ジャズとかクラシックとか他人の曲ばかり演ってて [転載禁止]©2ch.net
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>>171
素晴らしい意見だ。
ジャズは何でも自由に演奏するものだ。
だから、カテゴリーでレッテルを貼る人間はその自由を狭めてしまっているんだ。
古典に添ったものしか演奏できないのなら、譜面で縛られているのと大差ないんだ。 ジャザーのそういううぬぼれたところが嫌い。
自分らのスタンスが一番優れていると鼻にかけてるから
そういう連中のやるアドリブとか聴く気になれないw
技巧自慢、解釈自慢なんて、一般人は退屈でしょーがないww ジャジストは確かに自惚れてるね
酔っ払い相手だから好き勝手やってたくせに、それをシラフで聴け!って聴衆舐めてるよw 「楽譜に基づいて正しく演奏する」とか「庶民の心」とか、明らかにクラシックを知らない人がクラシックについてコメントしているのを見ると、笑うしかない クラシックは知ってますが。
それともあなたはクラッシックですかぁ? ねえ、このスレのロッキストはオリジナルつくってるの? 「楽譜に基づいて正しく演奏する」とか「庶民の心」云々が完全に間違っている事が判る程度にはクラシックの事は知ってるよ。
アマチュアだけど、時々人前で演奏するし。 曲が書けないことを正当化しようとすれば無理が生じるってこったな あまりいじめてやるなよ
まともに作曲できるロッカーなんて皆無に近いだろう 逆に言えば、斬新でいい曲を作ろうとしてるラケンローラは
即興(的)な作曲と言っていいアドリブや、クラシック、民族音楽その他さまざまな音楽に
刺激を受けたら、どうなっているのか考えるだろう。
そしてそれは、正にロックを前に進めてきたんだ。それを否定した途端、前進は止まり、
ワンパターンな流行だけの俗物 になってしまう。
すでにそうなっていると感じる演奏家は先祖返りするかもしれないし、
逆に「まだまだ前に進めるぜ!」って言う人は、「聞き専で直感が全ての人間」でないかぎり
ジャズやクラシックの存在を否定することはないと考えるんだよ。 クラヲタやジャズヲタって異常なまでに特権意識強いよね
そんなに俺凄いって見られたいのかも知れないけど、所詮音楽なんてただのエンタメだし 桂歌丸は 裸にお盆で何が芸か? 笑いは日本語でとるべきだ。 と言う。
しかし見る人を喜ばせていることには変わりはない。
ずっと好きでお笑いを追求していれば、自ずとその人なりの答えは出てくるだろう。
ひとついえるのは音楽もお笑いも正解や勝ち負けはない。
ずっと好きでやっていくことの方が大切だ。 >>191
アキラ100%って林家たい平とは仲が良いんだよなあ。
歌丸はたけしとは犬猿の仲みたいだし、要は個人の価値観の問題だからその辺は誰に言われたからって芸風を変えたらダメだよな。 そりゃ噺家が裸で笑い取るようになったらダメだろw
ただしアキラ某は噺家じゃないんだろ?
太平は何げに噺家を枠からハミ出そうとしてるよな 話芸ばかりがお笑いではないだろう
ただアキラのは下らなすぎるからイラネ アキラは本当に全裸でやってるのか?
いくらなんでも観客だっているんだから、公然わいせつで捕まるだろw
実際はなにか履いてやってるんだろ? さて、アキラ100%の話でもしようか。
彼の「丸腰刑事」ってネタはセリフとアクションで進行していくコントだ。
一人でうまく話を進めていく為には、当然言葉の 語感、正確さ、緩急、タイミング、間のあけ方等
スキルが必要だ。 うまくできれば裸とのギャップができて更におもしろくなるだろう。
そして歌丸が評しているのはR-1時の所謂「宴会芸」だろうと思われる。 この所謂「宴会芸」は、股間のお盆がずれて中が見えてしまわないようにしながら、
いろいろチャレンジするものだが、尺の決まっているテレビでは非常に使いやすい。
情報番組にちょっと挟んでも十分印象が残る。
そして歌丸が言うように、日本語の難しい説明は必要ない。
それは、小さな子供でも外国人でも真似ができるし、(ピコ太郎ほどでないにせよ)
海外に発信して売れる可能性がある。
だからこのコンテンツにテレビや印刷技術が普及する以前からのストーリーテラーの作法を強要する必要はないが、
歌丸の言葉には「ちゃんと修行して技術を積み重ねた人を差し置いて、安易なモノを評価するのはいかがなものか?」
という思いが十分に伝わるし、理解できることだ。
つまり、「所詮エンタメ」とはこういうジレンマを抱えるものだといういい例だ。 アキラが本当に全裸でやってるのかどうかは
その点からしても重要な関心事だな。
ただ、こうしたお盆の芸はヨーロッパでもやってるの見たことある。
世界に発信するには新鮮味はないと思われるww 歌丸をクラシックとすれば、アキラ100%がジャズだろw
昔からあるもので、酔った勢いでアドリブ芸を楽しむものだw
それ以上のものではないので、持ち上げすぎるべきではないのだww >>199
日本でも昔からある伝統的な宴会芸だよ
新しみはほとんどない >>199
まあ、どうとらえてもいいと思うよ。音楽の話でもないし。
個人的には「くだらね〜」って流せることが、倫理観を鈍らせてるポイントかもしれないと思える。
ちょっとでも鼻につけば、たちまち炎上するご時世だから、
ちょっとバカにされてる位が処世術としては正解かもしれないね。 >>191
言ってたね。歌丸が嫌いになった。
プロの落語家として絶対に勘違いしてはいけないところを勘違いしていると思う。
なんていうのかな、プロ野球の大御所が、活躍している特定のサッカー選手を批判して
「だいたいねぇ、ボールを足で蹴るというのは許せない行為だ」と言ってるのと同じだと思う。 その前に歌丸さんてさ、昔からヲチしてるけど、年期はもちろん文句なしに
長いんだけど、噺家としては突出した面白さのない人だし、技術も並み。
業界の長老というくくりでご意見番みたいな捉えられ方されて
本人もそれに乗っかっていろいろ勘違い発言してるけど、もともと小物でしょう?
それを指摘できる人達も今じゃ死んだり認知症になったりしてるから(笑)
結局裸の王様状態。 だれかちゃんと言ってやれよ。
年食ってりゃ何でもいい、ってわけじゃないんだから。 今もドローン落語とか新作やっちゃう米丸師匠くらいか?
歌丸に一言言えるのは ジャズセッションはあるけど
演歌とか日本の歌謡曲のセッションできるとこって
あるのかな
ジャズのスタンダードってあっちの国の
歌謡曲なわけじゃん
日本で日本の歌謡曲セッションしたい >>203
この話を伸ばすのも何だが、一応フォローしておくと、
マスコミが歌丸の体調について取材する際に、R-1(Rは落語の頭文字からとっているから)
についてコメントをもらったものだと思われる。 まあ、聞く方も聞く方だ。 古典落語がクラシックなら新作落語はジャズかポピュラー音楽って事でおk?
太平洋戦争時の軍歌と戦後のジャズブームをネタにした川柳川柳のガーコンは新作落語じゃなくて漫談ってのもややこしいけど >>206
昭和歌謡のカバーバンドは時々見るね。
ただ、ウタモノのバックをセッションするのにあまりパーソナリティは求められないし、
歌メロを楽器でやるにも、独特のコブシや、日本語歌詞から来る活舌
(英語ではスラーでいいところが同音の連打になったりする)の表現、引きのつくりかた等考えると
歌ったほうが早いと思うかな。そういう意味じゃ「上を向いて歩こう」はかなり洋楽的なんだなと思うね。 昔、タモリ倶楽部で半田健人が持って来た企画で昭和歌謡曲のインストレコードを流してたけど
どういう訳かプログレっぽくなってたり、ドラムソロが極端に長くなってたり明らかにインプロでやってる感が凄かった覚えがある ジャズセッションみたいに知らない人が集まって
日本の歌謡曲をやったら面白いんじゃないか
と思っただけだけど
ジャズなら誰もがやる枯葉とか朝日とか
酒バラみたいなものがないよな
基盤作りからだな
ただアドリブ部分はジャズのそのものだから
もはやジャズなんだけどね
日本のスタンダードをジャズでやる
という感じかな 昭和歌謡や懐メロ、GSとして、すでにしっかり基盤はできてるだろ。
やるメンツや企画にひねりがないからブレイクしてないだけ。
まあ、これだけ音楽番組が下火になるとますますきついかw でも自由にセッションできる基盤はないよ
枯葉のメロはみんな弾けるけど
愛燦燦は弾けない セッションに興味を持つような連中は皆ジャズ等他のジャンルに流出してしまうから環境が整備される日は来ないだろ 生演奏のバーで陽水歌わせてもらったけど、ギターソロがアドリブだったり楽しんでる部分もあるんでしょ?
俺の歌をBGMに尻に薬莢を挿れるパフォーマンスのゲイ人さんのが受けてたけど 35歳を過ぎたら陽水が腐るってコウダミキが言ってたから注意 >>213
成程、勉強になるな。
思えば戦後から昭和40年代初頭くらいまで、歌謡曲を製作者の多くは、
ロックが出てくる前から楽器を演奏していた、バンドをやっていた人だから、
ジャズとは相性よさそうだね。(ラジオなんかでたまにこういった曲がかかると、リズムは少しハネてたり、
ポップスにしてはやたら巧妙なベースラインだったりする。なによりこの頃の歌手はレパートリーで
普通にスタンダード歌うよね。) ああ、そんなこと考えると、「もしかして、昭和歌謡のアドリブセッションって、オリジナルの演者が既に
やってたりする?」って妄想しちゃうね。 ロックが出てきたせいでヘタクソが増えたみたいな話か。 >>222
逆に、もし出てこなかったらっていう方が興味があるね。
どうなっていたと思う? ロックが出てくるのは必然だけど
出て来てもあまり流行らなかったとしたら
ダンスミュージック、R&Bが代わりに
その隙間を埋めてただろうね
今でも売れてるのはそのジャンルだけど
ギターは今ほどみんな持ってなくて
フォークやクラシック、ジャズなどの愛好家
専用のものとなっていたのではないか >>224
ありがとう。いい意見だね。
もっと他の人の話も聞きたい。
あくまで仮定の話だから、当たり外れはないからね。 2009年の調査によると、カントリー・ミュージックはアメリカ合衆国の通勤時間によく聞かれていることが判っている[6]。
平日夕方の帰宅ラッシュ時間帯に、ラジオで最もよく聴かれていた。
朝の通勤時間には2番目によく聴かれていた。
だっ日本ではほとんど聴かないから
アメリカの演歌みたいなもんかな >>227
ストレイキャッツやCCR、初期のイーグルスはやっぱりロックなのかな。
チェットはカントリーか。
イマイチどこで線を引けばいいのかわかってない。無知ですんません。 アメリカ大衆音楽の内非ゲルマン人差別主義者で頭の弱いガキ向けがロックボケ老人向けがカントリー テキサス州とかテリーマンとかが
西部劇で夜にパーティするときに
バイオリン弾きながら踊るやつのイメージ >>223
>>逆に、もし出てこなかったらっていう方が興味があるね。
それだと悪魔の証明みたいな感じになってしまって
出てきた場合に起こる現象が「起きないだけ」ではないだろうか?
という一つの考え方。 >>230
その手の音楽を通勤時間にカントリーチャンネルで
延々聴いているんだろうかってイメージ。
白人移民の喜怒哀楽をロカビリー寄りのロックやフォークで歌ってるイメージ。 >>231
出てきた場合に起こる現象が何なのか興味あるね。 >>163
王公貴族らがパトロン(支援者)でそのサロンが主戦場だった当時、
ワガママ好き放題を宣うヤンゴトナイ方々の矢継ぎ早のリクエストに即応する事が最も重要なテクニック。
サロンの余興で貴人方から思い付くままの突拍子もないお題(ノミとかミミズ、虱、オナラ(屁)、愛玩動物、、、)に即座に即興(アドリブ/インプロビゼーション)で演奏できないと、仕事と糧をうしないかねませんから。 >>224
前から思っていたんだけど、ギターはじめた時からジャズを聴いていたの?
もともとギター以前にやってた楽器はある? なんか調べた限りでは、どこまでがR&Bでどこまでがロックンロールでどこまでがカントリー
っていう境界はかなりあいまいみたい。
勉強になったよ。 >>237
前からっていうか多分人違いだと思うけど
ギター始める前からジャズ聴いてたよ
楽器は何もやってないよ >>240
すごいね。
ジャズをやるのにギターをファーストチョイスにできる人って
尊敬できるし、何故なのか興味深いな。聴かせてください。 伴奏もソロもできる楽器がギターかピアノ
だけだからだけど
それまでジャズのギターは
あんまり聴いたことなかったな
pat martinoのsunnyを大音量で聴いて
すごいいいと思ったくらいかな >>242
ありがとう。よく嫌にならなかったもんだ。
最初から管のフレーズを弾こうとしてる人がいたらビックリだね。 管のフレーズでもchet bakerとかはすごい素直
なフレーズ多いからギターでもなかなか良いよ パットメッシーニ氏の「着地点がちゃんとしてれば、(多分ドミナントモーションで)何弾いてもいいよ」
みたいな考え方の見解を教えてほしい。
まあ、逆に自分で響きかたを聴いて考えろコノヤローってことだとは思うけど。 実際は細かなNGルールはいっぱいあるのだが、
達人なので、そこはもう反射的に回避してるだけww
それを「なに弾いてもいい」なんて言っちゃうのは
ある意味インチキくさいwww(食えないジジイ笑) >>247
マルティーニ先生の「マイナーコンバージョン」もアヴォイドを気にしてないようにも
とれるけど、それについてはどう? ああ、>>247じゃなくて>>242に聞くべきだな。 >>242
速いパッセージでは何弾いてもいいと思う
スケール外の音、アヴォイドでもちゃんと
拍の頭やロングトーン、強音で辻褄を合わせれば
という考え方もある。そっちの方が好きだ
ジャズっぽいという人も多いみたい
逆にいや、それはダメだという人もいると思う >>250
ありがとう。勉強になったよ。
マルティーニ先生のインプレッションズをやってるアルバムは好きだよ。
ロックやる人にも4ビートばかりでもないし聞いてほしいね。 あの、「マルティーノ」だろってところはスルーしてあげてください。 だからイングヴェイも速弾きしてるんだねw(ごまかし笑) >>246
トニック前のドミナントにトニック使わなければ良いんだよ リッチー・コッチェン、リッチー・サンボラ、リッチー・ブラックモア・・・
マイケル・シェンカー、マイケル・キスク、マイケル・ロメオ・・・
分かりますか?
イングヴェイ・マルムステーンは姓も名も他に類がないんですよ。
唯一無二なのです。 経緯からしてクラシック畑の自分だがぶっちゃけ書くと
自分で作編曲しても周りはクラシックとは見ないよ。
どうやっても現代音楽にカテゴライズされる。
まあ近年作ったって意味じゃ確かにクラシックじゃなくて現代だけどな。 現代音楽ってのはクラシックの内戦後から現在までのものを指すんだが 現代音楽にカテゴライズされるということは
何かしらでね意義があるんだろうけど
その定義は何? 例えばバッハっぽい曲を作れば
バロックなんじゃないの?
今作ればそれでも現代音楽になっちゃうの? 当時の庶民の暮らしを伝える古典落語が創作よりありがたいとされる様に
当時の教会、宮廷音楽は歴史文化を知るものとして価値がある。
まあ古典を教科書とした今の古典を同列には並べづらいよね。 バッハっぽい曲をやれば、今は豚貴族と呼ばれるからw それはバッハをメタルでやった場合だよ
別ジャンルに落とし込めば良い 出、出た、zkun流「平成万葉仮名」w(格調高い笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています