レコ芸が休刊になってしばらく経ったけど
無いよ
だからレコ芸あった時のように、記事読まなかったら絶対買ってないなってアイテムは
もう探せなくなってしまった 休刊になって友達はハードウエアに凝るように変わったな
CDプレーヤー、アンプ、スピーカー 全部買い替えた
彼は1953年遅生まれで 1973年4月からクラシックファン 俺は休刊になって 音楽の友 しか読んでいない
同時に モーストリー・クラシック、音楽現代、サラサーテ は読むのやめた 休刊になって もう1人の友達は
アマチュアとかセミプロの演奏会に行くのが増えた レコ芸が休刊になって仕事辞めたりメンタルを病んだりしたおっさん、きっといると思う
レコ芸が生きがいでレコ芸の推し活やってたのにその推しが事実上引退したんだからな 編集の人と専属のライターは要らない子と言われて泣いたと思う もうナクソスのサブスク以外聴かず、後は自分でアンサンブルを弾くだけに
なったな Spotifyでクラシックの新譜を沢山聴いています J.S. Bach: Gott, Man lobet dich in der Stille, BWV 120 - EP by Johann Sebastian Bach | Spotify
https://open.spotify.com/album/355jGFXgzzfqSP3GKWhLUs?si=cOUw3fqBT7O_87DGMjoJPA 吉田御大とコーホーセンセイいなくなった時が潮時だった。 休刊になっても全く困ってないのがすごいね
そもそもクラシック聴く人種なんてのは、それぞれ自分の好きな演奏に一家言持ってるもんだし あったらあったで便利なんだけどね
無くてもまぁ…という程度
それより面白いムックが出たら買いたいんだけど
大きな書店に立ち寄ることが少なくなってあまり情報が入ってこない…
定期的に音友HP見とくしかないか 俺が熱心に読んでいたのは三十年以上前だな。
最近までよく続いたもんだな。呆れるわ。 中学生くらいが読んで、ダメな大人が駄文を書いている事を知り卒業していく本だな。
オデオ雑誌よりは遥かにマシだけど。 オンラインで何するっていうんだろ
読者同士でCD評なんか書かせたら喧嘩にしかならんぞ
ただでさえ、誰も彼も適当に選んで聞いてるだけの世界だからな 音友は図書館とかに強いから3月18日までは粘るだろ 演奏会批評が酷いことになってるもんな。もう投げやり そうなん?最近読んでないからなー
図書館で古い音友の演奏会批評読むの面白くて好きだ そもそも今はリアル店舗でCD殆ど売ってないし、
コンポだの再生機器自体かなり大きな店に行っても
在庫がわずかしか無いのな
あるのはブルートゥースのイヤホンくらい
どいつもこいつもスマホにダウンロードして聞いてるだけ
クラシックなんてよほどの物好き以外聞かないし、
CD売ってないから新規も現れない
今のクラオタが死に絶えると同時に、クラシック業界は終わる >>26
実はクラシックには録音以外で聴く方法もあるよ クラシックなら演奏会を観に行くのが入り口だったりすることが多いから ああレコ芸! レコ芸!
レコ芸がない人生はもう耐えきれません!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! >>27
なんでだよw YouTubeでもFMでも生演奏でもいくらでもあるだろ
一度コンサートホールに行って、クラオタ以外の人々がどれだけ客席を埋めてるか見に行ってみ
ちなみに今日はオケ聴きにいったが、8割以上は客席埋まってた
繰り返し聴けない一度だけの生演奏聴きに、四千円五千円払う人が千人以上来てるんだ
そういうの見てから「CD買ってるクラオタが死に絶えたらクラシック業界が終わる」かどうか、考えたらいい >>32
知り合いの演奏会に行くとかそういうのが思い浮かばない君こそキモヲタじゃないのかね AI でカラヤン、トスカニーニあたりを再現したらクラシック復活するかもしれん。 >>33
しつけえよキモオタ
キモオタだからしつこいのか
こんなとこで自説でマウントとることしか
承認欲求満足できないからなw なんか途中でアンカーズレてる?
話がこんがらがってて草 CD中心のクラオタが減ってコンサート中心のクラオタが増えたように思う レコードイヤーブックが欲しい。あれだけでも出してくれんかね。 >>37
外に出て音楽本来の聴こえ方に触れるのはいいことよ
密室で大音量で録音聴くのもいいけど、「生とは別物」にだけ接するのはやっぱり歪だ レコ芸の記事をそのまま使ってるから付録で出せるけど、あんなのレコ芸本体なしで作ったら一万円とかになるだろ。誰も買わないよ >>42
で、コンサート主体になってクラシック人気は上向いてるのかい?
逆だろw
現実見ろよキモオタ コロナ関連の制限がなくなってコンサートにもまた行くようになったが、やっぱり生はいい
相変わらずCDもたくさん買ってるが、最近はコンサートに行くのが楽しい
それとはまた別に雑誌を読む楽しみもあるので、レコ芸が消えたのはやや寂しい
なのでONBOOKSアドヴァンスのシリーズを楽しみにしてる
小冊子みたいなので税抜き1200円は割高な気もするが、好きな曲のは買ってみようと思う
とりあえずシューベルト「冬の旅」を買ってみた レコードイヤーブックの有難味が今になってわかった。
あんなんが附録でついていたんだよなあ…。 国内盤リリースが減ってるとはいえ、マイナーレーベル中心にまだ出てるから
ざっとイヤーブック見るだけでも結構見落としてたものが見つかったりして、便利だったのはたしかだ 今年のレコード・アカデミー賞を早く発表しろといえよう!!!!!!!!!!!!!!! 上から順番に買っていけば当たりといえよう
リンク貼れんかった
2023年タワーレコード クラシカル年間TOP40 休刊になってもレコードアカデミー賞ってのは発表されるんかね
業界の内輪だけで出す賞にどんだけ意味があるのと思ってたからなくなっても何も困らないが 「いえよう!」
これがわかるのは爺の証拠…。
ああ、俺は立派な爺だよ。 内輪だけで出す賞にどんだけ意味があるのか、レコゲオ!タワーマンko! 自分からインターネットなんかで情報を求めようとすると何か偏ったものしか
入ってこないような気がする。
まあレコ芸から情報を得ていた頃と何も変わらんかもしれんがね。 休刊で一番ショックだったのは ぴあ中部版と関西版
レコ芸が休刊したら 音楽の友しか読まなくなった
モーストリー・クラシック、音楽現代、サラサーテ 読むのやめた モーストリー・クラシックはページ数をせめて倍の厚さにしてほしい
流石にペラペラすぎる 音楽現代やらモーストリーより先にレコ芸が逝くとは思わなかった ディスクにこだわる限り先は知れてたから、いい時期に決断したと思うわ
ホントはもっといいやり方があったとは思うけど、それは無理だったんだろう 休刊以降をまとめた本が出るらしい
実質的に年刊みたいなものか モーストリーは盗作豚を使い続けている反社雑誌
友社は今なお出禁にしてる ONTOMO MOOK
レコード芸術2023年総集編
別冊付録:レコード・イヤーブック2023年1月〜7月号&補遺
2023年のCD業界を総括!
特別企画:ONTOMO MOOKレコード・アカデミー賞
音楽之友社 編
定価
1,980円 (本体1,800円+税)
判型・頁数
B5・112頁+A5・240頁
発行年月
2024年2月 スレチですが
2月14日 早売りが発売 ブルータス 次々号
特集 JAZZ IS POP!! 2024年、あなたが聴くべきジャズ レコード芸術2023年総集編
【発売日】2024年2月28日(水)
【定価】1,980円(本体1,800円+税) クラヲタの皆さんって、今でもSACDを重視しているみたいだが何故?
ヤフオクなんかでも相変わらず高値で落札されている まあ今後はレコ芸の元ライターさんが死んでもニュースになる事も無くなるね 近年の批評子はだいたい音楽学畑で大学教授兼任だから、結構ニュースになりそう
でも批評が詰まらなくなった一つの原因ではある
音楽学と演奏批評てかなり別物だからな 米国の平均時給「5110円」に「やば」 日本との格差明らかで「凄すぎ」「そりゃ物価全然違うよね」 元々貧しい国だったんだから諦めろ
バブルの頃を基準にして考えるからいけないんだよ アメリカはテント通りができてヤクチュウがその辺ウロウロしてる国やで
日本の方が良い 数字のトリックに騙されてはいけない
平均時給はあくまで「平均」に過ぎないのだよ レコ芸 デイケアで買ってもらえることになった 1回限りなので
未来屋書店 2軒のうちに なければパー イオンショッピングセンター 2とこ デイケアのプログラム
木曜午後 音楽鑑賞
奇数月第1木曜 60年代70年代歌謡曲
偶数月第1木曜 80年代以降J-POP
第2第4木曜 クラシック
第3木曜 ノンジャンル
第5木曜 童謡 → 5月から クラシック に投票で決まった >>84
そうなのか、統失とか妄想障害?うつ?
なかなか大変だな >>85
NHK-AMの午後のようだなw
深夜便の2-3時代ともいえるw スイングジャーナルは2度も復活したのである
レコ芸の復活も時間の問題といえよう レコ芸 ヨドバシで買った デイケアでの購入を断るわ クラシック音楽の先輩が 70歳(19歳からファン)と66歳(12歳からファン)の2人がいるので
結局 2冊買ったわ 俺は56歳(2020年6月からファン) おじいちゃん、レコ芸の購入でマウント取っても意味ないよ
早く老人ホームに戻りましょうね ヤバい人が老人に向かって全力でマウンティングしてる。
恥ずかしいー