>>701
ちぎれているのは腸ではなくてニューロン(神経細胞)の方ではないか。
2012年はリストラの圧迫面接が始まった頃、
当時事実上の最高権力者だったあの方は社員のリストラへの怒りなど意に介する様子を全く見せず財界政治に明け暮れ、
経団連の副会長ポストを狙い猟官運動の真っ最中だった。
http://biz-journal.jp/i/2012/04/post_44.html
その様子は他社の経営トップからも流石に呆れられていた。
腸がちぎれていたらこんなことはできないが社員の気持ちを推し量るニューロンがちぎれていたらできると思われる。
会社の業績を上げる為のマネジメントを怠り、自らの金銭欲と権力欲、名誉欲を充足させることを最優先するという凡そリーダーの器とは対局にある小者を経営トップにいただく会社の不幸は計り知れない。
この方は今でも特別股悶として後継者の怪鳥・斜鳥も傀儡にしているだろうからリストラにいくら美辞麗句を並べて飾り付けしても
 札束で頬を叩き辞めてもらう
という手順を実行しているに過ぎない。
カネを出しているから会社も痛みを伴っているように見えるが厄淫自身の懐を痛めている訳ではない。
加えて再就職の仲介をするであろう人材派遣会社にはあの竹中屁ぇ蔵の仕切るパソナがいるに違いない。
経営陣はパソナのような人材派遣会社から人身売買の報酬をコソコソ貰って稼ぐ恐れがあるからしっかりと見張らなければならない。