ベートーヴェンの交響曲全集Part8
40年くらい聴いてるけど、正直マーラーがなんで人気なのか分からない。 マーラーは夏休みに交響曲書いてたんだろう
よく編曲までやる暇あったよな 1番1楽章、7番1楽章のコーダのやり方と同じなんだね。
随分若い頃だろうに個性的なスタイルは一部出来ていた。 編曲はウィーンフィルで演奏するためで
通常業務に入るから、休暇以外にやってた
あと印刷されたフルスコアに書き込みしたりと、作曲より楽な作業でもある ってか、そもそも昔の指揮者が振りやすいように(?)都度都度編曲してたからなぁ。もはや業務の一環 >>127
10代の頃ははまってよく聴いた
確かに最近聴かなくなったけど9番と10番はときどき聴くかな バカデカいホールで張り上げる金切り声みたいなのが入ってくると興ざめだな。
声自体はバランスを壊さない穏健な声であれば抵抗感がないが、
シンフォニーにするともの足りない。
オラトリオくらいにしてもらわないとつまらん。 1970年代以前の巨匠のばかり聴いてたけど
1990年の録音の音の良さに感動した
2020年代のはもっとすごいのか デジタル以降は年代でそこまで変わらん気がする
新しさより録音技師の腕やホールの響きによるんじゃ