ギターの重さについてどんな考えを持っていますか?
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
昨日届いたテレキャスが、まず初めに持った時点で「重い!」って感じて、
量ったら4.6kgあったんですよー。
平均的なストラトより1キロくらい重いですよね。
でもでも、レスポ使ってる人からみたら、「えー普通ー」かもしれないし、
ベース弾く人からみたら、5kgが普通でしょーかもしれない。
そもそも「えっ?ギターの重さなんて気にした事も無いな」って人もいるかもしれない。
そんな感じで思うところをつれづれと書いてくださいな。 レスポールに関しては本家がシニア向けに35mm厚のを出したら売れると思う 2.6kgのシンラインってヘッド落ちしないのかな? 1g刻みのデジタルはかりを買った
先日中古で買ったテレを計ったら
一か月間で3418g→3398gに変化しててワロタ
持っても以前より明らかに軽いw >>856
あれは登場が早すぎたんじゃないかな…
あとボディが薄すぎた。トップのアーチも浅く、レスポールとの違いが大きすぎた
まあ今はLes Paul Axcessがあるからそれでいいかもしれない マーティフリードマンは重いギターが好きみたいね、
軽いギターに興味無いって山口和也さんの動画で言ってたよ 中高生の頃ゴーゴーギターとかの広告で見てなんとなく気になってたけど定価で買うほどでもなかったYAMAHAのRGXA2っていうめちゃくちゃ軽いギターを今日ブックオフのジャンクで買ってきたんだけど、YAMAHAがいろいろ変態的な工夫してるから音がペラいとかは無いし軽いからすっげー快適。普段5キロくらいのエクスプローラー使ってるけどやっぱ軽いは正義だと思う。 重いレスポール(5キロ近い)と軽い(4キロちょうど)の、
重いストラト(4.6キロ)と軽い(3.1キロ)の、買って弾いて思ったことだが、
ほどほど、中庸ってのがイチバン良い、って結論だったわw
で、思ったほど音質そのものは重量に依存しない。むしろ組み込みとバランスに依存だな。
どっちにしても極端なのは扱いづらい。重量の数字にばかり拘るのはアホ。 あまりに軽いと音に芯や腰が無い様な
普通でいい(ストラトなら大体3.5s±200g)
ネックは太さは普通でもやや重めが好み(外さないと解らないが、弾いてきた感じでは) ストラトなら3.6まで。テレキャスなら3.5までかな。
手持ちのストラトは3.5kg。テレキャスは3.4kg。 3.7キロ位のレスポールも弾いてるが
テレの3.4キロでも十分軽い
音質どうこうが無ければ
それ未満のギターはそれほど必要ないかな
デタッチャブルはネック交換出来るし
それで音質も全然別物になる
ある意味全てがパーツキャスターなので
今が完全体だとも思えない
LPと違うのは潜在的な伸びしろが
ネックやボディも含めた
全てのパーツ交換で試せる事だと思う もしかしてギターの重量で一番重要なのは
ギター本体の重量配分なのかもしれない
ムック脳にはわからんかもだが デタッチャブルとセットネック(スルーネック含む)では「鳴る」の概念というか、
鳴り方のメカニズム、みたいなものが違ってるように感じる。
レスポールのように基本オールマホ(音止めにトップ材貼るけど)のセットネックでは、
ボディ材とネック材の重さ(密度)が近い組み合わせがギター全体を鳴らしている、のに対して、
デタッチャブルのギターでは硬くて重いネックと、質量の軽いボディ材(さらに空洞多い)の
重量差で音を作ってる(よりボディを共鳴させてる)印象を受ける。
ストラトで、共鳴点やデッドポイントが発生しやすいのは、この重量差のバランス点で発生してるように感じるんだよな。
解析して確認したわけじゃないが、軽ければ何でも良い、って思えないのは
重くてもバランスの良いレスポールは良く鳴る個体があるし、
スカスカに軽くてもデッドポイントだらけ、バネ鳴りがうるさいストラトも存在することで、何となく実感してる。
なので、オレはギターの重量で鳴り方を予想できない、と言う結論に至ってる。 個体の当りハズレってネックや組み込みも大きいから
ボディの軽さってのはある種の"保険"なのかな、って思ってる。
ハズレの時、重いハズレは弾かない、手に取らない=ゴミ
軽ければ「まぁこの軽さだしな」っていう納得がある、練習用とか 結局弾いてみてジャッジするしかなくない?
何キロならいい何キロならクソってちょっと頭デッカチすぎるよ >>872
だろうなあ、それも店頭での試奏だとあんまり分からんから
買ってから1カ月くらい弾きこまないと
質量的にも材質的にもボディよりはネックや指板の影響がデカイな 店頭で試奏。まっ、いいかで3.7kgのCSのストラト買って1年後に同じモデルの3.5kgのに買い替えた事ある。
3.7kgのを下取りに出してね。
3.7kgのは音が硬くてパキパキしてたのとバランス的にボディー重くてネックの方が上がり気味になるのが気になったから。とにかく背負い心地が悪かった。
買い替えたやつの方が肩から下げた時にバランス良く収まる。
まぁ、なんか愛着湧かなかったのよ、最初に買ったやつ。
買い直した方は真のある柔らかな音でお気に入り。
重量だけではないとおもうけとね。 >>875
試奏しててバランスがしっくり来ないのにCSを買ってしまえる、ってのも豪儀な話だなw
それまでストラトに慣れて無かったん?
手に取ったら音以前に真っ先に感じることだと思うけど。
買っちゃうギターって、試奏時にプラグインする前にだいたい買うか買わないかは決まってしまうけどね。
店頭で重量を表記してる店ってあんまり見たことないし、気に入って買ったらその後も重量量るなんてしないけどな。 >>876
ちょっと重いなとは思ったけど、肩から下げなかったんだよね。 >>876
あとそんなに気になるとも思わなかったんだよね、後々。
ストラトは初心者の頃に国産コピー使って以来だった。
テレキャスターずっと使ってたよ。 ストラト嫌いになってしまわずに
後に気にいるのに買い換えられたのは良かったね。
オレは元々レスポールに慣れてる人種なので、ストラップが長めなんよな。
なので、バランスには神経質かも。 >>879
レスボールはグレコのコピー品を高校生の頃に使った事ある。腰痛くなるよね。 >>881
コピーは高校生の時に買った最初の1本、トーカイのLS-80だったな。
あとはギブソンのカスタムばかり6本。
重さはまちまちだけど、だいたいスタンダードよりも
ヘッド寄りのバランスが気に入ってる感じ。
イチバン重いので'76年の4.9kg、
イチバン軽いのは'08年のCS'68リイシューで4.0kgだな。
好きな音は'69年のは4.4kgだな。
オレは184cm/81kgある。腰は太いw >>883
そだな。ユニクロの服はサイズあわねーw あー重いほうがいいとか考えあるな
俺はそういうのわかんないんで
軽くていいなあ 重いと手にスタンドから取らなくなる
3本以上に増えたら顕著 クラギとアコギでは圧倒的にクラギのが軽いが
ネックなどはクラギの圧倒的に太いわけで
ブレーシングの本数によるものなのだろうか クラシック フラメンコは基本的にトラスロッドが入ってないので、それもあるのでは。 ピックガードやエンドピン、ブリッジの弦を停めるピンもないし、そういう細かな差で軽くなってるのかと。
ちなみに同じように見えるクラシックとフラメンコだと、フラメンコのほうが更に軽いです。多分サイド、バックがローズウッドじゃないからだと思いますが 軽くても中抜き(チェンバード)してあったら興醒めだわ
卒アル見て別人レベルで引く
化粧板張ってて軽いのは地雷だと踏んでる。 今や化粧板ってチェンバー隠す目的でしょ
軽さ=正義だから 裏側を全部くり抜いてフルアコに改造してみたけど
それでもクラギよりは全然重くてやはり弾かない アッシュストラトで総重量3.8kgって重い?
この重さだとホワイトアッシュかな? 3.8kgだとホワイトアッシュだと思う。ただ、ホワイトアッシュにしてはちと軽いかも 同じバンドの奴のトムアンダーソンがやたら軽く3kg弱らしいのにめちゃくちゃバランス良く鳴るんだよなあ さすがにバッカスユニバースは入門用トイギターって感じで
木材もポプラやテックウッドだったりなんだな
アルダーやマホの軽くて良い個体がほしければ店頭で比べるしかないよな ポプラ、アガチスは軽いけど音がウンコ
パイン、バスウッドは玉石混淆 フルメイプルのホローボディー穴無しで軽いのがいいっす。 レスポは知らんけどストラト系で重いのはロクな個体が無い印象 ギブソンのフェイデッドだかのレスポールは肉抜きみたいなんされてて意外と軽い レスポールは重いから肉抜きはしょうがないけど
ストラトやテレのホール付けない中抜きはなんか詐欺っぽい
買った人がソリッドって思い込んでて一生気付かないならいいだろうけど
STタイプやTLタイプでTOP材張ってる軽いのはほぼ中抜き くり抜くくらいなら薄くしてほしい
昔のカスタムライトはやりすぎだが
60mmはブ厚すぎる >>914
たしかに・・・、でも仮に薄くするとボディだけ軽くなってSGみたいにヘッド落ちする個体出てきそうw 形状がデカ尻体型だから薄くしてもネックとのバランスは取れそうだけど
あの厚みが無いと出ない音なのか、っていう検証はGibsonではしてんのかな
レスポール・スタジオの厚みって実際どれくらいなんだろ Les Paul Axcessは少し薄いんじゃなかったっけ テレキャスに関しては重い個体で良いと思ったのには当たったことがないな
特にネックが薄くてズッシリ重いのは弾く前にダメなのが決まっている >>920
それを言うと70年代ストラトが全滅するんだが
そんなことは絶対にないのかと
ただ個人的には3.4kgでも重いと思う
軽くて出音が太いのがイイよね 軽い材ってことは繊維的には空洞が多いってことだと思うので、
箱物っぽい鳴りなのかなぁ うちに同系統の材のアコギが2本重いのと軽いのがあるけど
重いのはミドル出ててサステイン長め 軽いのはドンシャリ系でサステイン短め
レスポールとテレキャスみたいな感じだな。 >>923
同意
うちにある日本のCSストラト
アッシュ材で重さが違う
重い方がサスティンが長い わかったから、その糞重いフェンダージャパン磨いとけよ 結局、重さだけでは全てを語れない前提で、推奨はどんな感じでしょう。
テレキャス 3.2-3.8kg
ストラト 3.0-3.6kg
ってな感じですか? バスウッドボディのギターの音は本当に悪いのか?
https://ameblo.jp/pink-titan/entry-12625124779.html
「ボディ材は種類に関係なく比重が同じであれば、同じようなトーンになるようです。」 >>927
テレはボディの質量が全体の2/3以上を締めるので
アッシュ、アルダーの通常アッセン仕様で
2.7kg〜4.0kgくらいでしょ
鳴り、ヌケ等考慮したら好きなのは(中抜かない前提で)
2.9kg〜3.1kgかな
ストラトなら
3.2kg〜3.4kgくらいかな
『ストラト & テレ』 ( テレキャスボディ = ストラトボディ + 0.25Kg )
軽い 3.0Kg以下
軽め 3.1〜3.4Kg
普通 3.5〜3.7Kg
重い 3.8Kg以上
『レスポール』
軽い 3.4Kg以下
軽め 3.5〜3.8Kg
普通 3.9〜4.1Kg
重い 4.2Kg以上
つまり、
軽めの ストラト は、 3キロ台前半
軽めの レスポール は、 3キロ台後半 >>928
理屈通りなら剛性と質量で周波数特性は変わる
ただし、繊維の粗い木の孔の空間の中で振動エネルギーが消費され減衰、減音されるかも
一応これは車や音楽の防音室で使われてる吸音材の原理 5年ほど大手楽器屋でバイトしてかなりの数のギター見てきたけど
レスポール以外で重い個体はハズレだと思っていい 多くのギター見て来てそういう傾向が強い、って言ってるんだろ
中には例外もあるだろうけど
個体差のある世界で100/0で言い切れる事なんて無いし 一時テレキャスにハマって何本も買ったけどやはり軽量個体の方が良い音してたな ストラトなら3.4キロ レスポールなら3.8キロがバランス良いて思う。極端に重いや軽いは音よりもプレイヤビリティーに影響するのでは。 >>938
極端といっても2キロのレスポール(聞いた事もないが)とかじゃない限り
演奏性も重いより軽い方が楽で好きだな ダンボールで作ったストラトもあるくらいだし、音というより強度や加工のしやすさなのでは
https://youtu.be/7Oo2H-W7d6A >>940
この理屈なら剛性と重量を3Dプリンターの積層で最適化できちゃいそうだな >>843
木を精製してどうすんだよw
製材だろ、製材 4キロのレスポールをハードケースにいれて
15分歩くの辛えよなぁ 膝の横の辺りが痣になるねまじで
若い時はレスポしか持ってなかったし
ソフトケースなんてダサいと思ってたんで
ゼアアンドバックの内ジャケのジェフべック気取って持ち歩いてたけど
その日の最後頃には気取るどころじゃなくなるわけだがwwwwww
ギターを背負うなんて邪道なんですよ
今はガチガチに背負ってるが そうか、イヤやなぁ
15分位大丈夫だよ、とかねえの? 超楽に背負えるハードケース込みで5キロ下回るフラメンコ民のワイ高みの見物。 個人的には3.7kgくらいが軽すぎず重すぎず丁度いい感じがする
音的にも暴れすぎず硬すぎず丁度いい バイオリンを初めて持ってみた時にはあまりの軽さに驚いたな
ギターもあれくらい軽かったら 俺のフルアコはかなり軽いよ。古いES-125
現行品のES-175なんかを持つとものすごく重く感じる レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。