フルトヴェングラーの書いた本によると
彼はアンチチャイコフスキーであり
特に悲愴交響曲は痛烈な批判をしていた
にもかかわらず
フルトヴェングラー指揮による悲愴交響曲は
世界中の多くのファンを泣かせたそうだ