標本
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昆虫でも植物でも動物でもキノコでもいい。
自作でも購入したものでもいい。 また髪の話してる またハゲの話してる
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またハゲの話してる 標本、わかる いいよね
自分がやったことあるのは昆虫(甲虫)、植物、貝殻、化石、鳥の羽根、など
あと標本とは違うけど、河原でキレイな石ころ集めたり、ビーチコーミングも好きだった
最近は博物ふぇすてぃばるとか、自然科学っぽい物が人気出てきてる気がする
こういう趣味がもっともっと世間に理解されるようになるといいね axgbz74686氏の累代しているチャイロマルバネは今は貴重な一品で
氏のマルバネ標本コレクションは立派なものだった >>4
「axgbz74686氏」が残念ながら分からないんだけど
マルバネ標本コレクションというのはさぞ見応えのあるものだったんでしょうね
自分もコレクションなんて言えるほどズラッと標本並べてみたいなー 山で死んだ動物の頭蓋骨コレクションやってみたいけど犯罪者の心理みたいでやれない。
骨格標本も基地がいすぎて。 骨格標本は、自分もとても作れる気がしない
比較的作りやすい昆虫や植物からがいいんじゃない >>7
飾って「うおー」は骨格標本のほうでしょ。
変態性や豪快さで >>8
うん、骨格標本の見た目の迫力とか存在感はよく理解出来るし良いなーと思うけど、
何しろ作る手間が・・・ あと臭いとか、制作に入るまでの冷凍庫内の占有率とか考えると、自分にはムリだ!とw キノコの標本を作りたい。丸太に生えたやつをそのままの状態で飾りたいんですが山の木を勝手に切るわけにもいかない。
乾燥しいたけみたいにしわしわになって生きた状態とあまりにもかけ離れてるのもいやだし。
しいたけ用の箘植え付け前のやつ買って、山に放置やってみたい。 >>10
あまり詳しくないけど、キノコは生きてる姿のまま乾燥させるのは難しいんじゃなかったかな
飾るだけなら粘土でつくるキノコの本が複数出てるのでそっちを参考にした方が早いと思うよ >>11
よく田舎の家に置いてあるサルノコシカケはしわしわになっていない。
この仲間ならなんとかならないかって考えてる。
ヒトクチダケとマスタケとカンバダケでやってみたい。
しわしわ関係なしならホウキダケがいいけど無理やしな。 >>12
あーなるほど、サルノコシカケは確かに見るね
上手くいったらまた報告して下さい
キノコって最近流行ってんのかね
本とかも新しいのをちょくちょく見る気がする
生き物というか自然の物が注目されるのは何にしろ嬉しい 昆虫、クモ、ムカデ類
長所:頑張れば結構どこでも採取できる。数も集めやすい。軽いから壁かけ標本にもできる。
短所:密閉して乾燥剤や防虫剤入れないとダメになる。紫外線で色あせする。ドイツ箱は高い。
鉱物、化石、珊瑚、流木、材木、骨
長所:管理が楽。防虫剤、乾燥剤、紫外線関係ない。
短所:重く奥行きがあるので壁かけには向いてない。1つ1つを置く形になる。つまり場所をとる。採取するのが困難。
貝殻
長所:美しさは最上級でしょう。防虫剤、乾燥剤いらない。
短所:海に行っても欠けてる貝殻ばかりで集めにくい。紫外線で色あせする。大きいものは重く場所をとる。
植物、海藻
長所:軽く薄いので壁かけに最適。
短所:生きてる状態の色で作れない。ただの枯れた葉っぱになる。
種、鳥の羽、ヘビの脱け殻
紫外線カットガラスの箱で壁かけにしたらいいと思う。割りと長所があって短所がないと思う。ま、集めにくいんですが。
キノコ、スズメバチの巣
長所:大きさの割りに軽い。壁かけにもできる。
短所:厚みがあるので壁かけにするには前に出てくる。集めにくい。
鹿の角、イノシンのキバ
長所:かっこいい。
短所:集めにくい。場所をとる。
他に魚や哺乳類や砂丘の砂やありますが、リスの剥製をどんぐりの木に昇る最中の形にしてアクリルケースに入れて観賞してみるのもいいですね。 貝殻は、浜とかに打ちあがってるやつは磨耗してるのよね
高じると海に潜って生きてるのを採ってきて作るようになる
そして家中に独特の臭いがこもるw
植物に関しては、自分はあの褐色がレトロ博物学感があってむしろ好き
最近は押し花(クラフト)の方で新素材とか使って色を残すやり方があるみたいだけど
鳥の羽根集めてるってあまり聞かないね
綺麗だし、比較的手がかからなくて良さそうに思うけど
ヤマドリの尾羽根が欲しい・・・ >>16
フネダコの殻、むかしヤフオクで買ったなぁ 気を付けて持たないと割れちゃうんだよね
ウニは、殻?殻だったら割と簡単に海で拾えるよ 大きいのはなかなか無いけど いいっすねぇ、カイロウドウケツ
何本も並べて飾ってみたい ゴシキエビ、ニシキエビがきれいでかっこいい。
カブトエビ、ヤシガニもええな。
肉が残ってると臭いから。
イセエビの脱皮した殻をもらえる所見つけたから、まずもらいに行きたい。 >>20
エビって液浸標本が多いのかと思ってたけど、殻もあるんだ
イセエビなんてめっちゃええですやん うらやましい
昔、近所の磯で小さなカニを何匹か捕まえて乾燥標本作ったなぁ
カニは色が残らないと聞いてたけど、案外しっかり残るものだね >>21
M県I市に脱皮直後のイセエビ料理の店がありまして、そこに電話したら3月と4月にならもらえるとのことです。
脚が曲がったりなんか欠けてたりとほとんどがなんらかの問題があるとのことです。
それでも数作って比較的ましなやつも出てくるでしょうから、そちらに期待ですね。 >>22
はー、イセエビ料理か なるほどねぇ
自分もちょっと地元で探してみるかな
タテにして壁に飾るとカッコイイよねイセエビ 下田のサザエは他とは違い、でかいからこれも標本にしてみたい
どこかのふるさと納税でオオグソクムシが送られてくるコースがある
好きならやってみたら? >>24
>ふるさと納税でオオグソクムシ
調べたら本当にあるんだねこれ 生きたまま3匹送られてくるとか
しかし深海生物だから飼うにも飼えないだろうし、シャコみたいに食べるのを想定してるのかな?
このスレ的には標本化だろうけど、作るとしたら液浸標本なのかなやっぱり 貝殻の人かな 台風の後は普段見ないようなのが打ち上がるんだよね
標本関係無いけど、漂着物マニアの人も今頃ワクワクしてるんだろうな >>30
どうだろうねぇ、場所によるとしか
そう言えば昔、三河湾の奥の砂浜でリンボウガイ拾った事があって
あの時も台風の後だったなぁ
突起とかすりへっちゃってて標本としては価値無い感じだったけど、今でも取ってある 貝殻拾いと言えば、盛口満の「ぼくは貝の夢をみる」って本が面白かった
生き物関係の本をたくさん書いてるゲッチョ先生こと盛口満氏が、少年時代夢中になってた海辺の貝殻集めについて細かく書いてる
もう20年近く前の本だけど、貝殻好きで未読の方がいたらおすすめ 赤羽根漁港に行ってみた。たいしたものはなかったです。
中国のペットボトル2つと漁具2つ。いらないから拾わなかった。
蒲郡市の竹島も行きました。腐るほどたくさんの貝殻がありました。2枚貝ばかり。美しいものはありませんでした。 こんなことなら和歌山に行った方が良かったです。ま、初めて行ってみてわかったことだから仕方ないんですが。
和歌山は那智の原生林もあって山あり海ありですばらしい所です。植物も熱帯性のものもありますし。 東北(青森)に行く機会があればフジツボも標本になりますね。 和歌山、いいらしいね 遠いから行った事ないけど
自分は貝殻拾いなら御前崎の灯台下へ行くかな
タカラガイとかゴロゴロしてて楽しい
フジツボは、むかし伊良湖の方で土に埋まってるアカフジツボを掘ったなぁ
きれいに色が残ってて、大きい固まりが出てくると嬉しかった >>36
実は夏におごくだ浜行きました。ちいさな貝殻でしたが楽しかったです。
アカフジツボですね。探してみます。 キレイなもの見慣れた現代人でも貝殻拾いって楽しいんだから、
大昔の原始人とかもきっと夢中になって拾ってたんだろうな。 きれいなカミキリムシとか拾える時期になった
久しぶりに標本作ってみようかな 標本はアルコール処理したあと内蔵を
出した方がいいですか? >>48
いいっすね。
なかなか拾えないんじゃないですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています