佐藤さん創価
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創価学会の三大悲法
日蓮遺文の一つに『三大秘法抄』というものがあり、創価学会では教義上、重視されている。
一方、学会の末端信者の間では、この遺文に倣って三大悲法≠ニ呼ばれる慣行が存在する。
1、財務・・・毎年恒例の金集め、高額を出すほど福運(現世利益のこと)がつくとされる。
冬のボーナスの頃に実施され、ボーナス全額を出す者、借金してでも納金する者も多い。
2、新聞啓蒙・・・創価学会の機関紙『聖教新聞』の新規契約者を開拓すること。新聞販売店
のみならず一般会員にも貢献が求められる。ノルマを達成できず、自分で多部数購読する
末端学会員も多い。いわゆる自爆営業だが、創価学会においては「マイ聖教」と呼ばれる。
3、F取り・・・公明党の選挙運動。「F」とはフレンドの略で、創価学会員以外で公明党に
投票してくれる協力者をいう。一度でもこのF取りに協力するとコンピューターシステム
に登録され、それ以降も協力を求められたり、信者勧誘のターゲットにされることもある。
※ 創価学会は「入信すると幸せになれる」と称するが、末端は三大悲法≠ナ疲弊している。 池田大作ってどんな人?
・ 池田大作は創価学会の第三代会長、名誉会長を務め、今の教団を作り上げた事実上の教祖。
・ 「広布のため」と称して信者から集めた大金の相当額を、池田大作は自分の贅沢に使った。
・ 創価学会は、全国に千以上の施設を保有するが、その中には池田大作専用別荘も多数ある。
・ 『人間革命』などの、池田大作名義の著作のほとんどは、実はゴーストライターが書いた。
・ 池田大作は、「処女の入った風呂は健康に良い」「処女と関係すると寿命が延びる」などと
主張して、多数の美人学会員と関係を持ち、週刊誌で何度も女性スキャンダルを報道された。
・ 実はあまり信心には熱心ではない。その一方で権謀術数に長け、権力への執念は異常に強い。
元公明党代表・太田昭宏氏は「信仰心はゼロだけど政治家の資質は百パーセント」と評した。
・ 平成22年(2010年)5月頃、脳疾患で倒れ、現在は半身不随との噂もあるが、池田大作本人
が、昔から「病気になるのは信心がおかしいから」と言ってきたので、公表できないらしい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています