シンクロブリッジの良さがわからない
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
フロートにするとチューニング面倒臭いのにフロイドみたいにチューニング安定してるわけじゃない それ以上のメリットが有るならおしえてくれ あんなもん飾りですよ!! エロい人にはそれがわから(ry 高いギターはフロイトローズの分のブリッジ 安いギターはシンクロナイスの分のブリッジが 装着されている フロイトローズはダサい トレモロユニットはいいが、ロックナット付けるとペグの意味が無い この前新ギター購入しやっとシンクロナイスの分を 脱出した やっぱフロイトローズの分はしぶいしカッケ 毎日眺めても飽きない 違うだろ、フロイドローズはスタインバーガーみたいなネックを出すべきだろ ペグが無いのにヘッドがあるとか意味不明 スタインバーガーみたいな簡単な仕組みがどうして出来んのだ その理由に従うとロックナットはギターの重量バランスを崩す改悪品になる フロイドローズには中空ヘッドでペグが無いのが理想だろ 未だに縁がないが、ケーラー使ってみたかったな 変わり種ではヤマハの旧SGを弾かさせてもらったことがある フロイドローズに比べればチューニングずれやすいけど 調整がお手軽ってところがまぁまぁ魅力的 ストラトの音が好きならシンクロ良いけどな チューニングの安定とアーム多様ならロック式の方が良いね >>19 じゃあゴトーウィルキンソンでよくね? 調整めんどくさくないし、シンクロより圧倒的に狂わないし 六点支持でも二点支持でも極めて優秀なトレモロユニットだけどな 正しい調整方法を理解していれば自由自在に操れる が、全否定するヤツはそれを理解する気が無いんだから仕方無い どんなに意見を交換しても話は永久に平行線だ シンクロ以外否定派ってあんまり使わない前提の印象があるなあ で、シンクロ以外肯定派はバリバリ使うのが前提 話がかみ合わないはずだ、と感じる 6点支持シンクロの安ギターを リバーブ無しのヘッドフォンアンプ amPlugでしか鳴らせない俺は、 少しリバーブかかったような音が気に入ってるんだが、 これはシンクロのおかげ? スプリング使ったユニットならロック式でも同じ? 良い悪いじゃなくてシンクロもそうだけどフロイドローズは特に独特な音するイメージ 使い勝手というか音が欲しくて使ってる人のが多いんじゃないかなぁ >>22 ストラト使ってVOLノブが手に当たるとかブリッジミュートがしにくいとか、 そういうのと全く同じ人種だな。話をしても時間の無駄だ、確かに。 >>22 6点支持の中4本をドライバーで半回転ぐらいゆるめて、 ナット溝に2B鉛筆の粉振っただけで、それほど狂わなくなった (そうする前は、ちょっとアーム使うと、 低音弦ほど大きくチューニングが下がった。) 難しいノウハウあるの? (当方、弦の張替えもしたことない、トレモロつきド初心者。) 鉛筆は汚くなるからダメだな。普通に自転車グリスでいい 6点支点はフローティングさせない限り簡単 弦を張った状態で全部ネジをゆるめる→ベタ付するまでトレモロスプリングを締める →トレモロの表面に触れるまでネジを締める。終わり ただ6点はチューニングというより、ボディへの傷がな・・・ 6点をつけるなら鉄板でも下に敷いて欲しいくらい シンクロナイスの分を脱却しフロイトローズの分に 変わってしばらくだがやっぱフロイトローズ最高 シンクロユニットは完全に音のためで、アームは飾りだと思ってる と言うかもはや付けてもいないけどw アームを多用したくなったら素直にロック式のを買うと思う ピックアップ次第だったりプレイヤーの好むギターサウンドにも よるんだろうけど、フロイドだと基本的にボディーの鳴りを阻害してるイメージだな 音がペラペラというか厚みとか温かさが無い アンシミュなんかでまるでサウンドをシミュレートするなら問題ないというか関係ないだろうけど シンクロナイスの分は弦をでゅるでゅるの とこまで下げられないが、その点フロイト ローズの分は弦をでゅるでゅるのとこまで 下げられるからいい思いました シンクロだってロック式より狂い易いだけで弦が弛むまで下げられるだろ 弦がサドルから離れる前までならチューニングも問題無い 弦が支点から離れると戻した時にボールエンド側とテンション差が生じて狂い ズルズルと復帰するのは構造的な宿命 サドル側支点の摩擦を無限大にしたのがフロイドローズ等ロック式、極小にしたのがケーラー等ローラー型 ナット側支点の摩擦を無限大にしたのがロックナット、極小にしたのがローラーナットやローラーストリングガイド >>33 なんでシミュをdisるのかが判らんw ロック式はクリーンクランチが味気ないのは同意だが ロックする事を「摩擦を小さくする」の対になる様に言い換えただけだろ なんかシンクロナイスって書いてる奴はかなり足りてなさそう そないガンガンアーム使うワケでもないなら フロイドほど大層なモン付けんでもシンクロでエエワナ アーム使った後曲中にチューニングするのがカッコイイと思ってた時期もありました 久々にシンクロナイスの分のギター引っ張り出して弾いてみた。 フロイトローズの分のギターと弾き比べ大会をしてみたが やはりフロイトローズの分の方が良いと感じた。 ハイゲインアンプや高出力PUなんかで歪んだ音を出すぶんには あまりトレモロは関係無いがクリーンで弾く場合などには違いが出てくる 音のペラペラ感がやはり出る 俺はこれをナット溝とストリングガイド下に塗ってます。 http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B001HBJ2Y6/ ナットソースは使ったことがないので、比較はできません。 アームダウンを繰り返すとだんだん下がってくるので、 休符のところでミュートしてアームアップして補正する動作が 癖になりつつあります。 アームアップはあまりしないけど、そのために 3弦で1音半上げられるくらいにフローティングしてます。 ベタづけアームダウン専用にしたほうが チューニングは安定しますかね? スカッドのフリーフローティングスクリュー?使ってるけど ユニットを高めにしてサドルをほぼベタ付けし なるたけボディと平行にすると安定する気がしてる 「〜の分」の意味が気になって去年から一睡もできない 新しいフロイトローズの分のトレモロはレスポールとかにも そのまま搭載可能らしいからマジ可能性が広がる思う。 俺もついにレスポールを手に入れたい可能性が出てきた http://www.floydrose.com/catalog/tremolos/6:frx-series こういうのを欲しがる人はすでにケーラーの分を使ってるんじゃないのか シンクロナイスとかフロイトローズとか言ってるやつは インストロールとかアイチューンとか言ってる馬鹿と同じ人か。 上乗せタイプのトレモロってイナーシャブロックがないからなのか知らんけど、 ぺすぺすした音になりがちなんだよな。 苦手だわ >>58 どっちかと言えばレストレムの方が近いんじゃない? stetsbarは動作機構が相当変わってる フロイトローズの分ともシンクロナイスの分とも違う構造の分の やつを発見した。 これを装着したレスポールはストラトっぽいアームの棒が ついててマジしぶい感じに完成しそう。 http://www.schaller-japan.jp/details/index_68_12.html 俺がギター始めた頃はフロイトローズの分は ちょっと恥ずかしいような風潮があったが最近はそうでもないのか? 多分・・・怖いけど・・・「の分」って「の方」と勘違い・・・まぁ形は似てるけど・・・フリガナ、入れてくれるかな? 恐るべし「ゆとり教育」 それとも方言か とにかく本人が無視を決め込んでるのがどうにもなァ 最初に「の分」使った奴は、もう出入りしてなくて、 一種のお約束になってるんではなかろうか。 人を馬鹿にするのもいい加減にしたらどうだ。 ささいな文章のミスをいつまでもいつまでも延々と馬鹿にしつづけ、 そのくせ自分の都合の悪いことを指摘されると他人に成り代わって白を通す。 結局悪口を大勢で言い合って寂しい気分を慰めているだけだ。 そうやって他人を見下し、子供たちに指針さえ示せない大人ばかりがここにはいる! 繰り返すが全員が罪人ではないし、たぶん、何人か私の文章を監視しているチームのような存在が、 連絡をとりあって(携帯やメールで連絡などすぐ取れる。同じID番号の者を他のスッレドでも見た) 私が投稿する度に攻撃を開始していることが分ったけれど、こうした若者が増えていること自体、 本当に日本の未来が心配な気がする。 >>65 流行り廃りいうのんはいつの時代でもある ワカランようになったらオマエがオッサンになったいうこっちゃw 対バンは相変わらずレスポやSGが多いかな オッちゃんがフロイドでギュインギュインいわしてたりもする フツーのシンクロの分のストラトとかはあんまり見ないな 恥ずかしいんかドウかは聞いてないから知らん 昔はフロイドローズが優れていると思っていた時期がありました PRSを手にしてロックペグとシンクロのトレモロでチューニングが十分安定するのを知ってから 今では完全にシンクロ派になりました 現在愛用してるギターはウィルキンソンのトレモロとマグナムロックペグです 最近のシンクロは安定してるからな わざわざフロイドを選ぶ理由がない 「お前は馬鹿の分な」 授業中に笑わせないで下さいw 破壊力が凄いな。 フロイドならではの良さもあるのでしょうが、ボディにザグリを入れるから嫌だ。 ゆとりはフェンダーストラトをフェンストとか頭悪い略し方するし、 言語感覚からして相当おかしい どんな教育受けてきたんだこいつら トレモロユニット全般に共通することだけど ボディバックをがっつりザグって長いネジ2本埋め込んで それをものすごい力で逆から引っ張るっていう仕組み自体が何か気に入らない 頻繁に調整するとすぐにネジ穴だめにしそうだけどヴィンテージとかその辺どうなってるんだろう ストラトはフェンダーが基本だからフェンストはおかしい。グレスト、Eースト、トーストwなんて呼び方は変でしょ? ストラトはストラトしょ! おまえらは基準のニュートラル位置はアップ後?それともダウン後? 演奏中ベンドしても狂わないアップ後ニュートラルが合理的にも思えるが、 短3度以上のアップ幅が必須になってダウン幅が狭くなりダイヴボムの効果が薄れるので 俺はダウン後を基準位置にしている。 俺はアップ方向だ ペグとナットの間を指でぐいぐい押してたわみを取った状態でチューニングする >>82 統一性なんかいらないと思うよ。 フェンダー以外のストラトタイプもあるんだし。 自分はフェンストとは言わないけど、ゆとりとか頭悪いとか言うほどのことかなと思う。 >>1 のようにシンクロがチューニング安定しないという人はそもそもチューニングの仕方が間違ってる場合が多い >>86 すんませんでした。 以後、気を付けます。 アームを使うとチューニングがシャープするから その状態から音程を下げながらチューニングを直すと アーミング時のチューニングは安定する 但しチョーキングするとチューニングはフラットするんだけどね でも休符でアームアップが苦手な俺には ソロの締めにアーミングする方がやり易いのでそうしている 読んでいても脳みそが痒くなるだけだわ。 慣れたら大した事ないかも知れないが…難しそうな時点で辞退します!w シンクロがEーと思うのは、その音なんだな。ストラト独自のジョリーンって音が好きだから、フロイドには惹かれないわ。 確かにフロイドを装着すると強そうに見えるけどな。 ベックやスコヘンてシンクロであんなにぐにゃぐにゃやって なんでチューニング保てるんだろ >>87 と言うか、間違いなくトレモロユニットの調整を怠ってる。 もしくは産廃レベルのカスみたいな安ギターしか使ったことが無いか。 ロックペグとローラーナット使ってもさすがに3弦6弦のシャープは抑えられない まあ弾いているうちに引っ張られて戻ってくる程度ではあるけど ナット部分が滑らかならいいんだよ 鉛筆の芯の粉でもまぶしとけ FRTのアーミングの気軽さに慣れるとシンクロには戻れねえな シャーラー製ならエッジの材質もしっかりしててビシっと鳴るし シャーラー以外は論外 フォトジェニとかでも調整をしっかりやれば ほぼ遊びでなら使えるレベルにはなる 但し全弦を一気に外すと、サドルがベロベロになるのがミソ >>98 FRTは掛かりが極端なのが駄目なんだよなあ 音も「FRTの音」になってしまうからね 要はナット側でロックしてしまうってのが「FRTの音」の由来なんだよなぁ。 それを解決するためのヒントがCharvelのガスリーシグにあった。 ファインチューナーなしのFRTを使って、ナットはロックナットではなく通常の ものにして、ペグをロックタイプにすればチューニングの煩雑さ含めて解決 できるんじゃないか、と。 ただ、肝心のFRTユニット自体が国内にはほぼ出回っていないという…orz http://www.charvel.com/guitars//search.php?partno=2869302000 ファインチューナーなしって懐かしいね 形はこっちの方が好き >>102 アメリカでは未だに販売していて、ドイツ製ってことはまずシャーラー製だと思う。 送料込みで130ドルくらいだから思わずポチってしまおうかとw http://www.axcessories.com/proddetail.asp?prod=axfrtremNFT FRT-1をロックペグと組み合わせるんなら、素直にウィルキンでも乗せた方が合理的だろ。 ブラッドギルスだったか、FRT-1の音ってのがあるらしく 以前は拘って使ってた記憶 確か、ファインチューナー無しのほうがサスティンも良いとかなんとか っても、ウィルキンソンも相当音がよく伸びるよな あれはサドルそのものを固定する効果が大きいのかな 逆にファインチューナー付きは駒の固定が甘いというコトかな 俺みたいな凡人には音質云々より利便性のがありがたいわ >>106 ブラッドはユニットよりもブロックに相当拘ってたね。ブラス製でないとサスティンが云々 とか言ってた記憶がある。 ロックはブリッジ側でやったほうがいいよ 弦の張り方は逆だ 初期型FRT 3搭載のフェルナンデス・ブラッド・ギルス所有 3弦がどうしても吊るんだが、それさえなけれサスティンも申し分無く ただボディの落とし込みが無いので 弦高調整がしづらいのが難かな >>96 サドルから弦が離れるまで弛ませた時にシャープするのは構造的な宿命だけど その手前までなら何とかなる >>101 ロックナットは開放弦以外にそれほど影響無いと思うぞ ファインチューナー無しモデルでFRT臭さが緩和されるのは 単純に質量が軽いという理由だと思う ロックナットが音に影響しないなんてありえんわ ヘッドの形状や響きってバカにできんファクターなのに あんなとこに重たい金属のパーツ付け足して鳴りを殺さないわけがない。 が、そもそもフロイトが使われるようなジャンルの音作りならそんな違いは無視できる、 或いはむしろ材の鳴りは抑えた方が有利だったりもするとは思うので いいか悪いかはまた別だろうけどね >>115 まあヘッド重くして音質を変えるためのFender純正パーツもあるしね そんなに重量が気になるなら軽いペグでもつければいいだろ あとFRTの弦交換の何がメンドうなのかさっぱりわからん オレにはシンクロのブロック裏から弦の先を突っ込んでサドル側に出すほうがよほどメンドくさい シンクロだと弦交換するたびにサドル動くし絶対シンクロのほうがメンドくさい >>121 現行でもラインナップされているが、残念ながら日本では取り扱っていない。 手に入れたいなら海外サイトで通販するしかないのが現状。 AmazonUSAで買えるだろ 甘えてんじゃねえよ シンクロとフロイドじゃ弦交換・チューニングにかかる工数がぜんぜん違うだろが どこが増えるんだよ 一本ずつ交換して普通にチューニングすれば済む話だろが シンクロだとさらにoctピッチ確認してサドル動いてたらいちいち調整必要じゃねえか フロイドだとほぼ皆無なんだよ FRTのオクターブ調整のほうが現実シンクロよりも全然シビアだけど、今はそれ専用の 治具(工具)も売ってるから昔みたいな手間はかからないのが実際のとこ。 >>1 「チューニング安定してない」、という言い方自体がシンクロ開発当初の使用法を想定していない ギブソンで言えばエレクトリックスパニッシュ(ES)系文脈でストラトを弾くのが主流になってしまった現代のギタリストにしてみれば理解できないのは当然 テレキャスからストラトに至るまでのフェンダーギター開発の流れはギブソンでいうEH(エレクトリックハワイアン)を元にしている フェンダー社にしてみればハワイアン・ペダルスチールギター開発が先行してたんだから当たり前。当然スチール奏者が持ち替えてくれることを想定してストラトは作られてる それゆえのブリッジカバーだしトレモロブリッジだし…と考える事ができない人間にはシンクロの存在自体理不尽に見えるのは仕方がない 自分が生まれていない時代の常識理解は頭の悪い人間には難しいということ。 スチールギターの弾き方をよく研究してみよう。右手で弦をピッキングし、ミュートもする。しかしビブラートは… 左手のボトルネックスライドでのハンド(スライド)ビブラートによりあの独特の音を出すのがスチールギター フレッテッドのギターであの「基準音を上下するまろやかなビブラートを出すには」。。。そう考えてフロートのシンクロブリッジが開発されたと考えてみてはどうだろう すべてがしっくりこないか?ストラトというギターの形状、ピックアップ配置、ボリュームの位置までが 言い換えれば、半音階でフレットが打たれているストラトにおいてその半音程を上回るような揺れ幅のビブラートをシンクロナイズド・トレモロは想定されて作られていない そしてそもそもペダルスチールの演奏バンドにおいての「チューニング」は… 単音でかっちりと倍音を多く含んだロングサステインの持続音を出す現代的ロックの文脈ではなく それぞれがフレッテッドである楽器アンサンブルにおいて音の揺れの中にコードを溶けこませるためのビブラート、と考えた時… チューニングを敢えて揺らし(狂わせ)アンサンブル全体の調性を得るというバンド形態を理解した方がいい つまり「シンクロはチューニング狂う」という発想自体がレオ・フェンダーやジョージ・フーラトンの意向を知らない戯言ということ ジミヘンが登場して以降の常識を知らず知らずに刷り込まれている現代人はもう少し歴史的思考法を身につけるべきだと思う オサレなストラトにごついFRTはダサすぎる。 重厚な黒レスポールカスタムにFRTゴールドは意外とかっこいい。 つまり現代エレキギターの奏法用に開発されたFRTが最強 サドル動くのは中華ブリッジ安物隙間軽量ダイキャストサドルだから。 とどのつまりが「個人の好み」なんで正直言ってどっちでもいいと思う。 「FRT以外のトレモロはトレモロに在らず」という意見も一概には否定できない。 実際いるのよ。弦高調整のめんどくささや、弾き心地の違和感、音の変化とかがあっても チューニングが狂わないという最大のメリットは何よりも代えがたい…という人がね。 シンクロは確かにアームを一発掛ければチューニングが元に戻ることは分かっていても、 実際それさえめんどくさがる人もいるはいるし、自分の周りにも、シンクロを使っている時は どうしても無意識のうちにチューニングが狂わないような無難なプレイになってしまうので プレイに集中できないという人がいる。 その人曰くは、フロイドを使っているときはそんな心配をする必要が無いので、その分思い 通りに弾けるというストレスフリーのほうがやっぱり優先するんだとか。 何も気にしないで、チューニングの狂いにくいギターを好きなように弾く方が楽しいに決まって るし、そもそもプロじゃないんだから、チューニングの狂いを技術でカバーしながら聴いている人 に分からないようにコントロールするなんてことをする必要がどこにある、とも言ってたな。 糞OEMとか初期のあまり材質も構造もよろしくない頃のFRTとかでFRTを語らないでほしい フロイド載せてる奴ってほとんど大胆な使い方してねーだろwww アームだけで音程とりながら曲やソロを弾き切るとかさ。 本当はメカメカしいルックスが気に入ってるだけなんじゃねーかな。 >>120 の弦交換するたびにサドル動くの意味がわからん >>137 あくまで個人のフィーリングの話だから、出音犠牲にしてもチューニングが安定して 使えることを優先するならFRTは最良のツールだし、自分でいろいろセッティングやら サドル変えたりブロックやスプリング変えたりして好みの音に仕上げたいなら、リプレイス メントが揃うシンクロ選べばいいわけだし。 自分はどっちも使うけど、DTM含めた録音ではシンクロ、ライブではFRT使う率が高い。 ちなみに先に話題になったファインチューナーなし、カーボンナットにロックペグの個体 もある。 そう言えば、加山雄三もレコーディングで正確なピッチが欲しいときは フロイドローズ搭載のギターを使うって ずいぶん前の話だけど ゴメン、正確なピッチが欲しいときはじゃなくて アーミングしてもピッチが狂わない、だった フロイドもシンクロも好きだよ 嫌いなのはチューンオーマチック >>129 勉強になります。 知れば知るほど良く出来たギターだな。 たまにはケーラーさんとかETさんとかフリッカーさんのことも思い出してあげてください 何だよ加山雄三って・・・ あんなテケテケで軽く揺らす程度ならシンクロでも絶対狂わんつーのwww どんだけチューニングへたくそなんだよあのくたばりぞこないが! ベンチャーズにもモズライトにフロイド付けてるメンバーいたな >>149 あの人達はとにかく合理主義、アンプもJC120だしリハもセッティングも超早い >>149 一時市販もされてた。 ファインチューナーなしで0フレットはそのままだったな。 モズライトのヴァイブラミュートは、一回でチューニングが崩壊するからね 他の旧世代トレモロと較べたらシンクロの安定度は群を抜いてる 狂いの半分以上はナットとストリングガイドのせいだし てか効きが甘いよね他のは ほんとコード揺らすくらいが関の山ですわ そらストラトとシンクロが天下獲るよなって ブライアン・セッツァーがビグスビーをグワングワンやって演奏を続けられるのは凄い ペグ回しベンドとか平気で使いまくれる腕と音感があっての物だろうな >>157 ビグスビー、言うほどチューニング狂わなくね? 俺はもともとビグスビー付きのギブソン弾いてたんだけど、ストラトに持ち替えて「さあ、これで アームが駆使できるぞ」なんて思っていたらビグスビーと同程度にチューニングが狂うのでがっかり した経験がある。 ソフトが選び放題という言葉に乗せられてMacからWindowsに替えてみた時のがっかり感にも 似ていた。 やっぱ経験値と耳だと思うな。何を使うにしても。 シンクロの良さは60年も前に発明された革新的な物が、未だに使われている事実とそのセッティングによる音色の豊富さかな。 レオさんは凄いな。 >>155 元よりトレモロとかビブラートユニットって名称だから、その程度の揺れしか想定されてなかったし… 目いっぱいダウンもしくはアップでチューニング復帰する設定にすりゃ、特に不便は感じない。 スチールのビッグブロックからダイキャストに戻した人いる? 手持ちのジャンクストラトに付いてるブリッジが珍品?で 弦の間隔が10.5みたい 弦落ち対策によさそうなんだけど、ブロックの取り付けネジも 間隔が狭く、一般的なスチールブロックは付かなそう ポストに弦が巻きついてんじゃん? あそこのポストにグリスを塗ったり巻きついてる弦の隙間の遊びをとってやれば アーミングダウンしても全然OKだよね? チューニングが狂うって人は根本的なギターのメカニズムがわかっていない人なんだね クルーソンペグに整然と適度に巻いた状態だとペグとポストではほとんど狂わないよなあ ロックナットは分るけどロックペグの必要性がイマイチ分らない 弦の交換が容易である 弦の巻き緩みが起こりにくい ラウンド弦のねじれを減らすことができる 自分はスパーゼル使ってるけど、特に不満に感じたことはないなぁ これで自分もやっとFRTから卒業できた >>166 ロックペグは確かに便利だけど、スパーゼルとかHIPSHOTみたいなトリムロック式 はちょっと不安があるな。固定が甘くてスルッと抜けちゃったりとかたまにあるw >>163 それが、取り付けネジの間隔が21.5mmなんだわ フェンジャパのは普通22.5mmみたいでさ >>169 すまん、俺経験者なんだわw 結局ペグ本体の不良で無償交換したけど、それ以来トラウマになっちゃったのよw >>171 ストップピンの不良だったんだけど…ま、こればかりは言ってもわからんか。 ちなみにスパーゼルだった。 スパーゼルのロックペグ、 使ってるギター3本に付けてるけど、 6年間3本とも演奏時に抜けるなんて経験ないわ。 そもそも弦張ったあと半周はポスト回すのに抜けるとか、使い方おかしいだろ。毎回殺意でも込めて死ぬほど締め付けて壊したんじゃないのかと。 やってることフロイドと同じなのに。 >>167 たまにある、といいますが、不良品買ったのが原因でしょう? めったにないですよ。そんなこと。 >>171 自分もスパーゼル愛用者だけど、ピン不良の話は聞いたことあるからホントだと思われる 工作精度はGOTOHに敵わんでしょ スパーゼル所有したことないから品質は知らんけど マグナムロックよりよっぽど普及してて知名度ありそうだ。 世界のデファクトスタンダード。 自分に起こらないことは 他人にも起こらないと妄信するヤツ 想像力の欠如です>>173 切れやすいよ ペンチで弦を挟んでるようなもんだからな マグナムロックだけど挟んだとこで切れたことはないな。 俺の場合演奏中じゃなくてブリッジだのナットいじるのに ダルダルに緩めたり張ったり数回繰り返すと 弦の折り目が金属疲労であっさり切れるパターン。 一応ポストの内カドは面取りされてあるが もっとゆる〜く曲がる形状なら改善するかな。 いつもやることじゃないからどうでもいいけど。 弾いてて切れたことはないなあ 力が掛かるのはポストのR部分だと思うし ちょくちょくチューニング変えたりするとそこから切れるのかもね アーミング多用するのだったら フロイドのほうが信頼性あるよね >フロートにするとチューニング面倒臭いのに この時点でシンクロトレモロを使うセンスが無い。 構造上ベタ付けは最悪の選択肢だからそんなものと比較しないのだ。 ストラト弾きは自分自身のチューニングに関する考え自体が極めて安定している。 在庫がないからってレス・ポ−ルに009セット張った時みたいな根本的な間違いとは全く違う。 もうフロイトローズの分のトレモロが出てからかなり過ぎたが いまだに上回るかっこいい分が出ないことからフロイトローズが いかに完成されているかがわかる! ナイフエッジな良いところ取りしたシンクロライクなトレモロブリッジなんて後発腐る程あるんですが… 見た目のインパクトだけで完成度なんて語れないぜ。 とマジレス。 >>1 三宅庸介の「ストラトのポテンシャルを高めるどうちゃらこうちゃら」 いうDVDを買いたまえよ。 知らんかったらggrks!! 断じて本人ちゃうからな!! 絶対買えよ!! 買うたかどうか休み明けに聞くからなーッ!! ブリッジならウィルキンソンのVS100かVSVGがほぼ完成形。 フロイドみたいな味気ない音にならない。 ロックペグならほとんど狂わないしな シンクロはやっぱ男がやっちゃあだめだよな。はっきり言って「きたない」! 弦高やオクターブチューニングのしやすさ 弦交換のしやすさかな 主に調整のしやすさだろ >>192 VSVGって、2点支持のVS100と同等の性能を わざわざ6点支持で実現した、ってものですよね? 6点支持の音が欲しいというプレーヤーのために、ってことだけど、 2点支持と6点支持でそんなに音って変わるのでしょうか? (自分は6点支持の安いギターしか持ってないです。) >VSVGって、2点支持のVS100と同等の性能を >わざわざ6点支持で実現した、ってものですよね? >6点支持の音が欲しいというプレーヤーのために、ってことだけど、 わざわざっつうか6点支持ギター(ノーマルシンクロ)用の リプレイシングVSタイプトレモロって理解はできないか? >1 ナットやペグで狂ってる。ブラスナットとロックペグに交換。 糸 >186 亀レスだが 確かにアンタの言うとおりシンクロに限らずフェンダーの開発したトレモロはフローティングを基本に設計されている。レオ・フェンダーは サーフミュージックのために開発したと言っている。しかしサーフミュージックなんて何年前の音楽だ?フラフラ状態のフローティング設定で サステインの重視される現代の音楽にそぐわない。 ジミ・ヘンドリクス エリック・クラプトン ジェフ・ベック リッチー・ブラックモア (初期の)エディ・ヴァン・ヘイレン 等々 これらの人々はレオ・フェンダーの設計思想に反してシンクロトレモロをベタ付けにしてるだろ。自分の音楽に合わせてセッティングしてるんだよ。 要はシンクロトレモロをフローティングにするなんて古いんだよ。最近のストラトの工場出荷時設定はみんなベタ付けになってるだろ。それをあえて フローティングにするなんて頭がおかしいんじゃないか? サーフミュージックを今更したい、例えばコードにビブラートをかける、そういう使い方をするならジャガーのフローティングトレモロの方が ずっとチューニングが安定していて扱いやすくサステインも劣化しない。フロイドより扱いやすいよ。 ストラトができた1954年にサーフミュージックとか ベックやリッチーがベタ付けとか 発売されてから半世紀以上経ってる枯れたツールの使い方で新しい古いの議論が出るとは2ちゃんねるって凄いね。 しかも例として挙げられた人々の活躍年代がまた… せめて、この5年以内の話しない? すまん、ベックのストラトはフローティングだね。いや、あんまりこの人の音楽聞いたことないのだがアームアップをするのかな?フロイドみたいに極端なアームアップは出来ないと思うが。 しかしアーミングの後のチューニングのずれを矯正するためにフローティングにしてる人が多いらしいが本末転倒だな。ロックペグに換えたり ナットをブラスとかグラファイトとか、あるいはローラーナットに換えるのが正攻法だと思うが。 アームビブラートをかける際、少しアップに余裕ないと自然に掛からないから。 >>205 現行ベックシグは2点式トレモロ+LSRローラーナット+スパーゼルだからね。 たぶんベックはアップは使ってないと思う。 6点式の場合プロでもアームダウンでチューニング戻す人は結構多いよ。 シンクロナイズドをベタで使ってるって書くと必ずバカだってレスが返ってくるんだよね。ロックペグとナット交換でベタでもチューニングのずれはほとんどないからわざわざアームアップで チューニングを戻す必要性がない。アームアップ奏法はしないし。それでもシンクロナイズドはフローティングがデフォなのかな。でもチューニングに時間がかかるだろ? フロイドローズもベタで使ってるんだよ。コレもやっぱりバカだと言われる。でもギルズやヴァイのファンじゃないし、じゃエディはバカってこと? ベタ付けだとアームを戻したときにコンって音がするのが困る フロイトローズの分はコンって鳴らーない シンクロナイスの分は鳴るからダメだよー | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | 次でボケて!!! | |________| ∧∧ || ( ゚д゚)|| / づΦ 手マン←わかる 指マン←わかる 楽天カードマン←ムム!? 適当な憶測でもの言う素人多すぎ >>207 JEFF BECKがアップ使わない?W これでも聞いて鼻血出しとけ https://www.youtube.com/watch?v=howz7gVecjE しないどころかシンクロでもっともアップ多用するギタリストだわ あとベタ付け信者 おまえがなんと言おうがfenderのマニュアルには フローティング(3.2mm推奨)がデフォって書いてあるんだよ シンクロはベタ付のほうが安定しそうな気がするが本当はフローティングのほうがチューニングが安定する。 ただしこれには条件があって裏のスプリングと弦との張力が均等でないとだめ。 おれは裏蓋をトレモロとボディの間に挟んでスプリングを緩めながら弦を締めて裏蓋が落ちるところで割り出してる。 これができれば他になんの対策もしてない安ギター、安ブリッジでアーミングしてもあんまり狂わん。 ロック式以外のストラトシェイプなんぞゴミと思ってた時期が僕にもありました。 あらためてシンクロのギターを弾いてみるとまずボディの鳴りが違う。太ももがブルブル共振するのがはっきりわかる。 メタル系の音もハムならシンクロのほうが芯があってガツンとしてて絶対合ってると思う。 フロイドはブリッジ自体がほぼ浮いてて弦を挟むブロックが緩衝材みたいになっててボディの鳴りが弱くなんだよな。ギャンギャンに歪ませててもペラい音がするわ。 つかなんであんな単純構造なの。最新科学()とかで、もっとひねった案がなかったのかな。ナットの上からボルトで弦締めてって。。。 俺もそうだったけどフロイド厨の奴らは一回だけでも整備されたシンクロを弾いてみてくれ。絶対考えが変わると思う。 >ただしこれには条件があって裏のスプリングと弦との張力が均等でないとだめ。 意味が判らない。 フローティングしている場合、スプリングの力と弦の力は必ず釣り合う。 にわか乙 シンクロは6点支点のネジというものがあってだな フロイドローズのように必ず釣り合うなんてことはまずねーよ 俺はアーム使わないからべたべったべた バネきっつきつ でも不思議とビグスビーは使っちゃうよん よっぽどチューニングずれるけどねん! 戻す時がなんかスリルがある >>221 そうか、貴方のギターは6本の弦の総力とスプリングの総力が釣り合って無いのか。 常にブリッジの傾きが変わっていると言うことか。 大変だな。 おれはアーム使わないしトレモロのセッティングについてもすんごいズボラだけど、 一弦側と六弦側のバランスは重要な気はする これがねじれたみたいな状態だとやはり狂いやすく感じる ベタ付けにしないのは多少浮かせた方が響きがきれいな気がするから >>223 フローティングしている位置が正しくなければどんなギターでも釣り合うなんてことはない。 フローティングさえしていれば必ず釣り合うなんていってるがギター弾いたことあんのか? スプリングと弦の張力だけでなく六本のネジの抵抗があるのはわかるよね?(汗) 適当にフローティングさせといてアームダウンなんかしてみろ。大変なことになる。 常に釣り合うようにするにはフローティングの位置が大事。 要はフローティングの位置決めを裏蓋の厚みでやってんだよ。文章の読解力がなさすぎるぜ。 どんなセッティングにしててもフローティングしてたら止まった位置で釣り合ってるじゃん。 釣り合ってなかったら釣り合うまでブリッジは動いて釣り合った位置で止まる。 裏蓋を挟まなくても、自分の好みのフローティング位置になるようにスプリングハンガーのネジを調節するだけでいい。 出来ない人は何をやっても出来ないんだよ 仕事で人を使った事ないの? >どんなセッティングにしててもフローティングしてたら止まった位置で釣り合ってるじゃん。 おまえなぁ。。。。 適当にフローティングさせといて何回かアーミングしてもチューニング元通りになってんのか?違うだろ。 適当にフローティングしてたらチューニング狂いやすくなるなんてのは常識だぞ。 もしかして「目視では元に戻ってるから釣り合ってるんだもん!」とか思ってるんじゃねえだろうな。。。 適切な位置では支点の摩擦はよほどなくなりアーミングしてもほぼ常に元の位置に戻るが、テキトーな位置でフローティングしてるとネジやボディとブリッジの間の抵抗でフローティングが安定しない。 たったこれだけのことを理解できずに...というかシンクロのギター持ってるやつならこんなこと言わねえか。。。 チューニングが狂うのはナットでの弦のずれやペグでの緩みが原因だろ。 アームダウンでヘッド側に動いた弦がナット上の元の位置に戻らないと高くなる。 フローティング位置がどこであっても弦のテンションとスプリングの釣り合いは常に変わらない。 もちろんナットには鉛筆や潤滑剤をぬっているのは大前提だ。というかアタリマエのことです というかシンクロのギターもってるやつで潤滑剤塗ってない奴なんていないだろ。潤滑剤さえぬっていればチューニングが狂うことはまずない。 でだ、ナットの遊びが関係しているならなぜ適当な位置でフローティングしてるとチューニングは狂うのにフローティングの位置を正しく設定すると狂わなくなるんだ?反論になってないぞ。 だから適当な位置でフローティングしてるとチューニングは狂うのにフローティングの位置を正しく設定すると狂わなくなることなんかないと言ってるんだよ。 フローティング位置は人によって違うだろ。 >フローティング位置は人によって違うだろ。 狂わない位置を追求していくとみんな大体同じ位置になるだろ。そのためにゲージを変えた時なんかに裏蓋開けて調節するんだろうが 適当にしてるからお前みたいなシンクロは狂いやすいとか言い出す奴がいるんじゃねぇの? 逆にお前のシンクロ積んだギターはどの位置でフローティングしてても狂わねーのかよ。すげーギターだな。 どの位置でフローティングしてても変わらないよ。 ゲージを変えた時に調整するのはアップ幅とダウン幅のバランスが変わるのが嫌だから。 フローティング位置が高いから狂うとか低いから狂うというのはない。 ついに言いやがったな チューニングよりもアーミングの感覚を優先する人もいるだろうよ。ただし演奏中にアーミングをすると何回かペグを回すことになるだろうがね。チューニングを優先する人は固定式を使うか適切なフローティングをしている。 自分の無知を晒して恥をかけばいいよ。 >>225 あのぅぅぅ、物理勉強しましょうね。 力の釣り合いは基本中の基本ですから。 狂わないって言ってるんだけどなあ。 半音アップできるくらいのフローティング量でも一音半アップできるくらいのフローティング量でも同じように狂わないんだよ。 >>233 >>235 あのぅぅぅ、中学理科履修しましょうね?小卒君。 ナイフエッジ加工のフロイドローズならともかく鉄板を六本のネジでくっつけたシンクロナイズドでどこでフローティングしてもどこにもわずかなつっかかりさえなくアーミングしてもスムーズに定位置に戻るってことはない。 どこの位置でも釣り合うには不完全な機構なんだよシンクロってのは それくらいわからんのかねぇーw それを解決する為に6本のネジそれぞれの締め方をシビアに調節するんだよ 狂い難いフローティング範囲は確かにある、確かにあるがピンポイントではなく ある程度の幅はある シンクロで狂う一番の原因はアームを使う前と後で ナットからサドルまでの弦長が変わっちゃう事 ナットやサドルに乗ってる弦の位置が摩擦のせいで元の位置に戻らないからね で、それに対処する為に生まれたのがロック式という方法だ 「釣り合う」の解釈がマチマチなので どこまでも話が平行線でワロタ >>219 はチューニングが正しいときを「釣り合っている」と表現しているのに対し その他の人はチューニングがずれていようがブリッジが静止している限り 弦の張力とスプリングの張力は常に釣り合っていると表現している さ〜てどうしましょうw 横からだが>>239 に乗っかって補足 ナット〜サドル間の外に弦長の変化があると有効弦長内のピッチがズレてしまう ナットのロックで解決するのはナット〜ペグポスト間に生じるテンションの変化 サドルのロックで解決するのはサドル〜ボールエンド間に生じるテンションの変化 前者は摩擦の低いナットやストリングガイドで解決にかなり近づける 後者はシンクロナイズドトレモロをどんなに調整しても解決し得ない構造的な問題 ただしサドルから弦が離れない範囲のアーミングに限れば、それほど顕在化しない 他に二本スタッドとナイフエッジの効果も勿論あるが、テンションの戻りの問題と 比較すれば大きな問題とは言えない ここを過大評価している人は、本当に良く手入れされたシンクロナイズドトレモロ という物を知らない >218 >あとベタ付け信者 >おまえがなんと言おうがfenderのマニュアルには >フローティング(3.2mm推奨)がデフォって書いてあるんだよ どこに書いてあるのかURLを出せよ。 いくらフェンダーが推奨してもフローティングはイヤだって。特に新しい弦に交換するときチューニングが面倒じゃん。 アームアップは一切しないんだしさ。 メーカーの調整が間違っている例はほかにもあるぞ。例えばムスタング。テールピースが高すぎてアーミングしたら チューニングがメチャクチャ、一弦でチョーキングすると弦がサドルから落ちる始末。 >>242 チューニングの何が面倒なのか詳しく。 新しい弦でも普通にチューニングするだけだぞ。 アタリのついていない新しい弦だとチョーキングしただけで弦が伸びる。でチューニングを直すとフローティングだと別の弦のチューニングも変わる。それを直すと また別の弦のチューニングが変わる、でイヤになる。フロイドのギター1本あるがチューニングが面倒だからベタに改造してしまった。 >>218 教えてもらう立場でずいぶん偉そうだなクズw 英語が理解できるならココのトレモロの項を見てみろ http://www2.fender.com/en-JP/support/articles/stratocaster-setup-guide/ 「Allowing the bridge to float freely (no tension on the tremolo arm) using the claw screws in the tremolo cavity, adjust the bridge to your desired angle—Fender spec is a 1/8" (3.2 mm) gap at rear of bridge.」 >いくらフェンダーが推奨してもフローティングはイヤだって。 誰もおまえの嗜好なんて聞いてないんだよクソがw >246 なんか会社でいやなことでもあったか?2ちゃんには勘違いをしているやつの多いこと >>245 それは普段のチューニングでもそうだよ。 一本一本を正確に合わせるんじゃなくて、六本合わせ終わった時に全部が合うように 他の弦の変化を予測してチューニングするんだ。 >248 そうか?よっぽどネックの弱いギターでない限りある弦のチューニングを変えたら別の弦のチューニングも変わるなんてことはほとんどないと思うが。 今あるギターはほとんどフェンダー系とギブソン系に分けられるとおもうが フェンダー系ギターのネックはメイプルで結構硬いが可変式トレモロを積んでいるせいでネックが曲がらずともチューニングは安定しない。 フェンダー系以外、ギブソン系のマホガニーネックはヘッドの角度もあるがちょっとぶつけただけで割れ目ができるほどふにゃふにゃ。マホガニー自体柔らすぎるってんで避ける人もいるくらい。可変式を積んでいなくともチューニングは安定しない。 つまりはほとんどのギターにおいてチューニングするときは六弦から一弦までを何回かまわることになる。 いちばんチューニングが簡単なのは可変式を積んでいないかブリッジが完全に固定されたフェンダー系。 >>249 フローティングしてたら変わるに決まってるだろ ネックの強度は全く関係が無い >250 ちょっとギターのリペアに覚えのある人なら600mmのスケールくらいは持っていると思うがチューニングした状態でスケールを当てると コピー用紙一枚入るくらいの隙間が開く反りとなる。このくらいの反りならほとんどチューニングに影響しない。 レスポールを倒したらネックの付け根が折れたというのは良く聞く話で確かにマホガニーは柔らかい。しかしトラスロッドがネックの強度を背負っているおかげで 弦を張ったときのネックの強度はメイプルネックと変わらない。 >251 自分はベタで使ってると言ってので話の流れは読んで欲しい。 あ、ちょっと読み違えた。メイプルネックは反りはない。ということだよね。確かにメイプルは硬いがエレキのネックは長くて細くて薄いから どうしてもトラスロッドがないと多分反ると思う。ジャンクのストラトで弦を張ると大きく反るのがあってトラスロッドを交換したら直ったという経験がある。 >>チューニングした状態でスケールを当てると コピー用紙一枚入るくらいの隙間が開く反りとなる。 普通の頭脳ならネックの反り調整はチューニングをした状態で行うからチューニングをするとネックが反るという前提自体おかしいんだけどな... >>しかしトラスロッドがネックの強度を背負っているおかげで 自分で言ってておかしいと思わないのかね。。。 トラスロッドにそんな力はないしメイプルのネックにもその他のどんなネックにもトラスロッドは入ってるから強度云々でトラスロッドはおかしいでしょ。。。 トラスロッドの実物見たことあんの?補強できるほど硬くないし見たことあるならそんなでたらめまず言わない。そんなに強いんだったらまずネックが反るなんてことはない。 チューニングした状態で行うのはプロでも普通なん おれは面倒だから気になったらそのままでトラスロッド回しちゃうけど >254 このサイトが詳しいかな。 http://music.geocities.jp/make_a_franken/parts/trussrod/index.htm トラスロッドの調整は一般的には弦を緩めた状態で行う。普通の鉄棒を弓なりに仕込む方法以外にマーチンタイプやスタインバーガー に使われている物があり、これはネックにまっすぐな溝を掘って仕込む。アルミやグラファイトのU字溝で出来ているので大変強度が高い。 リンク先詳しく見てないけど素人らしいじゃない。 楽器屋にいるプロでもネックの反りを直すときは極力普段弾いている状態のままで調整するっていう認識で通ってるんだけどな。いちいち緩めて云々っていうのは明らかな間違い。 弦を緩めてトラスロッドを調整するのはトラスロッドに負担がかかっている状態でトラスロッドを回すとトラブルになる可能性があるため。 あくまで一般的にと言ったまででギターの状態によっては弦を張ったままトラスロッドを回してもいいものもあるしそうしている人も多い。 ただ大事なギターを壊したくなかったら慎重にやったほうがいいと思う。 だから一般的にもクソもプロも素人もそんなアホなことする奴いねぇっつうの トラスロッドのジャッキの力は弦の張力を計算してしこまれてるから。弦の張力でトラブルが起こるレベルなら弦を張ってなくてもトラスロッド回した時点でギター壊れるわwww 初心者はこういった間違いを信じがちだが俺の周りの人や何軒かの楽器店のリペアマンでこんなこと言う奴はいない。おまけにリペアマンいわくたまーにいるんだと。弦を張らずに反り調節して、弦を張ってから反りが治らないとかいって持ち込むクソアホwww 無理矢理正当化して逃げようとすんなwwww トラスロッドを回すという表現はどこの雑誌でも使われてるし逆にロッドナットを回すなんて表現が使われることは全くと言っていいほどない。 トラスロッドの仕組みなんてネットがある今誰でも知りえるんだから間違えようがないだろ 一般的に使われてる表現を本来は〜だからァとか言って間違いを正す俺TUEEEって もう一般的な言葉になってるんだから間違ってないだろ……トラスロッドっと言ったら一般的には周辺部品全部含めてトラスロッドだよどう考えても。 みっともないし揚げ足取りにもなってなくて草も生えんわ。。。 どっちも違うと思うんだが 普通、弦張った状態で反り確認して、弦緩めるなりネック外すなりしてロッド回して、また弦張って確認だろ 年中いじり回すようなもんじゃないしそのくらいやれよ プロならなおさら >259 新しいギターなら問題ないかもしれないが年代の経過したギターだと問題が出やすいらしい。古いギターのトラスロッドをうっかり弦をチューニングした状態で回したら 指板にヒビが入ったなんてことが実際にあったらしい。 >>263 あのさぁ...自分からいちゃもんつけといて論破されたら逆ギレ認定とかウリナラファンタジーにもほどがあるぜ。ガキのほうがもっと賢く反論してくると思うわ... てめえの言ってることを例えると 「指切れた」 「いや、切れたのは指じゃなくて指の表皮な(ドヤッ」 ってことじゃねーか。小学生でもこんなボケかまさんわ。くだらなさすぎるぜ。 >>264 指板が割れるほど古びているのなら弦を張っていようがなかろうがロッドを回せば割れたと思うし、弦の張力は関係ないと思うのだが.... 回すのはロッドナット ロッドは回らん 間違いを素直に認めないで逆切れとか生きる価値無し 物理的に何が回ってるからどうとかアホじゃねーの。理科履修してんの?常に使った器具の名前が動作名に入ることはないだろ。ちょっと考えたらわかることのなのにな。 アスペのおまえ(こんな生ゴミといっしょにするのはアスペの人に失礼だが)には難しいのかもしれんがみんな普通は“トラスロッドを回す”という表現しか使わん。自分が正しいと思ったからみんながどういう表現を使っていようが自分が正しいとかガイジ。 間違ってると思うんなら2chで書き込んでないで全国の楽器屋でトラスロッドを回すという表現はおかしい!お前らは生きる価値がない!って言ってこい。 生ゴミがどうわめいたって全国のギター奏者はトラスロッドを回すという表現を用いていることに変わりはない。言葉になってんだからいまさらいちゃもんのつけようがないだろ。日本語が理解できないのなら小学生からやりなおせ。 それにしてもどういう思考回路してたら自分しか使っていない表現をただしいと思えるのだろうか...ガイジはマジで書き込むなよな。 もっと正確に言うならトラスロッドを締める、又は緩めるじゃないかな? 調弦状態であろうとなかろうと、いっぺんに締め込んだりすると指板がにクラック入る事はよくある いきなりヤられちゃギターも痛いんだろうな >>266 ダブルアクショントラスロッドの原理知ってる? >>266 初心者のうちは間違えて覚えるもんだけどね... ギター仲間とか友だちがいないから世間的にどういう言い方するかわかんないんだろうね... 浅い知識でドヤってるのはこっちが恥ずかしくなってくるわ そんなことよりトラストロッドって言うヤツを撲滅せよ ロッドナットはあくまで一部分であってトラスロッドに含まれるだろ。 ロッドナットを回すっていうとハイエンドギターのほとんどに見受けられるロッドナットを回さないタイプには当てはまらないし、ロッドナットを回すなんて言い方聞いたことない。 ただ単にロッドナットを回すって言うと部品をいじってるだけにしか聞こえない。 トラスロッドという機関を回す動作をしてるんだから普通にトラスロッドを回すであってるだろ。 トラスロッドの部品の一部がロッドナットでしょどう考えても。 >>274 タイヤがパンクして、タイヤを交換する時に 車体からホイールを外す為に 工具を使って回す物を何て言う?w ホイールは交換しないの?ねぇ?ねぇ?って言ってるのとあんま変わらん >>270 身近にいるわ ろくに弾けもしないくせにネットで仕入れた知識だけで 偉そうにトンチンカンな事ばかり語る奴 適当に聞き流してるけど一緒に楽器屋とか行くと死ぬほど恥ずかしい 答えられないようだから、教えてあげるね 正解は「ホイールナット」って言うんだよ 分かった? まさかとは思うが...「車の部品でロッドナットっていうのがある(ドヤ」ってことが言いたかったのか? だとしたら驚愕だわ...ここはいつから車スレになってたんだ。ギタースレでの発言はギターに関連したことに限るだろ...カテ違いの部品名がでてきたら何個もかぶるし話がすすまんわ.. 260での「ロッドナットな(ドヤ」にしろ今回の件にしろ...さてはお前正真正銘のアスペだな? >まさかとは思うが...「車の部品でロッドナットっていうのがある(ドヤ」ってことが言いたかったのか? そんな事言ってないけど >283を100回読んでね >だとしたら驚愕だわ それはこっちの台詞 >さてはお前正真正銘のアスペだな? それもこっちの台詞 君がどんなに必死になっても ギターのネックの調整をする時にレンチ等で 回す物は「トラスロッド」じゃなく「ロッドナット」だからね 車のタイヤ交換の時に工具で回すのは「ホイールナット」ね しっかり覚えて自分の間違いを正そうね あのさ...ギタースレでいきなりホイールの話しだしてきてドヤァで一人オナニーして...大丈夫か? 全く関係のない話しだしてクイズ王にでもなったつもり?そういうのは車スレでやってね★ 懲りずに「ロッドナット(ドヤァ」って...そんなに流行らせたいんなら勝手に自分で流行らせとけよ。だたし自分の妄想を人に押し付けるな。現実を見ろ。 それまでの話の流れに関係なく唐突に車の話ししだして...君の脳みそのなかは異次元空間にでもなってるの?頭おかしいわ あらら、車の話をした意味が分かってないみたいだね 「ナット」っていう部品を知らないみたいだから、 ギターのロッドナット以外にも一般の人間が回す機会がありそうな物で 例えてみただけだよ? 大体トラスロッドの「ロッド」ってのは固定されてるのに回すってのは 変だと思わないのか? 回すのはどう考えてもロッドに付いてるナット だが、ナットというとギターの場合、他の部品があるから 正確にはトラスロッドナット 略してもロッドナットと言うのが正しい http://www.guitarworks.jp/fs/guitar/c/n02 君がどんなにへそを曲げて開き直っても、間違った事が通用するわけじゃないよ 君は他人が間違った言葉の使い方をしてるのを 注意した事が一度もないのかな? あるなら分かるよね? 関係のない話引っ張り出してきてドヤって一人オナニーしてるから頭おかしいんだよ そのトンデモ理論が成立したとして、略してトラスロッドでも普通に意味がとおるのだが... ちなみにこくごを履修してる?部品名と動作を言い表す言い回しは必ずしも一致しない。小学生でもわかることだよ?ほんとに日本人? ナットを回さないタイプのギターも多く存在するしだからこそロッドナットを回すという言い回しは欠陥的なんだよ。 恥ずかしいからもう無駄にわめくな。 >こくごを履修してる? >意味がとおるのだが... >小学生でもわかること 漢字を使いましょうね >関係のない話引っ張り出してきてドヤって一人オナニーしてるから頭おかしいんだよ >多く存在するしだからこそ >という言い回しは欠陥的なんだよ。 これが正しい日本語ですか?w >こくごを履修してる? 君に聞きたいよw 揚げ足取りのネタがなくなってきたら無茶苦茶な屁理屈でゴリ押しとは……恥ずかしい 小学校低学年での国語はこくごだ。そんなこともわかんねぇのか? もうさ、自分の知識の浅さを認めようよ。 >小学校低学年での国語はこくごだ。 小学校低学年の方でしたか 失礼しました 小学生にしては早起きですね? シンクロブリッジを理解しようとする前に まず物理の勉強をしろ 散々ここの人がシンクロはフローティングがデフォといってるのに何でメーカーの初期設定はベタなの?ねえねえ教えて シンクロはフローティング、フロイドローズはベタ付けなんだ俺 >>293 ヒント 全ての人がアームを使うとは限らない >>293 弦のゲージだって出荷時のデフォは010-046だけど半数以上が009-に替えるだろ? >293 手間掛けてメーカーが調整して出荷しても購入者の好みに合うかは別だからな 調整するだけ無駄 玄高だってそれぞれ好みに後で調整するだろ? 自分でできなければ楽器屋に頼むから楽器屋が儲かるだろ? 回すのはトラスロッドじゃなくて、ナットな、 と毎回イキったこと言うアホよ、 「ギターを弾く」という言葉が出た時は 弾くのはギターじゃなくて、弦な、 と毎回突っ込むくらいはしてくれよ >>299 ホーントコレイトン アスペはネットしないで家で弾けない初心者セット片手に独りごちてろ。 >>297 ストラトに009? そんなにいるもんなのかな? 物足りなく無いのかな? まわしてみ!まわしてみ! 俺なんかポット回しちゃうぜ〜! あれれ? ファインチューナーノブな(キリッ ファインチューナーが回ったらおかしいだろ生きる価値無し って言わないんですかぁ?? ロッドなんとかさんwww シロクロブリッジか・・・・俺も分からんな >>293 ヒント:出荷時の作業時間短縮=コストダウン 楽器屋で売っているソリッドギターはほとんどがベタ状態な筈。ストラトに限らんよ。 買ってからの調整は購入者次第、って売り手側の考えじゃない? fenderから出てるシンクロのフローティング推奨値も何十年も前から知ってたけど、 あの値を強硬に主張する人はストラト使いじゃない。 俺がクリケット程度しかしないからだろうけど、3.2mmはフローティングさせすぎ。 グワングワンやりたきゃIbanezのSVシリーズあたりでやればいい。 皆で回せる物も回せない物も 回しちゃうぜ〜 まだあるかな? 回しネタ >>276 は車体からホイールを外すと言っている。 ホイールが取り付けられているのはハブであって車体ではない。 回転するハブではなく車体にホイールが付いていたらホイールは回らない。 トラスロッドが回らないのも車体が回らないのも同じじゃないか。 >>313 扇風機は回らん。回るのは扇風機の羽。生きる価値なしって突っ込んでくださいよwww 残念だけどややこしくわざわざ車で例えてそれを他人のふりして解説ってちょっと設定に無理があるおwww 他人は君みたいに思い込みが激しくないからこんなややこしい例えを勝手に解説してくれたりしませんw よっぽど悔しかったんだねwwwwwwwwwwww スタジオいったりとか友達とかいないの?普通はそこで自分がおかしいって気づくんだけどなぁ 流れをぶった切ったのは謝るけどさ。 俺は>>276 の矛盾に突っ込んでるのになぜそうなる。 彼が「トラスロッド回す」を間違いだとして吐いたセリフ全部 「車体からホイールを外す」と言う彼に返るブーメランだと言いたかった。 ごめん俺アスペだわ >トラスロッドが回らないのも車体が回らないのも同じじゃないか。 ここの部分だけ見て勘違いしてたスマソ >>318 あ!「車体からホイールを外す」さんち〜っすwwwwwwwwwwwwww “回すのはロッドナット ロッドは回らん 間違いを素直に認めないで逆切れとか生きる価値無し” ↓ ↓ 「車体からホイールを外す為に」 w!w?wwwwwwwwwwwwwwww お前の理屈だとハブからはずすが正解なんじゃないの? ねぇねぇ!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww もうやめて!その下らない闘い! そんな事に時間を潰すなら その分働いて経済を回して! だーかーらー トラスロッドを回すっていう言葉をみんなが使っててもおかしいっていうんならさ、車体からホイールを外すってみんなが言ってても間違いなんじゃないのあんたの理屈だと。 ばかだねぇー。実に馬鹿だ。ブーメラン何本目よ 回すのはホイールナットな ハブボルトは回らんからw 三日遅れの便りを載せて 船が行く行くハブボルト〜♪ スタッドボルトな スタッドボルトな スタッドボルトな スタッドボルトな 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) こりゃ駄目だwww だれかが何もしなくともどんどん勝手に自滅していくwwwwwwwwwwww いいこと教えてやろう! 締める!緩める! これならつっこまれないよ! トラスロッドとナットどちらにも適用するからねーーーーーーーーーーー! トラスロッドを締めてるのはロッドナットな(キリッ トラスロッドは回らんしトラスロッドが締めてるわけじゃないから。生きる価値無し これやろなぁ〜 >>331 ネタで言ってるんだよね?...本物のガイジ? もしかして釣られたんか俺... ばかやろうこのやろう! トラスロッドがネックの木を 締めたり緩めたりしてるんだこのやろう! それにしてもことごとくみんなに正論でボロカスに論破されて、何回も赤っ恥かいて、だれも自分の意見を肯定してくれないのに、壊れた蓄音機みたいに同じ事言ってブーメラン飛ばし続けるなんて... 頭の構造どうなってんの?本当に自分の間違いに気づけないのか? 少なくとも同じ人間の所業とは思えないわ。 トラスロッド・スチュワート →鼻にトラスロッドは入って無かった模様 アメリカの某楽器店が 別注でカラハムブロックのブラスバージョン出してるな 音質変化に興味あるがアームハウジングの強度に不安があって 手が出せない カラハムブロック、計5個くらい取り付けてる アームのガタツキが無いのは最高なんだけど 立ち上がり(ユニットから生えてきて最初の曲がり角まで)の長さが 異様に長くて弾くとき手が当たって不快 誰でも考える事は考えるだろうけど実際にやっちゃうとは 別にシンクロナイズドでなくてもフローティングトレモロとかもっといいのがあったのに。 今の所トランストレムより優秀なユニットは流通してなさそう トランストレムって何に載せても、あの音になっちゃう気が スタイン弁当箱型とストラト型(ヘッドレス)とKleinしか弾いた事は無いけど 音質まで含めたらシンクロが好きだな トランストレム物はいいんだがいかんせんギブソンに売る気が見えない。 利益率が余程まずいのかな。 >>348 ケーラーなんかもよくそう言われるな。ローラーのところでそうなってしまうのだろうか? >>349 プロ野球のFAで 「自分のチームで、たいして使い途無いのにライバル球団に渡ると手強いから取っておく」 みたいな事してるって批判されてた球団があったけど もしかしてGibsonの主力ってストップテールピースで 「Gibsonはアーム無し」て考えが一般だろうから (ファイアーバードや345のアームをストラト並に使ってる人って皆無でしょ?) 実用性のあるトランストレムを「飼い殺し」にする作戦、とか...? まさか、とは思うけど...。 ギブソンの吸収先は皆飼い殺されてる気がする 他者が築いた技術やノウハウの利用にはあまり興味ないのかもな Gibsonてタスカムを傘下に入れたらしいし DAWのSONARのメーカーCakeWalkも参加にしてなかったっけ? その昔OpcodeがGibsonに吸収撲滅されて難民がいっぱい出た そんな事があったような事を思い出した。 たしかGibsonはヴァリーアーツも傘下にしてたけど 全くギターを見ないしShurやTomAndersonあたりが かってのヴァリーアーツのポジションに君臨してるし ほんと飼い殺しかも シンクロの二点支持と六点支持でサウンドって結構変わると思います? 普段はノンフローティングなんですけどセミオーダーするのにどっちでもよすぎて迷ってます プレート2点支持ってこと? 確認だけどウィルキンソンタイプはもはやシンクロではないよね? >>358 それは一理あるな フロイドほどではないが >>359 厳密にいえばシンクロ(ナイズドトレモロ)と名乗っていいのはfenderだけ >>360 ということだろうな フロイドを「ロック式シンクロ」と言ったら間違い? バネと弦の張力がシンクロするポイントが復帰点、ってことでは同じのような。 >>362 いいんじゃない? >>359 シンクロという言葉が「シンクロタイプ」 という意味ならウィルキン2点もシンクロじゃないの? 逆にどこがシンクロとは言えないのか聞きたい サドルが固定されてるから? >>363 定義としては6点なり2点なりプレート押し込んで止める奴に限った話かとおもってたからお尋ね申し上げた >>362 読んであーそういうことかと納得してたのに >>361 で一回返してるのに後出しで追い討ちとかやめろよひでえなおまえwww 6点で中4つ浮かせて両側2点頼みで使ってるから、 しっかりした2点の方がボディにはいいかと思ってた。 フェンダーの場合2点式は「シンクロナイズドトレモロ」と呼ばず「アメリカンスタンダードトレモロ」 と称しているから6点式に限っての名前だと思う。 >>367 シンクロナイズドトレモロユニットという名称はフェンダー社の商標であり、そのフェンダー社自身が アメリカンスタンダードトレモロの製品紹介の一端でその名前を使うことに何も問題はない。 ※フェンダー社以外のメーカーがこういう製品紹介の仕方をするときは製品名の後に(R)マーク を標記し、シンクロナイズドトレモロユニットがフェンダー社の商標であることを明記する必要がある。 何ズレた事言ってるの?>>368 昨日から一連の流れで「シンクロ」の構造上の定義は?って話してるんだよ ちなみに商標の話はオレ>>361 が既にしている 構造も>>362 で決着付いてるのに >>366 が蒸し返したからこんな事になってるだけ いや、商標としての「シンクロ」はどこまでカバーするか、が本筋で、 私が構造の話にしなければ、すんなり進行したかもしれません。 なんか、すみません。 なんかいい人オーラがすげぇw 全然問題ないよ俺はお勉強なったしw >>370 いや、発端である>>359 が自ら言ってるように 構造の話が本筋だから気にスンナ >>358 シンクロ二点支持でボディーが割れたのを見た事があるんですか? 自分や周りの人で、そうなった人を一人も知りません。 リペア屋さんとか沢山のギターを見て来た人の話が聞けるなら貴重で、参考になるのですが。 トレモロの使い方は普通じゃん それよりスウィープ上手いな >>375 スレ主宛て「おしえてくれ」への回答。 ロック式だと各弦のバラケ方のニュアンスが違ってしまう。逆もしかりだけどね。 >>377 フロイド使ってのそれが好きな人もいるでしょという意味。 BLADEの入れ子状になってるブリッジ 発売時からず〜〜っと気になってたけど一度も触った事が無いけど あれは、どんなもんなんでしょうか? シンクロの特性というかシンプル故の音のダイレクト感みたいなもんは 消失しちゃってるんだろうか? 触った事ある人はいらっしやいますか? >>373 バスウッドのボディなら二点支持とかフロイドとかスタッドが傾くのを心配しないといけないんだが、あ、みんなU.S.A.なんだよね? >>380 アッシュ、アルダー、メイプルトップマホバックのストラトしか所有した事が無いです。 だったら大丈夫そうですね。 たしかにバスウッドなら心配ですね。 後輩ギターのストラップピン穴がグラグラになってました。 レスポールを30年使ってた私が初めて子供用のストラトのチューニングしたがいつまでも終わらなくて焦った。 >>379 今も作ってるのあれ? ローラーサドル入れ子構造ブリッジ その他プリアンプ カーボンナット シュパーゼル 構成要素がイレギュラーすぎてわけわかんないまま使わなくなって人にあげたので ブリッジの音についてはよくわからないけどアーミングするとセンタークリック的にいちいち中立するのがうざかった とりあえずチューニングの安定度だけは高かった レスありがとうございました。 登場時から「どんなモノなのか?」と気になりながら一度も試した事が無かったので センタークリックってのは、なんとなくイメージ出来ます その辺の使い勝手から廃れてしまったのでしょうか >>384 アップ側のスプリング抜けば普通のシンクロのタッチで使えるんだが 引き換えに何かが出来なくなってたはずだが思い出せないやw でかいローラーサドルの音質じゃないかな? かなり軽く回るようになってたし そうですね。アームの機構よりも ローラーサドルが鬼門かもしれませんね 昔トリムセッターという同じ位置に戻る油圧サスペンションみたいなバネがあったがあれならシンクロナイズドでもチューニングが狂わないはず 最近の電動ラジコンかーは前後トラクション配分を変える4WDでベアリングも沢山付いてるし ショックアブソーバーも油圧か?エアサスだったか?凄いのが付いてて驚いたんだけど ああいうの流用して音はシンクロそのものでチューニングは狂わないブリッジが出来ないかなって ブリッジに油圧かエアサスを、って一瞬無謀な考えだと思ったけど リプレイスメントさえしっかり出来ればエアサスはあってもいい気がしてきた。 ただ、アーミング時に硬さを感じるようになるだろうなぁ エアサス機構なんて乗り心地用途でしょ?復元にはさほど信用性がないような・・・ なんとなく元の位置に戻るといった感じで、音程が今以上にスムーズに動くだろう。 シンセのベンド機能っぽくなるだけじゃないかな。 試しては欲しいね。 油圧のショックって、金属ばねがなかったら、文字通りショックを吸収するだけで反発はしないよね? ブリッジに使っても意味なくね? エアサスの話なのかハイドロニューマチックの話なのかアクティブサスの話なのかオイルダンパーの話なのかさっぱりわからない >>351 亀レスだがそれ以前にトランストレムは ブリッジ以降オシリが無い形のボディでしか使えないのが大きい 韓国製の偽ケーラーみたいだけど 確かにこういうのあったな ESPのフリッカーだっけ? アーム固定部と本体が蝶番になってるのを思い出した。 >>398 スーパービーはエリック・ジョンソンが 昔使って一時有名になった(これとは違うモデル) 6つのビスを蝶番形式にしたのはフリッカーと同じ考えだが 板バネってところが新しい でもなぜか全然売れてないw 音質に難があるのかなぁ >>398 この下のリンクのバネ作用の欠点を補うパーツって ESP辺りから似たのが出てなかったか? フロイド専用だったかな? 和田アキラ氏のフロイドストラトにも同じ発想のパーツが付いてた記憶がある 仕組みは違うけど。 和田アキラのはフロイドをスタインバーガーと同じ押しバネにした構造だから >398のとは全く関係ないよ SHIFFT 2001か。 共和商会が売ってたな マウンテンのレズリー・ウェストが使ってた しかし「2001」って80年代からすれば「未来」を意識したネーミングだったのだろうが 既に15年ほど昔なんだよな....。 ギター機材はデジタル系のものを除けば大して変わってないよなぁ...。 SHIFT2001とか懐かしいな 楽器屋でチラシをもらったような Answer Shift 2001だった記憶が。 共和商会のArgusブランドから出てたんだったかな? レスポールだろうがフロイドだろうが弾いているうちにチューニングは狂う 大事なのは現状のパーツやセッティングでの奏法許容範囲と限界を把握できる耳と感性 この部品だから狂うとか別に無い。フロイドだってダウン一発で厳密にはバラバラになってる。 その個体での限界を超えたチューニング崩壊を引き起こす奏法を取り入れる時点で その楽器を使いこなせてないからとりあえず弦楽器は捨てろ。センスが無い。 だれかと同じことしたいだけならソイツと同じギター買っとけ。変に自分の色気出さないことだ。 いつもアームダウンでチューニングが戻る設定にしてるけど、間違ってるのか? 他には、音をさせずアームをはたいたり、クリケットさせたり。 シンクロにはロックペグとローラーナットは付けてる。フロイドのギターもある。 例えば、シンクロで3弦を大きくなるベンドするとピッチが下がるが、アームも引っ張られ下がり、戻った時、他の弦がナット〜ペグ間に引っ張られてシャープし易い(若干フローティング設定) だから、アームダウンして戻る様にチューニングすると、ダウン一発で全弦が揃うか、 アップで修正しようとすると、バラバラになる。 関係ないけど、強いネックでも指板を上に向けると、A=440Hz→442Hz程度♯する。特にヘッド重い個体。 ヤマハの昔のギターについてるVintageProというブリッジは 素晴らしい シンクロでありながらロック式風の派手なアーミングが出来る 自分が上手く使えないとメリットがないだとか、幼稚過ぎる。 「今時MT車なんていらないよね?」くらいの意見と全く同じレベル。 単にお前がそれを楽しく扱えないだけで、他の人間は扱えるっつうの。 自分に無理だと他人にも無理だと思い込む、典型的な思考停止だ。 >>413 テレキャスの3wayブリッジを必死で否定するヤツと同じだな オクターブが云々だとか騒ぐ時点で弦楽器を扱うのをやめちまった方がいい あの程度のアバウトさを制御する技術と楽しむ余裕が無いだけだ そもそもが板に棒みたいな作りのギターに色々求めるのは間違っている シンクロトレモロもテレキャスのアレもギブソンのアレも何ら問題ない オクターブなんてのは「大体合ってる」くらいで十分だし、チューニングの安定性も然り そんなことが本当に重要ならアップライトのベースなど使い物にならない 419が言っている事に同意。セント単位でのずれなんて人間の耳で、ライブ中なら尚更判らん。 演奏者側で気が付いたらベンド等でそれっぽい音程に合わせるのが普通の対応。 ギターソロ直前でチューニングずれてるのが判ったらペグいじりやレンチ取り出しするほうが変。 薩摩喜一さんのDVDを買って狂わないシンクロに調整すればいいよ まぁコロンブスの卵的な発想なんだけど、狂わなくなるし >>416 音楽的センス以前に道具を扱うセンスが無いんだろな、そういう人は シンクロトレモロにしたって合理的で優れてるから半世紀以上も使われてるワケで 上手く扱えないのは自分に原因があると全く考えないのは一周して凄い そこまで傲慢でいられるのも才能かも知れん、何の役に立つかは分からんが >>426 だからその調整法をDVDとして売ってるんだよ アホらしい >>427 テレキャス3wayのオクターブが合わないのも弾く人に原因があるの? >>429 ない シンクロはやはり6スタッドネジがいい ビス穴に狂いが無く、締め込み具合の調整をキチンとすれば、6点留めでもフローティングさせるとプルプル敏感に震えてくれるし、そんなに狂わない 可動域は2点ナイフエッジが有利だけども >>384 トレムキングっていう最近のトレモロに構造的には近い気がする 調整が面倒だとかチューニングが不安定だとかイマイチ分からん 俺がフローティング状態のストラトに親しみ過ぎているのかも知れんが 弦が切れた時点で演奏の続行が難しいのはトレモロレスのギターも同じだしな ネックに掛かる張力が瞬間的に激しく変化すれば必ずチューニングは狂う 寧ろチョーキングがやりやすくて良くないか?ブリッジが動くから フローティング状態の操作感に慣れるとベタ付けは気持ち悪いな 感覚的には全く別の楽器を使ってるようなもんだから ブリッジが浮いてる状態じゃないと弦の手応えが硬くて嫌なんだよなー ベタ付けはテレキャスみたいな感じになるじゃん(テレキャスが悪いとかいう話ではない) ストラトはフローティングじゃないとダメだな クラプトン云々言われそうだが、あの人は本来ならギブソン向きのギタリスト だからミッドブーストかましてムッチリした音で弾いてんだよ オレは逆に半音下げのストラトはベタづけにしてテンション稼いでる。 意外に変わらなかったし、余計なバネ鳴りが抑えられて好印象。 同スケール、同音程であれば、 ブリッジ側ががスプリングでもハードテイルでも、 ナット-ブリッジ間のテンションは同じだよね。 テンションの話、これで何万回目だろう 結論を先に言うと >>440 君の言ってることは正しい ヒント ギターは左手で弦をフレットに押し付けた段階でまず#して 張力(テンション)アップ、 さらに弦を弾くときピックで引っ張って離す直前まで#して張力アップ この度合いがハードテイルとフローティングで違うのはわかるよな? >>441 >>442>>443 つまりギターに触らずにただ眺めているのなら >>443 の言ってる事で正しいが 弾き心地の話でしょ?ってこと 440だがオレの書き方が悪かった。すまん。 テンション感ね。 ブリッジ浮いてるとチョーキングでもブリッジ動くし、444さんも書いてるけど、コード押さえても柔らかい感触がして嫌だったんよ。ブリッジをベタ付けにしてスプリングハンガーをある程度締めたら、いい具合のテンション感になった。 もちろん、弦のポールエンドからヘッドのペグ部分でテンションが変わったわけではなくて、ブリッジが動かないことによってテンション感が変わったってことです。 446 :ドレミファ名無シド:2016/06/01(水) 17:17:16.69 ID:VehSqfzu これは酷い これは酷いw 1音半ぐらいしか可変域が無い癖にチューニングが狂う 使いみちないね >>447 .はわかるが、 >>444 は、ショックアブソーバーが付いてる車は軽い、と言ってるのと同じだろ。 バカバカしい。 >>451 知能が低いやつ(おまいのことな)はどうしようもないな。 シンクロの利点はマイルドな音程変化とアームタッチの軽さだね ジャズマスのフローティングトレモロと違って、細いゲージで 安定するのもいい フロイドの硬質で粒の揃った音も好きなんだが。。ジャンル次第か 楽器屋で買うときにフローティングのセッティングでセットアップしてくれますか? フローリングにしたらチューニングが狂うんだがどうしたら良いのか? フローティングにしてチューニングがどうこうならトレムセッター使えば? >>439 あの音でトレモロ使わないなら335で良いんじゃね?とは思う>クラプトン ※超ビッグネームに対して非常に恐れ多い発言であることは承知してる ストラト使うのはトレモロや音だけではなくて、フラットなボディやネックの角度がしっくりくるという場合もある。 クラプトンに関してはメイプル指板が好みなのかもしれない。 ここ数年はテクニカル系の人もシンクロや非ロック式が増えた気が、、 俺はスピードメタルをシンクロナイスのぶんで弾いてる。 フロイトロースのぶんも持ってるけどシンクロナイスのぶんをよく使うな。 >>459 実際335も昔から愛用してるけど、 近年の音作りだとクリーム〜ドミノス期の音ほどは持ち替えでガラッと変わらない気がするね クリーンクランチではそれでもはっきり違うとは思うけどさ シブい系のブルースとかをフロイトローズのぶんでシブく弾くのが俺流 全部読むのめんどくさいから 質問します。 「の分」については解決しましたか? クラプトンはブラッキーを使ってた頃の音は好きだったけど、それ以降は微妙だな。 ヴィンテージノイズレスになってからは特に。 完全にチューニングが合っていなくても成立しているのが軽音楽だから、 それをテイストとして生かし得る機材として、ストラトやテレキャスも ありということだろ。何十年もギター聴いてて、そのくらい気づけよw ロックペグに2点支持でフロートさせてるけど全然狂ったことない シンクロにしたい シンクロにしてー シンクロにしてぃ シンクロニシティw(ポリス笑) シンクロブリッジスイミング 1チーム6名で、途中から微妙にずれた演技をすると高得点ww フロイトローズの分のギターを入手して気に入ったからシンクロナイスの分のギターもフロイトローズ(金)に付け替えたいが穴の数合わない困った ベタ付けよりフローティングの方が狂わないって気がつかない奴が意外といるんだよな >>478 そこまで辿り着くためには20年以上かかるぞな >>471 あなたの意見を支持しますわ。そうなんだわ。なんたって軽音楽なんだわ。 >>478 「ベタ付けじゃないと本来の鳴りが分からない」 なんてワケの分からんことを言う人がいるくらいだからな。 思い込みは恐ろしい。永久にそこで思考停止する。 ストラト専門のヴィンテージ屋がベタ付けデフォルトを公言してるくらいだからな どうせフローティングでベストな調整をするのが面倒なだけなんだろうけど もしかしたら面倒なんじゃなくて出来ないとか?その可能性が高そうで全く笑えない >>483 フローティングのディメリットとしてはオクターブチューニングが合わなくなる可能性があるってところね あとヴィンテージ使うような人は大抵ガシガシアーミングしないよw ヴィンテージ専門店は楽器店じゃなくて高級骨董品店、 客も大多数を占めるのはプレイヤーじゃなくてコレクター。 普通の感覚で話をしても全く噛み合わないっすよ。 アームダウン後はアームアップで音程復帰させるのが習慣になってるので、 ベタ付けで下がりっぱなしにならないセッティングがわからない。 >>483 ヴィンテージ屋さんは言いそうだね、そういうこと。 自前でリペアもやれる人以外は山師みたいなもんだからさ。 どうせ楽器のことなんか何も分かんないよ。 >>483 フローティングが標準でベタ付けの人は「敢えて」ベタ付けにしてるわけで、 そんなのはストラトを使ったことがある人なら誰でも解ってるのにね。 専門店を自称しておいて基本的なメカニズムすら理解してないのはヤバいと思う。 そうそう、ベタ付けで使ってる人はデメリットを承知の上でそうしてるんだよ。 基本的にフローティングで使う楽器だということは勿論、理解してる。 ベタ付けデフォルト説を強硬に主張する人の声が大きいから話がおかしくなるだけで。 テレキャスとストラトに機能面でケチを付けられる人はスゲーと思うわ そこが圧倒的に優れてるから半世紀以上前から支持されてんのに >>491 「殆どの人が快適に扱える超優秀な道具を自分は扱えません」 って大声で触れ回ってるようなもんだからね それが分かってて言ってるなら何にも言えねえけど ギブソンのバーブリッジをボロクソに言ってる人もハラハラすんなあ。 実際にそういう楽器で素晴らしい良い演奏をする人が過去にも現在にもいるワケでさ。 アームダウンでチューニングが戻る様にすりゃいいのに ロックペグあれば十分 ベンドするとその弦は引っ張られてダウンするけど、アームはダウン方向に傾くだろ? 適度に狂うことで、ロックテイストが加味されることをわかってないなw テレキャスも、SGジュニアも、全部わざとやってるw それがイキなんだよw ロックペグ付いててそれなりの値段するやつはナットの成形もしっかりしてるしデメリットほぼ解消してると思うが 寧ろシンクロに限らずトレモロ付きの中で最適解みたいな雰囲気あるし、一時の流行りで終わらずにこのまま主流になってくだろうな ブロックサドルは本当のシンクロナイズドトレモロじゃない、あれはダメだ 気持ち悪いからちゃんとシンクロナイ「ズド」、フロイ「ド」ローズって書いて。お願い。 音程の狂いにくさばっかりが話題に出るけど、音が全然違うよな まあ好みの問題だけど そうねぇ、シンクロの良さはボディーからブリッジまでの段差が少ないことかな。 フロイドもザグれば同様だけど、TOMはSGみたいなフラットボディーでも段差が気になる。 どうしても弾き方を変えざるを得ない。 コンターも含めて腕との一体感でストラト+シンクロ以上のものは個人的にないと思ってる。 昔はベタ付け一択だったんだが ある時フェンダーのマニュアルどおりにフローティングでセッティングして オクターブもきっちり合わせてみたら目からウロコが落ちた アーム使ったらチューニングがシャープするのは今までどおりだったが アームアップを瞬時に2回くらい繰り返したらほぼ元どおりに戻る あくまで「ほぼ」だけど 結局ナットの滑りの問題なんだな 今の音楽でなくて昔風のロックとかブルースやカントリーに使うぶんには 別にマグナムロックも必要ないとわかった あっちにあわせて,シンクロナイズド→アースティスティックブリッジにすればいいんじゃね? セッティング出てたらアーミングでシャープするなんてのも無いんだけどね〜 それとやっぱりシンクロにロックペグは有用だよ ロックペグよりLSRナットでかなり良くなるよ、それでも足りなければロックペグにする アームをクイクイッと戻すなんて、 オッサンのオナニーみたいでキモイなwww オッサンはアームバーの先っぽをケツに刺したがりますかぁ? フリーフローティングスクリューを入れる踏ん切りがつかない オッサンって、なんでも入れたり入れられたりしたがるよなw 生き急いでるか死に急いでるだろw ストレスで余命が減ってるのを実感してるからかなww(本能笑) >>488 確かに工房を兼ねてる店以外は全く信用に値しない>ヴィンテージ屋 能書きばっかでそこらの中学生より弾けないオッサンがやってるとこばっかだよ 某ストラト狂なんかは典型例で何を言ってるのか分かんねえもん フローティングでベストの状態に調整するスキルなんてあるはずがない ダウンチューニングのために溝の深いブリッジに交換してからずっとチューニングズレに悩まされてきてたのが、 どうやら11.2〜3mmつけなきゃいけないとこに10.8mmつけてることに気づいて、 ようやく積年の悩みが解決した https://i.imgur.com/gW2e14t.jpg https://i.imgur.com/7t8PbJj.jpg あとネジが想像以上に錆びてたのでCAIGで磨いてやったんだけど、 もういっそカラハム+チタンサドルにしてしまいたいな >>459 道具に関しては非常に合理的な考え方なんだと思われる。 要は「ストラト本来の使い方云々なんて知ったこっちゃねえ」と。 トレモロも絶対に使わないから木片で固定してしまうワケだ。 付いてる機能をフルに使わないのが勿体ないだとか、 そういう感覚はないんだろう。不要なものは不要という。 >>532 とは言いつつもクラプトンもライブではアームを使ってるプレイもあったり するわけなのでこれはもう好みの問題としか言えない部分はある。 かと思えば同世代でもギルモアみたいな対極もあったりするわけなので その比較は結構面白い。 ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、 衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。 『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 確実にどんな人でも可能な稼ぐことができるホームページ 少しでも多くの方の役に立ちたいです 検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 SCT やっぱりシンクロは六点留めに限る。ダウンで狂った事ない 狂ったらアーム下げ一発で元通り。ロックペグなら可能 アップはしないがケツは軽く浮かせてる ビス高ささえ慎重にが決まれば長めのプルプルクリケットも可 ストローをアームネジに被せる 半端なフロイドより戻りがいい >ダウンで狂った事ない >狂ったらアーム下げ一発で元通り。 意味不明 >>537 ナットやブリッジをちゃんと狂わないように調整すると ダウンして戻ったところでチューニングが安定するんだよ。 ロック式とは若干違うから・・・ >ダウンで狂った事ない >狂ったらアーム下げ一発で元通り。 意味不明 狂った事ないと言いつつ次の行で早くも狂ってるからな 色々狂ってるんでしょうアーメン ダウンでは狂わない アップかチョーキングでズレたらダウンで戻る これ普通やで Youtubeに「全く狂わないアームセッティング」なんて動画をupしてる連中が大勢いるが そいつら全員に共通してるのが、必ずアームダウンしてからチューニングを調べて 「ほら全く狂ってないでしょう」だからな ベンドだけした直後にチェック、アームダウンだけした直後にチェック、この両方で常に チューニングが同じで全く狂っていないってのを見せたヤツはただの一人もいない つーか、シンクロで狂わないならフロイドの存在価値が無いからw 「狂わないように調整」とか、調整でどうにでもなると思ってるめでたい脳味噌w キチガイは無視に限るな NGID:IpzeNpad 色々誤解されてる様で荒れる原因作ってしまい申し訳ない。言いたい事は>>543 と同じ 3弦等はベンドすると狂い易い(下がる)から、アームダウンでリセット(元に戻る)する感覚 アームダウンのみ行っても狂わないと言う意味で言った アームダウンでチューニングが元に戻るセッティングでも、ベンディングした直後の チューニングの下がりは10セント前後だな 個人的なことだが、2点支持のブリッジだから、ブリッジそのものは特に調整する必要無し ナットの溝が適切なら、更にナットソースを塗って滑りを良くするくらいしかやってない ストリングガイドが一番狂う原因だと思うわ だからと言って完全に外すと変な共振みたいなのが起こるし エディーはシンクロを使ってた頃、ナット溝の幅広め&深め(広めだと外れやすいからか?)で 抵抗を減らす ガスリー・ゴーヴァンはネックに耳をあてて音を聞きながらナットを調整する(なんのことは無い 単に磨いてツルツルにするってだけの話だろう)と言ってたな アームは使わないでいても、フローティングにすると確かにベタ付けより狂いにくい事に衝撃でした。 認識を変えざるを得ない・・・んだけどやっぱりチューニングがフローティングだとイラっとします。 6点シンクロでも若干フローティング:G弦1音アップぐらいにし、別売の張りの柔らかい裏バネ×3本平行掛け(硬いバネ2本斜め掛けより◎)しておけば2点式並にスムーズだった ストラトに細く甘い音をイメージする人には合うと思う アームネジにストロー差し込めばぐらつきも無くフロイド並クリケットも可能(ビスの締め込み具合とがシビアになるけど) 相変わらず酷いナットに溝切りだからな。 あまりにも酷すぎて、これではトレモロ嫌いを増産しちゃうよフェンダーUSA。 いっそのこと、溝切りできないならローラーナット標準にしてしまえばと思ったりもする・・・ 手直し大変・・・シンクロブリッジがかわいそうです。 >>523 まさに。ビンテージ屋というわけじゃないが伊勢の某ギター店の店主なんてまるで何もわかって ねえし弾けなさそうだしそのわりにはえらそーだし。本で紹介されたからってイキってんなや。 なので関西・中部の人いっぺん見に行ってみてみてね♪ エディは更に弦を下から上に巻いていたよ シンクロはLSRつければロックペグはいらないな ゴメン、チューニングが“いたちごっこ”化する フロイドローズの良さが全く解らん (ノ-_-)ノ~┻━┻ シンクロ+スパーゼル等ロック式ペグ+滑りの良いマトモなナット これでネックが真っ直ぐならフローティングでもチューニングは安定する。 シンクロ・フローティングの音は苦手 あのふわっとする感じがダメ 好きな人はそこがいいんだろうけどね これは弦交換の面倒臭さが増すな。 こんなのより弦間ピッチを10mmから11.3mm位まで自由にセッティング可能なブリッジが欲しい。 ケーラーはできるよな。 >>553 正確には不完全なベタ付けだと最もチューニングが不安定になるんだよな。 チョーキングする度にブリッジが僅かに浮いて戻る度にボディと接触してる。 トレモロユニットが全く作動しない完全なベタ付けなら大丈夫。 俺はずーっとそういう状態で弾いてる。トレモロユニットはあるだけで良いんだ。 アーミングを重視する人には意味が分からんとは思うが。 成層圏を漂うような浮遊感はフローティングでしか味わえない >>557 シンクロでもフローティングにするといたちごっこにはなるよ が、慣れると予測出来る様になる >>558 ロックペグローラーナットなら、FRT-3 を付けたくなる フローティングでも6-5、6-5-4、6-5-4-3、6-5-4-3-2、6-5-4-3-2-1の順にチューニングするとワリと早めに落ち着く ペグに巻いてる巻弦を中心にチューニングが狂う事が多いので ペグをロックペグに変えるだけでシンクロブリッジのフローティング状態でのチューニングは安定する あとチューニング安定にやるべき事はストリングスガイド、ナット、ブリッジといった 弦が接する部位にグリスといった潤滑剤を軽く塗る程度 アームダウンができる程度の強さのボディベタ付けはシンクロに限らず フロイドローズのロック式ブリッジでもチョーキングやビブラートを多用したらすぐ狂う アームダウンしてチューニングが直るようにしないといけないシンクロブリッジ的な調整が必要 トレモロユニットの使用頻度が特に高いワケではないんだけど、 フローティング状態に慣れてしまうとベタ付けは弦の感触が硬くてなあ。 ブリッジが浮いてないのも微動だにしないのも寧ろ不気味に感じる。 まあ好きにすりゃいいんだけど、アーム使うならベッタラ漬けはチューニング面で色々不都合もある 少し浮かせておけば、大きくベンドしてチューニングが落ちでも、上手く調整できていればアームダウン一発で戻る ベタ付け固定でも、G弦を思い切りベンドすれば音程は下がる やってみりゃ解る ゴトーウィルキンソンVSVG使ってるがいまいち響きが気に入らない 歳喰ったせいか昔好きだったフロイド,ケーラー,その他より、今はシンプルなシンクロが一番お気に入り 3弦ベンドアップ連続等で狂ってもアームダウン一発でチューニング戻せるし、ナット部でロックしないから素早くペグを回せるし それまでは…レンチだらけだったw 最近はシンクロがやたら盛り返してきてるからな ツベなんか見ても単なるメタルの速弾きじゃない、フュージョン風味も加えた 最先端スタイルの連中って大体シンクロ式のブリッジだろ メーカー側も、Suhr guitarなんかもシンクロのほうが遥かに多いし IbanezもAZシリーズが受けに受けてるだろ 6点支持プレスサドルシンクロ鉄ブロックこそ至高(アームのねじ込みガタが厄介だがストローで半固定) まともなシンクロならプレート裏から見ると穴の部分にもキチンとナイフエッジ処理(ザグリ)がしてある このザグリのない穴だけのコピー品がある(70年代ジャパンヴィンテージにも多い) 設定•微調整が完璧なら6点式でもチューニングは安定 アームを弾くとフロイドの用にプルプルするほど摩擦が無く敏感,動きも2点式と変わらない程スムーズ(木ねじが出来るだけ真っ直ぐであれば) エクストラライト弦なら、見栄えは悪くなるがネジ2〜4本でも可能 随分と前から非ロック式のトレモロが主流だとは感じるな。 シンクロ以外にもジャズマスターのアレとかムスタングのアレとか。 ハムバッカーとシンクロのコンビネーションはマジで許せない 両方の悪い部分が如実に出てくる FRT付いてるギターはメタル用みたいな風潮になってんのね 楽器屋のカテゴライズみても >>584 ギターソロをアームですべて台無しにする方 >>581 SSH愛用だけど、フロントの方はシングルハムだわ ハムでシンクロってPRSやんけ 厳密にはシンクロではないか? PRSのトレモロユニットは本当に安定してる。少し触った程度だが驚いた。 もっとヤバいのはG&Lのジャズマスターみたいなのに積んであるやつ。 オリジナルのシンクロ自体が非常に良くできたシステムだが最近のは更に精度高いもんな 正直、絶対にロック式トレモロでなければいけない理由の方が思いつかない 激しく使うならロック式じゃなきゃ狂うっての お馬鹿さん しっかり調整したシンクロは激しく使った方が狂いがないよ Fender Stratocaster Part89でも馬鹿が大暴れしてるが、シンクロは使ったらチューニングが 合うように調整するのが基本なんだよ イングヴェイでもリッチー・ブラックモア、ゲイリー・ムーアでも、激しくベンドしてチューニングが耳でも分かるほど 下がったなと思ったら、軽くアームダウン、もしくはアーム・ビブラートに見せかけたアームダウンでチューニングを もとに戻す これが常識なんだよ どうした突然 そのスレでフルボッコ食らってこっち来たのか アーム使わないからといってビスを締め過ぎたら音が濁ったりするし シンクロブリッジって調整が微妙ってかおもしろいよな 池沼とキチガイがIDを切り替えまくってひたすら自演でデマを飛ばしまくる もう楽作板自体が末期状 >>589 ゴトーの510Tシリーズを使ってもシンクロがダメだと言う人はロック式を使うしかないと思う 2点支持でも6点支持でもあのシリーズの安定感と動きのスムーズさは本当に凄い シンクロでも6本のビスの締め方がきちんとしていればそんなに狂わん アームを上から数回はたく(ダウンさせる)だけで直る ペグはロック式かシーゲル巻きにするけと FRTは狂わないのではない。FRTでも狂う。 あくまで狂いを少なくするというための構造であって、今の弦の材質や作り方が劇的に 変わらない限りは狂わないというのは不可能。 FRTでも狂う原因はナイフエッジの摩耗とバネの劣化と弦の伸びだけだよ 極端な話をすると、ギターを縦向きに構えた時と仰向け・下向けにした時とでチューニングはかなり異なる ネック強度の問題もあるがフローティング状態でトレモロブロックが重いとかなり変わる(仰向けで上がる) しフレットの高さの問題もあるが、それぐらいの揺れ・揺らぎはあった方がいい https://youtu.be/3dq-G5qzf8Y?t=8 Guthrie Gowvanがシグネチャー・モデルについて説明している動画 簡単にまとめると、 「vintageタイプのブリッジではサドル部分での摩擦でチューニングの狂いが生じる、 ベンドするとフラットするんだよ。だから俺はロック式ブリッジにしてる。俺のプレイスタイル ではロックナットが邪魔だからナット部分にはロックナットを付けない。それにこの方が (ペグを回して)6弦を直ぐにDまで下げられるしね」 と言っているんだが、ワイド・ベンドをした直後に一瞬アームダウンをしてチューニングを 戻している つまりGathrieもちょいアームダウンでチューニングが合うようにセッティングしていて、 ワイドにベンドしたら直ぐにアームダウンする癖が身についてるのよ これがプロのスタイル どう考えてもシンクロってのはアームダウンもしくはアップして戻した際に元の位置に戻らないものだと思うんだ ロックペグにしたところで何も変わらん サドルの引っ掛かりなんか大した要因じゃないとしか思えん ブリッジを6点のビス留めからアンカー2本に引っ掛けるだけの2点支持に替えたほうが余程違うと思うの フリーフローティングスクリュー使ってる人いねえのかな セッティングがシビアそうで手が出ない サドルより後ろのベースプレートの角とかブロック内で引っ掛かってんのをアームダウンで開放してやる感じだと思うよ FRTで使う前提で弦の狂いを抑えるために熱湯で茹でるという話は エディがしたんだっけ? >>599 これどうなんだろね高けーけど 使ってる奴は…日本にはいないか 昔のギタリスト(だけに限らずアーティスト達)の話は面白半分くらいな気持ちで聞く方が良いよ。 「欲しい音のためにアンプの供給電圧上げた」とか言ってて実は下げてたとか普通にあるから エディはその辺の(嘘をついた)事情について説明してただろ デビュー当時、インタビュアーに聞かれるままにギターのセッティング方法やサウンドの秘訣を正直に話していたら、 デイヴィッド・リー・ロスにこっぴどく怒られたって 「サウンドもバンドにとっての財産なんだから、インタビューでベラベラ種明かしするな」ってな感じで だからロスに怒られて以降は、意図的に嘘をつくようにしたって その嘘の代表例が電圧UP 嘘つく必要なくね?最大のファンであるギターキッズを騙すことになるだろ 「そのへんは企業秘密」とか適当にはぐらかせばいいじゃねーか そういうところが好きじゃねーんだよなあのすきっ歯野朗 最大のファンであるギターキッズを騙すことになるだろ(キリッ だとよwwwwwwこれぞ糞ガイジ 糞雑誌のインタビューに付き合って、なんでセッティングの仕方まで事細かに種明かししなきゃならねえんだよ 完全に脳みそスッカスカのガイジの発想 >>615 >>411 うるせー!! と、俺なんて五年前のレスに意味なく白居易してっぞ〜♪ こうでもしねえとこの板は活性化しない。 弦の張力でブリッジが浮いているんだからチューニングが多少不安定になるのは当然だし、 それがそんなに大した問題か?と思うがなあ。嫌ならトレモロ無しかロック式のギターを使えばいいだろと。 シンクロに不満があるならロック式しか選択肢はないだろうなあ ムスタングのアレもジャガーのアレもジャズマスターのアレも更に面倒な代物だから 常に手間を掛けてベストの調整をして初めて使い物になると思った方がいい ビクスビーに至っては「根本的にあんな感じ」という割り切りが必要 スタインバーガーのトレモロユニットのバネを受けるところが曲がってしまいました。 初代はその部分が折れてしまって使い物にならなくなり、二代目は曲がってブリッジが一番下がった状態になってしまいました。 力のかかる部分なのは分かるのですが、こんなに脆いものなのですかね? >>619 近年の物はRoHS規制の影響で金属が脆くなってるとかどうとか(最近私物のフロイドがバカになった) >>620 それSpecialとか韓国製なんじゃない? >>621 詳しい事は知らないけどビービーの安ギターに載ってた奴(インドネシア製) タケウチローズの方がアンカー以外(特にナイフエッジ刃部は丈夫だった気がするので、アンカー変えれば長年使える。が、タケウチはザグリ幅に対し微妙に幅広で収まらんかった。ギターの造りは値段の割に悪くはなかった。ノイズも極小。音は悪くなかったが広域が薄い。意外にギブソン系の音(ハーフトーンは特筆) シンクロスタイルで、スタッドのピッチが74〜74.3oの二点式ってないものか FRT-3ぐらいコンパクトに、ロックナットも外してノーマルかローラータイプ+ロックペグにしたい >>618 ビグスビー+バーブリッジが最狂だな。常人が普通に扱えると思ったら大間違い。 6点式シンクロでも、きっちり調製すればそれ程狂わないし(若干フローティング)タッチも軽い。べた付けの方が狂い易い事もある 画像は転載:二枚目のブリッジはあまり良くない(エッジが甘い) https://i.imgur.com/A9vGCnw.jpg https://i.imgur.com/uvG8Evw.jpg https://i.imgur.com/XTsqqjT.jpg >>628 あの仕様のグレッチが普通に扱える人は特別だと思って間違いない。 実際、大抵の場合は本人が気付いてないだけでとんでもない音程で演奏してる。 シンクロは非ロックユニットの中ではダントツに安定してるよな。 最近シンクロよりロック式の方が優れているんじゃないか?と思う事もある 音質面で 大体の人には納得されないだろうけど https://youtu.be/OfR7Gp3ZCpE?t=10 イングヴェイのこの(ヤンギのか?)インタビュー中の動画が分かりやすいだろ 頻繁に隙を見ては軽くアームダウンというか、(ダウン方向の)アームビブラートをかけて チューニングを戻してるのな >>631 優れているかどうかは、個人の判断にまかせりゃ良いよ 俺は、FRTの音好きだしね。 ってか言うほどブラインドでFRTと判断出来る人も多くないと思うよ。 ミュートのしやすさやビブラードのスムーズさ辺りは、完全に上位互換だしね。 チューニング安定度で言えばロック式からどうかってより6点支持と2点支持とでは摩擦の有無ってとこがだいぶ違うからな PRSやSCUDみたいに溝が入ってて、元の位置に戻りやすい構造のスタッドを選ぶって手もなくはない https://youtu.be/QuBkZqLcnH4?t=434 とうとう来たな 全くチューニングが狂わないトレモロブリッジ 音程変化の幅も自由自在 設定次第では通常のシンクロと全く同じにもできる 今だったらFRT-3 にロックナット無し+ロックペグがいいなぁ(ファインチューナー付きは重くて大きく主張し過ぎる)ウィルキンソンって手もあるが 六点シンクロも、ネジ穴が真っ直ぐ垂直に刺さっていてスタッドネジ〜プレート迄の隙間調整も正しくしてあれば、フローティングでナイフエッジの様なクリケット掛かってしまう程抵抗無くなるし 六点あるからプレートのエッジやスタッドネジも減りにくく倒れ難い PRSのは中途半端な気も・・・溝切り済みスタッドネジ単体も売っていたが結局面白味のあるシンクロに先祖返りした 昔々、高いわ珍しいわで結局買わなかったが、フリッカーってどんな使い心地だったの? ビス4本にFRT3の様なロック式サドル?+ファインチューナーなし+各弦毎に弦高調整可能 ストラト(6点シンクロ)に無加工で付きそうで大きさもほぼ同じではあるが・・・何故あんなに高かったのか またトレモロアームが折れて今度はうんともすんとも言わず、 どうやっても取り出せない もうねじ込み式のアームにはうんざりだ ポップイン式のアームは折れた時取り出しが簡単とかある? もし折れた時も簡単に取り出せるならFenderのポップイン式に、ブリッジごと交換しようかと考えてる >>640 キリを折れた部分の外周に当て、くるくる回していくと取れる事があるよ。先にゴムの付いた棒でもいけるかも。 捩じ込み式の場合は、自分はアームの端のネジ切ってある部分にストローを嵌めてから捩じ込む。こうするとぐらつかない。 オレも数年で二本へし折ったから楽器屋で見つけたチタンアームにしたら十五年折ってない なんでシンクロのアームって力入れてなくてもポッキリ折れる事あるんだろうね フロイドローズのスレがあっても良さそうなもんだが ここでみんな話してるんか? 2019年に1000いってからスレ立ってないっぽい >>643 昔アームをガッチリ固定したくてねじ込み過ぎネジ穴ガバガバにした事はあるが折れた事はない 知人のシンクロで先が折れていたのをコンパスの針で回転させながら抜いた事はある 私はアームのネジ部にストローを差し反固定している。スプリングじゃ弱い フロイドは折れないが多用で緩みでカタカタする ストラトならシンクロで6本ネジ式を使いこなすのがいい。狂い難いセッティングは必ずある(シーゲル巻きを極めるか、ロックペグ使用}フロイドストラトはストラトじゃない。 ストラトにFRTは似合わないしシングルコイル3発でフロイドなんて特にリア画不自然になるし、更にフロイドにシングルは音硬く細くなりすぎ難しい。 フロイドとハムはどれも音が似てきて及第点が出せるが、ストラトの音ではい。 弾きながらペグ回す事も不可能 シンクロでものウィルキンソン2点式かFenderの2点式はいいが、やはり6本のネジ式が本道で面白い うまく調剤すらば、2点式フロート並みに安定するし滑らか。 FRTフロイドはオクターブチューニングが面倒 ストラトをこういう頭の凝り固まったアホに使われると悲しい ここに来てフロイドの良さが再認識されていることを感じる 時代はフロイドだな >>656 もうそれはウィルキンソンWLS130とVega-Tremで淘汰されたはずだが ハードテイルのストラト使ってみりゃすぐ分かる 所謂ストラトの音って3シングルPUにシンクロナイズドトレモロだから出てるんだよ >>657 どっちも全然普及してないし 淘汰の意味わかってんのか? シンクロはどうしてもナットのところで中立位置に戻らなくて狂うんじゃねえの? ロックペグ化しても無駄じゃね? 最近のシンクロ…2点支持+ナイフエッジにする為にアンカー打つ混むより、 旧式6点の木ネジを正確に等間隔垂直に捩じ込む方が、製作・作業的には面倒だったのでは?と思うが実際どうなんだろう? (6点式フローティング設定でも、2点式と較べてもそんなに狂わんよ?タッチは違うだろうが) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる