ギターの重さについてどんな考えを持っていますか?
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昨日届いたテレキャスが、まず初めに持った時点で「重い!」って感じて、
量ったら4.6kgあったんですよー。
平均的なストラトより1キロくらい重いですよね。
でもでも、レスポ使ってる人からみたら、「えー普通ー」かもしれないし、
ベース弾く人からみたら、5kgが普通でしょーかもしれない。
そもそも「えっ?ギターの重さなんて気にした事も無いな」って人もいるかもしれない。
そんな感じで思うところをつれづれと書いてくださいな。 そんな言い方は広まらんよ絶対にw
まだスカトロの方が可能性高い >>597
情報ありがと。さらに検索してみた。
どっかで見た事ある、と思ったら
ポリスのPVでアンディーサマーズが弾いてた、あの近未来ギターって
本物のギターだったんだね。
【ボディもネックもないチタン製エレキギターGittler Guitar 発表、Kickstarter で出資募集中】
http://japanese.engadget.com/2013/10/15/gittler-guitar-kickstarter/ オレのフジゲンのSGは量ったら2.7キロだった。
軽くて気軽にネットやりつつ練習できる。
本家のSGもこんなに軽いんだろうか? さあ?おれエアギターだしな。知り合いが3.2kgのSP持ってるけど、軽めって話だ 大きい音出すなら、そこそこ重い方が音が落ち着く
でも重過ぎると抜けが悪いように思う レスポは完全ソリッドで材質も基本に忠実なもので3.8KGはなかなかないでしよ、
4前後がせいぜい レスポ好きな友人に言わせると4kg切ったらレスポらしさが無くなる、とか ヒスコレで比べても4kg以下は最初からウーマントーンだよ >>608 いや、その人オールドとヒスコレしか持ってない
バレるかもしれないから、それ以上の事は書けないけど。 >>611
当然統計が採れるほどの数なんでしょうね 低域が出ない分、中高域が目立つのでは?
ウーマントーンなんてのはトーン絞りまくった音のことだから全然違う ヒスコレの軽いのは4.1kg前後の物よりトレブリーさに掛けてると思うけど、ウーマントーンはボケてるって事を表現した いくら重くても問題ないけど、手を離したときにヘッドが落ちるようなバランスのギターは弾けない >>598
アンディサマーズがPVで弾いてるのはチャップマンスティックでは? ヴィンテージベースにはとても軽いものもあるけど、古いベースの重さについてはどう思ってる?
いま買おうと思ってるジャズベが3.8kgで、取り回しはいいけど音的にはどうなんだろ 個人的に思ってるんだが、
同じ型番でも音って違うじゃん。
じゃあ重さによる違いと言えるレベルでの
音の差つまてどうやって聴き比べるのと思うわ。せゎていがまずまちがってないそれみたいな。 >>624
うわーほんとだ。全然気付かなかったわ…サンクス (1)バルサ材をストラト型にカット表面に厚さ5mm位の鉄板を貼る
(2)同様にバルサ材をカットし裏面に同じく鉄板を貼る
極端過ぎる例だけど、明らかに音響特性が違うけど重さは一緒。
同じ重さの材でも目が詰まってる重い部分がボディーセンター部か端の方か?
表面か?裏面か?
って事で音が違って来るんじゃないだろうか? 昔の国産コピーモデルは、たいていクソ重かったが
抜けが悪くて音悪かった印象が強い 重いと抜けって良くなるもんじゃないの
70〜80年代のメイプルボディのギターとか
重いホワイトアッシュ使ったベースとか 高域低域が強調されて中域がスポイルされると抜け悪く感じたりする ネックに対してボディが重すぎても軽すぎても鳴らなくなると思う、というのが僕の感想
バランスよバランス 「ギターの合計重量を嫁さんの合計体重以上にしてはならない」という家訓を作られてしまったので
ビビって軽めのギターばかり選ぶようになってしまいましたとさ。 一番重いネック材って何なんでしょうか?
パドゥク? >>635
使われてるのを見たことある材ではココボロかな
パドゥクはメイプルよりちょい重い程度でそこまで重くないよ レスありがとう。
検索してみましたけどココボロってマホガニーの代用みたいな使われ方をされてるみたいで
エレアコボディーとか指板とか.....
ならば「フェンダー系ネック材」として切ってある材を探すのは難しそうですね。
ストラト多数あるので一本試しに変わった材のネックをオーダーしようかな、と
思ったのですが。 >>637
ココボロはメキシコ辺りで採れるローズウッドの一種でマホガニーとは全く別物よ
硬くて油分が多いからかハカランダの代用材なんかで挙げられるケースが多いかな
ギターではあまり見ないけどベースでは時々使われてて色や木目が本当にキレイ
フェンダー系ネック材も頑張って探せば見つかるんじゃないかな
あとネックサイズの材を入手出来るって点ではイペなんかもすごく重い木だね
ギター用としてはまず流通してないけどウッドデッキの定番材だし探せばすぐ手に入る
イペは確か南米のベース工房(名前失念)がネックだか指板に使ってた例があったはず >>638
>>ココボロはメキシコ辺りで採れるローズウッドの一種でマホガニーとは全く別物よ
ボケていてローズと書いたつもりがマホと書いてました。失礼しました。
手持ちのストラトネックは全てメイプル製なのですが
バラしてみると重い方が自分の好みの音をしてるので
試しにメイプル以外の重い材でネックを作ろうと考えています。 ストラトかどうかだなんて誰が問題にしてるの?
気持ち悪いわ うちのFJのストラト:4.185kg、FJのJB:5.190kg ま、どうせ立って弾けないからあれかな
いや座っても・・・w 重wwストラトは3.5キロ以下しか買わないわ
理想は3.2キロ以下 おれも
3.5kgのCSストラト買ったけどほとんど弾かずに売った。
今のスタメンは3.3kg。 ショップだと、3.6キロあたりは軽い個体とか書かれてる
不思議だけど、3.5キロ以下だと軽く感じ、3.5キロ以上だと重く感じる
持ってる中で、一番軽いのはバーニーのチャイナレスポ
驚きの2.9キロ。店で持った時ワロタwwそのままレジへ逝ってたww ギターの重さはどうやって量るんですか、デジタルな体重計ないんですが おれはパーツ全部外してキッチンのはかりではかって足してる 湖までギタを持って行って
ボートに乗せる。
ボートが沈んだとこまで線を引き...... 超重いレスポールと超軽いテレキャスをピザの斜塔まで持って行き
上から投げる。 昔の335って軽くて音もめっちゃよかったらしいね。
そんな335持っている人いるかな?
俺は重いやつしかもっていない。 軽い335ってそれフルアコ仕様でセンターブロックない奴の事じゃないの? 所有してるの70年代前半マホネック3Pの335より63年製の方が重いよ。
センターブロックが大きいはず。
70年代の方が軽い。
でも軽けりゃ良いもんでも無いよ。
クリームやブルースブレーカーズみたいなハードロックやるなら63の方が良い。
逆にソウルっぽいカッティングには70年代の方が合ってる気がしてる。 COMFORT STRAPP って効果あります?ベースですが座って弾いても足が血行障害になりそうです、腰も痛いし コンフォートストラップに限らないけど、柔らか伸縮素材のストラップは本当に良い。
体感でぐっと軽く感じる。
コンフォートストラップ、
エアセルストラップ、
MONOのbettyって奴、
サドウスキーのネオストラップ。とりあえず全部使った。
個人的にMONOの奴が良くて、それを使ってる。
コンフォートストラップは気持ちいいけど素材がすぐへたる。
エアセルはすこしゴツゴツしすぎて、妙な指圧感が気になる。
サドのはMONOと似たような使用感だけどデカイ。
自分はギターだからMONOが丁度良かったけど、ベースならサドのほうがいいかも。 その手のストラップを探しに大きな楽器屋へ行ったけど
アトリエZ製の、その手のパチモンで充分だった。
アトリエZのロゴも入ってないから無問題。 興味はあるけど、やっぱりファッションとして革が好きなのです ポール・マッカトニーはリッケンバッカーを削って軽くしたらしいけど、どう削ったのかな
うちのFJのジャズベースも削っちゃおうかな、塗装がめんどくさいけど その手の話はいかにも「軽くした」みたいに書かれるけど、
大体がデッドポイントの解消にヘッドを薄くしたりしてるだけ。 ヘッド削ってデッドポイントの解消になるんだ。
知らなんだ。 軽いベースってやっぱベースにならないのだろうか?
ベースの多いのがつらいのだが。
女のベーシストのベースは軽いののが多いのだろうか? 聴取実験でエレキギターのボディ、ネック材として桐がアルダー並みに優れていたな。
マジ桐でいいんじゃないか。 ボディはともかくネックに桐は強度的にアカンやろ
木の中ではそこそこ強いマホガニーですらメイプルに比べたら折れやすくてヒヤヒヤ物なのに そうだな。
実際中国製低価格エレキギターには桐ボディメープルネックが多い ベースはヘフナーHCT500ー1とか軽いのでいいと思った。
俺は本職じゃあないし別に大したプレイする訳でもなし。 ギターを軽くする加工本を出したら売れそう、ここなら削ってもいいとか ストラトだと普通ネックが700〜800gくらいはあるからボディは1300gくらいはないとヘッド落ちするかもね
それで組むと大体2.7kgくらいになる
実用性考えたら3.1〜3.4kgくらいが良いのかな 教えて欲しいのですが、大病しましてるのは覚悟してます。ブリッ >>670
一緒にやってるベースが女性だがメインがリッケンバッカーだな。
プレとかアイバニーズなんかも持ってるけど持ってみたら
リッケンバッカーだけ倍近く重く感じる。
まあ実際の重量差はそこまでないとは思うけど。 ビンテージリイッシューとかやり出す前の70年代後半から80年くらいは、ギブソンもフェンダーもやたら重たい感じ。
大昔、横浜銀蝿がフェンダーテレキャスを使っていて、
そのギターがやたらに重たいので、銀蠅一家の若い衆に筋トレ代わりに一日中肩から下げさせていたとか雑誌で読んだな。
そんなアホな応援団のシゴキみたいのせずに、スケール練習でもさせりゃいいのにと思ったが、
その不合理なアホさがヤンキー暴走族なのだろう。 ”重さ”が判断基準になる楽器はギター以外聞いたこと無いすわ アイバの八弦持ってるが当方パワー系池沼でもちょい重くバランス悪く感じるので
ヘッドレスに買い換え検討中
ナマポだけど エレキギターは只の板切れなので必然的にそうなってしまうのですよ
アコースティック楽器のボディ構造というものがエレキでは板切れ選びで済むという事です ワイのレスポールは3.6kg
ヒスコレのゴールドトップだからチーズじゃないぞ 3,1kgのハードテイル(アッシュ&ローズ)が一番鳴る
3.8kg以上あるのはメタル向き 1kgのボディーでストラトを組んだ場合2,7kg前後になる
(ネック単体は520〜620g)アッセンブリー&パーツ(1kg〜1.1kg)
重量が3,5kgという事はボディーはおよそ1,8kg前後という事だね
アルダーは1.4kg〜
アッシュは1.1kg〜
バスウッドは1.0kg〜 くらいから 結局全てのバランスなのよ
軽いギターは、細い弦の弱い振動でも鳴るから一般的に支持されやすい
エディーは細弦で軽いギター好きだから理に叶ってる
もっというと細弦とバランスの良い薄ピックを使ってる
だから音が温かく太い
サンタナは重いギターに細弦信仰たが、あれはサンタナがサステイン命のロングノートを多用するから
重いギターは弦の振動の影響を受けにくい、妨げないから
サステインを稼ぐには有効
ただその分、俗にいう冷たい音になる
奥が深いねエレキギターって ぶっちゃけエレキは木材の重さなんかで音変わらん
チューニングに影響する材の強度と組み込み精度やハードウェア、電装系が全て
ネックとボディのバランスが取れて弾きやすけりゃ軽かろうが重かろうが良いのよ 音が曇る
という言い方をするヤツで「あ、コイツは信用に足る知識を持ってるな」と思えた試しがない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています