作曲者聴覚障害を聴衆は知る必要があるのか
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特に
ベートーヴェン
佐村河内
さんらの聴覚障害が喧伝された状況を検証していきます
新垣
さんが表に出づらいというのも やっぱ、ヘレンケラーが
大作曲家になったり、偉大なピアニストとして出てくれば
聴衆はいっそう芸術の深奥さを知ると言うことなのよ
由緒あるお菓子を何も知らずにパクパク食べてもお腹が膨れるだけ >>4
ヘレンケラーで調べたら1~2歳の時に視力と聴力を失ったみたいだが、流石にそんな幼児期から目も見えない耳も聞こえないんじゃ音楽家になれないだろ 芸術を解するには想像力を要する
もし作曲家や演奏家が聾啞という前提なら
聴衆は否応なしに想像力が搔き立てられる
・・・と言うことだろう? 障害者が演奏した音楽・作った音楽は素晴らしい、批判することは許されないっていう風潮が日本にはあるわな
某ピアニストがその典型
まさに感動ポルノ 文化というか
大半は商品的宣伝広告だからね
演奏や作曲技法の難易度
およびそれを実現させる練習量
あるいは演奏者の容姿やエキゾチックさ
演奏会場の照明やら客層やら立地 楽聖ベートーヴェンが耳が聞こえなくなったから
後期の精神性の深い楽想を構えた・・・
これトーフ頭には一生理解できんだろうな
いや理解する必要まったくないからなw >>3
佐村河内を絶賛してた音楽界の有力者が多いから、ということかな。
大友直人とか吉松隆とか三枝成彰とか大谷康子とか許光俊とか野本由紀夫とか鈴木淳史とか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています