気が向いた時にゲイリー・ムーアについて語るスレ [転載禁止]©2ch.net
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https://youtu.be/vzIE31GhW5Y
Picture Of The Moon (Live)見つけた
あのしょぼいノーバインドのシグ弾いてるけどこれその割に音がいい。フロントピックアップの抜け >>189
たしかにそこはフェイズトーンだね。
ヴォリュームを絞ってクリーントーンだとわかり易い。 >>194
そこまで偉そうに書くほどのないようではないと思うが。 わたしも足元を見つめ
謙虚に生きてゆこうと思います。 すっかり騙されてるアホがいるな。
これはフェイズじゃないぞ。
グリーニーのミドルポジション動画をもっと検証するといい。
ゲイリーはなぜライブで複数の歪み系を使ってたか知ってるかい?
それがヒントかな。 r246cさん、
>1989年秋、ブルーズアルバム「Still Got The Blues」を録音するため、再びフロントピックアップをピーターグリーンから譲り受けた時の状態「アウト・オブ・フェイズ」に戻す。
>つまり、1974年秋前後〜1989年秋前後の約15年間は、フロントピックアップの向きは、ノーマルだったわけです。
これ、正しいんですよ。
ピックアップの向き云々ではなく、アウトフェイズに戻したんですよゲイリーが。
だから>>184に書いたとおり、自信満々の発言になるわけ。
だって音を知ってるゲイリーが言うんだから。これは間違いようがないでしょ。日本のレスポールマニア並のバカのワケがないじゃないゲイリーが。
売却時(売却後?)に、全てを「直して」しまったんです。誰かが。
ひょっとしたらスペシャルエフェクトを秘密にしておきたかった人がいるんでしょうね。
>>202
あれは、実はガセ。
ゲイリーがブルース時代でグリーニーのミックストーンフェイズミックスにはなってなかった
ブルースアライブのジャンピン・アット・シャドウズがミックスのフェイズアウトトーンだとか書いてた某誌あったけど完全ガセ >>187の動画だけど
問題の箇所
最初VOL絞った段階では「あ、こりゃフェイズアウトしとるわ間違いない」
と思うんだけどvol開いてゲインが上がって行くにつれ
「あれ、やっぱ違うかなぁ」と思う不思議な音 PG blue Humbuckerは、
”Designed to replicate the tones of Peter Green's famous '59 Les Paul complete
with legendary out of phase in-between tone.”とうたったピックアップで、
それをGaryが好んで自分のギターに2本も装着しているんだから
当然のことながら本家もphase outしていると考えるのが自然だと思うが? フェイズアウトかどうか以前に君たちは本当のヴィンテージレスポールの音を知らない
ましてや本当のヴィンテージレスポールの音をフェイズアウトミックスしたらどういう音になるか、なんてわかりようもない
ましてその上、ゲイリーのギターにはスペシャルエフェクトが施されてた…
君たちレベルが「ファイズアウトはこんな音じゃない!」と感じるのももっともだよ
君たちの知ってるフェイズアウトサウンドとは違うから。
でも不思議だよなw。よく考えてくれ
ファイズアウトにしたらすべての君のギターもゲイリーのギターがも、全て同じ音、同じ操作感になるとでも思ってるの?w
んなわけ無いだろ
ピックアップは位相がどうあれ、そのギターからしてる音を拾ってるにすぎないんだから
君らの持ってる安物、せいぜいカスタムショップとかのレスポが、ゲイリーに惚れられたほどの本物バーストと同じ音なんか出るわけ無い
それがフェイズアウトだろうがインだろうが同じこと。
まず何でこの理屈に気がつかないのかなあ。
これがまず基本だよね >>208
ピーター・グリーン所有時代のあのレスポがフェイズアウトだったのは間違いないからその宣伝文句は間違ってないし、
そもそも今話してる論点はそこじゃない むしろ、そんな当たり前の事を自分しか知らないと錯覚してるところが痛いw
そして、その思い込み「スペシャルエフェクト」なるレベルの低いネタも下らない。
そういうレベルの低い話はやめてくれ >>209は、おとなしくアリアプロスレに帰りなさい。
ヴィンテージレスポール語りたいなら、然るべきスレで思う存分やりなさい。 死ぬ年の7月にロンドンのフェスでトイレのついでに横目で見たw
じっくり見ればよかった ゲイリーが亡くなったのは震災の年の1月か2月だったはず
つまり前年て事になりますね Garyは2011年、本田美奈子は2005年没です。 ロンズ&ガーゼスってバンドつくったら売れるかな売れるかな やたら進んでると思ったらフェイズ論争か。
答えは本人のみぞ知るだな。 ブルースアライブ時代、グリーニーとかビンテージレスポ弾いてた時に使ってたストラップ、
あれいいんだけどいいのが売ってない
ネック側先が細くなってて、着脱式で、ナイロンっぽい普通のやつなんだけど。
あれいろいろとすごくいい
アーニーのナイロンとかはダメなんだよな これのことではないのかなもし
https://www.google.co.jp/search?q=dimarzio+%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%97&hl=ja&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0CAgQ_AUoAWoVChMImf_i3sKUyQIV5ammCh3rIQXt&biw=1280&bih=911 >>231
一番近いのはそれだと俺も思ったけど、調べると形が違うし、なによりディマジオロゴがないんだよね
アーニーのナイロンは、レスポールとかでゲイリーくらいの位置にすると、プラスチックの折り返しの部分が肩に来て具合が悪い
かといって逆につけると、二重折り返しが肩のとこに来て、ずれる
ディマジオのそれってすごく具合いいんだけどね
ナイロンでは一番いい アーニーとかはね、ナイロンの滑り具合とかはいいけど
ストラップ穴部分に使われてる人造革、あれが薄っぺらくて柔らかく、穴も大きいのね
それでレスポールとかだと外れてしまうの レスポールはストラップ長めに下げると捲り上がる位置にピンがあるもんな
ライブ中にガクッとなったことある
ジムダンロップのロックピンは結構すぐダメになって今はギター全部シャーラー
ピン穴が薄い奴は適当なクロス貼り付けて補強してるよ
ストラップは飽きてとっとと買い換えるほうだからまぁ色々適当
ゲイリーのはちょっとちがうならディマジオの特注品じゃないかな
http://garymoore.blog.fc2.com/blog-entry-1244.html
ソースがアレだけどPlyerに一応但し書きとしてディマジオとあったみたい おれもやっぱディマジオのナイロンストラップだなという気がしてきたw
エンドースしてるメーカーじゃなかったから配慮してロゴを切ったのかも
まああの形のストラップは世界中にあるわけだけど
まあ極初期は鋲の打ってあるダサいいかにもヘビメタってやつをグリーニーに付けてたね
プレイヤーの記事は半可通の記者が見たことテキトーに書くからね
ディマジオはあのロゴがいやなんだよな
それにそもそもこのグリーニー売却時につけてたっての自体嘘くさいw 鋲打ちの前はフェンダーモノグラムを付けてたんだぞ
おれはその時期のゲイリーを気取っているが
誰も気づいてはくれない 実はおれの手元に、シャーベルの古い白いストラップがあって、形そっくりなのよ。これ
ロゴだけディマジオと違うだけ
だからもともとこのストラップ作る工場があって、そこが今はディマジオと契約してディマジオの名義で売ってるけど、
ほんとはOEMでどこにでも売ってるメーカーなんだと思う
日本製なんじゃないかって気もする
それにしてもストラップだけで30本くらい持ってるが、
ギターの重さや形似あわせてしっくり来るものってなかなかない
高級な革製がいいかというとそうでもない
薄目の皮のほうがしっくり来たりもするし
レスポールで、シャーラーセキュリティロックをしないというルックス上の優先点があると、結構限られる
ゲイリーがあの着脱式選んだのは分かる。あれすごくいい
ストラト的な、ストラップのあるとこカッタウェイのホーンが突き出てる形のタイプだと、割と選べる幅が多いんだけど 今偶然発見!!
これの
https://youtu.be/aJM3A_Y5qyk
6:29を見てくれ!!!
シャーベル臭いw
シャーベル弾いてた時使ってたストラップ気に入って、同じとこが作ってるのを
シャーベルのエンドース降りても使ってるってとこちゃうか? おれのもってる古いシャーベルのストラップ調べたらプラスチックのバックル部分はnifcoだったね
ニフコ dimarzioストラップの宣材写真にゲイリーいるやん?
細手と太いのと2種類使ってたと思う。
で、クリップロックええんやが、本体外してると、
プラバックルがカチャカチャとボディとあたるのが無理… 年取ると趣向がシンプルになる
おれも昔は革製で金属バックルがついたかっこつけたストラップしてた
今は1000円のナイロンで十分
ただシナ製とかの安いナイロンはちょっと硬くて問題あったりする スティーブヴァイやイングウェイがギター回しに使ってるくらいだから安心と思って付けたディマジオ
部屋で調子に乗ってギター回しやったらピンごともげて大惨事になったのはいい思い出 俺のレスポ4.1キロ
グリーニー3.7キロ
同じ音が出るわけ無い 木の質量で400gの差はデカい
増してネック強度、ジョイント強度も違う >>257
仮に交換しても同じ音が出るわけ無いとは思わんか? 誰も興味のないどこかの馬の骨のもってる楽器の重さや強度の話は
つまらない話ではないというような物言いだなw もちろんヴィンテージの個体にも4,0〜4.2キロくらいのものはあるが、ネック加工など無しでグリーニーのあの音、となると4キロ超えのものはきつい。 >>263
くだらん自分語りしない分ましな馬の骨だけどなw 俺も3.5キロ以下のバーストにはお目にかかったことがない。
しかし3,7キロ前後のものでも、バーストはネックのマホガニーは頑強、ボディのマホガニーはスッカスカな感じで
とにかくそれらネックとボディの頑丈な一体感が伝わってくるのだ
コンとアタックがあってから、ホワンと立ち上がってくるあの音の遅れが素晴らしい それより重くなるに従って、音の遅れ感はなくなりむしろ音程に到達するまでのスピードは早くなり、
音の重心は低い方へとシフトする
ヘビーなサウンドでなおかつ速弾きに適した音になる
同じ59年製でもスティルガットザブルースLPの方はそんな感じの音だ デジタルの時代に音の立ち上がりの悪い古いギターはだめってことか 重めの最大メリットは単純にお座敷小音量でもサスティンが長いのよね
これはギブソンでも国産でも同じ傾向
組みあがってみないとわからないデッドポイントも出にくいし >>270
バーカ
お前レベルが気安く俺の話に乗ってくるな
何が「サステ(ィ)ン」wだバカ そんなことは言ってない
「重めのメリットがサスティン(笑)長い」とかそういうアホなこというアホは俺はバカにするし
レスの無駄だから書き込みに来るなそういうバカ話は、というだけ Wikipedia 「サスティーン」より
言葉狩りの対象となっている「サスティーン」
現在、匿名掲示板の楽器専門板にて「サスティーン」と書くと、高い確率で「正しくはサステイン」と指摘する書き込みが行われる。
楽器専門店等で使用される外来語、業界用語ではサスティーン、サスティンが一般的だが、これを英語の発音がこうだからと一律に駆逐し、修正しようとしている。 >>273のような奴はここから消えろ。
オマエは単純にウザい。
重量の話なんざ、皆が当たり前に知ってる。
知ってる事を今更レスされても、レスの無駄だ。 LPGMのテイルピース&ブリッジ、オリジナルに戻した。。。 現行レスポールゲイリー・ムーアでゲイリーのブルースアライブ期の音が欲しい場合、一番適したのはアルニコ2プロAPH-1n、APH-1bのセットだと確信した
あの時期の59年製Still Got the Bluesレスポールの音。
なめらかでソロの時音がつながり、弾きやすくなる
サステインのサウンドが艷やか
これはアルニコ2マグネットを持つPUに特有なのだが、歪ませた時にちょっとキラキラというか、バリバリというか
トレブル〜プレゼンスより上の帯域に歪み音にまとわりつくオーラのような少し派手な成分が感じられ、これが心地よい
各人の感じ方であって表現が難しいんだが、これはよくアルニコ2の「柔らかさ」「ソフトなアタック、高域レスポンス」と表現される特質のひとつだと思う
まったく自分の言ってることと矛盾しているようだが。同じなのだ
シングルコイルのAPS-1とかでも感じられる心地よさ。
それにアルニコ2の場合、特にハムバッカーはストリングプルが少ないので、通常より思い切ってピックアップを高くセットできる
するとより歪み、よりコンプ感とサステインの長いサウンドを得られる
レスポールゲイリー・ムーアは、バーストバッカーが2つ載ってたストックではやはり弾きにくかった
フロントも上下がでない割に中域が腫れやすい。
リア派ペラペラ。線が細くボトムが足りない。良く言えばシャラシャラと弦の分離感のあるサウンド。
そのくせ何故かミッドに癖があり、爽快な抜けが感じられずローが薄い。
歪ませるとミッドだけ出てくる。迫力も量感も乏しくソロでは全く物足りない。
比べるとAPH-1はアルニコ2プロはローの量感があるので、アンプのゲインが同じでもかなりの歪み感をより感じることができる
それでいてハイトレブルの艶やかさと抜けはある。ミッドが程よくスクープされているからだ
モダンなディストーションサウンドのハイゲインアンプに最も適したサウンドを持ったハムバッカーではなかろうか まあバーストバッカーもアルニコ2使ってるんだけどな ボトム52、42にした
そしてレギュラーチューン
おお、あの音が出てきた
指が痛い ゲイリーやりたいなら、ディーン・マークレーだよな。 うんあの音はディーンマークレー
一貫して昔から広告に載ってるし、ブルースアライブのジャケ内にもディーンマークレーのパッケージ映ってたな
レスポールとかには10〜52だったけど、ギターによっては09〜とかも張ってたらしい。
でもボトムは一貫してヘビーで、ボディを鳴らしきるスタイルだった
アーニーとかと違って巻き弦のギラツキ、暴れが少ない、ブライトさを抑えた上品な感じ、
それでいてプレーン弦がテンションきつくなく甘い感じ、あれは結構ゲイリーのサウンドには重要だと思う
アーニーボールとかの巻き弦の感触とはかなり違う しかしディーンマークレーのパッケージ年々かっこ良くなりすぎだろ
田舎臭いガレージにアンプとギターが置いてあって犬がいるヤツが好きだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています