し引きマイナスが大き過ぎる そもそもレコードはないし、CDもオワコンなのに「レコ芸」の存在意義なんてある?
復活しても老人の慰みみたいなもんだろう 現在は賞や批評も間接的な広告ってみなさん分かっているからね
金払ってまで広告見てくれる奇特な人はそれほど居るわけではない レコオド藝術は儂等の人生そのものだったのぢゃよフガフガフガ・・・ >>263
そういうのに対する批評があるとすれば紙よりもネットのほうがふさわしいと思わない? そもそも批評が必要なのか
批評者個人の価値観なりクラシック業界の支配的価値観での判断であり
あくまでも「他者」の価値観による批評でしかない 4/10| 0人 0円|
4/12| 141人 3,309,998円| 70人/日 1,654,999円/日 47,285円/人
4/18| 219人 4,725,498円| 13人/日 235,916円/日 18,147円/人
4/21| 249人 5,116,498円| 10人/日 130,333円/日 13,033円/人
4/26| 289人 5,748.498円| 8人/日 126,400円/日 15,800円/人
4/22 => 4/26
弐千円 12人 +0
壱萬円 166人 +22
弐萬円 36人 +7
参萬円 36人 +2
拾萬円 6人 +1
参拾萬円 0人 +0
佰萬円 1人 +0 レコード芸術ONLINE 創刊に向けたクラウドファンディングが始まる!
https://www.youtube.com/watch?v=wXpzqLP6MoE
454 回視聴 2024/04/10 現在の支援総額
5,778,498円
38%
目標金額は15,000,000円
支援者数
292人
24時間以内に9人からの支援がありました
募集終了まで残り
27日 だから紙媒体じゃないと駄目なんだって
CDやレコードを実際に買う層が購買層だったんだから
電子版じゃ所有欲を満たすことは出来ない >>273
>だから紙媒体じゃないと駄目なんだって
じゃあなんで休刊になったの?
紙媒体でもどうせお前らが買わないから赤字で休刊にせざるを得なくなったんだろ? >>276
その通りだよ
自分も全然買ってなかったし
ただ「電子版で復刊を」というクラファンには、今までの購買層はついてこないよって話よ ハイレゾ音源を許容してる世代なら、電子媒体に寛容なんじゃないか ハイレゾ音源なんかそれは最早「レコード」じゃない。
物でないとダメ。
雑誌も音楽も。 だから、今回のクラウドファンディングに賛成してるのは、年寄りじゃなく若者なんでしょ
知らんけど 伝統芸能じゃあるまいし、なくなるものはなくなってよろしい 現在の支援総額
6,117,498円
40%
目標金額は15,000,000円
支援者数
309人
24時間以内に11人からの支援がありました
募集終了まで残り
26日
2000円コースが13人
309人からマイナス13人 合計296人
読者が300人未満 あれえ、公称発行部数20万とか言ってなかったか?
いったいこれだけの読者どこへ行ったんだよw
広告料詐欺だったのかね。
いくらオンラインでも広告ないとやって行けないんじゃないかな。 4/10| 0人 0円|
4/12| 141人 3,309,998円| 70人/日 1,654,999円/日 47,285円/人
4/18| 219人 4,725,498円| 13人/日 235,916円/日 18,147円/人
4/21| 249人 5,116,498円| 10人/日 130,333円/日 13,033円/人
4/26| 289人 5,748,498円| 8人/日 126,400円/日 15,800円/人
5/01| 351人 6,625,498円| 12人/日 175,400円/日 14,145円/人
4/26 => 5/01
弐千円 12人 +4
壱萬円 188人 +41
弐萬円 43人 +13
参萬円 38人 +3
拾萬円 7人 +1
参拾萬円 0人 +0
佰萬円 1人 +0
10万円枠があったようで単価が上がったように見える レコ芸が月刊でなければならかった理由って、第一に「毎月の新譜評」が前提だったんだろうけど
もうそれはナンセンス。今やネット社会になって読者は各々自分の信じる盤を勝手に買うだろ
そもそも本当に、毎月の全ての新譜を漏れなくレビューできてたのかも疑問だけど。
質の高い特集、コンサート評、楽しい連載等々なら需要はある
「毎月の評」の概念も取っ払って、季刊にしてさ、例えば「この3ヶ月間・この夏に出た興味深い新譜」とかならいいじゃない
要するにオントモムックを季節ごとに出すようなイメージ
冬(新年号)はレコードアカデミー賞で潰せるし、特集企画考えるのは年3回でいいじゃない 出版ペースを落とせば特集を練る時間も取れるし、批評家陣もそれぞれが気に入った録音、贔屓の演奏家にじっくり向き合えて、批評が熟成できるじゃない
レコ芸は(と言っても休刊してるけど)もうクラシック新譜の最先端と一緒に歩かなくてもいいと思うんですよ 現在の支援総額
7,211,498円
48%
目標金額は15,000,000円
支援者数
393人
24時間以内に4人からの支援がありました
募集終了まで残り
18日
2000円コース 21人
393マイナス21 合計372人 この感じだとクラファン、厳しそうだな。
まぁ俺はだいぶ前から読むの辞めてるからどう転んでも関係ないけどな。 大口のスポンサーが見つからないとあと半分埋まらないと思うな
そしたら全額戻ってくるのか
どれくらい手数料引かれるのかは知らないけど 昔のレコ芸は広告見るだけでも楽しかったけど、
新譜の数とか減ってきた時点でどうでもよくなってそれっきり
ユニバーサル系とか、DG Decca Philips それぞれ別に数ページの広告出してたんだ\(^o^)/ 新譜を宣伝するために広告を出してるんだから新譜が減ったら広告も減るのは当たり前
仮に再発盤や復刻盤の宣伝で数ページの広告を出しまくってたらおかしいわ グランドスラムは商品の性質上広告を出しづらいんじゃないか GrandSlamレーベルの発売情報は知りたい気がする
次は何の音源で来るか、最近の楽しみになってる >>297
ローカル紙以外に毎日朝日と経にもクラファン紹介記事書いてもらってるんだな >>295
ttps://yomimono.seikyusha.co.jp/category/hirabayashinaoya
私はそのレーベルの1つであるGRAND SLAMを2000年から継続しているのだが、今年(2014年)半ば頃からだろうか、「レコード芸術」(音楽之友社)はこうしたレーベルの扱いを中止してしまった。その理由は大手のメーカーが「レコード芸術」に対し、「このようなマイナー・レーベルを扱えば、広告を取り下げる」と通告したからである。