指板について語れ!★2
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エボニーは普通に見るよ。マーチンのギターは今でもエボニー指板が多いし。
ローズウッドの薄い色が嫌いという人がいるが、
俺は逆に薄い色のローズが大好きだ。 前スレさらっとみてみたが、
241 :ドレミファ名無シド:2007/12/22(土) 23:18:14 ID:+nqPp9sa
エボニーの手触りが好きだ
手持ちは全部縞エボニーだが、
真っ黒で物凄いつまったエボニーの指板触ったときは感動した。
やっぱりこういう間違った知識が蔓延しちゃってるんだね。
真っ黒なエボニー、いわゆるマグロは希少性はあるけど、
ぜんぜん詰まってるわけじゃないってが意外と知られてないね。
硬度的には、見た目で嫌う人が多い縞黒檀よりも断然下なの。
ローズでもハカランダは黒いほうがいいみたいな風潮があり実際
その年代の楽器は売り文句に黒々とした・・・なんて書いてあるけどコレも違うんだよ。
戦前とかに限らないがマーチンのハカランダボディーっていわば縞黒檀のローズ版ともいうべき、
紫とか朱色的な縞が複雑にからみあってるんだが、これが固さ的には上なんよ。
というか黒いのって汚れと脂が酸化して黒光りしてるだけだからw
夢を壊すようなこと言ってごめんなwでもコレが現実なんよww >>5
とりあえず縞々でもいいからハカランダ材おさえとこうと思って安く手に入れた俺は勝ち組ってこと? 安いギターのローズウッド指板って、これ本当にローズウッドなのか?って思うようなのがあるね
なんか違うんだよ。
かなり高級なギターの指板は、どれをとってみても緻密な感じがはっきり分かるね。 ローズの類似品って普通にあるよ。
ワンダーローズとか。不通にローズウッド表記で売られてる。
つうか伐採から監視してない限りその材が本当は何材かの区別なんて付かないよ
マダガスカルローズとブラジリアンは見た目同じだし区別付かないからこそ
マーチンは保管庫を離して建てた。しかも音響効果的には
ブラジリアンローズがインドローズより硬いからいいなんていわれてるけど
個体差次第だし、個体差の中でも最大硬度で言えば産地によるがインドローズのほうが最大硬度でいえば上。
しかも世の中には上には上がいるもんでマダガスカルローズやホンジュラスローズはさらにその上を行く。
音響的にはブラジリアンローズについて回るウリ文句で上なんだよ。でもヴィンテージといわれる楽器にブラジリアンが使われてるから
その権威に縋るコレクターのせいで市場価値、市場価格はブラジリアンが上ってだけ。
つうかアマゾンローズとブラジリアンローズの違いなんておれにはわからんし
ごっちゃにされてんじゃねこれ市場じゃw >>9
なるほどね、ローズの安価な代替材があるんだ。
俺のエピフォンSGのはそれかなぁ。ちょっと違うね、俺の知ってたローズウッドとは。
なんていうか、のっぺりしてる。
ブラジリアンローズの神格化はワシントン条約のせいだろうな。 おれは染めてないエボニーがいいな。見た目的に
脂が酸化して縞模様が見えなくなってくろずんだハカランダにみえるし
導管が少ないから見た目もいい。 レスカススレの真性粘着(通称ベニヤ君)をこっちに誘導したのでよろしくage エボニーはしばらく使ってみないと分からない
雨粒が当たったような模様が時間が経つと出てくるエボニー指板ガある。
新品だとそれが見分けられないんだよね。 なんかレモンオイルで拭いても中々乾かない箇所があるけどなんでや 最近手にマッサージ用のオイル塗ってるから、指板にオイルが染みこんでよく使うポジションだけ黒ずんできた。 >>15
最初からドット状に点々と付いたギターを見たよ
油が滲んでいるとかなんとか解説されたが リッケンバッカーは、なぜせっかくのローズ指板なのに塗装仕上げなんかしているのだろう?もったいねえ ギブのミッドタウンシリーズの指板は見た目すごく美しいのだが
エボニーではないんだね エボニーってそんなにいいか?
外見を黒一色で統一したいならエボニー使うしかないが、
音だけならローズウッドのほうが良いよ まだ指板で音が変わると思ってる馬鹿がいるのか
フレットレスならまだしも 同じギターで指板だけ取っ替え引っ替え出来る奴が羨ましい 何をおっしゃいますか糞耳の方が安楽器で済むからいいですよ〜
作りが良くても安材使ってるのは鳴りがおかしくて
どんなにいいピックアップとか付けても我慢出来なくなる エボナイズドローズ指板とかあるんだよね
黒くてかっこいいけど 逆にローズウッドをメイプルに近い色まで漂白出来ないかな 塗装無しのローズの手触りで白系の色合わせが出来たら良いなと メイプル指板て弦すげー錆びやすいんだが、、、俺だけ? なるほどなぁ。
せいぜいウォルナットかブビンガで代用して諦めるしかないだろうな。
漂白なんてしたら材がぼろぼろになってしまうだけだ。 オベーションのエレアコにウォルナット指板のがあるね
オベの知識無しに弾いたことがあるんだけど指板の色がえらく薄いから
安物かと思って後で調べてみたら50万位の高級品でおどろいた 音が全然違うから云々言っても正直なところ重要視してるのは見た目だよね
メーカーも分かってるから安い板ッ切れに色つけて作ってるわけだし
とっくにばれちゃってるよorz しっとりとして密度感のあるローズが好み。導管がやたら多いのはあまり好きじゃない。
それにしても何でローズウッドってこんなに個体差が大きいんだろう?
安物のギターのローズウッドは材がパサパサに乾いている感じがして魅力を感じない。 密度がそれほど濃くもない薄めのエボニーがすき。
見た目がハカランダだし摩擦にも寄り強く
音響的にはそれより上のまさにいいとこ取り。
つうかエボニーはエレキにおいてはレスポとか335のせいで
代替妥協材なのに市場価格上がりすぎが笑える。
まさに骨董w ヴァイオリンとかでは今でもエボニーしか使わないんじゃないの?
ギターはローズのほうが粘りがあってフレット保持とフレット交換に向いている材だと思うけど。 お前らブラインドテストしても違いが分からないんだろうけどな きょうびの量産吊るしのエボニー指板って、なんかおかしくない?
黒ペンキ塗ってダマになってるような違和感を見た目に感じる。
導管埋まっちゃってね?みたいな。
逆に一昔のフラッグシップモデルとかのエボニーは
表面に導管は多いんだけど一つ一つの導管がすごい繊細な細さで
指板表面もしっとりしていて木目というか地肌がつるつるって感じ。 それって見たまんま、周知の状況を再確認しただけだと思うけど。。。 マーチンとギブソンっていつごろから染めてるんだろ、染めてるとしたら。 気分害したらすまない。
ベース弾きなんだけど指板が指に触れることなんてあるか?
フレットの打ち換えなんかもしたことねえし。
って理由でいつも見た目のバランスで選んでる。
ところで指板の音に対する影響ってどれくらいのもん?
主観でいいんで教えて。 フレット付きなら変わらんよ
マスキング効果ってやつだ ベースはあんまり弾いたことないからベースの場合はよくわからないけど、
俺はギターなのでビブラートかける時にモロに触れてる。
ローズとメイプルの感触の違いならブラインドテストでもほとんどの人はわかるんじゃないかな フェノールってどうでしょう?
音色もだけど、ネット反りにくいとか聞くけど、どの程度なんでしょ
ちなみに自分のギター1本・ベース2本全てローズ
なのでローズと比べて回答下さると嬉しいです 所詮エボニー以外は代替の妥協やすもの材
※メイプルは除く メイプル指板で、細かい点々が一面にでてるやつあるじゃん
たとえが悪いが、なんかトリハダっぽいようなやつ
あれって目が詰まっててよい材ってことなの? バーズアイメイプルだね
剛性は劣るが美しさと希少性で人気ある
客はオーダーしたがるが製作家は使いたがらない材の典型かな 中高年のおっさんには大人気のバーズアイとかキルトは派手な奴になると蓮コラ的なキモさ >>56
いや、バーズアイじゃないんだよね
もっと小さくて細かい点々が一面に、規則的に出てる感じ
よくPRSのメイプル指板のやつでよく見る気がする メイプル→キーン
ローズ→もわわ〜ん
エボニー→カーン メイプルは硬いと思われがちだけど、結構、暖かいよ。 メイプル指板が暖かい?
硬いか、柔らかいかじゃなくて、温度差の話しなの?
暖かいなら冬場は指に親切だわ 照明やモニタカラー、音も温度で語れることを知らないのか。。 エボニーって黒くてツヤツヤしてて、弾いてると指が映るし高級感はあるんだが
手に汗をかいてくると指板に指が引っかかる。
ローズが弾きやすい。 ローズって茶色くて導管が多くて、弾いてると汗を吸収してくれるんで演奏性はあるんだが
ビブラートしまくってると指板がへこんでくる。
エボニーが使いやすい >ビブラートしまくってると指板がへこんでくる。
スゲェ〜指圧だなw カッパ手の持ち主なら、未塗装の貼りメイプルは腐って凹むんじゃないか? 今日は弦交換のついでにレモンオイル買って
指板(ホンジュラスローズ)の大掃除した。
指板はすっげーきれいになった。
月一で掃除したとしてレモンオイル一瓶使い切るのに
10年ぐらいかかりそうだ。
〜俺のオナニー日記より〜 質のいいエボニーは十代の女性の肌みたいにきめが細かいけど
ローズは野郎のにきびえくぼ跡だわな たしかに頻繁に使わないと1本で相当もつ。
俺は弦交換あんま好きじゃねーんで、5年もっている。
ちなみに持っているギターは10本超だが。 ローズ指板でハイポジションの方がしわしわになってるんだけど、
これって乾燥してるの?
買って一年目のギターと二年目のギターどっちもなってる。
最初からしわしわだったかは覚えていないんだけど。 ローズと絵簿ニーはオイル等による定期的な保湿は必要
絵ボニーに至っては状態管理を怠ると割れることも。
ただしクリーニング用のオイルはほぼ汚れ取りと割り切るべき。 >>84
おおサンクス。やはり乾燥なのね。
レモンオイルクリーニングとは別にオイルで保湿した方がいいってことか。
>>85
手汗は多い体質なんだけど、19フレット以上の高音って普段あまり使わない
んだよ。
ギターのために頑張って使ってみようかな。 乾燥し過ぎて灰になったらなるかな
ローズに保湿なんていらん エレクトリックならギターもベースも
個人的にはメイプルワンピースネックが一番好きだ。
カッコいい!弾き易い!(感じ)。音がブライト!(に感じる)。
バイメタル原理の影響がないからネックが季節的変化に
影響されにくい(筈)。制作サイドから見れば低コストで合理的。
欠点はフレット打ち換えがローズなどより制約を受けたり、
塗装が必要で金がかかる。減ったり汚れたりしやすいがそれも味。
いざとなったらネックごと換えればいいというのがレオの
考えだったかも。
アコースティックならエボニーしかない。 指板にエボニー使ってる同じギターでも、ものによって縞があったりなかったり
メーカーでは区別せずに扱ってんのかな?
音の違いが出るとは思わないけどパッと見はかなり違うよな 縞が綺麗に見える場合は化粧板やブリッジなどではそのまま使うことが多いが
指板は、黒く染めてしまうことがほとんどじゃないかな 多ピースはつないだ材ごとに狂い方が違うから、
一定方向に狂いが進む可能性が低い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています