ギターの重さについてどんな考えを持っていますか?
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昨日届いたテレキャスが、まず初めに持った時点で「重い!」って感じて、
量ったら4.6kgあったんですよー。
平均的なストラトより1キロくらい重いですよね。
でもでも、レスポ使ってる人からみたら、「えー普通ー」かもしれないし、
ベース弾く人からみたら、5kgが普通でしょーかもしれない。
そもそも「えっ?ギターの重さなんて気にした事も無いな」って人もいるかもしれない。
そんな感じで思うところをつれづれと書いてくださいな。 >>16
理由を考えてみた
軽めの材の方が「ストラトらしい」と認識する人が多い
シンクロのフローティング設定だと、テレよりは重さの影響が小さいから楽な方へ流れる
テレより多数派=マニアじゃない人の割合が大きい→生音がデカい物が好まれる わたしはヘビメタなんで生音とか鳴りとかどーでもいーや派ですw >>48
例えば「メタルで刻むからソリッドな鳴り(鳴らなさ)を好む」
ってわけでもなくて、
「メタルだからどんな傾向に鳴ろうが鳴るまいがどうでもいい」
という考え方かー。
まあ確かに、どんな鳴り方をしようともペダルとアンプで
ある程度力尽くに御すってやり方もあるよね。 「どーでもいー」は言い過ぎかもしれないけど、
ヘビメタにおけるギター特性の優先度?
そう。優先度の話かもしれない。 1956年のレスポールを弾いたことがあるがメチャクチャ軽かった
おそらく4kg無いと思う。また俺の1962年のストラトは3,4
kgだ。しかし、軽いギターの方が音がいいとは言わない。
それは、好みだ。でも軽いギターの方が腰にはやさしい。 >>33
確かに表示しているサイトもあるけど、そういうサイトのギターって、
あんまりポチる対象では無いですよねw
わたしも結構ギターはポチる方だけどさすがに6桁いったらポチれないわー。 >>52
ギターみたいな個体差のある高額商品だとデジマは、
その店にどんな個体があるのか?
その実物をチェックしにいくかどうか?
みたいな「当たりをつける」のに役立つって感じですよね。 >>50
ああ、優先度かあ。
それは釈然とする表現だし考え方だなあ。 そんなこと言うわりにパーカーフライとかヤマハエアギターの話題無し。
メタル用のギターって重めのイメージだけどな。 テレキャスターが一番シンプルで格好いいだろ
速弾き弾けなくて何が悪い!
カッティングのほうが渋くて良いんだよちくしょう・・・ ちょっと前に出てた桐ボディのテレキャスの重量が2.5kgだったな
やっぱり普通テレキャスとは音が違うんだろうけど弾きやすそう ギターなら3.6kg、ベースはペグが重いやつなら4.2kgくらいが一番バランスが良いと思う
ギターもベースも、4.6kgを超えると担いだときはそれほどでもないけど持ち運びがつらいね 俺の高級国産セミアコは2.9kg、素晴らしい鳴り、ベストバランス
その他、持ってるエレキは2.6kg 2.7kg.2.2kgってとこかな
さすがに1kg台は無い センターブロックが展示してある店があったけどあれ結構重いのね 1970年代の終わり頃に
アッシュボディのストラトとテレ試奏したことあるけど
びっくりする位重かった >>57
テッド・ヌージェントって
ウエンツ瑛士に似てないか?
こんなんいりませんでしたか なんでもありついでに
スルーネックの
羽毛枕ボディのギター作ったら
激軽だと思うな
高見沢くらいしか似合わないけど スルーネックのウィングがないような形をしているスタインバーガーはどうでしょう テッド・ニージェントは
ホロウボディのギターが似合うよね
オツムもホロウだし >>72
軽々しく人を馬鹿にするなよ。
セミホロウだよ。多少はハウリングしにくい頭だよ。 ヴィンテージって
1.経時で乾燥して軽くなった
2.昔の材木はとにかく軽かった
3.昔は重い材も軽い材もあったが材が豊富だったので軽い材を選択できた
4.昔は十分シーズニングしてから使ったので軽かった
5.別にヴィンテージは軽いというわけでは無い
この中に正解ってありますか??
(アッシュに2つあって重いのがあるとかそういう事情は置いておくとして) >>75
→1
強制乾燥した時点で乾燥はほぼ終わっているので、軽くはならない。
むしろ経時で湿気や手垢などの油脂を吸収して重くなる可能性の方が無きにしもあらず
→2
昔の材木は強制乾燥の技術があまりなかったため、むしろ重かった
→3
今のほうが林業や輸送技術が発達して
世界中から色々な質や種類のを取り寄せられるので厳選しやすい環境にある。
→4
シーズニングは強制乾燥後のカラカラに乾いた木材が割れないように
湿気に当てる工程であってむしろやりすぎると重くなるし、安定性が悪くなる。
→5
正解。重さを測ってみればわかること。 ヴィンテージの重いやつって単に弾かれなくなって淘汰されただけか 含水率と水の重さを考えると
シーズ人具なんて重さにまったく関係ないのがよくわかるぞ アコギのサイドなんか水でふやかして曲げるもんね
煮込む人もいる >>76
>> むしろ経時で湿気や手垢などの油脂を吸収して重くなる可能性の方が無きにしもあらず
あほか
知ったか乙 違うな
今の材より軽いものも入手可能だった
これが正解 それは素人の願望であり不正解
今ほど他種類の材は手に入らない
例えば60年代のメイプル&ローズネック、アルダーボディストラトが3.3〜3.8kg
今の同じ仕様のストラトが3.1〜3.6kg
フジゲンなんかのコピーモデルの重さも確認すると3.3〜3.5kg
つまりビンテージの方がやや重いことがわかる それはズブのド素人の机上知識であり不正解
60年代のメイプル&ローズと現代の材は同名別材 というかビンテージ所有している或いは存分に弾いたことがあるのかね、君は? 7,80年頃、メイプルの代用として使われてたシカモアなんて
供給量減りすぎて今ではメイプルより貴重な良材がごとく値段が
高騰してる、木材の価値なんてこの程度なんだよなぁ需要次第。 まあ、ストラトもレスポールも本来の目的からしたら失敗作だよな
レスポールなんかはメイプルとマホの割合を逆にしたかったんでしょ、本当ならすごい重い物になってたね
60年代半ばの音楽のムーブメントがなかったら今頃ただのゴミかもね 透明アクリルギターって重いの?
アリウムギターって重いの?
タルボって重いの? タルボは友人が持ってるけど重いってかんじはしなかったな
正確な重量は知らないけど サドウスキーの談話
> 木材供給業者と10年程前から問題にしていたのが、
> 木材が重くなってきていることでした。
> 突然アルダーが重くなり始めたかと思うと、
> 程なくしてアッシュも同じ状況になってしまいました。
> 人々が望む程、軽い材料はもう無くなってしまいました。
> そのため、ボディにチェンバー構造を採用することにしたのです。
ttp://www.okada-web.com/voice/roger/interview.html 全体を見回したときには別に重くなってないというなら例えば、
サドウスキーが求めるようなクオリティで
それと同時に軽さも満たす木材は減ってるけれど、
単に重くない材を調達するだけなら別に難しくなってない
ってことかな? 結局ギターが重いと何がどうなるわけ?
スタジオへ担いでいくのがしんどいとか、
ステージアクションを考えるような年でもないだろ やっぱりさあ、軽い方がいい。
でも人間って軽いっていうことに関して
軽佻浮薄感を持つ。
だからなんとなく重い方が優れているけど、
本来は重い方が「べき論」的に優れているんだけど、
世を忍ぶ仮に姿として軽いのを選ぶ。
そんな言い訳をしてる気がするな。
今までの意見をまとめると。 どうせヘビメタしか弾かないけどさ、
テレシンライン欲しいなあ。軽そうだから。 軽いギターならミューマンのシルエットだな
ギブソンとフェンダーの両方をカバーできる
PRSなんかよりよっぽどいい 重いギターはたいていサスティンがいいけどアタックが凡庸になる
軽いギターはレスポンスがいいけど低音がなくなってペラい音になる やわらかくて軽い→もこもこ。代表例:バスウッド、アフリカンマホガニー、アルダー
硬くて重い→キンキン耳痛。代表例:メイプル、アッシュ
ヤニがギッシリで重い→もこもこ。代表例:ローズウッド
ヤニがなくて軽い→キンキン耳痛。代表例:スワンプアッシュ
結 論 重 さ だ け で は 判 断 で き な い メイプルとマホとスプルースで中が空洞だけど
センターブロックでトップ落ちを防ぎサスティンもソリッド並の335が
最高にバランスいいね。355のエボニー指板がハムだとローズより抜け蛾よさそう どうあがいてもホローはソリッドとは並び立たない
チェンバードみたいに小分けにしないとスカスカ音は避けられないし
335はセミアコとしても落第生だな そもそもネックがか細いな335
クランチちょいまではいけるがそれ以上のディストーションは厳しいからメインギターにできない
俺は2本持ってるが70sのメイプルネック物は軽い、もう1本の90年代レギュラーは重い
好みで言えば70s、いい加減な作りだがw >>112
初期モデルコピーとかは58レスポと同等以上に厚みがあるぞ。 音なんて何でもどうでもいいから
軽ければ軽いほどいいと思ってる
ポプラのストラト、3キロちょうどくらい
バーニーの安物レスポール、3.2キロ 音よりも演奏性を重視する考えはありと思うけれど、
その演奏性を考えると
ボディだけが軽いとネック落ちになりがちだし、
じゃあネックもどんどん軽くするっていうのは
強度の面に弱みが出てそれもまた扱いにくくなりがちなので、
そういったところの兼ね合いもポイントになるのかな。 山下達郎が還暦祝いに赤いテレキャスをプレゼントされて、還暦ライブの時に一曲だけ使ったんだけど「音が悪い、軽いからダメ。」と言って、いつものテレキャスに持ち替えた。 ★JP SOARS Cigar Box Guitar Hero!
