ヘッドウェイについて語るスレ【HEADWAY】 [転載禁止]©2ch.net
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ソロギに必要な繊細な音が出せない量産メーカーだからに決まっているだろ。 >>149
最初指弾きだけで使っていてそこそこ使えるなと思っていたけど、
ピックで弾いてみたら水を得た魚のように鳴りでびっくりしたので、
今はほとんどピック弾きで使ってる。
OMタイプだけど。
指弾き用は別メーカーのやつ買った。 >>151
ドレッド使ってるけどピックで弾くと倍音鳴り過ぎてやかましく感じる時がある。贅沢な悩みだけどね。
指で弾いてあげると透明感ハンパない。
しかし、ヘッドウェイのギターってホント良く鳴るね。 光栄堂いうとこのオリジナル Headway HG-45R
て、どうなん?
上で話題になってるHGC-45に似せてオーダーしてるだけ? そもそも一楽器店のオーダーでわざわざ作るもんなのか?
かなりのロットが必要やし ギターってピック素材でころころ音変わるからよく判らなくなってきた。
ウルテム素材のクレイトンの薄いのなんか鈴鳴りみたいにキラキラ鳴るし、
普通のフェンダーギブソンのピックだと大人しい音で鳴るし、
ギターにこだわるより、ピックを色々試した方が変化大きいわ。 ピックが同じならギター変えたら音変わるでしょ?
ギター本体、弦、ブリッジピン、ナット。
自分なりの最高の組み合わせを探すんだ。 >>159
そうだね。ヘッドウェイ3本を普段は指弾きで使ってるけど、どれも個性的で優越付けがたく、気分で弾き分けてる。ピック弾きすれば、違う音が出てくる。ナット調整から戻ってきたら、また変わる。ギターは本当に楽しい 百瀬カスタムを新品で買うのが、修理や調整が生涯無料だから、一番コスパのいいアコギの買い方じゃないかと思う。 いぜんカスタムシリーズのヘッドウェイを持っていて、
ファーストオーナーは永久保証っぽい文言が
保証書にあったような記憶があるが、
修理って無料だったっけ? >>161
しかし百瀬カスタムも高くなったなあ。
材の種類と質が違うがM社のレギュラーモデルよりもはるかに高い。 そりゃカスタムとレギュラー比べたらアカンわな
カスタム同士、レギュラー同士で比べたらヘッドウェイの方がはるかにクオリティー高くてコスパも良い ショップオーダーの百瀬カスタムを、ネック補正とテンション緩和とネック塗装塗り直しの三点について修理依頼に出したら、3か月後に完璧になって戻ってきた。
百瀬さんが、製作の合間に修理してくれたらしい。ネックはオーバーラッカーが手汗で白濁してたんだけど、依頼どおり剥がして、ウレタンのマット仕上げにしてくれて、無料。有難かった。 鳴りがいいギターはネックかトップかのどっちかが負けて木が動くもの。そして、自分が生きてる間だけ使えたらラッキー、と割り切らなきゃいかんと思ってる。
百瀬さんのギターはスキャロップが絶妙で、同時にブリッジ周りを丈夫に作ってる。だから動くときはネックの方が動く。
しかし、元起きは絶対ないと言い切れるほどしっかり接合してある。だから、使い始めは音が硬く感じる。ネックが動けば修理に出して、何度でも元に戻せばいい ヘッドウェイギターのネック材に使われてるアフリカンマホガニーってサペリの事なの? >>168
木材の輸入卸業者の輸入書類上の輸出港と品名に何と書かれているかによるが、サペリではないと思われ。
中央アフリカではサペリ採りつくして新材の輸出はほぼゼロだから、今ギター業界に出回ってるサペリは、マダガスカルあたりから船積みされたものか、問屋かメーカーの在庫品。通常はアフリカンとはきちんと区別されてる。
アフリカンマホって品名は、ギニア湾岸から船積みされてるセンダン科のアフリカアカジュとかカヤと呼ばれる木材の一般名。
サペリとアフリカンマホはどちらも良材だが、アフリカンの方が硬質で反りに強い。 >>169
一応マホの一種って事かな?
どこかのサイトで「アフリカンマホ(サペリ)」みたいな書き方されてたのを見たから気になりまして。
木の名前の使われ方ってややこしいし誤解されそうな事ありますよね。
わざわざ説明ありがとうです。 >>170
サペリを含めてアフリカ産のマホと称される木材は、植物学的にはマホガニーの名前がつかない。ホンジュラスマホも同様。
植物学的にマホなのはキューバンマホガニーだけだが、19世紀中に採り尽くして、新材はもはや流通してない。
なお、ヘッドウェイのキューバンマホギターは、アンティークのテーブルやドアなどをバラして、ギターに再生したもの。
そういう意味では、マーチンがサペリともマホガニーとも呼ばずにセレクトハードウッドとしてるのは、良心的っていうか、きちんと言葉を選んでる STDってのはスタンダードって意味と思うけど、少し高いATBの方がいい音するの? 音は好みだからなあ。HJ-hobo ATB とSTDで悩んだけど結局STD買った。ギブソンの音にSTDの方が近かったんで。 昔のヘッドウェイは定番買えば間違いなしみたいな印象があったが、最近は特別生産モデルが錯綜して、メーカーの定番押しが弱くなったように感じる。特別生産品は昔からあったんだけど、ネットで情報が入りやすくなったからそう感じるのだろうか 確かに色々機種がありすぎて訳わからない感じはあるよね
でもノンスキャロップ、ノンフォワードのHDの種類は少ないんだよなぁ
もっと増やしてほしい アディロントップが出始めた2〜3年前が転換点かも。それ以降ノンスキャは見かけない。マーギブを日本の職人が作ったらこうなった、永く使って育ててね、みたいな在り方がヘッドウェイの真骨頂だったのにな 3年前に買ったノンスキャのHF−415は、なんだか物足りない感じで他のギターばかり使ってたけど、知り合いのリペアマンに調整に出したら、見違えるようにいい音になった。 百瀬カスタム、ずいぶん高くなった。
てか、2009年あたりから今までが、あまりにお得すぎた マホやローズの定番以外の材を使ってあれこれ作ってるけどそれらは売れてるのかな?
ギターファンって保守的な人が多いイメージだけどどうなんだろう マホやローズの方が売れてるんじゃない?定番になったのには、ギターが今の形になったの同じで、理由があると思う デジマートでヘッドウェイ検索したら、変化球のキワモノばかりずらずら出てくる。
ショップの提案に振り回され過ぎじゃね? >>183
俺もSAKURAが最初に出たときは、音なんかともかくデザインだけで飛びつきそうになった。真っ白なシトカと桜材のニューヨーカー出ないかと待ってるが、全く気配なし >>179
ハカランダのカスタム欲すぃが、新品高くて手が届かない。デジマートで三木楽器オーダー品の中古のSTDが年に数回出てたけど、あれってみんな同じギターで、買った人がやっぱ違うなと思って売り払うのが繰り返されてるんじゃねかえか >>185
百瀬カスタムの中古はけっこう見かけるね。試奏してど真ん中でない限り買わんけど ショップのインタビュー記事で、自分はギター弾けない、って書いてあったけど、なにしろおそろしく控え目な人だからね コードでジャカジャカくらいは弾けるけど、テクニカルに弾けないから謙遜して弾けないって言ったのかもね それで思い出した。セーラ万年筆に長原宣義さんっていうペン先職人の名工がいたが、この人はおそろしく悪筆で、まるで小学生みたいな字だった。去年亡くなってファンから惜しまれたんだけど、長原さん作の万年筆は何十万円するのでも即完売で、もう滅多に手に入らなくなった。 ギター10本目で購入病が治ってもう買わないけど、百瀬氏作の1本は全然別格、生涯の宝物 そういやレオフェンダーのおっさんもギター弾けなかったらしいね Guitarマガジン、サウンド &Recordingマガジン,Playerなど、多くの音楽雑誌に広告を打ち続けている、
株)アコースティックエンジニアリングと(株)アコースティックデザインシステムは、
防音室の遮音性能を誤摩化す★★★『詐欺まがい防音業者』★★★であることがハッキリ確認されています。現在も提訴されて公判中。創業者社長、騙しの天才=鈴木は、社長職こそ引責辞任しましたが今も背後から糸を引き今後も遮音性能ごまかしを継続していくつもりの様です。
麹町警察、大阪東警察署、名古屋東警察署そして47全ての都道府県の役所などに被害報告そして奴らの周到で悪辣な騙しの技術の情報提供しています。
が、この会社の欺瞞性が世の中に認知されるより速く、毎月雑誌広告が出てしまうので被害者が絶えません。
本当に「音楽家を小バカにし、舐めきっている人間」の集まりです(大げさな表現では有りません)
文書改ざん、業法違反、何でもやります(事実です)
日本音楽スタジオ協会の前理事長、豊島さんのアドバイスで「もうこれ以上被害者を出さないという目的で」webに彼らの騙しの真実を書き込んでいます。
騙しの手口は以下のような感じです、、
★彼らはJIS規格(日本工業規格)の「遮音性能を保証『し無い』!!」日本で唯一の組織です。
騙し方はJIS規格の遮音性能「D」に似せたインチキ規格「D'(ダッシュ)」という
彼ら独自の意味不明のインチキ規格で、契約書にサインさせてしまい
故意に手抜き工事しても、責任を逃れるという許しがたい騙し方です。(利益率UPのため意図的に手抜きするのです。)
以前にここを利用して「本当はもっと防音できる筈だったのに」と不審に思ってる方は
契約書を見直してください。DでなくD'が使ってあったら、確実に騙されています。
★ダッシュ無しのDでもサバ読みするので注意★
現在の社長を刑事告訴してから民事裁判に臨めば勝てます。刑事裁判にはお金はかからず
警察が全部やってくれますので安心です。最寄りの警察の刑事二課へ! ブランドでもスペックでも材の希少性でも価格でもない、名人が作ったギターって貴重だと思う。安くないけどね >>195
自分ので音の印象言うと、トップがアディロンの方はインディアンローズの暗めの響き、シトカの方は枯らしたマホのカラッとした音 >>195
アディロンとキューバのATBモデル買ったけど、よく鳴るんだが響き過ぎて気になった。1年くらいして下取りに出して、ショップで売れ残ってたシトカとローズのカスタムに買い換えたが、すごく満足してる >>185
あれはハカランダの別注品だから、たぶん買った人が百瀬カスタムと勘違いして、買ったあとにトップ裏にサインがないことに気づいて売り払ったんじゃないかな ヘッドウェイのアディロンは、マスカラが涙で流れた女のツラみたいで汚いから買わん。色つけりゃいいのに 島村の店員が店長にナイショでヘッドウェイイチ押しだったのはワロタ HJホーボーの音やばいな。ギブソンの音とかわらんやん。 ギブソン系はノンスキャ、ノンフォワードの方が良さそうだけどね ヘッドウェイはもう少し商品をしぼってほしい
同じような型番でどれがどうなのか、何が何なのかわかりづらいw この3〜4年間ヘッドウェイとマーにはまって、通算8本買って下取りと買い換えを繰り返し、今は百瀬カスタム2本とATB1本に落ち着いた。
心底惚れる個体に巡り会うにしては短かい時間だったし、金を損したとはちっとも思ってない >>205
行き着いた究極がどこのギターにしろ、何か違うもやもやがなくなるのはいい事だね。ヘッドウェイ好きが弾き倒すうちにマーギブの響きに開眼することだってある ヘッドウェイは、なけなしの金でこれ一本を選ぶにはあれこれありすぎて、後になって後悔したくない俺みたいな小心者には敷居高いんだよねw ノンスキャについてのヘッドウェイの考え方って、5〜6年前と今では、変わってるような気がする >>208
ノンスキャだと最初の鳴りがイマイチで不評だから? 高いギター買ってくれる金持ってる年配者にはギターを育てる時間がないとか スキャロップかけても丈夫さを犠牲にしないバランスってか削る程度を、年数かけて近年百瀬さんが見出して、それを工場の職人たちが共有するようになったからだと妄想ww スキャロップ、フォワードの方が弾き込みによる変化はしやすいけど、購入時の音が気に入ってた場合は変化した音がなんか違うなぁってなる事がある
購入時の気に入った音をなるべくキープし続けたい場合はノンスキャロップ、ノンフォワードの変化しづらさが良いんじゃないかな
全く変化させないようにするってのは無理だろうけどね >>212
同意。確かに変化があった。いい方向に変化したのは百瀬カスタムだった。弦交換して調弦したときの響きに、鳥肌が立つ 新品買って半年くらいで残響つかウルフトーンがうざくなって、気になったらどうしようもなくて、結局売り払った
ATB製のスキャロップド、セミフォワードだったわ
でも買い換えたのも構造同じなんだけど、これがまたしっくりくるんだな てかさ、ヘッドウェイ良いんだろうけど安くないから、試奏して気にいったギターならノンスキャでノンフォワードなら間違いなくねってことじゃない? >>214
同意って言ってるけど何かずれてる気がする スタンダードシリーズについてたソフトケース欲しいんだが、再発売しないかな >>218
あのケース欲しさに中古狙ってたが、すぐに買い手がついて買えずじまい ライトハードケースな。ギターにぴったりで軽い軽い。作ったら少々高くても売れると思うんだが。俺はHNサイズが欲しくてたまらん あのトンガドメインのロゴが入ったやつか
昨日リサイクルショップに1万くらいで吊ってあったわ >>220
金色の湿度計と変なURL余計だがHFサイズ欲しい ヘッドウェイって世界で通用するクオリティだよね
日本国内メーカーではダントツだと思う >>224
そうだね。でも、世界に知られて有名過ぎたら俺の最愛の一本も手に入ってないと思うと、今のマイナーなあり方の方がいいかなって思う >>220
あのケース付きでスタンダードライン揃えてた頃のヘッドウェイが一番輝いてた >>225
確かに、規模が大きくなってクオリティ下がったら嫌だよね。
しかし、セールストークってのも勿論あるだろうけど楽器屋行くとヘッドウェイ薦められる事多いんだよね。
丈夫さと鳴りの良さを両立出来てるのが凄いってのをよく聞く。 >>226
百瀬さんの技術はATBに生かされてるんだろうけど、引退後のブランドイメージが全く想像つかない >>227
ATB以上のラインのネック元起きの心配ないかっちり感と音の良さは、同価格帯ではピカイチだろうね >>226
限定のボディー材出し始めた頃から、なんか定番が霞んできた。材の豊富さは結構なことだけど >>227
個体差あるから購入後どう変化するかなんて店員にもわからないだろうから、とりあえず丈夫でいい仕事してるヘッドウェイ勧めてるのかも サクラボディーのギター使ってる人、音の感じを教えて ATBシリーズとスタンダードシリーズって何が違うの?
そんなに違う? >>234
スペックの違いは調べりゃわかる。音の違いは試奏で感じてみることだろう 見た目の違いですぐわかるのはベッドのロゴかな?
115とか113の場合だけどスタンダードのは字体が細くて崩してあるよね スタンダードシリーズの響きはATBと遜色ないくらいレベル高い。そんなに価格差ないからATBお勧め。ピックガードが塗り込みかそうでないかで、見た目も印象違うし ヘッドウェイってライト弦張ってもミディアム弦張ったみたいなテンションと音だよね
ブリッジピン穴に溝があるから張りが強くなるのかな? >>238
ヘッドウェイ伝統のネック仕込角の浅さがテンション感の原因。ナットかサドルの追込み調整、またはトラスロッド回して心もち順反り気味にすればいい 何故そうなるのか、何故違いが出るのかって理屈が書いてない カスタム以外はカス扱いだったのに時代も変わったな。 最近アコギに再ハマりして2010年リミテッドのHD115弾いてる
それぞれのHD115と弾き比べてないけど、比べたレビューとか見てみたい >>244
二代目カリスマ職人さんを立てなきゃ、ブランドが尻すぼみになりそうな希ガス >>247
言っていいことと悪いことがあることを知らん奴だな、天罰を受けるがいい ギタープラネットに出てるOM420カスタム、84万は強気過ぎ。直接オーダーして細かいスペック設定してこの価格ならまだしも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています