レリック厨vsアンチレリック
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
買った時からボロボロのギター(笑)
って思ってる奴も
レリックの良さが分からないとか(笑)
って思ってる奴もここで存分に気の済むまで戦ってください
てか他のスレ荒らさないで下さいお願いします 俺なんか若い頃はレリック系の使い込んだ楽器がカッコ良いと思ってたし、
ジーンズもダメージドで髪も無造作なロングだったけど
最近じゃ自分自身がエイジドフィニッシュになってきたから、
ギターも服装も小綺麗にしておかないとって思うようになったぞ〜トホホ オレはレリック使いだけど、服装は小綺麗にすることにしたよ 髪の毛はかなり退色が進んできたし、顔面には細かいウェザーチェックが入っていて
笑うと相当なダメージ加工って感じだ、
ネックは最近じゃ演奏途中に中折れすることもあるし、
実年齢以上にビンテージ風になってきて笑えない。
だからもうビンテージジーンズも買わないし、
ギターも古い奴は家弾き専用にして、持ち出すのは新品で買ったものにしたよ。 60thのハードレリック買ったけどレリック嫌い。
理由は100年弾き込んでも流石にこんな風にはならないだろって思うから。
弾きやすいし音良いしぶつけても気にならないからギター自体は気に入ってるけど。 自然なクラックの入れ方見つけた!
ちょっと嬉しいw
アンチの人ごめんなさい 弦ダルダルにして車に入れっぱw
氷点下の日はバッキバキに入ってるしw
コールドスプレーとかのわざとらしいやつじゃなくビンテージのアレだよ
これなら塗装の1番上のクリア層は割れない
その下の着色部分にクラック入ってる
ちゃんと木の膨張・収縮でクラックがおきてるよ ボディとか塗装とかのレリックと、プレイアビリティに直結する部分とごっちゃにしてるやつはひどい目に遭うな それは俺も心配だったよ
試したのは三日間だけだからわからない
フェンダー系なら外した方がいいかも
ちなみにハードケースに入れて車に放置した時はクラックは入らなかった 実際レリック厨なんてアンチレリックの妄想で、そんなの存在しないだろ
レリック好きはたくさんいるだろうけどさ
人に迷惑かけなきゃ趣味は好き好き
他人の趣味にまでケチつける奴は、それこそ厨だし、器が小さいよ レリックがかっこいいのはジミヘンやジャコが擦り切れた楽器を弾いている姿がかっこいいからだろう。
何年も一緒に過ごした楽器の馴染んだ良さが伝わってくる。
わざわざ新しい楽器にコストかけてレリックにするのはなあ・・・中古の楽器買ったら? アホレリックオモシロイよなー
悪ふざけみたいな
あんまないけど
自作するからかな うちのフェンジャパJVテレ
指板3fと6fに 弾きこみ塗装はげ、ボディ裏バックル傷多数
ボディ表謎の傷多数
ペグ・フレットはねずみ色にくすみ、ブリッジプレート、コントロールプレートは錆びて真っ赤に。
黒ピックガードは 油分が抜けかさかさに。
2500円だった。即購入。 とりあえず 白レスカス(安物)の日焼けクリーム化計画半年。 まだまだ白い。 日焼けサロンで焼くのお勧め
クラックも綺麗に入るよ 使い込まれたギターを否定してないんだから
ビンテージ信仰の新しい形なんだろう
本当なら使い込んでそうしたいが
ただ彼らにはそれが辛抱できない
使い込んだオールドスタイルが好きでも
不衛生だ汚れは嫌いなんて変わり者もいる 10年使い続けたラッカークラックだらけのテレキャスがあるが、
ある日言われたんだ
知ってます!そう見えて新品のギターですよね?って 値打ちの上がらないギターは
付加価値がないので中古と呼ばれるのがふさわしい
だから査定も長い目で見れば下がる事になる
珍しいというだけではビンテージ(貴重な)とは呼ばれないのだよ 箱物は張力に負けてトップが反ったり
ブレイシングが浮いてしまうから
メンテナンスしないとダメで
かなり金がかかると聞いたな 最高のヒスコレ売っぱらってビンテージ買ったぜ!
やっぱビンテージの年季の入りようは違う!
みたいに書いてる人のブログをみたんだが…どう見ても塗装のクラックがわざとらしいんだよな… リアルビンテージは
ネックも反ってる位ならいいけど
〃ねじれ反り〃してたりするからな 反対派って、かっこ悪いと思うギターをわざわざ買い、最初の何十年かはそれを我慢して使うってことだよね?そんなの理解できない。
で、もし途中で買い替えたら、単に気にいらないギターを使ってたというだけになるんだよね?
もし「いや、最初からかっこ悪いとはおもっていない」と言うのなら、それはそもそも古い外観のギターに興味が無いということになり、ここで論議することすらおかしい。 >>921
別に多くの人はレリックされてない新品がカッコ悪いとは思わんでしょ
逆にレリックは飽きるよね
使用してていつのまにか付いてたキズとか塗装ハゲは愛着あるけど そうだそれだ!
レリックには思い出がないんだよなぁ
そこがつまらないところ
ヴィンテージも傷が欲しくて買う奴はそんなにおらんやろw 好きなの使えばいいが
ゴミをレリックといって出品するのは止めて欲しいw >>922
てことはレリックが嫌いというより、そこまで古い外観に固執してないからNOSでも良いってだけじゃないのか?
固執してないならこんなとこで論議するのはおかしいぞ。 >>925
傷のある無しには固執してない
けど
自分が持つなら傷に思い出と愛着を持ちたい
って感じかな
別に他人がレリック持ってても批判はせんよ
ただその傷を誇らしげにしてたら馬鹿にはするなw
ジョンメイヤーとかもミーハー過ぎでその辺はダサい >>926
じゃー他人がキズつけたビンテージもいらないということか? >>927
すぐ上に書いたんだがなぁ
あなたはギズ目的でヴィンテージ欲しいの? >>928
今は傷の話をしているんだからビンテージをかう目的とか違うはなしすんな。 自然にキズ付くのを待ってられないからな
メイン1本だけの人ならそのうちボロボロだろうけど
数本を使いまわしてる人には人生がひとつじゃ足りない 良く鳴る個体は傷や禿げがあっても捨てられることなく大切にされて生き残る。
それを外観だけ真似するレリックが気に入らないと言う話は非常によく分かる。
しかし、実際フェンダー・カスタムショップのレリックは殆どが良く鳴る。
「レリックかどうか」よりも「鳴るか鳴らないか」でしょ。 いいや?レリックかどうかだよ。レリックは音を良くするのが目的じゃないんだから。
音が良い楽器は素晴らしいし、誰だって欲しいが、それはそれ。 最近、良く鳴る中古品を探してあちこち試奏に行ってるけど、
フェンダーCSのレリックは殆ど例外なく音が良い。
レリック用のギターは良い材を選んでいる気がする。
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06O Fenderのレリックってネックは良いんだけど
ボディのレリックが好きになれんなぁ
ブラッキーみたいにバックがボロボロなのはカッコいいけど
トップのエルボーコンターが剥がれてるのは疑問しか浮かばん NOSとレリックのいいとこ取りを狙ってクローゼットクラシックを使ってる。 俺はストラトもテレもNOSだ。
現状拭き傷とちょっとした当たり程度。
物を大事に扱う性分なので、レリック加工物見るとあんなふうには死ぬまでにはならないなと思う。
ラッカー塗装だし20年後にはクローゼットクラシックくらいにはなるのかな。 NOSでも、ライダースジャケットでも着て家で毎日2時間くらい雑にストロークしてたら、一年もすればボディは自然に使い込んだ雰囲気になりそうだが、ネック裏と指板は綺麗なままなのかなあ。。。 ツヤツヤだとださいから
軽く削ったぜ
かっこいい
渋い 最初からバリバリにレリック加工されてるのは好きじゃないけど、使ってるうちにヤレて欲しい。
肘と太ももが当たる部分を荒めのコンパウンド掛けして塗装をじわじわ、でも速く薄くしていくとか、どうなんだろう? 肘と太もも付近にごく細めの紙やすり貼って弾き倒すってのもあるのかな? 煽りなしでレリック厨に聞きたいんだけど
レリックがかっこいいて思うってことは、ピカピカのオールドより新品レリックを買うってこと?
もち状態値段は同等として 7〜8年前にカスタムショップ製のヘビーレリックを衝動買いしたことあるよ。あ、ストラトね。
1954年製を塗装が剥げまくるまで弾き倒した個体ならばフレットは交換されている筈、
セレクターは5に変えてる筈、ってところまで現在の姿を想定して再現してるところが気に入った。
ただ見かけが渋ければ良し、で終わってないところが壺にはまった。
あと当時のパーツ素材は割れやすいというのも忠実に再現してノブやスイッチ類にヒビがみえたり、
トーンやヴォリュームコントロールは片側だけ日焼けしてる演出が実に巧妙。
クルーソンペグのくすみ具合とかもう感心して笑うしかない。
そういったヴィンテージ「知識」オタクな俺を喜ばせる要素は満載だが、
買う気にさせた最大の決め手は音だったね。鳴るんだなこれが。
長年弾きこまれているわけではない新品なのに、枯れた鳴りをいきなり出せちゃうあたりは
流石カスタムショップ製の業だと思った。 >>945
レリックもピカピカもピンキリじゃね
オールドラッカーのピカピカに比べればポリエステルのピカピカとかテカテカってレベルだし
んなハゲ方絶対しねえよ誰かが剥いだだろってオールドもあれば
微妙なクラックを見事に再現した新品レリックもあるし
だからその質問の場合オールドのピカピカならラッカーだろうと
経年変化は十二分に出てるだろうからオールドかなあ
新品のレリックと同じ価格としたら訳ありっぽいけど あともし仮に「オールドだけどポリエステルでテカテカにリフィニッシュされてるギター」なるものがあって
それの音と演奏性が自分の求めてる物だった場合
買ってリフィニッシュも選択肢なんじゃないかと 例えば、
赤いギター(べつに黒でもなんでもいいけど)が欲しいという思いと、
塗装が剥げたレリック仕様のギターが欲しいという思いは、
いずれもルックスの好みという意味では同じ。
なのでどんなルックスのギターを欲しがろうと他人にとやかくいわれる筋合いはない。 カスタムショップ製は本当にビンテージのような鈴鳴りさせるよな
フェンダーも本気で作ればああいうの再現できるんだね
音だけで選ぶなら3〜400万だして50年代の本物買うより
ビンテージレプリカでいいや、になっちゃうね
ま、いいやとは言えカスタムショップ製も安くはないけどね いやいや富裕層にはビンテージはたまらん魅力があるよ。
ビンテージは200万はたいて買っても、飽きて売ったら205万で売れた、てなことも有り得る。
リイシューではそうはいかん。半値戻ればいい方だな。
但し、リイシューならば気ままにガンガン酷使できる。レリックなら尚更気兼ねなく。
ましてカスタムショップならばせっかく音はいいのだし飾りでは勿体ないよね。 レリック買う奴をダサいと思ったことは無いが
70年代製のネックジョイント3点止めの中古を買っちゃった奴は超ダサい レリック俺は好きだな
自分が付けた傷じゃないから冷めるってのはない
見た目が渋い!そこなので BO系メインの外観がヤレているのでサブにテカテカは使い難いんだよな。
レリック系は音も最初から割とこなれてるし。 ジミヘンがストラト使ってたからフェンダーの人気が回復したという説があるくらいだから
大衆がギターを選ぶ動機なんて大昔から幼稚なんだよ
だからレリックが好きなのも大いに有りだろ テカテカのポリ塗装
色味のないプラスチックパーツ
新品の蛇口かよってくらい映リこむ金属パーツ
よりかはレリックかな
なんだかんだ高いギターだと新品でも抑えられてる要素だけど いつか売り飛ばす可能性があるのならばレリックにしとけ
レリックの中古市場の人気は絶大だからな レリックって、やりすぎのはほんと粗大ごみにしか見えないが音が良いなら大事にしたいような、したくないような
基本、飾っとく 50〜60年代ヴィンテージの鈴鳴りに勝てるのは
カスタムショップ製のヘビーレリックしかない
これマジだ
流石のヴィンテージでも厳選ワンピースでじっくり手作業の個体には敵わんよ むしろレリックの方が粗大ゴミに見えないかなあ
リアル粗大ごみの常連安ギターがするハゲかたじゃないからね 将来ナマポになってもケースワーカーに怒られないよ
どう見てもゴミに見えるもん ズタボロな見かけだけを求めるならば1950年代製を買えばよい
それプラス激鳴りな個体も望むならCS製ヘビーレリックを探せばよい レリックは気にしないで使えるからキライじゃないがネジの錆とかみるとなんだかなぁと思わないでもない 私が高校生だった頃の話しで恐縮なのですが、ヤングギターという雑誌がありまして、レスポール再評価されてたのでございます
1987年前後だったかと思いますが、レスポール先生曰く
「ビンテージ?ペグのグリップ部分を紅茶につけて、茶渋で色をつける、これで買ってくれるバカがいるんだ」
こんな思いでがございます あとレスポールさんて自分モデルの改良版を後に作ってもらってたそうだけど
全く評価されてないよね、ピックアップがローインピーダンスのやつ
ギブソンレスポールモデルは今でも人気だけど
ギタリスト、ミュージシャンレスポールは50年代で終わった人でしょ ボクの拙い経験を読んでいただければ幸いなのだが
ある日、ボクは知り合いのギターリストの紹介でギターマンのお屋敷に行くことになった
到着するとギターマンはボクにギターを差し出して「まずは一曲」と
ボク「そのギターはレリックで御座ろう」
ギターマン「弾かずにわかるとは大したお目利きさんよのうカッカッカ」
とりあえず生音で弾いてみたボクは「美しい音」と思った
恥ずかしながらボクは「もっともっと」と口から言ってしまった お屋敷のスタジオに通されたボクを待っていたのは簡素な設備だった
さきほど渡されたギターをアンプにつなぎ、ちょろっと演奏してみると耳に美味しいのだ
美味いとなれば、この「バカにしてんのか」と思ったスタジオがカッコイイと思えてくる
ギターマン「だーです?今年は真空管が不作でのう、これを使うとええよ」
ボクは「真空管アンプにブースターなぞ邪道」と内心思ったのだが
ボク「こ!これはイコライザー!イコライザーをかけたほうがはるかに美味い!」
ギターマン「だから今年は真空管の出来が悪いと申したであろう、貧乏ながらもせめて美味い音をと工夫したまで」 レスポールとかチャーリー・クリスチャンを持ち上げる輩の薄っぺらさってなんだろうなあ
ムック本とかのコラムでは高確率で出るから認知度自体は高いんだよな
音源を聴いてみればわざわざ今持ち上げる程じゃないって察せるはずなんだが
聴いてないかそこら辺の良し悪しの分からない初心者が通ぶってるのだろうな
聴いてないつっても今はYouTubeで一発なのに ボク「参った、参り申した、数々の創意工夫、あのレリックももてなしの一つだったのですね?」
ギターマン「初対面では誰でも硬くなるじゃろ、要はどうほぐすかなんじゃよ」
ボクは負けたと思った、負けたと思った途端、ギターマンのブツに目が行ってしまう
目の前にあるテレキャスターのハゲ具合はどうだ?高僧の頭のハゲ具合の如く、触ってみたい趣が実に良い、この世の誰もがレリックのほうが良いと申すだろうが…
そうとも限らぬと合い分かった
俺も・・・俺も使い込みたい! ギターマン曰く
「わしゃ昔、国内でも名の通ったギター弾きじゃった、スタジオの壁の染みからタバコの焦げ跡も凝りまくったもんじゃ」
「しかし全てがうるそう重くなってしもうたんじゃ」
「演奏とは使うとるもんで己をあらわし…客の方はそれを読み解く遊びでもある」
「だが考えてもみい…この場が凝ったもんばっかりしたら…」
ここで膨大なコレクション倉庫に案内され、未熟なボクは圧倒されてしまった
確かにこれら全部があったら煩わしく思うのではないか?と
続けてギターマン曰く
「趣を読み解くのに疲れてしまうわ、今ならギターとアンプ、これだけで楽しめるっちゅうこっちゃ」
「要は重うなくなるこっちゃ」
「凝りすぎて重うなっては万事格好悪い、物も生き様も軽うならなければの」
行きつくところはチョッケルなのだろうかと思いつつ、何やらしてやられた気持ちだ
しかし不快感はない、良い学問を致したと思いつつ帰途に就いたボクであった レリックって、カラバリの一つだわな。
エアブラシでイラスト描いたのとかと同じ考え方やん。 カートジャガーのレリック持ってんだけどアームの調整しようとしたらネジが錆びまくりで回しにくいわサビがポロポロ落ちるわで単なるボロギターだよなと覚めそうになったりする 音とネックがしっくりくるものがたまたまレリックだった、
というのならある。
なのでべつにレリックでなくても買ってたな。 ラッカーのギターを日サロに持っていきたいんだけど、
試された方いますか? レリックのリアルさで価値が大きく左右される昨今の風潮は楽器として健全ではない気がするなー >>981
プレーヤー間ではそんなので価値は左右されてない
喜んでるのは馬鹿だけ 主に価格面の話
それに大手カスタムショップでもレリックが上手い人が重用されてる
いい錬金術を見つけたなという穿った見方をしてしまうな 「価格」の事なら、普通の塗装より手間がかかっているから、高くなって当然なのでは?
「価値」なら、弾いた時のサウンド含めて、買う側が気に入っている、納得しているのであれば、別にいいんじゃないかと思う。 >>981
エボニーやローズウッドみたいな指板材を黒ければ黒いほど価値があるとして
高いギターほど黒いものを使ってきたこれまでの風潮と同じじゃね
レリックがリアルでも指板が黒々としててもダメなギターはあるけど
少なくともその部分においては手間暇や金がかかってるから若干ハズレの確率が下がると レリック嫌いって潔癖症なの?
単純に汚いのが嫌というのと
傷をわざと付けるのは不正だとか邪道だとかで
潔癖な人間には受け入れられないのかな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。