http://youtu.be/LMyhGp2lDeM >>118
山下達朗の場合「いつもの」が70年代のだから、
軽いのだと違和感あるだろうね。 >>122
定番ギターと並べて思い出す、作品のイメージに反した山下達郎のガタイの良さ お手手の所有者が同じなら
必然的に右手も大きいと思うけど
揚げ足取るのじゃないけれど
この大きい手で
嫁のおっぱいをモミモミしてるのか
なんかそこはかとなく納得した まだまだ右も左もわからん小童どもなんだからそのくらい許してやれ おい、junkyo1224、完全に論破されたのにまだこんな文章載せたままにしててお前恥ずかしくないの?
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/note/n165427 アガチステレキャスが3kgそこそこって聞いたんだけど、
使ってる人いますか? ソリッドボディエレキギターのサウンドデザインというのは大雑把に言って、ネックの強度とボディの材質(質感と重さ)の兼ね合い。
これに尽きる つーか生音にしたってテレキャスとレスポールじゃ全然違うわけだが大丈夫か?
>>131
フォトジェニテレキャスがアガチスのはずだが、一応テレキャスの音は鳴る。
高いからってバスウッドボデイを買うなよ?
テレキャスはアルダーorアッシュだ。
ストラトもだが。 ああ、バスウッドギター3本くらい持ってますんで。
ヘビメタだから出音とかはこだわらないんですよ。
ただピックガードを外すたびにネジがゆるゆるなのは嫌だけどw バスウッドってビス部分だけメイプルの丸棒にデモして埋めこめば
ビス強度はメイプルになるから軽くて鳴りがよいナイス材になるだろ >>138
スタッド部分まで埋め込むとなると相当な手間だな
メイプルボディーをくり抜いてバスウッドを嵌め込む方が良いかも知れん
タイムレスティンバー材がウンタラカンタラってあるじゃん
あれもしかしてバスウッドでイイんじゃねえかって思う 友人のTokaiオールドのストラトモデルだけどトレモロマウントスクリューのネジ穴がガバガバになっていて弦のテンションに負けてマウントスクリューが前傾してた
センボディの奴だけどそういう部分の強度は音やチューニングなど楽器の基本的な部分に関わるのである程度の強度は必要だね >>138
けっこうな手間になりそうだけれど、
だからこそ逆に話題性があって売りになりかも。
うちはそこまでしてバスウッドにこだわる!
っていう姿勢を強調する感じで。 でもスタッド部分の材をどうするかだな
ブリッジの振動を重い材で受けちゃったら軽くて鳴る特徴が薄まる
六本ネジで過酷な使い方をしなければ大丈夫だけど、細めの二本スタッドでは
ネジ穴が広がって倒れて来た個体を複数か見た
太いアンカーを打つタイプは耐久性がありそうだけど、直打ちとアンカー有りは
人によってそれぞれ好みと拘りがあるだろう
エンドピンは迷わず硬くて粘りのある材を埋め込んで欲しい
重めのアルダーでさえロックピンに交換をして二十年ほど使い込んだら抜けた
ステージで跳んだり跳ねたり振り回したり引っ張ったり、色々したんだけどさ ストラップピンは木目的に最悪な噛み合わせ状態らしいからそこはしょうがないんじゃね
ピックガードとかえすかっしょんマウントビスとかブリッジとかそういう部分の
部分的に違う材に買えるってのは面白い考え方だと思う 昨日持ってるギター、ベース全部の重量測ったけど体感と実際の重量全然違うな
重い重いと思ってたのが数字上は軽かったりその逆もあったり
基本的にフェンダー系の面長の楽器は軽く感じる
逆にレスポールみたいなのは重く感じる 秤で全く同じ重さのテレとストラト比べるとストラトの方をなぜか軽く感じる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています