【グーチョキ】カッティング虎の穴スレ 8穴目【パー】
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「あの人のカッティングが好きだ。 」
「漏れはカッティングがヘタだ。」
「カッティング通の俺様が最高のカッティングを教えてやる。」
「俺の得意なカッティングを聴け!」
※芸を批判するのは大いに構わないが、ネタや芸人が好きだと言ってる人の人格を否定して悦に入るのはヤメレ。
※芸が好きだと書くのも大いに構わないが、嫌いだといってる人の人格を否定して悦に入るのはヤメレ。
おまいらマターリとカッティングについて語り合ってください。 若手でスタジオの仕事が多いけどポールジャクソンも好きだな
https://www.youtube.com/watch?v=pCdSrKTBiOo&feature=youtu.be&list=PLVAzYgk5Jt9rSqYpzGpYGYsLEXf02xUZd&t=115 最近の子は(おれはと)主語を書いてあげないとミスリーディングするよ
まあいいけど PJはクイック過ぎるところがある。david williamsが素晴らしい この流れを見て八幡先生のブログ思い出した
J-POPのカッティングとファンクのカッティングの違い jpopに限らずポップはカチッとしたカッティングが多い カッティングはピックペラペラがやりやすいけどリードに移った時困るから悩む アイバニーズかMLのミニトライアングルがいいよ
オニギリのカッティングし易さとJAZZ3の小回りの良さを両立した逸品 俺も結局ティアドロップのヘヴィに落ち着いた
なんか力の抜き方(入れ方?)がやっと分かったわ >>305
普通にうまいと思うけど
それより猫も杓子もああいう3連やガスリーの32刻みをやってるが音楽として良いとは思えんな
そういうリフを作るならいいがやらなくていい場所でやられてもな >>383
5分くらいの色気がすさまじい
なんつーか、教則本にありがちな「振りのスピードを速くして音を一つに」みたいのとは全く違う演奏だね
ネバネバと絡み付くような気持ち良さ 今回の作品はファンキーな楽曲が多くてジェームスブラウンコードを使う場合も多い
https://youtu.be/ppQSVMwXlAU ファンキーな黒人の影響を受けた人からみるとJ-POPの有名人はなんか違うんだよねということらしい
https://youtu.be/2-bpaShRXAQ それって日本だけの話じゃないよね
白人だって違うだろうし バンドでやる事になった年下の男の子のカッティングが普通にかっこよかった カッティング練習曲に地味に良いのはめざせポケモンマスターなんだよなぁ 最近テレキャスのフロント/ミニハムに魅かれてる
多分普通のハムでも出せる音だけどミニハムのカスタム感イイ
https://www.youtube.com/watch?v=fwMsvIBC4ZY ギター初心者なのですが
画像のカッティングの右手のミュートの説明を読んだのですが
これはブリッジミュートと何が違うのでしょうか?
音源だけで演奏映像が無くいまいち掴みづらいのですが
音源を聴いた感じだと譜面のブラッシングしない部分はブリッジミュートしているように籠ったような音に聴こえなくてわかりません
この本の説明でどんな演奏法かわかる方がいましたらその演奏法をしているギタリストの動画などを教えていただけると嬉しいです(T_T)
本は「正しいリズム感が身に付くカッティング・レッスン」のP38です 日本人はこういうカッティングばっかだよな
そもそもjpopやボカロアニソンが一辺倒だから仕方ないけど
ジャミロクワイとかもギターはこういうタイプだよね >>423
貴方はどういうカッティングが好きなんですか? 1分23秒からすごく小さいポールギルバートピックでカッティングをするフォームについて解説がある
その後でカッティングやジェームスブラウンコードを多用したアルバムの楽曲の解説がある
http://youtu.be/ppQSVMwXlAU >>429
レアグルーヴ聴きながら延々とやるのが一番身に付くと思う 若い頃からブラックミュージックに親しんだ方が良いとは感じる
そういう音楽に全く縁が無い人が弾くギターは楽器屋の店員みたいになる
スケールを速く正確に弾いて上手いとか下手とか、そんな感じ 3分24秒からヘビーJAZZピックでカッティングをする方法が語られている
ポールギルバートとは全く違うやり方なのだが
