(´・ω・`)あ、あの、、いつも質問ばかりですみません。。実はですね、、ヤフオク落札品のロットの中に
北海道に関するカタカナ入りのブツが2つあったんです。。写真には写ってない代物でした。。
右書「イブリ 伊達」「テシオ 小平」のように読めるんですが、戦前は、所謂、「県名」に限らず特定
地方を表するカタカナが使われていた、という理解で良いですかね?
個人的には、イシカリのカタカナは依然ヤフオクで知ってました。。。
(テシマは最初、「お?おおおおお??? チシマか??? 」と思ったけど、チじゃなくて、テやった。。)
自分はヤフオクでの出品物による知識しかないのですが、戦前のカタカナに関する有名?な
本みたいなものがあったら教えてください。。天野さんの「戦前切手は使用済みがオモロイ」本は持ってます。。