【ペイ・プラ】Led Zeppelin総合【ジョン・ボン】
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近年ジョンジーが「Black Dogとか単音系のリフは自分が書いたよ」って言うまで
漠然とZEPのリフはペイジが書いてたと思ってた人が多かったよね
たまに芸スポ板でZEP関連のスレが立った時なんか
話の流れで「単音系リフはジョンジーだよ」って言われて
いまだにびっくりする人が結構いる たぶんここならペイジの音色コピーしてる人いるよね。トーンベンダー系のファズってなに使ってる? 種類ありすぎてなに選んだらいいのかわからん。
田舎住みなんで弾き比べとかできる環境ではないんです。 カシミールは最初の方はペイジが作って下降フレーズとか中東っぽい辺りはジョンジーが作ったって話を聞いた
そんな感じで二人の共作みたいなのも多いんじゃないかとか思う でもカシミールにジョンジーの名前はクレジットされてないんだよね
カシミールの原案を練ってた時にジョンジーは参加してなかったから
というのがペイジの言い分らしい カシミールはペイジが構想してたふたつのリフが大元
それをボンゾとペイジで繋げてプラントが歌詞を合わせて曲の骨組みが出来上がる
これが73年末の話
この時ジョンジーは脱退を言い出してグラントに疲れたなら休め言われて活動休止中
明けて74年にジョンジーが復活して編曲と新たなリフを加えて曲を整えた
なのでカシミールは4人で作った曲だと思うんだけどペイ爺さん的には違うらしいね >>919
918の方の解説と一行目と同じこと言ってる
エッジがカシミールはどっから生まれたの?と質問
dadgadというシタールに似たチューニングで、スワンソングだかの曲作っててその最後にリフがあって、
ヘッドリーグランジでのツェッペリンのアルバム作りだったからジョンボーナムや他のメンバーもそこにいて、始めのリフも出来て、さっきのリフを入れることで数珠繋ぎに繰り返される曲ができた
なんとなく聞き取りだから細かい部分はごめん ということで、ギターとドラムで骨子が出来て、オーケストラアレンジをジョンジーがして、歌詞入れという感じなのかね
個人的にはmtv unleddedのカシミールがドラマチックで一番好き 「リフは実はジョン爺発」ってのは
ジョン爺主導と言われてるインスルの出来を見る限り非常に疑わしい おいおい、ケラウズランブラのベースラインをコピってから言ってくれよ ジョンジーが作ったらしいハートブレイカーとかブラックドッグみたいな単音リフ中心の曲はないがな
シンセ導入したからああなったんだろうけど プラントって初期のZEPの曲の歌詞は恥ずかくて消してしまいたいとかよく言ってるけど
再結成でも今でもノリノリで初期の曲歌ってるよねw
大人の事情で歌わされているのかもしれないけど プラントは最初なかなか歌詞を書かなくて初期の歌詞はペイジだったという話をペイジ本人が述べていたインタビューあったな
女の子の前だとこっちが赤面するほどのシェイクスピア紛いのセリフを吐くので、ペイジが怒って歌詞を書けといってやらせたら
だんだんものすごい詩人になったというような ジョンジーはZEP当時のコンサートの記憶はほとんどないらしいがボストンティーパーティとアルバートホールのライブは今でも鮮明に覚えているらしい
そんなZEPのキャリアの中でも最高峰のコンサートが高音質高画質で残ってるって嬉しいことやね 確実にどんな人でも可能な稼ぐことができるホームページ
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FUS 狂熱のライブを見てきたんだけどあの時代ってイヤモニなんてなかったよね?
モニタースピーカーが見当たらなくて不思議に思った 馬鹿にする訳じゃないけどジャズギタリストはパットマルティーノみたいにヨボヨボのジジイになっても現役で極太弦で弾きまくっても全然テクニックが衰えてないのにロックギタリストがジジイになるとヘロヘロになって簡単なフレーズも弾けなくなるのはなんでなの 若い時同じように活動して、歳をとればわかるよ
ミックジャガーは異常だということも
70だぞ ロックスターは死ぬまで遊べる金もあるから練習なんてしなくなるわな
ジャズだとパットマルティーノやジムホールレベルの有名人でもストイックに練習を続けて金を稼ぎ続ける必要があるから下手にならない >>934
轟音の中で自分の出している音もわからないのでドラムに集まってビートを確かめたようだよ マイルスとかビルエバンスもヘロインコカイン中毒だったけど演奏はちゃんとしてたから単純に練習を続けるかどうかの差がでかいんだろうな いや、そりゃラリってる時の演奏が音源として残ってないだけだろ 薬を断とうとしてアルコール依存症になったボンゾは… 堀にワニを放ち、監視カメラに囲まれた家に住み
椅子にショットガンを忍ばせて、存在しない敵と戦おうとしていた
ピーター・グラント 薬物所持で最後に逮捕された時、薬物中毒の治療を約束させられて釈放されている ペイジのエロいチョーキングとビブラートがどうしても出せなくて、なんとなく高音弦側(下向き)にチョークアップやビブラートしてみたらいい感じになった
これって結構有名な小テクなのかな? 今、Celebration Day観ると良さが判ってきた
当時は、永遠の詩の再来だと勝手に思ってたからちょっと落胆したけど、2007年版として風格あるな
あれから、もう10年以上なのか・・・・ ボディバックにJeff Beckって書いてあんの? みんなは音だけでペイジが今どのPUをどのくらいのボリュームで使ってるってわかるの?たとえば狂熱のライブとか
自分は「この音はフロントでかなりボリューム下げてる音だろう」っていうくらいしかわからん >>951
The Mystical Journey of Jimmy Page's '59 Telecaster | Fender
https://www.youtube.com/watch?v=0LLkk56UJ8U 金にはなるんだろうけど今のじぇいそんのところにいたらダメだな
ZEPの啓蒙にもなりゃしないどころかPOP音楽へ貶めてる 誰かいる?
龍角散のCMのギター聴いてるとなんかペイジが過るんだけど似たリフの曲あったっけ…
当方、昔にかじった程度でそこまで詳しくはないでござる traveling riverside blues >>960
これだー!ありがとう!
ツイッターで龍角散CMでググりゃ同じように感じた人の呟き出てきて曲名分かるだろーって思ったら全然だった
というかこれそもそもこれカバー曲だったのね
ひとつ賢くなった夜 天国への階段は
1968年のこの曲のパクリ盗作と
ペイジは裁判で訴えられてるそうな。。
https://www.youtube.com/watch?v=xd8AVbwB_6E これ聞いてパクリだと思うのは音楽ド素人の糞耳だけ
同じなのはラインクリシェの部分だけでコード進行もトップのメロディも違う
なんで糞耳ド素人が同じに感じるかというとキーが同じだから
仮にこれでパクリ認定されたらミシェルも同じだアホすぎる 似てるといえば似てるけど一応ツェッペリンが勝訴したみたいだね >>963
遅いよ何年前の話だ
半音で下るベース入れたアルペジオをアコギで弾いたら
何でもstair to heavenに聞こえるって話 その何年か前の裁判に不備があったとかでやり直しになってた
でパクリではないって今月になって決着がついたそう ブラフマンがすごいムカつく
宇宙の原理って何様だお前らは The Making of Jimmy Page's Mirrored and Dragon® Telecaster Models
| Artist Signature Series | Fender
ttps://www.youtube.com/watch?v=ulEugtz0FY4
1分15秒あたりを見ると、リアピックアップの裏に
磁石が4個増設されている。
実物のミラー・ドラゴンテレキャスターのPUの画像だと思うけど、
もしかして復刻版の画像?
今回のは、これを再現してるようだけど、これって、いつからついてるんだ?
Jeff Beckが使ってたころから? Jimmyが追加?
JimmyのレスポールのPUはダンカンが巻き直してたらしいけど、
これもダンカンがやったんか?
テレキャスターなのにレスポールみたいに太い音を
出してたと言われるけど、その秘密の一端は、この磁石に?
復刻版のジャックで測った抵抗値を書いてる動画があったけど、
フロントPUの方が抵抗値が大きかった。
ハイパスは付いてなくて、トーンのキャパは0.05。 >>970
違った
ジミーペイジの真実っていうやつか
あれ買おうと思って近所の本屋いったらなくなってた ペイジは金持ちなんだから
ヘッドリーグランジ買い取って
また名盤を録音すれば良いのに ジミーペイジの真実ちょっとだけ読んだけどオカルト趣味とか薬がどうとか暴力沙汰を起こしたとか
ボンゾが他人のカバンにウンコしたとかそういうのばっかりだった >他人のカバンにウンコ
日本人のグルーピーの女の子の事ですね! >>971
君がギターのことわかってないだけ
どうせくだらない反論しかこないだろうが、断言しとく
レスポールはテレキャスの音を真似てギブソンがつくったの
だから「テレキャスターなのにレスポールみたいに太い音」なんて言い分はちゃんちゃらおかしい
テレキャスの太い音を真似たんだからギブソンは。
こういう事言う人は時代の前提が倒置しちゃってんだよな
本物テレキャスの極太の音を知らす現行のキャンキャンいう音のイメージしか無いから。
テレキャスのビンテージとレスポールのビンテージ両方持ってるから言わせてもらうがめちゃくちゃ似てる音。同じといってもいいねw あるいはこういってもいいな、
ギブソンがテレキャスの音を真似たソリッドを形にしようと必死だった頃、ストラトは世に出てない
当たり前すぎるけどね
こんな当たり前を言わないといけないほど、今の人はギターの音ってものをわかってない ギターの音ってものをわかってる昔のひとキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!! ホワイトサマーって音源化されてますか?
AppleMusicではヒットしなかったんですが…
YouTubeにはライブバージョンありますよね ヤードバーズのリトルゲームスってアルバムに収録されてる
ライブバージョンはコーダが昔リマスターされたときのに入ってたりled zeppelin dvdに入ってたり 最近このバンドを知って公式音源を一通り聴きました
ブートを聴きたいのですが買える店を知りたいです
宜しくお願いします J-Popのように主音響主体、
ボーカル主体の音楽を 「一の線」と定義すると、
リズム隊を骨子に構えた
サウンドベース音を聴かせる
1920年代に趨勢を迎えた
マーチングジャズスタイルの
促音伴奏タイプを 、いわゆる「二の線」という。
Zeppelinが「二の線」主体の
一部のズレもないラインリズムキープ構造上でありながら、
ジミー・ペイジによる
フレームワークリズムリードギター+全音ソロギターと、
ボーカルの平均律を強制的に押し上げる
プラントのハイトーンシャウトスタイルで
一の線をツインリードにしたのは
音楽史における
特異点定理として永遠に語られねばなるまい。
「変異調」主体、
異形の轟音サウンドだからこそ、
達成し得た未知の領域が我々をして
Zeppがいれば良かったのだと
いわせしめた理由なのであろーな。 1962年、
ブギウギのリズム音階上で
細身のブルースコードを
泥臭く弾けるように弾く。
↓
6年後
↓
全音符ギャザリングギターを駆使した
演繹的インプロヴィゼーサウンドを
オルガネーゼドラムスと
ビートニクスコードベース上で
変異展開した異形のバンド登場する。
俺は泣いたりしないよ。 ジミー・ペイジは
バンドマスターとして
フレームワークリズムリードギターを
ビートの牽引主体音にし、
作曲家としては分数率を掛け算し
分母分子の係数行を無意識に割り出しながら
サスティナブル代用コード譜に置き換え、
自在に左右前後上下に振り分け
肉体的なグルーヴを生み出し
未達の意識へと通天させて行く。
「不要不急の最適化された全き楽曲」
を完成させるためにこそ
その特異点型の演奏がなされるのだ。
常に真っ直ぐに 完成へと向かう
クラシック新古典主義の様式美を
未完成に向け永遠に解体し続ける
演繹ジャズの妙技で 帰納法的に表現し、
完全ルート音を通過させ、
完全燃焼完全昇華サウンドへと還元し演奏されている。
平易なところがない。
それがZeppである。文句ねーだろによ。 新古典主義の様式を
ジャズトロニクスに分解し構造化させ
未踏の完成美とする。
常にZeppが我々に挑戦的であり、
なお埋めきれない
未達の無意識領域感覚を与えるのは
むしろ当然であろうか。 【Dazed…と比肩する、初期メタルギターの完成形】
伸縮自在のルートアウトベースが表を打ち
ギター音を凌ぎ縦横無尽に這う。それを支えにすら
せずに、半身のギャザリングギターが
水を得た魚のように自在に反照する。
ツェッペリンを結成するにあたりジミー・ペイジ氏は
ギターを歴史上初めて完全なリード奏法楽器として
提出するべくして意識したように思う。そこには、
バンドサウンドを介しその完成をみようという
意欲と音楽的戦略がズバリ脳裏に描けていたように
思う。 ツェッペリンテキストにてギター音がここまで
自己主張できた背景には、 ルートアウトの表ベース、
裏ギャザリングギター、裏ハイトーンボーカル、
高速変拍子ドラムスチェンジアップ、各セクションを
最適化し、ディレクションしていたからだ。
古来ならマンボ調リズムギターでコードオフし、
ルートをサポートしてようやく場合により
ボーカル曲のチェンジアップは何とか可能だった。
ツェッペリンにおいては、融通無碍なボーカルを
曲内で変異状態にするために、曲の進行拍がベースと
ドラムスにまったく完全に委託し預けられている。
この特異性を抜きにツェッペリンは語れない。 事例に挙げるなら、Communication breakdown。
ボーカルとギターがベース音を僅差で抜き去り、
ジミー・ペイジによる縦横無尽な
テレキャスターサウンドは昇龍の如く
天空に達した。自己主張過大なまでの
流麗なザッピング処理を経て、ギターは
有史始まって以来、初めてソロパートを与えられ、
長く束縛された大地を離れて
大空へ羽ばたく事が可能になった。
これは歴史的転機だった。ツェッペリン結成という
音楽的起点により初めてギターは飛翔でき、以降の
演繹的インプロヴィゼーション時代の趨勢を
まったく決定可能にしたのである。傑作である。
同じく1968年「エレクトリック・レディランド」を
かように歴史的傑作たらしめたのは、
このセッションの隠れディレクターの
ペイジ氏とヘンドリクス氏が、同じベクトルを持ち、
同方向を向いて活動していた、動かぬ証拠である。
ジミー・ペイジ大先生、
ライブでは1〜6全弦が原キーで(C to D)♭7♯ 、
E to Dが大好物だと思ってる。 ジミー・ペイジ大先生、
ライブでは1〜6全弦が原キーで(C to D)♭7♯ 、
E to Dが大好物だと思ってる。
↓
ジミー・ペイジ大先生、
ライブでは1から6全弦が原キーで(C to D)♭7♯ 、
E to Dが大好物だと思ってる。
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