【巨匠】小澤征爾・音楽塾【指揮】25
2024年2月06日、小澤征爾(88)
2024年1月23日、江戸京子(86)
ゆく川の流れは絶えずして・・・、
そして逝く者は昼夜を措かず、だよなあ
すべてこれ万物流転、宇宙の摂理 ダイジョーブなんだわ。功徳を積んだ人は天国の階段を上れば、また生まれ変わって還って来るんだわ
悪党は地獄に堕ちて二度と還らないんだわ。それが「宇宙の摂理」なんだわ 大指揮者じゃないね
世界にはごろごろいる中指揮者
バイロイトには一度も呼ばれなかった
ベートーヴェンやワーグナーがふれなかったから
それほど評価は高くなかった 前スレのを再掲
https://web.archive.org/web/20240216172841/https://www.nhk.jp/p/classicmeikyu/rs/ZZ592P4MN7/episode/re/9242XPR5LN/
クラシックの迷宮
▽指揮者・小澤征爾をしのんで
初回放送日: 2024年2月17日
トゥランガリラ交響曲
イヴォンヌ・ロリオ(ピアノ) 、 本荘玲子(オンド・マルトノ) 、 NHK交響楽団(管弦楽) 、 小澤征爾(指揮)
作曲: メシアン(1時間16分40秒)
<NHKサービスセンター/King K20Z-5/K20Z-26>
シャコンヌ
桐朋学園齋藤秀雄メモリアル管弦楽団(管弦楽) 、 小澤征爾(指揮)
作曲: バッハ編曲: 齋藤秀雄(17分36秒)
<フォンテック FOCD-9068> >>7
https://twitter.com/nhk_classical/status/1758446121775509598
NHK Classic
@nhk_classical
明日17日(土)午後7:20~放送
FM #クラシックの迷宮
放送内容変更のお知らせ
「指揮者・小澤征爾をしのんで」
MC #片山杜秀 秘蔵のLPから
#小澤征爾 ? #NHK交響楽団
メシアン「トゥランガリラ交響曲」
日本初演(1962年)のライブ録音です
貴重な音源お聴き逃しなく!
https://twitter.com/thejimwatkins 今までたいした活動もしてなくて
Facebook投稿出来なかった三流音楽家のクズ共が
揃いも揃って小澤追悼と
ほぼ縁もゆかりも無いのに
得意になって書いてる奴らは
本当に死者をここぞとばかりに利用してるクズ共だよなぁ
死んだのを良いことに、
「私は生前の小澤さんにこう言われた」とか、
利用しまくるんだろうなぁ
クズであればクズほど、そういう利用の仕方をする >>6
素人なのでよくわかりませんが、ウィーンフィルのニューイヤーズコンサートで指揮するぐらいが中程度ですか? ウィーンフィルのニューイヤーコンサートは全編聞いてみたらこの人の全てがよくわかるぞ。
二度と聞かないだろ。 >>12
ブックオフのクラコーナーでいちばん目にしたCDがこれ 小泉政権の小柴昌俊のノーベル賞の時なんだよな。
結局全部評価がひっくり返った例かもしれん。 >>12
どゆこと
小澤さんが亡くなったとかそういう忖度は抜きにして
厳密に音楽的な評価を教えて、
大体の巨匠がニューイヤーでは2度3度呼ばれて指揮してるのに
小澤氏だけたった一度だったのも気になってたところ。 ニューイヤーコンサート NHK放送開始1991〜
ボストン交響楽団 小澤征爾 〜2002 小澤さんってそんなに遺産なさそうな気がするけど
どうなんだろうな。指揮者ってそこまで儲からんやろ いや指揮者なんて身一つでできるし契約にもよるけどとんでもなく儲かるぞ
(世界的になったら
小澤なんか一振りで何百万でしょう
昔だと凄い暮らしを披露してる指揮者結構いたしな
最近はそういうのがイメージ悪になるからしないけど
しかし小澤さんは職人気質であんま金に拘りが無さそうではある。 某週刊誌の記事で、確か遺産30億、一振り500万とか出ていたな 三枝成彰氏によると、さいきんのバレンボイムが
年収10億円とのこと。 一番有名なしかもNHKがらみの2002年のニューイヤーコンサートの話題を避けててワロタ ウィーンは小澤にとって第二のN響事件みたいなもの
今度は誰も助けてくれなかった模様 ウィーンはなんと言っても某日本企業の寄付がデカかったじゃないかな。 小澤は、音楽監督就任以前にヴィーナーシュターツオーパーの公演でどういう実績があったの?
いくら一般的名声があっても自分のところで実績ゼロの指揮者を音楽監督にはしないと思うけど。 結局日本国民誰もが知っているけど、
小澤征爾の業績はウィーンニューイヤーコンサートでの酷演
それまでの全てを帳消しにしたんだな。 >>20
バレンボイム流石だな
しかし換えが利かないということは唯一無二だし
公演すればそれだけ集客して稼ぐんだし
それくらいもらうのは当然か ウィンナ・ワルツなんて誰が指揮しても大して変わらないだろ
クライバー、ボスコフスキー、カラヤン、アーノンクール以外はさ
小澤征爾の演奏とアバドやヤンソンスの演奏をブラインドで聴いても聴き分けできる自信がないぞ なぜレコードの時代には名演がわかって、
衛星中継の時代の名演がわからないのか。
君の耳はレコードに特化しているのか? 現代でレコードの演奏の指揮者が聞き分けられるとか
議論もされんよ。 ティーレマンのウィンナワルツより小澤の方が良いけどなあ ピーター・ゼルキンと共演した
ベトのピアノ協奏曲(ヴァイオリン協奏曲の編曲版)も貴重かも
ある意味ゼルキンのほうが バーンステインに巡り会わなければ小澤の未来は切り開けなかった
とにかく師匠のバーンステインにはいくら感謝しても足りない 小澤の将来を考え、心を鬼にしてボイコットしてくれたN響団員たちにも感謝 桑子は凄い玉の輿やな・・・
あんな子にしっかりとした嫁が務まるんだろうか? 遺産とか家族とか
わざわざクラシック板で語る必要ないと思うけど 夫が務まらない者が「嫁が務まる」とか言って批判するを指摘するBBA。 昔ドラマで「本家の嫁」ってのがあった。
あなたに本家の嫁は務まりませんって岩下志麻が言ってた。 妻が務まると嫁が務まるはニュアンス違うやろ
嫁が務まるに対応するのはマスオさんが務まる、もとい入婿が務まる >>1
1、父親は、石原完爾の同志だから、カルト宗教じゃん。
満州・カルト宗教・戦後
だから、「非常に非常に」臭いですね、小澤征爾。
指揮の世界なんて色物が多いんだから、海外においても、カルト宗教を通じた登用の可能性はかなりありますねえ wwwwwww
能力も必要だから、まあ、カルト宗教界も必死ではあるわけですねえ wwwww
(じっさい、ユダヤなんかは教育にかけるエネルギーなんか凄いらしいですね。w)
新日本フィルハーモニー指揮者
↑
フジ産経グループ。笑
2、作曲家・武満徹(わりと有名)と親しかった
武満徹、父・鹿児島県の国会議員、母・山口県の学者の娘。wwwwwwwwww
(はい、ビンゴーーww)
3、小澤征爾の兄はとんでもない政治家の家系と結婚してるしね。カルト・筑波大学(笑)の教授でもあった wwwwwww 武満徹の実家って貧乏かと思ってたわ
なんか家にピアノないからピアノの音が聞こえるとその家にピアノ弾かせてもらいに行ったとかのエピソードあるよね >>49
武満徹のほうは、1960年代の学生運動に参加する側だったか。
じゃあ、意外とそうでもないか。
小澤征爾のほうは一族的になあ、、、、笑 ww >>50
それは武満徹のエピソードだよ
そのうちたまりかねた黛敏郎が武満にピアノを贈った あ、50を読み返したら元々武満徹の話をしてたんですね
失礼しました >>49が間違い
武満徹の祖父が国会議員
父は高等遊民やな
で貧乏になっていた しかし小澤は私たちネトウヨの敵、筑紫哲也のニュース23を家族に録画して送らせて、筑紫に電話してもっといえ、と言ってたらしい
小澤は我々ネトウヨを分断させるために活動していたのではあるまいか? ネトウヨはNHKも嫌いだから、小澤先生は味方じゃね? ネトウヨ「小澤はブサヨ!」
ブサヨ「小澤はネトウヨ!」
お前らさあ 有働さんってクラシック聴くのか。あんまりそういうイメージがなかった。 >>59
ニッポン放送なら新日鉄コンサートのアナウンスを長年担当した那須恵理子アナのほうがいいと思うが
まだ那須さんは現役なんだし >>60
そりゃウドー音楽事務所のお嬢様だからいろんな音楽聞いていて音楽家とも親しいでしょ >>58
ID:bsE5sMlF
↑
おまえは、統一教会
wwwwww
おまえの負けーーーーーwwwwwwwww >>58
ID:bsE5sMlF
↑
統一教会の教科書
「不利になったら、DD(どっちもどっち)論を書きなさい」
wwwwww
5chで、統一教会のDD論はもう1万3749回は見た。wwwwwww https://www.newsweekjapan.jp/magazine/486532.php
特集:世界が愛した小澤征爾
2024年3月 5日号(2/27発売)
Cover Story
圧倒的情熱でクラシック界に新風を吹き込んだ「世界のオザワ」がわれわれに遺したもの
追悼 世界が愛したオザワの軌跡
アメリカ ボストンを変えた日本人
アルバム 巨匠の世界に触れる名盤8選
独白 佐渡裕「小澤先生が教えてくれたこと」
回想 名手パールマンが見た才能の核心
語録 音楽への情熱を言葉に乗せて
https://img-newsweekjapan.jp/magazine/assets_c/2024/02/20240305contents_cover380-thumb-240xauto-1083007.jpg バーンステインに依頼されて武満徹が作曲した
ノヴェンバー・ステップスの世界初演もした
当時、NYPの副指揮者だったからね 1995年 小澤征爾 G.マーラー 交響曲第2番「復活」 長崎ライヴ
https://www.youtube.com/watch?v=rLt9tyCH4t4
長崎の浦上天主堂での、独唱にキャスリーン・バトルとフローレンス・クィーヴァーを迎えてのマーラー『復活』。
オケは新日フィルとなってるけどシカゴ響とボストン響から何人かエクストラを呼んでるらしい。
合唱は松本フェスと同様のプロと地元有志の混成という例のパターン。
しかし、教会での『復活』というと、やっぱりバーンスタインのイーリー大聖堂での有名なライヴを意識してますかねw 指揮者はテクニックの他にこういう人脈も大切なんだね。地球の裏側まで来てくれるようなつながりが。 小澤はとくにそれで成功した 今の日本人指揮者はそれが異常な彼に及ばないだけのこと 大谷クン結婚おめでとう
子供ができたら大物野球選手よりか
ミーハー芸能人になりそう
ユキヨシ君みたいな そもそも実力がなければ人脈もできないだろう。
まあ実力があっても人脈作りの下手な人のほうが多いのかもしらんが。 旧浦上天主堂といえば長崎の鐘
なぐさめ はげまし 長崎の〜
ああ 長崎の鐘が鳴る〜
古関裕而は鐘が好き、自民安倍派は裏が好き 1974年録音 パリ管のチャイコ6番を聴きたいのだが CD化されていない? 全盛期の録音が入手しにくいというのも、平成頃から評価の下がった理由ではないか バーンステインのおかげで小澤は世界に羽ばたけた
バーンステインという強力な後ろ盾がなければ
あれだけの世界の有名なオケを指揮できなかったであろう 独占インタビュー:師弟関係にあった佐渡裕が語る、「小澤先生が教えてくれたこと」
2024年3月2日(土)11時48分
佐渡 裕(指揮者)
https://www.newsweekjapan.jp/stories/culture/2024/03/post-103851_1.php
<小学生の頃に見た『オーケストラがやって来た』から、米タングルウッド音楽祭で受けた指導、年齢と共に成熟していった指揮......佐渡だけが知る師匠・小澤征爾とは。好評発売中の本誌「世界が愛した小澤征爾」特集より> >>75
学生時代にLP買ったけど一度聴いただけでお蔵入り。
理由は、第3楽章3小節目で出てくる木管軍の誰かが明らかに出番間違えていることで
(ひとつ先の7小節目を吹いた人がいる)、あれで興ざめした。
それ以外の部分は今となってはよく覚えていないのでわからん。
同じ時期のパリ管との4番はとてもいい演奏だと思う。 あの4番は強く印象に残っているが、クラヲタの間であまり話題に上ることが無い 小澤というとフランス音楽っていうイメージがあるんだけど
イメージだけかな
フォーレはがっかりだったし
ドビュッシーもなさそうだし
でもライブでのダフニスやファウストの劫罰は最高 当時はベートーヴェン・ブラームス等のレコードはカラヤン、ベーム、ワルター等巨匠のを買っとけば間違いなしって人も多かったからね
小澤は編成大きい曲とかフランス、ロシア物のちょい珍しい曲とかで、今までの指揮者が録音してない曲、決定盤の無い曲を掘り出していく雰囲気があった
ボストンとのベートーヴェン交響曲の録音が運命だけってのは少なすぎると思うが、プーランクとかメシアンとか小澤の録音で知った良い曲も多くて感謝している 彼の得意な20世紀音楽に活動を絞ればよかったんだよ 69年のコジの失敗だけは取り返したかったんだと思う
逃げずに立ち向かって散ったことを讃えたい。
日本男児のかがみ。 ボストンとのレスピーギローマ三部作は
名盤
いまでもしょっちゅう聴くわ ブラームスメンデルスゾーン全く興味が無いと公言していたブーレーズもNYPではこれらをかなり振らされたし、アメオケ常任が20世紀に絞るのは無理でしょうね。 小澤の録音からひとつだけ挙げろと言われたら、迷わずパリ管との火の鳥を推したい。
と、断言するほどたくさんは持ってないんだけどね・・ >>91
そういえば昔よく聴いたなぁと久しぶりな聴いてみた
小澤ボストンのローマ三部作
すごく良かった
他の指揮者の、最近のデジタル録音よりもキビキビしていて見渡しが良く、聴いていて気持ち良いわ 小澤さんはライブで燃える人だったから、スタジオでのレコーディングでは丁寧に音楽を作り過ぎてしまい、あまり感動的なレコードは少ないという印象(ディスコグラフィーの数は日本人としては物凄いんだけど)
でも、若い頃にRCA、CBS、EMIに残した録音は若さが弾けんばかりで、何か怖いもの知らずの思いっきりの良さが出ていて、聴いていてものすごく気持ち良い。 このスレでも「若い頃はよかった」「昔はすごかった」みたいな評価が多い
結局斎藤の手を離れてからは成長できなかったのかね
あるいはもう10年、15年長く活動できていれば大成したのだろうか 若い頃の録音の話が出てたけど歳いってからの批判なんてあったっけ?
斎藤の手を離れてからって、何才?
コンクール受ける前だよね 晩年の方が評価高い指揮者は出世ルートから外れてる気がする
いろんなトップオケを回る指揮者はどうしても標準化せざるを得ないのではないかと ニューイヤーコンサート、酷評されがちだけど、俺はイイと思ったけどな。 シカゴ響のオケコン、騙されて聞いてみたが良かった。 >>68
浦上カソリック教会がオルガンを設置した記念になされたコンサートだよ
仕事でミスが多いんじゃないか? >>101
>仕事でミスが多いんじゃないか?
小澤征爾が!? どうしてそうなる >>102
おまえ、横断歩道の白線の上だけ歩くの好きだろ 小澤征爾音楽塾がロームシアター京都で制作しているオペラ「コジ・ファン・トゥッテ」のオーケストラ付稽古が7日、開幕の舞台となるメインホールで始まった。音楽塾を創設した小澤征爾さんが2月6日に亡くなったが、塾生や指導者、主要キャストを務める海外の声楽家らは若手音楽家の成長を願った音楽監督の遺志を継ぎ、本番さながらの熱量でリハーサルに挑んだ。 Seiji Ozawa: The Philips Years 50枚箱は廃盤なんだな
尼で2018年元日、驚きの3,126円で入手したのが懐かしい
訃報に接し、もう一度聴きたくなったわ。。。 小澤征爾さんをしのんで 関連番組のお知らせ
https://www.nhk.jp/p/ongakukan/ts/69WR9WJKM4/blog/bl/pgveLldLKw/bp/pnj6DoB6dn/
小澤征爾 終わりのない実験〜“世界のオザワ”が追い求めた音楽〜
【総合】3月17日(日)午後1:50〜 2:59 (※北海道、佐賀県は別番組)
プレミアムシアター
【BSP4K】3月17日(日)午後11:20〜翌4:00【BS】 3月18日(月)午前 0:05〜翌4:00
●小澤征爾指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団演奏会<1986年>
曲目:交響曲第7番「未完成」(シューベルト)/交響詩「英雄の生涯」(リヒャルト・シュトラウス)
●小澤征爾の ベートーベン「交響曲第2番」(※BSP4Kでの放送のみ)
曲目: 交響曲第2番 ニ長調 作品36(ベートーベン)
管弦楽:サイトウ・キネン・オーケストラ
<収 録>2015年9月6日 キッセイ文化ホール(長野県松本市) >>107
小澤征爾&ズービン・メータ指揮 ウィーン・フィル来日公演2016
【BSP4K】3月19日(火) 午前0:00〜2:19 ※18日(月)深夜
曲目:交響曲第7番「未完成」(シューベルト)ほか
ETV特集 「小澤征爾 日本人と西洋音楽」
【Eテレ】3月23日(土)午後11:00〜11:45(初回放送1993年)
小澤さんもなー、あと10cm手足が長ければ
あの細やかな身振り手振りも、ことさら優雅に見えただろうに
やっぱね、観客も目を閉じて演奏を聴くわけじゃないからね… >>109
指揮者の手足が長いのはむしろマイナス要因だぞ
手足が長いと体幹がブレるし長い手を振り回すとどこを見ればいいか視線が散らかってとても疲れる
名指揮者は大抵どチビだよ だから手足が長い指揮者で成功してる人はこぢんまり振ってる
チビは豪快に振り回しても問題ない そうでしたか
いや小澤さんのチャイコ6 好きなんだけどね
どうも背が丸まって悲壮感はあるんだがね、
本来雄大な曲想でもあるところがね・・・
(お師匠のバーンステインと比べるとね) 小澤さんの指揮で視覚的に気になったのはやたら髪の毛をかき上げることだった トヨタをバックにウィーンシュターツオーパーを獲ったときに
政治とビジネスの人だと印象づけてしまった >>112
バーンスタインも160cmくらいだな
それは身長の問題ではなく姿勢の問題だな 指揮者はちびっこが多いよ
最近の人でもドゥダメル、ハーディング、ネゼ=セガンなんかがそう >>117
スマートで背が高いと見た目は格好いいんだが肝心の指揮をするのが相当難しくなるんだよな
指揮はがっしりした体格の体幹の強いずんぐりむっくりしたチビ向きの職業 若い時はハンカチで汗を拭うハンカチ王子だった(日本フィルとの幻想交響曲参照)のに、素手で汗拭うオジサンになってしまった
そのあとすぐ握手するコンマス嫌だろな汗 210cmくらいの超巨人黒人をさっき見た
こいつなら指揮台いらないなと思った >>118
うん、クレンペラーもフルトヴェングラーもでかすぎて
てんでリズム感なしだもんな
抜群のリズム感のバレンボイムが
フルトヴェングラーの真似だとか言ってる人は
バカじゃねーのw
彼はただフルトヴェングラーに天才と認められただけだよ 腕が長く高身長で、棒も大きく振る指揮者といえば真っ先にチェリビダッケが浮かんだ
バトンテクニックは定評があったが、名指揮者かどうかはこれほど評価の分かれる人は居ないと思うが 広上淳一ってチビでハゲなのにみんなに好かれてるからね
たいしたもんだ >>123
上手い指揮者ってああいう体型なんだよな
小さくて筋肉質 書いてて思ったが体操選手みたいなもんなのかもな
デカイと機敏に動きづらい
広上さんの機敏さとか凄いもんな 颯爽と出てきたハーディングを見たときは、おっ、小さいなと思った。実にキビキビ動くので、この人は指揮でダメでもジョッキーでやれるなと。指揮者には棒の代わりにムチを持ってもやれそうな人が多いんですね。 ヘレヴェッヘも小柄
日本人のオッサン集団に混じっても違和感ない 奏者の視線の先に楽譜と棒が同時に見えると良いとかあるのかな
指揮台にノッポが立つと見づらそう >>135
おっしゃる通り棒が広範囲に大きく動きすぎると見づらいしノッポはよほど体幹がしっかりしてないとフラフラして見えるんだよな
体感が強く素早くキビキビ動けるノッポならノッポでも問題ないがそういう人は若いうちにとっととバスケとかに行きそう 86年て1番油がのってる頃やん
ベルリンフィルで英雄の生涯楽しみ まぁ指揮者は実際に楽器を演奏したり、
歌を歌ったりするわけじゃないので
体格が小さくてもいくらでもできると思う
例えばヴァイオリニストのピンカス・ズーカーマンより
背が高い指揮者はほとんどいないだろう
ズーカーマンは身長ばかりでなく逞しい体型をしてる
彼がヴァイオリンをあれほど歌わせられるのも
あの恵まれた体格によるもの
アジア人のちっちゃい女性ヴァイオリニストに
歌えてないと要求しても無理なんだよね
声楽家でもほとんどが体格は大きい なるほどバイオリンでもそうでしたか
で、声楽家でちょっと・・・
ジェシー・ノーマンを見た時は驚いた。なるほど声も深い
マリア・カラスも変幻自在な声を出す。で、映像で見ると
両足で踏ん張ったりピアノに手をついたりして歌っている
ボストリッジの冬の旅は、本来出ない筈の低い帯域で歌う
いろいろ工夫・苦労して音出し、声出ししているんだなあ >>140
デカくて細いから動くとぐらぐらふらついて見えるし若さゆえの勢いはあるが動きは機敏にも見えない
見た目は王子様のようで格好いいから視覚としてはありなんじゃないだろうか >>142
マケラは下半身が浮いていて足元の安定感が足りないんだよな
マッチョになる筋トレして下半身強化したらいいんじゃないだろうか マケラは首とか腰とか痛めて指揮者を長くは続けられなさそうで心配 それにしてもあの当時としては
小澤さんは日本人としては体格はいい方だった
なのに晩年は悲しいほどに身長が縮んだな ここに出ている人からすると小物なんだが今日の読響のジャコーさんすらっとした長身だけど膝曲げて縮こまって振ってること多かった 日本人だと朝比奈さんは長身痩躯で背筋も伸びてたね
指揮も振り回さない伝統的ヨーロピアンマエストロタイプで小澤さんとは多くの面で対照的だったな
オケでの呼ばれ方がマエストロどころかオヤジとかオッサンだったという点も >>148
ずっと縮こまってるわけじゃなくて長身からくる高低差を表現として上手く利用してる感じだったよ
もともと全仏オープンに出場するほどテニスのトップジュニア選手として活躍してた(15歳で音楽に転向)だけあって体幹はしっかりしておりブレがなかった >>139
マリアカラスは175cm、一時100キロあったらしい
イアンボストリッジは細身だが184cmくらいある
彼は、歌うときは時折、片腕で反対側を強くつかんで体を
硬直させるような仕草をする
まぁ声も楽器だからね発音体がブレると正確な音は出ない NHK「視点・論点」
秋山和慶がこの度、NHKの「視点・論点」に出演し、2月6日に亡くなられた小澤征爾氏についてお話します。
小澤征爾氏によって齋藤秀雄先生に紹介され、指揮者を目指すきっかけとなるなど深い親交があった秋山和慶が、長年の思い出と共に氏について語ります。
どうぞ、お見逃しなく。
「小澤征爾さんと共に歩んだ日々」
NHK Eテレ「視点・論点」
3/13(水) 12:50-13:00 ← ***放送済み***
NHK 総合テレビ「視点・論点」
3/14(木) 04:00-04:10 ← ***これから***
https://www.hirasaoffice06.com/news/view/492 秋山和慶の指揮は端正だよな
斎藤指揮教程に忠実なのかな 広上は京響東京公演で外人コンマスが座っているのとほぼ同じ身長だった。
広上下野大植高関みんな低くてカラヤンバーンスタイン小澤も小さかった。
ある指揮者にこのこと聞いたら「下向き気味の演奏者に見やすいから低身長有利なのでは」と私感として話してくれた。
そう思ってみるとゲルギエフ・スダーンが指揮台を使わないとか、スイトナー・若きブロム翁がよくへその高さぐらいで水平に指揮棒振っていたとか、上述の先日読響すらっと長身ジャコーが膝でテンポ取っていて割に低めに構えていたのが腑に落ちる。 >>157
いや156の言ってることわかるよ
デカイと見難いもん
演奏中にそんなキョロキョロできねーよ
視界に全部納まってくれると楽 フルトヴェングラーはどうなん
なんとなく長身ののイメージがあるけど 演奏者からは広上さんはなぜか大きく見える
なんでだろと観察したら他の指揮者の比じゃなく腕全部を使って振ってるからだという結論に 岩城も小さかったな
アンサンブル金沢にヨーヨー・マが来た時、ヨーヨー・マが巨人に見えたわ >>163
長身があれだけ大きく振ったら見づらいしスピードが落ちるんだよな
手足が短いから大きく振っても見づらくないし素早く動ける
指揮者になるために生まれてきたような肉体 広上門下の指揮者は師匠の影響で肘使うことが比較的少なくて肩から腕一体で振るのが目立つのが特徴らしい 僕としてはチビがフラフラチョロチョロ動いてるのはみっともなくて嫌いだ
真っ直ぐ立ってドッシリ振ってほしい そりゃ世の中長身イケメンの方がウケるけど
オケには小さい人の機敏で大きな振りの指揮の方がわかりやすくてウケるんだから
諦めれ >>68
これこれ。NHKアーカイブでCD 化してくれないかなあ。 >>107
きょう午後と深夜だ
終わりのない実験〜「世界のオザワ」が追い求めた音楽〜
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1710644590/
[総合] 2024年03月17日 午後1:50 ~ 午後3:00 (1時間10分)
NHKすごく良かった
小澤征爾のキレの良さと俊敏さと体幹の強さはラグビーのたまものだったんだな
小澤征爾は細いけど下半身は安定してるんだよな
指揮者志望はみんなラグビーやればいいんじゃね うむ
体幹こそ今のひょろひょろの細長い若い指揮者に足りないものだな
少年期に運動しろ運動 日本の音楽家、
第一世代 仕事として言いつけられて演奏 例 軍楽隊
第二世代 しばらく別の世界に居て音楽に惹かれて自発的に転向 例 小澤・朝比奈・若杉。ヤマカズが入るかな?
第三世代 親が音楽家・生まれた時から楽器があった 例 現在の若手大半
だから第三世代はスポーツで鍛える、というやはり危ない経験は出来ないでしょうきっと。小澤だってピアノはラグビーの骨折で断念だし。 日本の若手演奏家(バイオリンやピアノ)の話聞くと、子供時代にスポーツやバレエやってた人は割といるな
金持ちの家に生まれ、2歳3歳頃から音楽スポーツ学習塾と一通りやらせてもらい
その中で音楽の芽が出たので音楽へ、という感じ
管楽器は大体小中の頃に吹奏楽部で…が多そう 音楽に運動神経って絶対に必要だと思うんだよな
拍感やリズム感は運動神経に強く関係していると俺は思っている
そして指揮者は拍感とリズム感が悪いとどうしようもない >>175
親が音楽家って家庭では、楽器演奏の他にスポーツも積極的に習わせている家多いよ
プロのオケ奏者でも楽器弾けなくなって第一線退く人が多いからね
そういう現場を肌で知っていると「子供には体力付けなきゃ」って思うんだ 小澤自身が、指揮するときは音楽家よりもスポーツ選手になったつもりで
体を動かしたほうがいい、っていってたな。 吹奏楽部は体育会系だしマーチングもやるから体力オバケだらけだな >>182
金持ちの子供なら普通じゃね
進学も藝大か東大か、みたいな人ばかり
東大行って医師免許持ってるような人も大体ピアノやバイオリン等何かしら楽器が弾けてしかもプロ並みに上手い
幼児の頃から勉強も運動も楽器も習ってる
東大生や演奏家はそういう人々 荒川区民オペラ第22回公演
ヴェルディ作曲 オペラ「ナブッコ」キャストオーディション募集要項
指揮:小崎雅弘
演出:澤田康子
2024年8月11日(日)12日(月)両日ともに14:00開演
サンパール荒川(大ホール)〒116-0002 荒川区荒川1-1-1
全指定席/S席¥5,000 A席¥4,000 B席¥3,000
荒川区民オペラ
ACC(公財)荒川区芸術文化振興財団 荒川区民交響楽団
荒川オペラ合唱団 管弦楽:荒川区民交響楽団
https://www6.big.or.jp/~ada/nabuaudition.html?fbclid=IwAR0hEKFRTXmM2Qiar8OCWajobSO5fQVZUmw-yAgmtYRH8dhkr6ZsfeYNHJc
キャスト 課題曲・自由曲 チケットノルマ 謝礼
ナブッコ(Br) 4幕 9番から12番まで ¥300,000 ¥50,000
アビガイッレ(Sop)2幕 7番から10番まで ¥350,000 ¥50,000
ザッカーリア(Bs) 2幕 19番2小節前から21番10小節目まで ¥200,000 ¥40,000
イズマエーレ(Ten) 別項B参照 ¥200,000 ¥40,000
フェネーナ(Sop/Mez) 4幕 20番から22番まで ¥250,000 ¥40,000
アンナ(Sop) 別項B参照 ¥100,000 ¥15,000
アブダッロ(Ten) 別項B参照 ¥70,000 ¥15,000
ベルの祭司長(Bs) ザッカーリアと同じ課題
¥70,000 ¥15,000 >>180
そんな発想だからあいつの音楽は深化しなかったんだよ 小澤って指揮について語るときもどこかスポーツ的なんだよね
彼にとって演奏はスポーツだったんだろう
出てくる音楽にもそういうところがある >>1
小澤家系がカルト宗教。
ボストン(ユダヤの聖地)で上手いこと、ユダヤに取り入ったんだろう。
演奏者と違って、指揮者には技術なんてものは無いしな。
上位集団に上手く取り入るのがコツ。 ETV特集 選
小澤征爾 日本人と西洋音楽
3月23日(土)
午後11:00 ~ 午後11:50
3月28日(木)
午前0:00 ~ 午前0:46
1992年11月、世界的な指揮者として活躍している小澤征爾さんに、ヨーロッパ音楽の最高峰のひとつベルリン・フィルハーモニーから名誉ある「ハンス・フォン・ビュローメダル」が贈られた。これにより名実ともに世界のオザワとしてその後の活躍が始まるきっかけとなった。ベルリン・フィルの舞台裏の映像も交えながら、小澤さんの西洋音楽に寄せる熱い思いなどを紹介する。(1993年5月3日放送)
https://www.nhk.jp/p/etv21c/ts/M2ZWLQ6RQP/episode/te/83V9Z22ZW3/ 小澤さんこんなの振ってたんだな
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/q1129053334
小澤征爾/サンフランシスコ歌劇場1977年 ワーグナー「ワルキューレ」第1幕 ジェシー・ノーマン ペーター・ホフマン こんなのもあるんだね
https://www.youtube.com/watch?v=ns08OJg83UE
トリスタン第2幕
ノーマン/ヴィッカース/小澤/ボストン響
タングルウッド81年 ジェシー・ノーマンの初来日は1985年の小澤征爾が振った新日フィルだし
松本での第一回サイトウ・キネン・フェスティバルの歌劇「エディプス王」にも歌ってもらってる
ピアノのアルゲリッチ、バイオリンのムターと並んで、何度も共演している人だね ワイセンベルグと初共演したラヴェル、プロコのディスクは廃盤なのか? John Williams & Seiji Ozawa - The Witches of Eastwick
https://www.youtube.com/watch?v=rjyXn9GHjjM
小澤がボストンでジョン・ウィリアムズの映画音楽を振っている動画。『イーストウィックの魔女たち』と『E.T.』から一曲づつ。
いつ頃の映像か明記されてないが、『イーストウィックの魔女たち』が87年公開で小澤の頭がまだ黒いので遅くとも90年代初頭?
『イーストウィックの魔女たち』ではウィリアムズがピアノ独奏で共演してる。
でも小澤がポップスクラシックを振ってるのってけっこう珍しいかも。 https://www.nikkansports.com/general/news/202404140001030.html
小澤征爾さん母校・成城学園でお別れ会「これが音楽だ」 長男で俳優の征悦が涙こらえあいさつ
[2024年4月14日22時10分]
2月に88歳で亡くなった世界的指揮者、小澤征爾さんの母校、
成城学園が主催するお別れの会が14日、東京都世田谷区の同校講堂で開かれた。
音楽仲間や教え子、学校OBら約1300人が参列。会場は思い出の曲の合唱や演奏に包まれ、マエストロとの別れを惜しんだ。
冒頭、長男で俳優の征悦があいさつ。自身も同校出身と語り、教室によく遊びに来た父が、
子どもたちに「ド」「ミ」「ソ」と歌わせて和音をつくり「『これが音楽だ』と教えてくれた」と振り返った。
その後、参加者全員でドミソの和音を合唱。美しいハーモニーが響くと、
征悦は「(父に)届いたと思います」と涙をこらえながら、笑顔を見せた。
小澤さんは成城学園で中学から学び、高校在学中に転校して音楽の道へ。
お別れの会では、成城時代に仲間たちと結成し、小澤さんが初めて指揮に挑戦したという合唱団「城の音」や、
共に活動した演奏家らが厳かな音楽を届けた。
(共同)
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小澤征爾さんのお別れの会であいさつする長男の征悦
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小澤征爾さんのお別れの会で合唱する参列者ら https://hochi.news/articles/20240422-OHT1T51244.html?page=1
小澤征悦、世界5か所に別荘「オレじゃないです。ウチの親父が頑張った」
2024年4月22日 22時41分
>「ウチのオヤジが毎年フェスティバルをやるためのおうちなんですけど」という
>米タングルウッドにあるプール、テニスコート付きの別荘をはじめ、
>米サンフランシスコ、ハワイ、パリ、長野と世界5か所に別荘があることを明かすと、
>「小学校の頃は(1年で全部に)行ってましたね」と話した。 >>205
別荘というか、タングルウッドやサンフランシスコは現地にポストがあったときに住んでた家を処分せずにそのまま持ち続けてるのかな。
ヨーロッパで最も頻繁に指揮台に立ったのはパリなんですかね? ヨーロッパって狭いから住み処の場所は好みでしょ。ロシアとの国境からスペインまで飛行時間ネット4時間時差1時間だし。 https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202404220001482.html
小澤征悦の自宅でクラシックあまり流れてなかった…父小澤征爾さんは「パンツ1丁で相撲見たり」
[2024年4月22日22時32分]
俳優小澤征悦(49)が、22日放送の日本テレビ系「しゃべくり007」(月曜午後9時)に出演。
2月に88歳で亡くなった世界的指揮者の父、小澤征爾さんについて言及する場面があった。
「普通だったんですよ、俺からするとね。パンツ1丁で相撲中継見たりとか。ざっくばらんな」と切り出し
「家ではあんまりクラシックかかってなかった」と打ち明けた。
理由として「ウチのおやじって、クラシックを勉強するときってスコアっていう楽譜を
最初に1、2回聞くんです。その後、楽譜を読んで頭の中で鳴っている。音流さないで勉強してる」と説明した。 小澤征爾は音楽バカ
大谷翔平は野球バカ
でも世界一 >>15
ニューイヤーコンサート。
異国の指揮者だって
ウィーンの聴衆の前で
本当のウィンナワルツを振ることが出来るか、
熱狂させることができるか。
そこが2回目があるかのポイントかな。
世界の人々はそれを見て
あーウィーンって素敵だねと新年から幸せになる。
フランスの指揮者プレートルってここで名前売ったしね。
ウィーン交響楽団終身名誉指揮者、シュトゥットガルト放送交響楽団名誉指揮者であり、2004年にはウィーン楽友協会の名誉会員を務めている。2008年のニューイヤーコンサートにおける出演で国際的な露出度を高め脚光を浴び、改めて過去の演奏についても再評価を受けている。同コンサートには、2010年にも2回目の出演を果たしている。2013年時点で、特定の楽団、歌劇場への常任・専属契約は無かった。 5月26日に水戸でお別れ会。
発起人のアルゲリッチは何か弾くのかな? 5月のNHK-FMの「クラシックの迷宮」は、3回にわたって小澤征爾研究と題しての放送
更に毎回その中でサブテーマを決めて特集される
これはなかなか聴き逃がせないな http://dongurirank.starfree.jp/20240429_1000_threshold10.html
スクリプト荒らしが今度は各板に大量の駄スレを立て始めました
もし利用してる板に贔屓のスレがあるようでしたら
お手数ですが定期的に保 守兼ねた書き込みお願いします
このままでは贔屓されてる板全部が駄スレで埋められてしまうでしょう 小澤とポリーニとフジコ・ヘミングが鼎談したらどんな話になるんだろうか 小澤が世界で活躍できるようになった恩人
米国ではバーンステイン、欧州ではカラヤン
この二人がいなければあのような結果を残せなかった 鈴木優人とか、中身何も無い偽者を祭り上げてくるんだよな
クラシック業界に巣食う寄生虫共が自分が喰う為だけに EIGHT-JAM 【指揮者の魅力を徹底解剖!小澤征爾のスゴさとは?】
2024年5月12日(日) 23:00 ~ 23:55
テレビ朝日系
マエストロ・小澤征爾の秘蔵映像と共に指揮者・小澤征爾の素顔に迫る。
プロたちが愛してやまない小澤征爾のスゴさとは?