カッティングは指を使っているそうだ
スティーヴ・ルカサー ピッキング・スタイルとアーミング
https://youtu.be/t4sXKWpyrzg 速弾きをしたい人が使っている某社の商品名でJAZZ系のピックでも
少し工夫すれば問題なくカッティングができると思う ジャズの人でカッティングできない人などいない
ジャズの人のほうが普段からピックが立ったオルタネイトしてるのでカッティング動作と大差ないから
日本人のカッティング文化(と下手くそな単音引きスタイルを分けていること)がおかしい 何気に研究したレッチリのCan't Stopがいい勉強になる、
ロッカーだから強い音を鳴らさなきゃいけないんだけど、シンプルな単音を鳴らさなきゃいけない、
ここに脳の葛藤があるわけです、
脳は、強い音を弾くときに、お釣りに期待するようにできていて、
それがカッティングでは出してはいけないトーンをついだしてしまう、錯覚のようなものにつながるわけです、
一生懸命弾いても、無駄なトーンを極力排除する感覚を養う、脳の訓練ができます チャッチャカチャッチャカやっても暴れない、まとまりのいい音、そういうのを出す機材側の研究が必要、
基本ギターは <上手い人=ずるい人>な部分が多々ある ちょっと触れてる部分から目立つハーモニクスが出まくる状態と
少々触れててもハーモニクスなんて出ない状態で
ぜんぜん違うでしょ カッティングなんてピックの形に関係ない
ただ音質を突き詰め微妙なレコーディング域に入ると
ピックの入る量が生む音圧を避けるために薄いピックのさわやかなカッティングというのがある
しかしそれでは単音の鳴りが出にくくなるので大変サウンド作りが難しいのである カッティングでトライアングルピックというなら辺の方で弾く話ぐらいしないとレベルが低いです
辺の方は深く入らないので軽い音が出しやすい
まん丸ピックなどと同じで常に弦にあたる角度を水平に近くかつ倒して当てるコントロールが必要 丸ピックなどは買わなくても不要なトライアングルを切ればいいだけ だいたいその辺の機材でカッティングして録音するとボソボソの音になっていて、わずかなミスタッチが超目立つ、
上手い奴はそういう音が出ないセッティングを見出してるだけ、ギターなんてそんなもの >>442のクリーンなのに柔らかい音の謎が解けてきた、
ドクリーンだとネック上で弾けば指板が弦振動のリミターになって貧弱な柔らかい音しか鳴らない
架空の23フレットや24フレット上を弾けばやや柔らかいバランス音が得られる Les Paul Juniorでカッティングしてる人っている? >>447
世界で最も人気のある日本の音楽といえば松原で
その楽曲でカッティングギターの名演を録音したのは松原で
コンプ2台の音作りをするらしい
https://youtu.be/z6v70Tdokto 「真夜中のドア stay with me」/ 松原みき Official Lyric Video
https://youtu.be/nuU2YHtxMik 個人的にお世話になっている高橋しょう子さんという方がポールギルバートのスタイルを参考にしているのだが
ポールはジム・ダンロップ トーテックス ティアドロップ型の0.6mを使っていたこともあるようだ
https://www.excite.co.jp/news/article/RollingStone_33844/ 英語でカッティングってリストカットしてるとこ想像するんだな Funk Rhythm Guitar・・・カッティング
Bend・・・チョーキング
Raking・・・チョッピング
Phrygian dominant・・・Harmonic Minor Perfect 5th Below(これも正真正銘デタラメ和製英語)
Dominant Diminished Scale・・・コンディミ、正式名称はコンビネーションオブディミニッシュにだ(キリッ
(Half Whole Diminished Scale)
誰が考えたのか、このインチキ和製英語
このデタラメ和製英語を考えた奴が、何を考えてこんなネーミングをしたのか全く理解できない 松原に続いて海外で発掘されたのはラムー
確かにこれまでに評価されたジャパニーズカッティングの流れに沿っている感じはする
https://bunshun.jp/articles/-/48611 ラムーといえば菊池桃子がロックバンドを結成という誤報が広まりすぎた後
この音楽性はロックでは無いという批判をされまくった印象が強い
極めて理不尽で悲惨なバンドだった 検索をしたところ初期は本人がロックと自称していたらしい
謎だ スレタイにあるグーチョキパーの使い分けは
ガチのブラックミュージック風のタイトさを目指すときはグーで
ロック風のニュアンスを出すときには指を開き気味にするとのことだ
チョキは不明だ
https://youtu.be/yQSXSGIFQOg スレがたってからおよそ7年ちょっとの間
グーやパーについてこれほど明確に解説した人はいなかったと思う
そもそもタイトルをつけてたてた人は何を考えていたのだろうか めいいっぱいタイトを狙うのはガチのブラックミュージックではなく
松原正樹とかの歌謡曲からJPOPの流れで現代の言葉でいうシティポップであって
ナイルロジャースなんかは思い付きで音を変えたりするなど微妙にタイトさを狙わない奏法かもしれない グルーブ感出ない
ただカッティングしてるだけ
つらい ファンクのカッティング教則はタメシビキ山口というユーチューバーが定評ある
ただし山口の商品は本当はアトスではなくキンドルアンリミテッドなどで見れるリットーミュージックだったと思う
https://youtu.be/CB_NRIzM0tI 布袋のバッドフィーリングのリフ何度も弾いてるがそれっぽくならない…ムズい 昔は、このカッティング虎の穴スレに常駐してるレベルだったはずの俺が
完全に離れて久しぶりに来て確認して
明らかに俺が入れたと思える書き込み最古が7年以上前だった。。。>>117
確かこの時も久しぶりって思いながら書いてたw 早いなぁw
そして、そんなの残ってるからビックリ!一時期このスレの流れ早かったよな! 「私、カッティング上手くなりたいんです!」女子メタルギタリストMayto.さんとタメシビキ習得!「16ビートが身につく! ファンクで覚える大人の...
https://youtu.be/YQHygivBPm0 カッティング最近楽しくなってきたわ、チャカチャカやるの楽しい 山下達郎Sparkleコピーするんだけどどうしてもあそこまでのキレが出ません
何か秘訣があるのでしょうか >>485
山下達郎のギターサウンドを完璧に再現するのは容易ではありませんが、いくつかの秘訣を紹介します。
ギターのセットアップを確認する:まずは、ギターのセットアップが整っているか確認してください。弦高やネックのストレートさ、ピックアップの高さなどが適切に調整されていないと、望むサウンドを出すことができません。
エフェクターを使う:山下達郎は、エフェクターを多用することで独特のサウンドを生み出しています。例えば、「Sparkle」では、コーラス、リバーブ、ディレイなどのエフェクターを使っています。自分のギターアンプにエフェクターを接続することで、より近いサウンドを実現できます。
ピッキングの練習をする:山下達郎は、特にリズムギターにおいてピッキングの精度が高いことで知られています。繰り返し練習して、正確なピッキングを習慣化することで、キレのあるサウンドを出すことができます。
フレーズのニュアンスを意識する:山下達郎のギターサウンドは、単なるテクニックの集合ではありません。彼はフレーズのニュアンスにもこだわっており、音の強弱や弾き方を微妙に変えることで、より表現力豊かなサウンドを生み出しています。楽曲を熟知し、フレーズのニュアンスに注意しながら演奏することが大切です。
以上のポイントを抑えて、継続的な練習を重ねることで、山下達郎のギターサウンドに近づくことができるでしょう。 ミッシェルみたいなロックやりたくてコード主体のソロやカッティングの練習になるような洋楽ってなんかありますかね?
ファンク系はたくさんあるんですが、dr feel good以外だと知識なさすぎてわかりません AC/DCとかいいんじゃない
ユーチューブで検索すると億まで回った動画がいっぱいヒットするぞ コード主体というのはブリッジミュートのズンズンズンみたいなメタルの王道ではなく
もっとガガガッていう感じを多用するという感じとイメージしたのだが
まあ文字で表現するのが悩ましいけどエクストリームなんかもいいかも
https://youtu.be/iJ_AOIbj8AA >>491
ありがとうございます。調べてみます!
>>492
補足ありがとうございます。そうです!
カッティングとかコードバッキング主体のものを知りたかったです
エクストリーム聞いてみますありがとう! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています