シンクロブリッジの良さがわからない
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フロートにするとチューニング面倒臭いのにフロイドみたいにチューニング安定してるわけじゃない
それ以上のメリットが有るならおしえてくれ 音程の狂いにくさばっかりが話題に出るけど、音が全然違うよな
まあ好みの問題だけど そうねぇ、シンクロの良さはボディーからブリッジまでの段差が少ないことかな。
フロイドもザグれば同様だけど、TOMはSGみたいなフラットボディーでも段差が気になる。
どうしても弾き方を変えざるを得ない。
コンターも含めて腕との一体感でストラト+シンクロ以上のものは個人的にないと思ってる。 昔はベタ付け一択だったんだが
ある時フェンダーのマニュアルどおりにフローティングでセッティングして
オクターブもきっちり合わせてみたら目からウロコが落ちた
アーム使ったらチューニングがシャープするのは今までどおりだったが
アームアップを瞬時に2回くらい繰り返したらほぼ元どおりに戻る
あくまで「ほぼ」だけど
結局ナットの滑りの問題なんだな
今の音楽でなくて昔風のロックとかブルースやカントリーに使うぶんには
別にマグナムロックも必要ないとわかった あっちにあわせて,シンクロナイズド→アースティスティックブリッジにすればいいんじゃね? セッティング出てたらアーミングでシャープするなんてのも無いんだけどね〜
それとやっぱりシンクロにロックペグは有用だよ ロックペグよりLSRナットでかなり良くなるよ、それでも足りなければロックペグにする アームをクイクイッと戻すなんて、
オッサンのオナニーみたいでキモイなwww オッサンはアームバーの先っぽをケツに刺したがりますかぁ? フリーフローティングスクリューを入れる踏ん切りがつかない オッサンって、なんでも入れたり入れられたりしたがるよなw
生き急いでるか死に急いでるだろw
ストレスで余命が減ってるのを実感してるからかなww(本能笑) >>488
確かに工房を兼ねてる店以外は全く信用に値しない>ヴィンテージ屋
能書きばっかでそこらの中学生より弾けないオッサンがやってるとこばっかだよ
某ストラト狂なんかは典型例で何を言ってるのか分かんねえもん
フローティングでベストの状態に調整するスキルなんてあるはずがない ダウンチューニングのために溝の深いブリッジに交換してからずっとチューニングズレに悩まされてきてたのが、
どうやら11.2〜3mmつけなきゃいけないとこに10.8mmつけてることに気づいて、
ようやく積年の悩みが解決した
https://i.imgur.com/gW2e14t.jpg
https://i.imgur.com/7t8PbJj.jpg
あとネジが想像以上に錆びてたのでCAIGで磨いてやったんだけど、
もういっそカラハム+チタンサドルにしてしまいたいな >>459
道具に関しては非常に合理的な考え方なんだと思われる。
要は「ストラト本来の使い方云々なんて知ったこっちゃねえ」と。
トレモロも絶対に使わないから木片で固定してしまうワケだ。
付いてる機能をフルに使わないのが勿体ないだとか、
そういう感覚はないんだろう。不要なものは不要という。 >>532
とは言いつつもクラプトンもライブではアームを使ってるプレイもあったり
するわけなのでこれはもう好みの問題としか言えない部分はある。
かと思えば同世代でもギルモアみたいな対極もあったりするわけなので
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SCT やっぱりシンクロは六点留めに限る。ダウンで狂った事ない
狂ったらアーム下げ一発で元通り。ロックペグなら可能
アップはしないがケツは軽く浮かせてる
ビス高ささえ慎重にが決まれば長めのプルプルクリケットも可
ストローをアームネジに被せる
半端なフロイドより戻りがいい >ダウンで狂った事ない
>狂ったらアーム下げ一発で元通り。
意味不明 >>537
ナットやブリッジをちゃんと狂わないように調整すると
ダウンして戻ったところでチューニングが安定するんだよ。
ロック式とは若干違うから・・・ >ダウンで狂った事ない
>狂ったらアーム下げ一発で元通り。
意味不明 狂った事ないと言いつつ次の行で早くも狂ってるからな
色々狂ってるんでしょうアーメン ダウンでは狂わない
アップかチョーキングでズレたらダウンで戻る
これ普通やで Youtubeに「全く狂わないアームセッティング」なんて動画をupしてる連中が大勢いるが
そいつら全員に共通してるのが、必ずアームダウンしてからチューニングを調べて
「ほら全く狂ってないでしょう」だからな
ベンドだけした直後にチェック、アームダウンだけした直後にチェック、この両方で常に
チューニングが同じで全く狂っていないってのを見せたヤツはただの一人もいない つーか、シンクロで狂わないならフロイドの存在価値が無いからw
「狂わないように調整」とか、調整でどうにでもなると思ってるめでたい脳味噌w キチガイは無視に限るな
NGID:IpzeNpad 色々誤解されてる様で荒れる原因作ってしまい申し訳ない。言いたい事は>>543 と同じ
3弦等はベンドすると狂い易い(下がる)から、アームダウンでリセット(元に戻る)する感覚
アームダウンのみ行っても狂わないと言う意味で言った アームダウンでチューニングが元に戻るセッティングでも、ベンディングした直後の
チューニングの下がりは10セント前後だな
個人的なことだが、2点支持のブリッジだから、ブリッジそのものは特に調整する必要無し
ナットの溝が適切なら、更にナットソースを塗って滑りを良くするくらいしかやってない
ストリングガイドが一番狂う原因だと思うわ
だからと言って完全に外すと変な共振みたいなのが起こるし
エディーはシンクロを使ってた頃、ナット溝の幅広め&深め(広めだと外れやすいからか?)で
抵抗を減らす
ガスリー・ゴーヴァンはネックに耳をあてて音を聞きながらナットを調整する(なんのことは無い
単に磨いてツルツルにするってだけの話だろう)と言ってたな アームは使わないでいても、フローティングにすると確かにベタ付けより狂いにくい事に衝撃でした。
認識を変えざるを得ない・・・んだけどやっぱりチューニングがフローティングだとイラっとします。 6点シンクロでも若干フローティング:G弦1音アップぐらいにし、別売の張りの柔らかい裏バネ×3本平行掛け(硬いバネ2本斜め掛けより◎)しておけば2点式並にスムーズだった
ストラトに細く甘い音をイメージする人には合うと思う
アームネジにストロー差し込めばぐらつきも無くフロイド並クリケットも可能(ビスの締め込み具合とがシビアになるけど) 相変わらず酷いナットに溝切りだからな。
あまりにも酷すぎて、これではトレモロ嫌いを増産しちゃうよフェンダーUSA。
いっそのこと、溝切りできないならローラーナット標準にしてしまえばと思ったりもする・・・
手直し大変・・・シンクロブリッジがかわいそうです。 >>523まさに。ビンテージ屋というわけじゃないが伊勢の某ギター店の店主なんてまるで何もわかって
ねえし弾けなさそうだしそのわりにはえらそーだし。本で紹介されたからってイキってんなや。
なので関西・中部の人いっぺん見に行ってみてみてね♪ エディは更に弦を下から上に巻いていたよ
シンクロはLSRつければロックペグはいらないな ゴメン、チューニングが“いたちごっこ”化する
フロイドローズの良さが全く解らん
(ノ-_-)ノ~┻━┻
シンクロ+スパーゼル等ロック式ペグ+滑りの良いマトモなナット
これでネックが真っ直ぐならフローティングでもチューニングは安定する。 シンクロ・フローティングの音は苦手
あのふわっとする感じがダメ
好きな人はそこがいいんだろうけどね これは弦交換の面倒臭さが増すな。
こんなのより弦間ピッチを10mmから11.3mm位まで自由にセッティング可能なブリッジが欲しい。
ケーラーはできるよな。 >>553
正確には不完全なベタ付けだと最もチューニングが不安定になるんだよな。
チョーキングする度にブリッジが僅かに浮いて戻る度にボディと接触してる。
トレモロユニットが全く作動しない完全なベタ付けなら大丈夫。
俺はずーっとそういう状態で弾いてる。トレモロユニットはあるだけで良いんだ。
アーミングを重視する人には意味が分からんとは思うが。 成層圏を漂うような浮遊感はフローティングでしか味わえない >>557
シンクロでもフローティングにするといたちごっこにはなるよ
が、慣れると予測出来る様になる
>>558
ロックペグローラーナットなら、FRT-3 を付けたくなる フローティングでも6-5、6-5-4、6-5-4-3、6-5-4-3-2、6-5-4-3-2-1の順にチューニングするとワリと早めに落ち着く ペグに巻いてる巻弦を中心にチューニングが狂う事が多いので
ペグをロックペグに変えるだけでシンクロブリッジのフローティング状態でのチューニングは安定する
あとチューニング安定にやるべき事はストリングスガイド、ナット、ブリッジといった
弦が接する部位にグリスといった潤滑剤を軽く塗る程度
アームダウンができる程度の強さのボディベタ付けはシンクロに限らず
フロイドローズのロック式ブリッジでもチョーキングやビブラートを多用したらすぐ狂う
アームダウンしてチューニングが直るようにしないといけないシンクロブリッジ的な調整が必要 トレモロユニットの使用頻度が特に高いワケではないんだけど、
フローティング状態に慣れてしまうとベタ付けは弦の感触が硬くてなあ。
ブリッジが浮いてないのも微動だにしないのも寧ろ不気味に感じる。 まあ好きにすりゃいいんだけど、アーム使うならベッタラ漬けはチューニング面で色々不都合もある 少し浮かせておけば、大きくベンドしてチューニングが落ちでも、上手く調整できていればアームダウン一発で戻る
ベタ付け固定でも、G弦を思い切りベンドすれば音程は下がる
やってみりゃ解る ゴトーウィルキンソンVSVG使ってるがいまいち響きが気に入らない 歳喰ったせいか昔好きだったフロイド,ケーラー,その他より、今はシンプルなシンクロが一番お気に入り
3弦ベンドアップ連続等で狂ってもアームダウン一発でチューニング戻せるし、ナット部でロックしないから素早くペグを回せるし
それまでは…レンチだらけだったw 最近はシンクロがやたら盛り返してきてるからな
ツベなんか見ても単なるメタルの速弾きじゃない、フュージョン風味も加えた
最先端スタイルの連中って大体シンクロ式のブリッジだろ
メーカー側も、Suhr guitarなんかもシンクロのほうが遥かに多いし
IbanezもAZシリーズが受けに受けてるだろ 6点支持プレスサドルシンクロ鉄ブロックこそ至高(アームのねじ込みガタが厄介だがストローで半固定)
まともなシンクロならプレート裏から見ると穴の部分にもキチンとナイフエッジ処理(ザグリ)がしてある
このザグリのない穴だけのコピー品がある(70年代ジャパンヴィンテージにも多い)
設定•微調整が完璧なら6点式でもチューニングは安定
アームを弾くとフロイドの用にプルプルするほど摩擦が無く敏感,動きも2点式と変わらない程スムーズ(木ねじが出来るだけ真っ直ぐであれば)
エクストラライト弦なら、見栄えは悪くなるがネジ2〜4本でも可能 随分と前から非ロック式のトレモロが主流だとは感じるな。
シンクロ以外にもジャズマスターのアレとかムスタングのアレとか。 ハムバッカーとシンクロのコンビネーションはマジで許せない
両方の悪い部分が如実に出てくる FRT付いてるギターはメタル用みたいな風潮になってんのね
楽器屋のカテゴライズみても >>584
ギターソロをアームですべて台無しにする方 >>581
SSH愛用だけど、フロントの方はシングルハムだわ ハムでシンクロってPRSやんけ
厳密にはシンクロではないか? PRSのトレモロユニットは本当に安定してる。少し触った程度だが驚いた。
もっとヤバいのはG&Lのジャズマスターみたいなのに積んであるやつ。 オリジナルのシンクロ自体が非常に良くできたシステムだが最近のは更に精度高いもんな
正直、絶対にロック式トレモロでなければいけない理由の方が思いつかない 激しく使うならロック式じゃなきゃ狂うっての お馬鹿さん しっかり調整したシンクロは激しく使った方が狂いがないよ Fender Stratocaster Part89でも馬鹿が大暴れしてるが、シンクロは使ったらチューニングが
合うように調整するのが基本なんだよ
イングヴェイでもリッチー・ブラックモア、ゲイリー・ムーアでも、激しくベンドしてチューニングが耳でも分かるほど
下がったなと思ったら、軽くアームダウン、もしくはアーム・ビブラートに見せかけたアームダウンでチューニングを
もとに戻す
これが常識なんだよ どうした突然
そのスレでフルボッコ食らってこっち来たのか アーム使わないからといってビスを締め過ぎたら音が濁ったりするし
シンクロブリッジって調整が微妙ってかおもしろいよな 池沼とキチガイがIDを切り替えまくってひたすら自演でデマを飛ばしまくる
もう楽作板自体が末期状 >>589
ゴトーの510Tシリーズを使ってもシンクロがダメだと言う人はロック式を使うしかないと思う
2点支持でも6点支持でもあのシリーズの安定感と動きのスムーズさは本当に凄い シンクロでも6本のビスの締め方がきちんとしていればそんなに狂わん
アームを上から数回はたく(ダウンさせる)だけで直る
ペグはロック式かシーゲル巻きにするけと FRTは狂わないのではない。FRTでも狂う。
あくまで狂いを少なくするというための構造であって、今の弦の材質や作り方が劇的に
変わらない限りは狂わないというのは不可能。 FRTでも狂う原因はナイフエッジの摩耗とバネの劣化と弦の伸びだけだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています