流石だったよな小澤征爾part2
Part2に行くほどの話題性はないだろ。
CD売上だって今はもう完全に過去の人だろうし。
クラオタのリバイバルを狙ったスレ立ては商売ありきで浅ましいぞ。 (𝄞 ´=ω=)どでもいーけど新スレ順にソートして遡ってみてもpart1のスレがないの僕だけ? 別に小澤が好きなわけではないのでここでのどかの話でもする。 今年の券売に都合が良すぎる生前のコメントw
実行委は小澤総監督が生前に残した「22年に沖澤さんとアンドリスと出会えたことは僕にとって、非常に幸運な、素晴らしい出来事でした。2人がSKOと創る音楽をリハーサルや本番で全身に浴びながら、僕は何度も若い時に感じていた冒険の始まりのような、胸の高鳴りを思い出しました。新しい時代に向けて、大きな一歩を踏み出す今年のフェスティバルを、松本を、僕は心から楽しみにしています」とのコメントを発表した。
スマホに録音残ってれば信じるw 今年の券売に都合が良すぎる生前のコメントw
実行委は小澤総監督が生前に残した「22年に沖澤さんとアンドリスと出会えたことは僕にとって、非常に幸運な、素晴らしい出来事でした。2人がSKOと創る音楽をリハーサルや本番で全身に浴びながら、僕は何度も若い時に感じていた冒険の始まりのような、胸の高鳴りを思い出しました。新しい時代に向けて、大きな一歩を踏み出す今年のフェスティバルを、松本を、僕は心から楽しみにしています」とのコメントを発表した。
スマホに録音残ってれば信じるw Newsweek (ニューズウィーク日本版) 2024年3/5号[世界が愛した小澤征爾] 子どもたちをアメリカじゃなくて日本でやっていけるように育てたのは
欧米でアジア人がどれほど差別されるか身をもって体験していたことが大きいのかな クラシック音楽家じゃなければ海外に出る意味は無いからじゃね
サッカー選手でもいいけど要は本場が外国の仕事を選びそうなら国際的な教育をしただろうよ 子供たちに音楽は無理にはさせなかったんだろ
したければ止めなかったと思うが 5月にアルゲリッチ来日するんだよね。
コンチェルトでは広島響と水戸室内管でアルゲリッチ十八番のプロコフィエのピアノ協奏曲第3番。
広島響での指揮は小澤さんと緊密な関係にあったアルミンク、前半はウクライナの現代作曲家でベルリン・フィルでも演奏された弦楽のためのアダージョととマーラーの交響曲の第10番アダージョ、かたや水戸室内管の指揮も小澤さんが絶大な信頼をおいていたバボラーク、前半は小澤さんが珍しくレパートリーにしてたブルックナー の交響曲第1番。
もともと小澤さん逝去の前に決まったいたプログラムだけど、なんか因縁めいたものを感じる。
小澤さんとアルゲリッチはほぼ同世代で盟友関係にあったから、アルゲリッチも小澤さんの鎮魂のために渾身の演奏をしてくれるんじゃないだろうか? セーラさん的論法だとネルソンズも「後継者」になるのかな
マーラー良かったしな
小澤さん聴いてたのかな、あんな長い曲 遺産の管理は好きにすればいいけど、
能力がないのだから、
芸術に関して故人の意思云々を言わない方がいい。 とはいえ、松本市だって続けないとこまるだろうし、小澤家とサイトウキネンがなんか考えるだろう スレチだけど、反田恭平なんてどんなもんだろうと思い
月曜にサントリーで弾き振りを聴いたんだが… 今年夏の松本フェスティバルの内容が小澤の死後に決まったと勘違いしている
>>6 のような阿呆もいるのね
あんな人気の指揮者の予定が半年前とかに取れるわけが無いよね
今年や来年のフェスの内容は小澤の生前に既に決まっている
逆に言えば小澤人脈で演奏者に来てもらえなくなるかもしれない3年後以降に、フェスの将来がかかっているかも >>19
>>6 が死後に決まったと勘違いしてるってどこでそう読んだの? 沖澤さんはともかく、ネルソンスみたいな超人気指揮者には2〜3年前からオファーするのが普通。それでも本人のスケジュールとマネジメント会社の意向でブッキングされるかどうかはわからない。 何でpart2立てたの?音楽は語られずゴシップとトリビアだけのクソみたいなスレだったのに >>23
ホントな
あたかも故人の意見を娘がでっち上げたみたいな糞い奴がいるな でっち上げるわけないのにな
小澤は最後は身体こそ動かなくなってたが眼力で指揮を振れるくらい頭はしっかりしてた
小澤が前年から言い残してたのを疑うべくもない
結果的にそれが遺言になったこともな >>15
松本音楽祭の時はいつも現地入りしてた。
ネルソンスのマーラーは異例の11月の公演だったけど、
アンコールの舞台挨拶に出てたよ。 >>25
>小澤は最後は身体こそ動かなくなってたが眼力で指揮を振れるくらい頭はしっかりしてた
事実上の最後の指揮になったエグモント序曲なんか凄いからな
オーケストラは小編成なのに昔のドイツのオケみたいな音出してる >>30
凄かったよな
手は動かずとも眼力だけでオケを指揮をしてた
小澤の眼力とオーラは衰えておらず冴え渡っていた
指揮の奥義を見た >>30
あれは、超一流の楽団員たちが(目の前の老人じゃなくて)自分たちの思い出の中にいるオザワの指揮に従ってたんじゃないか、という気もする。 >>32
いや
体の動きじゃなくて小澤の目を見ろ
小澤の微妙な表情の動きを見るんだ
あれはちゃんと指揮をしている
プロは小澤の目を見れば十分汲み取れる 指揮の仕事は9割リハ 本番ではリハで出しまくった指示を実践させるのが仕事 >>34
それは三流の指揮者または若い指揮者
言葉で語るのはまだ未熟な証
本物の指揮者はリハはあまり要らない
アンタ小澤のインタビューや著書をまともによんだことないだろ
くどくど話すリハは要らないって書いてる 小澤スレ二つも開いてわざわざ両方に文句書いてるってキモい
小澤が気になって気になってたまらないんだな 最近読んだ話だが、沼尻さんが大昔に指揮のレッスンを受けた時に、オーケストラから突然いい音が鳴って
自分が上手くなったと喜んでいたらたまたまその瞬間自分の後ろに小澤征爾が立っていただけだったという話にワロタ
オケを見て立ってるだけでいい音が鳴るのが小澤征爾の凄さと沼尻さん談 小澤の持ち味と言われた鋭い眼力を証明するいいエピソードだと思う
その強い眼力でオケを支配下に置くという >>41
似たような話が大昔の旧レニングラード・フィルにもあるよね。
客演指揮者がなかなかオケから良い音が出せないで苦労していたら、ある瞬間からオケの突然変わって素晴らしい音楽を奏でるようになった。その指揮者が、やっぱりレニングラード・フィルは凄いなと思っていたら、知らないうちにその指揮者の後ろにムラヴィンスキーが立っていてオケを睨み付けてたって話。 >>43
おーありがとう似たエピソードがあるのか
俺が読んだ沼尻さんの話は追悼特集でどこかの記事になってた
伝説の指揮者は立っているだけでオケから凄い音を引き出し目で指揮をするという共通点
指揮とは奥深いものなんだな
小澤征爾も後世まで語り継がれるべき世界の宝なのだよな >>41
楽隊のバカドモが指揮者を見下して手を抜いていただけ ベテランの指揮者が入ってくると、その指揮者から過去にリハでうるさく言われたことが思い出されるので、音が変わる >>41
この話、フルトヴェングラーバージョンのも読んだことあるし、
指揮者ではないが、定年退団したキュッヒルがウィーンフィルの練習を見に来たら・・・というのもどこかで読んだ >>47
バーンスタインがベルリンフィル客演したあと、カラヤンがふったら、全然いい音になってて 驚いたカラヤンが手をまわして
そのあと呼ばれなくなったという話も >>45の言うとおり単になめて手を抜いてたのが引き締まっただけのことだよ
そんな神通力か何かのように語るエピソードじゃない クナやクレンペラーが入ってきたらいきなり雰囲気悪くなりそうだな 大学でもあるね
先生が入ってきたら研究してるフリするやつ >>30
>オーケストラは小編成なのに
あれ小澤ファンの間では小編成のうちに入るの?
チェロ10コンバス8って、ベートーヴェンとしてはフル編成
倍管なんて第9以外今時珍しい、というのがクラファンの感覚だと思うんだけど >>49
もともとカラヤンが嫌がってたのでバーンスタインはベルリン・フィルに呼ばれてなくて
カラヤン抜きで演目決められる行事でバーンスタインが呼ばれた
もちろんカラヤンが嫌がったのでそれっきりになった
カラヤンはバーンスタインが振ったマーラーの9番を直ぐに録音して
バーンスタインを下振り扱いしてやったぜと喜んだ カラヤン「マーラーでは崇高から卑俗さまでの幅が極めて狭い」
これは至言だなあ 一言で本質を突いている ニューズウィークの「ボストンを変えた日本人」という記事が興味深かった カラヤンも小澤も、卑俗ってとこら苦手なんだよな。きれいで崇高なところはいいんだけど
だからマーラーが今一つ >>31
眼で指揮ができるのなら、晩年の10年間は早々に椅子に座ってそうすべきだったんだよ
「音楽武者修行」で褒めているシューリヒトのように
いつまでもダイナミックな身振りを捨てられなかったから、交響曲を2人で手分けして演奏するような羽目になった ニキシュは眼で指揮したと言われる
フルトヴェングラーがホールに入ってきただけでオケの音が変わったという
クラシック本に載っているこうした伝説を持ち込んで物語をこしらえる人が居るようだね… >>60
こしらえるも何もつい先日沼尻さん本人が新聞の小澤征爾追悼特集インタビューに事実として語ってたってば
嘘でも誇張でもなく本人が言ってんだから事実だろうよ
偉大な指揮者がそこにいるだけでオケが鳴るっていうのは指揮の世界ではあるあるネタになるくらいよくある事なんじゃないのか? >>60
シューリヒトに関しては、小澤征爾本人が著書で書いてるよ
音楽武者修行を読んでみな だから巨匠がそこにいたら音が変わるってのは無意識にもなめていて手抜いてたのがピシっとなっただけなんだって
お前らだって仕事してる時に自分とこの社長が来たら変わるだろ?それと完全に同じなんだよ 指揮者が変わるだけで音が変わる、というのは昨年のジョン・ウィリアムズの
コンサートでも体験はしたけど、それ要するにすごい人だから個々の楽器の人の
演奏にやる気出た、ってことだよね
変わるまで本気出してなかったんだからあからさまに変わるのがわかるレベルって
そいつらのプロ意識が低いだけでは? しかし前スレから〜の本読んでないだろとかいう人たちがいるが
そこに書かれていることのほとんどはその人物や業界のこと(トリビアやゴシップ)に過ぎず
それは音楽そのものとは何の関係もなく
それを以って音楽をことを知っていると勘違いしてはならないとそろそろ気づいた方がいいとは思う >>35
>くどくど話すリハは要らない
愛弟子の佐渡裕が、まだ駆け出しの頃、「この曲のイメージは・・・」とオケの前で講釈したら
それを見ていた小澤が激怒して「指揮者はベラベラ喋るものじゃない。全ては棒で表現しろ」と
厳しく叱責された、と佐渡本人が語ってたな 効率的なリハーサルができるかどうかも音楽家として大事な資質ではあるな。 >>68
佐渡裕がベルリン・フィルに行ったときのショス5のリハも、細かい説明ばっかりだったな
団員からしたら、イメージが沸かないって感じ BPOから二度とお呼びのこなかった理由はそれか・・ >>71
譜読みの甘さというか構成の不明さについてリハ中に団員から突っ込まれている場面がある 団員は練習しにきているから指揮者の演説や根拠のない音楽論は時間の無駄なんだよ
一方、アバドがベルリンに来て間もない頃は団員からもう少し曲のイメージを語ってほしいと訴えられた逸話もある
まあ、バランスなんだろうね >>70-71
その際の佐渡に密着したTVのドキュメンタリーで、
ベルリンフィルの団員が「もうちょっとちゃんとイメージを伝えてほしかった」的なことをカメラの前で言ってたけど、
佐渡の説明するやり方と団員の伝えてほしかったことに大分齟齬があったんだろうな。 言葉はともかく指揮で伝わらなかったんだろうな
修行が足りん! >>74
番組側が何とか盛り上げようと頑張ってたのは覚えてるw
「この一言で団員たちの目つきが変わった…」みたいなナレーション入れたりして 世田谷の某所で新日フィルの公開練習やってて
そこで小澤のリハーサル何度か見たけど
ほんと曲を止めないで振ってたよ
止めて指示する時も、え、そこにそんな細かい具体的指示するんだと思った クライバーは言葉でイメージを伝えることを重んじたというし
ブロムシュテットは話が長いとも聞く
やり方に良し悪しというものはないんだろうな ブロムシュテットといえば巨人の第三楽章で
「村でたった一頭の子牛が死んだんです」
って解釈してたな
それはさすがに違うだろって思った 小澤のバトンテクニックのすごさについてはだいたい意見が一致してるね。アジア人に対して偏見があるような人でも
その点については脱帽していた。指揮者の中にはオーケストラに対して長々と演説をぶつような人も結構いて
そういうのが嫌いな人には小澤は人気だった。 >>81
小澤は指揮者は口じゃなくてバトンテクニックでオケを操縦してナンボという信念だからな
カッコよすぎ リハでオケに対してくどくど話し出した佐渡さんに激怒というエピソードもいかにも小澤征爾らしい
一流の指揮者はいちいち語らずその棒にオケ自らの意思でついてくる
そんな小澤征爾が好きだ 質問者
>カラヤンからどんなことを学びましたか?
>小澤征爾
>彼はですね…シベリウスの曲の指揮を教えてくれたときなんですが、
>僕が必死に指揮をしていると、彼が言うんです「違う、違う、そんなことは楽団員の仕事だ、君はフレーズの大きな流れを作って示せば良いんだよ。」
>そのことについては、彼は本当に素晴らしいと思います。
>僕が教わった齋藤秀夫先生は、とにかく細かいところまで、とにかく盛りだくさん、とにかく分かりやすくハッキリ、でしたから。
>カラヤンは「全部いらない!」というわけです。
>ですから、僕は本当に幸運なことに、この3人(カラヤン、バーンスタイン、ミュンシュ)の… 齋藤先生も入れて4人ですね。
質問者
>影響を受けられましたね。 >>81
ジョン・ウィリアムズやウラディーミル・アシュケナージなど
小澤に指揮を習った一流の音楽家もいるしね >>85
いや〜言うてもジョン・ウィリアムズは名門ジュリアード卒だからなあと思ったけど、
学校での専攻は作曲ではなくピアノなのね。じゃぁその頃は指揮は全然習ってない可能性もあるんですかね。 >>84
結局カラヤンの教えは活かされなかったようだな 沖澤さんには海外で活躍して欲しい。なかなか難しいだろうけど、松本のフィガロを聴いた限りでは、まだまだ伸びしろがかなりあると感じた。非凡さは間違いなくある。山田、佐渡よりもねwベルリンフィルやウィーン国立歌劇場で活躍できるポテンシャルは十分にある。もちろんサイトウ松本や京響、N響を振ってくれるのは嬉しいが、日本だけに留まるのは惜しい。ばらの騎士やワーグナーも振ってほしい。ペトレンコのアシスタントってだけでも十分凄いのにね。俺は応援するよ沖澤を。 >>79
クライバーは確かに凄かっよ、俺は1994年ばらの騎士を東京文化会館で生で聴いたし、あのころはインターネットもなかったし学生の俺は2日も野宿してチケットを取ったよ(笑)。6万5000円のチケットを18歳の俺が買えるはずもなく(笑)オッターもボニーもウィーンフィルも信じがたく美しかった。でも30年前の体験だから、本当に記憶が薄れてる。今日びわ湖でばらの騎士を聴いて、あれを超えるわけではなないにしても、今日は今日の感動がある。クライバーと比べるのは無粋というもの。
クライバーと小澤が仲良かったのが何よりも嬉しい。クライバーは小澤を馬鹿にしてたのかもしれないけど(笑)それでも嬉しくなる。クライバーは1000年に1人の天才だから ヨッフムのリハーサルはしばしば音楽から逸脱し、ただの雑談になる事が多かった
ベルリンドイツオペラの眞峯紀一郎さんも「リハーサル中お喋りばっかりで、練習はいつやるの、という感じでした」と言っていた
しかし晩年は特に、本番は神々しいまでの名演になったとか >>89
小澤さんにウィーン国立歌劇場が音楽監督になってもらった一因は、小澤さんがクライバーと仲が良かったんで、ウィーンがいくらオファーしてもなかなか受けてくれないクライバーもセイジのためだったらっていう理由でまたウィーンに戻ってきてピットに入ってくれるんじゃないかって期待があったからっていう説もあるよね。
ただ、クライバーは小澤さんが就任した時は公の場には姿を表さなくなっていたし、2004年には亡くなっちゃったんで、それも叶わなかったんだけど。 本当にそうだよね。クライバーはセイジが凄く好きだったし、敬意も凄く持ってたと思う。一般人の我々はMrスビーディーさんこと広渡勲さんの本(マエストロようこそ)でしか、実際の関係はわからないけれど。。 そろそろ無駄に高価な巨大箱の企画が出てくる気がするんだが、
マダ? 小澤の著作って若いころの武者修行以外にあるのかな。
ウィーンに呼ばれたときやサイトウキネンを作ったときの苦労話とかぜひ知りたいな。 どうでもいいけど盲信するのは止めた方がいいよ
音楽以外の言行までひっぱりだして立派なニンゲンみたいに祀り上げるのは最悪だ ペトレンコの(バイエルン時代の)アシスタントだったフランス人女性指揮者マリー・ジャコが
沖澤さんよりも3つも歳下なのにWDR交響楽団首席指揮者、ウィーン交響楽団首席客演指揮者、デンマーク王立管弦楽団音楽監督、
と海外で矢継ぎ早にポストを獲得しているのに比べると自国でしかポストが得られず
そもそも海外では客演で招聘されること自体が少ない沖澤さんの現状は寂しい限り
>>88氏は希望を叶えるために沖澤さんの公演チケットを大量に買うなり公演をスポンサードするなりして応援するのが良いだろうね ある世代の人たちにとっては今でいう大谷みたいなものなんだろうね ステマうぜーって
どうでもいい指揮者の話なんて出してんなよ
小澤の死で商売するなクズ 欧州の日本人差別はいまだ存在すると思う
そして誰もが毎週ジェット機で街から街へという
キャリア指揮者を目指しているわけでもない
子育てしながら内面の成長を願う >>95
>小澤の著作って若いころの武者修行以外にあるのかな
週刊朝日に連載された「棒ふり一人旅」がある
内容は独特の語り口も含め「ボクの武者修行」の続編っぽい
ただし1967年の連載なので、ウィーンやサイトウキネンの話は出てこない >>98
野茂に近いと思うな。
日本をすてて外国行くってことが、普通じゃない大冒険という時代 野茂が切り拓いた道は、大谷という成果を産んだが、小澤を超える国際的指揮者はついぞ出ないで終わった もうベルリンフィルにあこがれるのはやめましょう!!
のどかは言わないだろうな ヤマカズ2.0は言うかも 佐渡さんの時も、有料配信デジタルコンサートホールの日本での販促目的があったと思うし
物ごとにはなんでも背景がある >>106
小澤の"武者修行"や成功にも背景があるんだよ
背後の権威や金がないなら音楽家の成功なんてありえない 貧乏人が"努力"や"苦労"をして大成功をした、
なんてキリストの使途の言行録に等しいイカサマだからな?
戦後日本の苦労を美化するマヌケな信仰は棄てなさい 野球はホームラン・勝利数の数字で決まる 実力に議論の余地は無し
音楽はコネ・引き推し・事務所力・金etcいろいろな背景があるということ まあ結局、聴衆には良し悪しがわかんないってことなんですかね? じゃあ、ブザンソンで優勝したときも実力以外の何かがあったのか?
今となっては真相は知るよしもないが。当時を知る江戸京子さんも逝っちゃったし。 まぁ政治的な力なんかもしれないけど、コンクールにも、そろそろ非西洋人にも取らせようとか、特定の⚪︎⚪︎人のターンだなってのがあるからなぁ。
そういう流れに上手く乗ったと言われればそうかもしれぬ。 >>95
比較的最近だと、村上春樹によるインタヴューというか対談的なものもある。
小澤征爾、村上春樹 『小澤征爾さんと、音楽について話をする』 | 新潮社
https://www.shinchosha.co.jp/book/100166/ >>101
1961年の>週刊朝日に連載された「棒ふり一人旅」
これは新潮文庫にもなってる「対談と写真 小澤征爾」って本にも再掲されてるね
この本には小澤の若い頃の色んな人との対談が収められていて、
個人的には、1961年の小田実との対談で、「どこそこの国の女がキレイだ」とかしゃべってる部分が面白かったw アンカーミス
1961年の>週刊朝日に連載された「棒ふり一人旅」
↓
>週刊朝日に連載された「棒ふり一人旅」 10年近く前?にNHKのあさイチって番組にゲスト出演した時やらしい顔しながら「女の人はみんな好き」って言ってたな >>118
最晩年の印象は爺さんというよりも婆さんだったけど N響との長年の確執がなければ小澤も大河ドラマのオープニングを何回か振ってたんだろうな。 今期大河ドラマの広上さんの指揮いいよな
広上さんは上手いわ >>121
小澤の40歳前後の大河で国盗り物語や獅子の時代なんかを聴いてみたかった
小澤が得意そうな曲風
これらの曲を先日やったトゥーランガリラのようにN響を鳴らしたら・・・と想像するだけで震えが来る そもそも38才でボストンの監督なんて凄すぎない?
今だったら、1986年生まれの若手が就任するイメージでしょ? 沖澤のどかが行けると思うんだよなぁ~
40までに海外のデカいとこの監督を掴むと思う 有望な若手がいたら、今でも「いっちょ育てたろか!」ってオケはあると思う
合議制の団体が増えててそういうオケが減ってるのは慥かだけど マケラはまだ28才だしドゥダメルの過去10年見るとスター制そのものは無くなってない
そこに日本人が乗れるかは別 >>129
マケラよりはさすがに沖澤の方が才能があるよ
年齢が同じだったとしても明らかにな
要は向こうの社会のスター制に乗れるかどうかなんだよな しつこくステマしてる奴がいる指揮者は絶対に聴かない >>131
ステマじゃねーよ
小澤征爾がサイトウキネンの後継者に指名した正真正銘の次世代の小澤征爾だよ >>127
もうシモーネヤングがいるからむずかしいかもな 話題的には 真田広之、ドラマ『SHOGUN 将軍』に「本物の日本」が宿る意義
https://www.oricon.co.jp/news/2316532/full/
「誤解された日本を描く時代を自分の世代で終わらせたかった」
アジアに対する誤解を解いてアジア人の活躍の場を作る努力をしたという意味では小澤征爾のやったことと似ているかもしれない 小澤は現代音楽で評価されただけ
古典はまったくダメであった 日本のクラヲタが「古典はダメ」ってどれだけ言ってても
ウィーンの国立歌劇場が認めてモーツァルトのオペラとか振ってたんだから
ほっときゃ良いよ >>125-126
ネゼ=セガン/フィラデルフィア 37歳
ネルソンス/ボストン 36歳
ドゥダメル/ロサンゼルス 28歳
ミルガ・ティーラ/バーミンガム 30歳 モーツァルトが酷評されたからジョニープレイズみたいな謎作品に逃げたんだろ ニッチなところを攻めたんだとは思う
ワーナーの白いハコでよく分かるだろ
欧米のメインストリームにある大スターは振ってなかった様なものばかり
若い頃のボストンやロンドン響との仕事を否定するつもりはまったくないけれど
サイトウキネンはちょっと… 音楽が深化した70代以降に欧米の一流オケでCD作れなかったのが致命的だった BPOとのプロコ交響曲全集という豪華なんだかよくわからんのも振ってたな
あれはDG側から持ち込んだ企画だったのかな? >>101
>>104
お礼が遅れてすみません。ご教示ありがとうございます。
普通の本屋や図書館では難しそうだが、タワレコの書籍コーナーだったら入手できるかも。 クラシックCDで最も売れたCDが小澤征爾の2002年の
ウィーンフィルのニューイヤーコンサートだったんだって。
90万枚だってよ。それが死亡時に言われないんだから、
芸術的な評価は限りなく0でしょ。 >>147
カラヤン没後10年のザルツブルク音楽祭でウィーンフィルのブル9振ってた >>143
深化したか?
最後まで同じことを延々とやってたように思うが >>148
何かでリハの映像を見た記憶があるわ
かなり基本的なこと(音の長さとか)をカンカン言っててスゴいなと思った
ウィーンフィルでブルックナーをやるのにこんな指示をできるのがね
自分がちゃんと(ウィーンフィルより)曲を理解しているという自信とそれを裏付けるだけの勉強があったんだろうとういことが伺われた
でも演奏はつまらなかった
このへんが音楽の不思議というものよ >>146
そうだね
君と僕の人生みたいだよまるで ドイツグラモフォンが欧州のオケを使って小澤にベートーベンブラームスを
録音させなかったのがすべてを物語る しかしこれは小澤だけではない
若手三羽烏のなかでインド出身のメータもそうだった 結局イタリア出身のアバド
だけが別待遇だった ヴィーンフィルとはブルックナー2番もやった。歌劇場就任の頃だったと思う。
音源が残っていれば出してもらいたい。
シュタインからティーレマンまでの40年間もの空白を埋める貴重な演奏なので 舘野泉の追悼文読んでいてふと思ったけど宮沢の小澤批判って「あれだけ有名オケ指揮するなら何で私を呼ばないのか」と言いたげ 小澤征爾をナショナリズムから神格化したり、
ポストだとかレコード会社での扱いを以って〜な人だったんだねとか、そういう評価でなくて、
(両社は対称的だがいかにも日本人的なものの見方という意味でそんなに違わない)
自分自身にたしかな音楽の審美眼があった上で、彼の音楽を評価できるようでありたいね 努力と才能は認めるし、人柄もいい人みたいだが
出来上がった音楽は好みではない
まあナマできいたことはないのでなんともいえないが >>152
そういう評価の仕方が正しいとは思わない。 >>147
「小澤征爾NOW」(1994年刊)という本によるとボストンでは00、0、1、6以外の交響曲は振ってるね(テ・デウムも振ってる) >>157
どんな名曲も小澤が振るとスッカスカになるので逆にすごいと思う 結局1960年代から活動してんだろうから、オーケストラによってはいい出来の時もあったんだろうけど、
結局同胞である日本人が評価できる2002年のCDの録音で現在の評価に定まったんだから、
それが結局のところ欧米のこの人の評価なんじゃないの。結局オーケストラがやらなきゃ指揮者なんて何にもできないのは、
N響の通りなんだから。別に日本以外でも一緒なんでしょ。 亡くなったからって、日本人唯一ってことで評価を上げようって必死で書き込みするのは、
おかしいというか、販売促進、宣伝以外の何物でもないよ。
そもそも本人が指揮振れなかろうが、いくらでも録音録画があるわけで、生前に評価は定まってるわけだからね。
早世や急逝で再評価ならまだ可能性あるだろうけど、長寿だからね。 齋藤秀雄夫やカラヤンにはドイツ音楽を教わったのに習ったこともないフランス音楽をいきなりレコーディングさせられて
欧米でも「やるじゃないか」と思われたのはすごいよね。そういう学習能力の高さがずば抜けてたんだろうね。 小澤とブルックナーなら、0、3、6あたりが相性良いはず >>152
小澤とボストンのDG録音のプロデューサーは
ギュンター・ブレーストとかライナー・ブロックとかじゃなくて
トマス・モウリーとかいうアメリカ人なの。
この人の最初のDGでの仕事はボストン・ポップスのレコード、
その後BSOでスタインバーグやMTTの録音を担当する。
もう明白だよね、この人は小澤についてるんじゃなくて
BSOというオケ担当のプロデューサー。
小澤がたまたまシェフになったから色々録音してるけど
スタインバーグが留任してても
あるいは次期監督として楽団が希望したコリン・デイヴィスでも
デイヴィスに断られた後にバーンスタインが推薦したMTTでも誰でもよかった。
それがDGにとっての小澤の位置。 2002年のCDとか、日本式のやり方で騒ぎをマスゴミがつくっただけだろ。
売り上げの数だって簡単に作れるんだから メンタリティとしても実際の棒の振り方にしても、
中国(大陸)に育ったことがかなり影響している気がする
本人は言及してないし世間一般もあまりそこに触れないが 僕は中国生まれなんですよってしょっちゅう言ってたよ。
追悼記事もだいたいその点に触れてる。棒の振り方は中国とは関係ないけどね。 >>169
本人も世間もしょっちゅう言ってる定期
なんならそれ中心の番組まで作ってる >>167
複数存在するのは確実の
「大地の歌( 歌手の1人は多分ジェシー・ノーマン)」のライブ音源
DG、DECCAあるいはSONYでもいいからそろそろ出して欲しい 図書館の蔵書検索してたら知らない本があったので予約してみた
タイトル「音楽」
小沢 征爾・著武満 徹∥著
新潮社
1984/05 ニューイヤーコンサートでも小澤自身は
「新年好」って挨拶してたからな 特殊な地域なんで小澤征爾の本が並んでだけど、世界を征したみたいな題だったなあ。あれはインターネットのない時代はやりたい放題だっただろうけど、そら衛星中継もあるし晒されるでしょ。そいで指揮者としてはそれが最大の勝負所だからねえ。他山の石だろうなあ。 >>178ってAIが書いたの?
外国人の日本語?? 弱い人が読むと昔分裂病と言われていた状態になるから止めておきなw >>181
ドキュメンタリーは面白そうだけど演奏はまぁ…なんか…って感じ さっき放送されてたラジオ深夜便4時台のクラシックの遺伝子
いつもはぼんやり聞き流してるけど今回は小澤さんの演奏とエピソードいろいろと良い内容でした
聴き逃しで1週間聴けます >>1
ID:5Zk1J1pX
このスレ、統一教会のおまえ1人だけじゃん。
で、自作自演のレスをしてるだけ。
統一教会は普通にスマホ2~3台使って自作自演するのが当たり前だからな。
このスレはワッチョイも出ないし、
おまえ1人の自作自演だな。
あとはおまえを叩きつぶす俺がいるだけ。
おまえと俺の2人しかいないスレッド。ゲラゲラwwww キー・ホイ・クアンとミシェル・ヨーが壇上で受けた仕打ちを見ましたか?あれが現実です。
全世界が注目している晴れの舞台でもああいうことをやられるんです。小澤征爾の時代は
あんなものではなかったことでしょう。 何でも被害者づらする朝鮮人
朝鮮人は被害者ビジネスで儲けるのが十八番なんだよな NHK BS プレミアムシアター
3月17日(日)午後11時20分〜午前3時05分
◇小澤 征爾指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団演奏会<1986年>【ステレオ】
(午後11時20分30秒〜午前0時50分30秒)
<曲目>
交響曲第7番「未完成」 シューベルト 作曲
交響詩「英雄の生涯」 リヒャルト・シュトラウス 作曲
<出演>
管弦楽:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:小澤 征爾
収録:1986年10月30日 サントリーホール
◇小澤 征爾の
ベートーベン「交響曲 第2番」【5.1サラウンド】
(午前0時52分30秒〜午前1時32分30秒)
<曲目>
交響曲 第2番 ニ長調 作品36 ベートーベン 作曲
<出演>
管弦楽:サイトウ・キネン・オーケストラ
指揮:小澤 征爾
収録:2015年9月6日 キッセイ文化ホール(長野県松本市)
◇イングリッシュ・ナショナル・バレエ「クリーチャー」【5.1サラウンド】
収録:2021年4月19日〜5月2日 マライアン・センター・フォー・ダンス(ロンドン) NHK「視点・論点」
秋山和慶がこの度、NHKの「視点・論点」に出演し、2月6日に亡くなられた小澤征爾氏についてお話します。
小澤征爾氏によって齋藤秀雄先生に紹介され、指揮者を目指すきっかけとなるなど深い親交があった秋山和慶が、長年の思い出と共に氏について語ります。
どうぞ、お見逃しなく。
「小澤征爾さんと共に歩んだ日々」
NHK Eテレ「視点・論点」
3/13(水) 12:50-13:00 ← ***放送済み***
NHK 総合テレビ「視点・論点」
3/14(木) 04:00-04:10 ← ***これから***
https://www.hirasaoffice06.com/news/view/492 昼間見たけど秋山さんって上品でお声も小さめなので
オケの前では大声で話されるんだろうか?と思った >>186
奥田佳道氏は「小澤さんが好きなドヴォルザーク」って言ってたが、
ドヴォルザークの後期交響曲のうち小澤はなぜか7番だけは避けてたと思われるフシがある
小澤の7番の演奏歴は皆無に等しいし、ウィーンフィルと新世界、8番をやって話題になったときに、
「次は7番ですか?」とインタビューを受けたら、「いや、ドヴォルザークの専門家みたいに思われても困るから・・・」と否定している
7番といえば曲想のブラームスとの類似性がよく言われるし、小澤はブラームスはよくとりあげるので、
7番を避けてたっぽいのは不思議 ドヴォルザークの交響曲はもともと8番9番の演奏機会がダントツで多い
8番の演奏機会は9番の半分弱で、7番の演奏機会は8番の1/3以下
7番振るなら6番も振れよとも思う
録音だと後期って三曲纏められて7番もバーター的にセットになってるけど うん、ところが小澤は6番は結構振ってるのよ
手元にある1994年までの記録によると、ボストンで2回、大阪フィルで1回
一方、7番は新日フィルで1回だけ(生涯唯一の演奏かも知れない) おお!
もっと古い指揮者でも7番より5番や6番の方を振っているのもいるのよね
小澤がそうだとは知らなかった
録音があったら欲しいな~ >>198
>ドヴォルザークの専門家みたいに思われても困るから・・・
せっかくのウィーンフィルとの正規録音は
お得意のフランスものでアピールしたりベートーヴェンで勝負したいとかあったのかもね
でも結局あとはシェエラザードとアルプスだけで終わってしまった フランス近現代ヲタとしてはだな、
フランスものが得意だなんて評価や自負をしてもらっちゃ困るワケだ。 >>198
>ドヴォルザークの専門家みたいに思われても困るから・・・
若い頃の小澤は~全集とか避けてる感じもあった ウィーンフィルとのシェエラザードは肩に力が入りすぎてて疲れる >>209 実況
終わりのない実験〜「世界のオザワ」が追い求めた音楽〜
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1710644590/
[総合] 2024年03月17日 午後1:50 ~ 午後3:00 (1時間10分)
今日の朝日朝刊にデュトワが小澤さんについて語った記事が。
小澤征爾といえば、ラヴェルやベルリオーズだが、その音の神髄は...という内容 久々にボストンとのマラ1(DG)をかけた。
実に爽快で美しい。 ETV特集 選
小澤征爾 日本人と西洋音楽
3月23日(土)
午後11:00 ~ 午後11:50
3月28日(木)
午前0:00 ~ 午前0:46
1992年11月、世界的な指揮者として活躍している小澤征爾さんに、ヨーロッパ音楽の最高峰のひとつベルリン・フィルハーモニーから名誉ある「ハンス・フォン・ビュローメダル」が贈られた。これにより名実ともに世界のオザワとしてその後の活躍が始まるきっかけとなった。ベルリン・フィルの舞台裏の映像も交えながら、小澤さんの西洋音楽に寄せる熱い思いなどを紹介する。(1993年5月3日放送)
https://www.nhk.jp/p/etv21c/ts/M2ZWLQ6RQP/episode/te/83V9Z22ZW3/ >>216
爽快なマーラーって褒め言葉じゃないだろ バーンステインが後押ししてくれたから世界の小澤になった >>218
小澤らしいスカスカなマーラーってことだろうな 1番だったら爽快と表現される演奏があってもおかしくはない。 マーラーを一発屋かキムタクみたいに言うなや
いろいろな曲想あるやろ
1番4番とか爽快だったり軽妙だったり、天国のようなと表現されたりする楽章あるやろ 全盛期の小澤は爽快さが売りだった
颯爽と言ってもよい
ベルリオーズもメシアンもチャイコフスキーもルトスワフスキもバルトークもマーラーも爽快な颯爽たる演奏 >>225
ま、リズムBOX としての機能は、重要だからな。
その単機能すら営めない指揮者は沢山居る。 ポリーニを初めて聴いたのは小澤/新日フィルのシェーンベルクだった 亡くなった有名人のスレなんだから、昔語りのためのスレだろ
>>230 阿呆はずっと寝てろ ポリーニが亡くなってイタリアの大統領はすかさず追悼メッセージを発表した。
小澤の場合はどうなん?岸田さん何か言った? 岸田文雄首相は小澤さんの訃報を受け、自身のX(旧ツイッター)を更新。
「小澤征爾さんのご逝去に哀悼の誠を捧げます」とつづった上で「世界に志を持ち、国境を越えて大きな感動を巻き起こした偉大な指揮者であり、日本が誇るレジェンドでした」と悼んだ。 クラシックのスレで、昔語りをすると、ジジイ引っ込め、と言うアホがおります。
基本、クラシックは過去を振り返るものです。
モーツァルト、ベートーヴェン、みんな昔の人です。
昔語りのできない人は、私から見れば、可哀想な人です。 >>236はアホの典型です。
このアホは、30代、40代の小澤を語れない、可哀想なお人です。
アホさんたちに言いたいこと。
アホさん、
でも、小澤の全盛期、見たかったでしょw 同時代を生きた芸術家ってのは愛着があるけどねえ
大野和志が成長していくところは同時に歩めたし、沖澤のどかがそだっていくのを見るのも楽しみだ
小澤は間に合わなかったけど まだやってんのか。
歴史に残る音楽家じゃないことは既に周知の事実だろ。
録音が沢山残ってんだからそのままそっとしておけ。 クラ板自体がもう人減ったからなあ
もう今回くらい盛り上がることはないんだろうな
それこそのどかがBPOで監督になってもここまでは盛り上がるまい
仮にハメ撮り流出とか違法ギャンブルとか経歴の嘘がバレて逮捕とかでも無理だろう
小澤が最期に俺たちを集合させてくれたんだよ(葬式でありがちなコメント) 話題の女性指揮者Oさん、幼稚園児の取っ組み合いみたいな指揮姿に失笑した
良くて松尾葉子程度の才能、欧米の一流オケの監督になんかなれないよ 指揮ってのは別に観客に見せるものじゃない
オケに意思が伝われば裸で逆立ちしたっていいのである 見苦しいのはいかんわな
小澤はわりと見苦しいタイプ >>195
小澤さんの遺志をどう受け継いで行くか?みたいな質問で秋山さんはちょっと困った顔になったが、
秋山さんにはブロムシュテットのようにこれからどんどんキャリア・ハイを連発して欲しい 自分は日本のクラシック人気を牽引出来る数少ないスター指揮者という位置付 聖金曜日でも受難曲のレスが1つもなし。
まあ、こんなものだよな。 秋山さんも尾高さんも今が一番イキイキして見えるんだよなあ
小澤は指揮者として短命に過ぎた
日本に帰ってきてもよったじゃないか
ウィーンでの挫折も本来は長い指揮者人生のスパイスになったろうに
体壊すまで小澤も劇場もやめるともやめろとも言えなかったことは不幸だった >>243
女性指揮者ブーム+マネジメント会社の力
でなんとかポスト取れるかもしれないよ ブザンソンから5年経ってほとんどまともなオケに客演させてもらえてない現状から考えると(フィルハーモニアの1回だけ?)かなり難しいんじゃないかな
2回目呼ばれてるところもないし
それに日本でN響、読響、SKOを安定的に振らせてもらってしかも京響のポストもあるのにあえてそれよりヘタクソなオケのポストを獲りに行くメリットがない
女性指揮者ならゲタを履かせてもらえる?
女性指揮者が全世界で10人くらいしかいないならそうだろうなw 今じゃ指揮者のコンクール自体にほとんど意味がないんだよ。
楽器の奏者でもそう。
要はどういう金主がつくか >>259
そうだねえ、小澤さんもIIJの鈴木社長口説いてオペラの森(春祭の前身)で「オペラの練習」したんだよね。
けさNHKニュースでやってた。 >>259
そうだねえ、小澤さんもIIJの鈴木社長口説いてオペラの森(春祭の前身)で「オペラの練習」したんだよね。
けさNHKニュースでやってた。 デン・ハーグの女性指揮者もすぐクビになっちゃったな
読響は彼女がコロナでキャンセルになって良かったのかも >>215
小澤1人で持ち上げられるわけがない
桐朋はソルフェージュを学生や子供たちにしっかりと教えつづけてきたところ。
基礎的な能力がしっかりした信頼される奏者を多く排出してきたからだよ。 もうありえないと思ってたジョン・ウィリアムズも来日させちゃうのすごい 小澤が音楽家の友達に恵まれていたのは、まあ否定できないな ,___ ,..-──....、
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\_つ >>269
小澤はさほどクラシックに興味ない
親、兄弟、嫁、息子などにも恵まれてたからw セイジ・オザワ松本フレンズの特典レポートっていつ届くかわかる人いますか?
2023会員だったけどまだ届いていなくて 小澤さんは野球だけじゃなくてアメフトも好きだったのか 新日本フィルが追悼演奏会やるぞ
小澤征爾追悼演奏会
8/31(土)14:00開演(開場13:15) 会場:すみだトリフォニーホール
■プログラム
R.シュトラウス:交響詩「ドン・キホーテ」op.35より抜粋
チャイコフスキー:弦楽セレナード
ほか
■出演者
指揮:
佐渡 裕〈新日本フィル 第5代音楽監督(2023年~)〉
クリスティアン・アルミンク〈新日本フィル 第5代音楽監督(2003年~2013年)〉
秋山和慶〈新日本フィル 初代指揮者団幹事(1973年~1980年)〉
チェロ:
堤 剛 日本の評論家とか演奏家が小澤を評価しないのは嫉妬が理由なのかな?
ちょっと尋常じゃないレベルで批判するよね。 >>279
まぁ確かに世界に通用したとは言えカラヤンレベルには達してないと思う
むしろカラヤンを執拗に貶しまくる宇野功芳先生の方が嫉妬ww EIGHT−JAM 【指揮者の魅力を徹底解剖!小澤征爾のスゴさとは?】
5月12日 日曜 23:00 -23:55 テレビ朝日
番組ではこれまでもクラシックの世界を紹介してきたが…今回は指揮者を特集!
オーケストラでも一番目立つ指揮者とは何をしているのか?その知られざる役割と魅力に迫る!
ゲストには… アメリカ、ヨーロッパ、アジアを中心に活動し東京交響楽団正指揮者を務める原田慶太楼。
現在は国内で3つのオーケストラで指揮者を務める川瀬賢太郎。 小澤征爾のアシスタントも務め、
数多くの国際指揮者コンクールで賞を獲得してきた三ツ橋敬子という世界で活躍する指揮者が豪華共演!
そして、オーケストラの裏側を語ったオーボエ奏者・最上峰行を招き指揮者の魅力を徹底解剖!
さらに、3人が尊敬するマエストロ・小澤征爾の秘蔵映像と共に指揮者・小澤征爾の素顔に迫る。
プロたちが愛してやまない小澤征爾のスゴさとは? イタリアオペラを振ることになったときにわからないところをカラヤンに長電話で訊いたとか。
普通の神経じゃできないし、カラヤンだって相手にしないだろう。
しかしセイジには何故かできたんだね。 普通の神経じゃ
→ 他人じゃ無理
セイジには何故か
→ 弟子として可愛がられていた ぶっちゃけ後ろ楯に恵まれたよな
凡人にはそれも無理なんだろうけど >>282
最上さん、葉加瀬太郎意識しすぎでワロタ カラヤンと電話は本当なの?2人のうちどちらかが話さないと表には出てこないよね。 サンフランシスコで録音した3番を聴いた
録音がパサパサでデッド過ぎる
演奏自体は悪くないのだがあれでは買う気になれない 小澤征爾が生涯で指揮台に立ったことのあるオケの全リストなんてものはネットのどこかにあるだろうか。
意外とこの国では振ったことがない、とか意外とこの国では何度も振ったことがある、とかそういう事例はあるだろうか。 小澤征爾、アメリカ5大オケとか英仏蘭独墺の主要オケとかは全部振ったことある? 実はここでは振ったことないというのはある? コンセルトヘボウやNDR、ミュンヘン、チェコあたりは振ってるイメージがないな >>293
コンセルトヘボウ管を振った音源はようつべにあるな。71年録音だからだいぶ若い頃。
バイエルン放送響もググると音源が存在するらしい。NDRやチェコフィルは見つからなかった。 >>294
バイエルン放送とは有名な春祭の映像付きがありますよ? >>293
レス番159の本によると、ミュンヘンフィルは1985年にガスタイクの杮落としで振ってるね。曲はマーラー復活
それからチェコフィルは見当たらなかったけど、プラハ響を1967年のプラハの春音楽祭で振ってて、曲はブラ1、
バルトークpコン2、ローマの謝肉祭序曲 タングルウッドの小澤トリービューとコンサートのジョン・ウィリアムズ指揮はキャンセルになったって噂ほんと? 「しずかな雪の朝を父は選んだ」――愛娘が初めて明かした父・小澤征爾さんとの永訣の朝
https://bunshun.jp/articles/-/71239 NHK映像ファイル あの人に会いたい 小澤征爾(指揮者)
6月15日(土)
午前5:40~午前5:50(10分) 今日発売の女性週刊誌[女性セブン]6月27日号
⇒故・小澤征爾さんお別れの会になぜか招かれなかった「小澤征悦&NHK・桑子真帆アナウンサー夫妻」
https://josei7.com/