ベースラインやオブリガードは対位法ではないよ
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あるメロディをもとに別のメロディだけ(複数可)で一つの曲を完成させるのが対位法
おまえらはだいたいコードによる伴奏を前提にしてるので、
そういうのは対位法ではない
つまり対位法はベースラインやオブリガードを作り出す方法ではない。
ベースラインで3度つっつかれたらたまんねえだろうが >もっとも、対位法と和声法とは、相互に補い合う関係にある。
>対位法においても旋律間の調和を問題とする以上、
>音の積み重ねによって生じた和音を無視するわけではなく、
>和声法においても和音の連結を問題とする以上、
>その際に各声部の旋律の流れは論じられる。
>これら二つの理論の違いは観点の相違であって、
>全く相反するような性質のものではない。
Wikipediaより ポピュラーやロックにおいて
対位法ほど使い所が分からない物は無い これは酷い単発スレ且つ糞スレ
さっさと削除依頼出してこいカス>>1 こういう話題だとなぜか自称ジャズ屋のキチガイが乱入してきてロックをけなすが、参考になるような対位法を駆使した自作曲をうpしたためしは無い(笑) なんでもかんでも対位法とか言わんように
まどわされないように Q でもちょっとくらいはためになるでしょ?
A ならん。コード伴奏を前提においたメロディの主従関係が対位法とは相容れないんだから そもそもコード中心のポピュラー音楽の文脈で
なんで対位法を連呼する奴が頻繁に出没するのか意味不明。
意味も判らず聞いたことある言葉を振り回しているだけにしか見えない ×オブリガード ○オブリガート
×つまり対位法はベースラインやオブリガードを作り出す方法ではない
○ベースラインやオブリガートを対位法的に作り出すこともできるが
ポピュラーやロックにおいて一般的に使われている意味・内容での
ベースラインやオブリガートに対位法的なものは少ない 正常位から松葉崩しに至る一連の流れをどのように構築していくか。
色々考えてみる価値はあると思う。 複数の旋律を絡める曲の和声的な力学の中に
初期の対位法の片鱗があるのかもね。
でもポピュラー音楽だとオブリガードやポリリズムとしての性格の方が強そうな。 そもそも今日的な対位法が成立した時点で、
和声理論とは不可分なものだったんだよ。
声部間の音程に関する規則も設けられていたんだから。 >>ベースラインで3度つっつかれたらたまんねえだろうが
これの意味が分からない
てか日本語でおk メロがあってそこにコード伴奏もないのに3度でベースライン入れたらなんのこっちゃわからん音が出てくるやろ?
わかれよそれくらい。 >>17
いや>>16はそんな高級な話してねえよ
メロとベースが3度で並進行するってんだ
>>18
ま一応対位法だったら
3度や6度の並進行は程ほどにしとけって言われるけどな またデマ書く奴いたよ
> 和声法と対位法をやれよ。
> やらないというのは甘え。
> 音大出た奴はみんなやってる。
> バンド上がりのクズはゴミ曲しか掛けない。
バンド形式みたいな大衆音楽に和声法と対位法は関係ない
関係ありそうだと思っちゃうのは甘え。
なにか足りない→そうだ和声法と対位法にヒントがあるに違いない!
Ans.ありません
そもそも音大は大衆音楽を作りたい人が行くところじゃないし、いたとしても少数派だ。
まあ学部ぜんぜん違うところに就職する人がいるのはどこでも同じだわな 対位法ってのは既に形骸化した古い時代の理論で
今日の作曲法に応用できる部分は少ない。
そんなものにしがみついているよりは
とりあえず和声の基礎を学んで
既存作品の分析をしていたほうがよっぽどまし。
だが和声法はやっといたほうが良いぞ。
自分がやってる音楽が和声法で成り立ってるんだからな。
ヒントがあるも何も、そのものなんだよ。
自分が使ってる音をすべて説明できるようになるし、
使ったことのないコードや進行が山ほどある。 最近ステマが目立つが
コード&メロディで理解する 実践!やさしく学べる
ポピュラー対位法 ストリングスアレンジにも応用できる!: 彦坂 恭人
http://www.amazon.co.jp/dp/4798218936
微妙な気がする 本質を理解すれば対位法を独立して扱うことに意味がないことは明白だが
独立させて説明したほうが分かる人もいるのかなあ >>22
こんな説明が必要な人間が
日本の大衆音楽を作っているのかと
がっかりさせられるよな 和声やっといたほうが
効率よく作曲できるに決まってんじゃん
和声理解できない人間のひがみかね?
優れたメロディを作れるかどうかは
勉強してどうにかなるもんじゃないがね
それは耳を鍛えても経験を積んでも同じこと
経験の積み重ねだけで越えられない壁はあるからね ちょっと西洋和声法を取り入れてるだけで音楽そのものなんてことはないから
だいたいその知識を人様を叩くためにつかうとか恥知らずもいいとこ >>25>>26
和声も言いたいことはあるが
まずはスレタイの対位法の話しろよバカ その音楽知識を人様を叩くために使うるから信用無くしてることに気づけ >>22
>ヒントがあるも何も、そのものなんだよ。
>自分が使ってる音をすべて説明できるようになるし、
>使ったことのないコードや進行が山ほどある。
そのものなんてことは絶対にない
たかだか音楽のごく一部である西洋音楽ってだけ
だいたい和声法で十分なら
ブルースの進行の説明ができないしジャズ理論も要らんかった >>22
こんな説明が必要な人間が
日本の大衆音楽を作っているのかと
がっかりさせられるよな
音楽に説明なんかいらん
説明いらんで済ませてるのはただのコミュ障
大衆音楽は机の上で作ってんじゃねえよ >>22
> こんな説明が必要な人間が
> 日本の大衆音楽を作っているのかと
> がっかりさせられるよな
がっかりさせられるとか無駄に印象操作してるし
音楽に説明なんかいらん
大衆音楽は机の上で作ってんじゃねえよ >>26
>和声理解できない人間のひがみかね?
またひがみとかせっかくの音楽知識で人をたたきたがるし
何のために音楽やってんだよおまえ 本来実践的なはずの作曲理論を
机上の空論にしちゃってるのが
音大出の困ったところだな。
否応なしに課題でやらされてるんだろうがな。
まあ一応フォローしとくが>>30
ブルースの進行もすべて変位音で解釈はできるな。
今日の理論体系なら一応
フリージャズでも何でも説明はつく。
何らかの音に終止する限りはその音を中心音とした
音の揺らぎと考えられるからね。 無調的な音楽でフェードアウトされたらアウトだがwww >>34
そこだ問題は
理論は実践の後付なんだ
実践を理解し伝えるための1手段が理論だ
先人の実践を学ぶ意味で理論も必要だが
そこに実践テクの全てがあるわけじゃない
だから>>22のいう「そのもの」ってのは
今日実践されてるような自然音階+半音階の音楽現象を
おおむねすべて説明できるという点でのみ許容される
そこにはお手本的なものがあるだけで
実践のヒントも何もない >>30
バークリーメソッドが西洋音楽の一部を抽出して記号化したものだってのは知ってる?
クラシックの分野では300年以上前から通奏低音と言う形でコード弾きを実践していた。
さらにいえばメロディにコードを付ける行為は
旋律の組み合わせでコードを生み出す対位法の裏返しに過ぎないんだよ。 傍らでギターやピアノがコードで鳴ってるような普通の音楽には対位法はマッチしない
交響曲なんかで飛び道具的に対位法使って面白がってた時代があったが
結局廃れていった >>39
対位法って賛美歌や合唱曲なんかと勘違いしてない?
それともフーガやカノンだけが対位法だと思ってる?
マッチしないも何もない。曲にあわせて使えばいいだけだよ。
逆に対位法的な曲にコードをつけることだってできるし、
昔はそうやって弾いてた。それが>>38の言ってる通奏低音ね。 >>39
メロディとベースラインがどちらも旋律的に流れていて、
しかもコード進行上問題ないハーモニーをなしていれば、
そこにはおのずと対位法の概念が見出せる。それだけのこと。
交響曲には今でも対位法が用いられていますよ。
廃れたんじゃなくて、多分あなたが思っているような
「対位法的な」曲ではなくなっているだけ。
あれだけ多くの楽器にそれぞれ旋律を弾かせて
しかも全体を調和させるには対位法的手法が不可欠。 >>39
ちなみに有名な教科書に出ている対位法の原則は
「2つの声部が完全協和音程に進むときには並進行しない」
つまるところただこれだけ。 とりあえず対位法って言葉を使いたかったんだろうね>>1は まあ>>1の内容から対位法を知らんというのは良くわかるが、対位法を知らんならベースラインやオブリガートを作り出せるかどうか判断できんと思うが。 対位法とかフーガが高尚なんてことない
歴史的に廃れた文化に過ぎない だれだ?対位法とかフーガが高尚なんて言ったやつは?
作曲のための手段に高尚も糞もあるまいに
だれだ?対位法とかフーガが廃れたなんて言ったやつは?
手段は形を変えても引き継がれるものだろうに > そんな適当な曲作りをしてるから実力がつかないんだろ。
> 対位法あたりからやりなおすべきだな。
また対位法とか適当なこと言ってやがる・・ おまえら未だ迷ってるのか?
アメリカンコーラスとビートルズの違いだよ
50年以上前に識者が論破してるってのに
何がフーガなんだか・・・あほか馬鹿かと
まあ、おまえら童貞の癖に女体を語ってるわけだがwwww ビートルズは基本2声だからな対位法的になるのよ
あくまで「的」な!
奴らだって初期にはドゥワップみたいなことかましてたけど下手糞だよ
アプローチがコーラスじゃないのよね
ブリティッシュトラッドであってアメリカンコーラスじゃないのわかる?
もっと言えば勘違いのカントリーウエスタン
トラッドのフィルターかましたウエスタンだと思えばいい
これはデビューした頃からみんなが言ってたことなの 知らなかったでしょ
業界の常識だよ 知らぬはお客ばかりなり おお丸ちゃん登場!
他のスレが落ちたんでこっちに来たんだな あいにくだが理論は実践から生まれるものだ
ビートルズの2声からビートルズ流の対位法が確立されても不思議はない
何も大昔に打ち立てられた理論にすがるだけが全てじゃない >>53
wwwなんで俺だってわかるんだよ ズバリ当たってるけど
toutubeでカリフォルニアドリーミン’と
ホワイルマイギタージェントリーウィープは同一曲なんじゃねってキチ外がいたよ
残念ながらそれ正解だ
ていうか60年代後期の流行だったんだろうねボサノバとかを消化しちゃったんだろうね
もっと言えば、言わなくても当然みんな知ってるよね
循環コードはどこを切っても金太郎
じゃあなぜたくさんの曲が生まれるんだろ
多分思い違いとおなかのぐあいだろ >>54
大昔に打ち立てられた理論にすがるのって楽でいいぜ
特に・・・客がそれを求めてる時にはな
音痴にテンションかました音を聞かせても「猫に小判」
韻律かました詩を聞かせても「馬の耳に念仏」
目の前の馬鹿レベルにあわせた演奏しなきゃなwwww
ストリートやドサやったらつくずく思い知るさ まあまあ
ちょっと気のきいたことすれば
「こいつらなんか他とは違う 何が違うかは分からんけど」
くらいは感じてくれるだろうよ
売れるか売れないかの違いがその辺にあったりするからな >>58
なんか他とは違うってのは購入動機じゃないよ〜ん
世の中アンテナ張ってるひとばっかりじゃないのよ〜ん
売れる売れないの違いはそこにはありません(きっぱり)
あなた間違ってます 教えてあげないけど?いいですよね 音大は流行音楽の研究してないから。
西洋理論がすべての音楽を司っているというのが最大の勘違い。
流行音楽やりたきゃ流行音楽の研究しなきゃダメに決まってるわな。 丸ちゃんに突っ込んでもらうつもりでレスしたのに
他のやつばっかりレスしてきたな。
ただのボケ合い突っ込み合いだから気にしないでくれ。 丸だけどm最近はようつべで「ハリマオ」聞いてます
東京ローカルじゃ誰でも知ってるバンドだったね
2000枚くらいは売れたのかね 何だったんだろアレ
ベースの人、あれこれやってたけど亡くなったらしいよ
合掌 3度上下なんかのハモリや対位法的なサブメロを
コーラス歌手が歌うことはあるけど
アカペラならともかく即興とか伴奏付きなら対位法的とかまずない もっと言えばゴスペラーズとかが対位法的かって言うとそうでもないしね。 >>65
スリーファンキーズやジャニーズと同じ事しかやってないんじゃないの?
同じことやるんだったらゴスペラーズじゃなくてジャニーズがいいなあ
どうせやってる事に大差ないんだし かわいい美少年がいいわ メロディの作法(刺繍音とかい音)をまとめて別の名前つけるべきだった >>71
「自分には見つけられねえ」のまちがいだろ
www5d.biglobe.ne.jp/~sak/sak/index.htm
ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%9E%E5%92%8C%E5%A3%B0%E9%9F%B3 >>72
だからさ知ってるんだよ その類は
和声楽とかのテキストだろ ありがたいけどな
そんなものねえって宣言は それを無用化する為のものだろが
例えば平行五度を連続させてはいけないとか
おおかみが出るからだめとかな
経験則に基づいてるんだよな ユニゾンで建物こわれるとか
ローインターバルリミット越えると嘔吐しますよとかなwww
あ、そうだ、ディレイ噛ましすぎると吐くぞマジで 200、300wフルでやった経験から言うと破壊されるよ
己の常識とか全てがね
信じられないくらいの音量 実生活ではあり得ない爆音
モニタリングの音世界じゃない別世界
譜面ずら弾いたからってベース弾いたことにはならんよ
三段積みべーアンから吹いてくる風を体感しなきゃあ本物のべーシストじゃねえよ
風、音圧をどう管理していくのかって世界だよ
だからステージで音出すいみなんて無いってのが俺の論法 >>75
自己防衛の手段としての 「俯瞰」 はかっこ悪いよ?
いつでも逃げられる間合いを取りながら勝負しないのね
なんだか朝鮮人みたいだな >>76
自分が無知を必死で隠そうとしておいて何を言うか。
お前こそグダグダ言い訳してないで無知なら無知らしく勝負しろよ。
お前にだって何%か朝鮮人の血が入ってんだよ。
そんな事すら知らないようだな。
さあ無知らしく真っ向勝負してみろよ! いやwww朝鮮の血は入ってないよ〜
みんなもそうだよなあ
何パーセントってお前、何が言いたいの?
全然わからないわ〜朝鮮人の言うことって変だね
偉そうにしてると殴っちゃうぞ。 なんちゃってwww 対位法って様式と教科書は別な
対位法の様式の曲はポップスにはほぼ無い
対位法の教科書に書いてあることを使ったのはたくさんある
対位法の教科書 = 和声の教科書
対位法の様式 ≠ 和声 >>1は対位法って様式を言っている。
一方で一般の人の対位法の認識は、対位法の教科書に載っているようなこと
やれ不協和だの協和だの >>34
ブルースの進行もすべて変位音で解釈はできるな。
今日の理論体系なら一応
変位音が今日の理論体系と思っているのは。古い >>78
おまえ書けば書くほど無知を晒すだけだぞ
日本人自体が純血じゃないってんだ
お前も俺も朝鮮人を含めた複数のアジア系民族の混血児なんだよ
「わからない」ってのはそういう話を理解するだけの知能がないってことか?
それともまたこの話を無用化するとか苦しい言い訳を始めるのかな? > オーケストレーションが薄くなるとこはさ、2〜3声部しかないって事もあるじゃん。
> そういう場面を書くときに対位法やっておくと役立つよ。
2〜3声部のところが全部対位法なわけじゃないし
だいたい急に対位法的になってもなじまないよ >よく和声だけやれば充分とか言う人多いけど、俺は対位法やったほうがいいと思う。
>演奏家なら和声で充分だけど
>余裕があるならやってみればいいんじゃないかな。
>知ってて損するわけでもないし
ちゃんと知ってればオケには対位法の使い所がないと分かるはずだがなあ
オケに取り入れるのはそれこそ実験だし >ブルースの進行もすべて変位音で解釈はできる
じゃあ解釈してみろよw
みんな知りたいだろ
一言ブルースの進行もすべて変位音で解釈はできる
って言えばすむと思ってんだろバカ 西洋理論原理主義カスは死ね
西洋古典理論のなかにブルースを取り入れる必要なんかないだろ
起源が全部韓国にあるとか言い出す奴と同類なんだよね >>82
ww違うよww
おまえは朝鮮人で、俺様は日本人てことだ
何パーセントかの血が入ってるなんて馬鹿なこと言うな
帰化人の血脈と同化して何百年たってんのよ
高麗の血は入ってるかも知らんがイベンギ族の血なぞ入って無いっての
わけわかんないこと言うな土人のくせに このくそ外道
俺様の家系は軽く500年続いてる旧家なんだよ
朝鮮の血が入ってるとか コラ!「侮辱」 してるのか朝鮮人の癖に黙ってろ 対位法を持ち上げ過ぎ
対位法を理解してない奴に限って対位法を勉強した方がいいとか言い出すから始末におえない >>88
おえりゃ〜せんのう!
いいんだよ適当で始末に負えないのが一番いいんだよ >>87
朝鮮人エヴェンキ由来説をいまだに信じてる時点で
お前アホ確定。おめでとう。
そんなアホに教えてあげよう。
シベリア系モンゴロイドの遺伝子なんて日本人にも入ってる。
それが入っていることと風俗や言葉が似てることだけで
ルーツを特定できるというなら、
日本人もエヴェンキの子孫ということになるだろう?
一方で日本人が漢字を用いて中国文化を少なからず
受け継いでいることを客観的に見れば、
日本人は漢民族の子孫ということにもなる。
さあマヌケ君。皆が納得いくように論破してみてくれたまえ。 おいおい右のほうの人をからかうのはほどほどにしとけ
こいつが理論破綻してるのは73-74みても87みても明白だろう?
そっとしといてやれよ >>90
論破っておまえ、あたまおかしいのか?
朝鮮特有のこじつけを吼えてるんじゃないよ
なんで俺様が
朝鮮の血が入ってることをわざわざ認めニャならんの?
そんなもの「知らないよ」って答えれば終わりだろ
屁理屈こねてたら拳骨おみまいするぞ朝鮮野郎 まじで朝鮮人って「言い訳」ばっかりしてるよなあ
俺は悪くない、あいつがこういった
俺は止めろって言ったのに、あいつが勝手にとか
自分の命だけが大事 その為にはなんだってやる! 言う!
殺されそうになったら、すぐ逃げる
自分が助かるためなら、命の恩人だってチクル
そういうのを「下司 外道」っていうんだよ >>34
変位音じゃなくて借用和音だろ
>>85
お前もそのくらい突っ込めよ >>94
すんません。
なんか面白いから ほっとけば面白い展開になるかな〜って思って
代理妻と連れ娘のセックス談義が聞けるかもなんてwww >>93
そんなもの知らないよ。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww 日本人って自分が生き残るために
あらゆる手段を講じなければいけないような状況に
陥ることがない(と思っている/考えもしない)から幸せだよね アメリカに身も心も骨抜きにされていいようにあしらわれ
飼い犬以下の扱いを受けてるのにそれに気づかない哀れな国民たち >>98
馬鹿じゃね? 来月戦争だよ?
多分12月23日 一気にくるよ
今更、日本人罵ってどうするの?
そういう文言は平和な時なら許されるけどさ
目の前に戦争がぶらさがってるのに・・・・あほか >>98
阪神大震災や福島地震を目の当たりにしたら
お前が書いてることは屁のつっぱりにもならんですよ >>88
まったくだ
あんなもの屁の役にも立ちやしねえ
8声フーガまで作れるようになったが使いどころがねえ >>104
うるせえ!8声フーガ作れるからえらいんか?
そんなものなんでもねえ。 需要ねえじゃねえか
だれがそんなものに銭出すんだ
このスレは俺の隔離スレなんだからな
専門用語出したって誰も見てないぞ だから使いどころがねえっていってんだろwwwwよく読めよwwww
他のやつが見なくたってお前が見てんだろwwwwwwww
フーガなんて専門用語でも何でもねえwwwwwwwwwwwwww いやいやwww十分専門用語でしょ
朝起きて女房に 「おい!昨日のフーガな。冷めててもいいから弁当に詰めてくれ」
「やっぱりおまえのフーガは一味ちがうよ」
「なにいってんのさwwおてんとさま上がってんだよバカだね」
なんて言わないでしょ だったらカノンもソナタもワルツもロンドも専門用語だな。
「恋のフーガ」も「夜明けのフーガ」も専門用語だwwwwwwwwww ふつう専門用語って言ったら
フーガの「主唱」「答唱」「対唱」とかいったものだろうよ
フーガって様式名なんか厨房でも知ってるってのにさ
自分が中学校でちゃんと勉強しなかったのを棚に上げて専門用語扱いとは >>109
そりゃあ楽典開けば載ってるだろさ
日常会話で、あるいはバンドマン同士でフーガなんて使わねっての
おまえ子供だろ いいからロムってろ
そういうレベルの話じゃねんだよ
大人の話に入ってくるんじゃねえよ
おもいやりとか、気遣いとかわからんかね こどもは。 それはつまり「専門用語」の定義が分かってないってことだろ?
思いやりで言ってやってるんだよ
いい大人がそんなこともわからんかねえ
「恋の大脳新皮質」とか「夜明けのニュートリノ」なんてありえないだろ?
amazonとかでフーガって検索してみなよ
音楽以外の分野で使ってるものがいくらでもある
「繰り返し」とか「追いかける」とかの意味で使われてるんだよ
全く世話が焼ける大人だなあ 対位法が必要だって思ってるやつは
対位法が過去に編み出された宗教関係者にしか使われないような
ほぼ合唱曲限定の作曲法に過ぎないってことを分かってないんだろ >>112
とても分かりやすい意見だ。
そう。要は合唱曲の作曲法なんだよ対位法は。
数多ある音楽のジャンルの一つに過ぎない。 >対位法なんかは気付いたらやってたなあ
>音大出てる姉貴に聞かせたら対位法勉強したん?
>って言われたけど理論なんてほとんど知らねって答えたら驚いてたな
その音大出てる姉貴が対位法とか知らないだけ。
一部で対位法が一般教養のように語られるが
音大は作曲なんか必修じゃないし対位法だって勉強しない人のほうが多い
音大の目的の半分くらいが古典の保存だから。
20年ピアノ習ってピアノ教師になったとしても
作曲はさっぱり出来ないってのは普通の話 対位法なんて作法であって理論ではねえ
茶道なんか知らなくても茶は飲めるわ >もちろん和声知ってる前提だけど対位法も知ってると分析には役立つよ
クラシック板の対位法スレの発言な。
さらっとこんなこと言ってるからびっくりする
もちろん対位法で書かれた曲に限って役に立つが和声を引き合いに出してるのが意味不明 どういう分析をしようとしてるのかが分からんとなんとも言えんな
対位法的な曲を和声法的に分析する事はできるがな
対位法でなにをどう分析するのか知らんが
並進行とか反進行とかを分析するのか?それとも二重対位法か?
音程とその進行に関する作法でしかない対位法で
できることなんてほとんどないな >>116
意味不明も何も和声の連結を旋律的に説明したのが対位法じゃないですか。
それも知らずに意味不明とかいわれても。
文句言う前にもっと勉強してください。
勉強したくないなら知ったかぶって文句言わないでください。 >>116
おまえ【和声法】クラシックの書法14【対位法】でぼこぼこにされたやつか
生兵法は怪我の元だな > 俺はなんだかよくわからないうちに芸大和声V巻まで叩き込まれたけど、今は感謝してるな
> ついでに対位法も叩き込んで欲しかった
芸大和声III巻まで叩きこまれたのがほんとだとして
そのレベルでこの発言。びっくりする?
いや実際こんなもん。音大卒だってこんなもんだよ。
こういうのが知らんくせに、対位法やると勉強になるだの振れて回りたがるから困る。
せめて対位法でつくられてる曲くらい聞いといてくれって思うね。バッハなんか必聴
ところでピーナッツの恋のフーガという古典歌謡曲は全くフーガではない
歌詞が追いかけ〜てなだけ
編曲の宮川泰が当初編曲でフーガにしようとしたけど断念したらしい(wikipedia)
それもそのはず、そんだけポピュラー音楽と対位法は相性が悪いんだよ
作曲者であるすぎやまこういちのドラクエには対位法の曲がある。フーガね。
なのでフーガにしようと思えば出来たけど編曲レベルで仕立てるのは無理だったということだろう > 対位法なんてもんはメインフレーズひっくり返してスキマずらすように埋めればなんとかなるんだよ
メインフレーズひっくり返してスキマずらすように埋めれば
逆行のこと言ってんのかな
そんな汎用的なテクじゃないんだけどなあ。
わかってんのかこいつ?
いやわかってない
そもそもが対位法が必要ではないだけ >>120
だれかポップスに対位法が必要だって言ったのか?
広く音楽活動をする上で一つのツールとして
対位法もあったほうがいいって話じゃないのか?
花は咲くの合唱編曲とかあったけど
それ的なことをやるには対位法の知識「も」要るだろうよ
あとはちょっとクラシック風のイントロとかインサートとか
作曲編曲でやりたいときには重宝するだろうな
まあその程度だろうなポップスのエリアでは >>120
少なくとも音大生自身はそんなこと分かりきってるので驚きもしないだろう
音大生と言う権威を敬ってる何も知らないアホウ共がどう思うか知らんが
むしろ対位法をありがたがってるのは後者のほうだと思うがな >>121
遠近法なんか知らなくても絵は描けるから遠近法なんていらない
と言う理屈だね >>119
どこをどうみたらぼこぼこなんだよw
多数決で負けてるってだけどの話?
人気の多数決はあてにならないって言ってるのお前らだろ?
つごうのいいときだけそれだもんな
対位法持ち上げてる奴のほうが破綻してるのは明らか >>118
>< 意味不明も何も和声の連結を旋律的に説明したのが対位法じゃないですか。
じゃあなんで伴奏で和音が来たら破綻するの?
パッフェルベルのカノンはカノン捨てられたアレンジされるのはなぜ?
対位法捨てるしかないからだろ
>文句言う前にもっと勉強してください。
そうやたて勉強しなくてもいいことまで
勉強したらどうにかなるとかいう姿勢が問題だって言ってんの
対位法のやつって論破されると勉強しろしか言わなくなるのがうさんくさすぎる 和声にくらべると対位法のこと言う奴はだいたい高圧的なのはなんでか?
自分でもよくわからんくせに押し付けるからだ
全く腹落ちが起きない >>124
は?いや遠近法と対位法はぜんぜん違うだろ
何で急に遠近法の比喩が出て来るんだ?
しかもぜんぜんわかりやすくなってないし
対位法推しのやつはこんなのばっかり >>122
>だれかポップスに対位法が必要だって言ったのか?
あのさあ対位法は絶対役に立つからポップスだろうが
ジャンル問わず勉強しろって言ってるやつばっかりだろ?周りが見えない人?
だからそれはおかしいって言ってんの
>花は咲くの合唱編曲とかあったけど
>それ的なことをやるには対位法の知識「も」要るだろうよ
案の定、おまえも対位法必要だと言ってんじゃねえか?w
合唱編曲で対位法風にすることもできるが
ぶっちゃけ合唱のコーラスは対位法じゃないのもだいぶあるし
対位法の知識なくてもできる >花は咲くの合唱編曲
対位法じゃねえじゃんこれ・・・
たのむから対位法勉強してから発言してくれ
対位法持ち上げてるやつはこんなのばっかり バッハですら同時代の対位法の例外の99%なんだよ
それだけでも相当不安定な混乱した理論だということがわかる
ちゃんとした指導者がいないと学習は不可能
ベートーベンが懐疑的だったのもうなずける
対位法推しのやつはまったくあてにならない バッハの対位法は当時の対位法からみたら99%の例外であるとみなされていた。
つまり時代によって形が大きく変わる。
そんな不安定な体系が、覚えてたら役に立つんじゃない?しらんけど
みたいな軽い気持ちで学べるようなもんじゃないのは明らか。 >>125
それはあなたがボコボコにされた事も
理解できない程度の知識しかないって事です。
一人で隔離っぽいスレで遠吠えしてて下さいな。 >>126
パッヘルベルのカノンの楽譜です。
imslp.org/imglnks/usimg/e/e1/IMSLP44549-PMLP04611-Pachelbel-KanonundGigueFS.pdf
和声伴奏がついてますねえ。
対位法と和声法が共存してますねえ。
ほらあなたの知識はその程度。 >>127
あなたが対位法に関してまったく無知なくせに
突っかかってくるから言い返しているだけですよ。
>>128
芸術表現をするにのに有っても無くてもいい技法の喩えですよね。
すごくわかりやすいじゃないですか。
>>129 >>130
流麗に和声連結を行えば自ずとそこに対位法の理論が見出せるのです。 >>131
それはあなたがバッハの作品を分析した事がないから
バッハが対位法の大家だという通説を鵜呑みにしているのです。
バッハが優れているのは和声の知識と感覚においてです。
自由な転調を行っていた事が何よりの証拠です。
理論が時代によって変貌するなんて当たり前の事、
それはあなたがご存知のはずの和声法だって同じ事じゃないですか。 失礼、
>>132
理論が時代によって変貌するなんて当たり前の事、
それはあなたがご存知のはずの和声法だって同じ事じゃないですか。
その不安定な体系がどのように教え学ばれているのか
知っていておっしゃっているんですかねえ? まあ色々書きましたけどね、
要するにあなたの言うべき事は
「対位法なんかいらない」
ではなくて
「俺には対位法なんかいらない」
でしょ。 バッハじゃわかりにくいから対位法を使ってるロックやポップスのサンプル挙げてよ
歌の後ろでコードジャーンじゃなくて常に単音メロディーが流れてるの? >>141
>コードジャーンじゃなくて常に単音メロディーが流れてるの
あなたが対位法を用いた実作品が
どのようなものなのか知らない事が
ひしひしと伝わってきますね >>142も、出せないところをみると、知らないに等しいか
残念です >>138
じゃあ「俺にだけ対位法が必要だ」って言うべきでしょ。 対位法必要派がいつも言ってくるのは
「バカは勉強したがらない」
「わからなくて挫折しただけ」
これはもう宗教だね
信じないから救われないといっしょだ 【和声法】クラシックの書法14【対位法】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1384985544/
このスレは理論という名前をはずしたチキンスレだからな
なんでってバカが来ないでという名目で自分たちだけでうちに閉じこもるためだ
名前出してくれた>>119迷惑だろうな
いくらでも宣伝してやるよこらwwww 実際主張がバカバカしすぎてだれも相手してないのに
自分でこんな>>139みたいなフォローまで
好き放題だ
だから調子に乗る
まあでも最近は対位法発言も減ってきてるな
自分には必要ないと気づき始めてるんだろう
【和声法】クラシックの書法14【対位法】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1384985544/
とかで引きこもってやってろよ >>134
だれも和声伴奏と共存できてないと言ってないんだが?
アレンジするときにカノン部分が捨てられると言ってんだよ
日本語読めないのか?
副産物としてコード進行になってるのはいうまでもないだろ
なんでカノンまで生かしたアレンジが出来ないの?
対位法の部分も活かすのが難しいからだろうが
> ほらあなたの知識はその程度。
ほんと人を馬鹿にしたいだけなんだな
【和声法】クラシックの書法14【対位法】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1384985544/ >>135
これまた見事なまでに高圧的
まったく人間性が残念
これが対位法必要と言ってる奴の正体
【和声法】クラシックの書法14【対位法】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1384985544/ ↓のスレは「スレタイに理論が入ってくるとバカが入ってくる」とか言って
自称エリートだけで閉じこもってる負け犬スレだ
このスレで聞こうとしてる奴は目を覚ませ!!!
【和声法】クラシックの書法14【対位法】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1384985544/ >>136
決めつけで論理が破綻してる
これでボコボコとかwww
単に無理やりケチつけてるだけ
反論するレベルですらない
お前みたいな対位法推しのやつはまったくあてにならない
というはなししてるんだがお前は何の話してんだ
【和声法】クラシックの書法14【対位法】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1384985544/ >>139が地味に頭来るんだよなあ
素人からかって面白い?だぁ?
どこをどう見てそう思ったんだか・・・
ID:zDFRcpTh
の主張が反論のための反論で話にならないのは目に見えてる
相手を一方的に馬鹿と決めつけて反論してる奴が無条件に正しいと思うのやめな
【和声法】クラシックの書法14【対位法】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1384985544/ 対位法を知らなくても
音楽は楽しめる
対位法を知ると
音楽の仕掛けが分かる事もあり
より深く楽しめる時もある パッヘルベルのカノンがコード進行で考えられているのなら
各メロディを区切って自由に入れ替えたりとりかえが可能ということになる
実際に可能かやってみればすぐにわかる
三声同度カノンというのがこの曲の核心であり
想像以上に緻密に作り上げられてることに驚愕するだろう
それが対位法なのだ
コード進行(通奏低音)はただのエッセンスでしかない
この部分をやたら取り上げて人を馬鹿扱いしてくるカスがいるが
全くもって重要な部分ではない パッヘルベルのカノンみたいなガチのカノンはどうやって作ればいいか?
カノンは苦労の割にしっくり来る曲がなかなかできず非常にコスト高。
はっきり言って無理と言っていいい。
大衆音楽量産時代にパッヘルベルのカノンを超えるカノンが出てくるわけがない。
もちろんこの進行を使っただけの曲ならいくらでも出来る
アレンジではカノン部分をぶち壊して非対位法な曲になってることがほとんど。
ご存知カノンロックももちろんそういうアレンジ。
アレンジ=対位法を取っ払う、と同じ意味だと言っても過言ではない。
対位法で出来た曲を、対位法を生かしたアレンジをするのがこれだけ難しいのに
どうやって対位法を利用できるというのか?さっぱりイメージができない
ポップスに対位法を取り入れられたら偉業なのだ オブリガード、ジョルジーニョ!
オブリガード、アルシンド! オブリガード、オシム!
オブリガード、ザック!
そしてサヨウナラ! オブリガード、レオナルド!
オブリガード、サントス! ハモリを対位法なんて言う奴いないが
ポピュラー音楽での主旋律以外のメロディは全部ハモリの仲間
対位法ではない 要するに対位法=ポリフォニーと和声学=ホモフォニーの話だろ ていうかポピュラー音楽には対位法は不要という話だろ?
不要だよ おっしゃる通りだ
そんなもん勉強するだけ時間の無駄
現実が見えてないカス共の反論なんか無視無視 >>160
別に難しいからやらねーんじゃねーよ。
やってもウケねーし理解もされねーだけ。
てめえもポップスやってりゃわかるだろ? ジェイソンベッカーのAIRは対位法ですか?そうだとして専門家からみて出来はどうなんですか? >>160
対位法をポップスで利用できるかどうかって問題じゃないと思うんだけどな。
箸を使わなくても食事はできるけど
箸の使い方くらい覚えといたほうがいいんじゃないの?ってことでしょ。
もちろん周りにどう思われようと本人が不要だと思えばそれまで。
あとは気にしなければいいだけの話だよね。 >>158
ところでちょっと気になったんだけど
>各メロディを区切って自由に入れ替えたりとりかえが可能ということになる
>実際に可能かやってみればすぐにわかる
それ本当にやってみた?
確かにモーツァルトのサイコロ遊びみたいには
自由に入れ替えはできないけど
例えば先行声部の3小節の後に10小節をつないだり
同じく先行声部19小節の後に22小節をつないだりとかが
割と簡単にできちゃうんだよね。
なぜならこの曲の各拍の最初の音はほとんど例外なく和音構成音だから。 >>160
もっと言えばこの曲はカノンというタイトルではあっても
同じオスティナート上でほとんど同じコードを繰り返している
一種の変奏曲だというのが実体なんだよね。
もちろんアレンジするのにカノンという様式が
ポップスにそぐわないというのもあるんだろうけど
この曲の根幹をなしているのがそのコード進行だというのを
みんなわかってるんじゃないかな? >>171
対位法的な出来の良しあしを評価しようとすると
バッハの作品ですら規則違反だらけなんだよ。
音楽作品は対位法の課題じゃないので理論で評価するのは無意味。
まあ対位法ってさそんな難しいものじゃないんだよ。例えば
http://guitarlist.net/bandscore/smap/yozora/yozora.php
これだってメロディとギターとベースの三声対位法だよ。
あえて言えば楽器に声楽的でない跳躍はあるけど
バッハだって器楽の対位法ではもっと大胆なことを平気でやってる。
作曲した本人にそのつもりがなくても
いくつかのパートが独自性を保ちながら旋律的に組み合わせられると
自ずと対位法的に仕上がっていくものなんだよ。
なぜなら対位法は実践の中で行われていたことを理論化したものだから。 藝大作曲学科卒の川村結花氏が対位法を学んでいることは確かだな
夜空ノムコウが対位法とはにわかには受け入れがたいが >>175
目からウロコです。
和声法がコードでポップスに使われてるみたいに、
対位法もポップスの中にあるんですね。 なにをいまさら…
ビートルズがジョージ・マーティンから対位法を知らされ
自分たちが実践していたことを自覚して
能動的に対位法を使うようになったってのは
よく知られてる話だろうに >>178
そうでしたか、よく知られた話だったんですね。
それで >>169 のようにおっしゃってるんですね。
もはや日本人にはビートルズの音楽語法が
うけないということでしょうか。 日本の民謡は基本的に単旋律だから
多くの日本人には多声部の音楽を受け入れる素養がない。
民謡になんて馴染みがないと思っているだろうが
音楽文化の根底にそれがあるのを自覚していないだけ。 西洋音楽に興味を持つ連中にとっては劣悪な環境だな
素直に純邦楽でもやったほうがいいのか >>169
いやだったら対位法が必要とか言うなよ
必要ないだろう
話をすり替えんなやクズ ID:CkF7HTDG
こいつのは論になってない
人の土俵にのっかけて否定したいだけ
だから何を言いたいのかもさっぱりわからんわけだ >>170
勝ち負けにこだわって即レスしてくるバカは数ヶ月またせておけばいい >>175-177
聞けないが対位法アレンジではないと思う
なぜならギターとベースが伴奏でちょっとでもバッキングぽいなら対位法にはならないから
そもそも3ピースバンドで対位法やってるなんてのは聞いたことない
現代のポップスにしてみれば内声があまりにもスカスカになってしまうからだ
そもそもこういうアレンジしたいなら勉強するのは対位法ではないのはあきらか
お前みたいに対位法を拡大解釈してる奴は何がしたいんだ?
対位法だと言いはる意味ねえし >>178
よく知られてない
ビートルズの演奏は全く対位法的ではない
ビートルズはビーチボーイズのコーラスにみるような和声感覚の影響が強い
同音連続も多いし
それどころかポールのベースは和声的なのは
よく知られてる話だろうに >>179
おまえうぜえ
普通のポップスやりたいなら対位法やるな >>177>>179
ってかコイツ自演だな。もっとうまくやれよ。
しかしそこまで対位法の万能性をアピールしてどうしたいんだか。
ネットは「大逆循環」みたいに
だれも説明できない言葉が広まってしまうから気をつけないといけないのだ
ポップスやるなら対位法から離れろ
もちろんバロックっぽい音楽やりたい勉強する価値はある
ただフーガやカノンを作りたい人は皆無だ
パッヘルベルのカノンを聞いて、カノン形式ではなくてコードを利用しようとした時点で
対位法は死んでいるのだ
対位法をゾンビのように扱うネクロマンサーどもを撲滅せよ!!!!!! >>7
ジャズでもホモフォニーが基本でポリフォニーの曲なんてそうないな 結局ここのスレ主がなに言っても
対位法難しくてひがんでるだけにしかみえねーんだよなあ
遅レスもチキンにしか見えねーしなあ
大体隔離スレ作って文句言ってる時点でチキン
文句があったら直接レスしてりゃいーだけだろー
スレ主にレスしてる連中も連中だけどな
こんな糞スレさっさと削除要請しろよ 伴奏がバッキングっぽいって
馬から落ちて落馬かよwww ポプスだろうがジャズだろうが管のソリみたいなのはポリフォニックに書くことが多いと思うが
http://www.youtube.com/watch?v=3y8mlAsKpYw いや極言すれば四声体なり何なりを
縦割りすりゃコードになるだけの話なんだがな
susがなぜsusって呼ばれてるのかとか考えりゃわかるんだが
そのへんもここのスレ主にゃ理解できんのだろうよ なんで今の音楽にあまり対位法が活かせないなんて言われてるのかがわからない
声部増やせて楽しくなるじゃん 聞かないと対位法の判断ができない>>185とか
コードを利用する=対位法を捨てる>>188とか言ってるのを見れば
ここのスレ主が対位法をまったく理解できてないのはわかりきってる
レスする価値なし なるほど本人も >何を言いたいのかもさっぱりわからん なんて言ってるねぇ。
わからないなら肯定も否定もしなきゃいいのにねぇぇ。
自分のほうがよっぽど負けん気強いってのもわからんのだろうねぇぇぇ。
>>185
>聞けないが
聞けなくてもいいように楽譜が見れるサイト選んだんだけど。まさか楽譜が読めないんじゃないよね?
>ちょっとでもバッキングぽいなら
対位法によるバッキングだってありうるんだけど。バッキングの意味わかってる?バッキングに当たるのはギターだけじゃないんだよ?
>3ピースバンドで対位法やってるなんてのは聞いたことない
一般的な話をされても始まらないよ。こちらが具体的に曲を挙げてるんだから、この曲の中で対位法と言える部分があるかないかを検証するのが筋じゃない?それができないわけじゃないでしょ?
>対位法だと言いはる意味ねえし
対位法じゃないと言い張る意味は?あなたが勝手にポップスには対位法が見いだせないと決めつけてるだけの話じゃない?
別にあなたに対位法をやれとか必要とかいうつもりはないよ。あなたがどう思おうと音楽の中には対位法が存在し続けているだけのこと。
数か月後のレスお持ちしてま〜すww まーたレスするやつがいる…
耳コピで済ませて理論を学ぶ努力をしないヤツ相手に
真面目にレスしても意味ないよ〜 よほどの能無しでなければギターでも声部配置には気を配ると思うが
http://www.youtube.com/watch?v=SdxzU00hSGA&list=PLKX0EcJNP-mIL9hBHZi1_NbDcU3Jv5dpZ 確かにパッヘルベルのカノンごときを
対位法否定のための武器として使ってる時点で
能無しだな。
というか脳無し。 本人が隔離スレだって言ってんだからそっとしといてやりゃいいのに
まあ公共の掲示板で隔離も何もあったもんじゃないがw 音楽理論にポピュラー理論、クラシック理論、民族音楽理論があるように
対位法にも声楽的対位法、器楽的対位法、12音技法対位法、ジャズカウンターポイントがあったり
和声にもパートライティング、セクショナルライティングがあったりするんだけど
そういう視点がこのスレには無いね 対位法やれって言われて理論も必然性も理解できなくて
すねてるやつのスレだから当然 バッハ「以降」というのはバッハも含むことになるのだがそう言いたいのかね?
わからなくもないがそういうならブクステフーデの作品もバッハ並に破綻してる。 旋法以外は単なる複旋律でしょ
厳密な対位法は旋法が絶対条件 対位法云々言われてるからクラシックの話だろうなと思ったら
どうもアニソンとかポップスが作りたいと言ってたりする
その場合は対位法必要ないしどうしても必要になってからやってもおそくない
ベースラインも裏メロも対位法ではない 対位法内の様式・流派の概念を無視して
合ってるor間違ってるの二元論で済ます奴 対位法ってベースラインとかリフやオブリを作るときに役に立ちますか?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10136732360
ベースラインやオブリガードは慣習として
なるべくメロディの邪魔をしないようにしようと言われてる。
メロディにガッツリ絡んだメロディになる対位法の考え方は合わずむしろ邪魔。
自作曲がなんかごちゃごちゃしてるとかよく言われる人は
対位法に対して好意的な人が多いと思うが、メロディが干渉しちゃってるはず。
主旋律に絡んでいってないか気をつけよう
交響曲やポピュラー音楽ではいかに主旋律を邪魔しないで音数を増やすか
ということを重視してきたしそれは対位法の考え方とは合わない 讃美歌見れば主旋律を邪魔しない対位法がありうるということは明白
ましてやポピュラー音楽なら譜面上ごちゃごちゃしていても
楽器の配置でいかようにもうるさくないように音を豊かにできる
対位法は意図して使うという側面と意図しなくても見いだされるという側面がある
教科書的な対位法をポピュラー音楽に持ち込もうと考えるのがそもそもおかしい ギタリストなんかはよくダブルストップを使うわけだが
それの進化系として対位法を捉えると(歴史的にも実際似たような流れで進化してるわけだが)
クラシック以外でも意外に使えたりする まあ何と言いますか
いくら説明してもここのスレ主は対位法が使えないと言うことで スレ主に言わせればフーガも対位法じゃ無いんでしょうね? 対位法も3声にもなると
大分コードとコードの連結というのに近くなってくる 和声法と対位法は表裏一体
バッハの弟子はむしろ対位法を4声から
すなわち三和音四和音の連結から始めて
あとから2・3声で省ける音を論じているよ 和声法・対位法の禁則を犯す事で斬新な音楽が生まれて来たんだよね 規則を知った上であえて外す事と
それをせずにただデタラメにやる事の差は大きい むしろ知り過ぎない方がセンスの良い曲が生まれる
既成の音楽理論はセンスを潰すだけ むしろ中途半端にやるから
スカトロマーダーのような変な頭でっかちになるのだ 確かに自分が理論を知る前に作った曲をみて
よくこんなことができたなあと思うことはあるが
理論を学んだからこそよくこんなことができたと思えるし
センスだけに頼るよりもはるかに効率よくなったわけで どんなに音楽理論を学んでも生かせるセンスが無くては どんな曲作っても既存の作曲法をパクッてることには変わりない 新ウィーン楽派が前衛を追求した結果
たどり着いたのが対位法 変に理論を避けようとし
車輪の再発明をして喜ぶ奴と
しっかり理論を学んだ上で
応用・取捨選択していく奴の違い >>231
そういう話じゃなくて「理論を知らずにこんなことができてた」というのは
独自にできてたんじゃなくてパクってたんだって話だよ頭悪いな >>236
理論を知ってるか知らないかだけの違いだな 古典的な対位法からすれば並行・並達5度とか二転とかがまずい
対位法なの?という問いが複旋律なの?という趣旨であれば複旋律的ではある >対位法や和声学くらい勉強してないと話にならん
大ウソ。
現代の大衆音楽では多少の和音の知識がないとハモもつけられないし編曲もできないが
対位法なんぞは全く必要としないジャンルもあるので基礎でも何でもない
よく言われる対位法の作法はあくまで対位法を想定した作法であり
ただのメロディやオブリガード作るための作法ではない
役に立ったという気にしかなれない
少なくともこれくらいは理解してから対位法勉強しろとか言ってほしいものだ
わかってないのにとにかく勉強しろとか言ってる奴多すぎ
多少でも勉強してみたら「あれ?これって俺のやりたい音楽に必要なくね?」
って気づくはずなんだがそうとう鈍いのだろうか 大衆音楽に理論がないから理論の形をしてるものに役に立ちそうな何かを感じるということだろう
それにしてもせっかく対位法を勉強したのに大衆音楽に対位法なんか必要ないよ(笑)
と言い切れる奴がいないのは悲しいことだ 当たり前だろう。みんな対位法の知識を役立てているからだ。
ろくに学びもしない、学んでも使うセンスもない奴にはいくら言ってもわからんだろうがな。 な〜んだ。上のほう見たら
ポップスへの対位法の応用例が上がってるのに
サンプルが聞けないとか言い訳して逃げたチキン野郎じゃねーかw 対位法の何たるかをわかってない奴が
対位法勉強したらいいことあるんじゃね?みんなそう言ってるし。
程度の知識で対位法くらい勉強しろだの知らない人をバカ扱いしてくるのが問題
ほんとに勉強したら普通の大衆ポップスには使い道がないのはすぐわかる
その上で対位法を生かしたいのならあくまで個人の課題だ 対位法を勉強するとすぐ出てくるけど
「対位法の3度とか6度には長短の区別すらない」んだよ
コードとは密接な関係にあると言っても
少なくともおまえらが自然に連想する大衆音楽のコードではないのだ
これに気づいてるのか気づかないふりをしてるかしらんが
これだけでもそのまま押し付けてる奴はかなり問題あるとわかるだろう 3度と6度の長短の区別はあるし長短に応じた連結の規則もある。
それ以前の問題として対位法は複旋律の作法だから
縦割りのコードと同列で話をすることがおかしい。
勉強不足丸出しだな。もう語るのやめれば? スレタイからしてオブリガー「ド」だもんな。
いいかげん知識の持ち主だってのがよくわかるわ。 センスのない奴がセンスを習得するための手引きなんだよ対位法は。
美しい流れというのはどんなものか、どういう音の構成でできているかを
視覚・聴覚の両面から身につけるためのね。
だから本を読むだけでは意味がない。諸外国の教育現場では見て聴いて歌うのが当たり前。
日本の音楽教育はそこを勘違いしているから対位法が役に立たないなんて言うやつが出てくる。 既成概念に囚われず自分の世界を切り開けるのがセンス >>258
だから夢のカリフォルニアとギターよ静かにないておくれ、涙のオルガンの区別がつかない。
身から出た音楽とテクニックででっちあげた音楽の差がわからない
しょせん客はカモなんだしわかってもらっちゃこっちが困る
あ、これ楽屋話だからね。素人に喋っちゃだめよ わかってるよねお前ら >>261
んなこた言ってねえ
大衆の好みをわかるやつが売れるんだよ 和声法で、例えばコード並べただけで曲として完成とは言いがたいが
対位法で1つのメロディにロディをつければ曲として完成するわけだ
対位法はだれもが身につけ無くてはならない音楽の基礎知識
だと言うのなら断固否定しなければならない
実際編曲で対位法的にパート振りなんかしないはずなんだが。 必要だと思って対位法を勉強するのは大いに結構だが
その生半可な知識で対位法は勉強した方がいい!とはふれて回らないでほしい
ちゃんと勉強したならそれがどれだけ微妙なのがわかるはずだ 対位法を勉強したかったら、ザ・ピーナツの歌を聴いて
どこがハーモニーか対位法か感じてみるのも良い
ベースラインで3度つっついてくれええええええええ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 10ヶ月も前のレスに食いつくのも何だけど
>>三声同度カノンというのがこの曲の核心であり
>>想像以上に緻密に作り上げられてることに驚愕
何声だろうが、循環一周終えてから同度で追いかけるなんて、カノンとしては
下の下じゃね?
要は同じ和声の曲のメロディーを複数を同時に鳴らしてるだけじゃん。
こういうのって清水ミチコあたりがやってなかったっけ。 昔の歌謡曲なんかはルート弾きなんて逆に少ないよ
ルート弾きなんて音楽の奥行きが出せないからなぁ
テクニックを駆使しなくても少ない音でそうした奥行きを
表現することも可能なんだよ >>268
というか縦割りしてみるとコード弾きしてるだけの曲。
都合よくつなげあわせて装飾しただけ。
和声的対位法の極端な例と言っていい。 清水ミチコがやっているのは一種のクオドリベットですね。
ある意味パッヘルベルのカノンより高度な技法。 >>268
ここの主がパッヘルベルのカノンが緻密に見えちゃう程度なんで仕方ない ベースのルート弾きを回避するために必要なのが対位法 対位法はポリフォニー(多声音楽)のための技法だと言い切っていいと思う
問題は教育用として対位法が必要なのかどうか?だ
たとえばモーツァルトの時代にすでにポリフォニーは時代遅れだったが
モーツァルトはなんでも書けたからポリフォニーだってお手のものだった
偉大な先人に見習えということで長い間対位法は教育用として必要なものだと考えられてきた
まともな(無認可ではない)音大では今でも対位法が必修のはず。(入試で出る?)
つまりだらだらやってきたのだ
大衆音楽(だいたいホモフォニー)隆盛の今の時代に
ほんとうに対位法が必要かと言われればどうなのか?
この辺を音楽関係者がまじめに考えてみたことはおそらくない 例えば学生と知り合いたいがために合唱曲を書くとする
この場合和声の知識は必要だが、実は対位法の知識は必要ない
声部の独立性が問題なのではなくハーモニーの問題だからだ
つまりカラオケでハモるのと何も変わらないし
こういうのは対位法ではない あげ足取って悪いが
モーツァルトもベートーヴェンも対位法をがっちり勉強した
ショパンですらケルビーニの対位法を高く評価した
対位法を学ぶ意義は声部の独立性だけではないし
逆に声部の独立性は和声法でも必須要素だ
大衆音楽の表面しか知らない者がとやかく言う分野ではないよ 持ちネタ、引き出しのひとつと割り切られてる。
これは現代に始まった話じゃなく、バロック時代でもすでに対位法は音楽の
中心じゃなくなってた。
さらに時代が下ると、モーツァルトの41番交響曲のラストとか、ベートーヴェンの
31番Pソナタの最後とか、「ちょっと気分がえ」的な使われ方になってくる。
べつにそれでいいんじゃね、とも思う。
現代なりの、崩壊調性に合わせた対位法を、誰か体系づけてくれてもいいかな、
とも思うけど、まあどうでもいいっちゃどうでもいい。
体系付けなんて待つまでもなく、退屈さに耐えられない作曲家たちは、
勝手に俺様対位法をやっている。
それは場合によってはとてつもなく幼稚なものだったりもするけど、
退屈さを我慢しない向上心はそのうちきっと実を結ぶ 対位法が音楽の中心だった時代なんてある?
いつの時代だって大衆音楽は単旋律にコード弾きでしょ。
バッハだってそういう音楽書いてるじゃん。 >>279
>それは場合によってはとてつもなく幼稚なものだったりもするけど、
例えば誰の俺様対位法? カラオケのハモをつけるのにも対位法は役立つとか言ってるようなら
そいつはまともに対位法を勉強してないのがわかる。
ベースラインやオブリガードも同様。話にならない
確かにクラシックの3重奏4重奏などは対位法の要素が大きいし
ハーモニーとして作るとうまくいかない
だが4部合唱は全く別物。ハーモニーだけで十分
ポップスのストリングスやブラスも対位法ではない なんでこうもピント外れなんだ?
トリオにもカルテットにも和声的な要素は多いし
4部合唱には対位法的な掛合が少なくない
少なくともポップスにおける対位法を考えるのに
引合に出す分野じゃなかろう
なんで専門外のことに口を出す? なんかこの人↑、対位法と和声法を無駄に対立させようとしてる。
バッハのフーガ、インヴェンション、シンフォニアあたりだって、
その気になれば(バカバカしいから誰もやろうとしないだけで)、
伴奏和音つけられるのに。
対位法って、元の言葉は英語でいえばカウンターポイントでしょ。
カウンターポイントをあらためて普通の日本語に訳せば対旋律でしょ。
そんな御大層なもんかいって感じ。
アイヌのトンコリ追唱だって、あたりまえのようにカウンターポイント
って呼ばれてるよ。
独立して聴こえるように意図されているかどうか、その意図が効果的に実現
されているかどうかが問題なだけで、そもそも「対位法である」「対位法じゃない」
なんてのは日本語としてもヘン。 伴奏和音がバカバカしいって自分で言ってるじゃないか >>282
お前の大好きな四部合唱にフーガなんてざらにあるぞ。
おまけにそのフーガに通奏低音がついてるのもある。
どう説明する?
なーんてどうせ自分に都合の悪いことにはレスしないんだろう? ショパンは対位法と言うより、ベートーベンの古典和声を打破した功績が大きい ヘッドバンキングするとき
目は開ける?それとも閉じる? マジカルナンバー7±2という言葉がある
これは人間は短期的にものを7個くらい同時に記憶できるという説だ。
しかし7とか多いので真に受けたら危険、実際4くらいだという意見もある。
これを元に考えると、
声部も4声対位法まではともかく、8声対位法などは生理的に無理が出てくる
多声音楽が廃れたのはおおよそこのへんの理由。
ごちゃごちゃにしか聞こえないから。
バッハの対位法作品聞いてるとなんか疲れるという感想は完全に正しい。
ただ同時音数自体は64音だろうが128音だろうが問題ない
つまり主役が何人もいちゃイカンが脇役はいくらいても構わないということ
ベースラインもオブリガードも脇役でありあくまで協調的ハーモニーだということになる
対位法をポップスに応用するにしても2声対位法でも怪しい
単に主旋律が複数あるとごちゃごちゃ感が出てくるからだ。
正真正銘のれっきとした対位法のメロディこそが
ごちゃごちゃ感の原因になるのだ ポリフォニーと対位法は別物。
それをごっちゃに話してるのはそもそもおかしい。
バッハのポリフォニーは聞いてると疲れる。
それは当然。なぜなら演奏会向きでない曲まで演奏会で弾くから。
あなたの言うとおり演奏会用の曲はしばしば和声的に作られていて、
バッハがそれをわきまえていたことがよくわかる。
当然バッハは、当時のポップスには通奏低音を当てている。
繰り返し言うが「対位法のメロディ」などという言い回しは誤解の産物。
対位法を否定する前にまずはそれを理解できるだけの知識を身につけてもらいたい。 彼にとっては対位法が怨敵なんだろうw
なのによく知りもしないで倒そうとしている ポピュラー音楽ごときが多声に手を出すなんて笑止千万
↓
おまい、多声音楽を崇め奉り過ぎてね。そんな物凄いもんだと思ってんの?
つか実は何もわかってない?
↓
俺はすべてを知っている。こんなふうに高いところ離れたところ
から多声音楽を語ることもできるんだ(←いまここ) >自分の経験をいうと、おれの場合は完全に和声と対位法で生まれ変わったんだよ。
生まれ変わったとかもう宗教だな
それで人に勉強しろっておしつけてまわってるのは宗教の勧誘と同じなんだよ。
もちろんそれで効果が出るなら良いのだが
理論を勉強してうまれ変わったとかどうでもよいことで、
こんな音楽を作れたってのがすべてだと思うんだけどね
しかもこういう奴に限って身バレは困るだの契約があるだの言い出して絶対曲をうpしない
だったら勉強しろとかおしつけること言わんでよい。
勉強してない人の言うこと真に受けて受け売りで対位法勉強しろとか絶対に言わないように
もちろんハイドンやラベルのように勉強した上で対位法も必要だと思ったら必要だと言えばいい
ただしハイドンもラベルも頭ごなしに対位法勉強しろと言って回ったわけではない ハイドンもラベルも才能のあるやつにしか教えなかった。
才能のないやつにはいくら教えても
その価値を理解できないことをよく知っていたから。
特にハイドンのころはまだ作曲家は職人だったからね。
おっと、高いところから語ってる方には余計なお世話だったかな。 >>297
やはりいつも通り都合の悪いことにはレスしなかったなチキン野郎
いやしないんじゃない できないんだよな 知らないから
>こんなふうに高いところ離れたところから多声音楽を語ることもできるんだ
何とかと煙は高いところが好きってのは本当だなwwwww まあまあ。
彼も「対位法」は「多声音楽」に改めたじゃないですか。
成長を見守ってあげましょうよ。 >>297
ハイドンが勉強したうえで対位法が必要だと思った?
どこでそんなウソを聞いてきたのですか?
ハイドンが19歳の時に受けた初めての体系的な作曲法が対位法ですよ。
あなたも勉強していない人の言うことを真に受けているのではないですか? >>301
お前ちょっと勘違い。
ハイドンが対位法に価値を見出したのは有名な作曲家Mの影響で
どっちにしても必要性を見出したとかそういう趣旨ではないな。
まあ当時は作曲の初歩として対位法が必須だったから
必要云々の問題でなしに才能のあるやつには教えたわけだが。
有名な作曲家Bもハイドンから対位法を習ってるな。 >>297って、どれに対して書かれたものなんだろ。
>自分の経験をいうと、おれの場合は完全に和声と対位法で生まれ変わったんだよ。
↑これが発見できない >>4
ノートがないwikipediaの項目
何処の馬の骨もわからん自由研究
仮に
>これら二つの理論の違いは観点の相違であって、
>全く相反するような性質のものではない。
としても
現代ポップスでベースラインやオブリガードやハモリを対位法的には作ってない フーガ書法: パリ音楽院の方式による: 山口 博史: 本
http://www.amazon.co.jp//dp/4276105463
厳格対位法 第2版 パリ音楽院の方式による 山口博史
http://www.amazon.co.jp/dp/4276105455
対位法の本を読むなと言うつもりはない
むしろ大いに勉強するべきだと思う
だが勉強した結果、ポピュラー音楽にも対位法が必要だ勉強しろ!!!!
という結論になっちゃうやつを信用出来ない
まじめに考えているのか (輪唱という意味での)カノンはすごく緻密な形式であり魔術的である
古典派以降、有名なカノンが出てこなかったのも無理はない
この対位法の極致としてのパッヘルベルのカノンから
I→V→VI→III→IV→I→II→V
という現代大衆音楽の鉄板といえるコード進行が生まれたのは偶然なのか必然なのか?
誰か論文書いてないのかね
それでも現代大衆音楽において対位法が必要だとは思えない
なぜなら、このバッヘルベルのカノンをアレンジする時
きまって輪唱部分が除去されてしまっているから。
対位法の部分が邪魔で邪魔でしょうがないのだ ニコニコに対位法を駆使した音楽家がいた!
そうだ!これが対位法だ!
mylist/37636965 >>308
パッヘルベルのカノンは輪唱じゃねえ
あんたは口を開くたびに無知さらしまくりだな
おまけにあのカノンはコードに旋律のっけたもんだ
対位法の極致??笑わせるにもほどがある
本当に緻密なカノンってのを知らんだろおまえ
ついでに聞くけど古典派より前の有名なカノン他に知ってるか?
それと古典派の連中がパッヘルベルのカノン知ってたと思うか?
知りもしないことに首を突っ込まないことだな まあまあ。
カノンと輪唱の違いは素人さんには難しいでしょうから。
フーガとカノンの違いすら分からない方もいるんですから
素人さんにそんなこと言っても仕方ないでしょう。 カノンの定義なんぞどうでもいい。
問題はここのスレ主が「ポピュラー音楽にも対位法が必要」を
「ポピュラー音楽にポリフォニーを持ち込む」ことだと勘違いしてることだ。
そこがわからん限りなんで対位法が必要なのかわかるはずがない。
そんなこともわからん程度の素人なのは言うまでもないが。 ウィルスメール開いて年金情報漏らしたと言われる奴と、>>308のイメージがなぜか重なる。
「そんなバカいるはずない」
あれは内部の悪意を隠蔽しているだけだ。
はいはい我々バカでごめんなさいねみなさん、というあの話は多分つくりもの。
>>308 の不自然なぐらい徹底的にバカなバカ話も、本気で言ってるわけじゃない。
この場合は何かを隠蔽するためというわけじゃなく、このバカ話に釣られる
バカの登場を待ってる。
要するにこの板をバカにしに来てる。 開き直って「釣りでした」か。
止めを刺されたも同然だね。
ご愁傷様。 500 :ドレミファ名無シド:2015/06/21(日) 23:15:29.86 ID:xRqMw2Ys
対位法の課題はしんどすぎる
頭の中の荒野を耕しているようだ
501 :ドレミファ名無シド:2015/06/22(月) 17:09:56.65 ID:Mfyb/Nyb
>>500
でも得るものは少ないよw
がんばれ!
自分の音楽には対位法が必要ない
と気づけただけでも一歩前進だから安心せい
間違ってもその状態で、
対位法勉強するといいよ!とか言って回らないようにな
強いて言えば反面教師的に
「対位法は声部が独立しちゃうのでごちゃごちゃしてよくない」
というのがわかるのだがそれを指摘する人は少ない どうしても勉強したければ対位法勉強するのを止めはしないが
対位法の課題みたいな旋律は本番では使えないし
メロディ作りの即戦力になるわけではない、というのは明確にしてほしい
ポピュラー音楽で単旋律同士が等価で共存するのはあまり好ましくない
対位法的な等価な共存がまったくないわけでもないが
裏メロ、ハモ、べースラインにしても主従関係があるのが普通だ
この主従関係を構築するのは対位法的な考え方ではない
誰も対位法の課題みたいなのを本番で使えと言って教えてはいないし
レスナーもそんなつもりで学んではいないので安心したまえ。
ただしメロディづくり=旋律作法は対位法がその一端を担っている。
メロディーにはハーモニーが内在するからな。
そして対位法は等価な旋律群を構築するためだけに必要な知識ではない。
おまえの好きなパッヘルベルのカノンもすべての声部が常に等価なわけではない。
はっきりこういえばいいじゃないか。
「おれには対位法が理解できん!」 しかも和声法と対位法をはっきり区別してる時点で
和声法すらまともに勉強していないとわかる。 http://www.amazon.co.jp/dp/479822040X
> しかし、オーケストラアレンジの基礎である対位法がなんたるかっていうのは十分に知ることができるだろう
対位法はオーケストラアレンジの基礎ではない
対位法は管弦楽法の基礎ではない
オーケストラアレンジで対位法が出てきたら飛び道具的な扱いになる。
対位法すすめたがる人はみんなこんな調子だから困る
やはりこの本でも正しい対位法について十分に知ることは出来ないようだ 今の音楽はコードがあるのが当たり前なので
いくつかのメロディだけで成立してるという意味がピンと来ないのだろう
耳コピ依頼スレでクラシックの曲出してくる人がたまにいるが
あれなんかコード偏重もいいとこだ
すべての音楽にコード進行があると思っている
例えばカラオケのハモは3度で適当にとかよく言われるが
このハモは禁則だらけで対位法ではないのは明らかだ。
しかしこれに加えてコード伴奏があるとこれでポピュラー音楽として成立する
対して対位法はいくつかのメロディだけなわけだが
対位法で成立してるところでコード伴奏してもうまくいく保証はない
もちろんパッヘルベルのカノンみたいにはっきりコードがある曲もあるが
同度のカノンというコードに馴染みやすい対位法ならではだといえる
そしてポピュラー音楽にはそれで十分なのだ。
メロディが独立してないポピュラー音楽にも
さらに対位法も必要だというのは根拠が無いし
根拠を語れる人もいない >>321の核心を突くカキコの後にまだ妄言を吐くとは驚き
いくらヒントをもらってもこの馬鹿にはさっぱり理解できないのか .
まあ理解できずに人前で持論を展開して
恥をかき続けてもいいと思うならそれでいいんじゃないか >>323
言葉の使い方が相当間違っているが、言いたいことは分からんでもない。
ただ、こういうことが言いたいのであろうと想像されるそのことが間違って
いる。
>>このハモは禁則だらけで対位法ではないのは明らかだ。
→禁則に抵触する箇所が多く、対位法の規則に準拠しているとは言いがたい、
というようなことが言いたいのだろうと想像されるが、
対位法は、連続三度、連続六度を禁じてはいない。
「ほどほどにしとけ」以上の縛りはない。
>>今の音楽はコードがあるのが当たり前なので
300年前のフーガにもコード進行はある。 http://kohrogi.com/?p=6488
>音楽大学に入って対位法を学び、オーケストレーションを作れるようになることが何よりも重要です
実際のオーケストラで対位法をまんま使っているということは
クラシックですらまずないし
対位法というのはあくまで教育用として昔から指定されてただけの話
何よりも重要というのは違うかな コネとして音大は有利なのは確か
新垣隆さんが佐村河内に紹介されたのは
桐朋学園大学音楽学部作曲科卒という縁がきっかけだった
安い費用で無名の誰かが買い叩かれるときこういうコネで話がくる 対位法は大衆音楽としては聞きづらい
音楽に携わる人がこのあたりまえの点を無視して
対位法を勉強させようとするのは非常に許しがたい 全員が旋律を奏でて、ばらばらな印象にならない状態って、
めちゃめちゃ楽しいじゃん。
大衆音楽かそうじゃない音楽かなんて話なのかな。
刺激的な音楽か、ただの癒し音楽かってことじゃないの。 違うと思う
もっと大雑把な話だと思う
起承転結とかそこらあたりの話だと思う。
あとは、たとえばクラシックでいうところのソナタ形式っぽい
アプローチで、リフが曲の構成要素としてどれだけ機能してるか
みたいな話だと思う。
複音楽は、取り入れるとしてもせいぜい気分変えが目的だと思う。 メタルの様式美とはさんざん使い古された陳腐な要素の意 ベースはおとなしくルートを32部音符で刻んでりゃいいんだよ https://www.youtube.com/watch?v=PhRa3REdozw
各両手と足でまったく違うメロディを演奏してる
これは現代のポップスとは異なる考え方で作曲されたことがわかる インベンションは練習用・教育用に作られたそうだが
このテクニックが現在のポップスに必要かというと必要ではないだろう wikiによるとバッハのインベンションの目的は
>鍵盤楽器の初学者や愛好家が、多声をきれいに弾き分けられ、
>旋律を歌わせることができるようになることと、作曲の前段階として、
>優れた曲想とその展開の仕方を覚えられるようになることを目指して、
>これらの作品を作曲したと述べている
曲想をふくらませて展開の仕方を覚えるのに役に立てばいいなあ、と言ってる
作曲法とは直接関係してないのだ
これを無視して対位法勉強しろとか言ってる奴は信用してはならない > このテクニックが現在のポップスに必要かというと必要ではないだろう
訂正
展開のしかたの莫大な資料集でもあるので有用ではある >>338
そこだけピックアップすんなよ
それ対位法を学んだ前提での話だから >>340
じゃあコンクールでインベンション引いてる小学生が対位法みっちりやってるのか?
嘘ばっかりだな
適当なこと書くのもいいかげんにしろ
対位法勉強しろってやつはこんなのばっかり 対位法勉強しろっていうやつがとにかく偉そうなだけで
中身が無いのは間違いない
こんな奴らの言うことは聞くな >>331
ベースで3度引くだけで怒りだす奴いるのに楽しいわけ無いじゃん
ここで必要なのは対位法ではないのは間違いない >>332
対位法が大事というやつに惑わされた犠牲者だな
メタルの文脈に対位法の必要性なんかない
様式美はここはこうするのがメタルだよね
みたいなお約束のことをいう 対位法勉強しろっていうやつがとにかく偉そうなだけで
中身が無いのはわかってきたと思う
こんな奴らの言うことは聞くな 音大生の99%は、基本的な「和声」「対位法」を理解できていない。
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784907583774
確かに音大生は対位法知ってた方がいいと思うが
大衆音楽作家には対位法は必要ない
対位法的要素なしでもフルオケは作れる >>332
ってかなんでメタルの様式美が対位法なんだよ?
んなわけねーだろ!むかついてきたわ
これも対位法対位法言うやつらのせいだな >>342
馬鹿かおまえ?
バッハが現代の小学生のことなんか考えてるわけねえだろwwww
おまえが言おうとしてることの引合に出すべき例じゃねえんだよ
知りもしないことに口出しすんなよ >>342
おまえはいつもそうだよ
上っ面だけ読みかじって
良く知りもしないのに持論の裏付けにしようとする
それがいかに愚かしいのかわからんのか?
「俺のやりたい音楽に対位法は不要だ」
それだけで十分だろ?
よけいなこと言いだすから突っ込みたくなるんだよ >>347
音大生が全員作曲家目指してるわけじゃねえしww
そんな程度の宣伝文句に騙されるから
闇雲に対位法必要とか言ってるやつらごときに惑わされるんだよwww >>348
俺が認めてやるよ
おまえには対位法は必要ねえ!
っていうかどうせ知ってても使えねえしww
この人いまだに対位法をベースラインで3度とかって思ってるんだ>>344
引き出し少ないわ成長しないわ人の話聞かないわ… ベースラインで3度って対位法の問題じゃなくてセンスの問題だよ。 そのとおり!
そしてベースラインで3度をつっつくなどという貧弱な方法を回避する技術が対位法にはある。 それぞれが勝手なメロディーを勝手に弾いている
それでいて絶妙な音楽美を醸し出す
それがロックにおけるフーガやカノンとは異なる現代の対位法 ロックの聴衆は超保守的で融通が利かないからそんな自由はない >>358
元々ロックに現代の対位法があるんだから
保守的であるということは現代の対位法を守り続けてるということだ 丸1年振りぐらいにこのスレ見たけど>>1が相変わらずで呆れた
そしてふと>>1の投稿日時を見てみると約3年前だったから更に驚いた
3年も何やってたのかと
3年といえば中高なら卒業してしまうほどの年月(大学でも4年目はほぼ卒業してるのと同じようなもんだが)なのに パッヘルベルのカノンはジャン・フランソワ・パイヤールが
プチアレンジした1968年の録音が有名になったらしい
Jean-Frangois Paillard, Pachelbel Canon in D major - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=1wiRRv80ehM
お馴染みのアレンジだろう
パイヤール以前のカノンがこれ。
早すぎて微妙だし間違っても卒業にあうというイメージはないだろう
Pachelbel's Canon (Arthur Fiedler, 1940) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=kZnMuNsshF4
wikipedia書ける人はカノンの項目に
ジャン・フランソワ・パイヤールの功績について書いてくれ
英語版のジャン・フランソワ・パイヤールやカノンの記事には書いてあるから。
まあアレンジというより速度遅くしてチェンバロのアルペジオを追加しただけだが、
偉大な演奏には違いない 旋律志向のベースラインなら対位法の場合も
対位法の基礎から外れたオブリガードであったとしても端的には対位法 オブリガード
ちょっと気になったんで調べてみた。
イタリア語の"t"が、たとえば発音そのままでドイツ語だと"d"に
なったりして、それをイギリス人が発音したらドになった、
みたいなことかと思ってたけど、どうやら違うらしい。
obrigado ポルトガル語で「ありがとう」
「序奏」を意味するイタリア語の obbligato
違う言葉の気がする。 別にいいけどお前ら対位法とやらを駆使してどんな音楽やってんのさw
誰でもいいからちょっとうpしてみて サンタナの「哀愁のヨーロッパ」もギター・キーボード・ベースによる3声対位法
何も古い書法だけが対位法にあらず >>375
たしかに、そうみたいだ。
ありがとうはグラツィエだけじゃなかった。
助奏ってのは有難いんだな。
助けてもらうんだからそりゃ有難いか。
だったらオブリガードの表記でも間違ってないってことか。 ブラジルもポルトガル語圏なんだけど
ありがとうはオブリガートに聴こえる
カタカナ表記なんて好い加減だから、どちらでも大差ない いやカタカナ表記はオブリガートで統一されてる
間違えてるやつがいるだけだから惑わされるなよ ちなみにベートーヴェンもヴェで統一されてるからな
古い録音などは表記がベートーベンになってるから気を付けろ 言語数の少ない日本語じゃ表記に無理があるから
無理やりカタカナにする必要なんて無い その教科書作ってるやつらがどれだけアホなのかが露呈したなw 発音的にはベートーベンでもヴェートーヴェンでも無い ベートーベン→ベートーヴェン→ヴェートーヴェン→??? ベースラインやオブリガートも古式に当てはまらなくとも対位法 >現状がどうなってるか分からないのでなんとも言えないですけど、それぞれのアレンジパターン見たいなのを把握してバランス見ながら振り分けるのが手っ取り早いかなと
>後は対位法を少しかじってみるとか
>少しかじるだけでグッと良くなると思うよ
だからよくわからん奴が対位法かじればいいとかいうな
ちゃんと理解してればこんな発言はしない
せめて理解してから言え > とりあえず、
> /\/\/\/\
> に対して、
> \/\/\/\/
> を足しとけよ
これは対位法というより12音技法の反行形ってやつだな
現代音楽とかライヒの対位法も機械的操作であって
一般的な対位法とは別物だがごっちゃにしてる奴がいるようだ
こういう人たちが対位法をかじれとか言ってるので
どんどんわけがわからなくなってる
この辺はポピュラー対位法とかわけわからん本も
出てるのでなんとも言えないが結局は独自研究 対位法は他パートが主旋律を引き立てる技術ではない
対位法をかじったせいで
下手にメロディがぶつかってごちゃごちゃになったら
はっきりと有害なのだ ベースラインが邪魔だなあという現象がなぜ起きるのか?
ベースラインが主張して主メロディを邪魔してるからだろう
和声的には何も間違ってないのにそういうことが起きる
ベースラインがルートや5度中心に動く事が多いのには秘密がある
これは対位法とは真逆の動きということになる 対位「法」とか言ってないでさ、ポリフォニーとか複音楽とか呼んでごらんよ。
気が楽になるから。 >>395
当たり前のことドヤ顔で述べてないで対位法を駆使したお前の曲を聴かせてみろよ 複数の旋律を同時に鳴らす音楽を作りたい、作ってみた、として、
一つ一つがちゃんと聴こえているか。
支離滅裂ではなく音楽として成立しているか。
溶け合う個所が多すぎて一つ一つがちゃんと聴こえないなら、ためしに
対位法でもかじってみろ。
バラバラすぎて音楽になっていそうもなかったら、ためしに和声法でも
かじってみろ。
特に問題がなければ好きなようにやれと。まあ大昔ふうの調性音楽の場合
だが。
対位法の使い道なんてその程度のもんだろ。
ただの便法よ。
近代現代っぽい響きで作りたい場合は、正直どうしたらいいかわからん。
19世紀後半から20世紀の音楽の和声について、多少以上の知識が必要に
なってきそうな気がするが、もしかしたら自分の耳が許す限り何をやって
もいいのかもしれない。 現代的な対位法ならジョン・ケージが走り
ポップス的ならポールモーリアやレーモンルフェーブル > よく対位法の話が出ると、パート沢山作って上手く列べたい、ミックスしたい
> →ならば、対位法しろ→甘いもんじゃない→俺はできるからそれでいい→対位法やめとけ
> 何の説明もなく終わることが多いだろ 薦めてるのか何なのか?! このパターン他スレでも、よく見かけるぞ
多声音楽は伴奏とかもなしでメロディ数本だけで完結してたわけよ
対位法ってのはその時代の技法なの
バッハとかモーツァルトの時代はまだ平行してそういうのも作ってたけど
今の大衆音楽ではほとんどなくなってる
パッヘルベルのカノンのような多声音楽に伴奏つけてアレンジすることがあるが
そうなると別物になってると思っている
パート沢山作って上手く列べたいって言ってる人に対位法すすめてくるなら
まさに断固抗議する。単に和音に矛盾無くボイシングに気をつけて並べればいいだけだ
逆に言えば適当にやってもけっこう通用してしまう
この和声のノウハウを独自研究で対位法とか言ってるなら紛らわしいったらありゃしない
アカペラならありえるが混声4部合唱ですら対位法ではない
ファミコンのレトゲ音楽も対位法の曲ほとんどない(たまにあった)
もちろん作りたいのがインベンションや四重奏とかなら無駄にはならんが
流石にそういう人には言いたいことがわかるはずなので反論してくるとは思えん じゃあ対位法の代わりのもの教えろっていってくるようだが
ハモリは3度でとかがそれ。まあ和声ということになる
そもそもそこまで理論ガチガチじゃない
メロディ自体別に禁止ルールはない
対位法はなまじルールがあるせいで基礎知識だと誤解されている
よくあやしい対位法の解説で見るのは「和声のことも考えて」とかいう部分だ
だがどの程度和声のことを考えるのかは理論化されてない
こんなのはただの和声に従ってるだけだし独自研究以外の何物でもない。
クラシック習ってる人は普通ハモリパートとか
対旋律をおもむろに対位法でつけてくることはないと思う
だが独学の人には対位法の知識が害になる可能性が高いのだ 対位法は一括りに出来ないので様々な形式や様式があるし禁則も様々
だから自身が必要とするものだけ学習研究吸収すればよい 青い影は、ボーカルとキーボードが秀逸
哀愁のヨーロッパは、ギター・キーボード・ベースが心地良く聴かせる
ポールモーリアやレーモンルフェーブルは、要所要所に対位法
対位法だけに拘る作曲家はオタク系ばかりじぇね?
ある作曲家もフーガ様式に拘って曲を作ったら不気味になったので
和声とミックスしたと・・・ >>406
どれも注意して聴いたことなかったな
ありがとう あれ?ここが初心者スレになったのか?見たことのあるレスが貼ってあるけど >>393は、勝手に12音技法に解釈するからだろ
反行てのは、逆位相でもあるし並行反復でもあるからポピュラーでは凄く重要だから
/\/\
\/\/は、
/\/\
…/\/\ 反行 …を\にすれば上になるってこと
……/\/\並行にもなるってことが重要なとこだから
/\/\
\/\/
/\/\
\/\/にもできるし、内を入れ換えてもセットにしても良い 周期範囲を変える事もできるただ、範囲を2小節に設定してもラインは合ってるが、
ポピュラーだとAとサビのオケのアクセントが食い違ってくるから、で良いんだよ
音量的に逆位相だから、ごちゃごちゃになる訳がない ある時になくて、ない時にある訳だからポピュラーは殆んどこれでいけるわけ ずれる範囲が違うだけ
厳格対位法がしたければそれを学べば良いが、初心者スレでそういう事を質問したい人の殆んどがポピュラーのミックスを知りたいだけだから /\に対して、
\/ が、…/だとオブリっぽく聴こえるだけだろ バークレーでは47種類の対位法から好きの物を選択できる 厳格対位法だけ知りたいだけの人がいたら、クラシック板行くだろうしな クラ板で音楽そのものに興味がある人なんてどれぐらいいるんだろ。
コレクトマニアとオーディオおたくしかいないように見える。 >>416
てことは、説明できないのに否定してんのかよ 怪しい政治家か何かか? >>418
ここはバークレーメソッド対位法的スレ
古典的な対位法とは一線を画する
ジェイソンベッカーのような異端児なフーガ調にも語るが
様式や形式でルールの異なるクラシカルな対位法は
教授クラスでも全てを網羅するのは無理 ロックンロールやブルースのカウンターメロディーも対位法 ポリフォニー音楽的な考えでは、脇役として区別できるオブリガートやカウンターメロディは対位法では無い
がしかし、そんな事を言ってたら今の音楽を作れない
ポリフォニー音楽だけが対位法では無い ブルースも黒人様式の対位法
理解できない白人(含む日本人)が和声化し方向性を変えてしまった >2声部以上の旋律がそれぞれの美しさを保ちなが ら同時に鳴り響いてもバランスがとれている
クラシック以外の対位法では当てはまらない事が多い
主旋律が主役で、その他はオブリガート(引き立て役) ベースラインは、ルート進行を重視しますが
コードトーンの流れをメロディックにすればするほど対位法に近づきます ブルースやロック系だとバッキングのリフをオブリガートと呼ぶ事が多い
対位法にあたるのがボーカル裏でのギターやキーボードでのカウンターメロディや
ツインリードでの各々違う旋律等他にも多数 対旋律が対旋律らしく聴こえてりゃいいんだろ。
対位法とかいう言葉使うのやめね? どうせここって、最初から読んでも役に立つような事書いてないんでしょ 各パートが対等であってこそ対位法
オブリガートやベースラインは引き立て役の黒人風対位法
そう言う意味ジャズ風対位法も別物 >>434
和声だって同じように区分できるだろうに
対位法は会話だよ
お互いにずっとしゃべり続けてたら会話にならないだろうに
すべての声部に冒頭以外で休符のないフーガなんてあるか? 既に話が出ているように対位法はジャンルごとに見いだされるし
クラシックの対位法がポップスなどに当てはまらないなどという発言がそもそもおかしい
それ以前にクラシックの対位法を学んで
学んだとおりのものを作曲するものだと思っているのがとんだ勘違い
詰まるところスレ主は自分が対位法を実践していても気づいてない 対位法=厳格対位法とするところに無理があるだけでしょ
対位法を部分的に利用したり、対位法の基礎があれば感覚だけに頼らずアレンジが出来るようになるんだよ 和声一辺倒だったベートーヴェンのスランプを救ったのも部分的な対位法 並行と反行がどういう意味があるか見えてくると、
全体の流れの意味がわかってくる >>444
アルペジオにも対位法的アプローチは可能って話なら分かるよ
ただ固定されたパターンをやるだけなら対位法ではない LA・LA・LA LOVE SONGのイントロのシンセパッドのフレーズは歌から独立した動きで対位法っぽい。
でもリズムの感じが普通の教科書的なのとかなり違ってて
こういうアレンジをできるようにするならやっぱ対位法だけ知っててもダメそうだと思う。
結局メロディーに対してリズムをどう工夫するかに行き着くから。
独学でいくらか勉強してみた感想としては良い先生に教えてもらえるのならもっと学びたいけど
独学で深くやるのは掛ける時間に見合わない効果しかないと思ったw The Isley Brothersの This Old Heart Of Mine
https://www.youtube.com/watch?v=U_9M6kRfJes
ストリングス、ビブラフォン(やコーラスやサックス)が
強く印象に残る動きで
歌との絡みがめちゃくちゃ好きなんだけど
対位法(ぽい)ととらえていいの?
オブリガートが魅力的なだけ? ピアノやる人はバッハのインベンションやフーガとかの多声曲が
普通の曲と指の動きが違うことに気づく
だが作曲やらない人はポップスとかで和音で伴奏つけるのと
インベンション風の伴奏つけるのとの違いが良くわかってない
そのレベルで対位法がどうこうは言わないでほしいね 対位法をバッハからモーツァルトくらいまでの音楽を前提に語ってるならいいが
ポップスにも応用可能とかオーケストラには必須科目とかいい出したら要注意 >>449
ポップスの中でも
・単なる「主旋律+伴奏」レベルの曲と
・各旋律が見事に独立して組み合わせの調和をもたらしてる曲
があるわけで
前者はともかく
後者の魅力をあらわすのに「対位法」と言ってもいいんじゃないの?
解説にある「ポリフォニックな音楽の作り方」という言葉をそのまま捉えるなら。
別にクラシック的な対位法を学ばないと後者が作れないとは思わないし
ポップス独特の用語が確立されたら、そちらを使えばいいとは思うけど。
個人的にはビートルズやビーチボーイズとかに代表される
60年代中後半ポップスの、
いわゆる「対位法を意識した」とされる曲が好きなので
そういう意識で作った曲が増えて欲しいとは思ってるんですが。 >>424
ブルースのコード進行はなんでああなってるかて誰も答えられんのかよ結局。
お前ら今まで何勉強してきたんだ。
アカペラブルースは単旋律の民謡だと認めろよウンコ。 外見上シンプルに見えるだけでブルースでさえちっともわかってないのがホントのところだよな。
こじつけた後付け理論でわかった気になるしかないもんな。 音大で対位法学んでもブルースすら理解できないて悲しすぎだなwww >>454
ブルーズのG7-F-CのFはM7でなくて、7thだよ >>457
何をおっしゃりたいのか分からないんですがwww
単刀直入に核心だけ言ってwww このスレの奴って自分が対位法の曲を書くわけでもないのに知ってどうすんだろうとしか思えないんだけど
なんなの?音大卒なの? 隠れたB♭の引力とかそんなん考えて作られた音楽じゃないんだよなあ >>463
たんにセブンス気持ちいいから進行したからってコードを変化させなくてもいいと思ったんじゃないかねえ >>464
たぶんちがうぞw
B♭の引力とかいうやつはこのスレで一番博学くさいぞ。 なんだおまえら対位法はブルースの前で全くの無力じゃないかwww でなんでああいうコード進行してんの?って言ってんだよカス つーかなんでああいうコード進行してるのかって聞いてんだよカス
質問の意図がわからんのかドアホ >>472
常識的な事ばかり聞くなよ
初心者脱却してから出直せ W7→T7感にその引力とやらがあるといいたいんだろ 「隠れたB♭の引力」とどっかの博学マンが書いてるだろカス。
隠れてるものの実体をきいてんだよボケ
楽器とKEYの相性問題だけならそんなまわりくどい言い回しするわけないだろwww ダメだなカススレの対位法バカにはブルースのぶも分からないらしい。
単純な子供音楽と見下すくせに説明となると手も足も出んのか。 バカがwwwwググって簡単にわかるようなこと聞いてねーんだよカスwwww
そんな表面的なこと聞いてねーんだボケwwwwwwww
お前の理解度に引き寄せて質問を低レベル化させんじゃねーよカスwwwwwwwwww アホ
アホ
アホ
アホ
アホ
アホ
アホ
アホ
アホアホ
アホ
アホ
アーーーーーーーーーーーーー呆w 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >>463
つまり、スケールから抜粋したコードってだけで機能和声じゃないってこと
B♭が隠れてるのは、機能として隠れてるんじゃなくて
平行移動として隠れているだけ そもそも機能和声じゃないと進行してはいけないわけじゃないからね まーブルースなんてどうとでも考えられるよね
おれの仮説
長短調と異なるブルース調(仮)をベースにできた旋法
Bluesのコード進行てのはモード、旋法同様、便宜上ダイアトニックコード的な物を堆積できるがそれらと同じく
機能和声とは別物と考える
だからブルーノートスケールってのはおれは信用しない
長調、機能和声にBlues旋法が混ざった結果こじつけで作った概念がブルーノートスケール ブルーススケールって人それぞれだよね
個人の閃きと感性が最も重要な気がする
それでもマンネリ化するから気に入ったフレーズをパクリまくってます ブルースは対位法とは無縁だと思う
そもそもブルースには対位法が必須、なんてってるやついるのか? 対位法なんて言葉は言葉による音楽への後付けじゃないの
あくまで順番は音楽の方が先だと思うんだよなあ
数字で作曲してると思えないもの
この書き込みの文字はディスプレイ上で白と黒の色で成立している
人間の認識に関してコントラスト(対比)という概念は重要な本質のひとつであって、
あるひとつの音は始まりと終わりの点を時間で区切ることにより成立する
ハーモニーだけでなくリズムやグルーブと言われるものごとについても全く同じことであり
パーフェクトなハーモニクスとは、絵の具の色を全部混ぜた色は無音であり、
そこから任意の抽出をすること、あらゆる対比をコントロールすることが
音楽であり音楽を演奏することであり
つまり音楽そのものが広い意味での対位の方法である
https://www.youtube.com/watch?v=Oa7pDgF8rrY >>496
天才作曲家は皆んな勉強してた基礎知識だよ つまり対位法って何も言ってないのと同じ
もちろんマクロでそう言うことはできるけど
初めにメソッドありきだったら今ごろ世界はバッハだらけになってると思う >>498
メソッドありきでメソッド縛りになるのは違うよ バッハの曲聞いてるけどやっぱりコード進行から作ってないだろ >>501
バロック作りたいならバッハの作曲技法を学びなよ 旋律や旋法をアルペジオに聴かせる技はジャズにも通ずる 確実にどんな人でも可能な稼ぐことができるホームページ
少しでも多くの方の役に立ちたいです
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
YM4 https://twitter.com/shironekopapa/status/1037965423843528705
後、わいの演奏はよく動くけど決してソロ弾き、ソロ演奏ではないこと、
全体の中にある一つのパートとして躍動することを前提に弾いてることも、
美点の一つ。みんな、わいの演奏から「技」とか「ソロ演奏」を見るなら、
音楽そのものの捉え方は歪んでる可能性はある。ってか聴いたことないかw
https://www.youtube.com/watch?v=1Tn6RisdiVo
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>495
必要ない。適当言うな
カントリー・ブルースのバンジョーやらフィドルやらガチャガチャ入ってくるやつ
あれはまったくもって対位法ではない
必須ではない!!! >>448
全く対位法じゃない
ただの裏メロ
>>451
ほんとにわかってるなら学が出るとか意味不明なこと言わん >>452
その場合は対位法勉強しろという対位法とは全く別物だから問題がある
ビートルズのエリナー・リグビーやアイブガッタフィーリングみたいなのは
単にメロディぶつけてるだけだし
とにかく自分がわかりもしていないものを勉強しろと言ってるやつが許せん >>502
こういうやつだよ
理解もしてねえくせに偉そうなやつ
わかってないやつは発言するなバカ 自分が理解できないものは勉強する必要ないってやつの方がダメだろw 対位法は邦楽の書法だしな
西洋の古楽カウンターポイントとは異にする バッハがバロックっつーのは、あれだ、
Perfumeがテクノポップユニットってくらいの話だな。 >>522
イントロやソロ的な使い方なら違う
歌中に入るオブリガードとしてなら広義に対位法だし
バークリーメソッドならポピュラー対位法と言う位置付け
古楽的には伴奏と言う位置付けだと思うが
見解は人それぞれ 対位法もポリフォニーとカウンターポイントとでは考え方が違ってくる
教会音楽なら伴奏と言う概念が無く、どの声部も対等 ギターもベースもピアノもハーモニカもヴォーカルもキーだけはハズさない
それぞれが勝手なメロディーを勝手に演奏し歌う
それでいて、絶妙な音楽美を醸し出す
それがブルースの即興的な対位法 ベース:ド→ミ→ファ→ファ#
メロ :ド→シb→ラ→ラb
素朴ながら効果的だと思うんだけど、これを考えた人の音楽感性ってすごいよね 理論としてはっきりしてるのは厳格対位法まで
それ以降のは理論としてはあいまいで定番といえるテキストもない
対位法を勉強しろというやつは適当に言ってるとしか思えない 対位法は別に理論がしっかりあるわけじゃないよ
あるのは統計によるまとめだけ
ただそのルールがあまりにも細かく多いから大変なんだわ
人によっては直感でやれる人も多いしポップスにも当然活かせるから、自身に音楽センスが乏しいと思ってる人は触り程度少しでも読んで覚えた方がいい 対位法も作曲家によって解釈も様々
ルネサンス教会音楽やゴスペラーズのように和声との混在でもOK まあ何についてもそうなんだろうけど
よく分かってないヤツほど
「人それぞれ」とか「いろんな解釈が」とか
誰でも言えそうな講釈を垂れるんだよな。
アホらしw 対位法は解釈とかじゃないんだよなぁ
とにかく暗記しろ >>530
そのために理論書でも様々な書式として解説している
ただポピュラー.やジャズetcの近代現代音楽まで説いてるのは数少ない
バークリーメソッドがその代表
>>530
解釈イコール、作曲者独特な癖や書法であったりもする ほら、早速w
「いろんな解釈が」とは言えるけど
その解釈の中身は一言も語れない。
スネークマンショーの
「いいモノもある!悪いモノもある!」
だな。 スレ的には裏メロなら対位法
では、オブリガードは何なのって事になる プログレッシブ・ロックは、ベースラインもルート音に頼らず縦横無尽で対位法的な表現が多い
https://www.youtube.com/watch?v=-Tdu4uKSZ3M&list=PL6nxMva7JU8kek5jiucsdMx6Fl-plVNbf 邦楽科で学ぶ対位法の演奏理論も西洋古楽の理論と共通点が多いけど
気を付けるのは、和声の発生を極力抑える事(これも共通か) ファミコンとかレトロゲーム音楽のアレンジ聞くと
音増やすとなんか崩れる気がする
つまり元の音源のほうが完成度高い気がする
思ったより対位法的な曲が多いのかもしれん 8ビット時代のゲームすべての曲が良いわけじゃない
慶野由利子という人がいて(ry >>549
>全然フーガしてないじゃん
論点のすり替え。
>和声のザ・ピーナツ
を否定する例が「恋のフーガ」。
「恋のフーガ」がフーガかどうかとか「柳ヶ瀬ブルース」がブルース?のような愚問。
「恋のフーガ」に限らず、ザ・ピーナッツに対位法的手法が印象的な曲もあれば、こまどり姉妹でも同様。
単なる言葉遊びをしたいなら話は別だがな。 「エーゲ海の真珠 ポール・モーリア」は、ベースラインも含めて対位法 対位法は難しいというよりポップスでは使いみちがないが正しい
あれにもこれにも対位法が役立つってのはだいたい間違い >>553
補助ツールがあれば学習に役立つし、煩い奴らを一蹴出来るから便利だろうな > #GoogleDoodle 「バッハ調」のメロディを、AIを使って作曲できるそうです
ああこれはたしかにバッハの対位法やなあ
でもBGMに応用はできんと思う 対位法とその活用 | 金沢音楽制作
https://hkmc.jp/column/contrepoint.html
一番やっちゃいけない中途半端に対位法使っちゃってるやつ
まあ対位法の応用はもろにセンスが出るという見本でもある 日本人なら和声より対位法が身に染みついてる
日本の伝統的音楽は対位法が基本で和声と言う概念は無い 対位法というのはもともとポリフォニーの廃れた音楽の技術。
和声の法則に則った対位法を対位法と呼んでいいのかは微妙。
とにかく意味がいろいろあって混乱しており
対位法勉強しろって言ってる人もこの辺がよくわかってない
ベースラインやカラオケのハモリやオブリガード(裏メロ)をつける技術と
対位法は同一ではない >>562
対位法は対位法だよ
オブリも裏メロも対位法で付けたら対位法だよ 基本を言ってだけだでオマエにレスしてないよ
こまごま言ったらキリがない アイドル歌曲によくある追っかけコーラス
例: 迷い込んだ(楽園) なども対位法と言えますか? 音楽の基本は和声と対位法という観点から部分的でも対位法
曲は聞いてないので悪しからず >>567
対位法的だけど微妙で中途半端なやまびこールネサンス >>562
ここでしつこい基地は、
現代的使用の体位法を含めず、
単にバロック風の曲しか頭に無い馬鹿だから
この前も、そんな曲書いてきて皆に馬鹿にされてたわ 2声以上で響き重視なら和声だし旋律重視なら対位法でOK
あまり深く考え過ぎると作曲もままならなくなる 対位法ってのルールの一つだよ
スポーツの中に陸上や球技があるように、音楽にもジャンルやルールがあるんだよ
裏メロを付けることを対位法とは呼ばないのよ
裏メロ付ける時に対位法を用いる事はある
スポーツ全てにおいて手を使う事をハンドと呼んでルールで禁止する事はないんだよ 対位法も様々な様式があり禁則も少し違って来るから一括りのルールには出来ないし
作曲家により解釈もルールも様々
あまり頭でっかちになるより感性的に理解できる方が
作曲に個性を生かせて有用と考えている
個性も極めれば様式美 俺的にはG線上のアリアだけ研究しとけば充分
和声的でありながら対位法的書法でまとめる所はポップスでも使える
同じバッハでもフーガは対位法として分かりやすいけど、それだけじゃ使いづらい ベンチャーズはロックの殿堂入り授賞式のコメントで
ベースラインは対位法を用いてますと語ってる 今はラインが対位的になってなくても
録音で音圧対位できるから ポールマッカトニーのベースも対位法だとTVの音楽教室で解説してた
JaneStyle 2.1.0/Sony/SOV39/9 >>580
そうことにしたいみたいだけどそんなことないし>>1寄りの意見も多いぞ
だいたいベースラインやカラオケでハモリを作りたいやつに
適当にフックスなどの古典対位法を勉強しろとか言うなってだけの話だしな
対位法を勉強しろって話になるとき
どうしても古典対位法を勉強しろって話になってしまうし、それが違うだろって話だ
>>582>>584
これは言葉の解釈の違いもある
ただの対旋律を対位法と言ってる場合が多い
対位法と言うと、フックスなどの古典の対位法になってしまうから問題なのだ
古典対位法の勉強か必要なのか聞いてみないと本意かどうかはわからない >>579
誰もベースの独立性を否定してるわけではない
コード内でも外でもいくらでも自由に動ける
だがそのためにフックスなどの古典対位法から勉強しろという話ではないということだ >>578
翻訳時の言葉の解釈の違いもあるので
フックスなどの古典対位法から勉強する必要あるといってるのかわわからないと思います
日本で対位法を勉強すると言うとフックスからやれということになってしまう >>576
自明なことってw
wikipediaは自明なことを書くとこじゃないし
そもそも自明ではない >>563
対位法を何だと思ってんだよw
それは対旋律
ただの対旋律を対位法と言ってるのが問題 >>568
>音楽の基本は和声と対位法という観点から部分的でも対位法
> 曲は聞いてないので悪しからず
そうではない
対位法を勉強しろと言うとフックスからやれというのがおかしい >>570
これだけやっても何でも対位法とか言ってるやつがいるのはびっくり
カラオケのハモリのように基本ずっと3度でみたいなのは完全に対位法ではない!!!! >>571
現代風の対位法とか言って
対位法勉強しろとかいうときフックスからになってるだろ
それが問題だって言ってるんだよ メロディが複数あったら対位法とか考えてるやつ多すぎ
だったら適当に対位法を勉強しろとかいうなよ >>563
実際世の中の音楽がほとんど対位法ではつけられてない
実際3度とか5度を連続してつけてる >>567
ポリフォニーの追っかけは対位法だけど
今のはただコード内で動いてるだけだからただのハモリパート
連続3度は2回しか駄目みたいな規則はない 日本で対位法を勉強しろと言われる場合
フックスとか池内友次郎からになるのは事実だし
気軽に対位法勉強しろとかいうなよ >>422
>ポリフォニー音楽だけが対位法では無い
は独自の解釈になってくるんだよなあ
確かにモーツァルトなんかは対位法と和声を一緒使いわけるのがむっちゃうまい
でもポップスはそういう音楽ではない バークレー的には旋律が複数あれば和声か対位法
の出典って何?
翻訳の問題じゃないの 全てが和声と対位法で分けてるってびっくりすぎるんだが
実際対位法だと思ってるのが全て和声の支配化にあると思うぞ
何度も言ってるが対位法勉強しろってなったときに
池内友次郎からになるのが問題なの
バークレーは何からやらって言ってんの?>>399 今の対位法は単にコードに矛盾無くボイシングに気をつけて並べればいいだけ
連続何度は何回までとかはない
なんかまちがいある? >>603
ポップスじゃ多数派じゃね?
それだったら専門知識が無くてもOK >>579 582
>>584
実際に聞かないと判断できないが
対位法的のベースって普通のコードで動ける範囲が
制限が増えて縮小するってことはわかってんの? >>605
まじかよそこまで広義で対位法って言ってんのかよ ベースラインはルートから5度と8度、3度、テンション、順次、半音、
に動けるみたいなコードを基準にした指標はあるけど
何度の進行は何回まで、みたいなまとまった理論ないはずだ ベースラインを対位法的と謳ってる奏者はルート重視しない傾向
ポールマッカトニーも例に漏れず 対位法もクラシックとポピュラーじゃ別物
芸大対位法程度の人だと理解は出来ない 対位法が必要というやつって
フーガとかカノン、インベンションを作ろうって話はあまりしないんだよな
それで何故かJPOPとかアニソンを作りたいやつにまで対位法すすめている
対位法の作法でカラオケのハモリやベースラインは作りません!
ストリングスやブラスの部分も対位法ではない >>274
それやったら普通のベースラインとは違うし
ウォーキングベースとかは対位法じゃないよ
だいたいその対位法はどうやって勉強できますか? >>268 >>272
パッヘルベルのカノンが緻密じゃないとか言い出したら
もう何を対位法と言ってるかわからんねえな
どんな本で対位法勉強すればいいか教えてくれよ大先生 >>266
まじそんなノリで対位法とか言ってるの? 大先生はどんな本で対位法勉強すればいいか言ってもまったくあげないんだよな
難解なラテン語の本だろうがいくらでも紹介してくれてもいいと思うけど。
指導者がいないと対位法の勉強は無理、という話も聞いたことある。
それなら対位法を勉強しろと気軽にいい過ぎなんじゃないの?
こっちもフーガとかカノン、インベンションとかを作りたい人に
対位法は無駄とは言ってない
カラオケのハモリやベースラインには絶対に対位法は必要ない 対位法をもう人を叩くための道具としか見てないやつはほんと不快だわ 和声と対位法が音楽の基本なんだから、あまり難しく考える必要なんて無い
今の音楽を目指すならクラシックの作法に捕らわれるなんて言語道断 和声やコード進行の相談はそこら中でよくみるけど
対位法の具体的な相談ってのは見たことがない
カラオケのハモリにしても3度でハモれか対位法を勉強しろという話しかない
なんでかというとまず本で本で勉強して規則を学ぶとする
その後実際ベースラインやオブリガードをつけるときには
「厳格対位法の規則は別に守らなくていい」となるから語ることがないのだ
そこまではいいんだがろくに勉強してないやつが
対位法を勉強したほうがいい!とか言わないようにしてくれ https://kohrogi.com/?p=1898
コオロギとかいう有名な人らしい
>カノンは実際の曲で使用することはあまりないので、
>遊びみたいなものですね。全部で200Pくらいなので割と少ないです。
いやそもそもそのカノンみたいなのを作るための対位法だろうが こおろぎもウォルター・ピストン『対位法』の最後に扱われるカノンを
ほとんど作られてないって言ってるが
そんなん自分で対位法なんて必要ないって言ってるようなもんじゃないか
もちろん普通にカノンやインベンション作りたい人もいるだろうし
そういう人は対位法勉強するべきなんだよ
それがなぜカラオケのハモリやベースライン作るのに勉強必須みたいになるのかってことだ ポピュラーは和声と対位法が融合されてる場合が多いので
そう言った意味では、バッハ「G線上のアリア」あたりを研究するのも良い http://www7b.biglobe.ne.jp/~turuharamusic/cp_music/CPframe.html
書いてることは間違いではないと思うがベースラインが対位法の一種と言ってるのが納得いかない
ベースラインが対位法ならメロディに属することになるが
一般的ポップスのベースラインはハーモニーに属するはずだ
だいたい
> 実際の作品においては、学習の約束事はひとまず忘れ、自分の判断で自分なりの表現を追及すべきものであろう。
なんて書いてあるじゃないか。
むしろ「対位法の約束事を忘れたほうがいい」ことがほとんどなのだ。ココは超超超重要 >>626
対位法がハーモニーと無関係だと思ってる方がヤバい ベースギターは独立性を持って対位法的に和声進行する事も重要 人が書いたもんにグダグダ文句いうんなら自分で書いて公開したら?ま無理やろうけど 表現方法の少ない古楽の音楽理論で解決しようと思うと矛盾が生ずる 要は対位法なんて学校で授業を行っている体を成すための規則に過ぎない
昔から対位法の教科書自体に
規則に縛られるなって書いてあるんだからそんな程度のものだよ
和音を歌いやすくセンス良く連結することができる人には不要
ただしカノンは様式なので対位法とは別物
対位法を使ったカノンはあるが使わなくても作れる
事実パッヘルベルのカノンなんて完全に和声の連結で作られてる
だからポピュラーアレンジしやすい >>634
対位法は規則をガチガチに学んだ後に規則に縛られず感性で選択肢を増やすんやで ピカソの絵を真似するために写実画を学ぶようなもの
んなことかいてる対位法の教科書はない ジャンルごとの理論に対位法の中で必要な要素は入ってるから
特定のジャンルをやりたい人があえて対位法を学ぶ必要はない
わかりやすい例としてはsus
これはもちろん対位法に不可欠な要素である掛留=suspensionのこと >>637
真似以外のことなんて教科書には書いてないだろ
対位法なんてルネサンスからバロックまでの作曲家を真似する基礎テクなんだから ベースラインで3度つっつかれたらたまんねえのは
コード伴奏してる人?それともベースラインが対位法だと言ってる人?
どっちもありそう >>640
対位法はきちんとした学問だよ
例えば
「私」と来たら続いて何を使えるか?
が、と、に、の、は、へ、も、を、
または…達、ら
が使える(抜けていたものがあったらすまん)
感覚だけの人は「む」を使ってみようとする
「私む」良いじゃんこれ!って言って意味もなく使い続ける
他の人にその感覚が伝われば新しい言語にはなりえるけど適当にやっていてもそれは有り得ない
「む」の過去の使われ方と響と新しい言葉との関連性がないとダメ
対位法を勉強するのはこれまで使われてきた物を体系的に総ざらいして全て暗記して瞬時に使えるようにする事だよ
半端な気持ちで茶化して良いものではないよ >>642
ルート中心のアルペジオなら体位法にあらず
最近は、そう言ったルート中心のコード弾きベースは少なくなった >>643
お前の言っている主語や助詞が単音のことならそれは旋律作法の範疇だし
和音のことなら和声法やコード理論で間に合う
対位法があらゆるジャンルで不可欠とする根拠にはならないな
もっというとお前のたとえを使って言えば
もうとっくに「私む」がOKな時代になってるのに
「私む」がNGな時代の対位法をいまだに習ってるよな
そんな対位法を教えてる老害連中や
ありがたがってるお前らが対位法を役立たずにしてんだよ
それから音楽は実践のあとに理論化されるもんだ
理論なんぞろくに知らない連中が良いじゃんこれ!って使い始めた「私む」を
教養ある音楽家なんかが受け入れて後付けで理論化したんだよ
さもなきゃ西洋音楽なんて今だにグレゴリオ聖歌のままだぜw >>645
「私む」って何て読むのか教えてください 私まない
私みます
私む
私むとき
私めども
私め 私する(わたくし・する/サ行変格活用)
私物化する
身勝手にふるまう https://www.nicovideo.jp/watch/sm26531087
ドラクエ7のダーマ神殿の曲
この曲は完全に対位法で作られてる
違いがわからないかもしれんが
ふつうのコード伴奏とかカラオケのハモの音の重ね方とはぜんぜん違うし
普通のポップスではこういう和音の重ね方にはならない いってる意味がぜんぜんわからん
この曲が対位法的だという部分の和声進行と
ポップスにありがちな和声進行を
記号でもなんでもいいからそれぞれ書いてくれ 対位法も機能和声も原点は中世の輪唱
先行旋律の動機を、
またはこれから出てくる旋律の動機を、
四声体のどこで、
どう模倣するか?
点(プンクトゥス)としてか?
音積としてか? >>656
中世をいつごろと思っているのか知らんが
輪唱は声部の独立性と三和音が明確化して成立したもの
つまり対位法と和声法の原点は輪唱より前からある ベースはリズム楽器だから、そこを忘れてメロディーラインを作るよう
にベースラインを作っては駄目、バンドのグルーヴ感がなくなるぞ >951ドレミファ名無シド2020/10/12(月) 21:17:42.00ID:mAmxXclx
>対位法の教本を買うのが一番早い
>大体はそこまで分厚くないからすぐ読める
まだこんなこと言ってるやついるんだな
そこまで分厚くない池内友次郎の対位法は和声を前提にしておらず
3度といった場合長短の区別がない
旋律の上でアドリブするわけじゃなかろうに
なぜ勉強してないやつに限って対位法をすすめたがるのか >>660バンドでは通常、ドラムとベースのコンビネーションが大事、このコンビネーションがいいグルーヴ感を産み出す
因みにスラップって奏法は弦を叩くように弾くようにプレイする、昔はチョッパーと呼んでた >>661
18世紀の室内楽なら和声は最重要
それ以降は無意味 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BE%E4%BD%8D%E6%B3%95
出典がまったくないでおなじみのwikipedia
対位法もやっぱり変なこと書いてあった
>和声法においても和音を連結する際に各声部の旋律の流れは論じられるし、
>対位法においても旋律間の調和を問題とする以上、
>音の積み重ねとしての和音を無視するわけではないので、
>これら二つの理論は単に観点の違いであって、
>全く相反するような性質のものではないと言える。
対位法で作られた曲と普通の和声ベースの曲と明確に別物として考えるべき
パッヘルベルのカノンにアレンジを加えて
カノン部を削除したら全く別の曲になのにそういう意識がない よくピアノ習ってる人がバッハの多声曲は、
他の曲と声部の動き方が違うな?と気づくものの、
結局古いから、バッハだから、で納得してしまう。
これは対位法を和声法と相反しないと考えるからにほかならない
だがそのような多声曲は普通の和声曲と明確に構造が違うので、
ちゃんと違いを意識したほうがいい
対位法と和声法が共存できる部分も、相反して共存できない部分もあるのだ ラモーはバッハなんか認めないもんね
ラモー ドイツ人に音楽は無理!和声を知らない野蛮人!
ルソー ドイツ人の音楽もええやん >>664
wikiの説明は
対位法と和声法が未分化の時代があったのを
現代の和声法・対位法に当てはめるてるのが無理
ちなみに16世紀の対位法の教科書のタイトル一例
"le istitutioni harmoniche"(ハーモニー概説) 第二の作法は対位法では説明不能
400年前に解決済みの話 対位法というのは伴奏無しでメロディだけで完成させるのが本来の意味なので(リズムトラックはあっていい)
バッハのインベンションやフーガみたいな曲でないなら不要。かえって邪魔になる
コード伴奏を前提としたメロディにオブリガードとかベースラインを入れる場合
普通は対位法的な技法は使わない
主メロディと同じく勘と経験が大事ということになる
合唱もコード伴奏を前提としてる普通の合唱は対位法的な付け方はしない
アカペラなら対位法合唱あるかも XTCのThe Mayor of Simpletonのベースラインは対位法らしいよ。作曲した本人が言ってる。俺にはよくわからん
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