シンクロブリッジの良さがわからない
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フロートにするとチューニング面倒臭いのにフロイドみたいにチューニング安定してるわけじゃない
それ以上のメリットが有るならおしえてくれ >>426
だからその調整法をDVDとして売ってるんだよ
アホらしい >>427
テレキャス3wayのオクターブが合わないのも弾く人に原因があるの? >>429
ない
シンクロはやはり6スタッドネジがいい
ビス穴に狂いが無く、締め込み具合の調整をキチンとすれば、6点留めでもフローティングさせるとプルプル敏感に震えてくれるし、そんなに狂わない
可動域は2点ナイフエッジが有利だけども >>384
トレムキングっていう最近のトレモロに構造的には近い気がする 調整が面倒だとかチューニングが不安定だとかイマイチ分からん
俺がフローティング状態のストラトに親しみ過ぎているのかも知れんが
弦が切れた時点で演奏の続行が難しいのはトレモロレスのギターも同じだしな
ネックに掛かる張力が瞬間的に激しく変化すれば必ずチューニングは狂う
寧ろチョーキングがやりやすくて良くないか?ブリッジが動くから フローティング状態の操作感に慣れるとベタ付けは気持ち悪いな
感覚的には全く別の楽器を使ってるようなもんだから ブリッジが浮いてる状態じゃないと弦の手応えが硬くて嫌なんだよなー
ベタ付けはテレキャスみたいな感じになるじゃん(テレキャスが悪いとかいう話ではない) ストラトはフローティングじゃないとダメだな
クラプトン云々言われそうだが、あの人は本来ならギブソン向きのギタリスト
だからミッドブーストかましてムッチリした音で弾いてんだよ オレは逆に半音下げのストラトはベタづけにしてテンション稼いでる。
意外に変わらなかったし、余計なバネ鳴りが抑えられて好印象。 同スケール、同音程であれば、
ブリッジ側ががスプリングでもハードテイルでも、
ナット-ブリッジ間のテンションは同じだよね。 テンションの話、これで何万回目だろう
結論を先に言うと
>>440君の言ってることは正しい
ヒント ギターは左手で弦をフレットに押し付けた段階でまず#して
張力(テンション)アップ、
さらに弦を弾くときピックで引っ張って離す直前まで#して張力アップ
この度合いがハードテイルとフローティングで違うのはわかるよな?
>>441>>442>>443 つまりギターに触らずにただ眺めているのなら
>>443の言ってる事で正しいが
弾き心地の話でしょ?ってこと 440だがオレの書き方が悪かった。すまん。
テンション感ね。
ブリッジ浮いてるとチョーキングでもブリッジ動くし、444さんも書いてるけど、コード押さえても柔らかい感触がして嫌だったんよ。ブリッジをベタ付けにしてスプリングハンガーをある程度締めたら、いい具合のテンション感になった。
もちろん、弦のポールエンドからヘッドのペグ部分でテンションが変わったわけではなくて、ブリッジが動かないことによってテンション感が変わったってことです。 446 :ドレミファ名無シド:2016/06/01(水) 17:17:16.69 ID:VehSqfzu
これは酷い
これは酷いw 1音半ぐらいしか可変域が無い癖にチューニングが狂う
使いみちないね >>447.はわかるが、
>>444 は、ショックアブソーバーが付いてる車は軽い、と言ってるのと同じだろ。
バカバカしい。 >>451
知能が低いやつ(おまいのことな)はどうしようもないな。 シンクロの利点はマイルドな音程変化とアームタッチの軽さだね
ジャズマスのフローティングトレモロと違って、細いゲージで
安定するのもいい
フロイドの硬質で粒の揃った音も好きなんだが。。ジャンル次第か 楽器屋で買うときにフローティングのセッティングでセットアップしてくれますか? フローリングにしたらチューニングが狂うんだがどうしたら良いのか? フローティングにしてチューニングがどうこうならトレムセッター使えば? >>439
あの音でトレモロ使わないなら335で良いんじゃね?とは思う>クラプトン
※超ビッグネームに対して非常に恐れ多い発言であることは承知してる ストラト使うのはトレモロや音だけではなくて、フラットなボディやネックの角度がしっくりくるという場合もある。
クラプトンに関してはメイプル指板が好みなのかもしれない。 ここ数年はテクニカル系の人もシンクロや非ロック式が増えた気が、、 俺はスピードメタルをシンクロナイスのぶんで弾いてる。
フロイトロースのぶんも持ってるけどシンクロナイスのぶんをよく使うな。 >>459
実際335も昔から愛用してるけど、
近年の音作りだとクリーム〜ドミノス期の音ほどは持ち替えでガラッと変わらない気がするね
クリーンクランチではそれでもはっきり違うとは思うけどさ シブい系のブルースとかをフロイトローズのぶんでシブく弾くのが俺流 全部読むのめんどくさいから
質問します。
「の分」については解決しましたか? クラプトンはブラッキーを使ってた頃の音は好きだったけど、それ以降は微妙だな。
ヴィンテージノイズレスになってからは特に。 完全にチューニングが合っていなくても成立しているのが軽音楽だから、
それをテイストとして生かし得る機材として、ストラトやテレキャスも
ありということだろ。何十年もギター聴いてて、そのくらい気づけよw ロックペグに2点支持でフロートさせてるけど全然狂ったことない シンクロにしたい
シンクロにしてー
シンクロにしてぃ
シンクロニシティw(ポリス笑) シンクロブリッジスイミング
1チーム6名で、途中から微妙にずれた演技をすると高得点ww フロイトローズの分のギターを入手して気に入ったからシンクロナイスの分のギターもフロイトローズ(金)に付け替えたいが穴の数合わない困った ベタ付けよりフローティングの方が狂わないって気がつかない奴が意外といるんだよな >>478
そこまで辿り着くためには20年以上かかるぞな >>471
あなたの意見を支持しますわ。そうなんだわ。なんたって軽音楽なんだわ。 >>478
「ベタ付けじゃないと本来の鳴りが分からない」
なんてワケの分からんことを言う人がいるくらいだからな。
思い込みは恐ろしい。永久にそこで思考停止する。 ストラト専門のヴィンテージ屋がベタ付けデフォルトを公言してるくらいだからな
どうせフローティングでベストな調整をするのが面倒なだけなんだろうけど
もしかしたら面倒なんじゃなくて出来ないとか?その可能性が高そうで全く笑えない >>483
フローティングのディメリットとしてはオクターブチューニングが合わなくなる可能性があるってところね
あとヴィンテージ使うような人は大抵ガシガシアーミングしないよw ヴィンテージ専門店は楽器店じゃなくて高級骨董品店、
客も大多数を占めるのはプレイヤーじゃなくてコレクター。
普通の感覚で話をしても全く噛み合わないっすよ。 アームダウン後はアームアップで音程復帰させるのが習慣になってるので、
ベタ付けで下がりっぱなしにならないセッティングがわからない。 >>483
ヴィンテージ屋さんは言いそうだね、そういうこと。
自前でリペアもやれる人以外は山師みたいなもんだからさ。
どうせ楽器のことなんか何も分かんないよ。 >>483
フローティングが標準でベタ付けの人は「敢えて」ベタ付けにしてるわけで、
そんなのはストラトを使ったことがある人なら誰でも解ってるのにね。
専門店を自称しておいて基本的なメカニズムすら理解してないのはヤバいと思う。 そうそう、ベタ付けで使ってる人はデメリットを承知の上でそうしてるんだよ。
基本的にフローティングで使う楽器だということは勿論、理解してる。
ベタ付けデフォルト説を強硬に主張する人の声が大きいから話がおかしくなるだけで。 テレキャスとストラトに機能面でケチを付けられる人はスゲーと思うわ
そこが圧倒的に優れてるから半世紀以上前から支持されてんのに >>491
「殆どの人が快適に扱える超優秀な道具を自分は扱えません」
って大声で触れ回ってるようなもんだからね
それが分かってて言ってるなら何にも言えねえけど ギブソンのバーブリッジをボロクソに言ってる人もハラハラすんなあ。
実際にそういう楽器で素晴らしい良い演奏をする人が過去にも現在にもいるワケでさ。 アームダウンでチューニングが戻る様にすりゃいいのに
ロックペグあれば十分
ベンドするとその弦は引っ張られてダウンするけど、アームはダウン方向に傾くだろ? 適度に狂うことで、ロックテイストが加味されることをわかってないなw テレキャスも、SGジュニアも、全部わざとやってるw
それがイキなんだよw ロックペグ付いててそれなりの値段するやつはナットの成形もしっかりしてるしデメリットほぼ解消してると思うが
寧ろシンクロに限らずトレモロ付きの中で最適解みたいな雰囲気あるし、一時の流行りで終わらずにこのまま主流になってくだろうな ブロックサドルは本当のシンクロナイズドトレモロじゃない、あれはダメだ 気持ち悪いからちゃんとシンクロナイ「ズド」、フロイ「ド」ローズって書いて。お願い。 音程の狂いにくさばっかりが話題に出るけど、音が全然違うよな
まあ好みの問題だけど そうねぇ、シンクロの良さはボディーからブリッジまでの段差が少ないことかな。
フロイドもザグれば同様だけど、TOMはSGみたいなフラットボディーでも段差が気になる。
どうしても弾き方を変えざるを得ない。
コンターも含めて腕との一体感でストラト+シンクロ以上のものは個人的にないと思ってる。 昔はベタ付け一択だったんだが
ある時フェンダーのマニュアルどおりにフローティングでセッティングして
オクターブもきっちり合わせてみたら目からウロコが落ちた
アーム使ったらチューニングがシャープするのは今までどおりだったが
アームアップを瞬時に2回くらい繰り返したらほぼ元どおりに戻る
あくまで「ほぼ」だけど
結局ナットの滑りの問題なんだな
今の音楽でなくて昔風のロックとかブルースやカントリーに使うぶんには
別にマグナムロックも必要ないとわかった あっちにあわせて,シンクロナイズド→アースティスティックブリッジにすればいいんじゃね? セッティング出てたらアーミングでシャープするなんてのも無いんだけどね〜
それとやっぱりシンクロにロックペグは有用だよ ロックペグよりLSRナットでかなり良くなるよ、それでも足りなければロックペグにする アームをクイクイッと戻すなんて、
オッサンのオナニーみたいでキモイなwww オッサンはアームバーの先っぽをケツに刺したがりますかぁ? フリーフローティングスクリューを入れる踏ん切りがつかない オッサンって、なんでも入れたり入れられたりしたがるよなw
生き急いでるか死に急いでるだろw
ストレスで余命が減ってるのを実感してるからかなww(本能笑) >>488
確かに工房を兼ねてる店以外は全く信用に値しない>ヴィンテージ屋
能書きばっかでそこらの中学生より弾けないオッサンがやってるとこばっかだよ
某ストラト狂なんかは典型例で何を言ってるのか分かんねえもん
フローティングでベストの状態に調整するスキルなんてあるはずがない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています